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大木民夫

大木 民夫(おおき たみお、1928年1月2日[1] - 2017年12月14日[5])は、日本声優俳優ナレーターである。マウスプロモーションに所属。

おおき たみお
大木 民夫
プロフィール
本名 大木 多美男
(読み同じ)[1]
性別 男性
出生地 日本東京府[2]
死没地 日本
生年月日 (1928-01-02) 1928年1月2日
没年月日 (2017-12-14) 2017年12月14日(89歳没)
血液型 O型[3]
職業 声優俳優ナレーター
事務所 マウスプロモーション(最終所属)
配偶者 あり[4]
公称サイズ(時期不明)[2]
身長 / 体重 160 cm / 50 kg
活動
活動期間 1946年 - 2016年
声優活動
活動期間 1950年代 - 2016年
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
声優:(テンプレート) | プロジェクト | (カテゴリ)

長年声優として活躍したことで、その声は幅広い年代に親しまれていた[6]。主な出演作に『X-MEN』シリーズ(プロフェッサーX)、『フランダースの犬』(コゼツ旦那)、『あしたのジョー2』(白木幹之介会長)、『トップをねらえ!』(タシロ艦長)、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『イノセンス』(荒巻大輔)、『交響詩篇エウレカセブン』(ケンゴー)、『ジョジョの奇妙な冒険』(トンペティ)、『planetarian 〜星の人〜』(星の人)、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(ターキン総督)などがある[7][8][9][10][6]

来歴

東京府出身[1][2]第二次世界大戦中にナチスの高官が来日した際、学徒動員により歓迎の日の丸の旗を振りに行ったこともある[11]

1946年NHK放送劇団第2期研究生を皮切りに演劇界へ入り、ラジオ東京放送劇団(1952年)、東京俳優生活協同組合1969年)を経て、1972年に江崎プロダクション(現:マウスプロモーション)へ所属。以後、亡くなるまで在籍していた。

初期はラジオドラマテレビドラマを中心に活動。この頃、当時大学4年生の倉本聰が書いたラジオドラマ『この太陽』に加藤治子と2人で主役を演じたり[12]1955年からTBSテレビで放送開始された特撮時代劇『猿飛佐助旅日記』では俳優として主演も務めた[13]

1950年代から、『不二家の時間』で放送された『ラマー・オブ・ジャングル』の主役(ジョン・ホール)や『西部の男パラディン』の主役(リチャード・ブーン)など海外ドラマ吹き替えに勤しむ。以降は声優としてさまざまな媒体に数多く出演。

1963年に設立された日本放送芸能家協会(現:日本俳優連合)の設立発起人195名の一人であり[14]、実際に融資に応じた発起人83名のうちの一人でもある[15]

80歳を超えても精力的に活動を続けたが、晩年は足を悪くしており、2015年に収録した『小さな恋のメロディ』では座りながらの収録であった(この時87歳であった)[16]

2017年12月19日、同年12月14日に死去したことが発表された。89歳没。死因は非公表。葬儀は近親者で済ませた[17]。第12回声優アワードでは、特別功労賞に代えて同年度に死去した声優として他の物故者とともにを顕彰された[18]

特色

アテレコ草創期から活動。キャリア最初期は主演が多かったが、後に脇へまわり重要な役どころを演じるようになった[19]

声自体は太くないがしゃべり方に威厳があり、敵味方および役柄を問わず権力者を担当することが多い[19]B級作品の出演では「威厳あるしゃべり方で映画の質を少しばかり上げることに貢献している」と評されることがあった[19]

洋画ではランドルフ・スコットの西部劇、ロバート・デュヴァルマックス・フォン・シドージョージ・C・スコットロイド・ブリッジスクリストファー・プラマーシーザー・ロメロなどの渋い個性派やピーター・カッシングクリストファー・リーヴィンセント・プライスなどの怪奇スターの吹き替えまで数多くの作品で担当している。

ディズニー作品ではアニメ、実写問わず吹き替えに起用されることが多かった。1977年劇場公開の『星の国から来た仲間』(デラニアン役)から2014年劇場公開の『ベイマックス』(フレッドの父親役)まで、49歳から86歳の長期間にわたりディズニーの吹き替えに携わった。大木が出演した『美女と野獣 ベルのファンタジーワールド』や『ターザン』、『ビアンカの大冒険』(ソフト版)で制作監修を務めた当時ディズニー・キャラクター・ボイス・インターナショナルの(岡本企美子)[20]は、大木が亡くなった際に「上品で重厚で知的な演技をありがとうございました。大木さんが出るだけでその作品に安定が生まれました。」とツイートしている[21]

アニメ・ゲームにおいては、前記のように権力者を担当することが多く主役を演じる機会がなかったが、80歳を過ぎた2014年に発売されたゲーム『(レオズ・フォーチュン)』(レオ・ポンド役)や、2016年に公開された劇場アニメ『planetarian 〜星の人〜』(星の人役)においてそれぞれ主人公を演じた。

人物

趣味書道。大木の妻は書道教室を開いており、ミュージシャン川久保秀一がかつて通っていた[4]

オペラ(イタリアオペラ)に造詣が深く、その知識も豊富なものであった[22][23]

仕事に対する姿勢

プロ意識が高く、2011年に「声優としてどのジャンルの(吹き替えの)仕事が好きですか?」と聞かれた際は「全て。プロですから。」と答えている[24]

生前は生涯現役の意向を持っており、『ふしぎ工房症候群』のインタビューでは願い事をするならば「死ぬ迄仕事を続ける事」と答えている[25]。また同作品の第7弾『風の軌跡』のアフレコ現場の雰囲気について、「自信・不安を抱えたら、スタジオに入り、テストの開始を待つ緊張感はいつも楽しいものです。『風の軌跡』は、重い、深いテーマを持ったドラマだけに、出演者一同、いつも以上の周到な準備と、「我こそ」という気概を感じたのは小生だけではないでしょう。」とコメントしている[26]

人物評

同年代の大塚周夫はインタビューを受けた2009年当時、現役でアテレコをやっている80代で芝居を真剣に勉強してきた役者の一人に大木の名前を挙げていた[27]

神谷明によれば、共演者に対して優しかったが、自身の仕事に対しては厳しく言葉を大事に演じていたという[28]

俺がハマーだ!』で共演した同年代の羽佐間道夫は、「言葉が実に明確で、テンションが実に安定している。安心して聴ける」と評している。また大木は「正確なしゃべり方」をしていたと言い、崩すということはなかったという[29]

ボードウォーク・エンパイア』で共演した多田野曜平は、「すごいパワフル。大勢いる声優陣の中でも一番声量がある」と語っており、同作品のオススメポイントの一つに大木の演技を挙げている[30]。また別のインタビューでは「大先輩の大木民夫さんは、主役はやったことがないけれど、常に主役を食っちゃう実力の持ち主。」と語っている[31]。ほかにも井上和彦は「小さな体からものすごい声量で、常に圧倒されました」[32]桐本拓哉は「高齢だったが自身より声量も滑舌もしっかりしていた」[33]、アニメーターの(益山亮司)は「アフレコ現場でお見掛けした時は一番年長者であるにも関わらず、誰よりも発声のある声でした」[34]と言い、東地宏樹は大木のことを「小さな巨人」と呼んでいた[35]

同じ事務所の後輩の松本忍は、Twitter上で「(声帯的に)声優の寿命はどれくらいだと思いますか?」という質問に対して、「寿命は無いと思います。お亡くなりになる少し前の大木民夫さんと現場御一緒した事あったのですが、喋りだすと誰よりも声が大きく凛としていらっしゃいました。」と回答している[36]

五十嵐麗は大木と共演した際、大木が演じるような役をやりたいと思ったとインタビューに答えている[37]

中村悠一は大木が亡くなった際に「大木さんの仕事への姿勢は本当に好きだった。もっとご一緒したかった。」とツイートしている[38]。のちに自身がメインMCを務める『わしゃがなTV』にて、中村のWikipediaを取り上げる際に大木について言及している。どういう姿勢が好きだったのかについて中村は「どの年齢になられても、ベーシックな声優のやらなきゃいけないことを全部完璧にやってくる」ことを挙げている。通常、年齢によって反射神経が衰え、画面から演技がずれていくが大木にはそのような現象がなかったといい、「何度も見たり、そのタイミングを覚えてきたりする」ことを話し、その姿勢を「プロ意識の高さ」と評した。また物腰もすごく丁寧で言い間違えも絶対しなかったという。ほかにも「当時の若手達はみんな憧れていた」「先輩達が叱る時に引き合いに出していた」ことを語っている[39]

『ふしぎ工房症候群』の原作者竹内葵は、大木について「大ベテランのしっかりした役作りで作品に深みを加えていただけました。」と述べ、同作の一部で主演だった竹達彩奈は「いらっしゃるだけで重厚な存在感を感じました。おかげで、同年代の役者だけでは得られない緊張感を持って演じることが出来ました。」と発売記念イベントで語っている[40]

アークライズファンタジア』の企画スタッフは、音声収録の現場の思い出として大木に心底やられたといい、仕事柄、プロの耳を持っている録音エンジニアも、「すごかった。いい経験をさせてもらいました。」と嬉しそうに話していたのが印象的だったという。「美しいばかりか、優しさも、厳しさも、面白さも含まれている、筆舌に尽くしがたい声で、あの時間、あの場所にいた全員がほれていた。」と開発ブログに記している[41]

『(planetarian 〜星の人〜)』で共演した小野大輔によると、大木は劇中の星の人が星空の魅力を語って聞かせるように、収録現場の休憩時間などにおいて自身のさまざまな体験を語って聞かせることがあり、監督の津田尚克も以前大木から話を聴く機会があったため、大木に星の人役をお願いしたという[42]。原作シナリオの涼元悠一は、大木の演技を「軽妙と重厚が同時に表現されていて、自然に心に染み入る語り口。感想がまとめられないレベルで凄い。」と評している[43]。映画文筆家の増當竜也は大木の演技に対して、淡々とした静かな声量の奥から伝わってくる威厳とそれゆえの説得力は、まさに人生の年輪を感じさせる素晴らしきものがあると評し、特に声優志望者がこういった“プロ”の仕事は努めて接しておくべきだと書き記した[44]

宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2199』でフラーケン役の中田譲治は演じるにあたって、「オリジナルのときは大木民夫さんがやっていたので、光栄だなと思ったんです。」と述べている[45]

訃報が発表された際には、長年活動し数多くの作品に出演したことから、さまざまな世代の多くの声優や制作スタッフがブログやTwitterで追悼のコメントを寄せている。

エピソード

千葉耕市とはラジオ東京放送劇団以来の友人であり、千葉の死後に『勇者王ガオガイガーFINAL』でペイ・ラ・カイン役を引き継いでいる。また、晩年は同年代の故人となった声優の持ち役を引き継ぐ機会が多かった。

阪脩とは『攻殻機動隊』の荒巻大輔役や『ジョジョの奇妙な冒険』のトンペティ役、『コマンドー』のカービー将軍役など、同一の役を演じる機会が多い。『攻殻機動隊』に関しては、音響監督の若林和弘が「劇場版のとき(大木が演じた荒巻)は、もうすぐ定年でパワーが落ちてきている方向だったが、テレビアニメ版(阪が演じた荒巻)は現役バリバリという方向だったため」と大木と阪の起用の違いを述べている[46]。なお、テレビアニメ版で大木は『S.A.C. 2nd GiG』の18話に出演、主人公の素子とバトーが参加したチームの指揮官ローランドを演じた。他にも久米明ハンフリー・ボガートの吹き替え、『ダラス』のジョン・ロス・ユーイング役、『タイタニック』のE・J・スミス船長役など)や川久保潔(『ロードス島戦記』のウォート役、『ポリスアカデミー』のエリック・ラサール校長役、『小さな恋のメロディ』の校長先生役など)とも同一の役を演じることがある。

出演作品に関して

スター・ウォーズシリーズハリー・ポッターシリーズでは、映画の吹き替えとゲームで逆の立場の人物を担当している。スター・ウォーズシリーズでは、映画は初代デス・スターの司令官グランド・モフ・ウィルハフ・ターキン(ソフト版・日本テレビ新録版)と銀河帝国皇帝(EP5:日本テレビ版)を、ゲームはジェダイの騎士であるオビ=ワン・ケノービ を演じた。ハリー・ポッターシリーズでは、ゲームはホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドア[注 1]、映画はかつての闇の魔法使いでダンブルドアに倒されたゲラート・グリンデルバルドを演じた。

ナレーションの仕事も多い大木だが、アニメ『砂ぼうず』にてナレーションを担当した際はその文に戸惑いがあったといい、初回のとある話数のアフレコ終了後「こんなバカなナレーションでいいんでしょうか……?」と不安そうに監督につぶやいたこともあったという(これに対し監督は「おバカアニメですから……。」と答えた)[47]。また『砂ぼうず』の5話と6話においては、村長役として西村知道がゲスト出演していたため、次回予告は『トップをねらえ!』のタシロ艦長(大木)と副長(西村)との名台詞のパロディ (「撃って撃って撃ちまくれ!」、「なんてこった!」など)になっていた[48]

ロードス島戦記』の現場において兵士役で出演し当時新人だった置鮎龍太郎 は、カシュー王役の池田秀一がロビーにいた大木に対して「大木先輩〜!」と呼んでいるのになぜか感動したという[49]。また『ロードス島戦記』は後年に発売された『ロードス島戦記 邪神降臨』でキャストの一新が行われたが、唯一ウォート役の大木のみ続投した。

劇場アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)を一部リニューアルした『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0』(2008年)において、再び荒巻大輔を演じるため台本を受け取ったときには、「13年前に、やり残したことがある…」と発言している[50]。『おおかみかくし』のキャストコメントでは、演じた櫛名田重三役について、「狂燥と沈静、その落差の大きいコト!それをうまくコントロールしていけるか。 しかし『難しい役』とは「やりがいのある役」。」と語っている[51]

ジョジョの奇妙な冒険』で演じたトンペティ役については、ゲームの発売記念コメントで「『トンペティの目線→音声。眼力→台詞の強さ。目色→性格』でセリフを進めて行こうと思いましたが、想像を絶したキャラクターを持つ彼に、はね返されてしまったようです。」と述べている[52]

代役・後任

2012年頃より、一部の作品は代役が演じることがあった。その後大木は病気療養に入り、2017年に死去した。それらに伴う代役・後任は以下の通り。

後任 役名 作品 後任の初出演 担当年
広瀬正志[注 2] スパッツ・コロンボ[53] お熱いのがお好き WOWOW追加収録部分 2012年
銀河万丈 魔法の鏡 白雪姫 ディズニー・オン・アイス デア・トゥ・ドリーム
永井一郎[注 3] 死神博士 ドリームハンター麗夢 超ヒロイン戦記 2014年
小形満 ターキン総督 スター・ウォーズシリーズ スター・ウォーズ 反乱者たち 2015年
伊藤和晃 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2016年
樋浦勉 ルー・マンハイム ウォール街テレビ朝日 WOWOW追加収録部分
平野俊隆 マシドラ テイルズ オブ ゼスティリア テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 2017年
阪脩 ホルテンヴァッサー FはFamilyのF シーズン2
麦人 プロフェッサーX[注 4] X-MENシリーズ LOGAN/ローガン
永石定嗣[54] CAT'S EYE ルパン三世VSキャッツ・アイ 2023年
岩崎ひろし テルヒ・クゼミ 交響詩篇エウレカセブン 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 2017年
高桑満 フレッドの父親[注 5] ベイマックス ベイマックス ザ・シリーズ 2018年
大塚芳忠 ギルデンスタン 鬼武者 『鬼武者 HDリマスター』
上別府仁資 ユリウス・ロゼマイヤー将軍 荒鷲の要塞日本テレビ新版 ムービープラス追加収録部分 2021年
間宮康弘 魔法の鏡 『白雪姫』 ミッキーマウスのワンダフルワールド

『白雪姫』の魔法の鏡役は『ファンタズミック!』(2011年)まで、『ドリームハンター麗夢』の死神博士役は『NEWドリームハンター麗夢 殺戮の夢幻迷宮』(1992年)まで、『スター・ウォーズ・シリーズ』のターキン総督役は『アニメクローン・ウォーズ』(2011年)まで、『X-MEN』シリーズのプロフェッサーX役は『』(2014年)まで、『交響詩篇エウレカセブン』のクゼミ役は 『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』(2009年)まで担当していた。

「スター・ウォーズ・シリーズ」のターキン総督の吹き替えは上記のとおり降板しているが、ピーター・カッシング(EP4『新たなる希望』のターキン総督役)の吹き替えは『ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行』(2015年)において担当している。当時87歳の大木がキャスティグされた理由として、BD発売元である株式会社スティングレイ代表であり、同作品の日本語吹替プロデューサーでもある岩本克也は、「かつての洋画劇場の雰囲気を出したかったので、極力当時活躍されていた方をキャスティング。ピーター・カッシングには何度もアテられている大木民夫氏。」と述べている[55]。2018年に同社のBDの販売が終了する際、Twitterでは、本ソフト一番の特典は大木も出演した「完全新録日本語吹替」であると記した[56]。本作の吹き替えが製作された過程として、1977年に『水曜ロードショー』にて放映が予定されていた本作だったが、放映はされなかった[56]。BDをリリースするにあたってその未製作の吹き替えを再現すべく、新録で吹き替えが作られた。通常、この規模の旧作を新録で吹き替えを作ることはなく、担当の暴走であったという[57]。キャスティングには難航したが、リー佐々木勝彦、カッシング=大木、サヴァラス森山周一郎という完全な布陣が実現できたのは奇跡のようで、この吹き替えを作るために、本作をリリースしたと言っても過言ではなかったという[58]

出演

太字はメインキャラクター。

ラジオドラマ

  • 剣に生きる人々 柳生但馬守と沢庵和尚(新日本放送
  • この太陽(新日本放送)
  • KR劇(ラジオ東京
    • ある晴れた日に(1952年6月18日)
    • 哀愁日記(1954年)
    • 思出の記(1954年)
    • 別れた女(1954年2月14日)
    • 虞美人草(1954年12月)
    • 花は嘆かず 51 運命とは(1957年7月19日)
    • 花は嘆かず 55 またも悲しき(1957年8月16日)
    • 直助権兵衛(1961年10月22日)
  • KR 坊ちゃん 4(1952年7月22日、ラジオ東京)
  • KR実験劇場 竜の娘(1953年2月15日、ラジオ東京)
  • ラジオコメディ 或る思春期(1953年10月27日、ラジオ東京)
  • 青空のはてに -KR放送劇団のために-(1954年、ラジオ東京)
  • KR児童劇 少年探偵団(1954年、ラジオ東京) - 中村善四郎
  • KRコメディ 老いらくのランデブー(1954年2月22日、ラジオ東京)
  • KR歌謡物語 湯の町月夜(1954年4月28日、ラジオ東京)
  • KRコメディ 聖なる夫(1954年9月24日、ラジオ東京)
  • KRコメディ 河童と話をした男(1954年11月5日、ラジオ東京)
  • 連続放送劇 あなたの胸に(1956年、ラジオ東京)
  • 連続コメディ 東京チャキチャキ娘 フランスはあまりに通しの巻(1956年6月11日、ラジオ東京)
  • こどもマンガ劇場 ビリー・パック(1957年、ラジオ東京)
  • KR 音楽劇・愛の季節(ラジオ東京)
    • 遠い花火 1(1958年7月4日)
    • 遠い花火 2(1958年7月11日)
    • 遠い花火 3(1958年7月18日)
    • 遠い花火 4(1958年7月25日)
  • お茶の間劇場 阿部一族(1959年) - 林外記
  • こども名作劇場 弥次喜多珍道中(1959年) - 栃面屋弥次郎兵衛
  • シブチン人生(1959年、ラジオ東京)
  • KRスリラー劇場(ラジオ東京)
    • 知らなかった目撃者(1959年10月14日)
    • 沼垂の女(1959年11月11日)
    • 石榴(1959年11月25日)
    • さらばいとわしきものよ(1959年12月2日)
    • 春の足音(1960年3月2日)
    • 押絵と旅する男(1960年4月20日)
    • 運命を運ぶ者(1960年5月18日)
    • 女人焚死(1960年5月25日)
    • ほくろのある男(1960年6月1日)
    • ある門出(1960年9月28日)
  • 影を売った浪人(1959年10月29日、ラジオ東京)
  • ゼロの秘密(1960年 - 1962年、ラジオ東京)
  • KR空中劇場(ラジオ東京)
    • カッパのラッパ(1960年2月27日)
    • 詩劇「はにわの女」(1960年4月9日)
    • 飼育(1960年11月5日)
  • KR芸能ホール 架空街頭録音(1960年3月21日、ラジオ東京)
  • KR山本周五郎アワー 四日のあやめ(1960年4月14日、ラジオ東京)
  • KR芸能スタジオ ミュージカルドラマ アロハオエ(1960年7月25日、ラジオ東京)
  • KR夏の夜の贈りもの 白い火炎(1960年8月16日、ラジオ東京)
  • KR遺書配達人 墓標(1960年11月23日、ラジオ東京)
  • 歌ものがたり 埴生の宿(1961年1月27日、ラジオ東京)
  • KR 芸術祭参加劇 夜の潮(1961年11月26日、ラジオ東京)
  • KRドラマ自由席 あなたのそばに麻薬が(1962年2月4日、TBSラジオ
  • 佳子は七つ、ガンで死んだ(1962年11月28日、TBSラジオ)
  • 戦国忍法帖(1963年、TBSラジオ) - 織田信長
  • KRラジオ劇場 怪談宋公館(1964年8月2日、TBSラジオ)
  • 交響絵巻 くもの糸(1964年10月10日、TBSラジオ)
  • LFラジオ劇場 赤いメイフラワー(1969年10月5日、ニッポン放送
  • ラジオのための作品 夕日をしるべに(1969年11月9日、文化放送
  • アシモフ・ミステリーサロン 黒後家蜘蛛の会 第14話「明白な要素」(1982年1月8日、NHK-FM) - ヴォス・エルドリッジ
  • FMアドベンチャー 渇きの海(1984年、NHK-FM) - インタープラネット・ニューズ社のスペンサー記者
  • KRラジオ図書館・劇画特集1 ザ・シェフ(1987年4月5日、TBSラジオ)
  • ミッド☆ナイト あすかチャンネル (X キャラクターファイル4 NATAKU & ARASHI)(1996年、TBSラジオ) - 塔城
  • 押井守シアター ケルベロス鋼鉄の猟犬(2006年 - 2007年、文化放送) - フリードリヒ・オルブリヒト中将
  • FMサウンドシネマ (ダーティペア91)(2007年、fm-osaka) - 羽柴秀闇
  • (武装中学生) サトシ編 第一話「なくしたチャンス」(2012年10月11日) - 園部理人[59]

テレビアニメ

1963年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
  • 日常(アルベルト王 #7[120]
  • Fate/Zero(コーマック・マック・アート大王 #9)
2012年
2013年
2014年
2015年

OVA

1986年
1987年
1988年
1989年
  • 銀河英雄伝説(ラザール・ロボス)
  • プロジェクトA子 完結篇(防衛軍司令)
1990年
1991年
  • (静かなるドン)(社長)
1992年
1993年
1995年
1996年
1997年
1998年
2000年
2002年
2004年
2008年
2012年

劇場アニメ

1980年
  • (あしたのジョー 劇場版)(白木幹之介会長[131]
1981年
1982年
1986年
1987年
1988年
1991年
1992年
  • アルスラーン戦記II(ナレーション)
1993年
1995年
1996年
1997年
1999年
2000年
2002年
2003年
2004年
2006年
2008年
  • GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0(荒巻大輔[144]
2009年
2011年
2012年
2013年
2016年

Webアニメ

  • (マウスどうぶつえん)(2016年、ミドリガメのたみお[注 6]

ゲーム

1992年
1993年
  • アルスラーン戦記(ナレーション)
  • トップをねらえ! vol.2(タシロ艦長〈タシロタツミ〉
  • (魔物ハンター妖子 〜遠き呼び声〜)(ガート)
1994年
  • 鉄拳(王椋雷)※ノンクレジット
  • ロードス島戦記 英雄戦争(ウォート、村長)
1995年
  • キリーク・ザ・ブラッド2(バイフロス)
  • 鉄拳2(王椋雷)※ノンクレジット
1996年
1997年
  • QUANTUM GATE I 〜悪夢の序章〜(Colonel Saunders)
  • スーパーロボット大戦F / F完結編(1997年 - 1998年、タシロ艦長〈タシロ・タツミ〉) - 2作品
  • (コッセル司祭、イルザック王)
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
  • Kinect ラッシュ: ディズニー/ピクサー アドベンチャー(チャールズ・F・マンツ)
2013年
2014年
2015年
2016年
2019年

パチンコ・パチスロ

2007年

  • 2027(東郷正次郎、おやっさん〈大屋竜男〉)

2009年

2013年

吹き替え

担当俳優

アルバート・ポールセン
  • スパイ大作戦 #2「売国奴を粛正せよ」(ジョセフ・バレシュ / 1967年)
  • スパイ大作戦 #31「地下よりの脱出」(エリック・スタバック / 1967年)
  • シーズン1 #14(トム・ロックリー / 1978年)
  • ナイトライダー シーズン3 #16「謀略!デトロイト・マフィア!死の19番ホール」(ミスターC / 1988年) 日本放送第42話
イアン・バネン
イアン・マッケラン
イアン・リチャードソン
  • リメンバー〜危険な愛の追憶〜(フィリップ・ローリングス / 年度不詳)
  • 102(トート / 2001年)
  • フロム・ヘル(チャールズ・ウォーレン卿 / 2005年) ※テレビ東京版
ヴィンセント・プライス
  • 0011ナポレオン・ソロ #27「キツネとタヌキ」(ヴィクター・マートン / 1965年)
  • (恐怖のハエ人間)(フランソワ・ドランブル / 1970年)
  • (空飛ぶ戦闘艦)(英語版)ロバー艦長 / 1971年)
  • 地獄へつゞく部屋フレデリック・ ローレン / 1972年)
  • シザーハンズ発明家 / 1991年) ※ソフト版
ヴォルフガング・プライス
クリストファー・プラマー
  • (ディケンズのニコラス・ニクルビー)(ラルフ / 年度不詳)
  • スタークラッシュ皇帝[164] / 1979年) ※TBS版(BD収録)
  • (アロー)(ジョージ・ヘス / 1997年)
  • 12モンキーズドクター・ゴインズ[165] / 1997年) ※ソフト版
  • (ダブル・クライム)(ウルリッヒ・シュタイナー / 2001年)
  • (ラッキー・ブレイク)(英語版)(グラハム・モーティマー所長 / 2003年)
  • シリアナディーン・ホワイティング / 2006年)
  • カールじいさんの空飛ぶ家チャールズ・F・マンツ[166] / 2009年)
クリストファー・リー
シーザー・ロメロ
ジェームズ・クロムウェル
ジェイソン・ロバーズ
(J・D・キャノン)(英語版)
  • インベーダー #1「恐怖の侵入者」(ホルマン警部[171] / 1967年)
  • インベーダー2 #37「消えた麻薬」(コルター[172] / 1969年)
  • レイズ・ザ・タイタニック(ジョー・バーク船長 / 1982年) ※フジテレビ版(キングレコードのDVD・Blu-ray収録)
  • レイズ・ザ・タイタニック(ジョー・バーク船長 / 1982年) ※LD版(キングレコードのDVD・Blu-ray収録)
  • ロサンゼルスニューヨーク検事 / 1984年) ※日本テレビ版
ジェフ・コーリー
シャルル・ボワイエ
ジョージ・ゲインズ
  • トッツィー(ジョン・バン・ホーン / 1987年) ※フジテレビ版(デラックスエディションBlu-ray収録)
  • (ポリスアカデミー2 全員出動!)(エリック・ラサール校長 / 1988年)
  • (ポリスアカデミー3 全員再訓練!)(エリック・ラサール校長 / 1988年)
  • (ポリスアカデミー4 市民パトロール)(エリック・ラサール校長 / 1989年)
  • (ポリスアカデミー5 マイアミ特別勤務)(エリック・ラサール校長 / 1990年) ※TBS版
  • (ポリスアカデミー6 バトルロイヤル)(エリック・ラサール校長 / 1992年) ※TBS版
  • (ポリスアカデミー7 モスクワ大作戦!)(エリック・ラサール校長 / 1998年) ※テレビ東京版
ジョージ・C・スコット
(ジョージ・マクレディ)(英語版)
  • 突撃ポール・ミロー大将 / 1968年)
  • (ポール・ハリソン / 1969年)
  • トラ・トラ・トラ!(コーデル・ハル国務長官 / 1972年)
ジョージ・ラフト
ジョン・ギールグッド
(ティム・オコナー)(英語版)
  • 新スタートレック #119「究極のパートナー」(ブリアム大使 / 年度不詳)
  • (スペース・レイダース)(英語版)エリアス・ヒューア博士 / 1982年)
  • ナイトライダー シーズン2 #2「刑務所脱獄!復讐の時限爆弾を探せ!」(特別捜査班部長フィリップ・ハント / 1987年) 日本放送第2話
ドナルド・プレザンス
  • (グランドゼロ)(英語版)(プロスパー・ギャフニー / 年度不詳)
  • 将軍たちの夜カーレンベルグ / 1973年)
  • 星の国から来た仲間ルーカス・デラニアン / 1977年)※劇場公開版
  • 悪魔の植物人間ノルター教授 / 1981年)
  • (ザッツ・ショック)(英語版)ホスト / 1988年)
  • (ラストプラトーン)(B・アブラムズ / 1991年)
ドン・アメチー
ナイジェル・ホーソーン
(ノエル・ウィルマン)
ハリー・モーガン
ハリス・ユーリン
ハル・ホルブルック
ハンフリー・ボガート
  • (前科者)(英語版)チャック・マーティン / 年度不詳)
  • (追求)(英語版)リチャード・メイソン / 年度不詳)
  • デッドライン〜USA(エド・ハッチソン / 年度不詳)
  • (身代わり花形)(クィンテーン制作部長 / 年度不詳)
  • (夜までドライブ)(英語版)ポール・ファビアーニ / 年度不詳)
  • アフリカの女王チャールズ・オルナット(チャーリー) / 1967年) ※テレビ東京版
  • 悪魔をやっつけろビリー・ダンルザー / 1968年)
  • 俺たちは天使じゃないジョセフ / 1968年) ※NHK版
  • ケイン号の叛乱フィリップ・クイーグ中佐 / 1969年) ※TBS版
ピーター・カッシング
ピーター・ボイル
  • キャノンボール3 新しき挑戦者たちチーフ / 1989年) ※VHS版
  • (サロゲート・マザー)(ジェイ・グラス / 1996年)
  • (スクービー・ドゥー2 モンスターパニック)(ジェレマイア・ウィックルス[182] / 2004年)
フェルナンド・レイ
フリッツ・ウィーヴァー
  • スパイ大作戦 #3「大量殺戮者」(イムリー・ロガシュ / 1967年)
  • スパイ大作戦 #77「幻の殺人」(エミール・スカーベック / 1969年)
  • デモン・シードアレックス・ハリス博士 / 1980年)
  • マラソンマン(ビーゼンタール教授 / 1980年)
ベン・キングズレー
ホセ・フェラー
マイケル・レニー
  • 0011ナポレオン・ソロ #73「カリブのクリヤキン」(バーナビー・パートリッジ / 年度不詳)
  • インベーダー #10「偽装の楽園」(マグナス[171] / 1967年)
  • タイムトンネル #1「過去との出会い」」/「タイタニック号の最期」(マルコム・スミス船長 / 1967年)
  • インベーダー2 #26「大量暗殺指令(前編)」・#27「大量暗殺指令(後編)」(アルキスト[188]) / 1969年)
  • 黒ばらエドワード王 / 1972年)
マックス・フォン・シドー
モーガン・ウッドワード
  • ザ・ルーシー・ショー #69「ジョン・ウェインと大西部劇」(ピアース / 1966年)
  • 宇宙大作戦2 #48「細菌戦争の果て」(トレーシー / 1973年)
  • 特攻野郎Aチーム #40「偽Aチーム出現」(キャプテン・ウィネトカ / 1986年)
リカルド・モンタルバン
リチャード・コンテ
  • (イタリアン・コネクション)(イタリア語版)(Padulo / 年度不詳)
  • (クロス・イーグル作戦)(英語版)ブラッドフォード中尉 / 年度不詳)
  • (攻撃目標零)(英語版)フラッグラー中尉 / 年度不詳)
  • (ザ・ボス 暗黒街の標的)(イタリア語版)カラスコ / 年度不詳)
  • トニー・ローム/殺しの追跡(デイブ・サンティー中尉 / 1972年)
  • チャレンジャー(リッチー / 1976年)
リチャード・ハリス
リチャード・ブーン
  • (西部の男パラディン)(パラディン / 1961年 - 1962年)
  • 十二哩の暗礁の下に(トマス / 1970年) ※TBS版
  • (独立騎兵隊)(英語版)マドックス大尉 / 1973年)
  • 十二哩の暗礁の下に(トマス / 1976年) ※フジテレビ版
  • 100万ドルの血斗ジョン・フェーン[193] / 1986年)
レスリー・ニールセン
(ロイド・ノーラン)(英語版)
ロイド・ブリッジス
ロバート・デュヴァル

映画

年度不詳

1963年

1964年

1966年

1967年

1968年

1969年

1970年

  • 暗黒の恐怖(クイン〈(ヴァル・ウィンター)〉、ミラー、警官(7)、警官(11))
  • 5つの銅貨ウィル・パラダイス〈(ボブ・クロスビー)〉)
  • 快傑ゾロ(ドン・アレハンドロ・ベガ〈(モンタギュー・ラヴ)〉)
  • (恐怖の逢びき)(ミゲル・カストロ〈(オテリオ・トソ)〉)
  • (自由の大地)
  • (潜水爆破作戦)
  • (対決)(アール・ボッティガー〈ポール・スチュワート〉)

1971年

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

  • チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX〈パトリック・スチュワート〉[222]
  • 大統領の料理人フランソワ・ミッテラン大統領〈(ジャン・ドルメッソン)〉)
  • バットマン(ボルグ市長〈リー・ウォレス〉) ※テレビ朝日版のWOWOW追加収録部分
  • テレフォン(ストレルスキーKGB将軍〈パトリック・マギー〉) ※WOWOW追加録音部分

2015年

ドラマ

年度不詳

  • (暗殺・サンディエゴの熱い日)(博士〈ジョセフ・ワイズマン〉)
  • 奥さまは魔女 シーズン1 #17(チャーリー・ゴッドフリー)
  • かわいい魔女ジニーアルフレッド・ベローズ大佐〈2代目〉〈(ハイデン・ローク)〉)
  • ケインとアベル(チャールズ・レスター)
  • 拳銃無宿(ジェシー・ハロウェイ〈ジェームズ・コバーン〉)
  • ザ・ハンガー シーズン1 #21(司教)
  • 三国志演義厳顔
  • (シアターの怪人)
  • 新スタートレック
    • #3「謎の宇宙生命体」
    • #15「死に急ぐ惑星アルデア」(ラドゥー〈ジェリー・ハーディン〉)
    • #24「突然の訪問者」
    • #158「混迷の惑星ケスプリット」(モーリック〈(ロビン・ガンメル)〉)
  • スパイ大作戦 ※ソフト追加録音
  • (セルピコ) #12「亡命」(ソトネス神父)
  • ダラスジョック・ユーイング〈2代目〉〈ジム・デーヴィス〉)
  • 逃亡者 #98(モラレス〈(カルロス・ロメオ)〉)、#115(ロドリゲス巡査部長〈(カルロス・ロメオ)〉)、#116(刑事)
  • ナルニア国物語(BBC)(コルネリウス博士)
  • (ハイジャック・パニック 戦慄の847便)(機長〈(サンディ・マクピーク)〉)
  • ヒルストリート・ブルース(フレッチャー・ダニエルズ本部長〈(ジョン・サイファー)〉)
  • (吠えるチビ犬ちゃん)
  • ラット・パトロール シーズン1 #1(クイント大佐)、#29(アンダーソン軍医)

未放映

1958年

1960年

1961年

  • (無法者の群 (テレビ映画))

1962年

  • (コラプターズ)(ポール・マリノ〈(スティーヴン・マクナリー)〉)
  • コンバット! #10「一人だけ帰った」(オコナー少佐) ※オリジナル吹替え版

1965年

  • 0011ナポレオン・ソロ(ナレーション、#39、#45ハーヴェイ・グラム〈(ホイット・ビッセル)〉、#48ラッシュ、#52アナウンサー、#65ブーン、 #71マンダー〈ジャック・ロード〉、#79艦長)

1966年

  • (OK捕虜収容所)(ウィルヘルム・クリンク所長〈(ワーナー・クレンペラー)〉)
  • (バンガラ救助隊)(フェラン)
  • 警察犬アイバン

1967年

  • (ギャング) #12「復讐」(ハリー・レミック〈テリー・サバラス〉)
  • スパイ大作戦
    • #7「選挙戦にアタック!」(長官〈(マーク・レナード)〉)
    • #11「幽霊を呼べ!!」(カートの声)
    • #19「ダイヤモンド作戦」(ダルバード首相〈(ジョン・ヴァン・ドレーン)〉)
    • #29「未亡人は二度生まれる」(アレックス・クレズニック〈(ウィリアム・ウィンドム)〉)
  • タイムトンネル #22「スパイと怪獣」(ボカール〈(ルー・ガロ)〉)
  • (デッドライン)

1968年

  • スパイ大作戦 #45「王手!」(ニコラス・グロート〈ドン・フランクス〉)
  • (特攻ギャリソン・ゴリラ) (ナレーション
  • マニックスアート・マルコム警部補〈(ワード・ウッド)〉)
  • 電撃スパイ作戦 #2 (元ナチの潜水艦艦長)、#16 (ハリントン〈(ウィリアム・フランクリン)〉)、#25(パーラー提督〈(ウォーレン・スタンホープ)〉)、#26(ペテルセン〈(アンソニー・ベイト)〉)

1969年

  • 宇宙大作戦
  • スパイ大作戦
    • #55「奇跡のカムバック(PART 1)」(チャールズ・バックマン〈(ロン・ランデル)〉)
    • #56「奇跡のカムバック(PART 2)」(チャールズ・バックマン〈ロン・ランデル〉)
    • #65「スパイ交換作戦」(ドクター・ゴーリン〈(ロバート・エレンスティン)〉)
    • #72「地下百メートルの円盤(PART 1)」(将軍〈(マーティン・コズレック)〉)
    • #73「地下百メートルの円盤(PART 2)」(将軍〈マーティン・コズレック〉)
    • #97「暗殺路線」(クレメント大公〈バリー・アトウォーター〉)
  • (秘密指令S)(ナレーション)
  • プリズナーNo.6 #8「死の筋書き」(ダトン〈(アラン・ホワイト)〉)

1970年

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1979年

1980年

  • (エア・パニック'80/401便の大墜落・フロリダ湿地帯奇跡の生存者!)(管制官〈(ジェリー・ダグラス)〉、男乗客(A)、医者(C))

1982年

  • アメリカン・ヒーロー
    • #2「もう大変!!消えたジェット戦闘機とボク自身」(ヴァン・ケンプ)
    • #7「泣くなよ!FBI!!君は無冠の英雄」(クラレンス・カーター)
    • #18「熱中先生VS催眠術軍団!地獄へのシナリオ」(ヴィン・チャウ将軍)
    • #21「美女に迫る密林の斬首刑」(フィリップ・オジェロー)
    • #25「少女誘拐25万ドル事件」(マイケル・ファター)
    • #35「ラルフ結婚す!!(後編)」(マシュー・パワーズ)
  • 特捜班CI-5 #16「スパイ引き渡しに裏の裏があって当然なんだ」

1983年

  • (ミラクル・オン・アイス)(ブルックス〈カール・マルデン〉)
  • (メイデイ40,000フィート)(マンハイム〈レイ・ミランド〉)

1985年

1986年

1987年

  • 俺がハマーだ!
    • #2「USA爆発刑事 悲惨!?ニュース取材は命がけ」(フィル・ガム)
    • #18「敵は幾万ありとても ヘビメタ族には負けないぞ」
  • (ザ・ドッグ・ファイター 炎の空中戦!)
  • 特捜刑事マイアミ・バイス シーズン2 #19(マリオ・フェンテ〈フランク・ザッパ〉)
  • ナイトライダー
    • シーズン1 #3「荒野の大戦争!地獄の暴走族スコーピオン対ナイト2000」(ブルックナー保安官(シェリフ)〈(ジェームス・キャラハン)〉) 日本放送第20話
    • シーズン3 #21「死の空中ブランコ!疑惑のサーカス団」(ジェフ・バーンズ〈ジェームス・キャラハン〉) 日本放送第37話
  • (真夜中のエンジェル) #2(グンター〈リチャード・カイリー〉) ※テレビ東京版

1988年

1989年

  • 頑固じいさん孫3人 #36「秘密クラブのおきて」(ミラー)
  • (C.A.T.スクワッド/対武装テロ襲撃班 悪夢の暗殺ウルフ)
  • (ジェイン・エア)(ブロックルハースト〈(ロバート・ジェームズ)〉)
  • ジェシカおばさんの事件簿 #38「ああ獄中に30年」(サムの上司)
  • 南北戦争物語 愛と自由への大地チャールズ・エドワーズ上院議員ジーン・ケリー〉)

1990年

1991年

1992年

  • インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険 #1「1909年イギリス領東アフリカ」
  • (エイリアン・ウォーズ)
    • #14「恐怖のメロディー」(ヴァンディア)
    • #22「復讐の赤いバラ」(精神科医)
    • #34「タイムトリップ」(マン将軍)
  • タイムマシーンにお願い #10「僕は美人秘書」(社長)
  • ドンキホーテ ※NHK版
    • #1, #2(セルバンテス〈ホセ・ルイス・ペジセナ〉)
  • パレスガードアルトゥーロ・タフトトニー・ロビアンコ〉)
  • 冒険野郎マクガイバー #46「ロスト・ラブ(前)」・#47「ロスト・ラブ(後)」(ラクビアン将軍〈(ウォルター・マーシュ)〉)
  • 名探偵ポワロ4 #32「雲をつかむ死」(ダニエル・クランシー〈(ロジャー・ヒースコット)〉[231]) ※NHK版

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

  • (15の不思議な物語) #23「父と息子(前編)」・#24「父と息子(後編)」(トレント)
  • 捜査官クリーガン(ロナルド・ヒンクス教授〈イアン・マクダーミド〉)
  • となりのサインフェルド5 #26「大迷惑のメガネ騒動」・#40「奥サマはディスカウントに夢中」(レオ) ※WOWOW版
  • 名探偵ポワロ7 #47「エッジウェア卿の死」 ※NHK版

2001年

  • アラビアン・ナイト〜千一夜物語 前編
  • (F-16)(ビル・ダグラス大佐〈(ジェームズ・オサリヴァン)〉)
  • 主任警部モース #10「オックスフォード運河の殺人」(ベナム)
  • #64「キャッチボールをやろう」(ギレスピー)

2002年

2003年

2004年

  • (アラン・ドロンの刑事物語) #1「復讐の誓い」(バチスチ〈(アーノルド・フォア)〉)
  • ダラス #265 - #277(スタイルズ博士)

2005年

2006年

2007年

2008年

  • 宇宙大作戦 デジタルリマスター版 ※追加収録部分
  • ミス・マープル2 #2「親指のうずき」(フィリップ卿)

2009年

  • (奥さまは首相〜ミセス・プリチャードの挑戦〜) #2

2010年

2011年

2015年

  • アウトランダー #16「魂をあがなう」(アンセルム修道士〈(イアン・ハンモア)〉)

アニメ

年度不詳
1973年
1977年
  • (赤鼻のトナカイ ルドルフ物語)(ビッグベン〈(ハロルド・ピアリー)〉) ※劇場公開版(LD・VHS収録)
  • まんが宇宙大作戦(ククルカン)
1979年
  • 赤鼻のトナカイ ルドルフ物語(ビッグベン〈ハロルド・ピアリー〉) ※テレビ朝日版(LD・VHS収録)
1980年
  • 白雪姫(魔法の鏡〈モローニ・オルセン/Moroni Olsen〉) ※1980年再公開版(ソフト収録)
  • (ピノキオのクリスマス)(公爵[235]
  • ドラゴン水滸伝(竜巻法師)
1981年
  • (サンタのいないクリスマス)(医者)
  • ビアンカの大冒険(テレビアナウンサー〈(ビル・マクミリアン)〉) ※劇場公開版
1982年
  • (黒い矢) ※NHK版
1983年
1986年
1987年
  • (電光石火バットマン)(ジェームズ・ゴードン本部長〈(レニー・ウェインリブ)〉) ※日本テレビ版
1990年
1991年
1992年
  • バットマン(エミール・ドリアン博士〈(ジョゼフ・マーヘル)〉)
1993年
1995年
1998年
1999年
  • (スヌーピーとチャーリーブラウン)
2000年
2002年
2003年
  • アルキメデス・ポーター教授〈ジェフ・ベネット〉)
2004年
  • (BIONICLE2 メトロ・ヌイの伝説)
2005年
2007年
2011年
2014年
2015年
  • FはFamilyのF(ホルテンヴァッサー〈(トレバー・デヴァル)〉) ※シーズン1のみ

人形劇

年度不詳

1968年

1975年

  • サンダーバード 劇場版(管制官) ※テレビ朝日版(吹替シネマ2021 HDリマスター版BDに収録)

特撮

1967年

1976年

1998年

2008年

カセットブック

ドラマCD

1992年

1993年

1995年

1996年

  • 神秘の世界エルハザード 勝負の世界(ストレルバウ博士)
  • 創竜伝I-超能力四兄弟-(船津忠厳)
  • 創竜伝II-摩天楼の四兄弟-(船津忠厳)

1997年

  • 神秘の世界エルハザード2 ― スペシャル(ストレルバウ博士)
  • FAKE 〜A Change of Partner〜(エド)

1998年

2000年

2001年

2002年

2003年

  • 影の新撰組・紫苑 「千両箱はどこだ」(ナレーション)

2004年

  • (ARIA Drama CD I)(アパじいさん、迷子のおじいさん)

2006年

2007年

  • ふしぎ工房症候群〜ドラマCD版 第5弾 「君はダレ?」(ふしぎ工房の老人

2012年

  • ふしぎ工房症候群〜ドラマCD版 第6弾 「あの日の約束」(ふしぎ工房の老人[237]
  • ふしぎ工房症候群〜ドラマCD版 第7弾 「風の軌跡」(ふしぎ工房の老人[238]

2013年

2014年

2017年

Webコミックス

2004年

モーションコミック

2010年

ナレーション

  • NNNきょうの出来事日本テレビ
  • (太平洋戦史) シリーズ
    • 硫黄島決戦 壮絶なる死闘、そして玉砕!!
    • 沖縄-最期の死闘
    • 海戦編 海ゆかば
    • 実録ミッドウェー〜戦局を変えた一大死闘
    • 死闘最後の決戦
    • 諸島編 暁に祈る
    • 神風特攻隊 大空へ散った若き魂への鎮魂歌
    • 緒戦の勝利と敗北への道程
    • 連合艦隊と山本五十六
  • JNN報道特集TBS
  • 筑紫哲也 NEWS23「世紀末モスクワを行く」(1992年6月30日 - 1994年5月19日、全11回、TBS)

ボイスオーバー

テレビドラマ

  • (めんどり)(TBS
  • (カンナの花咲く頃)(TBS)
  • (リュックサック)(TBS)
  • (島かげ)(TBS)
  • (吉良とその子)(TBS)
  • (花に散る雨)(TBS)
  • (猿飛佐助旅日記)(1955年 - 1956年、TBS)※主役
  • 半七捕物帳(1956年、TBS)
  • 鞍馬天狗(1956年、TBS)
  • (月見草)(1957年、TBS)
  • 連続少年探偵劇 (少年探偵団 ユキ夫の冒険)(1957年、TBS)
  • 櫓太鼓(1958年、TBS)
  • 盤嶽の一生(1958年、TBS)
  • (新大岡政談) 第18回・第19回「櫓太鼓 前編・後編」(1958年11月6日・11月13日、TBS)
  • (9/17)(1969年10月31日、山陽放送) - 語り手
  • (復讐するは我にあり)(2007年3月28日、テレビ東京) - ナレーション

舞台・イベント

  • 江崎プロダクションフェスティバル 25周年記念(1995年12月22日、日比谷公会堂、5時開演) - ナレーション
  • マウスプロモーション第3回公演「桜の田」(2005年5月17日 - 22日、東京銀座博品館劇場) - 解説(声の出演)
  • マウスプロモーション第4回公演「桜の花にだまされて」(2006年5月30日 - 6月4日、新宿紀伊国屋サザンシアター) - 解説(声の出演)

CM

TVCM
ラジオCM
  • サクマ製菓 キャンロップ「元気な子にキャンロップ」(1966年)
  • 森永製菓 サントブラジルコーヒー「コーヒーブレイク」(1966年)
  • 森永製菓 サンキストレモンドリンク「レモンと太陽」(1966年)
  • 松下電器産業 フロンティア740「絵画と星の名曲」(1968年)
  • 秋田銘醸 美酒爛漫「ぐい呑み」(1975年)
  • ライオン 企業「ベートーベン 歯の運命」(1986年)
  • キリン一番搾り大野さん床屋」篇(2016年) - 床屋さん

その他

脚注

注釈

  1. ^ 4作目では映画と同じく永井一郎が演じた。
  2. ^ 大木が劇場アニメ『(planetarian 〜星の人〜)』にて演じた星の人役を、過去にドラマCD『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜 第三章 星の人』で演じたことがある。
  3. ^ 『超ヒロイン戦記』発売以前の2014年1月27日に死去している。
  4. ^ 以前より『X-MEN』シリーズのテレビ朝日版で同役を担当していた。
  5. ^ 高桑は以前より「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズにおいてスタン・リーの吹き替えを担当している。
  6. ^ キャラクターとしてのみで声の出演はしていない。
  7. ^ サルマンの吹き替えを務めていた家弓家正が2014年9月に死去したため。
  8. ^ コーデル・ハル国務長官〈ジョージ・マクレディ〉と兼任。

シリーズ一覧

  1. ^ 『SPIRITS』(2007年)、『GENESIS』(2016年)

出典

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  2. ^ a b c 『日本タレント名鑑(2017年版)』VIPタイムズ社、2017年1月27日、67頁。ISBN (978-4-904674-08-6)。 
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