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四国放送

四国放送株式会社(しこくほうそう、Shikoku Broadcasting Co., Ltd.)は、徳島県放送対象地域とする(ラテ兼営)の特定地上基幹放送事業者である。略称は(呼出符号)「JOJR(-DTV)」(徳島 AM:1269kHzDTV:31ch)と徳島県の頭文字(Tokushima)からJRT。ホームページ等では、JRT 四国放送と記載されている。

四国放送株式会社[1]
Shikoku Broadcasting Co., Ltd.[2]
本社の徳島新聞放送会館
種類 株式会社
略称 JRT
本社所在地 日本
770-8573[4]
徳島県徳島市中徳島町2丁目5番2号
徳島新聞放送会館内[1][3]
設立 1952年4月7日[1]
業種 (情報・通信業)
法人番号 9480001000851
代表者 代表取締役社長 (岡元直)[1]
資本金 4億円(2022年3月31日現在)[2]
発行済株式総数 80万株(2022年6月27日現在)[2]
売上高 57億1919万1782円(2021年度)[2][5]
営業利益 9億2728万507円(2021年度)[5]
経常利益 10億3654万8208円(2021年度)[2][5]
純利益 7億3506万2522円(2021年度)[2][5]
純資産 106億8560万5404円
(2022年3月31日現在)[2][5]
総資産 138億9365万4179円
(2022年3月31日現在)[2][5]
従業員数 122人(2022年4月現在)[1]
会計監査人 (渦潮監査法人)[2]
主要株主
主要子会社 (徳島放送企画)株式会社[2]
外部リンク https://www.jrt.co.jp/
(テンプレートを表示)
四国放送
基本情報
英名 Shikoku Broadcasting Co., Ltd.[2]
略称 JRT
本社 〒770-8573[4]
徳島県徳島市中徳島町
2丁目5番2号
徳島新聞放送会館内[1][3]
北緯34度4分26.5秒 東経134度33分31.7秒 / 北緯34.074028度 東経134.558806度 / 34.074028; 134.558806座標: 北緯34度4分26.5秒 東経134度33分31.7秒 / 北緯34.074028度 東経134.558806度 / 34.074028; 134.558806
演奏所 同上
公式サイト https://www.jrt.co.jp/
ラジオ
放送対象地域 テレビと同じ
系列 JRNNRN
愛称 四国放送
四国放送ラジオ
(呼出符号) JOJR
(呼出名称) しこくほうそう
開局日 1952年7月1日
親局 / 出力 徳島 1269kHz /  5kW
主な中継局
テレビ
放送対象地域 徳島県
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
愛称 四国放送
四国テレビ
(呼出符号) JOJR-DTV
開局日 1959年4月1日
リモコンキーID 1
デジタル親局 徳島 31ch
アナログ親局 徳島 1ch
ガイドチャンネル 1ch
主な中継局
主なアナログ中継局
(テンプレートを表示)

概要

徳島県に所在する県域放送局かつラテ兼営局。筆頭株主は徳島新聞の発行元である一般社団法人(徳島新聞社)で、10%の株式を有する[注釈 1][2]。ニュースタイトルは『徳島新聞ニュース』(テレビ・ラジオともに)。

イメージキャラクターはおもぞう。2006年よりそれまでの「あんてなちゃん」から変更され、名前は公募で決まった。コーポレートメッセージは「とくしまがいっぱい[6](2017年4月から使用)。これ以前は「とどくといいな」、「なにが出るかな」、「元気宣言」、「ずっともっとJRT」、「おもっしょいぞう」等。

当局は唯一、略称に「J」を用いている局である。

会社概要

事業所

※かつては名古屋和歌山にも支社があった。
出典[1]

子会社

  • (徳島放送企画)株式会社[2] - 番組製作 他

関連会社

  • 株式会社四国放送サービス - 番組製作、保険代理店業 他
  • (阿讃開発)株式会社 - ゴルフ場の経営
  • 株式会社ハッピー - スポーツ・フィットネス施設(スイミングスクールなど)の経営
出典[2]

資本構成

2021年3月31日

資本金 発行済株式総数 株主数
4億円 800,000株 296

[2]

株主 株式数 比率
(徳島新聞社) 106,955株 13.36%
阿波銀行 40,000株 5.00%
日本テレビ放送網 40,000株 5.00%
三菱UFJ銀行 40,000株 5.00%
徳島大正銀行 38,000株 4.75%
(七福トータルサポート) 30,195株 3.77%
(戎谷一平) 30,000株 3.75%
徳島県 30,000株 3.75%
(徳島新聞メディア) 25,000株 3.12%
徳島バス 22,865株 2.85%

過去の資本構成

企業・団体は当時の名称。出典:[9][10][11][12]

沿革

 
新町橋通り(2022年8月)。左手の建物が「新町チェーンビル」であり、開局時にはこの4階に本社・演奏所が置かれた[注釈 3]
 
1962年から1984年まで本社・演奏所として使用した「徳島新聞会館」(建物は四国放送移転後の「徳島新聞放送会館別館」時代のもの)。2022年に解体された。

ラジオ

ラジオ中波放送(AM放送))はJRN系列とNRN系列のクロスネット局。中四国で最初に開局したラジオ局である。和歌山放送開局までは和歌山に支社を置き、和歌山県向けの放送もしていた歴史がある。実際、放送対象地域が四国と近畿の管轄の違い[注釈 6]から和歌山へ広げられないことから、「南海道放送」の開局計画に出資し、開局させようとした歴史もある。

放送時間は、毎週月曜(日曜深夜)0:00 - 4:00のメンテナンスを除き、5:00を基点とした24時間放送。

自社制作番組が多く、長年平日夜間帯にも自社制作のワイド番組を設定している。平日22・23時台においてキー局制作のワイド番組[注釈 7]を同時ネットした実績がない。2022年現在放送されている『バンリク』は西日本放送ラジオ高知放送にもネットしている。

長寿番組も多く、特に『(希望メロディー)』は開局直後の放送開始から変わらず[注釈 8]放送されている。

近隣県の放送局とは『中四国ライブネット』を西日本放送ラジオ・南海放送・高知放送・中国放送RSKラジオ山口放送山陰放送)と持ちまわりで製作、放送している。また四国の3局とは2010年9月まで『四国クローバーネット おやつドキッ!』(旧・『四国シーサイドステーション』)を共同製作していたが、2010年10月より、4局それぞれの番組を相互にネットする編成に移行している(2015年4月からは南海放送と他3局のネット関係が縮小されている)。

主な受賞歴に、『阿波の民族音楽と芸能を辿る~檜英司と阿波の遊行』で2021年日本民間放送連盟賞ラジオ教養番組部門優秀賞を受賞し同部門で最優秀賞[32]に次ぐ総合得点だったことから同賞ラジオ番組グランプリ候補番組となった[33]

ラジオ放送所

AM放送は全県同一周波数1269kHzで、FM放送は93.0MHz、阿南局のみ93.9MHzで送信。

AM放送[34]
親局 呼出符号 空中線電力 備考
徳島 (JOJR) 5kW [35]
中継局 呼出符号 空中線電力 備考
池田 (JOJO)(呼出符号廃止) 1kW
牟岐 100W
日和佐
FM放送[34]
中継局 呼出符号 空中線電力 備考
徳島 1kW 2018年9月30日本放送開始[36]
池田 10W
日和佐 100W 2020年3月1日本放送開始[37]
阿南 10W

現在放送中の番組

自社制作番組は太字。[西]は西日本放送へ、[高]は高知放送へネット。

平日

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 5:00 おはようミュージック
5:10 (心のともしび)(カトリック善き牧者の会・心のともしび運動本部)
5:15 世の光太平洋放送協会
5:20 福富弥生的時間(再放送)
5:30 生島ヒロシのおはよう一直線TBSラジオ
6
6:30 ENEOSプレゼンツ あさナビニッポン放送
6:37 ベストミュージックコレクション・ジャパン
6:56 天気予報
7 7:00 希望メロディー[注釈 9]
7:10 お早う!ニュースネットワーク(ニッポン放送)
7:25 JRTおはようラジオ
7:40 SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい(ニッポン放送)
7:45 歌のない歌謡曲JRN系企画ネット番組)
8 8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ)
8:15 交通情報
8:20 武田鉄矢・今朝の三枚おろし文化放送
8:30 ラジオ大福
9
10
11
11:40 ラジオなんでも伝言板
11:45 LUNCHリクエストNRN系企画ネット番組)
11:50 歌謡アプローチ
12 12:00 (ランチタイムニュース)(文化放送)[注釈 10]
12:07 徳島新聞ニュース
12:10 天気予報
12:15 伊集院光のおたよりください!(TBSラジオ)
12:20 徳島三菱ドライブミュージック[注釈 11]
12:35 テレフォン人生相談(ニッポン放送)[注釈 12]
12:55 舩越園子のゴルフコラム
13 13:00 徳島新聞ニュース・天気予報
13:05 交通情報
13:10 身近なことからSDGs 13:10 三井ダイレクト損保 presents 強くてやさしい金曜日(TBSラジオ)
13:20 となりのラジオ
14
15
16
16:30 福富弥生的時間
16:40
鈴木康博フォークソング・メモリーズ
かしわプロダクション
16:40 八神純子 MUSIC TOWN
(かしわプロダクション)
16:40 宮本笑里のクラッシータイム
(かしわプロダクション)
16:40 ジャガーズの”ジャニー通” 16:40 ukkaり娘の浮かれでぃお
16:50 あなたにハッピー・メロディ(ニッポン放送)
17 17:00 ニュース・パレード(文化放送)
17:15 YOWAZAミュージック
17:30 ネットワークトゥデイ(TBSラジオ)
17:45 ダーリンハニーの旅列車 出発進行〜!!
17:55 ミニ情報
18 18:00 JRTラジオ夕刊
18:15 JRTゴールデンナイター(最大延長 22:00)
18:30 (小松亮太の音楽世界旅行) 18:30 純烈 スーパー銭湯!!
(かしわプロダクション)
18:45 森卓のいま知り
(かしわプロダクション)
18:45 AMEMIYAのとにかく歌います♪
エスケープロダクツ
19 19:00 ナオミの夢ラジオ(再放送) 19:00 アフター6ジャンクション
(TBSラジオ)
19:30 三和シヤッタープレゼンツ[注釈 13]
(市橋有里の“RUN食健美”〜ヘルシーRunning〜)
20 20:00 白井みゆきの♪みゆうじっく♪(西日本放送) 20:00 きかなきゃソンソン、アニソン尊!!
(再放送)
20:30 うみともらじお(高知放送) 20:30 亀渕昭信のお宝POPS
火曜会
21 21:00 バンリク [西][高]
22
23 23:00 STU48のすだちでキュン 23:00
ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん
(TBSラジオ)
23:00 あばれる君のイグニッションラジオタイム 23:00 加藤さんと山口くんSTVラジオ 23:00 ウイリアムズ浩子のMY FAVORITE JAZZ
23:30 アナのつぶやき 23:30 たんぽぽの綿毛time♪ 23:30 ナオミの夢ラジオ
23:40 アナログタロウ 痛快!アナログヒッパレ〜♪ 23:40 島田秀平の開運ラジオ
(かしわプロダクション)
23:40 X-GUNの激烈!ガッテム
東北放送
23:40 (もしかして どぶろっくだけど!?)
(かしわプロダクション)
0 0:00 レコメン!(文化放送) 0:00 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(文化放送)
1 00 adoのオールナイトニッポン(ニッポン放送) 00 星野源のオールナイトニッポン(ニッポン放送) 00 乃木坂46のオールナイトニッポン(ニッポン放送) 00 ナインティナインのオールナイトニッポン(ニッポン放送) 00 霜降り明星のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
2
3 3:00 CITY CHILL CLUB(TBSラジオ)
4

週末

土曜日 日曜日
5 5:00 わたしの図書室ラジオ日本 5:00 (三山ひろし 演歌の夜明け)
5:30 天理教の時間天理教道友社 5:30 (元気印! チータdeマーチ)(スバルプランニング
5:45 1万年堂出版の時間
6 6:00 世の光(太平洋放送協会) 6:00 (岩本公水 星の語りべ)
6:06 天気予報
6:10 心のともしび(カトリック善き牧者の会・心のともしび運動本部)
6:15 (ニホンのナカミ)(FM FUJI
6:30 岡村孝子 あの頃ミュージック(かしわプロダクション) 6:30 (まいどあり〜。)
6:40 おはよう!ニッポン全国消防団(ニッポン放送)
6:45 (世の光 いきいきタイム)(太平洋放送協会)
6:50 録音風物誌(火曜会)
7 7:00 徳島新聞ニュース 7:00 天使のモーニングコール幸福の科学
7:10 (今旬!いいもの百貨店)
7:25 (時東ぁみの危機耳ラジオ!〜その時のために〜)(かしわプロダクション)
7:30 (ふるさとラジオ小説)
7:45 わくわくお届け便
7:50 ラジオ遍路・88の音巡り(四国AM4局週替わり制作)
8 8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ) 8:00 地方創生プログラム ONE-J(TBSラジオ)
8:15 交通情報
8:20 徳島新聞ニュース
8:30 (あわ きらめきびと 人生の扉)[注釈 14]
8:55 交通情報
9 9:00 週刊 なるほど!ニッポン(ニッポン放送)
9:10 気象予報士・伊藤香 季節の足音
9:25 イマドキショッピング!
9:40 イトーとスドーのモノ申し隊!
9:55 交通情報
10 10:00 波のりラジオWeek End Fever(西日本放送) 10:00 (高知放送)
11 11:00 (ラジオ広場 土曜ワイド徳島) 11:00 (板東男節) [高]
12 12:00 (森本真司のうちんくラジオ)
12:30 昭和歌謡セレクションラジオNIKKEI
12:55 徳島新聞ニュース・天気予報
13 13:00 (演歌deリクエスト) 13:00 (JRT日曜懐メロ大全集)
14
14:50 ヒヨコで踊るラジオ
15 15:00 水森英夫のチップイン歌謡曲(火曜会)
15:30 (心の診療アラカルテ)(第1 - 3週)
15:30 (昭和楽しや♪かしましラジオ)(第4・5週)
15:55 徳島新聞ニュース・天気予報
16 16:00 (きかなきゃソンソン、アニソン尊!!) [高]
16:15 交通情報
16:20 徳島新聞ニュース
16:30 おやじの青春 [西][高] 16:30 週刊よし★じゅん
17
17:30 ラジオ遍路・88の音巡り(再放送) 17:30 (うまいもの見っけ!)
17:40 天気予報
17:45 ウィークエンドネットワーク(TBSラジオ) 17:45 (伝えよう、感謝のことば)
17:50 JRTラジオ夕刊 17:50 徳島新聞ニュース
18 18:00 キョートリアル!コンニチ的チュートリアルKBS京都 18:00 中四国ライブネット中国放送・中四国AM8局週替わり制作)
18:30 あにまにあ北陸放送
19 19:00 藤田ニコルのあしたはにちようび(TBSラジオ)
19:30 空気階段の踊り場(TBSラジオ)
20 20:00 杉ノ内柚樹のミュージック・さえら(西日本放送)
20:30 (ダイアンのTOKYO STYLE)(TBSラジオ)
21 21:00 板東男節(再放送)
22 22:00 (かつお&さゆりのB級ラジオ図鑑)(高知放送) 22:00 (ヒノマルSUNSUNラジオ)
22:30 おやじの青春(再放送)
23 23:00 音楽☆とらのアナ(火曜会)
23:29 天気予報
23:30 SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル
(ニッポン放送)
23:30 問わず語りの神田伯山(TBSラジオ)
0 (0:00 - 4:00 放送休止)
1 1:00 オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
2
3 3:00 オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
4 4:00 MUSIX(TBSラジオ)

ナイターシーズンのみ放送

特別番組など

過去に放送した自社制作番組

平日午前

  • 松本彰夫・坂東志朗の朝いちばん
  • 朝のジョッキー
  • (こちら徳島幸町)
  • こちら徳島JRT Part I
  • えんやこらワイド(1984年10月 - 2016年3月)
  • JRTラジオ あさ一番( - 2023年3月)

平日午後

  • 午後のジョッキー
  • (JRなまなま情報 聞かなきゃそんそん)
  • こちら徳島JRT Part II
  • 岡本和夫のええDAYだあ
  • (午後はこれからはりきりワイド)(1989年4月~2003年9月)

平日夜

  • (岡本和夫のTOKOTON Radio)(1995年10月~2004年9月)
  • (COMEON!電リク!ミュージックパーティー) (~1999年9月)
  • DJ天国!クジラジオ(1999年10月~2004年9月)
  • (ニュース&スポーツきょうの徳島)

土曜日

  • 土曜の朝は龍ちゃんです
  • おはよう龍ちゃんです
  • (土曜フレッシュパトロール)
  • (土曜川柳 Let's五七五)(~2008年9月、現在は『ラジオ広場 土曜ワイド徳島』のコーナーに)
  • (高木アキラのSOUND TODAY)(~2006年3月)
  • (グループ対抗歌合戦)(~2010年1月)
  • 四国クローバーネット おやつドキッ!(西日本放送・南海放送・高知放送との共同製作・~2010年9月)
  • (サタデージャンクション とんでもナイト)(1983年4月~2001年3月)
  • ヤングスタジオ


日曜日

その他

  • (洋盤懐メロ)(1980年4月~不明)
  • (オールとくしまDOKIDOKIステーション)
  • (天光軒満月の元気なDAY!)
  • (晴弘・まり子のまだまだ青春)
  • サウンズ・ウィズ・コーク
  • (モーニングスタジオ)
  • 4時の軽音楽
  • 青春電リク130分
  • (グッドフレンズ四国)
  • ハローリクエスト
  • (徳島発 週刊チョークプロレス)(1994年6月~2001年3月)
  • (坂上昭子のWOMAN'S)(2000年5月~2001年6月)
  • (メールどっとこい)(2001年5月~9月)
  • (Okamotoy-オカモトイ!-)(2006年4月~2008年3月)
  • (保岡栄二のナイトフライト!)(2008年4月~9月)
  • (めっさGO!)シリーズ
    • 松竹若手芸人レギュラー争奪番組 めっさGO!~R1269指定~(2003年10月~2004年3月)
    • オーケイのめっさGO!(2004年4月~2005年3月)
    • なすなかにしのめっさGO!(2005年4月~2006年3月)
    • チョップリン・なすなかにしのめっさGO!(2006年4月~9月)
    • チョップリンのめっさGO!+1(2006年10月~2007年9月)
    • のろしのめっさGO!(2007年10月~2008年9月)
  • ようこそ徳大工学部研究室へ(~2010年10月)
  • (ちょっとパジャマは早すぎる!)(~2011年3月)
  • (リフォームしようよ!)(2011年1月~3月)
  • (ちひろ×ROCK)(2011年4月 - 2012年3月)
  • (井上英里香の四季えりエリッ!)(2011年4月 - 2012年3月)
  • (奥田麻衣のOMG)(2011年4月 - 2012年3月)
  • (阿波の民話)(2008年4月 - 2012年3月)
  • (保岡栄二のShall We Dance?)(2013年10月 - 2016年3月)
  • AKB48チーム8の濵松里緒菜やけん!(2015年4月 - 2017年6月)
  • 清水幸二のザ・ミュージック(2012年4月 - 2018年3月)
  • 徳島すぽーつ倶楽部(-2018年3月)
  • 江間丈の身の丈知らず!!(-2019年3月)
  • 江間丈のEmargency(-2019年3月)
  • 全開!はせがわーるど(-2019年3月)
  • 妄想酒場(-2019年3月)
  • 島川未有のみゆみゆクリニック→島川未有のみゆみゆトラベル(2012年4月 - 2020年3月)
  • 野口七海のなないろラジオ(-2021年3月)
  • 小玉晋平のミュージックランドスケープ(-2021年3月)
  • 江間丈のJRT school(-2021年3月)
  • あゆみの歩み(-2021年3月)
  • AKB48チーム8のこれを聴かんと眠れんよぉ〜!!(-2021年3月)
  • (JRTランチタイムニュース)[注釈 16]
  • あのとき☆ラジオ(2019年4月 - 2022年3月)[注釈 17]
  • 大坪奈津子の脳内アドベンチャー(2020年4月 - 2022年3月)
  • えほんの世界(2021年4月 - 2022年3月)[注釈 18]
  • 中山千佳子のマイフェイバリット(2015年4月 - 2021年9月、2022年4月 - 2023年3月)
  • 喫茶 ハルコ(2022年4月 - 2023年3月)

テレビ

テレビ日本テレビ系列NNNNNS)で、かつ徳島県唯一の民放テレビ局である。これは(周辺他府県のテレビ局)が、徳島県の海岸沿いを中心とした広い地域で直接受信できる状態であることが大きい。なお、2局目としてニュー徳島放送が開局する予定でコールサインまで与えられたが、期限までに会社を設立できず予備免許は失効となり、その後も開局に向けた動きはなく、チャンネル割当ても取り消されてしまった。(リモコンキーID)はアナログ親局の1chから「1」。日本の民放テレビ5系列全ての番組を放送している日本唯一の民放テレビ局である。

かつてUHF帯が広く使われていなかった時代(1967年以前)には、和歌山県の大半が近畿局の難視聴地域であったうえ、対岸のJRTは海越え(海上伝播)でもあり良好に受信できたため、この局を受信する世帯が多かった。現在でも、和歌山県向けの全国紙テレビ欄にはJRTの番組表が掲載されている。

テレビネットワークの移り変わり

徳島県内のGガイドについて

Gガイドは、本来は各地のTBS(JNN)系列局がホスト局になっているが、本局は徳島県唯一の地元民放テレビ局のため、本局としては唯一日本テレビ(NNN/NNS)系列局によるGガイド(デジタルのみ)の番組データの配信を行っている[注釈 19]。なお、かつてのアナログGガイドの番組データの配信はTBS(JNN)系列局の毎日放送[注釈 20]が対応していた[注釈 21]

本社スタジオ

テレビ放送所

デジタルテレビ放送

親局概要
JRT徳島デジタルテレビジョン放送局[38]
(呼出符号) JOJR-DTV
(呼出名称) しこくほうそうデジタルテレビジョン
(リモコンキーID) 1ch
31(ch) 周波数 581.142857 MHz
電力 空中線 1 kW
実効輻射 6.5 kW(送信アンテナ移設前は4.3kW)
所在地 徳島県徳島市眉山町字茂助ヶ原9番10号(眉山
 
NNN系列の(リモコンキーID)地図
主なデジタル中継局

Vは垂直偏波

  • 31ch 30W…日和佐
  • 31ch 3W…池田美馬佐那河内阿南内原、井川、西祖谷山、三好久保(V)、三好大野
  • 31ch 1W…阿南新野、三好吾橋、三好井内谷
  • 31ch 0.5W…鳴門瀬戸
  • 31ch 0.3W…三加茂町森清
  • 22ch 3W…阿南勝浦、つるぎ明谷、つるぎ川又、東祖谷山
  • 22ch 1W…宍喰、つるぎ剪宇、三好大歩危
  • 22ch 0.3W…小松島櫛渕(V)、脇町西赤谷
  • 22ch 0.1W…三加茂町加茂山(V)
  • 22ch 0.05W…阿南古毛
  • 32ch 3W…牟岐
  • 33ch 3W…神山上勝、一宇
  • 33ch 1W…阿波(以前は22chだったが混信対策のため2012年7月2日に変更)
  • 14ch 3W…山城
  • 14ch 1W…三好松尾
出典[34]

アナログテレビ放送

2011年7月24日で廃局時点

親局概要
JRT徳島標準テレビジョン放送局
呼出符号 JOJR-TV
呼出名称 しこくほうそうテレビジョン
1ch 中心周波数 93 MHz
  映像 音声
周波数 91.25MHz 95.75 MHz
電力 空中線 1 kW 250 W
実効輻射 6 kW 1.5 kW
所在地 徳島県徳島市眉山町字茂助ヶ原9番10号(眉山
※施設はFM徳島と共用
主なアナログ中継局

情報カメラ

  • 四国放送本社
  • 眉山山頂
  • 徳島阿波おどり空港
  • 鳴門(大鳴門橋付近)
  • 三好市池田(池田ダム付近)
  • 美波町日和佐(大浜海岸付近)

放送中の番組

自社制作番組

  • 徳島新聞ニュース(月曜 - 金曜・日曜 11:40 - 11:45、土曜 11:35 - 11:40、他)
  • ゴジカル!(月曜 - 金曜 16:50 - 17:53、再放送・火曜 - 金曜 1:29 - 2:32(月曜 - 木曜深夜)、土曜 1:56 - 2:59(金曜深夜))
  • フォーカス徳島(月曜 - 木曜 18:15 - 18:55、金曜 18:15 - 18:51)
  • (情報ナイト)(火曜 0:54 - 0:59(月曜深夜))
  • (トクシィ便り)(第3火曜 17:35 - 17:40)[39]
  • (ヒルとく情報)(木曜 11:25 - 11:30)
  • (旬感!あわだより)(金曜 18:56 - 19:00、再放送・水曜 0:54 - 0:59(火曜深夜))[40]
  • (キッカケ!TV)(土曜 11:40 - 11:45)
  • 週刊フォーカス徳島(日曜 10:25 - 11:05)
  • KICK OFF! TOKUSHIMA(日曜 11:05 - 11:20)
  • (TOKUSHIMA NEXT)(日曜 11:20 - 11:25)
  • (くらしの情報)(日曜 11:25 - 11:30)[41]
  • 住まいるTV(日曜 11:50 - 11:55)
  • もっと!おもっしょいぞう(日曜 11:55 - 12:00)
  • トクシマ!リマーク!(日曜 13:25 - 13:30)

日本テレビ系列番組

太字は同時ネット。

他系列番組

テレビ朝日系列
TBS系列
テレビ東京系列
フジテレビ系列
民間放送教育協会企画番組

過去に放送した番組

  • レギュラー放送されたものに限る。(単発放送や穴埋めとして放送されたものは含まない)
  • 日本テレビ系の番組は、全編ローカルセールス枠の番組のみ表記。
  • ◇は、朝ドラ!、「(JRT奥様劇場)」(~2011年4月8日)や、かつてあったドラマの集中放送枠(平日 5:20 - 6:15や16:00 - 16:55)でネットされたもの。
  • ※は、番組自体は継続中。

自社制作番組

  • (テレビ家庭相談所)(1960年頃)
  • (ふるさとの顔)(1960年頃)
  • (JRテレビホール)(1965年頃)
  • (JRスタジオです)(1960年代後半、平日 15:00 - 15:30)
  • (JRファミリーショー)(1960年代後半)
  • (JR親子バラエティー)(1960年代後半)
  • (ウィークエンド6)(1960年代後半)
  • 徳島新聞テレビ夕刊(1970年代中期? - 1982年3月)
  • (Do Night Show!)(2001年10月 - 2003年3月)[42]
  • (土曜はナイショ!)(2003年4月 - 2004年3月)[43]- 『Do Night Show!』の時間移行版
  • 530フォーカス徳島(1999年4月 - 2008年9月)
  • あさ630(1993年4月 - 2010年3月26日、放送開始当時は『朝6・45』)
  • おはようとくしま(1971年4月 - 2010年3月26日)
  • おはようとくしま プラス(2010年3月29日 - 2011年3月31日)
  • タカガワゴルフ王国シリーズ(2009年1月 - 2011年12月25日)
  • 未来☆スイッチ(2012年2月1日 - 2012年3月27日)
  • ゆめとくテレビ(2011年11月24日 - 2013年2月28日)
  • ヤン坊マー坊天気予報( - 2013年3月29日)
  • ぐぐっと、ぐっさん(2013年10月10日 - 2014年9月27日 瀬戸内海放送との共同制作)
  • OUR徳島(2001年頃、徳島県広報番組)
  • 週刊あわのかわらばん( - 2015年9月18日、徳島県広報番組)
  • (マイシティとくしま)( - 2019年3月31日、徳島市広報番組)
  • (スマイル!キンタロー。)(2014年11月6日 - 2018年1月25日)[44]
  • (やっさんのBar)(2015年12月9日 - )
  • 撮りたい放題 JRTビデオ広場(1989年4月 - 2018年7月、月1回放送)
  • JRTスペシャル(月1回放送)
  • (もっと!おもっしょいぞう)
  • (住まいるTV)
  • (TOKUstation)
  • (いただきま〜す 笑味ちゃん食堂)

日本テレビ系列

他系列番組

テレビ朝日系列
相棒はみだし刑事情熱系はぐれ刑事純情派さすらい刑事旅情編風の刑事・東京発!刑事部屋~六本木おかしな捜査班~
  • (テレビ朝日木曜ドラマの作品一覧)(枠として※)
JRTの枠としてのネットは『(エースをねらえ!)』まで。
  • (スーパー戦隊シリーズ)※
秘密戦隊ゴレンジャー暴太郎戦隊ドンブラザーズ
宇宙刑事ギャバン宇宙刑事シャリバン宇宙刑事シャイダー巨獣特捜ジャスピオン時空戦士スピルバン超人機メタルダー世界忍者戦ジライヤ機動刑事ジバン特警ウインスペクター特救指令ソルブレイン特捜エクシードラフト特捜ロボ ジャンパーソンブルースワット重甲ビーファイタービーファイターカブトビーロボカブタックテツワン探偵ロボタック
仮面ライダークウガ仮面ライダーリバイス
勇者エクスカイザー太陽の勇者ファイバード伝説の勇者ダ・ガーン→(一時打ち切り)→勇者警察ジェイデッカー黄金勇者ゴルドラン勇者指令ダグオン
勇者特急マイトガイン』と『勇者王ガオガイガー』の2作は当局では未放送。
TBS系列
テレビ東京系列
フジテレビ系列
ゲゲゲの鬼太郎(第3作)→(おそ松くん(第2作))→平成天才バカボン→(おれは直角)→(丸出だめ夫)→幽☆遊☆白書→(NINKU -忍空-)
  • (らんま1/2)(2011年12月の日テレ版スペシャルドラマも放送)→ドラゴンクエスト
  • 日曜18時台前半アニメ枠
ハクション大魔王→(いなかっぺ大将)→科学忍者隊ガッチャマンてんとう虫の歌ポールのミラクル大作戦一発貫太くん科学忍者隊ガッチャマンII科学忍者隊ガッチャマンFとんでも戦士ムテキング→(ダッシュ勝平)→未来警察ウラシマン
(ひみつのアッコちゃん(第2作))→(ちびまる子ちゃん)(第1期)→(ツヨシしっかりしなさい)→ちびまる子ちゃん(第2期)※(年に数回程度、『サザエさん』の穴埋めとして放送)
その他
仮面ライダー仮面ライダーV3仮面ライダーX仮面ライダーアマゾン仮面ライダーストロンガー仮面ライダー・新仮面ライダースーパー1仮面ライダーBLACK仮面ライダーBLACK RX
ウィークエンドモーニングショー八木治郎ショー八木治郎ショー・いい朝8時すてきな出逢い いい朝8時
以上は(ネットチェンジ)期を通じて放送。

アナウンサー

在籍中

女性アナウンサーについては、現在では経費削減のため、数年の期間契約職として受け入れるケースが多くなっている[47]

かつて在籍したアナウンサー

●は元アナウンス部長。太字は現在四国放送の番組へレギュラー出演。

男性

  • 斉藤正弘●
  • 岡田将雄
  • 光永峡関●(1952年 - ?年)
  • 佐々木勇
  • 小出孝(1956年 - ?年)
  • 伊藤誠亮●(1959年 - )
  • 信本憲一
  • 坂東志朗●
  • 阿部仁
  • 鵜木注
  • 新宮隆
  • 小川晴功
  • 武知邦明●(元テレビ高知。1974年 - 2008年、株式会社四国放送サービス代表取締役社長、四国放送監査役などを務めたが現在はすべて退任)
  • 岡本和夫(1976年 - 2008年。後に取締役を務め、2020年6月より阿讃開発株式会社代表取締役社長および四国放送監査役)
  • 遠藤彰良●(1980年 - 2015年、2016年4月から2020年4月まで徳島市長)
  • 池田賢●(1980年 - 2016年9月)
  • 清水幸二(1982年 - 2018年3月)
  • 保岡栄二(1985年 - 2022年9月、定年退職)
  • 行部宗一(1993年4月 - 2003年3月)
  • 八幡篤範(1985年 - )
  • 北尾好孝(1988年 - )
  • 田代剛(2004年4月 - 2007年7月、宮崎放送、2020年4月に他部署に異動→2020年5月フリーランス)
  • 寺島啓太(2008年4月 - 2016年3月、文化放送→2021年5月フリーランス)
  • 江間丈(2017年4月 - 2021年3月、オフィスキイワード大阪)

女性

不祥事

  • 2021年12月21日、局の公式ツイッターに公明党と同党代表の山口那津男を誹謗中傷するような投稿内容が確認されたとして、翌々日の23日に公式ホームページ及びツイッターに「不適切な内容、言葉が発信されたことを深くおわびします」等とする謝罪文を掲載した[48]。2022年1月4日付で、当該ツイートを行ったラジオ局勤務の社員を懲戒解雇、岡元直社長とラジオ局の担当役員を減俸処分、男性社員の上司2人を減給処分とした[49]。問題の投稿が確認されたアカウント(@omozo_jrt)は削除し再発防止体制が整うまで再登録しないとした[50]。なお、新アカウントで改めて運用が再開されている(「外部リンク」を参照)。

脚注

[脚注の使い方]
注釈
  1. ^ かつては社団法人が株主になることに規制があり、報道面で長年協力関係にありながら、主要株主ではなかった。Jリーグ徳島ヴォルティスに徳島新聞社ではなく、販売店運営会社が出資していることも同様の理由である。
  2. ^ かつては東京都中央区銀座7丁目11番6号にあった。
  3. ^ なお、四国放送が局舎を移転した後にはアンビック(のちのGEOS(現在のNOVAおよびNOVAホールディングス)およびイーオンの源流となる英会話教室)が最初の教室を置いていた。
  4. ^ 静岡放送と同一だが無関係
  5. ^ 1984年の徳島新聞放送会館完成後は「徳島新聞放送会館別館」と呼称。のちにエフエム徳島が開局から2020年までこちらに入居していた。2021年閉鎖、2022年解体。
  6. ^ かつての地方電波監理局時代、徳島県は四国、和歌山県は近畿の管轄で、これは現在の総合通信局でも変わらない。
  7. ^ オールナイトニッポン MUSIC10オールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送)、アシタノカレッジ(TBSラジオ)、レコメン!(文化放送)22・23時台などの枠が該当
  8. ^ ただし土・日曜の放送は終了し2022年現在は平日のみの放送となっている
  9. ^ ラジオ開局4日目の1952年7月4日放送開始のJRT最長寿番組
  10. ^ 12:00からの1分はJRTからオープニングを放送し、番組本編は12:01より
  11. ^ 徳島三菱自動車販売1社提供
  12. ^ radikoでは各ネット局共通で不可となっているタイムフリー聴取に加え、エリアフリー聴取も不可
  13. ^ かしわプロダクションへ制作委託し、四国放送が独自にスポンサーをつけて放送(三和シヤッターテレビ・ラジオCM、2022年4月11日閲覧)、プレゼント等の応募メールは四国放送のアカウントで受け付けている。IBC岩手放送ラジオ福島栃木放送長崎放送へネット。なお、パーソナリティの市橋は徳島県出身である。
  14. ^ 徳島大正銀行1社提供。2022年12月までは「あわ紳士録」のタイトルで放送
  15. ^ 日乃出本店1社提供
  16. ^ 枠名として。枠内の各番組は継続
  17. ^ (うずしお法律事務所)1社提供
  18. ^ 毎月第4・5週のみ放送
  19. ^ このようなTBS(JNN)系列局が存在しない地域での系列外によるGガイドの番組データの配信を行っている局は(こちらの項)を参照。
  20. ^ エリア外ではあるものの、アナログでは多くの地域でアンテナ受信が可能だったため、本来の系列として。
  21. ^ このようなかつて別の地域のTBS(JNN)系列局が同系列局が存在しない地域へのアナログGガイドの番組データの配信を対応していた局は(こちらの項)を参照。
  22. ^ 本放送当時はNET(現・テレビ朝日)系列。
  23. ^ a b c 本放送当時はTBS系列。
  24. ^ 両番組とも朝日放送テレビを幹事局としてJRTも共同制作に参加、『ワイドサタデー』参加開始当時朝日放送テレビはTBS系列
出典
  1. ^ a b c d e f g 四国放送会社概要
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 有価証券報告書 第73期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) - EDINET
  3. ^ a b 徳島県徳島市中徳島町2丁目5-2 - (Yahoo!地図)
  4. ^ a b 四国放送 株式会社の検索結果 - 日本郵便
  5. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、437頁。 
  6. ^ “とくしまがいっぱい四国放送”. 四国放送. 2017年9月19日閲覧。
  7. ^ 寿町貸ビル - 株式会社 富田住宅センター 賃貸(店舗・事務所)情報
  8. ^ 四国放送株式会社高松支社(高松市寿町/放送業・放送局)(電話番号:087-821-6691) - iタウンページ
  9. ^ “有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。[]
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、287頁。 
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、397頁。 
  12. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、420頁。 
  13. ^ a b 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)4ページより。
  14. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)5ページより。
  15. ^ a b c d e 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)2ページより。
  16. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)9ページより。
  17. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)18ページより。
  18. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)32ページより。
  19. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)44ページより
  20. ^ a b c 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)60ページより。
  21. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)72ページより。
  22. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)100ページより。
  23. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)108ページより。
  24. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)144ページより。
  25. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)182ページより。
  26. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)186ページより。
  27. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)218ページより。
  28. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)230ページより。
  29. ^ 『四国放送の50年』(四国放送発行、2002年)256ページより。
  30. ^ radiko.jp公式Facebook 2017年2月22日12時45分(JST)投稿分
  31. ^ “”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月12日閲覧。
  32. ^ 同部門の最優秀賞はラジオ関西の『「BORDER」~ヒョーゴスラビアにおける県境とは?~』だった。https://j-ba.or.jp/category/awards/jba105538
  33. ^ “表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. j-ba.or.jp. 2022年1月14日閲覧。
  34. ^ a b c 中継局一覧四国放送会社概要
  35. ^ 四国放送川内ラジオ送信所・無線局免許状 - 総務省
  36. ^ 四国放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ≪徳島市及び三好市にAM放送の難聴解消のための中継局を整備≫ - 総務省四国総合通信局 2018年6月5日
  37. ^ 総務省|四国総合通信局|四国放送株式会社のFM補完中継局に免許 ≪徳島県阿南市及び美波町にAM放送の難聴解消のための中継局を整備≫ 2020年3月14日閲覧。
  38. ^ 四国放送眉山テレビジョン送信所・無線局免許状 - 総務省
  39. ^ 徳島市の広報番組。『ゴジカル!』の内包番組として放送。以前は日曜11:50 - 11:55に『(マイシティとくしま)』として放送されていた。
  40. ^ 徳島県の広報番組。
  41. ^ 以前は金曜 7:52 - 8:00におはようとくしまの内包番組として放送されていた。
  42. ^ Do Night Show![]
  43. ^ 土曜はナイショ![]
  44. ^ スマイル!キンタロー。
  45. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1989年10月号、学研、92頁。 
  46. ^ 読売新聞』(縮刷・関東版) 1977年(昭和52年)4月2日付朝刊、5頁の下部のフジテレビ出稿広告より。
  47. ^ アナウンサーズ
  48. ^ “四国放送が公式ツイッターで与党を誹謗中傷、ホームページで謝罪”. スポーツ報知. (2021年12月23日). https://hochi.news/articles/20211223-OHT1T51159.html 2022年1月20日閲覧。 
  49. ^ “四国放送ツイッター、特定の政党・政治家を中傷する内容…「個人」と間違え投稿の社員処分”. 読売新聞. (2022年1月20日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20220120-OYT1T50126/ 2022年1月20日閲覧。 
  50. ^ “四国放送 不適切投稿問題で社員を懲戒解雇の処分”. NHKニュース. (2022年1月20日). https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20220120/8020013448.html 2022年1月20日閲覧。 

外部リンク

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