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土曜ドラマ (日本テレビ)

土曜ドラマ』(どようドラマ)は、1969年10月から1987年3月、および1988年4月から日本テレビ系列で毎週土曜日22:00 - 22:54(JST)に放送されていたもしくはされているテレビドラマの枠。ステレオ放送文字多重放送(●年●月より[いつ?])、連動データ放送(●年●月より[いつ?]、一部地域を除く)を実施している。

1998年3月までは『土曜グランド劇場』(どようグランドげきじょう)または『グランド劇場』、一時期(2004年頃)「Surprise Saturday」というサブタイトルが付いていた。長らく土曜日21時台に放送され、『土9』(どっく)の愛称[1]で親しまれていたが、2017年4月期より『土10』に変更される。

枠の特徴

概歴

  • 1969年10月に、『夜のグランド劇場』(1968年4月 - 1969年9月、木曜21:30枠)が移動してくる形で、『土曜グランド劇場』放送開始。
  • 開始当初は21:30からのスタートだったが、21:00の単発30分ドラマ『夫婦日記』の廃枠にともない、1973年10月から放送の『さよなら・今日は』より21:00スタートとなった。
  • 原則として「連続ドラマ」であるが、21:30時代末期の1972年8月26日 - 1973年9月29日までは連続ドラマを中断し、一話完結の単発ドラマを放送していた。なお、21:00開始になってからの1時間枠の単発作品は1977年1月1日の『新春大吉』(唯一の元日放送)のみで、『土曜グランド劇場』→『土曜ドラマ』時代は1回も放送されていない。
  • 1976年3月20日放送開始の『二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ』から1977年6月18日放送終了の『魔女と呼ばれる占い師は自己革命を夢みてた』までは、『新春大吉』を除いてやたら長い作品名のドラマ「長い作品名シリーズ」が放送された。
  • 同シリーズの人気を不動のものとした作品が、水谷豊主演の『熱中時代シリーズ(無印シリーズ=小学校教諭2シリーズ、及び刑事編)』である。水谷は『事件記者チャボ』、『気分は名探偵』などの人気作にも主演し「グランド劇場(旧枠名・土曜グランド劇場)の顔」となる。その他にも『池中玄太80キロ』、『天まであがれ!』などの作品を放送した。
  • 作品によっては、放送時間の制約、提供スポンサーのCMコマ時間の都合とそれぞれの作品の編集時間の都合や制作費の予算の絡みで次回予告なしの場合もあった。特に1980年代の作品が多く見られた。
  • 1984年放送の『風の中のあいつ』から、枠名がもとの『土曜グランド劇場』に戻り、番組本編の前にオープニングタイトル映像(25秒間)が流されるようになった。タイトル映像のイメージは「太陽の光から生まれた1個の銀色の球が、遊園地[注 1]ジェットコースターの軌道やエアチューブの中を駆け抜けた後に宇宙空間へと飛び出す。銀球は土星に命中して飛び去ってしまうが、その土星が実はくす玉[注 2] になっており、片端から真っ二つに割れた後、たくさんの紙テープ(メタリック系のもの)と紙吹雪を宇宙空間に向かって舞い上がらせる。その紙吹雪が舞う映像に被せて、タイトル文字[注 3] が立ち上がるように現れる」というものであった。このタイトルは、次項に述べる土曜ドラマ枠の一時休止まで使われた。
  • 1987年4月、『ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!』の放送開始に伴いクイズ枠になったため、1年間ドラマ枠は休止した[注 4]。翌1988年3月を以て『クイズ・地球NOW』が終了したことに伴い、同年4月から『春の砂漠』で1年ぶりにドラマ枠が復活し、『外科医・有森冴子』などのヒット作を生み出す。
  • 1989年5月から放送の『湘南物語』よりステレオ放送となった[注 5]
  • 1989年10月 - 1990年2月までの5か月間は土曜夜8時の『野望の国』シリーズと2枠連続でドラマが放送されていた。
  • 1992年4月からの2年間、読売テレビ制作の土曜夜10時枠と2枠連続でドラマが放送されていた(その後、読売テレビ枠は木曜夜9時枠月曜夜10時枠へと移動し2004年3月に廃止)。
  • 1994年に放映された『家なき子』(翌年4月からパート2も放送、平均視聴率24.7%・最高視聴率37.2%[注 7]。)が絶大な人気を博し、本作により視聴年齢層の裾野を広げるのに成功したことで以後ローティーン向け(児童向けドラマ寄り)の作品も放映されるようになった[2]。また、その流れから翌1995年には『金田一少年の事件簿』(堂本剛主演、平均視聴率23.9%・最高視聴率29.9%[注 7]。)もヒットし、以降シリーズ化されている。
  • かつては日本テレビの21時枠で様々なドラマ枠が存在していたが、1980年代後半からそのドラマ枠は次々と廃枠に追い込まれ、そして1995年9月を以て、読売テレビ制作木曜21時ドラマが廃枠となった事で、本枠は日本テレビ唯一の21時枠ドラマとなり、以後20年以上も日本テレビ21時枠のドラマは本枠だけであったが、後の2017年3月を以て、22時台に移動に伴って、長年続いた日本テレビから、21時台のドラマ枠はすべて姿を消すことになった。これにより2021年10月現在、(地上波)の民間放送・在京キー局のゴールデンタイム帯にドラマを放送しない唯一のテレビ局となった[注 8][注 9][注 10]
  • 1998年4月期の『』より現在の枠タイトル『土曜ドラマ』に改名された。
  • 2005年には1月期の『(ごくせん(第2シリーズ))』(最高視聴率32.5%[注 7]。)、7月期の『女王の教室』(最高視聴率25.3%[注 7]。)、そして10月期の『野ブタ。をプロデュース』(主題歌である亀梨と山下のユニット修二と彰の「青春アミーゴ」は、この年の年間オリコンシングルチャート1位を獲得[注 11])といった学園物がヒットし、この年の土曜ドラマは平均視聴率1位を獲得した[注 7]
  • 瑠璃の島』(2005年4月)から全編ハイビジョン映像で撮影されるようになった(地上デジタル放送が全ての都道府県庁所在地で受信可能になってから最初の作品は『たったひとつの恋』(2006年10月 - 12月))。また、2010年代からプログレッシブカメラでの制作が主になってきている(ただし2000年代にも同様のカメラで制作されたドラマは存在している)。
  • 2008年10月、20:54に長年放送されていた『NNNニューススポット』が9月に廃止され、この時間は一部系列局を除いて本ドラマの見どころを紹介するミニ番組が始まり、事実上フライングスタートとなったが、2009年3月を以て廃止、フライングスタートはなくなった。
  • 2009年3月をもって火曜ドラマが廃止され、2009年4月から2015年3月までの6年間、同局のゴールデンタイム枠の連続ドラマは同枠と水曜ドラマの2枠となっていたが、2015年4月改編で『有吉反省会』や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』を放送していた日曜の22:30 - 23:25の55分枠に『日曜ドラマ』を新設、6年ぶりに同局のプライムタイム枠の連続ドラマ枠が3枠に戻った。
  • 2004年4月期の「仔犬のワルツ」は、主人公が視覚障害者であるため、解説放送が行われていたが、その後地上デジタル放送ではバリアフリーの一環と、ステレオ2の活用のため、2017年10月から放送の「先に生まれただけの僕」より常時解説放送が行われる(同時期の他の日テレ系連続ドラマ(読売テレビ制作の木曜ドラマFは除く)でも同様に解説放送実施)。
  • 関東地方2013年7月期の『(斉藤さん2)』まで、見逃し再放送が行われていた(翌週木曜の15:55 - 16:53)[注 12]

その他・2000年代以降の傾向等

  • 毎年8月に行われる『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送日は放送休止となる。
    • なお2013年からは、毎年7月の土曜日に大型音楽番組『THE MUSIC DAY』が放送されるが、作品が終了後に放送されるため、放送休止になる事は無い[注 13]
    • また2016年夏放送の『(時をかける少女)』は『24時間テレビ』は元より、同時期にはリオデジャネイロオリンピックが開催される関係上、7月9日 - 8月6日の「5回放送」の短期放送となったため、初めて「『24時間テレビ』前にドラマ終了」となった。
  • 21時枠で放送されていた2000年代頃は、ティーンエージャーやファミリー層を対象したコメディドラマや、人気マンガを原作にしたドラマが多くラインナップされていた。だが、2017年4月の改編で22時枠に移設されて以降は従来通りの若者向けのコメディ作品・マンガ原作の作品も放送されるが、社会派ドラマやサスペンスドラマなど大人を意識した作品が増加傾向にある(『先に生まれただけの僕』、『イノセンス 冤罪弁護士』、『ボイス 110緊急指令室』、『トップナイフ-天才外科医の条件-』等)。
  • 同枠の音楽ならびにサウンドトラック盤の販売は同じ日本テレビ系列会社のバップが担当することが多いが、2003年の作品はエイベックスが担当した。
  • ナースマンがゆく』以降、主題歌は男性アーティストが独占している。女性アーティストは『愛情イッポン!』以降、この枠の主題歌に使われていなかったが、2010年代になってからは『デカワンコ』『悪夢ちゃん』『斉藤さん2』『お迎えデス。』、2020年代では、『トップナイフ-天才外科医の条件-』『コントが始まる』では女性アーティストの主題歌が使われた。
  • また、女優の主演が多い同局の水曜ドラマ枠とは対照的にこの枠、並びに日曜ドラマ(日曜22:30 - 23:25)枠[注 14] は男性の主演が多い(特にジャニーズ事務所所属のアイドルグループ[注 15] のメンバーやホリプロ所属、アミューズ所属)。
    • 同枠の作品で主演最多は亀梨和也(KAT-TUN)であり、2021年時点では同枠の作品で8作主演している。
  • 通常、土曜22時枠番組との接続は、21:54の各局別ミニ番組(関東地区の現在は『(Stories〜あなたのライフを探す旅〜)』)を挟んでのジャンクション・ステブレ入りだが、土曜22時番組が『嵐にしやがれ』になって以後、本枠ドラマの初回拡大SPの時には『嵐にしやがれ』との接続をステブレレスに変更、21時台ミニ番組は『嵐にしやがれ』終了後に放送時間を「3分」に縮小[注 16] して繰り下げる(枠交換)事が度々あった。
  • 2017年4月から、同年3月まで土曜22時枠(本ドラマ枠の後続枠)で放送されていた『嵐にしやがれ[注 17]』と枠交換し、土曜22時枠に移動。本枠がドラマ枠になるのは1994年3月まで放送された『よみうりテレビ制作土曜10時枠連続ドラマ』以来23年ぶりに復活[3] した。これにより、日本テレビのミニ番組を除く21時台のレギュラー番組は金曜の2時間枠で21・22時台に放送の『金曜ロードショー』を除いて全てバラエティ枠となり、これと同時に日本テレビでのゴールデンタイムで21時台からドラマが消滅となり[注 18] 、レギュラーのドラマ枠は22時以降の放送となる[注 19]。これについて、日本テレビは土曜19 - 21時台にバラエティー番組を3本そろえ、「番組の特性や19時台からの流れ、並びに裏番組の編成を含め、総合的にプラスになると判断した」としており、土曜ドラマの時間枠を繰り下げることは「家族で楽しめる内容は逃さずに、週末にドラマを見ることがワクワクして、待ち遠しくなる痛快・王道エンターテインメント枠を目指す」とともに、「若者だけでなく、少し上の世代にも見てもらえる内容を提供すること」を念頭に置いたという[4]
  • 先述のとおり、2017年10月期の『先に生まれただけの僕』から解説放送を実施している。本枠の解説放送は21時台時代の『仔犬のワルツ[注 20] で行われていたことがあるが、「22時台移動後」と「視力障害者を扱わない作品」は初。
  • 2019年度の作品より、本枠の初回などの拡大放送を廃止し、通常編成時と同様の放送時間になっており、後続の『マツコ会議』以降に放送される番組は、すべて定時で放送されるようになっている[注 21] 一方で、最終回に限っての拡大放送が行われた事もない。
  • 『土曜グランド劇場』時代は筆頭3社すべてを読み上げていたが、『土曜ドラマ』への改称後は長らく筆頭スポンサーと「ご覧のスポンサー」で括られる複数社の組み合わせだった。2000年代末期からは全社読み上げとなり、『怪物くん』からはカラー表記だった。22時枠への移動後は再び筆頭スポンサーと「ご覧のスポンサー」で括られる複数社の組み合わせに戻されている。

変遷

期間 タイトル 放送時間(日本時間
1969.10 1972.09 土曜グランド劇場 土曜日 21:30 - 22:26(56分)
1972.10 1973.09 土曜日 21:30 - 22:25(55分)
1973.10 1975.09 土曜日 21:00 - 21:55(55分)
1975.10 1987.03 土曜日 21:00 - 21:54(54分)
1987.04 1988.03 (この間中断)
1988.04 1998.03 土曜グランド劇場 土曜日 21:00 - 21:54(54分)
1998.04 2017.03 土曜ドラマ
2017.04 現在 土曜日 22:00 - 22:54(54分)

作品リスト

1960 - 1970年代

タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社
90日の恋 1969年10月4日 - 11月22日 浅丘ルリ子
独身の嫁たち 1969年11月29日 - 12月27日 九重佑三子
竹千代と母 1970年1月3日 - 3月28日 中村光輝 山岡荘八
華々しき一族 1970年4月4日 - 5月30日 佐久間良子 森本薫
あしたはまっ白 1970年6月6日 - 7月25日 酒井和歌子
おふくろの味(第1シリーズ) 1970年8月1日 - 12月26日 吉永小百合
2丁目3番地 1971年1月2日 - 3月27日 浅丘ルリ子
焼きたてのホカホカ 1971年4月3日 - 9月18日 中山千夏
七つちがい 1971年9月25日 - 12月25日 若尾文子
3丁目4番地 1972年1月8日 - 4月8日 浅丘ルリ子
おふくろの味(第2シリーズ) 1972年4月15日 - 8月19日 森光子
ハンバーグと芸者[注 22] 1972年8月26日 京塚昌子
可愛いかあさん 1972年9月2日 山田五十鈴
結婚宣言 1972年9月9日 近藤正臣
姉さんの秘密 1972年9月16日 京マチ子
七回目の見合い 1972年9月23日 石坂浩二
姉ちゃんが嫁ぐとき 1972年9月30日 三田佳子
女王蜂と働き蜂 1972年10月7日 池内淳子
八五郎の縁談 1972年10月14日 渥美清
花嫁の父 1972年10月21日 芦田伸介
女三代婿えらび 1972年10月28日 浪花千栄子
婚前浮気 1972年11月4日 浅丘ルリ子
先生の好きな人 1972年11月11日 北林谷栄
ふたたび八五郎の縁談 1972年11月18日 渥美清
花嫁花婿製造中 1972年11月25日 江利チエミ
父と子と 1972年2月2日 宮口精二
姉妹の恋した人 1972年12月9日 范文雀
三年前の約束 1972年12月16日 山口果林
双子の縁談 1972年12月23日 船越英二
娘たちの設計 1972年12月30日 香山美子
父と母の子 1973年1月6日 水前寺清子
浮気の請求書 1973年1月13日 岩下志麻
眠れない子守唄 1973年1月20日 森光子
各駅停車の恋 1973年1月27日 大空真弓
愛よ永遠に 1973年2月3日 宇津井健
この母この子 1973年2月10日 乙羽信子
花婿の父 1973年2月17日 芦田伸介
新婚ヤバイ伝 1973年2月24日 関口宏
春しぐれ 1973年3月3日 鶴田浩二
女のあしおと 1973年3月10日 高峰三枝子
母ちゃんの形見 1973年3月17日 伴淳三郎
かたき同志 1973年3月24日 杉村春子
姉さん、乾杯! 1973年3月31日 倍賞千恵子
巣立ち 1973年4月7日 井上順
母として女として 1973年4月14日 望月優子 望月優子
夫婦この愛 1973年4月21日 宇津井健
湯けむり坂 1973年4月28日 森光子
忘れ雛 1973年5月5日 市川翠扇
母さんが二人 1973年5月12日 宇津井健
娘の結婚、親父の同棲 1973年5月19日 森繁久彌 藤本義一
さらば、5月の光よ 1973年5月26日 浅丘ルリ子
餃子の詩 1973年6月2日 星由里子
恋人に手錠を! 1973年6月9日 坂上二郎
祭りのあとに 1973年6月16日 三田佳子
妻の虹 1973年6月23日 船越英二
後妻の泣きどころ 1973年6月30日 杉村春子
七夕の橋 1973年7月7日 北島三郎
狸ばやし 1973年7月14日 京塚昌子
日照り雨 1973年7月21日 森光子
今日の花嫁 明日の後家 1973年7月28日 山田五十鈴
故郷の空 1973年8月4日 伴淳三郎
男と女の世の中 1973年8月11日 芦田伸介 源氏鶏太
70才の思春期 1973年8月18日 宇野重吉 野坂昭如
女世帯 1973年8月25日 倍賞千恵子
もと夫婦 1973年9月1日 江利チエミ
蝉しぐれ 1973年9月8日 浅丘ルリ子
九月の出来事 1973年9月15日 波乃久里子
危険なパーティ 1973年9月22日 フランキー堺
あしたは天気? 1973年9月29日 小林桂樹
さよなら・今日は[注 23] 1973年10月6日 - 1974年3月30日 浅丘ルリ子
求婚旅行 1974年4月6日 - 9月21日 新珠三千代 田辺聖子
となりのとなり 1974年9月28日 - 1975年3月29日 小林桂樹
ほおずきの唄 1975年4月5日 - 9月27日 三代目中村翫右衛門
男なら 1975年10月4日 - 1976年3月13日 石坂浩二
二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ 1976年3月20日 - 5月8日 浅丘ルリ子
五丁目に咲いた恋は、絶対に結ばれないと人々は噂した 1976年5月15日 - 6月12日 栗原小巻
三丁目の古寺に、照る日曇る日、恋の雨 1976年6月19日 - 7月10日 加藤剛
八丁目のダメ親父!カンナ・トンカチ・キリキリ舞い 1976年7月17日-9月4日 森繁久彌
六丁目のスパルタ寮母さんには、赤いバラのいれずみがあった! 1976年9月11日-10月16日 京塚昌子
七丁目の街角で、家出娘と下駄バキ野郎の奇妙な恋が芽生えた 1976年10月23日-11月27日 十朱幸代
九丁目、泣いて笑った交差点女の中の男一匹 1976年12月4日 - 12月25日 愛川欽也
新春大吉[注 24] 1977年1月1日 森繁久彌
一丁目物語 ゴッドマザーの二度目の青春 1977年1月8日 - 2月26日 森光子
飛びこんだ臨月の女は未婚のすごい美人 1977年3月5日 - 3月19日 小川真由美
華麗なる大泥棒!四丁目の刑事の家の間借人 1977年3月26日 - 5月14日 竹脇無我
魔女と呼ばれる占い師は自己革命を夢みてた 1977年5月21日 - 6月18日 池内淳子
(近眼ママ恋のかけひき) 1977年6月25日 - 7月23日 岩下志麻 三島由紀夫
ありがとうパパ 1977年7月30日 - 9月17日 加山雄三
秋日記 1977年9月24日 - 12月24日 浅丘ルリ子
おとこ同志おんな同志 1978年1月7日 - 2月11日 堺正章
貝がらの街 1978年2月18日 - 4月22日 三浦友和
パパの結婚 1978年4月29日 - 7月22日 加山雄三
オレの愛妻物語 1978年7月29日 - 9月30日 水谷豊
(姿三四郎) 1978年10月7日-1979年3月31日 勝野洋 富田常雄 共同制作:東宝
熱中時代・刑事編 1979年4月7日 - 10月6日 水谷豊 ユニオン映画
ちょっとマイウェイ 1979年10月13日 - 1980年3月29日 桃井かおり

1980年代

タイトル 放送期間 主演 原作 制作会社
池中玄太80キロ 1980年4月5日 - 6月28日 西田敏行
熱中時代・教師編(2) 1980年7月5日 - 1981年3月28日 水谷豊 ユニオン映画
(池中玄太80キロII) 1981年4月4日 - 8月29日 西田敏行
キッド 1981年9月5日 - 1982年3月27日 堺正章
天まであがれ! 1982年4月10日 - 10月2日 石立鉄男 共同制作:ユニオン映画
あんちゃん 1982年10月23日 - 1983年4月23日 水谷豊 共同制作:ユニオン映画
明石貫平35才 1983年4月30日 - 7月23日 西田敏行
天まであがれ!2 1983年7月30日 - 10月29日 石立鉄男 共同制作:ユニオン映画
事件記者チャボ! 1983年11月5日 - 1984年5月5日 水谷豊 共同制作:ユニオン映画
風の中のあいつ 1984年5月12日 - 9月29日 渡辺徹
気分は名探偵 1984年10月6日 - 1985年3月30日 水谷豊 共同制作:ユニオン映画
のン姉ちゃん・200W 1985年4月13日 - 7月27日 大原麗子 共同制作:オフィス・ヘンミ
気になるあいつ 1985年8月3日 - 12月28日 渡辺徹
春風一番! 1986年1月11日 - 3月29日 渡辺徹
新・熱中時代宣言 1986年4月5日 - 8月23日 榊原郁恵
やったぜベイビー! 1986年8月30日 - 9月27日 高橋一也 ビートたけし
恋する時間です 1986年10月18日 - 12月20日 古谷一行
オレの息子は元気印 1987年1月10日 - 2月7日 奥田瑛二 共同制作:テレパック
結婚物語 1987年2月14日 - 3月28日 沢口靖子
陣内孝則
新井素子
春の砂漠 1987年4月16日 - 7月9日 名取裕子 平岩弓枝 制作著作:総合プロデュース
花嵐の森ふかく 1987年7月16日 - 9月24日 若村麻由美 高樹のぶ子 共同制作:総合プロデュース
新婚物語 1988年10月8日 - 1989年1月28日 陣内孝則
沢口靖子
新井素子
明日はアタシの風が吹く 1989年2月4日 - 4月1日 小泉今日子 共同制作:KANOX
池中玄太80キロIII 1989年4月8日 - 5月6日 西田敏行
湘南物語 マイウェイマイラブ 1989年5月13日 - 7月8日 斉藤由貴
藤竜也
会いたくて 1989年7月15日 - 8月19日 荻野目洋子 共同制作:PDS
あの夏に抱かれたい 1989年9月2日 - 9月30日 野村宏伸
紺野美沙子
恋人の歌がきこえる 1989年10月14日 - 12月23日 中村雅俊

1990年代

タイトル 放送開始 主演 原作 平均視聴率 最高視聴率
いけない女子高物語 1990年1月 古手川祐子 不明 不明
外科医・有森冴子 1990年4月 三田佳子 不明 不明
火の用心 1990年7月 とんねるず 不明 不明
お父さん 1990年10月 古谷一行 不明 不明
君だけに愛を 1991年1月 松下由樹
野村宏伸
不明 不明
検事・若浦葉子 1991年4月 賀来千香子 不明 不明
助教授一色麗子 法医学教室の女 1991年7月 篠ひろ子 上野正彦 不明 不明
結婚しないかもしれない症候群 1991年10月 麻生祐未
紺野美紗子
東ちづる
谷村志穂 不明 不明
…ひとりでいいの 1992年1月 沢口靖子 不明 不明
子供が寝たあとで 1992年4月 柴田恭兵
三浦洋一
風間トオル
不明 不明
まったナシ! 1992年7月 斉藤由貴
永島敏行
不明 不明
外科医・有森冴子II 1992年10月 三田佳子 不明 不明
ちょっと危ない園長さん 1993年1月 小林稔侍 不明 不明
日曜はダメよ 1993年4月 田中美佐子
唐沢寿明
不明 不明
ポケベルが鳴らなくて 1993年7月 緒形拳
裕木奈江
不明 不明
大人のキス 1993年10月 柴田恭兵
石田純一
不明 不明
そのうち結婚する君へ 1994年1月 藤谷美和子 秋元康 不明 不明
家なき子 1994年4月 安達祐実 24.7% 37.2%
遠山金志郎美容室 1994年7月 西田敏行 不明 不明
おれはO型・牡羊座 1994年10月 武田鉄矢 不明 不明
グランド劇場スペシャル (今夜、すべてのBARで)[注 25] 1995年1月7日 柴田恭兵 中島らも 不明 不明
(STATION) 1995年1月 吉田栄作
松村邦洋
田辺誠一
はしもとみつお 不明 不明
(家なき子2) 1995年4月 安達祐実
堂本光一
22.5% 31.5%
(金田一少年の事件簿)(第1期) 1995年7月 堂本剛 金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみや
23.9% 29.9%
ザ・シェフ 1995年10月 東山紀之 剣名舞
加藤唯史
13.9% 不明
銀狼怪奇ファイル 1996年1月 堂本光一 金成陽三郎
越智辺昌義
20.8% 23.7%
透明人間 1996年4月 香取慎吾 18.2% 22.9%
(金田一少年の事件簿)(第2期) 1996年7月 堂本剛 金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみや
22.4% 27.8%
聖龍伝説 1996年10月 安達祐実
鳥羽潤
16.7% 20.7%
サイコメトラーEIJI 1997年1月 松岡昌宏TOKIO 安童夕馬
朝基まさし
17.1% 20.3%
FiVE 1997年4月 ともさかりえ 16.0% 18.8%
D×D 1997年7月 長瀬智也
岡田准一
12.0% 14.1%
ぼくらの勇気 未満都市 1997年10月 KinKi Kids 16.8% 18.4%
(三姉妹探偵団) 1998年1月 鈴木蘭々 赤川次郎 13.6% 18.4%
1998年4月 松岡昌宏(TOKIO) 13.4% 18.1%
ハルモニア この愛の涯て 1998年7月 堂本光一 篠田節子 13.8% 16.2%
P.A. プライベート・アクトレス 1998年10月 榎本加奈子 赤石路代 15.7% 18.7%
君といた未来のために 〜I'll be back〜 1999年1月 堂本剛 14.6% 19.0%
(蘇える金狼) 1999年4月 香取慎吾 大藪春彦 14.7% 21.4%
(新・俺たちの旅 Ver.1999) 1999年7月 森田剛
三宅健
岡田准一(V6
9.6% 16.1%
(サイコメトラーEIJI2) 1999年10月 松岡昌宏(TOKIO) 安童夕馬
朝基まさし
15.4% 17.1%

2000年代

タイトル 放送開始 主演 原作 平均視聴率 最高視聴率
バーチャルガール 2000年1月 榎本加奈子 10.2% 11.8%
伝説の教師 2000年4月 松本人志
中居正広
19.1% 26.1%
フードファイト 2000年7月 草彅剛
深田恭子
17.2% 21.5%
新宿暴走救急隊 2000年10月 田村淳
田村亮
14.3% 16.9%
向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜 2001年1月 堂本剛
安倍なつみ
吉田智子
福田卓郎
15.3% 18.4%
明日があるさ 2001年4月 浜田雅功 19.3% 29.0%
(金田一少年の事件簿)(第3期) 2001年7月 松本潤
金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみや
13.7% 16.5%
歓迎!ダンジキ御一行様 2001年10月 中村雅俊 9.7% 14.1%
ナースマン 2002年1月 松岡昌宏 小林光恵 16.6% 20.0%
ゴールデンボウル 2002年4月 金城武 12.5% 15.5%
探偵家族 2002年7月 稲森いずみ 9.2% 11.1%
リモート 2002年10月 深田恭子
堂本光一
天樹征丸
こしばてつや
10.7% 13.9%
よい子の味方 〜新米保育士物語〜 2003年1月 櫻井翔(嵐) 10.7% 13.4%
ぼくの魔法使い 2003年4月 伊藤英明
篠原涼子
9.4% 12.0%
すいか 2003年7月 小林聡美 8.9% 10.6%
あした天気になあれ。 2003年10月 観月ありさ 11.4% 14.6%
(彼女が死んじゃった。) 2004年1月 長瀬智也(TOKIO) 一色伸幸
おかざき真里
7.2% 14.0%
仔犬のワルツ 2004年4月 安倍なつみ 8.5% 11.6%
愛情イッポン! 2004年7月 松浦亜弥 7.2% 12.5%
(ナースマンがゆく) 2004年10月 松岡昌宏(TOKIO) 小林光恵 9.7% 11.8%
(ごくせん)(第2期) 2005年1月 仲間由紀恵 森本梢子 28.0% 32.5%
瑠璃の島 2005年4月 成海璃子 森口豁 12.8% 16.0%
女王の教室 2005年7月 天海祐希 17.3% 25.3%
(野ブタ。をプロデュース) 2005年10月[注 26] 亀梨和也
白岩玄 16.9% 18.2%
喰いタン 2006年1月 東山紀之 寺沢大介 17.4% 19.0%
ギャルサー 2006年4月 藤木直人 12.9% 16.0%
マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 2006年7月 長瀬智也(TOKIO) ユン・ジェギュン 19.1% 23.2%
たったひとつの恋 2006年10月 亀梨和也(KAT-TUN) 11.7% 13.6%
演歌の女王 2007年1月 天海祐希 9.2% 10.9%
(喰いタン2) 2007年4月 東山紀之 寺沢大介 13.7% 16.2%
受験の神様 2007年7月 山口達也 9.6% 14.7%
ドリーム☆アゲイン 2007年10月 反町隆史 10.3% 12.9%
(1ポンドの福音) 2008年1月 亀梨和也(KAT-TUN) 高橋留美子 10.7% 13.0%
(ごくせん)(第3期)[注 27] 2008年4月 仲間由紀恵 森本梢子 22.8% 26.4%
(ヤスコとケンジ) 2008年7月 松岡昌宏(TOKIO) アルコ 13.1% 16.3%
スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜 2008年10月 中島裕翔
山田涼介
知念侑李
有岡大貴Hey! Say! JUMP
11.5% 13.3%
(銭ゲバ) 2009年1月 松山ケンイチ ジョージ秋山 9.9% 12.0%
ザ・クイズショウ 2009年4月 櫻井翔(嵐) 12.1% 14.6%
華麗なるスパイ 2009年7月 長瀬智也(TOKIO) 11.1% 15.6%
サムライ・ハイスクール 2009年10月 三浦春馬 10.7% 14.0%

2010年代

タイトル 放送開始 主演 原作 平均視聴率 最高視聴率
左目探偵EYE 2010年1月 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
横山裕関ジャニ∞
8.3% 10.7%
怪物くん[注 28] 2010年4月 大野智(嵐) 藤子不二雄A 14.0% 17.5%
(美丘-君がいた日々-) 2010年7月 吉高由里子 石田衣良 9.7% 10.6%
Q10 2010年10月 佐藤健 11.1% 15.3%
(デカワンコ) 2011年1月 多部未華子 森本梢子 13.3% 15.8%
高校生レストラン 2011年4月[注 29] 松岡昌宏(TOKIO) 村林新吾 10.8% 13.1%
ドン★キホーテ 2011年7月 松田翔太
高橋克実
10.9% 12.8%
妖怪人間ベム 2011年10月 亀梨和也(KAT-TUN) アサツー ディ・ケイ 15.6% 18.9%
理想の息子 2012年1月 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
鈴木京香
11.9% 14.0%
(三毛猫ホームズの推理) 2012年4月 相葉雅紀(嵐) 赤川次郎 12.8% 15.9%
(ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜) 2012年7月 仲間由紀恵 佐藤智一 10.9% 15.2%
悪夢ちゃん 2012年10月 北川景子 原案:恩田陸 11.5% 13.6%
泣くな、はらちゃん 2013年1月 長瀬智也(TOKIO) 10.2% 12.9%
35歳の高校生 2013年4月 米倉涼子 13.3% 15.1%
(斉藤さん2) 2013年7月 観月ありさ 小田ゆうあ 12.4% 15.1%
(東京バンドワゴン〜下町大家族物語) 2013年10月 亀梨和也 小路幸也 7.1% 8.8%
(戦力外捜査官) 2014年1月 武井咲 似鳥鶏 11.2% 13.3%
(弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜) 2014年4月 二宮和也(嵐) 高橋秀実 9.9% 13.4%
金田一少年の事件簿N(neo)(第4期) 2014年7月 山田涼介(Hey! Say! JUMP) 金成陽三郎
天樹征丸
さとうふみや
10.5% 12.4%
(地獄先生ぬ〜べ〜) 2014年10月 丸山隆平(関ジャニ∞) 真倉翔
岡野剛
10.2% 13.3%
学校のカイダン 2015年1月 広瀬すず 9.3% 10.6%
(ドS刑事) 2015年4月 多部未華子 七尾与史 9.3% 12.7%
(ど根性ガエル) 2015年7月 松山ケンイチ 吉沢やすみ 8.0% 13.1%
(掟上今日子の備忘録) 2015年10月 新垣結衣 西尾維新 9.7% 12.9%
(怪盗 山猫) 2016年1月 亀梨和也(KAT-TUN) 神永学 10.7% 14.3%
(お迎えデス。) 2016年4月[注 30] 福士蒼汰 田中メカ 7.9% 10.3%
(時をかける少女) 2016年7月 黒島結菜 筒井康隆 6.4% 9.4%
THE LAST COP/ラストコップ 2016年10月[注 31] 唐沢寿明 8.3% 9.8%
(スーパーサラリーマン左江内氏)[注 32] 2017年1月 堤真一 藤子・F・不二雄 9.5% 12.9%
ボク、運命の人です。[注 33] 2017年4月 亀梨和也 9.5% 12.0%
ウチの夫は仕事ができない 2017年7月 錦戸亮(関ジャニ∞) 8.7% 11.2%
先に生まれただけの僕[注 34] 2017年10月 櫻井翔(嵐) 原案:福田靖 8.7% 10.5%
もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 2018年1月 山田涼介(Hey! Say! JUMP) 9.8% 13.3%
Missデビル 人事の悪魔・椿眞子 2018年4月 菜々緒 8.2% 9.6%
(サバイバル・ウェディング) 2018年7月 波瑠 大橋弘祐 8.8% 10.8%
(ドロ刑 -警視庁捜査三課-) 2018年10月 中島健人Sexy Zone 福田秀 8.8% 11.8%
イノセンス 冤罪弁護士 2019年1月 坂口健太郎 9.1% 9.6%
2019年4月 古田新太 8.7% 10.9%
ボイス 110緊急指令室 2019年7月 唐沢寿明 10.9% 12.9%
俺の話は長い 2019年10月 生田斗真 8.4% 10.4%

2020年代

タイトル 放送開始 主演 原作 平均視聴率 最高視聴率
(トップナイフ-天才脳外科医の条件-) 2020年1月 天海祐希 林宏司 11.3% 13.0%
未満警察 ミッドナイトランナー 2020年7月[注 35] 平野紫耀()
中島健人(Sexy Zone)
9.4% 11.2%
35歳の少女 2020年10月 柴咲コウ 9.1% 11.1%
レッドアイズ 監視捜査班 2021年1月 亀梨和也(KAT-TUN) 9.8% 12.4%
コントが始まる 2021年4月 菅田将暉 7.6% 8.9%
ボイスII 110緊急指令室 2021年7月 唐沢寿明 マ・ジンウォン 8.9% 11.3%
(二月の勝者-絶対合格の教室-) 2021年10月[注 36] 柳楽優弥 高瀬志帆 7.5% 9.2%
逃亡医F 2022年1月 成田凌 伊月慶悟
佐藤マコト
7.4% 8.6%
(パンドラの果実 〜科学犯罪捜査ファイル〜Season 1) 2022年4月 ディーン・フジオカ 中村啓 5.7% 8.3%
初恋の悪魔 2022年7月 林遣都
仲野太賀
4.7% 6.6%
(祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録) 2022年10月 玉森裕太Kis-My-Ft2 知念実希人 6.4% 6.9%
大病院占拠 2023年1月 櫻井翔 7.1% 7.9%
Dr.チョコレート 2023年4月 坂口健太郎 原案:秋元康
最高の教師
1年後、私は生徒に■された
2023年7月 松岡茉優

1990年以降の土曜ドラマ・平均視聴率10傑

  • 数字はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
作品名 主演 放送年 視聴率
1 (ごくせん)(第2期) 仲間由紀恵 2005年 28.0%
2 家なき子 安達祐実 1994年 24.7%
3 (金田一少年の事件簿)(第1期) 堂本剛 1995年 23.9%
4 (ごくせん)(第3期) 仲間由紀恵 2008年 22.8%
5 (家なき子2) 安達祐実 1995年 22.5%
6 (金田一少年の事件簿)(第2期) 堂本剛ともさかりえ 1996年 22.4%
7 銀狼怪奇ファイル 堂本光一 1996年 20.8%
8 明日があるさ 浜田雅功 2001年 19.3%
9 伝説の教師 松本人志中居正広 2000年 19.1%
10 マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 長瀬智也 2006年 19.1%

1990年以降の土曜ドラマ・最高視聴率10傑

  • 数字はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
作品名 放送年 視聴率 該当話
1 家なき子 1994年 37.2% 最終話(第12話)
2 (ごくせん)(第2期) 2005年 32.5% 最終話(第10話)
3 (家なき子2) 1995年 31.5% 最終話(第13話)
4 (金田一少年の事件簿)(第1期) 1995年 29.9% 最終話(第8話)
5 明日があるさ 2001年 29.0% 第1話
6 (金田一少年の事件簿)(第2期) 1996年 27.8% 最終話(第9話)
7 (ごくせん)(第3期) 2008年 26.4% 第1話
8 伝説の教師 2000年 26.1% 第1話
9 女王の教室 2005年 25.3% 最終話(第11話)
10 銀狼怪奇ファイル 1996年 23.7% 最終話(第10話)

ネット局

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 土曜 22:00 - 22:54 制作局
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT) [注 37][注 38]
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
福井県 福井放送(FBC)[注 39] 土曜 16:00 - 16:54 [注 40]
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 土曜 12:00 - 12:54 [注 41]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
不定期放送 [注 42]

過去にネットしていた局

放送対象地域 放送局 現在の系列 ネット理由
岩手県 岩手放送(IBC)
(現:IBC岩手放送)
TBS系列 1969年12月のTVI開局まで放送。
新潟県 新潟放送(BSN) 1981年4月のTNN(現:TeNY)開局まで番販扱いで放送。ただし放送時間は土曜日22時から放送。
1980年10月からJNN報道特集開始に伴い放送時間変更(放送時間は不明)[注 43]
長野県 信越放送(SBC) 1980年10月のTSB開局まで番販扱いで放送。
静岡県 静岡放送(SBS) 1979年7月のSDT開局まで番販扱いで放送。
石川県 北陸放送(MRO) 石川テレビでの時差ネット開始まで放送。
島根県 山陰放送(BSS) 1972年9月にNKTが島根県に乗り入れするまで放送。
長崎県 長崎放送(NBC) 1983年3月まで放送。
熊本県 熊本放送(RKK) 1982年4月のKKT開局まで放送。
大分県 大分放送(OBS) TOS開局後もしばらくは番販扱いで放送。
宮崎県 宮崎放送(mrt) 2015年12月まで放送。それ以降UMKに移行。
鹿児島県 南日本放送(MBC) 1981年3月まで放送。
沖縄県 琉球放送(RBC) 番販扱いで放送。それ以降OTVに移行。
宮城県 仙台放送(OX) フジテレビ系列 1970年9月の『おふくろの味』まで放送[注 44]
福島県 福島テレビ(FTV) 1971年9月の『焼きたてのホカホカ』まで放送[注 45]
石川県 石川テレビ(ITC) MROより移行。1990年4月のKTK開局まで時差ネットで放送。
1987年2月時点では火曜 22:00 - 22:54にて放送されていた[17]
長崎県 テレビ長崎(KTN) 1983年4月から1990年9月まで放送。日本テレビ系列でもあったため。
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) 1981年4月からKYT開局直前の1994年3月まで放送。日本テレビ系列でもあったため。
火曜22:00 - 22:54に3日遅れネット
中京広域圏 名古屋テレビ(NBN) テレビ朝日系列 1973年3月まで日本テレビ系列でもあったため。それ以降CTVに移行。

ネット局に関する備考

  • 1991年3月までテレビ朝日系列とのクロスネット局であったテレビ信州は、1988年の当枠再開時、土曜ワイド劇場を同時ネットしていたため、1991年4月に長野朝日放送が開局するまでは放送されていなかった。
  • 1993年9月までテレビ朝日系列、現在はフジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分は、2006年9月まで『土曜ワイド劇場』 → 『ゴールデン洋画劇場』 → 『ゴールデンシアター』 → 『土曜プレミアム』同時ネットのため遅れネットだったが、2006年10月の土曜21時枠・22時枠の日本テレビ系列改編に伴い、当番組が同時ネットに昇格変更された(同改編以降、『土曜プレミアム』は遅れネット降格)。
  • フジテレビ系列単独ネット局の沖縄テレビでも、1983年3月まで日曜日22:30 - 23:24、1983年4月から2007年3月まで火曜日の22:00 - 22:54で放映されていたが、2007年4月より土曜日12:00 - 12:54で放映されている[注 46]
  • 長年の地方ネット局で、日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのクロスネット局である福井放送は、2008年4月の番組改編で同日21時 - 23時の2時間にわたって2枠1組で1本のテレビ朝日製作連続ドラマ遅れネット枠として編成される枠に変更され、このうち(枠移動前の)当番組の放送枠にあたる前半ゾーンを木曜ドラマに置き換え、さらに(枠移動後の)当番組の放送枠にあたる後半ゾーン(同日22時枠)で古くから放送されている同じテレビ朝日の東映製作刑事ドラマと連結するようになり、スポンサードネット(前記の2枠も同じ)のまま土曜日16:00 - 16:54に枠移動することとなり、併せてエンドカードも新設された。そのため、2008年4月改編以降において各作品ごとに視聴者プレゼントがある場合は、同局側の視聴者に配慮して、応募締め切り日までの余裕日数を長めに設定している。2018年現在では同局放送分におけるこの3つのドラマにはすべてエンドカードが付いている。

ネット配信

各ドラマ共通の放送済分の配信
配信元 更新日時 備考
日テレ無料TADA! 土曜 22:54 更新 日本テレビの最新話限定で無料配信
TVer
hulu 更新時間不明 有料会員は、全話見放題

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 枠タイトル用の映像は実際の遊園地で収録されたものではなく、金属製のモビールや置物を遊具に見立て、実写合成によって構成されていた。画面を駆け巡る銀球自体も合成画像であった。
  2. ^ 通常とは異なり、宇宙空間のイメージで上下逆向きで、紙テープや紙吹雪は下から上に垂れ流した状態に見せるように映像合成されていた。
  3. ^ このタイトル文字の書体は、当時の裏番組である『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)のタイトル書体に近いものであった。
  4. ^ この間の土曜日の19時枠以降は1本もドラマが存在しなかったが、当時19時枠以降にドラマ枠が存在しなかったのは月曜日と土曜日だけだった(月曜は直前まで19:30に『セーラー服反逆同盟』が辛うじて存在していた)。
  5. ^ 当時はまだ珍しかった。なお、ドラマで最初のステレオ放送はTBSの『天皇の料理番』(1980年1981年堺正章主演版)である。
  6. ^ ただし、双方ともナイターシーズン中に20:00(1970年のみ19:30) - 21:26枠でプロ野球中継が編成された際は、その分ドラマが少なくなった。
  7. ^ a b c d e いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム
  8. ^ ゴールデンタイムで20時台のドラマでは、テレビ朝日系列の「木曜ミステリー」とテレビ東京系列の「金曜8時のドラマ」が該当する。
  9. ^ ゴールデンタイムで21時台のドラマでは、テレビ朝日系列の「テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ」と「木曜ドラマ」、TBS系列は「日曜劇場」、フジテレビ系列は「月9」が該当する。
  10. ^ 番組編成が異なるが、総合テレビは「NHK大河ドラマ」。Eテレは金曜19時30分から30分の海外ドラマ枠が該当する。
  11. ^ なお、「青春アミーゴ」は翌年の「春の選抜高校野球」の行進曲にもなった。
  12. ^ ただし、どの作品であっても開始から数回分までで打ちきりとなる。
  13. ^ ただし2020年の放送『』は新型コロナウイルスのため9月12日に延期となった。しかし本枠作品『未満警察 ミッドナイトランナー』は前週の9月5日で終了、結果的には今まで通り「作品終了後に『THE MUSIC DAY』を放送したため本枠作品は休止せず」になった。
  14. ^ 2020年1月期及び10月期、2021年7月期のみ読売テレビに制作を移管している。
  15. ^ 主に、嘗てのジュリー派のグループ(TOKIO・嵐・関ジャニ∞KAT-TUNHey!Say!JUMPSexy Zone・等)が中心。なお、先述以外のグループに関しては、本枠では共演止まりで、主に関東ローカルで放送の『シンドラ』枠での主演が中心となる(Kis-My-Ft2ジャニーズWEST等)。
  16. ^ この時は22時台ミニ番組も3分に縮小して繰り下げ。
  17. ^ その後2020年12月で終了し、2021年1月からは『1億3000万人のSHOWチャンネル』。
  18. ^ 在京キー局で21時台に連続ドラマが存在しないのはテレビ東京に次いで2局目だが、テレビ東京は金曜20時台に『金曜8時のドラマ』が存在しているため、20時台・21時台の双方にドラマが存在しないのは初となる。
  19. ^ 日曜日の『日曜ドラマ』は22:30 - 23:25枠。
  20. ^ 主人公が視覚障害者のため。
  21. ^ 『水曜ドラマ』も同様。
  22. ^ 「ハンバーグと芸者」:これより単発ドラマ
  23. ^ 「さよなら・今日は」:日本テレビ開局20周年記念番組。放送時間を21時に繰り上げ。
  24. ^ 「新春大吉」:単発。同ドラマ枠唯一の元日放送
  25. ^ 単発。21:00-22:54枠で放送。
  26. ^ 2020年4月11日から開始予定であった『未満警察 ミッドナイトランナー』が新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月27日に延期された事態を受け、同日から6月20日(5月30日は『Premium Music 特別篇』のため休止)まで全10回の「特別編」として再放送された[5][6][7][8]。4月18日・6月13日の放送内では亀梨・山下からの緊急メッセージも挿入された[9][10]
  27. ^ 「ごくせん」(第3期):日本テレビ開局55年記念番組として放送
  28. ^ 「怪物くん」:この作品から地上アナログ放送では16:9レターボックス映像に移行した。また、提供クレジットが白絨毯の背景に各企業のカラー表記となった。
  29. ^ 「高校生レストラン」:4月16日放送開始予定だったが、東日本大震災の影響で撮影スケジュールが変更され、2週遅れとなった
  30. ^ 「お迎えデス。」:4月16日放送開始予定だったが、熊本地震による報道特別番組により、1週遅れとなった。
  31. ^ 9月3日 - 17日には本枠の枠外にて特別編「Episode0」3回を放送
  32. ^ 「スーパーサラリーマン左江内氏」:ここまで21時台での放送
  33. ^ 「ボク、運命の人です。」:ここから22時台での放送
  34. ^ 「先に生まれただけの僕」:ここから解説放送を開始
  35. ^ 当初は4月11日放送開始予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、収録が困難になった影響により初回放送が延期したため[11][12]
  36. ^ 当初は2020年7月期に放送予定であったが[13]新型コロナウイルスの影響で放送開始時期の変更が発表され[14][15]、改めて2021年10月期に放送されることとなった[16]
  37. ^ 1971年10月2日放送の『七つちがい』の第1回から『3丁目4番地』の1972年3月25日放送分までは、土曜 20:00 - 20:56に放送。『3丁目4番地』の1972年4月1日放送分以降は同時ネットで放送された。
  38. ^ 福島民報』1971年10月2日 - 1972年4月1日付朝刊テレビ欄。
  39. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  40. ^ 本来の放送時間にはテレビ朝日の『東映制作刑事ドラマ』を遅れネットで放送。2008年3月までは同時ネットだったが、2008年4月から『オジサンズ11』(現在の『月曜から夜ふかし』枠)同時ネットに伴いテレビ朝日の『テレビ朝日制作木曜ドラマ』と枠交換した(その後2017年4月の日本テレビでの『土曜ドラマ』『嵐にしやがれ』の枠交換があるも、福井放送ではテレビ朝日の『木曜ドラマ』の遅れネットの放送時間を変えなかったため、本枠の差し替え番組ではなく、『嵐にしやがれ』の差し替え番組に変更された)。年末年始や番組改編期などで特別番組の放送が多い時期になると最終回に合わせて同時ネットする場合もある。
  41. ^ 系列外スポンサードネットで放送。1983年4月から2007年3月までは火曜日22時 - 22時54分(1983年3月までは日曜日22時30分 - 23時24分)。『銭ゲバ』まではHDではなく4:3SD放送で、『ザ・クイズショウ』からHD化された。また、この時間帯に放送の特別番組についても、一部のスペシャル番組は放送(それ以外は別の日テレ製作の単発番組に差し替えられ、当番組枠のスポンサーでOTV側のCM差し替えで放送される)。
  42. ^ 一部の作品を火曜 - 金曜 14:50 - 15:45のドラマパーク枠にて放送。
  43. ^ BSNでの土曜22時枠での遅れネットは、「必殺シリーズ」の2作品が一時期BSNとNSTで並行放送(『仕事屋稼業』がBSN、『仕置屋稼業』がNST)される要因にもなった。
  44. ^ 『福島民報』1970年9月26日付朝刊テレビ欄。
  45. ^ 『福島民報』1971年9月18日付朝刊テレビ欄。
  46. ^ 初回や最終回の時の時間枠拡大編成の時も23時以後、フジテレビの番組ネットを行う関係上一部編集・短縮して放映されているが、初回や最終回が、日時違いの午前中か、昼に放映されることもある(作品によって異なる)。火曜夜の放送だった頃は本来は関西テレビ制作・火曜夜10時枠の連続ドラマ枠(1985年4月から1996年3月まで「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」などバラエティ枠だった)だったが、同枠は後年深夜に遅れネットで放送された(2003年頃からは火10ドラマはスポンサードネットで同日深夜での時差ネット)。2007年3月に土曜午後に遅れネットだった「火曜ドラマゴールド」(かつては「火曜サスペンス劇場」→「DRAMA COMPLEX」)の終了と深夜に時差ネットされていた関西テレビ火10ドラマの同時ネットに伴い、現在の土曜12:00からに枠移動。これにより時間拡大編成の場合もそのまま放送できるようになった。

出典

  1. ^ 松岡昌宏「逃亡医F」出演決定!復讐に燃える元自衛官役「持っている100%を出してやっていきたい」(2021.12、2022年1月期「逃亡医F」)
  2. ^ 『日テレドラマ半世紀』日本テレビ放送網 2005年 (ISBN 4820399055) 40頁
  3. ^ “日テレ 土9ドラマは午後10時に移動し継続!4月「嵐にしやがれ」と入れ替え”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年1月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/16/kiji/20170116s00041000125000c.html 2019年12月19日閲覧。 
  4. ^ “日テレ“土9”なぜ廃止?「プラスになると総合的に判断」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2086237/full/ 2019年12月19日閲覧。 
  5. ^ “亀梨&山P主演『野ブタ。をプロデュース』特別編が2週連続放送”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月9日). 2021年5月21日閲覧。
  6. ^ “『野ブタ。をプロデュース』特別編、3・4話の放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月17日). 2021年5月21日閲覧。
  7. ^ “『野ブタ。をプロデュース』特別編、第5・6話が放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年5月1日). 2021年5月21日閲覧。
  8. ^ “野ブタ。をプロデュース:特別編第7話から最終話までの放送が決定 5月30日には「Premium Music」特別編も”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2020年5月15日). 2021年5月21日閲覧。
  9. ^ “亀梨和也×山下智久の緊急メッセージも、「野ブタ。をプロデュース」オンエア継続”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年4月17日). 2021年5月21日閲覧。
  10. ^ “亀梨和也&山下智久「野ブタ。をプロデュース」特別編スペシャルコメント出演!”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2020年6月12日). 2021年5月21日閲覧。
  11. ^ “日テレ、4月期ドラマ『ハケンの品格』『未満警察』の初回延期へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年4月6日). 2021年5月21日閲覧。
  12. ^ “中島健人×平野紫耀主演『未満警察 ミッドナイトランナー』6・27から放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年6月13日). 2021年5月21日閲覧。
  13. ^ “柳楽優弥、7月期ドラマで主演! 最強で最悪の“スーパー塾講師”演じる<二月の勝者>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2020年1月31日). 2021年5月21日閲覧。
  14. ^ “日テレ、4月期ドラマの撮影再開は「6月以降」7月期ドラマも放送時期変更へ”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2020年5月28日). 2021年5月21日閲覧。
  15. ^ “ドラマ「二月の勝者」7月からの放送が延期に、主演・柳楽優弥のお知らせ動画公開”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年6月24日). 2021年5月21日閲覧。
  16. ^ “柳楽優弥主演ドラマ『二月の勝者』10月スタート 1年越しの放送決定に井上真央&加藤シゲアキも意気込み”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月21日). 2021年5月21日閲覧。
  17. ^ 『北國新聞』1987年2月3日付朝刊、テレビ欄。

関連項目

日本テレビ 土曜21:00 - 21:30枠
前番組 番組名 次番組
土曜グランド劇場
(第1期)
(1973年10月 - 1987年3月)
クイズ・地球NOW
※21:00 - 21:54
土曜グランド劇場
(第2期)
(1988年4月 - 1998年3月)

土曜ドラマ(第1期)
(1998年4月 - 2017年3月)
嵐にしやがれ
※21:00 - 21:54
【1時間繰り上げて継続】
日本テレビ系 土曜 21:30 - 21:54枠
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26
土曜グランド劇場
(第1期)
(1969年10月 - 1987年3月)
ワールドクイズ ザ・びっくり地球人!
※21:00 - 21:54
クイズ・地球NOW
※21:00 - 21:54
土曜グランド劇場
(第2期)
(1988年4月 - 1998年3月)

土曜ドラマ(第1期)
(1998年4月 - 2017年3月)
嵐にしやがれ
※21:00 - 21:54
【1時間繰り上げて継続】
日本テレビ系 土曜 21:54 - 21:55枠
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26
土曜グランド劇場
(第1期)
(1969年10月 - 1975年9月)
NNNニューススポット
※21:54 - 22:00
【更に1分拡大して継続】
日本テレビ系 土曜 21:55 - 22:00枠
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26
土曜グランド劇場
(第1期)
(1969年10月 - 1973年9月)
NNNニューススポット
【30分繰り上げ】
日本テレビ系 土曜 22:00 - 22:25枠
前番組 番組名 次番組
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26
土曜グランド劇場
(第1期)
(1969年10月 - 1973年9月)
土曜日の女
※22:00 - 22:55
嵐にしやがれ
※22:00 - 22:54
【1時間繰り上げて継続】
土曜ドラマ(第2期)
(2017年4月 - )
-
日本テレビ系 土曜 22:25 - 22:26枠
颱風とざくろ
※21:30 - 22:26
土曜グランド劇場
(第1期)
(1969年10月 - 1972年9月)
NNNニューススポット
※22:25 - 22:30
【1分拡大して継続】
嵐にしやがれ
※22:00 - 22:54
【1時間繰り上げて継続】
土曜ドラマ(第2期)
(2017年4月 - )
-
日本テレビ系 土曜 22:26 - 22:54枠
嵐にしやがれ
※22:00 - 22:54
【1時間繰り上げて継続】
土曜ドラマ(第2期)
(2017年4月 - )
-
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