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列島ニュース (総合テレビ)

列島ニュース』(れっとうニュース)は、2020年6月1日からNHK総合テレビジョンで平日の昼に放送されている地域報道番組である。

列島ニュース
ジャンル 報道番組
製作
制作 NHK大阪放送局
※2020年4月 - 9月は札幌名古屋・大阪の持ち回り制作。
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
放送時間下記参照
列島ニュース
列島昼ニュース
放送期間2020年4月13日 - 4月16日
放送時間13:00 - 13:50
放送枠NHK BS1
放送分50分
回数4
列島新型コロナ関連ニュース
放送期間2020年4月20日
放送時間14:05 - 14:55
放送枠NHK総合テレビジョン
放送分50分
回数1
列島ニュース新型コロナ最新情報
放送期間2020年4月21日 - 5月29日
放送時間平日 14:05 - 14:55
放送枠NHK総合テレビジョン
放送分50分
回数21
列島ニュース(50分間放送時)
放送期間2020年6月1日 - 7月3日
放送時間平日 14:05 - 14:55
放送枠NHK総合テレビジョン
放送分50分
回数22
列島ニュース(35分間放送時)
放送期間2020年7月6日 - 9月25日
放送時間平日 14:05 - 14:40
放送枠NHK総合テレビジョン
放送分35分
回数32
列島ニュース(2020年10月 - 2021年3月)
放送期間2020年9月28日 - 2021年3月18日
放送時間平日 13:05 - 13:40
放送枠NHK総合テレビジョン
放送分35分
回数90
列島ニュース(2021年4月 - )
放送期間2021年3月30日 - 放送中
放送時間平日 13:05 - 13:55
放送枠NHK総合テレビジョン
放送分50分
回数375(2023年5月18日時点)

特記事項:
2020年9月25日までは臨時報道番組扱い。同年9月28日より正式番組として放送。
(テンプレートを表示)

ここでは、2020年4月13日から16日までBS1にて放送されていた『列島昼ニュース』、4月20日に放送された『列島新型コロナ関連ニュース』、4月21日から5月29日に放送された『列島ニュース新型コロナ最新情報』についても合わせて述べる。

概要

全国各地での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、首都圏大阪府福岡県などに緊急事態宣言を2020年4月7日に発令したため[1]、全国各地の地方局で平日12:15-12:20に放送された『NHKニュース』の中から数局、全国各地の感染状況や感染症対策の取り組みなどをとりあげた内容として放送を開始した。後に『列島ニュース』とタイトルを変更した後は、新型コロナウイルスだけでなく、各地の自然災害・事件・事故といった類のニュースや、季節の話題などを紹介する内容まで幅を拡げている。

※これ以降放送局の表記は、番組内で実際に用いられている表記と同様に「〇〇局」(例:大阪局)と記載する。

これまでの経緯

  • 同年4月13日からかつて『BS列島ニュース』を放送していたBS1の13時台に緊急事態宣言対象地域のローカルニュースを中心に新型コロナウイルスに関する最新情報を伝える番組『列島昼ニュース』を新設した[2]
  • その後、緊急事態宣言の対象区域が全国に拡大したことを受けて、同年4月20日からかつて『お元気ですか日本列島』や『情報まるごと』の列島リレーニュースコーナーを放送していた総合テレビの14時台に番組を移した上で放送している(下記)[3][4]。総合テレビでの開始当初から5月29日までは『列島ニュース新型コロナ最新情報』[注釈 1]のタイトルで放送していたが、同年6月1日からは『列島ニュース』のタイトルで放送している[3][6]
  • 開始当初の札幌局を皮切りに[注釈 2]名古屋局大阪局、札幌、名古屋と約1ヶ月周期で3局が持ち回りで制作を担当してきたが、2020年9月28日からの定時放送化以降は大阪局に移管している。稀に東京(放送センター)からの進行で放送する場合がある[注釈 3][5][3][6][7][8][9]

内容

  • 総合テレビの12:15からのローカルニュースの再送信で、内容としては以下のとおり。ローカルニュースは、基幹局以外の地方局のニュースも多く扱っている。
    • 2020年4月・5月は、基本的には新型コロナウイルスに関するニュース(感染状況、施設などの休止・再開、「新しい生活様式」への地方での取り組みなど)のみ放送。
    • 同年6月以降は、タイトルから「新型コロナ最新情報」が外されたこともあり、前述のとおり新型コロナ以外のニュースも放送。

札幌・名古屋・大阪持ち回り制作時(2020年4月 - 9月)

  • 放送開始当初 - 同年8月7日については、放送される局は不定で4月 - 6月の50分枠のときは1日約10局、7月の35分枠になってからは1日7局程度であり、下記の3つの大まかな地域毎に分けている。地域毎に当日放送する地方局の名前を紹介し、その地域内のニュースを連続で放送する。順番に関しては、東日本が先になる場合もあれば、西日本が先になる場合もあり、基本的には大きなニュースのあった地域からリレーを開始している[注釈 4]。最後は必ず制作局が属する地域となり、その中の制作局自身のローカルニュース(同年4月13日[注釈 2] - 5月1日と7月6日 - 8月7日:札幌局、同年5月7日 - 5月29日:名古屋局、同年6月1日 - 7月3日:大阪局)を最後に放送する[注釈 5]
    • 東日本:札幌局、東北各局、甲信越各局、水戸局[注釈 6]、(首都圏)[注釈 7][注釈 8]の中から、2 - 5局程度
    • 中日本:名古屋局、静岡局、北陸各局、大阪局の中から、2 - 4局程度
    • 西日本:中国各局、四国各局、九州各局の中から、2 - 5局程度
  • 開始当初は新型コロナウイルスに主に特化した番組のため、オープニング・エンディングで、スタジオの進行キャスターが全国各地の感染状況や感染予防(および、夏場はマスク着用による熱中症への注意喚起)のためのポイントなどを伝えていた。同年9月28日からの定時化後は行われなくなった(後に、2021年4月に復活している)。

大阪局制作時(2020年10月 - 現在)

  • 2020年8月24日(当時、名古屋局制作)から2021年3月18日まで、最初にその日の大きなニュースを紹介し、それに関連したニュースを扱う1 - 3局を最初に取り上げる[注釈 9]。その後は合計7 - 8局程度[注釈 10]になるように放送するが、必ずしも上記の地域通りは分けず、地域が混ざったり、1局・2局・3局で分ける場合もある。最後は基本的に大阪局のニュースを必ず放送する(最初になる場合や、放送しない場合も極稀にある)。
    • 大阪局制作分で、7 - 8局分放送しても時間が若干余る場合は、番組冒頭や、後述する天気予報の前に季節の映像(主に関西だが、稀に他地域の映像)を挿入することもある。
  • 2021年3月30日からの放送時間拡大後は、2020年6月までと同様に10局程度の放送となった。基本的には、2局ずつを5巡して10局分を放送する。ただし、特に大きなニュースがある場合には最初に1局だけ放送した後、2局ずつを3巡してから最後に3局まとめて放送の場合もある。大阪局のニュースについては大抵の場合放送されるが、順番はその日により異なっており、日によっては放送がない場合もある。その他の地域に関しては、以下のようにニュースの内容や時期によってはある程度偏りが出る場合がある。
    • 震災関連では、3月11日前後は東日本大震災関連で東北地方各局や水戸局、4月14日前後は熊本地震関連で九州地方各局の割合が必然的に多くなる。ただし、当該日が土日にあたる場合は除く。
    • 6月23日は沖縄慰霊の日関連で、沖縄局を必ず取り上げる。
    • その他異常気象の際には、被害が発生した地域や、今後大きな影響が発生すると想定される地域のニュースが相次ぐことになる。
  • その他、以下のとおりリニューアルを行っている。
    • 直前に放送される東京からの『NHKニュース』(13:00 - 13:05)の最後で、「続いて[注釈 11]、大阪から『列島ニュース』です」との紹介が行われるようになった。
    • 青色主体のロゴ・放送局表示などを、緑色主体のものにリニューアル。
    • それまでは、番組終了後に『ごごナマ』を放送していたため、アナウンサーにより「この後は、『ごごナマ』です」とのアナウンスおよびテロップが表示されていた。『ごごナマ』が同年3月18日に終了したため、これらのアナウンス・表示がなくなり、「制作・著作 NHK大阪」の表示に変更された。
    • 2021年3月18日以前は国際放送NHKワールド・プレミアムでは放送されていなかったが、今回の放送時間拡大を機に同時放送を開始した[10][11]。2021年度前半期はスクランブル番組であったが[12]、後半期(9月27日)からはノンスクランブル番組に移行すると共にNHKワールド JAPANのホームページ上においても、同時配信並びに見逃し配信を開始した[注釈 12][14][15]
    • テーマ曲演奏はNHKの大河ドラマいだてん』や連続テレビ小説エール』、スマートフォンゲームのライブツアー「(あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE)」などを手掛けた白須今が担当している[16]
  • 大阪局制作分(2020年6月を含む)では、各地のニュース終了後に、同局所属の気象予報士による気象情報も伝えられている[9][17][18]
    • 金曜は、NHK各局専属の気象予報士[注釈 13]が撮影した当日の写真を3,4枚紹介し、各地の天気を紹介するコーナーがある(異常気象時など、状況によっては行わない場合あり)。
    • 2020年末頃までの火曜は「天カメde城めぐり」として、全国各地のNHKのお天気カメラの映像の中から、お城が見える映像を厳選して当日の空模様を放送していた。
    • それ以外の曜日は、定時化前は大阪をはじめとした関西各地のお天気カメラの映像を流していた。定時化後は、全国各地の中から、当日の天気などで特筆すべき場所のお天気カメラの映像を流している。基本的には、近畿2府4県のいずれか1か所と、そのほか全国の2か所の映像がオープニング(1か所)と気象情報コーナー(2か所)に分けて流される。曜日ごとのコーナーについても、異常気象などがある場合にはそれぞれのコーナーを中止してその地域のお天気カメラの映像を流す。
  • その後、複数の視聴者から「各局ニュースでどこの放送局が伝え終わったのか分かりづらい」との声を受けて、2022年12月頃から当日取り上げる放送局一覧の地図上において、伝え終わった放送局のテロップは緑色に配色するようになった[19]

放送時間

現在の放送時間

過去の放送期間・時間、制作局

放送期間 放送時間 制作局 備考
2020年4月20日 - 7月3日 14:05 - 14:55 4月:札幌局

5月:名古屋局

6月・7月:大阪局

本来、この時間に放送している『ごごナマ』の第2部を差し替える形で放送[22]。同年5月までは国会中継などの特別編成によって、総合テレビで放送出来ない場合はBS1に放送波を変更して[注釈 16]放送されていた。

『ニュース・気象情報』(14:00 - 14:05)が拡大放送される場合は、放送する地方局を減らした上で時間を短縮[注釈 17]して放送。

2020年7月5日 - 9月25日 14:05 - 14:40 7月・8月 : 札幌局

8月・9月:名古屋局

『ごごナマ』第1部(13:00 - 13:55)、テレビ体操(13:55 - 14:00)、NHKニュース(14:00 - 14:05)、第2部(14:40 - 15:00)を挟む形で放送。
2020年9月28日 - 2021年3月18日 13:05 - 13:40 大阪局 定時化と共に、13時台へ繰り上げ[17][24]。制作局は大阪局に固定[注釈 18]。ただし、2020年10月21日のみ、東京(放送センター)制作[注釈 3]

主なコーナー

ニュースの合間などに、以下のようなコーナーが挟まれる。

現在行われているコーナー

下記4コーナーが連続で行われることはなく、10局分のニュースの途中で1つずつ行われる。

  • 季節の映像(コーナー名なし)
    NHK各放送局から届けられた季節の映像を1分程度放送する。時間が短い場合は、大阪(難波大阪城公園など)の情報カメラの生中継映像となる場合もある。また、実際に記者が赴いたり、ヘリによる空撮によって生中継とする場合もある(番組冒頭で天気の様子を兼ねて、空撮の生中継とする場合もある)。
    2021年4月 - 7月は、その日に取り上げた放送局のニュースの中に2020年東京オリンピックの聖火リレーに関するニュースがあった場合、その後に生中継で当該地域の聖火リレー(または、公道でのリレー中止に伴う点火セレモニー)の模様を放送することもあった。
  • 列島ニュースアップ
    2022年1月27日から不定期放送。地方局のアナウンサー(または契約キャスターや記者)と中継を結び、生放送でローカルニュースを伝えたり、大阪のスタジオのキャスターとのやり取りを行う。
    12:15にローカルニュースを行わないため、当番組の通常のニュースでは登場不可能な地方局がこのコーナーに限り登場することがあり、これまでに以下の局が登場している。
番組初登場日 初登場した
放送局
備考
2022年4月7日 北九州局 12:15は福岡局から福岡県域のニュースを放送。
2022年4月18日 千葉局 12:15は放送センターから首都圏(茨城県以外の関東地方向け)のニュースを放送。
そもそも、千葉局ではテレビの千葉県域ローカルニュース番組自体が存在しない。
2022年5月20日 大津局 12:15は大阪局から関西のニュースを放送。ただし、滋賀県内のニュースではナレーションで登場することはある。
2022年7月4日 前橋局 12:15は放送センターから首都圏(茨城県以外の関東地方向け)のニュースを放送。
2022年11月10日 奈良局 12:15は大阪局から関西のニュースを放送。ただし、奈良県内のニュースではナレーションで登場することはある。
2022年12月15日 岐阜局 12:15は名古屋局から東海3県のニュースを放送。
2022年12月23日 旭川局 12:15は札幌局から北海道のニュースを放送。ただし、道北エリアのニュースではナレーションで登場することはある。
2023年2月9日 宇都宮局 12:15は放送センターから首都圏(茨城県以外の関東地方向け)のニュースを放送。
2023年3月7日 津局 12:15は名古屋局から東海3県のニュースを放送。
2023年3月15日 北見局 12:15は札幌局から北海道のニュースを放送。なお、オホーツクエリアのニュースも札幌局のアナウンサーが担当している。
  • NHK NEWS WEBの特集記事紹介(コーナー名なし)
    2022年4月4日から放送(それ以前にも、不定期に行われていた)。NHK NEWS WEB、またはNHK首都圏ナビのサイトに掲載されている特集記事を、大阪のスタジオのキャスターが紹介する。
  • きょうのキニナル!
    2022年1月4日から放送。気象情報の前に、キャスターと坂下が当日放送されたニュースの中から気になったニュースを振り返る。季節の植物・食べ物・お祭りなどの話題、子供や動物の話題[注釈 19]、善意のある行動(感謝状の贈呈)などといった前向きな話題のニュースから1つをとりあげ、事件・事故・社会問題・新型コロナなどのネガティブなイメージのニュースはこのコーナーでは原則扱わない[注釈 20]。日によっては、当日担当したアナウンサーの趣味嗜好にあわせた内容となる場合もある[注釈 21]。異常気象時などで天気予報を長めにとる場合は、時間の都合上行われない。
    後述する「新型コロナウイルスに関する最新の状況」が廃止されて以降の2023年5月10日からは、気象情報の前に必ずしも行わなくなり、このコーナーで取り上げる話題となるニュースが放送された直後にこのコーナーを放送することもある。例としてその2023年5月10日は、この日の8局目である静岡局のニュース終了後に、静岡局で放送された掛川市の幼稚園児が、菊川市の水田でどろんこ遊びをした話題をこのコーナーでとりあげた。その後、残りの2局(甲府局・宮崎局)のニュースを放送した。

概ねのタイムスケジュールは、以下のとおり。

時刻 放送内容
13:05
  • オープニング
  • キャスター・気象予報士挨拶
  • 全国から1箇所のお天気カメラの映像(終了後、気象予報士は一度退出)
13:06
  • この日とりあげる局の紹介(冒頭)
  • 10局分のニュース
  • 季節の映像
  • NHK NEWS WEBの特集記事紹介
  • きょうのキニナル!(このコーナーのみ、気象予報士が再度登場)
  • 列島ニュースアップ(不定期)
13:50
  • 気象情報(再度気象予報士が登場)
13:54
  • エンディング

過去のコーナー

  • 新型コロナウイルスに関する最新の状況(コーナー名なし)
    2021年4月26日から2023年5月2日まで放送。10局分のニュース終了後に、大阪のスタジオのキャスターが新型コロナウイルスの最新の状況(各都道府県の10万人あたりの感染者数、ワクチン接種に関する最新の状況など)を説明する。
    前述のとおり、当番組は元々新型コロナウイルスに特化した内容として始められた経緯があり、それを特徴づけるコーナーであった。しかし、2023年5月8日からは厚生労働省は感染者数を毎日発表せず、週1回の定点把握とすることとなったため、同年5月8日直前では最後の放送となる同年5月2日放送で、このコーナーの終了が発表された。

出演者

アナウンサーは、毎日いずれか1名が出演(過去に出演経験があるアナウンサーを列挙)。下記マークは、いずれも当番組出演当時のもの。

現在の出演者

2020年6月(最初の大阪局製作)から2021年3月までのアナウンサー2名は、当日夕方に関西ローカルで放送される『ニュースほっと関西』(現:『ほっと関西』)と共通していた。

2021年度(2021年4月以降)については、二宮・牛田・武田・伊藤の4名のうちいずれかが出演するとされていた[25]。伊藤については、当番組進行役としては2021年4月8日が結果的に唯一の出演となっている[注釈 22]

2022年度(2022年4月以降)については、二宮・牛田・武田・伊藤が続投し、更に一柳を加えた5名体制となった[26]。伊藤については、当番組進行役としては2023年3月16日におよそ2年ぶりに出演[注釈 22]。その後は月数回程度出演している。

2023年度(2023年4月以降)については、牛田・一柳・伊藤が続投し、高瀬・小山・嶋田の3人を加えた6名体制となった[27]

  • アナウンサー

日により多少異なるが、2021年度以降は概ね以下の通り担当している。2023年度は特に決まった曜日毎の出演パターンはない。

年度 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2021年度 武田真一 二宮直輝(隔週)
牛田茉友(隔週)
2022年度 武田真一
[注釈 25]
一柳亜矢子 二宮直輝(隔週)
牛田茉友(隔週)

過去の出演者(大阪局)

過去の出演者(大阪局以外)

放送センターは、2020年10月21日放送での出演者を記載。アナウンサーの所属局は、2020年当時のもの。

制作局 アナウンサー 気象予報士
札幌局 白崎義彦福井慎二赤松俊理芳川隆一[注釈 36] (なし)
名古屋局 高山哲哉山田大樹橋詰彩季 寺尾直樹[注釈 37]
放送センター(東京) 上原光紀 福岡良子

放送時間の変更・休止

当番組が放送途中での打ち切りや内容変更、スポーツ中継による休止期間中の扱いについては、以下のとおり。

気象災害や政治情勢による特別報道体制により本番組が休止される際も、前座番組『ニュース・気象情報』において、主要地域のローカルニュースの再送信コーナーを内包し、東京・放送センターによる進行で放送する場合がある。

NHKプラスの配信は、南関東(埼玉県・千葉県・東京都神奈川県)向けの広域放送サイマル配信していることから[37]、関東地方のみで当番組が放送されなかった場合は、同時・見逃し配信共に休止する。なお、海外向けの「NHKワールド JAPAN」での配信は通常通り行われた。

その他のローカルニュースを扱う番組

2020年前後には、当番組の他にも全国放送でローカルニュースを扱うものが増えている。以下はその一例。

  • 同年4月13日から7月3日までの間、総合テレビの平日10:00の『NHKニュース』を30分間に拡大し、10:03頃 - 10:28頃に新型コロナウイルス関連の各地のローカルニュースや記者リポートを放送センターによる進行で伝えていた[注釈 52]。ただ、こちらの方は『NHKニュース おはよう日本』のローカルパートの再送信となっており、引き続き新型コロナウイルス関連のニュース・リポートのみをとりあげていた。
    • 6月26日までは、『NHKニュースおはよう日本・関東甲信越』、『NHKニュース おはよう関西』、『NHKニュース おはよう東海』、『おはよう九州沖縄』の再送信による放送であった。放送順序は東京→大阪→名古屋→福岡で固定されており、『おはよう日本』7時台関東甲信越ローカルパート冒頭でキャスターが「ここからは関東甲信越の皆さんにお伝えします」と言う場面や、『おはよう関西』『おはよう東海』『おはよう九州沖縄』のオープニングCG・スタジオ挨拶もカットされずにそのまま放送されていた(『おはよう東海』のみ、スタジオ挨拶部分はカット)。
    • 6月29日からは、新たに『おはよう北海道』の再送信も開始された。これにより、放送順序は東京→大阪→名古屋→福岡→札幌で固定された[注釈 53]。なお、『おはよう東海』同様、『おはよう北海道』もスタジオ挨拶部分はカットされ、オープニングCGのみ使用されていた。
  • 『NHKニュース おはよう日本』の全国放送内でも、同年より「地域発ニュース」として、毎日4都道府県分のローカルニュース(主に季節の話題)を放送するコーナーが設けられた。
  • 2019年9月30日より『(BSニュース4K)』の放送が始まり、番組の後半には地方局が取材したリポートが放送された。また、2021年3月29日からは、よりローカルニュースの比重を増やした『BSニュース4K+ふるさと』に変更された。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 同年4月20日のみ『列島新型コロナ関連ニュース』のタイトルで放送[5]
  2. ^ a b BS1『列島昼ニュース』放送時を含む。
  3. ^ a b 実際に同年10月21日放送が、東京からの放送であった。なお、2020年現在、放送センター(東京)以外の地域拠点局のうち、仙台局広島局松山局福岡局が本番組の制作局になった事は無い。
  4. ^ 例として、同年5月下旬 - 6月上旬は、福岡県北九州市での感染が大きく報じられていること、同年7月からは令和2年7月豪雨の影響で九州地方で大きな被害を受けていることから、西日本地域を最初にしてリレーを開始。同年6月16日放送では、秋田県秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場などへのイージス・アショア配備計画停止を受け、東日本地域を最初にして、秋田局から開始した。
  5. ^ ただし、札幌局発の時には必ずしも札幌からのニュースが放送されるとは限らない。
  6. ^ 関東地方の中で、12:15 - 12:20枠でのローカルニュースの県域放送を実施しているのは水戸局のみである。他の地方局同様の放送頻度で、概ね2週に1,2回は放送されている。
  7. ^ 関東地方で、茨城県以外の都県で放送(ただし、茨城県や甲信越地方のニュースも扱っている)。2020年内は、水戸局や他の地方局と比較すると、特筆すべきニュースなどがない限り、当番組での放送頻度は極端に少なかった。例として、同年12月15日が座間9人殺害事件第一審判決に伴う報道特別体制(更にその後の14:00の『NHKニュース』を、14:15まで延長する措置を実施)の際に、このニュースを含めた関東地方向けニュースが放送された。2021年からは、他の地方局同様の頻度で放送されている。
  8. ^ 日によっては、首都圏と水戸局が同日に放送されることもあるが、その際は首都圏発のニュースで扱われた茨城県内のニュースは、水戸局のものと重複するため放送されない。首都圏と、新潟局長野局甲府局が同日に放送された場合も、それぞれ首都圏発のニュースで扱われた新潟県長野県山梨県内のニュースが重複するため放送されない。
  9. ^ 例として、後述する河井夫妻の初公判が行われた8月25日放送では、河井夫妻の地元である広島局1局だけを最初に取り上げた。
  10. ^ 名古屋局制作分で気象情報が入る場合は、合計6局
  11. ^ 「この後は」の場合もあり
  12. ^ なお、日本国内からのインターネット視聴は既に類似サービスであるNHKプラスが行われていることや受信料制度との整合性の観点から配信対象外となっており、不可能となっている[13]
  13. ^ 専属の気象予報士を置いていない放送局を除く。なお、神戸局所属代表として、坂下が所属する南気象予報士事務所の代表でもある南利幸の顔写真が登場しているが、南自ら撮影した写真が当番組内で登場したことはない。
  14. ^ 休養日と決勝・閉会式開催日を除く[20]
  15. ^ 2022年7月29日は大阪局では第104回全国高校野球選手権 大阪大会・準決勝 第2試合「上宮」対「大阪桐蔭」を編成したため、当番組を裏送りで放送した。
  16. ^ 但し、前後番組『BSニュース』との兼ね合いで14:00 - 14:50と5分繰り上げての放送となっていた。また、本来14:00から放送しているNHKワールドTVの制作番組(月曜日-木曜日)や『BSコンシェルジュ』(金曜日)は休止となり、14:30から放送される『ワールドニュース アジア』についてはサブチャンネル(102ch)にて放送する措置が取られていた[22]
  17. ^ 特に金曜日は東京都知事定例記者会見の生中継を挿入しているため、本番組の短縮が度々発生していた[23]
  18. ^ 連続テレビ小説の制作局が大阪局に移る2020年11月30日以降は12:45から13:40(2021年3月5日までの金曜日は14:30)まで、『NHKニュース』を除き、大阪局制作の番組が連続して続くことになった。
  19. ^ 子供が巻き込まれた事故、少年犯罪獣害クマサルなどの住宅地への出没など)と言った、悪い意味でのニュースは除く。
  20. ^ ごく稀に扱うことはあり、例えば2022年6月20日は、前日6月19日以降震度5クラス以上の地震が相次いでいる能登群発地震についての話題(金沢局発)をこのコーナーでとりあげた。
  21. ^ 例えば、2023年3月16日は当日担当した伊藤にあわせて鉄道の話題(大阪局発の、2日後の3月18日に開業する大阪駅うめきたエリア地下ホームの話題)、同年4月13日は同日より新たに担当した高瀬にあわせて好物のマンゴーの話題(宮崎局発の、最高級品「太陽のタマゴ」初競りの話題)がある。
  22. ^ a b c 2021年度は、出演は2021年4月8日の僅か1回であったが、番組ホームページの写真には、伊藤を含めたアナウンサー4名と坂下が引き続き掲載されていた。なお、2021年7月20日放送では大阪局のニュースを担当したため、間接的ではあるが約3ヶ月ぶりの当番組出演となった。しかし、通常の大阪局お昼のニュースは瀬戸秀夫などのベテランや、若手アナウンサーが務めることが殆どであり、伊藤はこの2021年7月20日放送以降は2023年3月16日に進行役を担当するまで当番組に登場していなかった。
  23. ^ 2021年1月5日 - 7日と2月12日に、いずれも休暇中の二宮の代役として担当(1月の代行時については牛田がその週の『ニュースほっと関西』も兼務)。
  24. ^ 2023年3月までの長崎局在籍時に、ニュース読みで当番組に登場したことはある。
  25. ^ 武田の退職により降板後の2023年3月の火曜は、二宮・一柳のいずれかが担当していた。なお、2023年3月の月曜は『国会中継(第211回通常国会)』(6・13・27日)および『第95回記念選抜高等学校野球大会中継』(20日)のため、当番組の放送は一度もなかった。
  26. ^ 2021年4月より東京アナウンス室へ異動。
  27. ^ 2022年は、1月17日放送の『NHKスペシャル 見過ごされた耐震化 〜阪神・淡路大震災 建物からどう命を守るか〜』の取材及び生出演の都合上、1月18日からの出演となった。4日 - 6日の週および17日は牛田が、11日 - 14日の週は二宮が出演した。
  28. ^ 金曜は『ニュース きん5時』に出演のため原則出演しない。ただし、大相撲中継期間中は『ニュース きん5時』が休止となるため、金曜も武田が担当する場合がある。
  29. ^ 早期定年退職制度利用により、2023年2月28日付けでNHKを退職[28][29]
  30. ^ 2021年1月5日 - 7日・13日・15日、2月12日は休暇のため、後述の代役アナウンサーが出演。
  31. ^ 2022年度は隔週出演のため、2023年3月20日 - 24日の週に出演する可能性があったが、国会中継や高校野球中継の兼ね合いで番組自体放送がなく、そのまま出演終了となった。
  32. ^ 休暇中の二宮の代役として担当(この週は狩野が『ニュースほっと関西』も兼務)。なお、狩野は2021年4月より新潟局へ異動。
  33. ^ 当該週は、12日に近田が出演し、13 - 16日は全て武田が出演と、通常とは異なっていた(理由は不明)。なお、二宮・牛田は通常どおり『ニュースほっと関西』に出演していた。
  34. ^ 当該週は、武田が26日に『(わが心の大阪メロディー)』出演のため。
  35. ^ 札幌・名古屋との持ち回り制作当時から、大阪局発では坂下がずっと担当していたが、代役の出演は番組3年目にして初の出来事。坂下が体調不良で休演のため担当(この日は垂水が『ほっと関西』も兼務)。なお、同年1月26日放送の当番組は坂下が担当したが、この日の夕方の『ほっと関西』は垂水が担当していた(27 - 31日の当番組は、『国会中継(第211回通常国会)』のため休止。)。
  36. ^ 2020年7月 - 8月の札幌局担当時は、赤松と芳川が1-2日おきに交代で出演。
  37. ^ 大雨など注意・警戒すべき内容がある場合に出演。
  38. ^ なお、この日のお昼のローカルニュースは朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)から弾道ミサイルが発射されたことを受けて、正午のニュースが延長したため、予定より20分遅れで放送されたが、当日発行の新聞各紙朝刊のテレビ番組表において、既に本番組の休止並びに別番組への差し替えが告知されていたため、無関係である[30][31]
  39. ^ 同日で発生から2年となった大阪府北部地震に関するニュースを伝えていた。
  40. ^ 当選無効に伴い、当選した事実が取り消されたため、法律上は元参議院議員としては扱われない。
  41. ^ これにより、14:55 - 15:00に放送予定の『テレビ体操』、および15:05 - 15:33に放送予定の番組(地域により異なる)が休止となった。
  42. ^ 3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催中止となった第92回選抜高校野球大会に出場予定だった学校全32校が出場し、各校1試合ずつ試合を行った交流大会。同様の理由で開催中止となった第102回全国高校野球選手権大会の代替も兼ねていた。
  43. ^ 令和2年7月豪雨に関するニュースを伝えていた。
  44. ^ なお、同月7日・8日は日中の通常番組のほとんどを休止するなどし、断続的に豪雨関連の報道特別番組を放送していた。
  45. ^ この日は、13:00 - 16:20に特番扱いの『NHKニュース』として、新型コロナウイルスに関する参議院予算委員会における閉会中審査の質疑の模様を生中継していた。
  46. ^ 枠拡大措置自体は同年7月8日から実施。
  47. ^ 日にもよるが、九州地方(福岡局・大分局熊本局)、中国地方(広島局・松江局)、中部地方(名古屋局・静岡局)、甲信越地方(長野局)から、概ね5局分を放送。こちらも、大雨関連以外の話題(季節の話題など)が放送されることがある。
  48. ^ 鹿児島局長崎局・熊本局・佐賀局山口局・松山局の合計6局
  49. ^ 宮崎→佐賀→松山→岡山鳥取→名古屋→水戸の順。
  50. ^ 結果的にこの投票では過半数に達した候補者がいないため決選投票になったが、決選投票・開票作業の時間帯は、決選投票に残った候補者のプロフィールや、立憲民主党のこれまでの動きをまとめたVTRを流して対応した。
  51. ^ 札幌→沖縄→福島→佐賀の順。なお、当日の放送局を示す地図には名古屋局も表示されていたがカットされ、各都道府県の10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数もカットされた(ワクチン接種者累計や、気象情報は放送)。
  52. ^ このため、本来10:05から放送している『Doki Doki! NHKワールド JAPAN』(月曜日)と『くらし☆解説』(火曜日-金曜日)は10:30からの放送に繰り下げ。10:15から放送しているEテレ制作の趣味番組再放送は休止する措置が取られていた[22]
  53. ^ 但し、当日の朝に新型コロナウイルス関連のニュースや特集(リポート)の放送(項目)が無い場合、該当する番組に関しては再送信は行わない(6月29日の『おはよう関西』がこれに当てはまり、当日は『おはよう関西』の再送信が実施されなかった)。

出典

  1. ^ “特設サイト 新型コロナウイルス 政府の対応は”. 日本放送協会. 2020年4月14日閲覧。
  2. ^ “列島昼ニュース”. 日本放送協会. 2020年4月14日閲覧。
  3. ^ a b c “列島ニュース新型コロナ最新情報”. 日本放送協会. 2020年5月16日閲覧。
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  9. ^ a b “2020年度後半期の国内放送番組の編成について”. 日本放送協会. p. 3 (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
  10. ^ “NHKワールド・プレミアムテレビ番組表 2020年10月-2021年3月”. 株式会社日本国際放送. 2021年4月8日閲覧。
  11. ^ a b “NHKワールド・プレミアムテレビ番組表 2021年4月-9月”. 株式会社日本国際放送. 2021年3月29日閲覧。
  12. ^ 国際放送局 (2021年2月10日). “2021年度(令和3年度)国際放送番組時刻表”. 日本放送協会. p. 19. 2021年9月22日閲覧。
  13. ^ “「NHKインターネット活用業務実施基準(素案)」について”. 日本放送協会. p. 3 (2020年9月15日). 2021年10月6日閲覧。
  14. ^ “2021年度後半期の国際放送番組の編成について”. 日本放送協会. p. 4 (2021年9月22日). 2021年9月22日閲覧。
  15. ^ “この秋、さらに拡充 日本語番組の海外向けインターネット配信”. NHK国際放送局 (2021年9月22日). 2021年10月6日閲覧。
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  18. ^ “2020年度後期改定注目番組”. NHK広報局. p. 1 (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
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  21. ^ a b “第49回衆議院小選挙区選出議員選挙の候補者届出政党の政見放送日程表”. 神奈川県選挙管理委員会. p. 1 (2021年10月20日). 2021年10月24日閲覧。
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  24. ^ “列島ニュース”. NHK 番組表. 2020年9月21日閲覧。
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  26. ^ 『2022年度 主な新キャスター』(プレスリリース)日本放送協会、2022年2月9日https://www.nhk.or.jp/info/pr/toptalk/assets/pdf/soukyoku/2022/02/004.pdf2022年2月10日閲覧 
  27. ^ どーも、NHK [@nhk_domo_nhk] (2023年2月8日). "/ 本日発表🎤 \ 4月からのNHKの各番組の新キャスターはこちら! 2023年度もNHKをよろしくお願いいたします🙇‍♀🙇‍♂ #2023NHK新キャスター" (ツイート). Twitterより2023年2月8日閲覧
  28. ^ “NHKの武田真一アナ、2月末で早期退職”. 産経新聞 (2023年2月2日). 2023年2月9日閲覧。
  29. ^ “NHK退職の武田真一アナ「列島ニュース」に“ラスト出演” 3月以降の放送は外部出演者として参加”. スポーツニッポン (2023年2月28日). 2023年2月28日閲覧。
  30. ^ “ニュース 「北朝鮮から弾道ミサイル、衆院選公示」関連”. NHKクロニクル (2021年10月19日). 2021年11月10日閲覧。
  31. ^ “ニュース(関東)”. NHKクロニクル (2021年10月19日). 2021年11月10日閲覧。
  32. ^ “【ストーリーズ】ストーリーズ 選「アニマルアイズ」”. NHKクロニクル (2021年10月19日). 2021年11月10日閲覧。
  33. ^ “安倍首相辞任 テロップ最速はNHK、民放はフジ テレ東は「夕日のガンマン」最中に”. デイリースポーツ (2020年8月28日). 2020年8月28日閲覧。
  34. ^ “大会日程|第104回全国高等学校野球選手権大会”. 阪神甲子園球場. 2022年8月21日閲覧。
  35. ^ “TV各局「安倍氏国葬」放送態勢 フジは特番、テレ朝は5時間超、テレ東は5分”. 東京スポーツ (2022年9月20日). 2022年9月20日閲覧。
  36. ^ “ニュース「合流新党代表選 投開票」”. NHK 番組表. 2020年9月10日閲覧。
  37. ^ “常時同時配信・見逃し番組配信サービスの開始について”. 日本放送協会 (2020年1月15日). 2021年10月27日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 列島ニュース
  • 列島ニュース - (NHK放送史)
  • NHK 地域のニュース - このサイトに掲載のニュースから、いくつかが放送される
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