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中島美嘉

中島 美嘉(なかしま みか、1983年2月19日[2][3] - )は、日本歌手女優鹿児島県出身[2][4]血液型はA型[3]。所属事務所はアワーソングス。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。公式ファンクラブ名は「LOTUS」である。

中島 美嘉
生誕 (1983-02-19) 1983年2月19日(40歳)
出身地 日本鹿児島県
ジャンル
職業
担当楽器 ボーカル
活動期間 2001年 -
レーベル ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
配偶者 清水邦広(2014年 - 2018年)
馬谷勇(2023年 - )
事務所 アワーソングス
共同作業者
公式サイト Mika Nakashima official website
中島美嘉
YouTube
チャンネル
  • 中島美嘉 Official YouTube Channel
活動期間 2011年 -
ジャンル 音楽
登録者数 34万人
総再生回数 2億3434万9154回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年3月22日時点。
(テンプレートを表示)

略歴

1996年、中学2年生の時に鹿児島市内に転校。転校先で馴染めず、友達の通う中学校に一緒に通っていた。1998年に鹿児島市立天保山中学校卒業後、高校には進学せず、約1年間地元のファーストフード店などを中心に友達4人と共同生活をしながらアルバイトをしていた[5]

1999年、福岡県福岡市に移り住み、アパートの一室で集団生活をしながらモデルのアルバイトを始める[6]オーディションを受ける為に福岡県の事務所に所属していた。福岡と鹿児島を行き来することが多かった。もともと歌手志望ではなく「小さい時からコンプレックスだったんですよ、声が・・・・。みんなの前で声を出すのがイヤでイヤで。だから授業中も発言できないし、音楽の時間も歌わなかった。」。歌唱を教えていた元three tight bギターボーカル濱洋一は、その声を聴いて「歌をやった方が良いんじゃない?」とアドバイスし、これが歌手を目指すきっかけとなった。

2000年秋、モデルとしてさまざまなオーディションにチャレンジする一方で、歌手になることを夢見て、ソニー・レコードに1本のデモテープを送る[6]。これは、濱が歌のついていない自分の曲「愛してる」を自身に歌わせてデモ・テープをレコード会社・ソニーミュージックに送ったもの。後日、何も知らされないまま『歌』と『演技』のオーディションを受験した。

2001年
  • デモテープを聴いたソニー・レコードのスタッフは、その声に惹かれ、ソニー・レコードが主催するボーカルオーディション「SD SINGERS REVIEW」に出場させ、中島はそれに合格する[4][6]。また、テレビドラマのヒロイン役オーディションにもチャレンジし、およそ3,000人が参加したオーディションを勝ち抜いてヒロインとして抜擢される[6]
  • 10月、テレビドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系放送、関西テレビ制作)で女優としてデビュー。
  • 11月7日、『傷だらけのラブソング』の主題歌「STARS」をリリースし、歌手デビュー。
2002年
2003年
2004年
2005年
  • 3月9日、3枚目のアルバム『MUSIC』をリリース。オリコンウィークリーアルバムチャートで2週連続1位を獲得した。
  • 9月3日、矢沢あいの人気漫画を原作にした主演映画『NANA』(東宝系)が公開される[注 1]。「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義でリリースした同映画の主題歌「GLAMOROUS SKY」もヒットし、自身初のオリコンシングルチャート1位を記録、2週連続で首位をキープした(プラネットシングルチャートでは3週連続1位)。年間オリコンシングルチャートでは女性で唯一のトップ10入りを果たす。またこの映画での演技が認められ、第29回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞・新人俳優賞など数々の賞を受賞した。
  • 12月31日、第47回日本レコード大賞にて、NANA starring MIKA NAKASHIMAとして共演の伊藤由奈(REIRA starring YUNA ITO)とともに映画『NANA』で「特別賞」を受賞。
  • 12月7日、初のベスト・アルバムBEST』をリリース、発売1ヶ月でミリオンセラーを達成した[11]。韓国でも3万枚を売り上げた[8]
  • 12月31日、『第56回NHK紅白歌合戦』に出場。
2006年
  • 2月22日、17枚目のシングル「CRY NO MORE」をリリース。そのPV撮影などのために前年末にアメリカ合衆国メンフィス市を訪れた際、同市が2005年8月に米南部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」の被災者の避難先であることを知って市長を訪問し「復興の手助けをしたい」と話したことがきっかけで、メンフィス名誉市民の称号を得る。日本人女性歌手として初めて同市でレコーディングしたことも受賞理由のようで、1月中旬に受賞を記念した鍵が送られてきたという[12]
  • 6月7日、前年のハリケーン・カトリーナによって大きな被害を受けたニューオーリンズルイジアナ州)へのチャリティー・シングル「ALL HANDS TOGETHER」をリリース。売り上げの一部は、ニューオーリンズへ復興支援のために寄付をする[13]
  • 9月16日、カメオ出演したアメリカ映画ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』が公開される。
  • 12月9日、主演映画『NANA2』が公開。前作に引き続き、主題歌「一色」も手がける。このシングルも「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義。
  • 12月31日、『第57回NHK紅白歌合戦』に出場。
2007年
  • 3月14日、オリジナルとしてはおよそ2年ぶりとなる4枚目のアルバム『YES』をリリース。
  • 4月6日から7月30日まで4ヶ月にわたって全国ツアー『MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2007 YES MY JOY』を行う。全国34ヶ所、45公演で開催された同ツアーは10万人以上の動員数を記録する。
  • 8月22日、23枚目のシングル「LIFE」をリリース。「GLAMOROUS SKY」以来のCD売上げ10万枚越えのヒットとなる。
  • 12月2日、「サントリー1万人の第九」に25回目のゲストとして出演。“LIFE”のオーケストラ・ヴァージョンを初披露するほか、“きよしこの夜”を合唱団と歌ったり、ベット・ミドラーの“THE ROSE”をカヴァーし観衆を酔わせた。
  • 12月31日、『第58回NHK紅白歌合戦』に出場。
2008年
  • 7月23日、お笑いトリオ・森三中と結成したコラボレーションユニット「MICA 3 CHU」名義で、シングル「I DON'T KNOW」をリリース[14]
  • 10月17日より放送のTBS系ドラマ『流星の絆』にレギュラーとして特別出演。
  • 11月12日、『流星の絆』の挿入歌でもあるシングル「ORION」をリリース。この曲も収録されたアルバム『VOICE』も2週間後にリリースされ、オリコン1位を獲得。
  • 12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』に出場。
2009年
  • 3月4日、KaneboKATE」とのタイアップCMソングを集めたコンピレーションアルバム『NO MORE RULES.』を5万枚生産限定盤としてリリース[15]、即日完売した。
  • 4月10日から全国ツアー「MIKA NAKASHIMA TRUST OUR VOICE 2009」を行い全国36公演10万人を動員。
  • 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に出場。
2010年
2011年
2012年
  • 3月28日、デビュー作から10年分のミュージッククリップを網羅したコンプリートDVD『GREATEST LOTUS』をリリース。
  • 9月14日、前作『バイオハザードIV アフターライフ』に引き続き中島も出演した映画『バイオハザードV リトリビューション』が日米で同時公開される[注 3]
  • 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に3年ぶりに復活出場。
2013年
  • 1月30日、7枚目のスタジオ・アルバム『REAL』をリリース。日本のオリコンウィークリーチャートで4年2ヶ月ぶりに1位を獲得しただけでなく、韓国の主要音楽チャートでも1位(2月3日、2月5日付)を記録。さらに、台湾の主要配信サイトでも先行シングル「初恋」が1位を獲得(2月6日付)したほか、TOP20圏内に『REAL』の収録楽曲7曲がランクインするという快挙を成し遂げた[21]
  • 5月23日、大阪で開催された中島みゆきのツアー「中島みゆき『縁会』2012〜3」の最終公演に出演し、楽曲提供を受けた「愛詞」をデュエットした。中島みゆきのライブにゲストとして他のアーティストが招かれるのは史上初のことだった[22][23]
  • 5月11日から8月18日まで、2年ぶりの全国ツアー「MIKA NAKASHIMA LIVE IS "REAL" 2013 〜THE LETTER あなたに伝えたくて〜」(全国23か所26公演)を行う[24]
  • 9月21日、声優に初挑戦した長編アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』が公開。中島は主人公の怪盗グルーが恋する謎の女・ルーシー役の吹き替えを行った。
2014年
2015年
  • ベスト・アルバム『DEARS』『TEARS』の楽曲を引っ提げたライブツアー『MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2015 "THE BEST" DEARS & TEARS』を開催した。
  • 3月4日、自らのポエトリーリーディングトラックを新録したコレクションアルバム『〜Healing Collection〜 RELAXIN'』をリリースした。
  • 9月11日、TBS系列のテレビドラマ『表参道高校合唱部!』に5年ぶりに女優としてドラマ出演した。
  • 11月11日、新しいプロジェクト「MIKA RANMARU」を始動させ、そのお披露目ライブ「MIKA RANMARU 〜MIKA NAKASHIMA 15th ANNIVERSARY〜 ROCK'N' ROLL LIVE」を開催[27]
  • 11月23、29日『中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁』に出演。
2016年
  • 初の3ヵ月連続リリースとして、第1弾『OFFICIAL BOOTLEG LIVE at SHINJUKU LOFT』、第2弾『MIKA NAKASHIMA TRIBUTE』、第3弾『MTV Unplugged』をリリースした。
  • 3月12日、13日『billboard classics festival 2016[]』出演。
  • 4月27日、初の全国ACOUSTICツアー『THE ACOUSTIC 2016 〜MIKA NAKASHIMA 1st Premium Tour〜 』開催した。
  • 8月6日、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』出演。
  • 8月1日、MIKA RANMARU初のワンマンライブツアー『MIKA RANMARU TOUR 2016』を開催。
  • 10月5日、デビュー15周年記念に、初のCD付き自叙伝ブック「SONGBOOK『あまのじゃく』」をリリース。
  • 初の台湾ライブ『MIKA NAKASHIMA 15TH ANNIVERSARY BEST LIVE IN TAIPEI』をクリスマス(12月24日、25日)に開催。
2017年
  • 3月22日、8枚目のスタジオ・アルバム『TOUGH』をリリース。
  • 5月7日、LGBTイベント、『TOKYO RAINBOW PRIDE 2017』に出演した。
  • 5月12日、東京メトロ、Find my Tokyo. CM曲を中島美嘉 x Salyu名義で小林武史プロデュースの『(Happy Life)』を配信限定でリリースした。
  • 10月25日、シングル「A or B」をリリース。
  • 11月2日から1月14日まで「MIKA NAKASHIMA FULL COURSE TOUR 2017〜YOU WON'T LOSE〜」を開催。
2018年
  • 1月14日、中国・上海の新静安体育中心 体育館「MIKA NAKASHIMA FULL COURSE TOUR 2017〜YOU WON'T LOSE〜」ファイナル公演を行った。
  • 2月2日、清水邦広と離婚し、3日に正式発表[28][29]
  • 3月7日、HYDEプロデュースによるシングル「KISS OF DEATH (Produced by HYDE)」をリリース。
2019年
2020年
  • 1月15日、2月に予定されていた上記舞台「イノサンmusicale」パリ公演中止発表。
  • 1月22日、主演舞台「イノサンmusicale」主題歌「イノサンRouge」発売。
2023年
  • 2月19日、自身の誕生日において兼ねてよりライブツアーのサポートメンバーとして参加していた、ギタリストの馬谷勇と再婚した旨を所属事務所を通じ、自身の公式サイトにて公表した[30][31]

別名義

NANA starring MIKA NAKASHIMA
映画『NANA』関連の楽曲をリリースした際の名義。
MICA 3 CHU
お笑いトリオの森三中と組んだガールズバンド[14]
中島美嘉×加藤ミリヤ
プライベートでも親交がある加藤ミリヤとのコラボ。
2014年6月4日にリリースしたシングル「fighter」の表題曲は映画『アメイジング・スパイダーマン2』(4月25日公開)の日本語版テーマソング[32]、2曲目のリミックスバージョンはサッカーFIFAワールカップ(6月12日開幕)の公式コンピレーション・アルバム『ワン・ラヴ、ワン・リズム 2014 FIFAワールドカップ・ブラジル大会公式アルバム』(5月21日発売)にアジア代表ソングとして収録された[33]
MIKA RANMARU
デビュー15周年を迎えた中島がツアーギタリストの土屋公平(蘭丸)とともに結成した4人編成のバンドで、メンバーは、中島(ボーカル)、土屋(ギター)、池畑潤二ドラム)、海老沼崇史(ベース)で構成[27]

人物

芸能活動

  • 中学生の時にDREAMS COME TRUEを聴いたことをきっかけに、芸能の道に進んで自分を表現できる職業に就きたいと思うようになる[6]
  • 女優業も歌手業も、やり方は違っても同じ表現者として似ている部分があると考えており、元々モデル経験もあるので、女優業と歌手業のどちらが嫌いでどちらが好きという考えは無く、両方を経験することが自分にとってプラスに働くと思っている[6]
  • 映画「NANA」では、セックス・ピストルズ椎名林檎を参考にして役作りした[34]

趣味・嗜好・ファッション

  • 猫好きであり、現在ソマリと黒猫を5匹飼っている。
  • 趣味はチョウやクモなどの標本集めだが、クモは種類によって好き嫌いがある。
  • 好きな食べ物は味噌ラーメン、ご飯、アイスクリーム。また、マヨラーでもあり、カップラーメン、ケーキ、アイスクリームにかけるほど。
  • 左手首に星のタトゥーを入れ、右手首には『Trust Your Voice』、腰には自身の大好きな蓮の花をモチーフにしたタトゥーを入れている。
  • 好きなアーティストはDREAMS COME TRUEつのだ☆ひろ安室奈美恵YUKIUA、初めて買ったCDは桑田佳祐の「祭りのあと[35][36]

環境問題への意識

2006年、17枚目のシングル「CRY NO MORE」のレコーディングとビデオ撮影で前年末にアメリカ合衆国テネシー州メンフィス市を訪れた際に、同市が2005年8月に米南部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」の被災者の避難先であることを知って市長を訪問し「復興の手助けをしたい」と話したことがきっかけで、メンフィス市名誉市民賞を受賞した[注 4][12]。日本人女性歌手として初めて同市でレコーディングしたことも受賞理由のようで、1月中旬に受賞を記念した鍵が送られてきたという。

2006年のニューオリンズ来訪を機に、コンサートなどの公の場において、環境問題地球温暖化に関心を持ってもらえるよう「マイ箸」やエコバッグの携帯をファンに訴えている。

芸能界での交友関係

憧れの人は黒柳徹子夏木マリ。黒柳とは『徹子の部屋』と『僕らの音楽』で共演を果たす。また、夏木は中島の童話写真集のDVDのナレーションを担当している。かつてはSPEEDのファンであることを公表していたが、現在は今井絵理子とは友人関係にあり、ヨガの資格を取得しているHITOEからヨガを教わっている。また、hiroと中島は共にアーティスト・COLDFEETから楽曲のプロデュースを多く受けているという共通点がある。

仲の良い芸能人は持田香織成宮寛貴加藤あい柴田淳ATSUSHIEXILE)、川島なお美加藤ミリヤ市川由衣伊藤由奈今井絵理子。同じ九州出身としてAI元ちとせ鬼束ちひろとも親交がある。また、椎名林檎平井堅松浦亜弥藤本美貴とはメル友である。

仲の良いお笑い芸人は森三中オセロ松嶋尚美である。YUKI安室奈美恵EXILEのLIVEによく足を運んでおり、YUKIとは共通の友達がいる。

近年では歌手・女優の神田沙也加と長年にわたり親交があったことが分かり、互いのSNSでは『親友』と公言している。

好きなお笑い芸人はアンガールズカンニング竹山。ソロになってからの竹山とは共演経験がある。

受賞歴

ディスコグラフィ

  • 「愛してる」から「LEGEND」までのシングル作品とミニアルバム『朧月夜〜祈り』はレーベルゲートCD(レーベルゲートCD2も含む)でリリースされた。
    • 「FIND THE WAY」が収録されているコンピレーションアルバム『「機動戦士ガンダムSEED」COMPLETE BEST』はCD-DAでリリースされ(発売当時アルバムに関してはCCCDの対象外となっていた)、シングルCDと同じミックスで収録されたため、当時としてはCD-DAとCCCDとの違いを聴き比べられる貴重な材料となった。
  • レーベルゲートCD(レーベルゲートCD2も含む)でリリースされた作品についてはすべて廃盤となり、CD-DAで再発された。


中島美嘉のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 9
ライブ・アルバム 2
コンピレーション・アルバム 1
ベスト・アルバム 4
EP 2
シングル 47
映像作品 22
トリビュート&カバーアルバム 1
配信限定シングル 7
カバーアルバム 4
企画アルバム 3
作詞 67

シングル

CDシングル

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 収録アルバム 備考
オリコン
[37]
Billboard
[38]
Sony Music Associated Records
1st 2001年11月7日 STARS AICL-1354 (CD) 3位 - TRUE 2002年8月21日に12inch発売 (AIJL-5165)
2nd 2002年2月6日 CRESCENT MOON AICL-1365 (CD) 4位 -
2002年2月20日 AIJL-5154 (12inch) -
3rd 2002年3月6日 ONE SURVIVE AICL-1370 (CD) 8位
2002年3月20日 AIJL-5157 (12inch) -
4th 2002年5月15日 Helpless Rain AICL-1380 (CD) 8位
2002年5月29日 AIJL-5161 (12inch) -
5th 2002年8月7日 WILL AICL-1390 (CD) 3位
2002年8月21日 AIJL-5166 (12inch) -
- 2002年11月20日 RESISTANCE/HEAVEN ON EARTH AIJL-5171 (12inch) LØVE
TRUE
6th 2003年1月29日 愛してる AICL-1406 (CCCD) 4位 LØVE 2004年7月7日にCCCD再発 (AICL-1560)
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1667)
2003年2月14日 AIJL-5173 (12inch) - -
7th 2003年4月9日 Love Addict AICL-1413 (CCCD) 5位 2004年7月7日にCCCD再発 (AICL-1565)
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1670)
2003年5月8日 AIJL-5178 (12inch) - -
8th 2003年6月25日 (接吻) AICL-1442 (CCCD) 4位
2003年5月8日 AIJL-5178 (12inch) -
9th 2003年8月6日 FIND THE WAY AICL-1445 (CCCD) 4位 2004年7月7日にCCCD再発 (AICL-1577)
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1676)
10th 2003年10月1日 雪の華 AICL-1488 (CCCD) 3位 64位 2004年6月21日にCCCD再発 (AICL-1557)
2005年10月26日にCD発売 (AICL-1679)
2003年10月22日 AIJL-5205 (12inch) - - -
2018年10月10日 HR12S013(12inch, 再発) TBA 発売15周年を記念して上述レコードの再発盤。
11th 2004年4月7日 SEVEN AICL-1514 (CCCD) 3位 MUSIC 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1686)
2004年4月21日 AIJL-5217 (12inch) - -
12th 2004年6月2日 火の鳥 AICL-1525 (CCCD) 9位 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1690)
2004年6月30日 AIJL-5225 (12inch) - -
- 2004年10月6日 朧月夜〜祈り AIJL-5235 (12inch) ミニアルバム『朧月夜〜祈り』のアナログ盤
13th 2004年10月20日 LEGEND AICL-1586 (CCCD) 5位 2005年10月26日にCD発売 (AICL-1693)
2004年11月10日 AIJL-5236 (12inch) - -
14th 2005年2月2日 桜色舞うころ AICL-1602 (CD) 5位 68位
2005年2月16日 AIJL-5244 (12inch) - -
15th 2005年6月8日 ひとり AICL-1616 (CD) 15位
2005年6月22日 AIJL-5256 (12inch) -
16th 2005年8月31日 GLAMOROUS SKY AICL-1650 (CD) 1位 THE END 「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義。
2005年9月14日 AIJL-5266 (12inch) -
17th 2006年2月22日 CRY NO MORE AICL-1730 (CD) 8位 YES -
2006年3月8日 AIJL-5286 (12inch) -
18th 2006年6月7日 ALL HANDS TOGETHER AICL-1745 (CD) 8位
2006年6月21日 AIJL-5293 (12inch) -
19th 2006年7月26日 MY SUGAR CAT AICL-1761 (CD) 14位
2006年6月21日 AIJL-5297 (12inch) -
20th 2006年11月29日 一色 AICL-1782 (CD) 5位 THE END 「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義。
21st 2007年2月21日 見えない星 AICL-1797 (CD) 4位 YES -
22nd 2007年3月14日 素直なまま AICL-1814 (CD) 18位
23rd 2007年8月22日 LIFE AICL-1852 (CD) 3位 VOICE
24th 2007年10月3日 永遠の詩 AICL-1857 (CD) 5位
25th 2008年3月12日 SAKURA〜花霞〜 AICL-1906 (CD) 12位
26th 2008年7月23日 I DON'T KNOW AICL-1944 (CD) 11位 MICA 3 CHU」名義。
AICL-1942/3 (CD+DVD)
27th 2008年11月12日 ORION AICL-1970 (CD) 6位 38位 -
28th 2009年5月13日 Over Load AICL-2013 (CD) 8位 70位 STAR
29th 2009年9月30日 CANDY GIRL AICL-2068 (CD) 4位 55位
AICL-2062/3 (CD)
AICL-2064/5 (CD)
AICL-2066/7 (CD)
30th 2009年11月4日 流れ星 AICL-2069 (CD) 10位 92位
31st 2010年1月20日 ALWAYS AICL-2078 (CD) 3位 30位
32nd 2010年8月25日 一番綺麗な私を AICL-2166 (CD) 10位 62位
AICL-2164/5 (CD+DVD)
33rd 2011年4月27日 Dear AICL-2247 (CD) 8位 62位 REAL
34th 2011年9月14日 LOVE IS ECSTASY AICL-2285 (CD) 9位 9位
AICL-2283/4 (CD+DVD)
35th 2012年9月19日 明日世界が終わるなら AICL-2422 (CD) 20位
AICL-2420/1 (CD+DVD)
36th 2012年12月5日 初恋 AICL-2479 (CD) 14位 28位
AICL-2477/8 (CD+DVD)
37th 2013年5月22日 愛詞 AICL-2536 (CD) 17位 20位 TOUGH
AICL-2534/5 (CD+DVD)
38th 2013年8月28日 僕が死のうと思ったのは AICL-2575 (CD) 17位 50位
AICL-2573/4 (CD+DVD)
39th 2014年6月4日 Fighter/Gift AICL-2688 (CD) 13位 19位 「中島美嘉×加藤ミリヤ」名義。
SRCL-8542 (CD)
AICL-2686/7 (CD+DVD)
SRCL-8540/1 (CD+DVD)
40th 2015年10月28日 花束 AICL-2985 (CD) 30位 22位 -
AICL-2983/4 (CD+DVD)
41st 2016年11月2日 Forget Me Not AICL-3204 (DVD) 33位 32位
AICL-3202/3 (CD+DVD)
42nd 2017年2月22日 恋をする AICL-3274 (CD) 43位 77位
AICL-3272/3 (CD+DVD)
43rd 2017年10月25日 A or B AICL-3432 (CD) 38位 - JOKER
AICL-3430/1 (CD+DVD)
44th 2018年3月7日 KISS OF DEATH (Produced by HYDE) AICL-3496 (CD) 17位 - 「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義以来となるHYDEL'Arc〜en〜Ciel)によるプロデュース曲。
AICL-3494/5 (CD+DVD)
AICL-3492/3 (アニメ盤)
2018年6月27日 (KISS OF DEATH (Produced by HYDE) ダーリン・イン・ザ・フランキスDeluxe Edition) AICL-3537/9 (CD+Blu-ray) 「KISS OF DEATH」の完全生産限定デラックス盤。
45th 2020年1月22日 イノサン Rouge AICL-3759 43位 WITH 「Marie starring MIKA NAKASHIMA」名義。
46th 2021年10月27日 (SYMPHONIA / 知りたいこと、知りたくないこと)[39] AICL-4112 (CD) 28位 - 未収録 「SYMPHONIA」 - スマートフォンゲーム「(takt op. 運命は真紅き旋律の街を)」主題歌およびテレビアニメ「(takt op. Destiny)」エンディングテーマ。
「知りたいこと、知りたくないこと」 - テレビドラマ「漂着者」挿入歌。
AICL-4110/1 (CD+DVD)
47th 2022年11月2日 (Wish) AICL-4286 (CD) TBA 未公表 「Wish」 - テレビアニメ「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」エンディングテーマ。
AICL-4287
(CD+Blu-ray)

配信限定シングル

配信日 タイトル 販売形態 備考
2016年9月7日 (ビルカゼスイミングスクール feat. SALU) デジタル・ダウンロード
2017年5月12日 Happy life
2018年11月22日 彩恋 〜SAI_REN〜
2020年9月16日 ノクターン
2020年11月11日 真冬のハーモニー
THE FIRST TAKE MUSIC
2021年12月22日 雪の華 - From THE FIRST TAKE デジタル・ダウンロード
僕が死のうと思ったのは - From THE FIRST TAKE

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[40]
Billboard
[41]
Sony Music Associated Records
1st 2002年8月28日 TRUE AICL-1400 (CD) 1位 - 2005年4月20日にLP発売 (AIJL-5248/9)
2nd 2003年11月6日 LØVE AICL-1494 (CD) 2005年4月20日にLP発売 (AIJL-5250/1)
3rd 2005年3月9日 MUSIC AICL-1605 (CD) -
2005年4月20日 AIJL-5252/3 (2LP) -
- 2006年12月13日 THE END AICL-1783 (CD) 2位 NANA starring MIKA NAKASHIMA名義
2006年12月27日 AIJL-5303/4 (2LP) -
4th 2007年3月14日 YES AICL-1800 (CD) 3位 -
AICL-1798/9 (CD+DVD)
2007年5月2日 AIJL-5306/7 (2LP) -
5th 2008年11月26日 VOICE AICL-1983 (CD) 1位
AICL-1981/2 (CD+DVD)
6th 2010年10月27日 STAR AICL-2190 (CD) 3位
AICL-2188/9 (CD+DVD)
7th 2013年1月30日 REAL AICL-2499 (CD) 1位
AICL-2497/8 (CD+DVD)
8th 2017年3月22日 TOUGH AICL-3294 (CD) 8位 9位
AICL-3292/3 (CD+DVD)
9th 2020年10月7日 JOKER AICL-3898 (CD) 17位 14位
AICL-3896/7 (CD+DVD)
10th 2022年5月4日 (I)[42] AICL-4227/8 (CD+グッズ) 2位 2位
AICL-4229 (CD)

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート
オリコン
[40]
Sony Music Associated Records
1st 2002年11月6日 RESISTANCE AICL-1405 (CD) 1位
2nd 2004年9月15日 朧月夜〜祈り AICL-1555 (CD) 3位

ベストアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート
オリコン
[40]
Sony Music Associated Records
1st 2005年12月7日 BEST AICL-1700 (CD) 1位
2006年1月11日 AIJL-5283/4 (2LP) -
2nd 2014年11月5日 DEARS AICL-2765/6 (2CD) 5位
AICL-2762/4 (2CD+DVD)
3rd TEARS AICL-2770/1 (2CD) 4位
AICL-2767/9 (2CD+DVD)
4th 2019年1月29日 雪の華15周年記念ベスト盤「BIBLE」 AICL-3647 (3CD+DVD) 6位
AICL-3643 (3CD+Blu-ray)
AICL-3651 (3CD)

カバーアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[40]
Sony Music Associated Records
1st 2014年3月12日 ずっと好きだった〜ALL MY COVERS〜 AICL-2655 (CD) 7位 -
AICL-2653/4 (CD+DVD)
2nd 2017年8月9日 AICL-3378 (CD) 21位 -
AICL-3376/7 (CD+DVD)
3rd 2018年11月7日 AICL-3583 (CD) 29位 Piano & Voice シリーズ 第二弾
AICL-3581/2 (CD+DVD)
4th 2021年12月22日 MESSAGE ~Piano & Voice~ AICL-4165 (CD) Piano & Voice シリーズ 第三弾
AICL-4163/4 (CD+DVD)

ライブアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[40]
Sony Music Associated Records
1st 2016年1月27日 OFFICIAL BOOTLEG LIVE at SHINJUKU LOFT AICL-3042/3 (CD) 38位 「MIKA RANMARU」名義
2nd 2016年3月30日] MTV Unplugged AICL-3084 (CD) 22位
AICL-3080/1 (CD+DVD)
AICL-3082/3 (CD+BD)

コンピレーションアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[40]
Sony Music Associated Records
1st 2009年3月4日 NO MORE RULES. AICL-20001/2 (CD+DVD) 5位

トリビュートアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[40]
Sony Music Associated Records
1st 2016年2月24日 (MIKA NAKASHIMA TRIBUTE) AICL-3066 (CD) 32位 -
AICL-3064/5 (CD)

企画アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[40]
1st 2015年3月4日 RELAXIN' AICL-2826 (CD) 18位
AICL-2824/5 (CD+DVD)
2nd 2016年10月5日 SONGBOOK『あまのじゃく』 AICL-3179/80 (CD+書箱) 21位
3rd 2020年12月2日 WITH AICL-3994 (CD) 41位

映像作品

発売日 タイトル 規格品番 チャート 備考
オリコン
[43][44]
2002年3月27日 FILM LOTUS AIVL-3051 (VHS) - 初のミュージック・クリップ集
AIBL-9051 (DVD)
2002年12月18日 KISEKI the document of a star AIVL-3054 (VHS) ドキュメンタリー映像
AIBL-9055 (DVD)
2003年3月5日 FILM LOTUS II AIVL-3053 (VHS) ミュージック・クリップ集第2弾
AIBL-9054 (DVD)
2003年5月2日 AIVL-3055 (VHS) 初のツアーライブ & ドキュメンタリー映像
AIBL-9057 (DVD)
2003年12月3日 FILM LOTUS III AIBL-9071 (DVD) ミュージック・クリップ集第3弾
2004年8月25日 AIBL-9095 (DVD) ライブ映像
2005年3月24日 FILM LOTUS IV AIBL-9105 (DVD) ミュージック・クリップ集第4弾
AIUL-10001 (UMD)
2005年11月9日 MIKA NAKASHIMA LET'S MUSIC TOUR 2005 AIBL-9126 (DVD) 4位 ライブ映像
2006年11月22日Blu-ray Disc発売 (AIXL-1)
2005年11月30日 AIUL-10005 (UMD)
2005年12月28日 BEST AIBL-9128 (DVD) 7位 ベストミュージック・クリップ集
2006年9月6日 FILM LOTUS V 〜SOUTHERN COMFORT 2006〜 AIBL-9146 (DVD) 38位 ミュージック・クリップ集第5弾 & ドキュメンタリー映像
2007年8月22日 FILM LOTUS VI AIBL-9158 (DVD) 35位 ミュージック・クリップ集第6弾
2007年11月7日 MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2007 YES MY JOY AIBL-9159 (DVD) 7位 ライブ映像
2007年12月5日 AIXL-5 (BD) -
2009年3月25日 FILM LOTUS VII AIBL-9177 (DVD) 75位 ミュージック・クリップ集第7弾
2009年12月2日 MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2009 TRUST OUR VOICE AIBL-9188/9 (2DVD) 11位 ライブ映像
2010年8月25日 AIXL-6 (BD) -
2012年1月11日 FILM LOTUS VIII AIBL-9229 (DVD) 33位 ミュージック・クリップ集第8弾
2012年2月29日 MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2011 THE ONLY STAR AIBL-9222/3 (2DVD) 17位 ライブ映像
2012年3月28日 AIXL-15 (BD) 28位
GREATEST LOTUS AIBL-9236/7 (2DVD) 11位 ミュージックビデオ・ベスト
2013年11月27日 AIBL-9287/8 (2DVD) 19位 ライブ映像
AIXL-47 (BD) 35位
2015年9月30日 AIBL-9325 (DVD) 26位
AIXL-62 (BD) 45位
2016年6月29日 FILM LOTUS IX AIBL-9363 (DVD) 58位 ミュージック・クリップ集第9弾
AIXL-81 (BD) 63位
2018年4月4日 (GREATEST LIVE 〜LIVE SELECTION 2003-2017〜) AIBL-9395 (DVD) - ライブ・ベスト
AIXL-89 (BD)
2020年3月25日 (MIKA NAKASHIMA PREMIUM LIVE TOUR 2019 IN OSAKA) AIBL-9447-8 (DVD) - ライブ映像
AIXL-134-5 (BD)

作詞

タイトル 発売日 備考
TEARS (粉雪が舞うように…) 2001年11月7日 楽曲終盤のポエトリーリーディングのみ作詞
DESTINY'S LOTUS 2002年2月6日 EXILE ATSUSHIがバックコーラスに参加
I 2002年8月28日 -
A MIRACLE FOR YOU -
RESISTANCE 2002年11月20日 秋元康との共同制作
aroma -
LAST WALTZ -
marionette 2003年1月29日 -
Love Addict 2003年4月9日 -
FIND THE WAY 2003年8月6日 -
Venus In The Dark 2003年11月6日 -
You send me love -
LOVE NO CRY -
Be in Silence -
SEVEN 2004年4月7日 -
朧月夜~祈り 2004年10月6日 『祈り』パート作詞
沙羅 -
LEGEND 2004年10月20日 -
FAKE 宮崎歩との共同制作
Carrot & Whip -
蜘蛛の糸 2005年3月9日 -
Rocking Horse mmm.31f.jpとの共同制作
Shadows of you Lori Fineとの共同制作
ヘムロック -
Fed up -
BLACK & BLUE 2006年2月22日 Lori Fineとの共同制作
ALL HANDS TOGETHER 2006年6月7日 -
MY SUGAR CAT 2006年7月26日 -
BLOWING OUT 2006年12月13日 『NANA starring MIKA NAKASHIMA』名義で発売。Lori Fineとの共同制作。
DANCE WITH THE DEVIL 2007年3月14日 -
THE DIVING LINE -
汚れた花 -
IT'S TOO LATE 2007年8月22日 宮崎歩との共同制作
conFusiOn 2008年3月12日 小竹正人との共同制作
I DON'T KNOW 2008年7月23日 『MICA 3 CHU』名義で発売。Lori Fineとの共同制作。
SHUT UP
FOCUS 2008年11月12日 -
MY GENTLEMAN 2008年11月26日 -
TRUST YOUR VOICE -
GAME 2009年3月4日 -
Over Load 2009年5月13日 -
No Answer -
CANDY GIRL 2009年9月30日 -
SMILEY -
BABY BABY BABY 2010年1月20日 -
SPIRAL 宮崎歩との共同制作
LONELY STAR 2010年10月27日 -
16 -
LOVE IS ECSTASY 2011年9月14日 -
You Knocked Me Out Lori Fineとの共同制作
SUPER WOMAN 2012年9月19日 -
記憶 2012年12月5日 大久保友裕との共同制作
PASSION 2013年1月30日 -
BE REAL -
SUPREME -
ピアス -
LETTER -
MISSING YOU 2013年5月22日 -
Fighter 2014年6月4日 加藤ミリヤとの共同制作
Gift
Alone 2016年10月5日 -
ビルカゼスイミングスクール feat. SALU 2016年11月2日 SALUとの共同制作
Foolish 2017年2月22日 -
TOUGH 2017年3月22日 -
indigo -
ベストフレンド -
電光石火之間 2019年1月30日 Francis Leeとの共同制作

その他

  • 『Radioactive』(2002年3月20日)
    Heartsdalesの1stアルバム。「Helpless Game」にゲストボーカルとして参加。
  • 『BEFORE THE DAWN』(2003年1月29日)
    川口大輔のセルフカバーミニアルバム。「Let's Get Together Now」にゲストボーカルとして参加。
  • SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜』(2004年2月25日)
    久保田利伸のトリビュートアルバム。「Missing」をカバー。
  • 『T's MUSIC』(2014年3月19日)
    童子-Tのコンセプトアルバム。「誰よりも」にゲストボーカルとして参加。アルバム発売1か月前の2014年2月19日に先行配信された。
  • 私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-』(2014年3月26日)
    DREAMS COME TRUEのトリビュートアルバム。「やさしいキスをして」をカバー。
  • 「下駄を鳴らしてセプテンバー」(2014年10月29日)
    宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLDニッポン放送)のコーナー「宮藤官九郎の一行から始める作詞講座」で企画されたラブ地涼とデュエットソング。デジタルダウンロード配信限定楽曲。
  • 「愛の歌」(2015年9月25日)
    TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』挿入歌。デジタルダウンロード配信楽曲。後に、2015年10月28日にリリースされたCDシングル「花束」にカップリング曲として収録される。
  • 『しまじろうの おやこでうたおう こどものうた』(2015年11月25日)
    「歌い継いでほしい曲」として、2004年にリリースされた「朧月夜〜祈り」が収録された。
  • 『Good Morning』(2016年4月20日)
    SALUの5thアルバム。「ビルカゼスイミングスクール feat. 中島美嘉」にゲストボーカルとして参加。
  • 『Happy Life』(2017年5月12日)
    小林武史プロデュースの東京メトロ Find my tokyo. CM曲 「Happy Life」に中島美嘉 x Salyuとして参加。デジタル配信限定楽曲。
  • 『閃光少女 OST概念音楽計劃』(2017年7月21日)
    「電光石火之間」にゲストボーカルとして参加。中国映画「閃光少女」のイメージソング。中国語ソング。
  • 『KISS OF DEATH(Produced by HYDE)』(2018年1月20日)
    アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のオープニング主題歌として、およそ12年振りにhydeによって書き下ろされた楽曲。
  • THE STREET SLIDERS ”On The Street Again -Tribute & Origin-“」ストリート・スライダーズ のデビュー40周年記念トリビュート盤(Disk1)収録曲「マスターベーション」をカバー。(2023年3月22日)

出演

テレビドラマ

ネットドラマ

映画

ドキュメンタリー

ラジオ

オーディオドラマ

  • BATMAN 葬られた真実(2022年、Spotify) - バーバラ・ゴードン 役[48]

舞台

CM

NHK紅白歌合戦出場歴

  • 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
  • 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2002年(平成14年)/第53回 WILL 22/27 SMAP
2003年(平成15年)/第54回 2 雪の華 23/30 ゴスペラーズ
2004年(平成16年)/第55回 3 朧月夜〜祈り 23/28 さだまさし
2005年(平成17年)/第56回 4 雪の華 (2回目) 28/29 北島三郎 トリ前
2006年(平成18年)/第57回 5 一色 17/27 TOKIO
2007年(平成19年)/第58回 6 LIFE 23/27 コブクロ
2008年(平成20年)/第59回 7 ORION 23/26 Mr.Children
2009年(平成21年)/第60回 8 流れ星 18/25 ゆず
2012年(平成24年)/第63回 9 初恋 03/25 AAA 初めて前半戦で歌唱

コンサート

  • 「Mika Nakashima First Premmium Live 2002」
  • 「Mika Nakashima The First Tour 2003」
  • 「MIKA NAKASHIMA concert tour 2004“LOVE”」
  • 「ビューティフルライブ2004」
  • 「MIKA NAKASHIMA LET’S MUSIC TOUR 2005」
  • 「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2007 YES MY JOY」
  • 「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2009 TRUST OUR VOICE」
  • 「MIKA NAKASHIMA 10TH ANNIVERSARY BEST LIVE」 ※全公演中止
  • 「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2011 THE ONLY STAR」
  • 「MIKA NAKASHIMA LIVE IS "REAL" 2013 〜THE LETTER あなたに伝えたくて〜」
  • 「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2015 “THE BEST” 〜DEARS & TEARS〜」
  • 「THE ACOUSTIC 2016 〜MIKA NAKASHIMA 1st Premium Tour〜」
  • 「MIKA RANMARU TOUR 2016」
  • 「MIKA NAKASHIMA 15TH ANNIVERSARY BEST LIVE IN TAIPEI」
  • 「中島美嘉 プレミアム ライブツアー 2017」
  • 「Live 4 LIVE 尖叫现场·中岛美嘉2017中国巡演」(杭州黄龍体育館、深圳羅湖体育館)
  • 「MIKA NAKASHIMA FULL COURSE TOUR 2017 〜YOU WON'T LOSE〜」
  • 「中島美嘉 プレミアム ライブツアー 2018」
  • 「Mika Nakashima Premium Dining Live 2018 ~Portrait Land~」
  • 「MIKA RANMARU TOUR 2019」(開催予定)
  • 「Mika Nakashima Premium Tour 2019」(開催予定)

書籍

  • 「Dio」 (2003年1月、ワニブックス) - 愛猫の名をタイトルにつけたフォトエッセイ
  • 「Love fills all」 (2004年7月、ワニブックス) - 写真集
  • 「写真童話集」(2007年6月、ワニブックス) - 本人が原案した童話の登場人物を演じている様子が写真集になっている

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ この映画は興収40.3億円の大ヒットを記録、2005年に公開された日本映画で第4位(実写映画としては『交渉人 真下正義』に続く第2位)に輝いた[10]
  2. ^ 彼女はゾンビになってしまうT-ウィルスの日本での感染者第1号として、東京の渋谷スクランブル交差点にて通行人の男性を襲う役を演じ、実際の撮影はカナダの撮影現場で渋谷交差点のセットを作って行った[16]
  3. ^ 主演のミラ・ジョヴォヴィッチと監督のポール・W・S・アンダーソンの熱烈なラブコールを受けての出演だった[20]
  4. ^ 日本人としては忌野清志郎に続き2人目の受賞。

出典

  1. ^ a b c d Eremenko, Alexey. Mika Nakashima | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月11日閲覧。
  2. ^ a b “プロフィール”. 中島美嘉 公式ブログ. LINE. 2017年5月1日閲覧。
  3. ^ a b “中島美嘉”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年5月1日閲覧。
  4. ^ a b “PROFILE|Mika Nakashima official website”. Sony Music. 2014年4月12日閲覧。
  5. ^ “堂本兄弟「DOMOTO BROS. BAND&ゲストのトーク」”. フジテレビ. 2014年4月12日閲覧。
  6. ^ a b c d e f “食卓ON楽”. 広島エフエム放送 (2011年5月27日). 2014年11月12日閲覧。
  7. ^ “韓国で“和流”ブーム…中島美嘉日本人初ミリオン級 「ヒップポップよりバラードが人気」”. ZAKZAK (2005年1月21日). 2014年4月12日閲覧。
  8. ^ a b “韓国でも大人気の中島美嘉「夢と直感を信じて努力を」”. WoW!Korea (2009年1月5日). 2014年4月12日閲覧。
  9. ^ “『爽健美茶限定 中島美嘉 ビューティフルライブ 2004 Produced by 葉加瀬太郎』 2004.8.20(FRI) 東京国際フォーラム”. ホットエキスプレス・ミュージックマガジン. 2014年4月12日閲覧。
  10. ^ “ディスコグラフィ|NANA starring MIKA NAKASHIMA”. Sony Music. 2014年4月12日閲覧。
  11. ^ “中島美嘉初ベストが首位!初動売上は前作を上回り自己最高を記録!”. ORICON STYLE (2005年12月13日). 2014年4月12日閲覧。
  12. ^ a b “中島美嘉、米メンフィスの名誉市民賞受賞”. 日刊スポーツ (2006年2月12日). 2014年4月12日閲覧。
  13. ^ (インタビュー)「中島美嘉インタビュー『ALL HANDS TOGETHER』」『ホットエキスプレス・ミュージックマガジン』、2006年6月7日http://www.hotexpress.co.jp/interview/nakashimamika_20060607/2014年4月12日閲覧 
  14. ^ a b “中島美嘉と森三中がロックバンド“MICA 3 CHU”結成”. ORICON STYLE (2008年6月3日). 2014年4月12日閲覧。
  15. ^ “中島美嘉、Kanebo「KATE」のCMソング集を5万枚限定でリリース!高音質「Blu-spec CD」仕様”. CD Journal (2009年1月23日). 2014年4月12日閲覧。
  16. ^ “中島美嘉が『バイオハザード』最新作に出演していることが明らかに!すべての始まり、第一感染者の役で”. シネマトゥデイ (2010年9月1日). 2014年4月12日閲覧。
  17. ^ “中島美嘉が歌手活動休止 耳に障害 - 芸能ニュース:nikkansports.com” (日本語). 日刊スポーツ. (2010年10月22日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20101022-692821.html 2010年10月22日閲覧。 
  18. ^ “中島美嘉、Mステで本格的に生復帰”. ORICON STYLE (2011年3月30日). 2014年4月12日閲覧。
  19. ^ a b “中島美嘉、映画『八日目の蝉』主題歌で活動再開 4月全国ツアーで本格復帰”. ORICON STYLE (2011年2月10日). 2014年4月12日閲覧。
  20. ^ “中島美嘉『バイオハザード』でアクション初挑戦! ミラも「また仕事がしたい」と絶賛”. ORICON STYLE (2012年1月23日). 2014年4月12日閲覧。
  21. ^ “中島美嘉、ニューアルバム『REAL』が韓国・台湾でも大ヒット”. BARKS (2013年2月12日). 2013年2月25日閲覧。
  22. ^ “中島みゆき「縁会」公演最終日に中島美嘉が“サプライズ出演”、「愛詞」をデュエット”. RBBTODAY (2013年5月24日). 2013年7月1日閲覧。
  23. ^ “中島美嘉×中島みゆき 奇跡のサプライズデュエット実現”. Billboard JAPAN (2013年5月24日). 2013年7月1日閲覧。
  24. ^ “中島美嘉「待っていてくれたファンを大事にしたい」再会に感涙”. billboard JAPAN (2013年5月15日). 2014年4月12日閲覧。
  25. ^ “中島美嘉×加藤ミリヤ、ブラジルでW杯代表ソング熱唱”. ナタリー (2014年6月15日). 2014年7月16日閲覧。
  26. ^ “中島美嘉 バレー清水とXマス婚「お互いを想い合う幸せな家庭を」”. スポニチアネックス (2014年12月25日). 2014年12月25日閲覧。
  27. ^ a b “「今日からあたしの相棒だあっ!」中島美嘉、金髪姿でバンド始動”. 音楽ナタリー (2015年11月11日). 2015年11月12日閲覧。
  28. ^ “中島美嘉、元バレー日本代表・清水と離婚…東京と大阪拠点「心の距離まで離れ」”. スポニチアネックス (2018年2月3日). 2018年2月3日閲覧。
  29. ^ “中島美嘉&バレー清水邦広が離婚を正式発表 理由は遠距離生活「家族の時間を作ることが難しく」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/03/kiji/20180203s00041000056000c.html 2018年2月3日閲覧。 
  30. ^ “中島美嘉バースデー婚 ギタリスト馬谷勇さんと「パートナーとしてもお互いに高め合いながら一緒に」”. スポニチ. 2023年2月19日閲覧。
  31. ^ “歌手の中島美嘉さんが結婚 ギタリストの馬谷勇さんと”. 産経ニュース (2023年2月19日). 2023年4月20日閲覧。
  32. ^ “中島美嘉×加藤ミリヤのコラボ作に☆Taku Takahashi参加”. ナタリー (2014年4月9日). 2014年4月12日閲覧。
  33. ^ “ピットブル、アヴィーチー、中島美嘉×加藤ミリヤら参加 FIFAワールドカップ公式アルバム”. MTVジャパン (2014年4月9日). 2014年4月12日閲覧。
  34. ^ 「中島美嘉&宮崎あおい 映画『NANA』の裏舞台を語る」『日経エンタテイメント 10月号』、日経BP社、2005年。 
  35. ^ “中島美嘉 / BARKS アーティスト”. BARKS. 2013年2月25日閲覧。
  36. ^ “”. Mika Nakashima Website. 2012年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月25日閲覧。
  37. ^ 中島美嘉のシングル作品 オリコン
  38. ^ Mika Nakashima - CHART HISTORY Billboard
  39. ^ “中島美嘉、ダブルタイアップ曲収録シングル「SYMPHONIA / 知りたいこと、知りたくないこと」10/27発売決定”. Cocotame(ココタメ) – 人にフォーカスするエンタメマガジン (2021年8月16日). 2022年2月5日閲覧。
  40. ^ a b c d e f g h 中島美嘉のアルバム作品 オリコン
  41. ^ Billboard Japan Hot Albumsによる最高位:
    • "TOUGH" TOUGH - 中島美嘉 / CHART insight Billboard Japan
  42. ^ “中島美嘉 本日(6/20)22時~「With ensemble」に再登場。アルバム「I」収録曲「信じて」をオーケストラアレンジにて初披露!”. アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」 (2022年6月21日). 2022年6月22日閲覧。
  43. ^ 中島美嘉のDVD作品 オリコン
  44. ^ 中島美嘉のBlu-ray作品 オリコン
  45. ^ “中島美嘉、5年ぶりドラマ出演 挿入歌「愛の歌」も歌う”. ORICON STYLE (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
  46. ^ “中島美嘉、Netflixドラマで初の蜷川組参加 スランプの歌手役「自分もちょうど、もがいていた時期」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2138493/full/ 2019年6月25日閲覧。 
  47. ^ 映画「バイオハザードV」中島美嘉さん出演が明らか アニメ!!アニメ!! 2012年01月23日。
  48. ^ “大谷亮平、中島美嘉、岩田剛典、松井玲奈らがバットマンほかキャラクター演じる音声コンテンツ『BATMAN 葬られた真実』、Spotifyにて世界独占配信スタート”. SCREEN ONLINE. 近代映画社 (2022年5月3日). 2022年5月6日閲覧。

外部リンク

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