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ときた ひろし(1967年 - )は、日本の絵本作家。元警察官[1]。宮城県仙台市出身[1]。2004年、旧日本軍戦車が主人公の『9番目の戦車』でデビューする[1]。現在は茨城県に在住。雑誌などのイラスト・挿絵製作も行っている。保守系の言論人として移民問題・間接侵略などをテーマに本を出版する際には「坂東忠信」で活動している[2]。
作品リスト
- 9番目の戦車(2004年8月6日、PHP研究所、(ISBN 978-4569637631))
- お父さんへの千羽鶴 (2007年7月、展転社、(ISBN 978-4886563057)
- 心を育てる紙芝居 第2弾 にっこり侍(2009年7月10日、モラロジー研究所、(ISBN 978-4896391749))
- 心を育てる紙芝居第3弾 モンキチ森のポンタの木(2009年9月2日、モラロジー研究所、イラスト:(松井文子)、(ISBN 978-4896391763))
脚注
- ^ a b c ときたひろしプロフィール 2010年7月30日, at the Wayback Machine.(2011年8月6日閲覧)
- ^ 本人ツイート2018年4月6日
外部リンク
- - 本人のサイト
- 絵本作家ときたひろしのブログ
- 絵本作家ときたひろしのプロフィール