歴史 - 1931年(昭和6年)12月1日:内幌炭礦鉄道開通により開業[1]。後に南樺太炭鉱鉄道、さらに三菱石炭油化工業会社線の駅となる。
- 1945年(昭和20年)
- 3月:三菱石炭油化工業は帝国燃料興業株式会社に合併されて、帝国燃料興業内幌線の駅となる。
- 8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅を含め全線がソ連軍に接収される。
- 1946年4月1日:ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「シャフタ サハリンスカヤ」。
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