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三の丸尚蔵館

三の丸尚蔵館(さんのまるしょうぞうかん、: Museum of the Imperial Collections)は、東京都千代田区千代田皇居東御苑内にある、宮内庁が所管する博物館施設。

三の丸尚蔵館
Museum of the Imperial Collections
( )
三の丸尚蔵館の位置
施設情報
専門分野 天皇・皇族から国庫に寄付された美術品等
管理運営 宮内庁(2023年9月まで)
国立文化財機構(博物館・2023年10月から)
文化庁(収蔵品・2023年10月から)
開館 1993年平成5年)11月3日
所在地 100-0001
東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑
位置 北緯35度41分11秒 東経139度45分33秒 / 北緯35.68639度 東経139.75917度 / 35.68639; 139.75917座標: 北緯35度41分11秒 東経139度45分33秒 / 北緯35.68639度 東経139.75917度 / 35.68639; 139.75917
外部リンク 三の丸尚蔵館
プロジェクト:GLAM
(テンプレートを表示)
狩野永徳 唐獅子図屏風

昭和天皇の死後の1989年平成元年)6月に遺族の明仁香淳皇后[1]から寄贈され国庫に帰属した美術品を保存、研究、公開するための施設として、1992年(平成4年)9月に皇居東御苑内に建設され、1993年(平成5年)11月3日に開館した[2]。開館以後も皇族からの寄贈により収蔵品が度々追加されており、現在の収蔵点数は9,800点[3]

当館は2022年(令和4年)時点で建て替え中のため休業中であるが、2023年(令和5年)10月から国立文化財機構に移管され、同機構を所管する文化庁が収蔵品の管理を行う体制に改められる予定である。また2023年10月以降に施設の一部が再開館し、2026年(令和8年)に全面的に再開館する予定である[4]

開館までの経緯

日本の皇室は、京都御所儀式の際に用いる屏風刀剣歴代天皇の宸筆などの古来代々継承されてきた伝来品のほか、近代以降は東京の皇居宮殿、御所で用いた調度品、華族、財界人、海外の賓客などから献納された美術品、(院展)などの展覧会で買い上げた美術品など、多くの美術品や文化財を所有していた。こうした皇室所有品は「御物(ぎょぶつ)」と称された。(第二次世界大戦直後)、かつての皇室財産は相当数が国有財産に移された。正倉院と正倉院宝物は宮内庁の正倉院事務所、京都御所桂離宮修学院離宮宮内庁京都事務所の管理下におかれ、陵墓出土品や古文書・典籍などは宮内庁書陵部の管轄となった。これら以外の、第二次大戦後も天皇の私物にとどまった文化財は引き続き「御物」と呼ばれることになった。

1989年昭和64年)1月7日昭和天皇が崩御したことにともない、相続税の納税のため、遺産の範囲を確定する必要が生じた。天皇の晩年には、戦後「御物」と称されたものであっても、国有財産なのか天皇の私物なのかが曖昧になっていたのである。そして「三種の神器」をはじめ、歴代天皇の肖像宸筆、皇室の儀式に用いる屏風や刀剣類など、皇室にゆかりの深い品は、皇室経済法第7条により、引き続き「御物」として天皇の私物とされた。その一部は相続税の課税対象となっている。残りの絵画工芸品などの美術品類約3,180件(約6,000点)は1989年(平成元年)6月、遺族から国に寄贈された[5]。これらの国有財産となった美術品類を適切な環境で保存研究し、一般に公開する目的をもって1993年(平成5年)に、皇居東御苑内に「三の丸尚蔵館」が開館した[2]。地上2階建て、総床面積約1600平方メートル、1階には約160平方メートルの展示室と売店を設けたほか、約1000平方メートルの収蔵庫を備えている。当初は保存研究を主目的とした収蔵施設として建設を計画し、収蔵品の公開については博物館美術館への貸出等を行って展示することを検討していたが、皇室の意向もあり当館内に展示室を設けることになったという[6]

新体制へ

博物館の建て替え

2014年8月、宮内庁が当館に新館を建設する構想を検討していることが明らかとなった。皇居東御苑は平成に入って以降入園者が増加し、2014年7月29日には公開開始以来の入苑者が2500万人を突破[7]、同年には年間の入苑者が初めて100万人を超えた[8]。皇居東御苑入苑者の増加に比例して当館の入館者も増えており、2014年11月15日には開館以来の入館者が500万人に到達、2017年5月28日には600万人を超えた[9]。宮内庁はこうした当館入館者の増加傾向や、皇室からの寄贈品の増加(#収蔵品参照)により収蔵庫が手狭になっている問題[10]を受け、新館を建設し『動植綵絵』30幅が並ぶ程度の展示スペースと新たな収蔵庫の確保をすることを構想した[10][11]2015年12月、改修と新館建設に関する基本計画がまとまり、2016年1月、宮内庁より公表された。総床面積は既存部分の約3倍となる4800平方メートル、展示室は360平方メートル、収蔵庫は約1800平方メートルに拡張。このほか皇居の概要や皇室の歴史などを紹介するコーナーも新設。完成予定は2022年度と発表された[12]2017年12月、宮内庁はこの計画を進めるべく、収蔵品の保存や公開の在り方を検討する有識者懇談会を設置した。しかし有識者からは、既存建物の増築や収蔵品の建物内移動などについて宮内庁の計画に否定的な意見が相次いだ。2018年6月、懇談会座長の宮田亮平文化庁長官が宮内庁の西村泰彦次長に反対意見を盛り込んだ提言を手渡した。これを受け、宮内庁は新館建設計画を撤回。既存の建物を取り壊し、大型の新築棟に全面的に建て替える方針を明らかにした[10]。最終的に展示室を従来の約8倍の1300平方メートルに、収蔵庫を従来の約4倍の4000平方メートルに拡張すること、外国人旅行客誘致を名目に建設費には国際観光旅客税(出国税)を充てることが決定された[13][4]

2019年度から建て替え建設工事が始まり、工事期間中は収蔵品の展示ができないため地方の博物館などに積極的に貸し出されている。2023年10月以降に施設の一部が再開館し、2026年に全面再開館する予定である。新たな施設には複数の展示空間が設けられるため展示品の入れ替えのための休館日がなくなり、皇居では初となるカフェが併設される予定である[4][14]

収蔵品に対する国宝・重要文化財指定の開始

宮内庁管理の美術品(正倉院宝物や書陵部管理品を含む)は、慣習的に文化財保護法による指定の枠外となっていたため、三の丸尚蔵館の所蔵品も国宝重要文化財等には長らく指定されていなかったが、2018年(平成30年)6月の宮内庁の有識者会議の「(国民に所蔵品の)価値を分かりやすく示すべきだ」との提言を受けて[15]、2021年(令和3年)7月に絵巻物の『蒙古襲来絵詞[16]と『春日権現験記絵巻[17]狩野永徳の代表作『唐獅子図屏風[18]明治時代に京都相国寺から宮内省が買い上げた伊藤若冲動植綵絵』30幅[19]、平安中期の書家小野道風の『屏風土代』の計5件が、三の丸尚蔵館所蔵の文化財としては初めて国宝に指定されるように文化審議会から文部科学大臣に答申され[20]、同年9月30日に指定された[21]

国立文化財機構と文化庁への移管

2022年8月23日に宮内庁と文化庁は、当館を2023年10月に宮内庁から国立文化財機構に移管し、同機構を所管する文化庁が収蔵品の管理を行う体制に改めることを発表した。この際、当館を文化財の管理と展示と地方展開に実績のある文化庁とその傘下の国立文化財機構に移管することで、三の丸尚蔵館の収蔵品の保存・展示・調査研究と地方展開などの円滑化と進展が図られると説明された[4]

収蔵品

開館当初の主な収蔵品は、昭和天皇の遺族に継承された御物を除いて国庫に寄贈された、代々に渡って継承、献納、購入されてきた絵画、書、工芸品などの美術品類約3,180件(約6,000点)であった。その後、1996年(平成8年)に秩父宮妃の遺品が、2001年(平成13年)に香淳皇后の遺品が、2005年(平成17年)に高松宮妃の遺品が、2014年(平成26年)3月に三笠宮崇仁親王ゆかりの品を中心とする三笠宮家の所蔵品が、それぞれ寄贈されて追加収蔵された[2]。2014年(平成26年)時点で、約9,800点の美術品類を収蔵している[3]

本館建て替え計画にあたって有識者らにより提言された報告書によると、2018年時点で収蔵品9,682点のうち2,484点が「優品」に分類され、国宝重要文化財の候補になるレベルの質を持っているものか、作品が制作された時代、もしくは皇室の歴史と文化との関わりにおいて重要なものであると分類された。なお、この時点では三の丸尚蔵館の収蔵品は慣習的に文化財保護法の枠外であったため、極めて価値が高い文化財であっても国宝や重要文化財に指定されていなく、一部の収蔵品が初めて文化財指定されたのは2021年のことであった(前節参照)。その他の7,139点が美術的、歴史的価値を有し、博物館や美術館で展示することが適当なものであり、残り59点が美術的、歴史的価値が見いだし難く、展示は不適当なものとされた[1]

収蔵品には、江戸時代以前から禁裏に伝来した品のほか、帝室技芸員に任命された美術家の制作した作品、焼失した皇居の明治宮殿で使用されていた調度、装飾品類、明治以降に旧大名家、旧摂関家や財界人等から皇室に献上された美術品などが含まれる。

主な収蔵品については以下を参照。

  • 主な収蔵作品 絵画 三の丸尚蔵館
  • 主な収蔵作品 書 三の丸尚蔵館
  • 主な収蔵作品 彫刻・工芸 三の丸尚蔵館

また主な収蔵品を以下に列挙する。

絵画

国宝

重要文化財(指定予定含む)

  • 南蛮人渡来図〈/六曲屛風〉- 安土桃山時代徳川家献納。静岡市葵区・来迎院伝来。(2022年度指定予定)
  • 世界図〈/八曲屛風〉(二十八都市万国図屏風) - 安土桃山~江戸時代。明治以前に皇室に入ったがそれ以前の伝来は不明。明治天皇の御座所に常に置かれたという。(2022年度指定予定)

その他

書跡

国宝(指定予定含む)

その他

工芸品

  • 木画箱 - 唐時代。旧法隆寺献納宝物
  • 蔦細道蒔絵文台硯箱 - 安土桃山~江戸時代。
  • 宇治川蛍蒔絵料紙箱・硯箱 - 飯塚桃葉作。安永4年(1775年)。
  • 短刀 銘正宗(名物京極正宗)
  • 短刀 銘行光
  • 太刀 銘備前国長船光忠 - 1933年、岩崎小弥太から献上。

近代絵画

  • 川端玉章『四時ノ名勝』 - 明治32年(1899年)
  • 横山大観『御苑春雨』 - 大正15年(1926年)
  • 横山大観『飛泉』 - 昭和3年(1928年
  • 横山大観『秩父霊峯春暁』 - 昭和3年(1928年)
  • 横山大観『龍蛟躍四溟』 - 昭和11年(1936年
  • 下村観山『光明皇后』 - 明治30年(1897年
  • 富岡鉄斎『武陵桃源瀛洲神境図』(ぶりょうとうげん・えいしゅうしんきょうず) - 大正12年(1923年
  • 川合玉堂『雨後』 - 大正13年(1924年
  • 竹内栖鳳『薫風稚雀寒汀白鷺図』(くんぷうちじゃく・かんていはくろず) - 昭和3年(1928年)
  • 平福百穂『玉柏』 - 昭和3年(1928年)
  • 上村松園『雪月花』 - 昭和12年(1937年)
  • 堂本印象『火退』 - 昭和13年(1938年)

近代工芸

重要文化財(指定予定含む)

  • 海野勝珉『蘭陵王置物』 - 彫金、明治23年(1890年)(2022年度指定予定)

その他

  • 高村光雲『矮鶏置物』 - 木彫、明治22年(1889年
  • 高村光雲『猿置物』 - 木彫、大正12年(1923年
  • 海野勝珉『太平楽置物』 - 彫金、明治33年(1900年)
  • 加納夏雄ほか『沃懸地御紋蒔絵螺鈿太刀拵』 - 彫金、明治29年(1896年)。制作期間4年[22]。いわゆる「明治の三大製作(三大作)」のひとつ[23]
  • 石川光明『古代鷹狩置物』 - 象牙彫刻、明治33年(1900年)
  • 旭玉山『官女置物』 - 象牙彫刻、明治34年(1901年)
  • 並河靖之『四季花鳥図花瓶』 - 七宝、明治32年(1899年)
  • 『菊蒔絵螺鈿飾棚』 - 漆工、明治36年(1903年)。制作は川之辺一朝(蒔絵)、海野勝珉(銀製金具)、片岡源次郎(螺鈿)、六角紫水(デザイン)ほか。明治天皇の命により制作され制作期間は11年[24]。金は佐渡金山のものを使用。制作経緯は「明治美術ノ真粋」を後世に伝えるため、あるいは美術奨励のためと当時の美術雑誌などに記されている。いわゆる「明治の三大製作(三大作)」のひとつ[23]
  • (香川勝広)『和歌浦図額』 - 彫金、明治32年(1899年)
  • 香川勝広ほか『花唐草透彫水晶入短刀拵』 - 彫金、明治37年(1904年)。製作期間10年[22]。いわゆる「明治の三大製作(三大作)」のひとつ[23]
  • 初代宮川香山『青磁遊環龍文花瓶』 - 磁器、大正3年(1914年

利用案内

  • 入館料 無料[2]
  • 開館時間[2]
    • 3月1日~4月14日 午前9時~午後4時15分 (入館は午後4時まで)
    • 4月15日~8月末日 午前9時~午後4時45分 (入館は午後4時30分まで)
    • 9月1日~10月末日 午前9時~午後4時15分 (入館は午後4時まで)
    • 11月1日~2月末日 午前9時~午後3時45分 (入館は午後3時30分まで)
  • 休館日[2]
    • 展覧会期間中の毎週月曜日・金曜日。
    • 展覧会の準備期間。
    • 年末年始(12月28日~翌年1月3日)。
    • 行事の実施、その他支障のある日。
      • 天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は開館。
      • 月曜日が「国民の祝日等の休日」で開館する場合は、翌火曜日を休館。
      • 天皇誕生日、行事の実施日は臨時開館の場合あり。
    • 皇居東御苑は入苑者が定員を超過した場合、一時的に入苑を中止することがある[25]
  • 館内施設
    • 売店(図録・絵葉書等グッズ取り扱い。公益財団法人菊葉文化協会運営。隣接する大手休憩所にも同協会運営の売店あり(図録バックナンバー・同協会編集皇室関連書籍・DVD・絵葉書その他皇居東御苑入苑記念グッズ等も取り扱い))[26]
    • 休憩室・化粧室なし(大手休憩所・化粧室[27]が館に隣接している[28])。
  • 交通アクセス[2]

参考文献

  • 『週刊朝日百科』「皇室の名宝8・9・10」、朝日新聞社、1999
  • 特別展図録『御即位20年記念特別展 皇室の名宝』、2009

脚注

  1. ^ a b 宮内庁
  2. ^ a b c d e f g h
  3. ^ a b 所蔵品の点数については、三の丸尚蔵館に「現在約9,800点の美術品類を収蔵しています」とある。また「宮内庁三の丸尚蔵館 山下裕二×太田彩(三の丸尚蔵館主任研究官) 若冲、北斎、明治の工芸……知られざる皇室の秘宝」『東京人』2014年12月号、都市出版、p.91による。
  4. ^ a b c d 朝日新聞 2022年8月23日
  5. ^ 森暢平『天皇家の財布』(新潮社、2003)によると、昭和天皇所有の美術品のうち、3,180件が「国有財産」、580件が「御由緒物」に仕分けされ、残りの800件が引き続き「御物」にとどまったという(同書pp119 - 126)
  6. ^ 皇族の美術品 相続に莫大な税金がかかるため一部を寄付NEWSポストセブン(『女性セブン』2017年5月11・18日号) 2017年5月9日 「もともとは研究と保管のみが目的で、一般への公開については博物館や美術館への貸し出しを行う予定でした。しかし、陛下をはじめとした皇族方の意向もあって館内に展示室が設けられました。ただ、なにぶん手狭で定期的に展示会を行っても公開できるのはほんの一握りのみ。外国人観光客を含め来館者が増加していることから、近いうちに増築が行われる予定です」(宮内庁関係者)とある。
  7. ^ 皇居東御苑「(平成30年)3月27日(火)、開園以来の入園者数が3,000万人に到達し、宮内庁からその時点の入園者に記念品を贈呈しました。(参考)昭和43年10月1日開園 昭和55年8月26日500万人到達 平成5年6月6日1,000万人到達 平成14年7月13日1,500万人到達 平成21年3月11日2,000万人到達 平成26年7月29日2,500万人到達 平成30年3月27日 3,000万人到達」とある。 宮内庁
  8. ^ 皇居東御苑 入園者数(pdf) 宮内庁
  9. ^ 三の丸尚蔵館「5.その他 平成29年5月28日(日)、平成5年11月3日の一般公開以来、入館者数が600万人に達し、宮内庁から600万人目の方へ記念品を贈呈しました。(参考)平成5年11月3日開館 平成11年1月21日100万人到達 平成15年12月13日200万人到達 平成19年11月10日300万人到達 平成22年10月9日400万人到達 平成26年11月15日500万人到達」とある。 宮内庁
  10. ^ a b c 時事通信 2018年6月27日
  11. ^ 「宮内庁三の丸尚蔵館 山下裕二×太田彩(三の丸尚蔵館主任研究官) 若冲、北斎、明治の工芸……知られざる皇室の秘宝」『東京人』2014年12月号、都市出版、p.95。
  12. ^ 皇居 三の丸尚蔵館、総床面積3倍に 増築基本構想を発表毎日新聞 2016年1月3日
  13. ^ 皇居資料館、出国税で拡張 「三の丸尚蔵館」外国人客増目指し 2019年1月13日 毎日新聞
  14. ^ NHK 2022年6月20日
  15. ^ 宮内庁三の丸尚蔵館の今後の保存・公開の在り方に関する提言 第4回 宮内庁
  16. ^ 蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)収蔵作品詳細 宮内庁三の丸尚蔵館
  17. ^ 春日権現験記絵(かすがごんげんげんきえ)収蔵作品詳細 宮内庁三の丸尚蔵館
  18. ^ 唐獅子図屏風(からじしずびょうぶ)収蔵作品詳細 宮内庁三の丸尚蔵館
  19. ^ 動植綵絵(どうしょくさいえ)収蔵作品詳細 宮内庁三の丸尚蔵館
  20. ^ 時事通信 2021年7月16日
  21. ^ 令和3年9月30日文部科学省告示第161・162号。
  22. ^ a b 三の丸尚蔵館
  23. ^ a b c 三の丸尚蔵館
  24. ^ 三の丸尚蔵館
  25. ^ ○皇居東御苑公開要領 第四 入園の一時停止(pdf)最終改正 平成19年3月15日宮内庁告示第2号
  26. ^ 公益財団法人菊葉文化協会「頒布品のご紹介」参照。
  27. ^ 2018年、当館東側に多機能トイレを新築、大手休憩所脇の化粧室は閉鎖された。
  28. ^ a b 皇居東御苑(pdf)「皇居東御苑ガイドマップ」参照。 公益財団法人菊葉文化協会

関連項目

外部リンク

  • 三の丸尚蔵館(公式サイト)
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