» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

堂本剛

堂本 剛（どうもと つよし、1979年〈昭和54年〉4月10日 - ）は、日本のシンガーソングライター、アイドル、俳優、タレントであり、(男性アイドルデュオ)・KinKi Kidsのメンバー。本名同じ。

奈良県奈良市出身[3]。ジャニーズ事務所所属。身長166cm[3]。血液型はAB型。

相方の堂本光一と同姓だが、血縁関係はない[2]。

来歴

※ソロ活動を中心に記載。KinKi KidsやJ-FRIENDS、Twenty★Twentyとしての活動は各ページを参照のこと。

生い立ち

1979年（昭和54年）4月10日、奈良県奈良市で堂本家の長男として誕生[6]。6歳上に姉がいる。「強い子に育つように」という想いが込められ、父親に「剛」と名づけられる[6]。1983年、西大寺幼稚園に入園[6]。1986年、奈良市立西大寺北小学校に入学[6]。マイケル・ジョーダンに憧れ[2]、バスケットボール部に入り、自宅の庭にゴールを作ってもらい、毎日練習した[6]。大人になってからも自身が出演するテレビドラマ『青の時代』や『若葉のころ』でプレイする姿を見せたり、自身の冠番組である『堂本剛の正直しんどい』でチームを作って経験者らと試合をするなどしている。

子役時代

小学校時代は大阪にある児童劇団『劇団アカデミー』に所属し[5]、1987年[5] から堂本直宏（どうもとなおひろ）の芸名で子役として舞台・ドラマ・CMなどに出演していた[1]。北島三郎の舞台では親子役で共演したり[7][8]、ダウンタウンが関西ローカル時代にやっていた『ダウンタウン物語』（毎日放送）などの番組に出演したりしている[9]。ちなみに「直宏」という芸名の由来は、姉の初恋の人の名前から[1]。小学5年生で子役活動は辞め、6年生からは学業に専念する[7]。

ジャニーズ事務所入所

小学6年生の時、光GENJI・諸星和己のファンだった6歳上の姉が本人の知らない間に履歴書をジャニーズ事務所に送ったことがきっかけで[10][11]、光GENJIのコンサートに招待される。当時はバスケットボールに夢中で中学受験も考えていたため、事務所に入るつもりはなく断る予定だったが、1991年5月5日、「断るにしても自分の口で言いなさい」と母親に連れて行かれた横浜アリーナでコンサートを鑑賞し、堂本光一と出会う。そして事務所の2 - 3日預からせてほしいという申し出に即答した光一と共に、事務所入りを決める。

1992年、奈良市立平城中学校に入学。地元の奈良で中学校に通いながら、仕事があるたびに新幹線で奈良と東京を往復した。中学2年の10月、14歳の時に上京[6]。上京後は事務所の合宿所に住み、岡田准一と同じ部屋で生活していたこともある[12]。

KinKi Kids結成

当初から同じ苗字であった光一と2人揃って活動することが多く、「W堂本」「KANZAI BOYA（カンサイボーヤ）」などの呼び名を経て1993年4月4日、朝日放送（現：朝日放送テレビ）『』にて初めて「Kinki Kids」のグループ名を発表された。

その後のKinKi Kidsとしての活動については(KinKi Kids#略歴)参照

1994年に出演した『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら〜』で全国的に知名度を上げ、役者としても本格的に活動を開始。1995年から『金田一少年の事件簿』で主演。連続ドラマは好評を博し、最高視聴率29.9％をマーク（ビデオリサーチ調べ、関東地区）[13]。その後第2シリーズも制作され[13]、1997年に映画化された『(上海魚人伝説)』は興行収入14億円を記録し[14]、一世を風靡した[13]。また、第1シリーズでは、ソロでエンディングテーマ「ひとりじゃない」も担当した[注釈 1]。

1998年[15] に堀越高等学校芸能コースを卒業。同級生に、ともさかりえ、水樹奈々[16] や佐藤仁美[17] らがいる。

2000年夏、KinKi Kids編集の単行本『どーもとモード』の取材で健康診断を行った際、長年B型だと公言していた血液型が実はAB型だったことが判明[18]。横浜スタジアムのKinKi Kidsのコンサートでファンに発表[19]、以降のプロフィールは訂正された。

2002年5月29日、シングル『街/溺愛ロジック』で堂本剛名義でソロデビュー[20][21]。

2005年には、TOKIOの国分太一とともに期間限定ユニット「トラジ・ハイジ」でも活動[22]。

2006年10月19日、初ソロ写真集『正直I LOVE YOU』を発売。

2008年4月20日、奈良市観光特別大使に就任[23]。

2021年4月10日、42歳の誕生日に公式Instagramを開設[24]。

シンガーソングライターデビュー20周年となる2022年[25]、新プロジェクト「堂本剛プロデュース」を始動し、LINEやZOZOなどの大手企業との共同プロジェクトとして動画投稿やオリジナルファッションアイテムのプロデュースなどに取り組むと発表[26]。LINEドネーションスタンプ「堂本剛×ENDRECHERIスタンプ」が販売され[27][注釈 2]、期間限定オンラインショップ「ENDRECHERI 20th SPECIAL ITEMs」もオープンした[29]。8月21日、ENDRECHERI Official YouTubeを開設[30]。

2023年3月21日、ENDRECHERIのファンクラブ「funk love」（読み：ふぁんくらぶ）をPM2：44（つよし）に始動[31]。

突発性難聴

2017年6月19日ごろから「左耳が聞こえにくい」などの症状が現れ、「突発性難聴」と診断される。同月27日、大事を取って入院[32]。同月28日生放送の『(テレ東音楽祭2017)』（テレビ東京）と7月1日生放送の『THE MUSIC DAY 願いが叶う夏』（日本テレビ）への出演を見送った[33][34]。7月4日に退院し、通院治療[35]。同月15、16日、デビュー20周年イベント「KinKi Kids Party〜ありがとう20年〜」に横浜スタジアムで開催されたライブでは、会場への出演は断念したものの、東京都内からの生中継による映像出演という形で歌唱を披露した[36]。同月20日、文化放送の特番『Youたちいよいよハタチだね! 〜KinKi Kids どんなもんヤ! 3時間生放送スペシャル!〜』には、予定通り生放送出演を果たした[37]。デビュー20周年記念日当日の同月21日、『ZIP!』（日本テレビ）に生出演し、退院以来初めてのテレビ生放送出演となった[38]。「SUMMER SONIC 2017」（8月19日、千葉 / 20日、大阪）と「イナズマロックフェス 2017」（9月17日、滋賀）への出演が予定されていたが、ライブを行うまでの回復には至っていないとの担当医師の判断により出演見送りとなった[39]。9月1日 - 3日に京都・平安神宮で開催予定だったソロ公演も中止される[40]。

10月29日開催の音楽フェス「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2017」（さいたまスーパーアリーナ）で音楽活動を再開[41]。5月31日収録の歌番組『MTVアンプラグド』[42] 以来151日ぶりのKinKi Kids2人そろってのステージとなった[43]。

2018年6月7日、2年ぶりのソロライブ「ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO」をNHKホールで開催[44]。2017年12月に医学的治療を終了した後は鍼治療に切り替えたこと、ある程度症状は回復しているものの完治は難しいと思われることなどの現状を報告した[45]。同年9月2日、2年ぶりに平安神宮で行われた「堂本剛 平安神宮LIVE」3日間公演を完走[46]。いまだに耳が痛む日があることを明かしたうえで、「その日にできる限りのことをするしかない」と、症状と向き合いながらも自分らしく創作活動をしていく覚悟を語った[47][48]。

人物

性格・特徴

  • 10代の頃は周りの期待に応えるために自分を押し殺すことも多かったが[49]、「芸能人というよりも、一人の男性として、一人の人間として生活をしていきたい」、「嘘をつかず、ファンにも自分のありのままを見せたい[50]」という考えを強く持っている。
  • 故郷の奈良をこよなく愛する。ENDLICHERI☆ENDLICHERIのアルバム名（ライブ名）が「Neo Africa Rainbow Ax」で折句になっていたり、2008年、なら100年会館（奈良県奈良市）でライブを行ったのをはじめとして薬師寺（奈良県奈良市）や国営飛鳥歴史公園（奈良県高市郡明日香村）でもライブを行った。また、『堂本剛の正直しんどい』や『堂本剛のココロ見』など番組の企画で帰ったり、「奈良は自分の原点」「子どもができたら奈良で子育てしたい[51]」など、地元に関連する発言も多い。2012年3月20日より 『縁を結いて』が近畿日本鉄道が運行する近鉄特急の発車メロディに起用されている[52]。日本の雅楽に興味があり、平安神宮でライブを行うなど神社仏閣にも縁が深いことから、2013年には『日立 世界・ふしぎ発見!』で日本書紀や古事記に書かれた「国譲り神話」にスポットを当てた回でナレーションにも初挑戦した[53]。
  • 愛という言葉や概念に思い入れがあり、ジャニーズ事務所の携帯サイト「Johnny's web」では「Love Fighter」というタイトルで連載を続けている。
  • おじいちゃん子だったため、祖父が生前入院していた頃は忙しい時期でも暇を見つけてはお見舞いに行っていた[6]。
  • ドラマの収録の合間に女優と話すのは苦手だったが[50]、同じ関西出身の水川あさみ[54]や川口春奈[55]とはその後も交流が続いている。

趣味・嗜好

音楽

  • 日本の音楽ではMr.Children・CHAGE and ASKA・DREAMS COME TRUE[61]・椎名林檎・TUBEを好んで聴いている。Mr.ChildrenやTUBEにおいては自分の番組内やコンサートで楽曲を歌うことも多い。初めて買ったCDはASKAの「はじまりはいつも雨」で[62]、2013年に初のカバーアルバム『カバ』をリリースした際には楽曲を収録し、各雑誌やASKAとの対談でも思い出を語った。DREAMS COME TRUEは、剛が彼らの楽曲「」が好きだということからそのアンサーソングとして「ね、がんばるよ。」がKinKi Kidsへ曲提供されたり[63]、プライベートで自宅を訪問し合うなど交流が深い[61]。『堂本剛の正直しんどい』では3人でゲリラ的にストリートライヴを行った[64]。
  • 洋楽ではブラックミュージックを好んで聴いており、特にファンクに対しての思い入れが強い[65]。特にジミ・ヘンドリックスとが好き。ジミ・ヘンドリックスにおいては『正直しんどい』で楽曲が使われており[66]、元スライ&ザ・ファミリー・ストーンのベーシストラリー・グラハムには自ら手紙を書いて共演を直訴し[67]、『Neo Africa Rainbow Ax』収録の「ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2」でスラップとボイスで参加してもらうことが実現した。
  • 『LOVE LOVE あいしてる』で共演した吉田拓郎からギター演奏の基礎を教授されたことをきっかけに、自身で音楽を作り上げる過程に興味を深める。『堂本兄弟』で共演したTHE STREET SLIDERSの土屋公平にも積極的にファンクギターを習うなど演奏の技術を磨く努力を怠らず熱心に取り組む。ジャンルを問わず、色々なアーティストや楽曲を柔軟に受け入れて自身の音楽の幅を広げてきた。私物のギターは30本を超える（番組で共演した高見沢俊彦からもギターを譲り受けている）。アンプやエフェクターも多数揃えており、『24CH△NNEL』の企画ではオリジナルのエフェクターも制作した。また、演奏だけに留まらず楽曲の制作にも積極的に取り組んでいる。ギターだけではなく、ピアノで作曲したり、ドラムやベース演奏にも取り組んで番組や自身のライブでも時々披露している。2015年5月13日発売の音楽雑誌『ギター・マガジン』2015年6月号にギタープレーヤーとして取り上げられ、ソロで表紙を飾った[68]。
  • J-FRIENDS名義で活動し、『People Of The World』をレコーディングした際は、マイケル・ジャクソンから電話で直接歌唱指導をされ、歌唱力と理解力を褒められた[69]。
  • 今井翼、二宮和也、岡田准一、亀梨和也など、後輩へも曲を提供している（詳細は#提供曲参照）。今井翼とは一緒に食事をしたりお互いの家に遊びにいったり、自身の番組『正直しんどい』に複数回出演するなど交流も多い。同期でもある長瀬智也とは普段から音楽談義をし、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブを長瀬が観に来た時はステージ上で一緒にギター・セッションを披露した。
  • ソロデビューシングルに収録されている「溺愛ロジック」や「あなた」、「」[70] など女性詞で発表した作品も多い。
ソロの音楽活動については「ソロプロジェクト」を参照

ファッション・デザイン

  • 2004年度のベストジーニストに選ばれた[71]。
  • 2005年、女性誌『SEDA』で初めて男性タレントで起用され、女性モデル・花楓と2ショットで表紙を飾る[72]。また、2005年9月号から2011年12月号まで連載「ツヨコレ TSUYOSHI COLLECTION」を掲載していた女性ファッション雑誌『PS』主催の「PS Premium Live 2009 Happy7」（2009年10月5日・Zepp Tokyo）にはシークレットゲストとして参加した[73]。
  • 2010年2月からは「adidas Originals」の「BE Originalsキャンペーン」イメージキャラクターに抜擢された[74]。
  • 服を選ぶときはレディス、メンズにこだわらず選び、常にオリジナリティを求め、着たいものを着る[75]。それが時には世間に奇抜だと言われたり「イメージが悪い」と事務所に怒られたりしたこともあるが、「人生は一度きり」と自分のスタイルを貫き続けた結果、誰も着ないような派手な服や不思議なアイテムも「剛っぽいね」と言われるまでになったという[76]。また、短パンとレギンスの組み合わせやアシンメトリーの髪型[77] など、のちに流行りだした例もある[注釈 4]ネイルやエクステ、アクセサリーや洋服のリメイクをすることも好き。メガネや帽子も好きで、2009年9月にシングル『RAIN』をリリースした時は、帽子専門ブランド・(CA4LA)とコラボレーションし、「BOW CD（帽CD）」と名付けて自身がデザインした4色のベレー帽の中にCDを入れ、4444個限定で全国のCA4LA店舗で発売した[79]。
  • 詩やイラストを描いたり写真を撮ったりすることが多く、雑誌の連載にも掲載されている。月刊誌『person』の連載では直木賞作家・伊集院静のエッセーに剛がイラストを添え、連載をまとめた単行本『きみとあるけば』『ずーっといっしょ。』の2冊を発売。伊集院は剛の才能に惚れ込み[80]、出版会見では「オリジナリティーがすごくある[81]」「彼と結婚してもいいかな。彼がもっと活躍できるように僕が炊事洗濯をやってもいい[80]」とまで発言した。その他、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのシンボルキャラクター「Sankaku」をデザインしたり、1stソロアルバム『ROSSO E AZZURRO』のジャケットイラストも手がけており、自身でデザインやプロデュースしたライブグッズやオフィシャルグッズも多い。
  • 2013年、仲川げん市長に依頼されて奈良市の母子健康手帳のデザインを無償で手掛ける[51]。黄色い服を着た赤ちゃんが両手を掲げた上に地球が浮いているというデザインや「いちどのいのち」というメッセージなど[82]、表紙を含めて10ページ計53点のイラストが掲載された[51]。2015年にはベネッセの子育て雑誌『ひよこクラブ』からイラスト制作の依頼があり本人も快諾したため、創刊されてから22年で初めて、一般公募の赤ちゃんの写真ではなく剛のイラストが11月号表紙に採用されることが決定した[83]。
  • 2016年より、ATSUSHI NAKASHIMA（中島篤）のコレクションのショー音楽を担当している。
    • 2016年9月23日「2017年春夏ミラノコレクション」[84]
    • 2017年2月23日「2017年秋冬ミラノコレクション」
    • 2017年9月20日「2018年春夏ミラノコレクション」[85]
    • 2018年2月26日「2018年秋冬ミラノコレクション」 - 音楽以外に「エンドリケリー（ENDRECHERI）」とコラボしたウエアアイテムも発表[86]。
    • 2018年9月24日「2019年春夏ミラノコレクション」[87]
    • 2019年2月24日「2019年秋冬ミラノコレクション」 - 音楽以外にスタイリングも担当[88]
    • 2019年9月22日「2020年春夏コレクション」[89]

メンタル

元々人前が苦手で[90] 何かあると胃薬を服用することが多かったが、芸能界活動に対するストレスから、CDデビューしたての頃に過呼吸を発症。2000年夏のコンサートツアーにて、ナゴヤドームでの第1部公演の途中に[90]、過呼吸の大きな発作に見舞われる。2003年5月の「Dome F Concert」の途中体調不良で倒れたことをきっかけにして、同月、ジャニーズオフィシャル携帯サイト「Johnny's web」にて、自ら過換気症候群[50]、パニック障害と闘病中であることを告白した[91][注釈 5]。なお、2003年7月に行われた『ずーっといっしょ。』出版記念展覧会の記者会見でも、病気とは長く闘っていることや、その都度光一にも助けてもらっていることを明かしている[92]。苦しい時を乗り越えてからは、「18歳からの5年間は死にたいと思っていたが、音楽が僕を救ってくれた。音楽やギターと出会えていなかったら、僕はもう居ない。」と、この“死にたかったが死ねなかった頃”について自身のソロライブや雑誌のインタビューで振り返るようになっている[91]。

高所恐怖症でありながら、1995年の第23回『新春かくし芸大会』ではスカイダイビングにチャレンジしたり[6]、自身のバラエティ番組『つよチャン堂本舗』ではジェットコースターに乗るなど本人にとっては過酷な企画に挑戦していた。

ソロプロジェクト

TBS系テレビドラマ『夢のカリフォルニア』の主題歌「街」が反響を呼び、2002年4月26日、堂本剛ソロ名義でCDがリリースされることが発表され、ソロデビューが決定[20]。同時に7月から初のソロツアーを行うことも発表された[20][21]。2002年5月29日に両A面シングル『街/溺愛ロジック』が発売。KinKi Kidsのアルバムにもソロで自作曲を収録していたが、ソロでのシングル発売はこれが初[21]。また、ジャニーズ事務所所属のタレントが自作曲でデビューするのも初めて[93]。しかし曲調はいわゆるアイドル曲とは異なり、ラブソングではなくメッセージソングで詞の内容も男っぽかったため最初は理解が得られず[94]、事務所に呼び出されてヘアスタイルや髭、ファッションやマニキュアなどの外見のことも含めて怒られた[95][96]。しかし事務所の社長であるジャニー喜多川だけは最初からずっと「変化球を投げ続けろ」と応援してくれていたという[95]。そもそもは「ミュージカルをやってほしい」という提案を断り、「音楽をやりたい」という堂本に対し、「彼に主題歌をやらせてほしい」と喜多川が直々にレコード会社の社長に提案し、『夢のカリフォルニア』の主題歌を担当することになったことがソロでの音楽活動の始まりである[97]。これらのこともあり、「今僕が音楽をやれているのはジャニーさんのおかげ」と堂本は感謝の意を示し続けている[98]。そして、“ジャニーズというカテゴリーの中では異端”と言われながらも、実際は全てにおいて事務所の許可を得たことしか実行してきていない[98]。自身の意志を貫きながらもそのような姿勢を続けてきた結果、事務所の理解も得られて「今ではたくさんの人が僕のことを支えてくれている」とソロ活動10年で振り返っている[95]。

テレビ『堂本兄弟』で共演したギタリストの土屋公平からギターとブルース、ファンクを学び[93]、本格的にファンクの音楽に目覚める。

2005年12月、プロジェクトENDLICHERI☆ENDLICHERI（エンドリケリー・エンドリケリー）をEDWINとのコラボレーションで始動する[99]。プロジェクトネームをつけるにあたり、本人は「芸術的なアプローチをする際に使う名前。今までの大切な活動を守るために分けた」[100] と語っている。

2011年10月、アルバム『Nippon』で欧州デビュー。KinKi Kidsよりも早い海外デビューとなった。

ENDLICHERI☆ENDLICHERI
2005年冬に始動させたプロジェクト[99]。2008年は『244 ENDLI-x（ツヨシ・エンドリックス）』というアーティストネームで活動した[101]。プロジェクト名はポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリーという、アフリカ産の古代魚からとった[100]。愛称は「エンドリ」「エンさん」「ドリー」「ケリー」などいくつか候補があったが、紆余曲折を経て「ケリー」に落ち着いた[102]。奈良にも関係する冠位十二階の最高位の色ということで、テーマカラーは紫[103]。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIのマスコットキャラクターとして自身がデザインした「Sankaku」というキャラクターがおり、プログパーツとしても配布された[104]。声も堂本自身の声を加工して当てており、dwangoで着ボイスで配信された。
美 我 空（びがく）
2009年春、新たにアーティストネーム『剛 紫（つよし）』として新しいプロジェクト『美 我 空（びがく）』を始動した。
SHAMANIPPON シャーマニッポン
2011年、「SHAMANIPPON」という新しいプロジェクトを始動。プロジェクトごとにアーティストネームが変わっていたが、今プロジェクトは本人名義で行われている。SHAMANIPPONは共和国であり、「直観力」の国であるとHPでは説明されている。
ENDRECHERI
読み方は「エンドリケリー」[105]。以前の「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」とは違って"LI"が"RE"となっており[106]、再始動が意味されているのではと言われている[105]。2017年には公式ホームページがリニューアルされてプロジェクト名が発表され、「SUMMER SONIC 2017」や「イナズマロックフェス2017」への出演が紹介されていた[106][注釈 6]。2018年3月28日、ニューアルバム『HYBRID FUNK』の5月2日発売が告知され、新しいプロジェクト名が広く報道された[107]。アルバムでは、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」時のキャラクター・Sankakuも再び登場し、「舌 VENOM」「背に生えたクリスタル」などで歌声を披露している[108]。

作品

※プロジェクト名や名義の"ENDLICHERI☆ENDLICHERI"は"E☆E"と表記する。

シングル

  発売日 タイトル 名義 プロジェクト名 品番 備考
1st 2002年5月29日 街/溺愛ロジック 堂本剛 【初回盤(CD)】JECN-0027
【通常盤(CD)】JECN-0028 		両A面シングル
2nd 2004年6月9日 WAVER 堂本剛 【初回盤(CD)】JECN-0047
【通常盤(CD)】JECN-0048 		3曲A面シングル
3rd 2006年2月1日 ソメイヨシノ E☆E E☆E 【完全初回限定盤(CD)】JECN-0086
【通常盤(CD)】JECN-0087
4th 2006年6月28日 The Rainbow Star E☆E E☆E 【完全初回限定盤(CD+DVD)】JECN-0098/99
【通常盤(CD)】JECN-0100
5th 2007年2月7日 空が泣くから E☆E E☆E 【完全初回限定盤(CD)】JECR-0001
【通常盤(CD)】JECR-0002
6th 2008年4月2日 Kurikaesu 春 244ENDLI-x E☆E 【完全初回限定盤(CD)】JECR-0006
【通常盤(CD)】JECR-0007
7th 2009年4月10日 空 〜美しい我の空 剛 紫 美 我 空 【通常盤(CD)】JECR-0013
8th 2009年9月9日 RAIN 堂本剛 【初回盤(CD)】JECR-0016
【通常盤(CD)】JECR-0017
9th 2011年4月6日 縁を結いて 堂本剛 SHAMANIPPON 【初回限定盤A(CD+DVD)】JECR-0018/19
【初回限定盤B(CD+DVD)】JECR-0020/21
【通常盤(CD)】JECR-0022
10th 2011年9月7日 Nijiの詩 堂本剛 SHAMANIPPON 【初回盤A(CD)】JECR-0023
【初回盤B(CD+DVD)】JECR-0024/25
【通常盤(CD)】JECR-0026
11th 2013年9月11日 瞬き 堂本剛 SHAMANIPPON 【初回盤A(CD+DVD)】JECR-0038/39
【初回盤B(CD+DVD)】JECR-0040/41
【初回盤C(CD)】JECR-0042
【通常盤(CD)】JECR-0043
限定 2014年11月23日 PANTIES が だしたいんだ どしても 堂本剛 SHAMANIPPON 【花パン】JECT-0019
【泡パン】JECT-0020 		CD付き下着という形式での限定発売
12th 2018年8月22日 one more purple funk… -硬命 katana- ENDRECHERI ENDRECHERI 【初回盤A(CD+DVD)】JECR-0062/63
【初回盤B(CD+DVD)】JECR-0064/65
【通常盤(CD)】JECR-0066

配信限定シングル

発売日 タイトル 名義 プロジェクト名
1st 2022年5月29日 LOVE VS. LOVE[109] ENDRECHERI ENDRECHERI
2nd 2022年8月21日 1111111 〜One Another's Colors〜[110] ENDRECHERI ENDRECHERI
3rd 2022年11月24日 MYND[111] ENDRECHERI ENDRECHERI

アルバム

  発売日 タイトル 名義 プロジェクト名 品番 備考
1st 2002年8月7日 ROSSO E AZZURRO 堂本剛 【初回盤(CD)】JECN-0029
【通常盤(CD)】JECN-0030
2nd 2004年8月18日 [síː] 堂本剛 【初回盤(CD+DVD)】JECN-0053/54
【通常盤】JECN-0055
3rd 2006年3月1日 Coward E☆E E☆E 【完全初回限定盤(CD+DVD)】JECN-0092/93
【通常盤】JECN-0094
4th 2007年4月11日 Neo Africa Rainbow Ax E☆E E☆E 【完全初回限定盤(CD+DVD)】JECR-0003/04
【通常盤】JECR-0005
5th 2008年4月2日 I AND 愛 244 ENDLI-x E☆E 【初回盤A(CD+DVD)】JECR-0008/09
【初回盤B(CD+LIVE CD)】JECR-0010/11
【通常盤】JECR-0012
6th 2009年4月10日 美 我 空 - ビ ガ ク 〜 my beautiful sky 剛 紫 美 我 空 【完全初回限定盤(CD)】JECR-0014
【通常盤】JECR-0015
7th 2012年4月11日 shamanippon -ラカチノトヒ- 堂本剛 SHAMANIPPON 【初回盤A(2CD+DVD)】JECR-0027-29
【初回盤B(2CD+DVD)】JECR-0030-32
【通常盤】JECR-0033
【イベント限定盤】JECR-0034
8th 2014年2月12日 shamanippon -ロイノチノイ- 堂本剛 SHAMANIPPON 【初回盤A(CD+DVD)】JECR-0044-45
【初回盤B(CD+DVD)】JECR-0046-47
【通常盤】JECR-0048
9th 2015年5月20日 TU[112] 堂本剛 SHAMANIPPON 【初回盤A(CD+DVD)】JECR-0049-50
【初回盤B(CD+DVD)】JECR-0051-52
【通常盤】JECR-0053
2015年9月2日 【アナログレコード】JEJR-0001
10th 2018年5月2日 HYBRID FUNK ENDRECHERI ENDRECHERI 【Limited Edition A(CD+DVD)】JECR0057
【Limited Edition B(CD+DVD)】JECR0059
【Original Edition】JECR0061
11th 2019年8月14日 NARALIEN ENDRECHERI ENDRECHERI 【Limited Edition A(CD+DVD)】JECR0067
【Limited Edition B(CD+DVD)】JECR0069
【Original Edition】JECR0071
12th 2020年6月17日 LOVE FADERS ENDRECHERI ENDRECHERI 【Limited Edition A(CD+DVD)】JECR-0072/3
【Limited Edition B(CD+DVD)】JECR-0074/5
【Original Edition】JECR-0076
13th 2021年8月25日 GO TO FUNK ENDRECHERI ENDRECHERI 【Limited Edition A(CD+Blu-ray)】JECR-0077/8
【Limited Edition A(CD+DVD)】JECR-0079/80
【Limited Edition B(CD+Blu-ray)】JECR-0081/2
【Limited Edition B(CD+DVD)】JECR-0083/4
【Original Edition】JECR-0085

ミニアルバム

発売日 タイトル 名義 品番 備考
1 2016年6月8日 Grateful Rebirth[113] 堂本剛 【初回盤(CD+DVD)】JECR-0054-55
【通常盤】JECR-0056

企画アルバム

  発売日 タイトル 名義 品番 備考
1 2011年10月21日 Nippon 堂本剛 GSCD-083 欧州15ヵ国のみでの発売

カバーアルバム

発売日 タイトル 名義 品番 備考
1 2013年5月8日 カバ 堂本剛 【初回盤(CD+DVD)】JECR-0035-36
【通常盤】JECR-0037

CD未収録曲

提供曲

  • LOVEXXXX（ジャニーズJr.、作詞のみ。映像作品『』にセルフカバーを収録）
  • 君に会えた十二月（岡田准一、映像作品『風雲再起近畿小子2001台北演唱會 〜KinKi Kids Returns! 2001 Concert Tour in Taipei〜』にセルフカバーを収録）
  • Regress of Progress（二宮和也、共作）
  • 離さないで愛（亀梨和也、KAT-TUNの23枚目のシングル「Dead or Alive」初回限定版2に収録）
  • 虜（今井翼、映像作品『TSUBASA IMAI ☆Dance and Rock★ Tour'09 初回限定盤』のBONUS CDに収録）
  • キュートンポージング曲 （2011年、TV番組「あらびき団」内企画「キュートンプロジェクト」を通じて、お笑いパフォーマンスユニット「キュートン」へ提供された楽曲。未作品化）
  • 桃色空（ピンクゾラ）（ももいろクローバーZの4枚目のアルバム『白金の夜明け』に収録）[注釈 7] - 作詞・作曲・編曲・ギター演奏を担当[116]
  • You…（A.B.C-Z座長舞台『(ABC座 ジャニーズ伝説2019)』へ提供。A.B.C-Zのベストアルバム『BEST OF A.B.C-Z』に収録[117]、映像作品『KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 YOU』に「YOU... 〜ThanKs 2 YOU〜」のタイトルで、KinKi Kidsのカバーを収録） - 作詞・作曲・コーラス担当[118]。
  • しすてむ（2019年、TV番組『FNS歌謡祭』の番組45周年を記念したオリジナルソングを放送内で制作し「堂本剛FUNK同好会」メンバーと共に披露した。） 作詞・作曲・ギター演奏・ボーカルを担当[119]
  • あなたとアナタ（feat．Tsuyoshi　Domoto）（MISIAのベストアルバム『MISIA SOUL JAZZ BEST 2020』に収録） - ボーカルとしても参加[120]
  • 前のめリズム（2020年、TV番組 NHK Eテレ『シャキーン!』内の『シャキーン!ミュージック』へ提供。アルバム『目覚めろ』に収録[121]。）- 作詞・作曲を担当[122]
  • flavor（2023年、鈴木雅之のアルバム『SOUL NAVIGATION』に収録） - 作詞・作曲[123]

映像作品

  発売日 タイトル 名義 形態/品番 備考
1st 2003年1月8日 LIVE ROSSO E AZZURRO 堂本剛 【DVD】JEBN-0012
【VHS】JEVN-0035
2nd 2005年4月6日 TSUYOSHI DOMOTO 2nd Live ［si:］ 〜FIRST LINE〜 堂本剛 【DVD(初回盤)】JEBN-0031/32
【DVD(通常盤)】JEBN-0033/34
【VHS】JEVN-0047 		オリコンDVD総合週間ランキング第1位。
3rd 2007年2月14日 胸宇宙 ENDLICHERI☆ENDLICHERI Documentary E☆E 【DVD(期間生産限定商品)】JEBR-0001 プロジェクト始動から、ライブ「The Rainbow Star」全100回公演を追ったドキュメンタリーDVD。オリコンDVD総合週間ランキング第1位。
4th 2007年3月14日 不完全 FUNKY WHITE DRAGON E☆E 【DVD(完全初回限定盤)】JEBR-0002 - 04
【DVD(通常盤)】JEBR-0005/06 		横浜みなとみらい21特設会場で行ったライブ「The Rainbow Star」のDVD。
5th 2009年3月11日 エンドリケリー LIVE DVD 244 ENDLI-x 【DVD】JEBR-0007/08 全国ツアー「244 ENDLI-x LIVE TOUR '08 “I and 愛”」 全27公演、そして1日限りのイベント「WATERIZE」を含む、全28公演を追ったライブ&ドキュメントDVD。
6th 2010年6月30日 薬師寺 堂本剛 【2DVD+CD(初回盤)】JEBR-0009 - 11
【2DVD(通常盤)】JEBR-0012/13 		2009年7月10日・11日に行われた、世界遺産・薬師寺でのライブ映像およびドキュメントをまとめたDVD。オリコンDVD総合週間ランキング第1位（2010年7月21日付）。
7th 2012年8月22日 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki 堂本剛 【2DVD】JEBR-0014/15
【Blu-ray】JEXR-0001
8th 2013年6月12日 shamanippon -ラカチノトヒ- 堂本剛 【2DVD(初回盤)】JEBR-0016/17
【2DVD(通常盤)】JEBR-0018/19
2014年1月15日 【Blu-ray】JEXR-0002
9th 2014年1月15日 平安神宮ライブ2012 ヒ ト ツ 堂本剛 【DVD】JEBR-0020
【Blu-ray】JEXR-0004
10th 2014年8月20日 平安神宮ライブ2013 HEIAN FUNK 堂本剛 【DVD】JEBR-0021
【Blu-ray】JEXR-0005
11th 2016年6月8日 TSUYOSHI DOMOTO TU FUNK TUOR 2015 [124] 堂本剛 【DVD(初回盤)】JEBR-0022/23
【DVD(通常盤)】JEBR-0024/25
【Blu-ray(初回盤)】JEXR-0006/7
【Blu-ray(通常盤)】JEXR-0008/9
12th 2019年4月10日 東大寺LIVE2018 堂本剛 【DVD】JEBR-0026
【Blu-ray】JEXR-0010
13th 2019年9月25日 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE TOUR 2018 ENDRECHERI 【DVD】JEBR-0027/8
【Blu-ray】JEXR-0011/2
14th 2020年9月16日 堂本 剛　祈望　平安神宮 奉納演奏史 2014-2019 堂本剛 【DVD】JEBT-0005/9
【Blu-ray】JEXT-0005/9 		完全受注生産限定・通販限定[125]
15th 2021年1月27日 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE TOUR 2019 ENDRECHERI 【DVD(初回盤)】JEBR-0031/2
【DVD(通常盤)】JEBR-0033/4
【Blu-ray(初回盤)】JEXR-0015/6
【Blu-ray(通常盤)】JEXR-0017/8 		2019年のツアー「ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO」全17公演より千秋楽の大阪フェスティバルホール公演を収録。初回盤には初日の横浜アリーナ公演から4曲、通常盤には大阪フェスティバルホール公演から「Mr.地引網」誕生の秘密が解明される「MC at Festival HALL」を収録[126]。

オリコンDVD総合週間ランキング第1位（2021年2月8日付）[127]。

16th 2021年10月13日 平安神宮 奉納演奏 二〇二〇 堂本剛 2020年9月に配信された自身初の無観客ライブ映像に、本人自ら再編集を加えてリリース。オリコン「ミュージックDVD・BD ランキング」で初登場第1位。[128]
17th 2022年8月24日 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2021 ENDRECHERI 【DVD(初回盤)】JEBR-0037/38
【DVD(通常盤)】JEBR-0039
【Blu-ray(初回盤)】JEXR-0021/22
【Blu-ray(通常盤)】JEXR-0023 		「週間ミュージックDVD・BDランキング」で初登場1位。ソロアーティストによる「ミュージックDVD・BD通算1位獲得作品数」が歴代1位となった。[129]

タイアップ

KinKi Kids > 堂本剛
曲名 タイアップ
ひとりじゃない 日本テレビ系ドラマ『(金田一少年の事件簿（第1シーズン）)』主題歌
見上げてごらん夜の星を TBS系ドラマ『ガッコの先生』挿入歌
街 TBS系ドラマ『夢のカリフォルニア』主題歌
ORIGINAL COLOR TBS系ドラマ『ホームドラマ!』主題歌
瞬き TBS系ドラマ『天魔さんがゆく』主題歌
Welcome to SHAMANIPPON TBS系ドラマ『天魔さんがゆく』オープニングテーマ
電 TBS系ドラマ『天魔さんがゆく』挿入歌
縁を結いて 日本テレビ系『スッキリ!!』エンディングテーマ
近畿日本鉄道 近鉄特急発車メロディ
Nijiの詩 テレビ朝日系『お願い!ランキング』エンディングテーマ
前のめリズム NHK Eテレ『シャキーン!』[130]
KinKi Kids > 堂本剛 > ENDLICHERI☆ENDLICHERI
曲名 タイアップ
The Rainbow Star 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』6月期オープニングテーマ
KinKi Kids > 堂本剛 > ENDRECHERI
曲名 タイアップ
one more purple funk… -硬命 katana- dTVオリジナルドラマ『銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-』

ライブ・イベント

トークイベントの「小喜利の私」については「第24回堂本剛独演会「小喜利の私」」を参照
公演日程 形態 タイトル 名義 公演数 会場 備考
2002年 7月24日 - 8月14日 ツアー TSUYOSHI DOMOTO LIVE "ROSSO E AZZURRO" 堂本剛 全12公演
16万5000人動員[131]		 横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール もっとミュージシャンとして成長してからやりたかったという思いから、本人曰く「不十分だったツアー」[132]。ダンスや派手な演出は封印し、ソロアルバム『ROSSO E AZZURRO』から「街」や「溺愛ロジック」など15曲を披露[131][132]。40分以上のMCコーナーもあった[132]。
2004年 8月11日 - 9月5日 ツアー TSUYOSHI DOMOTO 2nd LIVE [si;] 〜FIRST LINE〜 堂本剛 全11公演
（追加2公演） 		さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール 「FIRST LINE」は、剛本人が初めて自分の思い通りのことができ、そういう意味でのスタートラインという思いを込めて名付けられた。横浜公演では、FC会員を対象に有料でリハーサルを公開した。また、全公演にステージ上に「スーパーシート」を作り、「スーパーシート・バージョンアップ」と銘打ち、当日来場した観客の席番号を抽選し会場ロビーに掲載、その対象座席の観客に対し、通常の座席とは違い、ステージの間近かつ左右に回転する特別な座席を用意した。またこのライブよりサポートメンバーを一新し、後の活動にも続くメンバー編成となった。MCでは剛がステージ上で本音を語ることを始めた。
2006年 3月19日 - 10月29日 ライブ The Rainbow Star[133] E☆E 全100公演
（追加30公演[103]、
再追加24公演）
27万人動員[134]		 横浜みなとみらい21特設会場
「The Endli. Water Tank」[133]		 敷地面積1万平方メートル、ホール面積8000平方メートルの特設会場（2706人収容）で、アルバム『Coward』を引っさげ、3月19日から5月21日まで46公演[100]、7月5日から8月20日まで追加公演として30公演[103][135]、そして秋にも再追加公演を行い、公演数は7か月にわたって合計100回に達した[134]。全て自らプロデュースし、会場全体を巨大な水槽に見立て[100]、ロビーはライブチケットがなくても入場可能とし、3月15日にはソメイヨシノを敷地内に植樹した[136]。
7月2日 イベント ENDRICHERI☆ENDLICHERIファンミーティング E☆E 全1公演 六本木ヒルズアリーナ シングル『The Rainbow Star』購入者の中から抽選で1600人が招待され、アンケートをとって今後の活動についてアイデアを出し合った他、デザイナーを交えてのトークなど1時間半にわたって行われた[103][135][137]。
2007年 2月23日 - 3月4日 ライブ ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents Funky Party 2007 「SparkLing Love」 E☆E 全8公演 仙台市宮城野区特設会場
「endli9. fun9. la9」
（エンドリック・ファンク・レイク）
3月16日 - 6月24日 ライブ ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents Funky Party 2007 「Neo Africa Rainbow Ax」 E☆E 全49公演[102] お台場・青海J地区特設会場
「The ENDLI. WATER TANK 2」 		お台場の1万平方メートルの更地に縦50メートル×幅69メートル×高さ14メートルの巨大宇宙空間「The ENDLI・WATER TANK2」（剛が命名）を創出し、その中のマザーシップ（宇宙船）でライブを行った[67]。ライブのテーマも“宇宙”[102]。
6月22日, 6月25日 ライブ ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents LOVE☆Event HIGHER in JAPAN!!! E☆E 全2公演 お台場・青海J地区特設会場
「The ENDLI. WATER TANK 2」 		ヘアショーなどのパフォーマンスを取り入れたE☆EによるLiveの他に、雅楽師・東儀秀樹とのコラボLive、オノ・ヨーコ、福山雅治ら、他アーティストからの作品提供なども話題となった。6月25日に行われたイベントの模様はアルバム「I AND 愛 (Limited Edition A)」に収録。[138]
2008年 3月29日 - 5月25日 ツアー ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents 「244 ENDLI-x LIVE TOUR '08 “I and 愛”」 244 ENDLI-x 全27公演 Zepp Sapporo、Zepp Sendai、仙台市体育館、郡山Hip Shot Japan、赤坂BLITZ、SHIBUYA-AX、横浜アリーナ、NIIGATA LOTS、Zepp Nagoya、なんばHatch、大阪城ホール、なら100年会館、広島CLUB QUATTRO、広島グリーンアリーナ、Zepp Fukuoka これまではアリーナ級の会場や特設会場でしか公演を行ってこなかったが、初めてホールやライブハウス会場を巡業。ツアー途中でサポートメンバーが入れ替わっている。
5月26日 ライブ ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents 「WATERIZE」 244 ENDLI-x 全1公演 赤坂BLITZ 剛本人が「フェスティバル」と位置づけている、男性および男女ペアの観客を優先して入場させた企画ライブ。「WATERIZE」は、「REALIZE（現実化する）」を元に作られた造語で「水化する」という意味。前日まで行われたツアーとは異なる内容で、この日のみ新曲「Nijiの詩」も披露された。
2009年 4月9日 - 6月25日 ツアー 美我空 - ビガク 〜 my beautiful sky TOUR 剛 紫 全26公演 北海道立総合体育センター、仙台サンプラザホール、東京・JCBホール、赤坂BLITZ、横浜アリーナ、Zepp Nagoya、日本ガイシホール、なんばHatch、大阪城ホール、なら100年会館大ホール、Zepp Fukuoka、熊本・BATTLE-STAGE 堂本剛・ENDLICHERI☆ENDLICHERI(244 ENDLI-x)両名義からの楽曲は演奏されず、剛 紫名義の楽曲のみで構成。毎公演、アンコールでのジャムセッションが恒例となり、その一部は後のシングル「RAIN」にて音源化されている。
7月10日 - 7月11日 ライブ 2009 薬師寺LIVE 堂本剛 全2公演
8000人動員[139]		 奈良・薬師寺大講堂特設舞台 史上初めて大講堂の前にステージを作り、「ソメイヨシノ」「空 〜美しい我の空」など11曲を披露した[139][140]。
8月15日 - 8月20日 ツアー ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE 「CHERI 4 U」 E☆E 全4公演 国立代々木競技場 第一体育館、神戸ワールド記念ホール
10月3日 - 11月29日 全6公演 北海道立総合体育センター、宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ、朱鷺メッセ、広島グリーンアリーナ、大分ビーコンプラザ 10月2日宮城公演は、会場設営の関係上、公演中止となる。
2010年 5月14日 ライブ 楽天世界遺産劇場 第13回 飛鳥・石舞台 堂本剛 全1公演 国営飛鳥歴史公園石舞台地区 平城京遷都1300年を記念して行われたライブ。[141][142]
7月9日 - 7月10日 ライブ 薬師寺公演 2010 堂本剛 全2公演
8000人動員[143]		 奈良・薬師寺大講堂特設舞台 「ソメイヨシノ」「春涙」など全10曲を披露し、ラストでは幅41m×高さ17mの大講堂に地元である奈良を描いたイラストや自身を撮影した写真を映し出す演出が行われた[143][144][145]。
8月8日 - 8月29日 ライブ ENDLICHERI☆ENDLICHERI LIVE 「CHERI E」 E☆E 全7公演 北海道立総合体育センター、国立代々木競技場 第一体育館、日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール、大阪城ホール、マリンメッセ福岡
10月6日 - 10月7日 ライブ 平安神宮公演 2010 堂本剛 全2公演 京都・平安神宮 特設舞台
2011年 6月3日 - 6月5日 ツアー 堂本剛LIVE「十人十色」 堂本剛 全3公演 なら100年会館
9月16日 - 9月18日 全3公演 福島・會津風雅堂、仙台サンプラザホール、奥州市文化会館Zホール
7月5日 フェス VOICES meets Romantic Beat - Pray for Stars - 堂本剛 全1公演 東京国際フォーラム スペシャルゲストとして出演。当日の出演は伏せられており、自身にとって初の音楽フェスへの参加となった。[146]
9月2日 - 9月4日 ライブ 堂本剛平安神宮公演 2011 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮 特設舞台 翌年、ライブ映像が「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」として、2月24日 - 3月11日の期間限定でTOHOシネマズにて上映された。
10月22日 - 10月24日 ライブ 堂本剛LIVE「十人十色 水声 〜suisei」 堂本剛 全3公演 なら100年会館
2012年 5月29日 - 7月29日 ライブ shamanippon 〜ラカチノトヒ〜 堂本剛 全41公演 shamanippon ship
9月14日 - 9月16日 ライブ 堂本剛 2012 平安神宮ライブ 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮 特設舞台
2013年 5月8日 イベント カバ Premium Event 堂本剛 全1公演
100人動員[95]		 Motion Blue yokohama 約1万5000通の応募から選ばれた50組100人が招待され、アルバムの中から「はじまりはいつも雨」など全4曲が披露された[95]。
9月13日 - 9月15日 ライブ 堂本剛 2013 平安神宮ライブ 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮 特設舞台
9月21日 フェス (テレビ朝日ドリームフェスティバル 2013) 堂本剛 全1公演 国立代々木競技場第一体育館 サルエルパンツにスパンコールカーディガンを合わせたコーディネートで登場し、「街」他数曲を披露した[96]。
2014年 8月8日 - 10月3日 ライブ FUNK 詩謡夏私乱 堂本剛 全11公演 なら100年会館大ホール、渋谷公会堂、大阪フェスティバルホール、日本特殊陶業市民会館フォレストホール、東京国際フォーラム ホールA
9月5日 - 9月7日 ライブ 堂本剛 2014 平安神宮ライブ 堂本剛 全3公演
1万5000人動員[147]		 京都・平安神宮 特設舞台 「赤い鼓動のHeart」など新曲を含む全9曲を披露。「街」は、この公演のために歌詞を一部書き直し歌われた。[147]
2015年 7月15日 - 10月9日 ライブ TU FUNK TUOR 2015 堂本剛 全9公演[112] 大阪城ホール、渋谷公会堂、なら100年会館大ホール、名古屋国際会議場 センチュリーホール、東京国際フォーラム ホールA
9月11日 - 9月13日 ライブ 平安神宮ライブ2015 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮 特設舞台
2016年 2月18日 - 2月28日 ライブ TU FUNK ALL STARS CON!CERT-TU 堂本剛 全13公演
1万7000人動員[148]		 Zeppブルーシアター六本木 同所で公演を行うのはジャニーズ初[149]。ソロ公演では2004年以来となる1日2回公演も敢行[150]。ステージ上にキツネの巨大オブジェを設置したほか[148]、私物のローチェアや鹿の角も用意[151]。初披露の新曲「T&U」[149]、「偉 魂（エラソウル）」[152]「I've found my voice」[153]、「Break a bone FUNK」の4曲を含む計15曲を歌った[149]。
8月26日 - 8月28日 ライブ 平安神宮ライブ2016 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮特設舞台
2018年 5月15日 - 7月30日[154][注釈 8] ライブ ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO ENDRECHERI 全15公演
（追加5公演） 		大阪 Zepp Osaka Bayside、東京 Zepp DiverCity、NHKホール、フェスティバルホール、名古屋国際会議場センチュリーホール、ロームシアター京都メインホール、仙台サンプラザホール、神奈川県民ホール大ホール、神戸国際会館こくさいホール
8月18日・19日[156] フェス SUMMER SONIC 2018 ENDRECHERI 全2公演 舞洲 SONIC PARK、幕張メッセ 突発性難聴による体調不良で出演できなかった前年[39] のリベンジを果たす形で出演。19日の幕張メッセでは会場で最も大きい「MOUNTAIN STAGE」に登場し[157]、50分間で「HYBRID FUNK」や「Crystal light」など9曲を熱唱し、ギターやベースも演奏した[158]。一方で恒例の長いMCは封印した[158]。
8月31日 - 9月2日[159] ライブ 堂本剛 平安神宮LIVE 2018 堂本剛 全3公演
1万5000人動員[48]		 京都・平安神宮特設会場 大極殿をバックにステージをライトアップし、ステージの前後方に設置された高さ20m×幅30m、総水量35トン[46] の水柱カーテンが噴き上がる中、「空が泣くから」や「HYBRID FUNK」など全10曲を披露[47]。2010年から開催してきた平安神宮でのライブは9月2日までで22公演、総動員数が11万人に達した[46]。2002年からのソロ公演の総動員数も同日までで379公演、総動員数は150万人となった[48]。
9月15日[160] ライブ 堂本剛 東大寺LIVE 2018 堂本剛 全1公演
約7000人動員[161]		 奈良・東大寺 自身初となる東大寺・大仏殿前の特設ステージでの公演が実現。「街」など8曲を披露した。[161]
9月24日[162] フェス イナズマロックフェス ENDRECHERI 全1公演 草津市烏丸半島芝生広場
雷神STAGE[162]		 出演キャンセルとなってしまった前年のリベンジで初登場。「HYBRID FUNK（short ver.）」や「FUNK SESSION」をバンドやホーン、女性コーラスをバックに歌い上げた。[163]
2019年 5月8日 - 10月8日[164] ライブ ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO ENDRECHERI 全17公演
（追加5公演） 		横浜アリーナ、NHKホール、中野サンプラザ、フェスティバルホール、名古屋国際会議場センチュリーホール、神奈川県民ホール大ホール、Zepp DiverCity（東京）、Zepp Nagoya（愛知）、Zepp Namba（大阪）
8月18日[165] フェス SUMMER SONIC 2019 ENDRECHERI 全1公演 舞洲 SONIC PARK 8月16日のZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ（BEACH STAGE）の公演にも出演予定だったが、台風10号の接近により中止になった[166]。
9月13日 - 9月15日[167] ライブ 堂本剛 平安神宮LIVE 2019 堂本剛 全3公演
2020年 9月26日 オンラインライブ 堂本剛 平安神宮 奉納演奏[168] 堂本剛 全1公演 事前に収録したライブ映像を有料配信[169]。
10月13日 オンラインライブ ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO[170] ENDRECHERI 全1公演 初の生配信有料ライブ[171]。
2021年 8月18日 - 10月1日[172] ツアー ENDRECHERI LIVE ENDRECHERI 全24公演 舞浜アンフィシアター[173]、神奈川県民ホール 大ホール、なら100会館 大ホール、仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール、オリックス劇場、名古屋国際会議場 センチュリーホール 10月1日の名古屋国際会議場センチュリーホールでツアーファイナル公演はJohnny's net オンラインで有料生配信された（見逃し配信は無し）[174]。
9月3日 - 9月5日[175] ライブ 堂本剛 平安神宮LIVE 2021 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮
2022年 4月8日 - 5月30日[176] ツアー ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO ENDRECHERI 全17公演[177] 舞浜アンフィシアター、名古屋国際会議場センチュリーホール、フェスティバルホール、神戸国際会館 こくさいホール、トークネットホール仙台（仙台市民会館）大ホール、けんしん郡山文化センター（郡山市民文化センター）大ホール、神奈川県民ホール 大ホール、白河文化交流館コミネス 大ホール、なら100年会館 大ホール 2022年3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震の影響により、5月10日のけんしん郡山文化センター（郡山市民文化センター）大ホールでの公演は中止され、5月20日の白河文化交流館コミネス 大ホールに変更された[178]。
8月21日 フェス SUMMER SONIC 2022[179] ENDRECHERI 全1公演 ZOZOマリンスタジアム＆幕張メッセ
9月2日 - 9月4日 ライブ 堂本剛 平安神宮 奉納演奏 2022[180] 堂本剛 全3公演 京都・平安神宮 「ネガティブ ポジティブ」をテーマに、ソロデビュー曲「街」から最新曲の「最新曲「1111111 〜One Another’s Colors〜」まで、1時間弱にわたって歌唱された[181]。また、照明や噴水、炎など演出も全て自身で監修し、日本国内で開発された世界に1つしかない最新の特殊照明「BEAMTWISTER」も導入された[182]。

出演

テレビドラマ、映画以外は個人での出演のみ記載。2人での出演は(KinKi Kids#出演)の項目を参照

テレビ番組

堂本直宏名義
堂本剛名義

テレビドラマ

堂本直宏名義
堂本剛名義

映画

堂本直宏名義
  • 夕空晴れて（1988年公開、教育映画）
  • ぼくと仔犬のわんぱく大事件（1988年7月6日公開、共和教育映画社）
  • 女帝 春日局（1990年1月20日公開、東映：京都撮影所） - 七之丞 役
堂本剛名義

Web配信番組

  • 堂本剛の素（2018年4月13日 - 2018年5月18日〔全6回〕、GYAO!）[201]
  • つよしP（2022年3月26日 - 9月27日〔全26回〕、GYAO!）[202][203]

舞台・ミュージカル

堂本直宏名義
堂本剛名義
  • ANOTHER（1993年8月6日 - 8月24日）
  • 花影の花 -大石内蔵助の妻-（1995年10月、東京宝塚劇場）

ラジオ

堂本直宏名義
堂本剛・他名義
  • E☆E RADIO cosmology （2007年4月 - 2007年6月、FM-FUJI） - ENDLICHERI☆ENDLICHERI 名義
  • TSUYOSHI'S RADIO LOVE-DHA!（2008年1月 - 2008年9月、FM-FUJI）
  • 244 ENDLI-x produce BOOTLEG RADIO（2008年3月 - 2009年2月、fmOsaka） - 244ENDLI-x 名義
  • FUNKY SPACE SICKNESS（2008年10月 - 2009年2月、bayfm） - 244ENDLI-x 名義
  • BIGAKU＝FUNK（2009年3月 - 2009年6月、fmOsaka） - 剛紫 名義
  • 美我空（2009年3月 - 2009年6月、bayfm） - 剛紫 名義
  • （2009年7月 - 2010年9月、fmOsaka）[205]
  • 堂本 剛 とFashion & Music Book（2009年7月 - 放送中、bayfm）[206]
  • 堂本剛のラジオ（2012年5月 - 7月、fmOsaka）

CM

堂本直宏名義
  • もやしのCM
  • 「のりお君の夏休み日記」（1987年12月）
  • 萬年社「アーバンリゾート」（1988年3月）
  • 大塚化学「マイクロマジック」（1988年3月）
  • ナショナル住宅産業株式会社（1988年5月、広告・パンフ・スチルのみ）
  • 「PHP研究所・松下電器」の70周年の企業PV（ヴィジュアル・プロモーション（1988年10月）
堂本剛名義

受賞歴

1994年
1998年
1999年
2000年
  • 第26回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞（『Summer Snow』）
2004年

書籍

単行本

  • きみとあるけば （2002年7月、朝日新聞社 / (ISBN 978-4-02-330330-0) 文庫版：(ISBN 978-4-04-197323-3)）
    伊集院静との共著。伊集院の文章に剛がイラストをつけ、雑誌『Person』で連載されていたものの単行本[81]。
  • ずーっといっしょ。（2003年7月、朝日新聞社 / (ISBN 978-4-02-330331-7) 文庫版：(ISBN 978-4-04-197326-4)）
    伊集院静との共作第2弾[92]。
  • ぼくの靴音 （2005年12月10日、集英社 / (ISBN 978-4-08-780415-7)）
    雑誌『Myojo』で連載していたものを本にして発売。ここではイラストではなく、文章となっている。
  • ココロのはなし （2014年2月7日、角川書店 / (ISBN 978-4-04-110553-5)）
    NHK『堂本剛のココロ見』における各界の賢人との対談をまとめたもの[213]。

写真集

  • 正直I LOVE YOU （2006年10月19日、東京ニュース通信社 / (ISBN 978-4-924566-59-0)）
    バラエティ番組『堂本剛の正直しんどい』から生まれた初のソロ写真集。番組のテーマでもある“年上の恋人とのデート”を想定したハワイデート旅行編。
    オリコンの2006年タレント写真集販売ランキング6位を獲得。
  • 堂本剛と頭のなか（2009年3月10日、日之出出版 / (ISBN 978-4-89198-781-7)）
    雑誌「FINEBOYS」での連載をまとめたファッションブック。
  • 堂本剛 ベルリン（2010年4月10日、小学館 / (ISBN 978-4-09-363725-1)）
    雑誌「PS」での連載及びドイツ・ベルリンでの撮り下ろし写真をまとめたファッションブック。

連載

脚注

注釈

  1. ^ KinKi Kidsの1stアルバム『A album』に収録され、この時点でソロデビューとはならなかった。
  2. ^ 収益金662万4421円は日本看護協会に寄付された[28]。
  3. ^ 作者の森田まさのりは『堂本剛の正直しんどい』のオープニングにアニメーション用イラストも提供している。
  4. ^ 男性ヘアスタイル・ファッション雑誌『BiDaN』では、「2001年に堂本剛のアシンメトリーヘアが街のトレンドヘアのひとつとして確立され、2001年10月号で初めて"アシンメトリーヘア"というカテゴリーが誕生した」と書かれている[78]。
  5. ^ それまでにも2002年の1stソロアルバム『ROSSO E AZZURRO』収録の自作曲「Panic Disorder」（和訳すると「パニック障害」）や、著書『ぼくの靴音』の内容からも、パニック障害の発症を告白しているという向きがあった。
  6. ^ ただし、これらへの出演はキャンセルすることになる。詳しくは#突発性難聴を参照。
  7. ^ ジャニーズ事務所のタレント以外のアーティストに曲を提供するのは初[115]。
  8. ^ 6月18日と19日に予定されていたフェスティバルホールの公演は大阪府北部地震の影響により8月6日と7日に振り替えられた[155]。

出典

  1. ^ a b c “”. dmenuTV. NTTドコモ (2018年1月16日). 2019年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月13日閲覧。
  2. ^ a b c . 日刊スポーツ. (1997年8月10日). オリジナルの1998年7月9日時点におけるアーカイブ。. 2018年11月13日閲覧。 
  3. ^ a b c “KinKi Kids”. 文化放送. 2022年12月6日閲覧。
  4. ^ 粉川しの (2018年10月1日). “堂本剛がファンクに見出した答え――『SONGS』でさらけ出された「本当の自分」”. rockinon.com. ロッキング・オン. 2022年7月1日閲覧。
  5. ^ a b c 鈴木祐司 (2017年7月16日). “3分でわかるKinKi Kids：堂本光一と対照的な堂本剛の20年〜“硝子の少年”から“仙人”へ〜”. Yahoo!ニュース. Yahoo!JAPAN. 2020年6月7日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i 『Get the KinKi』集英社ムック、1995年5月。ISBN (978-4-08-102011-9)。 
  7. ^ a b 『どーもとモード』新潮社〈新潮ムック〉、2000年10月、158-159頁。ISBN (978-4-10-790076-0)。 
  8. ^ “堂本剛「父」北島三郎に驚きと感謝”. nikkansports.com. (2014年1月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140101-1238497.html 2014年4月17日閲覧。 
  9. ^ “ダウンタウン浜田雅功の幼少期 過去にKinKi Kids堂本剛が演じていた”. livedoor NEWS (2016年8月4日). 2016年9月13日閲覧。
  10. ^ 「ジャニーズ関西ニューパワー 年下の男の子はどうですか？」『Myojo』1992年12月号、集英社、163頁。 
  11. ^ a b “堂本剛「小喜利の私」本気でお笑い独演会”. nikkansports.com. (2013年11月26日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131126-1223531.html 2013年12月28日閲覧。 
  12. ^ 堂本剛「豊かな感性から生まれる唯一無二の“個”が光るアーティスト」『AneCan』2013年9月号、小学館、270-273頁。 
  13. ^ a b c “「金田一少年の事件簿N」スタート！堂本、松潤、亀梨、山田……歴代の金田一を比較”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2014年7月19日). 2022年4月12日閲覧。
  14. ^ “過去興行収入上位作品”. 一般社団法人日本映画製作者連盟 (1998年). 2022年4月12日閲覧。
  15. ^ 「堂本剛 堀越学園卒業式PART1 自分をホメたい、思います。」『TVKids』第6巻、集英社、1998年、57頁。 
  16. ^ “堂本剛が水樹奈々に、岡田准一の「宿題見てあげて」…同級生秘話”. スポーツ報知. (2016年7月22日). オリジナルの2016年7月22日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/Ofwkv 2018年11月13日閲覧。 
  17. ^ “「トーキョーライブ22時〜ニチヨルまったり生放送中〜」 2015年4月19日（日）放送内容”. 価格.com. ワイヤーアクション (2015年). 2018年11月13日閲覧。
  18. ^ 『どーもとモード』新潮社〈新潮ムック〉、2000年10月、93頁。ISBN (978-4-10-790076-0)。 
  19. ^ . Sponichi Annex. (2000年9月18日). オリジナルの2005年3月11日時点におけるアーカイブ。. 2013年12月28日閲覧。 
  20. ^ a b c . Sponichi Annex. (2002年4月26日). オリジナルの2005年3月6日時点におけるアーカイブ。. 2013年11月25日閲覧。 
  21. ^ a b c . SANSPO.COM. (2002年4月26日). オリジナルの2002年5月20日時点におけるアーカイブ。. 2013年11月25日閲覧。 
  22. ^ . SAMSPO.COM. (2005年1月7日). オリジナルの2005年2月6日時点におけるアーカイブ。.  
  23. ^ 堂本剛さんを特別大使に委嘱 (PDF) ならしみんだより 2008年6月号 (No.1051)
  24. ^ “KinKi Kids堂本剛、誕生日にインスタ開設「どうもジャニーズです。」”. ORICON NEWS. オリコン (2021年4月10日). 2021年7月6日閲覧。
  25. ^ “KinKi Kids堂本剛、 シンガーソングライターデビュー20周年に新プロジェクト始動”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年3月25日). 2022年4月12日閲覧。
  26. ^ “堂本剛、新プロジェクト「堂本剛プロデュース」始動 ZOZO、LINE、Yahooら大手企業とタッグ”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月25日). 2022年4月12日閲覧。
  27. ^ “堂本剛×ENDRECHERIスタンプ販売開始、売上で医療従事者を支援”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年6月2日). 2022年7月1日閲覧。
  28. ^ “ジャニーズ事務所、堂本剛LINEスタンプ収益金を日本看護協会に寄付”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月15日). 2023年4月24日閲覧。
  29. ^ “ENDRECHERI 20th SPECIAL ITEMs”. ジャニーズ事務所. 2022年7月1日閲覧。
  30. ^ “ENDRECHERI Official YouTube開設”. tsuyoshi.in (2022年8月21日). 2022年8月25日閲覧。
  31. ^ “ENDRECHERI（堂本剛）、ファンクラブ発足＜funk love＞”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年3月21日). 2023年4月24日閲覧。
  32. ^ “堂本剛が退院 突発性難聴、通院治療へ 復帰時期は医師と相談”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年7月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/05/kiji/20170704s00041000262000c.html 2017年7月5日閲覧。 
  33. ^ “堂本剛が突発性難聴で入院　堂本光一明かす「歌うのもままならない」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年6月28日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/28/0010322651.shtml 2017年6月28日閲覧。 
  34. ^ . スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年7月1日). オリジナルの2017年7月28日時点におけるアーカイブ。. 2017年7月5日閲覧。 
  35. ^ . スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年7月5日). オリジナルの2017年7月6日時点におけるアーカイブ。. 2017年7月5日閲覧。 
  36. ^ “KinKi剛が歌唱復帰…20周年記念イベント、3万人に感謝の歌声”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年7月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/16/0010375172.shtml 2017年7月28日閲覧。 
  37. ^ “突発性難聴の堂本剛、ラジオで近況報告「あと一週間は爆音とデカイおなら禁止」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2094390/full/ 2017年7月28日閲覧。 
  38. ^ “堂本剛、退院後初のテレビ生出演　KinKiKidsデビュー20周年記念日に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2094460/full/ 2017年7月28日閲覧。 
  39. ^ a b “堂本剛、サマソニおよびイナズマロック出演キャンセル”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年8月1日). https://natalie.mu/music/news/243102 2017年8月1日閲覧。 
  40. ^ “堂本剛の平安神宮ソロ公演、8年連続開催ならず中止 耳以外の体調万全”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年8月9日). https://www.sanspo.com/article/20170809-2Z3ZMWLRKNKRXMFA43VS274Q6M/ 2017年8月9日閲覧。 
  41. ^ “KinKi 151日ぶり2人で歌う 堂本剛「突発性難聴」治療終了”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/30/kiji/20170929s00041000363000c.html 2017年9月30日閲覧。 
  42. ^ “MTV UNPLUGGED - KinKi Kids”. バイアコム・ネットワークス・ジャパン. 2017年10月30日閲覧。
  43. ^ “剛が歌った！KinKi復活　151日ぶり2人でステージ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年10月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/30/kiji/20171029s00041000451000c.html 2017年10月30日閲覧。 
  44. ^ “突発性難聴発症の堂本剛、2年ぶりソロライブ…9月には地元・奈良の東大寺で奉納演奏”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年6月8日). https://hochi.news/articles/20180607-OHT1T50288.html 2018年6月8日閲覧。 
  45. ^ “堂本剛、突発性難聴からの回復状況を報告「完全に治ることはないだろうなと」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年6月8日). 2018年6月11日閲覧。
  46. ^ a b c “平安神宮に水のカーテン！堂本剛、幻想ライブ「いまだに耳が痛む」”. SANSPO.COM. (2018年9月3日). https://www.sanspo.com/article/20180903-TH35BMZTZNO5FKD7HPEQX4G3YM/ 2018年9月3日閲覧。 
  47. ^ a b “堂本剛 ライブ完走し感謝「完治してませんが、僕らしく」”. デイリースポーツonline. (2018年9月3日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/09/03/0011603998.shtml 2018年9月3日閲覧。 
  48. ^ a b c “堂本剛2年ぶり平安神宮「いまだに耳が痛むことも」”. nikkansports.com. (2018年9月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809030000011.html 2018年9月30日閲覧。 
  49. ^ “”. modelpress (2013年6月6日). 2013年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月22日閲覧。
  50. ^ a b c . YOMIURI ONLINE (待田晋哉). (2003年8月7日). オリジナルの2004年2月6日時点におけるアーカイブ。. 2013年12月28日閲覧。 
  51. ^ a b c “堂本剛が母子手帳デザイン 地元・奈良市の依頼受け無償で”. Sponich Annex. (2013年3月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/03/28/kiji/K20130328005495260.html 2013年12月28日閲覧。 
  52. ^ “堂本剛の「縁を結いて」が近鉄特急の発車メロディに起用”. 音楽ナタリー (2012年3月9日). 2017年2月25日閲覧。
  53. ^ “寺社好き堂本剛が「世界ふしぎ発見！」でナレーター初挑戦”. ナタリー (2013年12月20日). 2013年12月29日閲覧。
  54. ^ a b “堂本剛、「天魔さんがゆく」トークショー 「水川あさみは、おばさんみたい」”. TVfanWeb (2013年9月18日). 2013年12月28日閲覧。
  55. ^ “KinKi Kids堂本剛、川口春奈の活躍ぶり称賛 プライベートでのやりとりも明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年12月6日). 2022年12月6日閲覧。
  56. ^ “堂本剛 お笑い独演会初日「本気でやってます」”. Sponichi Annex. (2013年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/27/kiji/K20131127007090300.html 2013年12月28日閲覧。 
  57. ^ “「あらびき団」キュートンに堂本剛が楽曲提供”. お笑いナタリー (2011年1月24日). 2013年12月28日閲覧。
  58. ^ 朝倉健人 (2014年4月11日). “たむけん、堂本剛から「誕生日のお祝い電話」を催促されていた”. シネマトゥデイ. 2014年4月17日閲覧。
  59. ^ 朝陽空 (2018年5月17日). “KinKi Kids 堂本剛、親友の前だけで現れる“素”の姿 天竺鼠 川原とのドライブを見て”. Real Sound. 2018年5月25日閲覧。
  60. ^ 『どーもとモード』新潮社〈新潮ムック〉、2000年10月、42-43頁。ISBN (978-4-10-790076-0)。 
  61. ^ a b “KinKi Kids堂本剛、ドリカム中村との交流語る「家でプリンスのライブを見せてもらった」”. Real Sound (2014年12月9日). 2015年3月19日閲覧。
  62. ^ “堂本剛 人生で最初に買ったCDはASKA『はじまりはいつも雨』”. NEWSポストセブン (2013年5月20日). 2015年3月19日閲覧。
  63. ^ “ドリカム、ニューシングル発表! C/Wには「うれしい!たのしい!〜」も!”. HMV ONLINE (2003年12月13日). 2014年4月17日閲覧。
  64. ^ “DREAMS COME TRUE 僕らの音楽で幻のユニット再コラボ”. 音楽ナタリー (2007年3月27日). 2015年3月19日閲覧。
  65. ^ “堂本剛の音楽愛が深すぎ…『ギターマガジン』が見せた“雑誌”の底力”. 女子SPA! (2015年3月19日). 2015年3月19日閲覧。
  66. ^ “『堂本剛の正直しんどい』のオープニングテーマ？”. CDJournal (2003年9月29日). 2015年3月19日閲覧。
  67. ^ a b . SAMSPO.COM. (2007年3月16日). オリジナルの2007年3月19日時点におけるアーカイブ。.  
  68. ^ “堂本剛 溢れ出す愛と悦びのファンク”. ギター・マガジン 2015年6月号. (2015年5月13日). http://www.rittor-music.co.jp/magazine/gm/15111006.html 2015年5月13日閲覧。 
  69. ^ . SANSPO.COM. (1998年11月15日). オリジナルの2001年6月25日時点におけるアーカイブ。. 2016年2月20日閲覧。 
  70. ^ “KinKi Kidsが「愛のかたまり」を作詞作曲した意外な理由　歌詞はなぜ女性目線なのか？剛はカラオケで歌われることも想定していた…”. モデルプレス (2017年8月28日). 2018年3月29日閲覧。
  71. ^ . Daily Sports Online. (2004年10月5日). オリジナルの2004年12月4日時点におけるアーカイブ。. 2014年4月17日閲覧。 
  72. ^ a b . Sponichi Annex. (2005年1月4日). オリジナルの2005年1月4日時点におけるアーカイブ。. 2013年12月28日閲覧。 
  73. ^ 「PS Premium Live 2009 Happy7」『PS』2010年1月号、小学館、181頁。 
  74. ^ a b “「アディダス・オリジナルス」でキャンペーン、12日から堂本剛氏を起用”. 原宿新聞. (2010年2月8日). http://www.harajukushinbun.jp/headline/955/index.html 2013年12月29日閲覧。 
  75. ^ 堂本剛「【ツヨコレ TSUYOSHI COLLECTION】GENDERLESS style」『PS』2011年6月号、小学館、158-159頁。 
  76. ^ 堂本剛「【ツヨコレ TSUYOSHI COLLECTION】VOL.20 A Day in THE PARK」『PS』2007年4月号、小学館、158-159頁。 
  77. ^ “堂本剛、トレードマークの「アシンメトリー」の髪型について「偶然の産物」だと告白する”. livedoorNEWS (2015年1月26日). 2015年3月19日閲覧。
  78. ^ 「BiDAN SPECIAL INTERVIEW TSUYOSHI DOMOTO」『BiDaN』2008年5月号、ジャック・メディア、7-11頁。 
  79. ^ 「堂本剛×CA4LAで“RAIN帽”CD発売!! 堂本剛とまるいもの。」『KANSAI1週間』2000年9月22日号、講談社、8-9頁。 
  80. ^ a b . スポーツ報知. (2002年7月11日). オリジナルの2002年8月6日時点におけるアーカイブ。. 2013年12月28日閲覧。 
  81. ^ a b . SANSPO.COM. (2002年7月11日). オリジナルの2002年8月11日時点におけるアーカイブ。. 2013年12月28日閲覧。 
  82. ^ 朝倉健人 (2013年3月28日). “堂本剛が母子手帳をデザイン！奈良市が4月より交付”. シネマトゥデイ. 2013年12月28日閲覧。
  83. ^ a b “堂本剛“パパ”になる!?「ひよこクラブ」連載、育児にも挑戦”. Sponicni Annex. (2015年9月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/28/kiji/K20150928011219710.html 2015年9月28日閲覧。 
  84. ^ “堂本 剛が音楽を担当した「アツシ ナカシマ」2017春夏ショーには、女優のすみれも登場！”. ELLE ONLINE. ELLE (2016年9月26日). 2018年3月29日閲覧。
  85. ^ 向千鶴 (2017年9月20日). “ミラノコレ開幕 「アツシ ナカシマ」のショーで堂本剛の曲が再び鳴り響く”. WWD JAPAN. INFASパブリケーションズ. 2018年9月2日閲覧。
  86. ^ 鴨井里枝 (2018年2月27日). “「アツシ ナカシマ」が堂本剛の「エンドリケリー」とコラボ　自社ECサイトで受注もスタート”. WWD JAPAN. INFASパブリケーションズ. 2018年3月29日閲覧。
  87. ^ 田中美貴 (2018年9月25日). “【ミラノ2019春夏 ハイライト5】ミラノファッションウィーク閉幕”. 財経新聞. https://www.zaikei.co.jp/article/20180925/467820.html 2018年9月30日閲覧。 
  88. ^ “アツシ ナカシマ 2019年秋冬コレクション - 異なるもの同士は混ざり合い、やがて1つになる”. FASHION PRESS. Carlin (2019年2月25日). 2019年8月18日閲覧。
  89. ^ “アツシ ナカシマ 2020年春夏コレクション「レイヤードの矛盾」- 音楽は堂本剛/エンドリケリー”. FASHION PRESS. Carlin (2019年9月29日). 2019年10月22日閲覧。
  90. ^ a b 『どーもとモード』新潮社〈新潮ムック〉、2000年10月、27頁。ISBN (978-4-10-790076-0)。 
  91. ^ a b “「10代の頃の記憶はほとんどない」 過呼吸、パニック障害…堂本剛を心の病から救ったもの”. ダ・ヴィンチニュース (2014年2月25日). 2014年4月17日閲覧。
  92. ^ a b . nikkansports.com. (2003年7月16日). オリジナルの2004年2月18日時点におけるアーカイブ。. 2013年12月28日閲覧。 
  93. ^ a b 北村由起 (2022年6月7日). “堂本剛の生き方がジャニーズに与えた影響　ソロデビュー20年の歩みを辿る”. Real Sound. 2022年7月1日閲覧。
  94. ^ “堂本剛 社長の一言で人生が変わった”. Daily Sports Online. (2015年5月23日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/23/0008053801.shtml?pg=2 2016年2月20日閲覧。 
  95. ^ a b c d e “堂本剛、ソロ10年の苦労告白 事務所に怒られ「2時間監禁されたことも…」”. ORICON STYLE (2013年5月8日). 2015年3月19日閲覧。
  96. ^ a b “堂本剛、「事務所で2時間こっぴどく怒られた」”. modelpress (2013年9月21日). 2015年3月19日閲覧。
  97. ^ 堂本剛「僕の音楽ひとめぐり」『オリ☆スタ』2013年5月20日号 No.18 通算1687号、オリコン、18-27頁。 
  98. ^ a b 堂本剛「heart of GOLD」『ザテレビジョンCOLORS』vol.8（週刊ザテレビジョン2014年7月11日増刊号）、KADOKAWA、4-20頁。 
  99. ^ a b . EDWIN. (2005年12月). オリジナルの2005年12月4日時点におけるアーカイブ。. 2015年3月19日閲覧。 
  100. ^ a b c d . Sponichi Annex. (2006年3月13日). オリジナルの2016年9月14日時点におけるアーカイブ。. 2016年9月13日閲覧。 
  101. ^ “244 ENDLI-xスペシャルページ”. HMV ONLINE (2008年4月24日). 2015年3月19日閲覧。
  102. ^ a b c . スポーツ報知. (2007年3月16日). オリジナルの2007年3月18日時点におけるアーカイブ。. 2015年3月19日閲覧。 
  103. ^ a b c d . スポーツ報知. (2006年7月3日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. 2015年3月19日閲覧。 
  104. ^ 『GMOインターネットグループ グループ4メディアサービスにて「244 ENDLI-x」ブログパーツ配布開始 〜ENDLICHERI☆ENDLICHERI WORLDに住むキャラクター「Sankaku」があなたのPCデスクトップやブログに繁殖〜』（プレスリリース）GMOインターネットグループ、2008年3月27日。https://www.gmo.jp/news/article/?id=3268。2015年3月19日閲覧。 
  105. ^ a b “堂本剛ソロプロジェクト「エンドリケリー」“再始動”に喜びの声！山下達郎も参加!!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年3月28日). 2018年3月29日閲覧。
  106. ^ a b “堂本剛プロジェクトのサイトがリニューアル。タイトルが「ENDRECHERI」に”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2017年5月29日). 2018年4月2日閲覧。
  107. ^ “堂本剛のソロワークス“ENDRECHERI”、新アルバム発表 ヘアアレンジにも注目”. モデルプレス (2018年3月28日). 2018年3月29日閲覧。
  108. ^ “ENDRECHERI 「HYBRID FUNK」2018.05.02 Release!!!”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2018年3月28日). 2018年9月2日閲覧。
  109. ^ “堂本剛＝ENDRECHERIがSSW活動20周年日に新曲配信、「サマソニ」出演も決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年4月10日). 2022年4月12日閲覧。
  110. ^ “ENDRECHERI（堂本剛）、新曲は個性＆多様性を歌う「1111111 〜One Another's Colors〜」”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年7月31日). 2022年8月25日閲覧。
  111. ^ “ENDRECHERI（堂本剛）、3枚目のデジタルシングル「MYND」配信決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年11月1日). 2022年12月6日閲覧。
  112. ^ a b “”. 音楽ナタリー (2015年4月10日). 2015年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月13日閲覧。
  113. ^ “堂本剛、新作ミニアルバム＆「TU」ライブDVD/BDを同時発売”. 音楽ナタリー (2016年4月26日). 2016年5月2日閲覧。
  114. ^ . Sponichi Annex. (2009年10月26日). オリジナルの2009年11月4日時点におけるアーカイブ。. 2017年7月6日閲覧。 
  115. ^ “ももクロ新作にやくしまるえつこ＆堂本剛が楽曲提供”. 音楽ナタリー (2016年1月13日). 2016年1月13日閲覧。
  116. ^ “ももクロ、「HAPPY Re:BIRTHDAY」に相対性理論メンバー、「桃色空」ギターに堂本剛・竹内朋康・山口隆志らが参加”. BARKS (2016年1月28日). 2016年2月20日閲覧。
  117. ^ “BEST ALBUM 2022-02-01 RELEASE「BEST OF A.B.C-Z」”. A.B.C-X Official Site. ポニー・キャニオン. 2021年12月24日閲覧。
  118. ^ . CHUNICHI Web. (2019年10月8日). オリジナルの2019年10月22日時点におけるアーカイブ。. 2019年10月22日閲覧。 
  119. ^ “堂本剛、『FNS歌謡祭』4時間半の生放送中にオリジナルソングを制作！そのクオリティに大反響”. RBB TODAY (2019年12月12日). 2021年4月24日閲覧。
  120. ^ “MISIA7年ぶりベストに堂本剛が新曲提供 極上バラードで共演も”. ORICON NEWS. オリコン (2019年12月20日). 2020年4月25日閲覧。
  121. ^ “「シャキーン！」PUFFY、広末涼子、堂本剛、曽我部恵一ら参加の楽曲収録アルバムリリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年3月2日). 2022年3月3日閲覧。
  122. ^ “堂本剛、子ども番組に新曲提供「笑って、楽しく歌い踊ってほしい」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年11月27日). 2021年4月10日閲覧。
  123. ^ “鈴木雅之、ニューアルバム「SOUL NAVIGATION」より堂本 剛提供曲「flavor」とAyase提供曲「道導」4/5先行配信”. Musicman. FBコミュニケーションズ (2023年4月4日). 2023年4月24日閲覧。
  124. ^ “堂本剛、ミニ・アルバム&ライヴ映像作品が6月8日同時発売”. TOWER RECORDS ONLINE (2016年4月26日). 2016年5月2日閲覧。
  125. ^ “「堂本 剛　祈望　平安神宮 奉納演奏史 2014-2019」作品イメージ”. tsuyishi.in (2020年7月9日). 2020年7月16日閲覧。
  126. ^ “”. ENDRECHERI公式ページ. 2021年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月10日閲覧。
  127. ^ “【Musicman】オリコン週間映像1/25〜1/31、ENDRECHERIの最新ライブ映像作品が通算7作目のDVD1位獲得”. Musicman (2021年2月4日). 2021年4月10日閲覧。
  128. ^ “堂本剛『平安神宮 奉納演奏 二〇二〇』、初週売上2.2万枚で初登場1位!”. マイナビニュース. マイナビ (2021年10月21日). 2021年11月3日閲覧。
  129. ^ “堂本剛 ENDRECHERIが6作目のミュージックDVD・BD1位獲得、ソロ歴代単独首位に【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月1日). 2022年9月10日閲覧。
  130. ^ “堂本剛、『シャキーン!』提供曲に込めた思い「ただただ笑って楽しく」”. マイナビニュース. マイナビ (2020年11月27日). 2021年11月3日閲覧。
  131. ^ a b . スポーツ報知. (2002年8月14日). オリジナルの2002年10月13日時点におけるアーカイブ。. 2002年10月13日閲覧。 
  132. ^ a b c . SANSPO.COM. (2002年8月15日). オリジナルの2003年12月6日時点におけるアーカイブ。. 2003年12月6日閲覧。 
  133. ^ a b 「堂本剛ソロプロジェクト ENDLICHERI☆ENDLICHERI」『POTATO』2006年6月号、学研、2006年5月7日、130-131頁。 
  134. ^ a b . Sponichi Annex. (2006年10月3日). オリジナルの2007年2月21日時点におけるアーカイブ。. 2016年9月13日閲覧。 
  135. ^ a b . SANSPO.COM. (2006年7月3日). オリジナルの2006年7月6日時点におけるアーカイブ。. 2006年7月6日閲覧。 
  136. ^ . nikkansports.com. (2006年3月13日). オリジナルの2006年3月13日時点におけるアーカイブ。. 2006年3月26日閲覧。 
  137. ^ . Sponichi Annex. (2006年7月3日). オリジナルの2008年2月2日時点におけるアーカイブ。. 2017年7月6日閲覧。 
  138. ^ “DISCOGRAPHY”. ENDRECHERI公式ページ. 2021年5月1日閲覧。
  139. ^ a b . SANSPO.COM. (2009年7月12日). オリジナルの2009年7月15日時点におけるアーカイブ。. 2021年8月4日閲覧。 
  140. ^ . Sponichi Annex. (2009年7月12日). オリジナルの2009年7月28日時点におけるアーカイブ。. 2021年8月4日閲覧。 
  141. ^ “堂本剛、秦基博、ゴスペラーズが世界遺産を舞台に熱唱”. 音楽ナタリー. ナタリー (2010年3月3日). 2021年4月30日閲覧。
  142. ^ “第13回楽天世界遺産劇場 美しき飛鳥スペシャル -飛鳥・石舞台-”. 世界遺産劇場. 2021年4月30日閲覧。
  143. ^ a b . デイリースポーツonline. (2010年7月11日). オリジナルの2010年7月20日時点におけるアーカイブ。. 2021年8月4日閲覧。 
  144. ^ . スポーツ報知. (2010年7月11日). オリジナルの2010年8月12日時点におけるアーカイブ。. 2021年8月4日閲覧。 
  145. ^ . nikkansports.com. (2010年7月11日). オリジナルの2010年7月29日時点におけるアーカイブ。. 2021年8月4日閲覧。 
  146. ^ “藤井フミヤ、Chara、Salyu、ダニエル・パウター、そして堂本剛が共演！「VOICES meets Romantic Beat -Pray for Stars-」をレポート！”. Fanplus. 2021年5月1日閲覧。
  147. ^ a b “堂本剛、平安神宮初の5年連続単独公演”. 日刊スポーツ. (2014年9月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140906-1362382.html 2022年9月11日閲覧。 
  148. ^ a b “堂本剛ソロ公演、満員900人に「1つになろう」”. nikkansports.com. (2016年2月18日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1606175.html 2016年2月20日閲覧。 
  149. ^ a b c “堂本剛ノリノリ！ソロライブ始動「ひとつになろうじゃないか」”. SANSPO.COM. (2016年2月19日). https://www.sanspo.com/article/20160219-JV2OHVSF4VIFNHGQVY7JPUD7UI/ 2016年2月20日閲覧。 
  150. ^ “KinKi堂本剛「めっちゃ近い」900人の小会場でソロライブ”. Sponichi Annex. (2016年2月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/02/19/kiji/K20160219012067750.html 2016年2月20日閲覧。 
  151. ^ “堂本剛 ソロ公演 曲でトークで魅了”. Daily Sports Online. (2016年2月18日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/02/18/0008816747.shtml 2016年2月20日閲覧。 
  152. ^ . スポーツ報知. (2016年2月19日). オリジナルの2016年2月20日時点におけるアーカイブ。. 2017年2月25日閲覧。 
  153. ^ ““ファンク魂”で魅了!! 堂本剛のソロライブ／芸能ショナイ業務話”. SANSPO.COM. (2016年2月23日). https://www.sanspo.com/article/20160223-AHXWH3DVNVKWTPCIFIRJW7LZ24/ 2017年7月6日閲覧。 
  154. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2018年). 2018年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月25日閲覧。
  155. ^ “堂本剛ライブ、大阪地震影響で延期に「安全を考慮」”. nikkansports.com. (2018年6月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201806180000775.html 2018年9月2日閲覧。 
  156. ^ “『サマソニ』堂本剛がENDRECHERI名義で出演決定 第11弾出演アーティストを発表”. SPICE. イープラス (2018年6月8日). 2018年9月2日閲覧。
  157. ^ “堂本剛『サマソニ』リベンジ！念願の夏フェス出演「欲していた」”. SANSPO.COM. (2018年8月20日). https://www.sanspo.com/article/20180820-XR5IFHUOMNMS3EOK74HQTS5I6M/ 2018年9月2日閲覧。 
  158. ^ a b “堂本剛がサマソニ初出演、9曲熱唱「新しい刺激」”. nikkansports.com. (2018年8月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201808190000724.html 2018年9月2日閲覧。 
  159. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2018年). 2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月11日閲覧。
  160. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2018年). 2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月11日閲覧。
  161. ^ a b “「奈良を、皆さんを愛しています」 念願の東大寺ライブ開催　堂本さん、「街」など8曲披露”. 奈良日日新聞. (2018年9月21日). http://www.naranichi.co.jp/20180921ne6829.html 2018年9月30日閲覧。 
  162. ^ a b “ENDRECHERI(堂本 剛)、『イナズマロック フェス 2018』への出演が決定”. SPICE. イープラス (2018年6月8日). 2018年9月30日閲覧。
  163. ^ “欅坂46は初登場　西川貴教・ENDRECHERI…「イナズマロック フェス 2018」3日間で15万人動員”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月25日). 2018年9月30日閲覧。
  164. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2019年). 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月18日閲覧。
  165. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2019年). 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月18日閲覧。
  166. ^ “「サマソニ」台風接近の影響により本日のBEACH STAGEでのライブ開催中止”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年8月16日). 2019年8月18日閲覧。
  167. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2019年). 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月18日閲覧。
  168. ^ “堂本剛 平安神宮 奉納演奏”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2020年). 2020年10月15日閲覧。
  169. ^ “〈堂本剛 平安神宮 奉納演奏〉今年はオンラインで”. BARKS (2020年9月10日). 2020年10月15日閲覧。
  170. ^ “ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2020年). 2020年10月15日閲覧。
  171. ^ “ENDRECHERI初の生配信ライブ開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年9月29日). 2020年10月15日閲覧。
  172. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2021年). 2021年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月3日閲覧。
  173. ^ “堂本剛、8月に舞浜ライブ8公演開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月24日). 2021年7月6日閲覧。
  174. ^ “ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所 (2021年). 2021年11月2日閲覧。
  175. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2021年). 2021年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月3日閲覧。
  176. ^ “LIVE/STAGE”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2022年). 2022年3月3日閲覧。
  177. ^ “堂本剛ソロプロジェクトENDRECHERI、4月より全国ツアー17公演開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年2月23日). 2022年3月3日閲覧。
  178. ^ “ENDRECHERI LIVE 2022＜福島公演に関するお知らせ＞”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2022年4月7日). 2022年4月12日閲覧。
  179. ^ “＜サマソニ＞追加発表でKing Gnu、milet、ENDRECHERI、きゃりー、Ken Yokoyamaら”. BARKS (2022年4月12日). 2022年4月12日閲覧。
  180. ^ “”. ENDRECHERI. 2022年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
  181. ^ ロッキン・ライフの中の人 (2022年9月5日). “堂本剛、恒例の『平安神宮 奉納演奏』で伝えた「ネガティブ ポジティブ」というテーマ ソロデビュー曲「街」から最新曲まで披露”. Real Sound. 2022年9月11日閲覧。
  182. ^ “堂本剛「“自分を生きる”ことを皆さんが僕に与えてくれた」愛届けたソロ20周年の平安神宮奉納演奏”. マイナビニュース. マイナビ (2022年9月5日). 2022年9月11日閲覧。
  183. ^ 『毎日新聞縮刷版 2006年5月号』第57巻第5号、毎日新聞社、2006年5月、108頁。 
  184. ^ 『朝日新聞縮刷版 平成18年5月号』第1019号、朝日新聞社、2006年5月、128頁。 
  185. ^ . Daily Sports Online. (2009年9月19日). オリジナルの2009年9月22日時点におけるアーカイブ。. 2014年4月17日閲覧。 
  186. ^ “堂本剛「生放送の心地よさを楽しんで」 ジャニーズメンバーが日替わりで司会”. TVfanWeb (2014年2月13日). 2014年4月17日閲覧。
  187. ^ “松岡！堂本剛！相葉！安田！小山！週替わりMCでテレ東生番組”. SANSPO.COM (2014年8月22日). 2014年8月23日閲覧。
  188. ^ ““宇宙人”堂本剛、今夜テレビ東京に降臨『スペースツヨシの地球人を吸い上げてみたら』放送”. クランクイン！ (2021年11月27日). 2021年11月28日閲覧。
  189. ^ “堂本剛が“ちょっと憂鬱な夜のやり過ごし方”を語り合う 2週連続特番が放送決定「とても気付きの多い時間に」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月22日). 2023年3月9日閲覧。
  190. ^ “堂本剛の脳内ダダ漏れ 新音楽番組が誕生、未発表曲でスタジオどよめき”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2023年3月8日). 2023年3月9日閲覧。
  191. ^ “ともさかりえ 堂本剛との再会喜ぶ「金田一」撮影時の誹謗中傷乗り越え”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年10月20日). 2019年10月22日閲覧。
  192. ^ . nikkansports.com. (2001年10月2日). オリジナルの2001年10月22日時点におけるアーカイブ。. 2013年11月24日閲覧。 
  193. ^ . SANSPO.COM. (2004年4月10日). オリジナルの2005年2月7日時点におけるアーカイブ。. 2004年4月10日閲覧。 
  194. ^ . SANSPO.COM. (2005年6月10日). オリジナルの2005年11月13日時点におけるアーカイブ。. 2005年11月13日閲覧。 
  195. ^ . スポーツ報知. (2008年6月6日). オリジナルの2009年2月7日時点におけるアーカイブ。. 2008年6月6日閲覧。 
  196. ^ . SANSPO.COM. (2003年9月30日). オリジナルの2004年4月4日時点におけるアーカイブ。. 2019年4月23日閲覧。 
  197. ^ 小松芙未 (2012年1月23日). “堂本剛、涙あふれた平安神宮ライブが映画化!堤幸彦監督と14年ぶりタッグで期間限定公開!”. シネマトゥデイ. 2013年11月24日閲覧。
  198. ^ “KinKi Kids・剛、“声で初共演”の光一に信頼感「さすが長い付き合い」”. ORICON STYLE (2013年12月9日). 2013年12月29日閲覧。
  199. ^ “「銀魂」高杉晋助役は堂本剛！「正直、エリザベスがやりたかった…」”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年9月19日). 2016年9月19日閲覧。
  200. ^ 大内啓輔 (2018年6月11日). “『銀魂2』堂本剛が続投!再び高杉晋助役”. シネマトゥデイ. 2018年6月11日閲覧。
  201. ^ “堂本剛のプライベートに密着 ドキュメンタリー『堂本剛の素』GYAOで配信”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月28日). 2018年4月2日閲覧。
  202. ^ “堂本剛、シンガー・ソングライターデビュー20周年を迎えて新プロジェクトを始動！”. TVガイド. TVガイド (2022年3月25日). 2022年3月26日閲覧。
  203. ^ “つよしP #26 Oassion「つよしP最終回」”. GYAO. 2022年10月4日閲覧。
  204. ^ a b “キンキ16年連続東京ドーム公演開催”. DAILY SPORTS Online. (2014年1月1日). http://www.daily.co.jp/gossip/2014/01/01/1p_0006609286.shtml 2014年4月17日閲覧。 
  205. ^ “”. 堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」. fmOsaka (2009年). 2009年11月6日時点のよりアーカイブ。2021年5月11日閲覧。
  206. ^ “DJ PROFILE 堂本剛”. BAY FM. 2021年5月11日閲覧。
  207. ^ 「堂本 剛が『ハイチュウ』の新しい顔に!!」『duet』2005年8月号、ホーム社、2005年、60頁。 
  208. ^ （プレスリリース）旭化成、2002年2月15日。 オリジナルの2002年2月20日時点におけるアーカイブ。。2017年7月6日閲覧。 
  209. ^ . スポーツ報知. (2002年3月17日). オリジナルの2002年12月13日時点におけるアーカイブ。. 2014年4月17日閲覧。 
  210. ^ 「POTATO CM調査隊 ダイハツ『ビーゴ』」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年、87頁。 
  211. ^ “【ダイハツ ビーゴ／トヨタ ラッシュ 発表】ON/OFF問わずの魅力…TV-CF”. Response.jp. イード (2006年1月19日). 2022年10月28日閲覧。
  212. ^ （PDF）（プレスリリース）adidas japan、2010年2月5日。 オリジナルの2013年12月30日時点におけるアーカイブ。。2017年12月22日閲覧。 
  213. ^ “NHKの人気番組「堂本剛のココロ見」 待望の初書籍化!”. 角川書店. 2013年12月29日閲覧。
  214. ^ “FINEBOYS 2018年4月号”. FINEBOYS. 日之出出版 (2018年). 2018年5月3日閲覧。
  215. ^ 『堂本剛さんがプロデュースする『ひよこクラブ』表紙赤ちゃん。きっかけとなった連載の裏側にある「社会で育児を」の思い【前編】』 2019年6月3日 たまひよONLINE
  216. ^ “”. ENDRECHERI. tsuyoshi.in (2019年3月29日). 2019年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月2日閲覧。

外部リンク

  • 堂本剛 - 公式ウェブサイト
  • 堂本剛 (@tsuyoshi.domoto24_j) - Instagram
  • 堂本剛 (@ENDRECHERI_LBL) - Twitter
  • 堂本剛 (@961qwgah) - LINE公式アカウント
  • ENDRECHERI - YouTubeチャンネル
  • 堂本剛「縁を結いて」 - 本人執筆記事
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。