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山陽本線

山陽本線(さんようほんせん)は、兵庫県神戸市中央区神戸駅[1][3]から福岡県北九州市門司区門司駅までを瀬戸内海に沿って結ぶJR鉄道路線幹線)である。本線のほか、通称「和田岬線」と呼ばれる兵庫駅 - 和田岬駅間の支線を持つ。神戸駅 - 下関駅間と和田岬線は西日本旅客鉄道(JR西日本)[1]、下関駅 - 門司駅間は九州旅客鉄道(JR九州)[4]の管轄となっている。東海道本線と並び、日本の鉄道交通・物流の大動脈を担い続けている。

山陽本線
瀬戸内海沿岸を走行する115系の普通列車
(2022年10月 大畠駅 - 神代駅間)
基本情報
通称 JR神戸線(神戸駅 - 姫路駅間)
和田岬線兵庫駅 - 和田岬駅間)
日本
所在地 兵庫県岡山県広島県山口県福岡県
種類 普通鉄道在来線幹線
起点 神戸駅[1][2][3]
終点 門司駅
駅数 131駅(貨物駅含む)
電報略号 サヨホセ
路線記号 A(神戸 - 上郡間)
S(上郡 - 岡山間)
W(岡山 - 福山間)
X(福山 - 三原間)
G(糸崎 - 広島間)
R(広島 - 岩国間)
JA(下関 - 門司間)
開業 1888年11月1日
全通 1901年5月27日(神戸 - 下関間)
1942年7月1日(全線)
所有者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
(神戸 - 下関間、兵庫 - 和田岬間)[1]
九州旅客鉄道(JR九州)
(下関 - 門司間)[4]
運営者 JR西日本・JR九州(第1種鉄道事業者)および
日本貨物鉄道(JR貨物)
(神戸 - 北九州貨物ターミナル間 第2種鉄道事業者)[2]
使用車両 使用車両を参照
路線諸元
路線距離 534.4 km(神戸 - 門司間)
2.7 km(兵庫 - 和田岬間)
軌間 1,067 mm
線路数 複々線(神戸 - 西明石間、海田市 - 広島間)
複線(西明石 - 海田市間、広島 - 門司間、うち下関 - 門司間は単線並列
単線(和田岬線)
電化方式 直流1,500 V
交流20,000V・60Hz (門司駅構内)
いずれも架空電車線方式
閉塞方式 自動閉塞式[5]
保安装置 (ATS-P)および(ATS-SW)(神戸 - 上郡間・拠点P方式)
(D-TAS)及びATS-SW(白市 - 岩国間)
ATS-SW(上郡 - 白市間、岩国 - 下関間、兵庫 - 和田岬間)
(ATS-SK)(下関 - 門司間)
最高速度 130 km/h
(テンプレートを表示)
経路図
(凡例)
東海道本線(JR神戸線)
0.0 神戸駅
本線区間はJR神戸線を、支線は
和田岬線兵庫臨港線を参照
54.8 姫路駅
#沿線概況を参照
263.9 白市駅
山陽本線 (広島地区)を参照
346.1 岩国駅
#沿線概況を参照
528.1 下関駅
534.4 門司駅 鹿児島本線

なお、広義では山陽新幹線新神戸駅から小倉駅までの区間も山陽本線に含める場合があるが、本項目では在来線としての山陽本線全般の概要や沿革などについて記す。新幹線については「山陽新幹線」を、また在来線の地域ごとの詳細については以下の記事も参照。

概要

神戸駅を終点とする東海道本線を西に延長する形で、神戸から姫路岡山福山広島下関などの兵庫県南部から山陽地方の瀬戸内海沿いの各主要都市を経由し、北九州門司に至る路線である。東海道本線とともに本州の大動脈としての役割を担っており、普通・快速・新快速・特急・貨物列車が東海道本線と直通運転していることから「東海道・山陽本線」とまとめて呼ばれることが多い。門司駅からは鹿児島本線に直通して小倉駅方面に至る。

かつては東京京阪神関西)と中国地方九州を結ぶ長距離旅客列車が運行されていたが、山陽新幹線の開業後は長距離旅客輸送の役割を同新幹線に譲り、並行する山陽本線の旅客輸送は地域輸送中心の体制に移行している。全線を走行する定期旅客列車は現在、存在せず、倉敷駅 - 門司駅間には特急列車は走行していない。一方、日本貨物鉄道(JR貨物)による貨物列車は全区間で運行されており、ほとんどの貨物列車が東海道本線と直通運転している。

神戸駅 - 姫路駅間には、直通している東海道本線の大阪駅 - 神戸駅間とともに「JR神戸線」の(愛称)がつけられている[注釈 2]。大阪駅 - 姫路駅間は阪神間および兵庫県南部(播磨地域)の都市間を結ぶ主要路線であるJR神戸線として一体的な運行がなされ、12両編成の新快速が高速・高頻度運転を行なっている。JR神戸線区間は基本的に姫路駅以西とは大きく運行形態が異なる。また、神戸駅 - 相生駅間と和田岬線が旅客営業規則の定める「大阪近郊区間」、神戸駅 - 西明石駅間が「電車特定区間」に含まれる。神戸駅 - 西明石駅間は、東海道本線(琵琶湖線)の草津駅から続く複々線となっており、草津駅 - 西明石駅間の複々線の距離は120.9 kmと日本最長である。複々線区間では主に新快速特急・貨物列車が列車線を、快速列車と普通電車が電車線を走行する。

中国地方の広島エリアの区間にある「瀬野八」と呼ばれる瀬野駅 - 八本松駅間は、22.6の勾配と半径300mの急曲線が散在しているため、スピードアップの大きな障害となっている(沿線風景の三原駅 - 広島駅間も参照)。

神戸駅 - 下関駅間と和田岬線のJR西日本区間全線がIC乗車カードICOCA」の利用エリア[6][7]、下関駅 - 門司駅間がJR九州のIC乗車カード「SUGOCA」の利用エリア(福岡・佐賀・熊本・大分エリア)となっている。ただし、ICOCA定期券を除いてICOCAエリアとSUGOCAエリアとをIC乗車カードでまたがって利用することはできない。

ラインカラーは、JR神戸線区間にはJR西日本のコーポレートカラーである「青」が設定されており、姫路駅以西には特に設定されていなかった[8]が、公式サイトの近畿エリア路線図には、姫路駅 - 上郡駅間もJR神戸線と同じ青で表現されていた[9]岡山支社では「緑」、広島支社では「青」が、それぞれ自支社独自のラインカラーに設定されていたが[注釈 3]、2014年度から路線記号の導入に合わせて広島支社エリアでもJR西日本としての公式なラインカラーが設定されることになり、ラインカラーと路線記号として、神戸駅 - 上郡駅間に A 、白市駅 - 広島駅間に G 、広島駅 - 岩国駅間に R がそれぞれ設定された[10][11]。このうち、海田市駅 - 広島駅間は呉線の列車が乗り入れるため、重複して Y が、広島駅 - 横川駅間は可部線の列車が乗り入れるため、重複して B が付与されている。

2016年3月26日からは岡山支社エリアでもラインカラーと路線記号として、三石駅 - 岡山駅間(既存の「A」区間との境界は上郡駅)に黄緑 S 、岡山駅 - 福山駅間に W 、福山駅 - 糸崎駅間に空色 X がそれぞれ設定された[12][13]。 このうち、東岡山駅 - 岡山駅間は赤穂線の列車が乗り入れるため、重複して N が、岡山駅 - 倉敷駅間は伯備線の列車が乗り入れるため、重複して V が付与されている。

なお、このダイヤ改正後に更新された公式サイトの全域路線図[14]や、岡山支社管内で運賃表を路線記号入りに更新した駅や、2017年3月に案内表示の更新が開始された糸崎駅では、既存の「G」区間についても三原駅 - 入野駅間が包含され、三原駅 - 広島駅間(「X」区間との境界は糸崎駅)を設定範囲としており、「R」区間は広島地区導入段階から南岩国駅も含まれている[11]。ただし、これらの三原駅 - 入野駅間の駅構内の旅客案内では白市駅 - 岩国駅間の各駅とは異なり、路線記号のアルファベットを抜いたカラーのみのシンボルを用いている。

岩国駅 - 下関駅間については2018年8月現在で路線記号導入の予定はない一方で、公式サイトの広島エリアの路線図[15]では2016年度の時点で岩国以東の延長の形で赤で表現されていたが、2017年3月の可部線の延伸に合わせて路線記号制定前に使用していた青()による案内に戻された[16]。この時点では当該区間の駅構内の旅客案内で赤と青が混在(いずれの場合もアルファベット無し)していたが、2018年3月のダイヤ改正までには青に統一されたほか、岩国駅については新駅舎供用と同時に区間のカラーを区別するようになった。

JR九州区間においても2018年9月からラインカラー・駅ナンバリングが設定されており[17]、鹿児島本線(吉塚 - 門司港間)と共通のラインカラー)、路線記号JAを使うが、ナンバリングは鹿児島本線と独立して設定してあり、小倉駅をJA51として下関駅へ向けて増加する。

支社および鉄道部の管轄は以下のように分かれている。

路線データ

  • 管轄・路線距離(営業キロ):全長537.1 km(支線を除いた神戸駅 - 門司駅間は534.4 km)
  • 軌間:1067mm
  • 規格
    • 神戸駅 - 下関駅間 甲線
    • 兵庫駅 - 和田岬駅間 不明
    • 下関駅 - 門司駅間 甲線
  • 駅数:131(起終点駅含む)
    • 旅客駅:127
      • JR西日本:126
      • JR九州:1(下関駅を除く)
        • 山陽本線所属の旅客駅に限定した場合、東海道本線所属の神戸駅と鹿児島本線所属の門司駅[18] が除外され、125駅となる[注釈 4]
    • 貨物駅:4(旅客併設駅除く)
  • 複線区間:
    • 複々線:
      • 神戸駅 - 西明石駅間 22.8 km
      • 海田市駅 - 広島駅間 6.4 km
    • 複線:
      • 西明石駅 - 海田市駅間 275.5 km
      • 広島駅 - 門司駅間 208.0 km(下関駅 - 門司駅間は単線並列
    • 単線:兵庫駅 - 和田岬駅間
  • 電化区間:全線(直流1500V、門司駅構内のみ交流20,000V・60 Hz)
  • 閉塞方式:自動閉塞式[5]
  • 保安装置
    • 神戸駅 - 上郡駅間:(ATS-P)(拠点P方式)および(ATS-SW)
    • 白市駅 - 岩国駅間:(D-TAS)及びATS-SW
    • 上郡駅 - 白市駅間、岩国駅 - 下関駅間、兵庫駅 - 和田岬駅間:ATS-SW
    • 下関駅 - 門司駅間:(ATS-SK)
  • 最高速度:
    • 神戸駅 - 姫路駅間 130 km/h(西明石駅 - 兵庫駅間の電車線は120km/h)
    • 姫路駅 - 下関駅間 120 km/h
    • 下関駅 - 門司駅間 95km/h[19]
    • 兵庫駅 - 和田岬駅間 85 km/h
  • 運転指令所
    • 神戸駅 - 上郡駅間 近畿総合指令所大阪指令所
    • 上郡駅 - 糸崎駅間 中国総合指令所岡山指令所
    • 糸崎駅 - 下関駅間 中国総合指令所広島指令所
    • 下関駅 - 門司駅間 博多総合指令センター
  • 列車運行管理システム
  • IC乗車カード対応区間
    • ICOCAエリア :
      • 神戸駅 - 下関駅間 (神戸駅 - 相生駅は、PiTaPaポストペイサービス対象区間)
      • 兵庫駅 - 和田岬駅間 (PiTaPaポストペイサービス対象区間)
    • SUGOCA福岡・佐賀・熊本・大分エリア:
      • 下関駅 - 門司駅間

上記の営業キロ数は柳井駅経由のものである。岩国駅 - 櫛ケ浜駅間を通過する場合の運賃・料金は最短経路である岩徳線経由として計算する(経路特定区間)。岩徳線の岩国駅 - 櫛ケ浜駅間は営業キロ43.7 km、換算キロ48.1 kmなので、神戸駅 - 門司駅間の運賃・料金計算に用いる営業キロは512.7 km、運賃計算キロは517.1 kmとなる。

沿線概況

山陽本線(姫路駅 - 白市駅間)
(凡例)
 
  JR神戸線
  播但線
 
 
 
 
 
 
54.8
87.9
姫路駅
       
山陽姫路駅姫路仮駅
 
 
 
 
姫路市営モノレール
     
豆腐町駅
         
山陽電鉄  本線
       
播但線(飾磨港線)
         
山陽新幹線
     
   
  姫新線
 
59.4 英賀保駅
 
夢前川
 
62.2 はりま勝原駅
 
 
 
 
 
 
65.1 網干駅
     
糸井駅 播電鉄道
 
北沢産業網干鉄道
 
   
網干総合車両所
 
67.2 林田川信号場
   
   
揖保川
   
71.0 竜野駅
   
   
山陽新幹線
 
 
 
 
 
 
75.5 相生駅
   
  赤穂線
   
   
   
78.9 西原信号場 -1931
 
 
 
 
 
 
 
83.1 有年駅
   
赤穂鉄道
 
88.2 千種川仮信号場
   
千種川
   
89.6 上郡駅
   
智頭急行智頭線
 
93.9 栗原信号場 -1925
 
98.0 梨ヶ原信号場
 
 
 
船阪トンネル 兵庫県岡山県
 
102.4 JR-S11 三石駅
 
105.5 谷村信号場 -1925
 
109.5 JR-S10 吉永駅
 
112.4 金剛川仮信号場
 
金剛川
 
同和鉱業片上鉄道
 
 
 
 
 
 
114.8 JR-S09 和気駅
   
 
119.4 JR-S08 熊山駅
 
吉井川
 
123.5 JR-S07 万富駅
 
128.0 JR-S06 瀬戸駅
   
129.6 砂川仮信号場
   
山陽新幹線
     
132.7 JR-S05 上道駅
 
  赤穂線
     
136.1 JR-S04 東岡山駅
   
138.9 JR-S03 高島駅
   
140.0 百川仮信号場 -1935
   
百間川
   
140.6 中井信号場 -1933
   
140.8 JR-S02 西川原駅
       
旭川
   
   
  津山線
     
     
岡山気動車区
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
143.4 JR-S01・JR-W01 岡山駅  岡山駅前駅
 
 
 
   
吉備線  桃太郎線)
     
宇野線旧線
     
   
 
 
 
宇野線
       
  宇野みなと線・  瀬戸大橋線
     
岡山機関区
       
博多総合車両所岡山支所
   
岡山電車区
   
 
4.6
岡操口信号場 -1956
       
145.9
4.0
岡山操車場 -1990
 
146.1
岡山貨物ターミナル駅
 
146.8
JR-W02 北長瀬駅
 
149.9
0.0
JR-W03 庭瀬駅
 
154.6 JR-W04 中庄駅
     
159.3 JR-W05 倉敷駅 倉敷市駅
   
  伯備線
   
   
水島臨海水島本線
 
162.5 高梁仮信号場 -1920
 
163.3 JR-W06 西阿知駅
   
高梁川
 
 
 
 
 
 
169.6 JR-W07 新倉敷駅
   
 
174.9 JR-W08 金光駅
 
178.4 JR-W09 鴨方駅
 
182.4 JR-W10 里庄駅
 
 
 
 
 
 
187.1 JR-W11 笠岡駅
   
井笠鉄道本線
 
188.7 金浦仮信号場 -1934
 
190.6 金浦信号場 -1925
↑岡山県/広島県
   
194.2 JR-W12 大門駅
   
山陽新幹線
   
   
   
(JFEスチール西日本製鉄所) 専用線
   
197.5 JR-W13 東福山駅
       
両備福山駅 福塩南線
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
201.7 JR-W14・JR-X14 福山駅
     
  福塩線鞆鉄道
     
芦田川
   
207.5 JR-X15 備後赤坂駅
 
212.4 JR-X16 松永駅
 
215.3 JR-X17 東尾道駅
 
216.9 山波仮信号場 -1939
 
 
 
 
 
 
221.8 JR-X18 尾道駅
   
尾道鉄道
 
225.1 木原信号場 -1933
   
糸崎機関区
   
     
230.9 JR-X19・JR-G17 糸崎駅
 
 
 
 
 
 
 
233.3 JR-X20・JR-G16 三原駅
   
  呉線
   
     
   
   
238.3 萩路信号場 -1939
   
242.8 JR-G15 本郷駅
     
山陽新幹線
 
250.0 郷原仮信号場 -1945
 
255.1 JR-G14 河内駅
 
沼田川
 
259.3 入野信号場 -1939
 
259.5 JR-G13 入野駅
 
263.9 JR-G12 白市駅
 
  山陽本線 (広島地区)
山陽本線(岩国駅 - 門司駅間)
(凡例)
   
  山陽本線 (広島地区)
   
港駅/日本製紙 専用線
 
 
 
 
 
 
 
346.1 岩国駅
   
山陽本線旧線 岩徳線
   
岩国電気軌道
 
今津川
 
348.0 川下信号場 -1984
 
門前川
 
349.4 尾津信号場 -1944
 
350.7 南岩国駅
 
353.4 藤生駅
 
通津トンネル
 
358.6 通津駅
 
361.6 由宇駅
 
 
366.8 神代駅
 
368.7 東原仮信号場 -1948
 
369.1 西原仮信号場 -1948
 
369.2 相地信号場 -1961
 
370.5 神代仮駅 -1916
 
神代第一トンネル
   
371.9 大畠駅 大島航路
 
神代第二トンネル
 
376.4 柳井港駅
 
379.2 柳井駅
 
385.4 田布施駅
 
大塚トンネル
 
390.9 岩田駅
 
 
394.0 立野信号場 -1963
 
395.9 島田駅
 
島田川
 
400.7 光駅
 
日立製作所笠戸事業所 専用線
 
406.9 下松駅
 
切戸川
 
平田川
 
末武川
山陽本線旧線 ・岩徳線
   
411.5 櫛ケ浜駅
     
 
 
 
 
 
 
414.9 徳山駅
   
   
   
徳山客車区
   
新南陽総合鉄道部 (JR貨物)
 
トクヤマ工場
 
419.0 新南陽駅
   
東ソー南陽事業所 専用線
   
信越化学工業など 専用線
 
421.9 福川駅
 
425.7 戸田駅
 
 
大畠トンネル
 
432.9 田ノ浴信号場 -1962
 
434.2 富海駅
 
437.2 防府貨物駅
 
437.6 牟礼仮信号場 -1942
 
 
 
 
 
 
441.4 防府駅
   
防石鉄道
 
445.7 佐波川信号場 -1961
 
佐波川
 
横曽根川
 
449.2 大道駅
   
454.0 四辻駅
   
     
   
下関総合車両所新山口支所
 
山口線
 
 
 
 
 
 
 
 
 
459.2 新山口駅
     
山陽新幹線
     
上嘉川駅
   
宇部線
 
463.2 嘉川駅
 
467.7 本由良駅
 
472.7 上清水信号場 -1941
 
475.8 善和信号場 -1961
   
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