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山本裕典

山本 裕典(やまもと ゆうすけ、1988年1月19日 - )は、日本俳優タレント実業家YouTuberDJ。別名、DJ Y2(ディージェイ ワイツー)。

やまもと ゆうすけ 
山本 裕典
本名 山本 裕典
別名義 DJ Y2
生年月日 (1988-01-19) 1988年1月19日(35歳)
出身地 日本愛知県[1]豊川市[2]
身長 180 cm[3]
血液型 A型[1]
職業 実業家俳優タレントファッションモデルDJYouTuber
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2006年 - 2017年
2019年 -
事務所 ワイツー
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
仮面ライダーカブト
『(花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜)』
タンブリング
『(桜蘭高校ホスト部)』
山田くんと7人の魔女
映画
『(ROOKIES -卒業-)』
『(パラダイス・キス)』
備考
第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリ&フォトジェニック賞&読者投票1位
(テンプレートを表示)

愛知県[1]豊川市出身[2]福岡県福岡市芸能事務所「ワイツー」に所属[4]。2017年3月まではエヴァーグリーン・エンタテイメントに所属していた[5]。第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト準グランプリ&フォトジェニック賞&読者投票1位。

略歴

豊川市立一宮西部小学校豊川市立一宮中学校愛知県立豊川工業高等学校卒業[2]。小学生のころは滝沢秀明ジャニーズ事務所のアイドルに憧れていた[6]。高校卒業まではサッカーやバレーボールなどスポーツに明け暮れる[2]普通の学生生活を送る[7]。就職も決まっていたが、母親の「目指していたんじゃないの?」という言葉と雑誌を渡されたことをきっかけに芸能界への憧れが再燃し[7]、2005年に開催された第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募[6]。準グランプリ&フォトジェニック賞(読者投票1位)を受賞する[6]。家族からは大反対されたが、父親からの後押しがあり、芸能界入りを決める[2]。上京し、挨拶回りを行ったりオーディションを受け続け、2006年、『仮面ライダーカブト』に仮面ライダーサソード神代剣役でドラマ初出演し俳優デビューを果たす[2]

2007年、TBS昼ドラマ『マイフェアボーイ』で昼ドラマ初出演。同年10月からはフジテレビ系バラエティ『ジャンプ!○○中』にレギュラー出演。その中でもジャンプ!逃走中では二度目の逃走成功を果たした初の人物。2010年4月 - 6月放送のTBSドラマ『タンブリング』ではゴールデンタイムのドラマで初めて主演を務めた。2011年7月からは『(桜蘭高校ホスト部)』で川口春奈と共にW主演を務める。

2013年、日本歯科医師会が主催する賞「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013」の著名人部門を受賞[8]。2014年5月3日、岩手県西磐井郡平泉町で開催された「(藤原まつり 源義経公東下り行列)」で源義経役を務めた[9]。2015年8月2日、所属事務所のイベント「Ever Green Entertainment Show 2015 vol.4」で初めて舞台の演出を手掛ける[10]

一方、週刊誌に女性スキャンダルを取り上げられることがたびたびあり、所属事務所エヴァーグリーン・エンタテイメントとのマネージメント業務委託契約の内容に違反したことを理由に、2017年3月21日付で同事務所とのマネージメント契約を終了[11][12]。契約解除の理由については、「法的な問題を起こしたわけではない」とされている[13]。後述の芸能界復帰後に、山本からも当時の解雇の経緯について答えており、事務所社長から「今は何もしてないけど、この先また何かするかもしれない。番組が飛んだり、人様に迷惑をかけることになったときにうちの会社ではちょっと支えきれない」と告げられたという[14]

契約終了後、副業として飲食店を経営していると2017年5月23日発売の『女性自身』のインタビューで答えている[15]

2018年、お台場・青海J地区特設会場で開催された『SANCTUARY2018』から「Y2」名義でDJ活動を開始[16][17]。同年6月に福岡県福岡市に本社を置く芸能プロダクション・ワイツー[18]に所属し、翌7月に公式サイトを開設[19]。同年12月20日に公式サイトおよびSNS上にて俳優活動再開を発表した[20]

2019年1月にLINE LIVEでの生配信で芸能活動を再始動し[21]、『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)で活動再開後初のテレビ出演[22]。翌2月には復帰後初CMとなるリブマックス「ホテル」篇に出演[23]。同年3月の舞台『となりのホールスター』にて俳優活動を再開[24]。映画『(TOKYO24)』のスピンオフとして制作された2020年公開[注 1]映画『(Revive by TOKYO24)』で寺西優真ギュリとともにトリプル主演を務める[25]

2020年夏放送のTOKYO MX彼が僕に恋した理由』で、芸能活動再始動後初の連続ドラマ出演が決まり、当初は寺西優真とのダブル主演と発表され、7年ぶりの連続ドラマ主演となる予定だった[26]。しかし、新型コロナウイルス感染症流行による緊急事態宣言下でパチンコ店を訪れていたことが週刊誌に取り上げられたことを受けて主演を辞退している[27]

同年7月10日、新型コロナウイルスへの感染を公表した[28]。前月末から7月にかけて出演していた舞台『THE★JINRO イケメン人狼アイドルは誰だ!!―』での共演者が新型コロナウイルス感染症を発症。それを受けて山本もPCR検査を受けたところ陽性反応が確認された[28]。同舞台では、関係者に感染が相次ぎ、全観覧者約800人が濃厚接触者に指定されるなど、クラスターの事態となった[29]。山本は、17日に退院した[30]。このクラスターを巡る東京スポーツ新聞社の記事で名誉を傷つけられたとして、山本は同社と記事を配信したヤフーに損害賠償を求め提訴した。2023年3月29日、東京地方裁判所は、記事はクラスターの原因が山本にあったことを暗に示したが、山本は感染対策を含む舞台運営に関与しておらず、真実とは認められないと指摘。東京スポーツに対し165万円の支払いを命じた[31][32]

2020年12月27日、YouTube「山本裕典ちゃんねる」を開設した。

人物

趣味は音楽鑑賞。特技はサッカー[7]器械体操[1]。50メートル走では5.9秒という記録をもつ[33]

取得資格はガス溶接作業者アーク溶接作業者、旋盤技能検定、情報技術検定3級、英検3級、計算技術検定3級[1]。愛称は「ユッケ」・「もっくん」・「ゆうくん」・「ゆうてん」・「ぼっちゃま」[34]

中学・高校時代は市原隼人のファンであり、芸能界に入るきっかけにもなっている[35]。他に憧れの芸能人としてSMAPを挙げている[36]

『仮面ライダーカブト』で共演した水嶋ヒロを兄のように慕っている[37]。また、過去にドラマで共演した三浦翔平西島隆弘大東駿介瀬戸康史たちとも非常に仲が良く[38]渡辺直美は「親友」だと話す[39]

芸能活動休止中の2年間は、飲食店を経営しながら生活していたが、芸能界への復帰は自信がなく、意欲もなかった。しかし、Instagramにかつてのファンから「早く戻ってきてください」などのコメントが書かれているのを見て「恥かいても泥水すすっても戻んなきゃいけないのかなって勝手に使命感が芽生えてきた」と芸能界復帰を決意した[14]

受賞歴

2005年
2013年

出演

主演は役名を太字

ドラマ

映画

配信ドラマ

オリジナルビデオ

舞台

吹き替え

  • (ダレン・シャン)(2010年3月19日、東宝東和) - ダレン・シャン〈クリス・マッソグリア〉 役[37]

バラエティ

PV

CM

ゲーム

ラジオ

書籍

写真集

  • 初恋寫眞(2007年9月28日、主婦と生活社) (ISBN 4391134977)
  • Secret Vacation(2008年9月5日、主婦と生活社)[74]
  • ESCAPE(2011年12月22日、主婦と生活社)

小説表紙

  • 悪い子はお好き?(著:柏葉さや、2012年1月25日、集英社ピンキー文庫) - カバーモデル

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 新型コロナウイルス流行の影響で上映は延期。DVDや配信でのリリースは同年になされている。
  2. ^ a b トリプルキャスト。

出典

  1. ^ a b c d e “”. YAMAMOTO YUSUKE OFFICIAL WEB SITE. エヴァーグリーン・エンタテイメント. 2016年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月22日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g “「広報とよかわ」2015年12月号(MY COLOR)”. 広報とよかわ. 豊川市 (2015年12月1日). 2018年9月5日閲覧。
  3. ^ “talent”. 2020年1月19日閲覧。
  4. ^ “株式会社ワイツー | 芸能事務所・芸能プロダクション”. 2018年12月20日閲覧。
  5. ^ “山本裕典 所属事務所が契約終了を発表「契約内容に違反」「指導力不足を痛感」”. スポニチアネックス. (2017年3月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/03/21/kiji/20170321s00041000224000c.html 2017年3月21日閲覧。 
  6. ^ a b c “山本裕典、滝沢秀明への憧れ明かす「ジャニーズに入りたかった」”. モデルプレス (2015年7月6日). 2016年8月26日閲覧。
  7. ^ a b c d 山本裕典(インタビュアー:原田和幸)「山本裕典さん「五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します」」『YOMIURI ONLINE』、2015年2月23日。 オリジナルの2015年2月26日時点におけるアーカイブhttps://archive.is/20150226060836/http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/interview/20150214-OYT8T50005.html2016年5月5日閲覧 
  8. ^ “山本裕典が“もっとも笑顔が輝いている人”に 「いい笑顔で芸能活動をしていけたら」”. TVfanWeb (2013年11月8日). 2013年11月15日閲覧。
  9. ^ “岩手)義経役に俳優の山本裕典さん 春の藤原まつり”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年3月21日). オリジナルの2014年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20140705111011/http://www.asahi.com/articles/ASG2V4WFKG2VUJUB00B.html 2016年5月5日閲覧。 
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外部リンク

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