概要
稲美町の国岡土地改良区が所有、管理する国岡地区最大のため池である。堤長780メートル、堤高5メートル、総貯水面積70000平方メートル、総貯水量200000立方メートル、受益面積63.4ヘクタール。1662年(寛文2年)に築造されたとされる。2008年から2012年にかけて改修がされる。2019年7月31日、農業用ため池管理保全法第7条第1項に基づく、決壊によりその周辺の区域に被害を及ぼすおそれが特にあるため池である、「特定農業用ため池」に指定される[1][2][3]。
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稲美町の国岡土地改良区が所有、管理する国岡地区最大のため池である。堤長780メートル、堤高5メートル、総貯水面積70000平方メートル、総貯水量200000立方メートル、受益面積63.4ヘクタール。1662年(寛文2年)に築造されたとされる。2008年から2012年にかけて改修がされる。2019年7月31日、農業用ため池管理保全法第7条第1項に基づく、決壊によりその周辺の区域に被害を及ぼすおそれが特にあるため池である、「特定農業用ため池」に指定される[1][2][3]。