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ベイ・コミュニケーションズ

株式会社ベイ・コミュニケーションズ: Bay Communications Inc.)は、大阪府大阪市福島区に本社のあるケーブルテレビ局である。愛称は「Baycom」(ベイコム)。

株式会社ベイ・コミュニケーションズ
Bay Communications Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 Baycom(ベイコム)
本社所在地 日本
553-0001
大阪府大阪市福島区海老江1-1-31
阪神野田センタービルディング
設立 1991年(平成3年)4月1日[注 1]
業種 (情報・通信業)
法人番号 8120001035166
事業内容 有線テレビジョン放送事業
電気通信事業
代表者 竹間郁夫(代表取締役社長)
資本金 40億円
売上高 159億0200万円
(2022年03月31日時点)[1]
営業利益 19億2500万円
(2022年03月31日時点)[1]
経常利益 19億3300万円
(2022年03月31日時点)[1]
純利益 12億9800万円
(2022年03月31日時点)[1]
純資産 175億6500万円
(2022年03月31日時点)[1]
総資産 237億8400万円
(2022年03月31日時点)[1]
主要株主 阪神電気鉄道株式会社(44.97%)
住友電気工業株式会社(28.74%)
JCOM株式会社(6.10%)
外部リンク ベイ・コミュニケーションズ
(テンプレートを表示)

阪急阪神東宝グループに属しており、阪急阪神の各鉄道沿線を中心とした大阪市西部から兵庫県南東部(阪神間)にかけての計4市でケーブルテレビ事業を展開している[2]

沿革

従来は現在のサービスエリアの4つの都市に1つずつケーブルテレビ局が存在したが(何れも平成初期に開局)、兵庫県側の3局が2000年4月1日をもって合併し、さらに2004年10月1日をもって大阪府側の局とも合併して誕生したのが「Baycom」である。

  • 1989年(平成元年)12月14日 - チャンネルウェーブあまがさき(CWA)設立(サービス地域 - 尼崎市)。
  • 1990年(平成2年)4月4日 - ケーブルビジョン西宮(CVN)設立(サービス地域 - 西宮市)。
  • 1991年(平成3年)
    • 4月1日 - シティウェーブおおさか(CWO)設立(サービス地域 - 大阪市の現在とほぼ同一の地域)。
    • 8月27日 - ケーブルビジョンアイ(CVi)設立(サービス地域 - 伊丹市)。
  • 1996年(平成8年)10月1日 - CWA、インターネット接続サービス開始。回線は阪神電鉄系の企業・アイテック阪神による「ベイエリアインターネット」(BAI)を利用。
  • 1997年(平成9年)
    • 4月1日 - CVi、インターネット接続サービス開始。回線はZAQ
    • 9月1日 - CVN、インターネット接続サービス開始。回線はBAI。
    • 10月1日 - CWO、インターネット接続サービス開始。回線はBAI。
  • 1998年(平成10年)10月1日 - CWO、インターネット接続サービスの回線をZAQとBAIの併用に変更。
  • 2000年(平成12年)4月1日 - CWA・CVi・CVNの3社が合併、「阪神シティケーブル(HCC)」となる。本社は尼崎市、回線はBAI。
  • 2004年(平成16年)10月1日 - CWOとHCCが合併し「Baycom」となる。本社はCWOのある大阪市福島区。回線はZAQとBAIを併用[注 2]
  • 2007年(平成19年)4月1日 - 関西のケーブルテレビ初のデジタルコミュニティチャンネルを放送開始。チャンネル番号は111(リモコンキーIDは11)。
  • 2009年(平成21年)10月1日 - デジタル多チャンネル放送の一部でHD放送を開始。
  • 2010年(平成22年)10月1日 - 京阪神ケーブルビジョンから、大阪市住之江区南港ポートタウン地区で実施していたケーブルテレビ事業(ポートタウンケーブル局)を譲受[3]
  • 2011年(平成23年)
    • 1月31日 - アナログ多チャンネル放送を終了[注 3]
    • 4月1日 - デジタル多チャンネル放送のHDチャンネルを追加[注 4]
  • 2012年(平成24年)4月1日 - 多チャンネル放送のHDチャンネルを追加[注 4]
  • 2013年(平成25年)5月1日 - 多チャンネル放送の一部チャンネルにおいて、字幕放送クローズドキャプション方式)を開始。
  • 2014年(平成26年)
    • 6月2日 - 4K試験放送チャンネル『Channel 4K』の配信を2016年(平成28年)3月31日までの期間限定で実施(大阪市と尼崎市のみ)[4][5]
    • 10月1日 - 「Baycom」としての誕生10周年。多チャンネル放送のほぼ全チャンネルのHD化達成[6]
  • 2018年(平成30年)12月1日 - 一戸建て住宅向けに光回線を用いた「Baycom光」の提供を開始。同サービスの契約世帯向けに、BS放送の(パススルー)と4Kチャンネルの放送を開始[7]
  • 2020年(令和2年)1月27日 - 4Kチャンネルの(トランスモジュレーション方式)での配信を開始。「Baycom光」の未契約世帯(同サービスを提供していない集合住宅を含む)でも、対応するSTBを通じて4Kチャンネルの視聴が可能となった[8]
  • 2023年(令和5年)

サービスエリア

Bay Communications
基本情報
団体名 株式会社ベイ・コミュニケーションズ
略称 Baycom(ベイコム)
コミュニティ
チャンネル愛称
Baycomチャンネル
(ベイコムチャンネル)
(MSO) 独立
系列 独立
メインセンター所在地
〒553-0005
大阪府大阪市福島区野田2丁目13番5号
(デジタル放送上位事業者) JC-HITS(ジャパンケーブルキャスト株式会社)
開局年月日 1992年12月1日
エリア内地方自治体
大阪市 9 区
配信チャンネル数
地上波放送 9 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 1 Ch)
(BS放送) 20 Ch
(CS放送) 73 Ch
自主放送 6 Ch
地デジ自主放送 あり(11番および、12番)
ラジオ放送 7 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
(プライマリ電話) あり
公式ホームページ
トップページ
特記事項:
大阪エリアが対象。
(テンプレートを表示)
Bay Communications
基本情報
団体名 株式会社ベイ・コミュニケーションズ
略称 Baycom(ベイコム)
コミュニティ
チャンネル愛称
Baycomチャンネル
(ベイコムチャンネル)
(MSO) 独立
系列 独立
メインセンター所在地
〒660-0883
兵庫県尼崎市神田北通1丁目5番地
(デジタル放送上位事業者) JC-HITS(ジャパンケーブルキャスト株式会社)
開局年月日 1991年
エリア内地方自治体
1 市(政令指定都市を除く)
配信チャンネル数
地上波放送 9 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 1 Ch)
(BS放送) 20 Ch
(CS放送) 73 Ch
自主放送 6 Ch
地デジ自主放送 あり(11番および、12番)
ラジオ放送 9 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
(プライマリ電話) あり
公式ホームページ
トップページ
特記事項:
尼崎エリアが対象。
(テンプレートを表示)
Bay Communications
基本情報
団体名 株式会社ベイ・コミュニケーションズ
略称 Baycom(ベイコム)
コミュニティ
チャンネル愛称
Baycomチャンネル
(ベイコムチャンネル)
(MSO) 独立
系列 独立
メインセンター所在地
〒662-0977
兵庫県西宮市神楽町11番11号
(デジタル放送上位事業者) JC-HITS(ジャパンケーブルキャスト株式会社)
開局年月日 1992年11月1日
エリア内地方自治体
1 市(政令指定都市を除く)
配信チャンネル数
地上波放送 9 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 1 Ch)
(BS放送) 20 Ch
(CS放送) 73 Ch
自主放送 6 Ch
地デジ自主放送 あり(11番および、12番)
ラジオ放送 8 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
(プライマリ電話) あり
公式ホームページ
トップページ
特記事項:
西宮エリアが対象。
(テンプレートを表示)
Bay Communications
基本情報
団体名 株式会社ベイ・コミュニケーションズ
略称 Baycom(ベイコム)
コミュニティ
チャンネル愛称
Baycomチャンネル
(ベイコムチャンネル)
(MSO) 独立
系列 独立
メインセンター所在地
〒660-0883
兵庫県尼崎市神田北通1丁目5番地
(デジタル放送上位事業者) JC-HITS(ジャパンケーブルキャスト株式会社)
開局年月日 1993年4月1日
エリア内地方自治体
1 市(政令指定都市を除く)
配信チャンネル数
地上波放送 9 Ch
(うち、地上波区域内数 8 Ch、地上波区域外数 1 Ch)
(BS放送) 20 Ch
(CS放送) 73 Ch
自主放送 6 Ch
地デジ自主放送 あり(11番および、12番)
ラジオ放送 8 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
(プライマリ電話) あり
公式ホームページ
トップページ
特記事項:
伊丹エリアが対象。
メインセンターは2003年頃まで伊丹市西台5丁目7番19号に設置されていたが、後に尼崎センター局内に移転・併設されている(システム設備自体は尼崎エリア向けとは別に設けられている)。
(テンプレートを表示)

Baycomのサービスエリアにはケーブルテレビ業界大手のJCOM(旧・ジュピターテレコム)は進出しておらず、同社にとってはエリアを補完する関係にある。JCOM社はBaycomに株主として資本参加している[12]ほか、沿革でも明記したように、インターネット接続サービスには同社が提供するZAQを利用しており(大阪市内のみ)[13]、公式サイトや契約者向けの月刊番組ガイド等ではZAQのマスコットキャラクターである「ざっくぅ」も使われている[注 6]

なお、地場系の競合サービスとして関西電力系列のオプテージが運営しているeo光テレビがある。

大阪府

全て大阪市に属するである。

以下の一部の地域(道路などで市境を挟んだごく一部の世帯が対象)

兵庫県

以下の一部の地域(同上)

  • 宝塚市(安倉南1・3・4丁目、安倉西4丁目、安倉中6丁目、金井町、中筋5 - 9丁目、山本丸橋3丁目、山本野里1・2丁目)
  • 川西市(久代)
  • 神戸市北区(北神支所区域=有馬警察署管内)

上記以外の大阪市域および阪神間で隣接する市町はJ:COM(ジェイコムウエスト)のエリアとなる(大阪市は大阪セントラル局および大阪局、宝塚市および川西市の大半と三田市猪名川町宝塚・川西局、北区本区(神戸北警察署管内)と芦屋市神戸・芦屋局)。

チャンネル一覧

2023年4月現在。地上アナログ放送のチャンネル番号については、放送終了日(2011年7月24日)時点のもの。CSアナログ放送のチャンネル番号については、2011年1月31日をもって全て終了したため省略する。

テレビ局

地上波・BS放送

兵庫県域局のサンテレビは大阪府内の加入者にも、大阪府域局のテレビ大阪は兵庫県内の加入者に対しても区域外再放送を実施している。なお、歴史的経緯(各都市毎に異なるケーブルテレビ局が存在していた)により、地上波の一部のチャンネルは地域ごとにチャンネル番号が異なる。

KBS京都については、サービスエリアに京都府の市区町村は含まれていないものの、かつてのアナログ放送がエリア内の一部の地域でも受信出来た関係で、現在も区域外再放送を行なっている。当初は2016年1月31日までの予定だったが、何度か延長が繰り返され、2023年5月現在も再放送が継続されている。京阪神の3府県に存在する県域局(テレビ大阪・サンテレビ・KBS京都)を全て配信しているケーブルテレビ局は、兵庫県南部では当社のみである。

4Kチャンネルを視聴するには、2018年12月より提供している光回線サービス「Baycom光」に加入するか、Baycomより貸し出されるSTB(一部の機種のみ)を(介して視聴する)形となる[8]。また、BS放送の(パススルー)は「Baycom光」の契約世帯のみ対象となる[14]

地上波系列別再放送局
放送チャンネル
アナログ デジタル 光TV 放送局 記号・備考
1 011 NHK総合テレビ [注 7][注 8]
12 021 NHK Eテレ(大阪局)
3 031 サンテレビ
4 041 MBS毎日放送
13 051
(071)
KBS京都 [注 9][注 10]
6 061 ABCテレビ
11 071
(051)
テレビ大阪 [注 11]
8 081 関西テレビ
10 101 読売テレビ
9 111 - 113 ベイコム11ch 自主/詳細は後述
121 - 123 ベイコム12ch
15 BS101 NHK BS1
BS103 NHK BSプレミアム
BS141 4K141 BS日テレ
BS151 4K151 BS朝日
BS161 4K161 BS-TBS
BS171 4K171 BSテレ東
BS181 4K181 BSフジ
14 BS191 WOWOWプライム
BS192 WOWOWライブ
BS193 WOWOWシネマ
BS200 スターチャンネル1 [注 12]
BS201 スターチャンネル2
BS202 スターチャンネル3
BS211 BS11 イレブン
BS222 BS12 トゥエルビ
BS231 放送大学テレビ(メイン) [注 13][注 14]
BS232 放送大学テレビ(サブ) [注 13][注 14]
BS260 BS松竹東急 [注 15]
BS263 BSJapanext [注 15]
BS265 BSよしもと [注 15]
4K101 NHK BS4K
4K191 WOWOW 4K
4K211 ショップチャンネル 4K [注 15]
4K221 4K QVC [注 15]
BS531 放送大学ラジオ [注 13][注 14]

CS放送(専門チャンネル)

多チャンネル放送」と称することもある。従来からのC-CAS方式での放送にはJC-HITSを利用している[15]が、2023年1月より開始したACAS方式ではJDSに鞍替えしたため、ACAS方式に対応していないSTBを利用している場合は、STBの交換後にチャンネル番号が変更となる。

両サービスが提供する自主放送設備を用いて、各サービスとは異なる番号で放送しているチャンネルもある。例として、『TAKARAZUKA SKY STAGE』をJC-HITSでの放送開始前から自主放送用チャンネルの713chで放送していた[16][注 16]

2014年10月1日をもってチャンネルのHD化がおおむね完了し[6]、チャンネルの契約方法(サービスコース)が従来の「Baycom TVデジタル」と「Baycom TVハイビジョン」(および「Baycom TVアナログ」)から「Baycom TV」と「Baycom TVプラス」に再編された。2023年5月現在は基本となる「Baycom TV」・「Baycom TVプラス」の他に、下記の2つのコースがある(地上波・BS各局は全て共通。オプションチャンネルも同様に追加可能)。

  • Baycom TVライト - 「ショッピング」と「その他」のジャンルのチャンネルのみ視聴できる。
  • Baycom TVポケット - 「ライト」の対象チャンネルに加えて、MUSIC ON! TVとアニマックスが視聴できる。
凡例
  • チャンネルのジャンル(公式サイトでの区分に準拠)ごとに、C-CAS方式のチャンネル番号順に列挙。
  • 「自主」「A自主」「C自主」 - 自主放送設備による配信(A自主はACAS方式、C自主はC-CAS方式のみ該当)
  • 「CC」 - 字幕放送対応(クローズドキャプション方式[注 17]
  • 「SD」 - 標準画質映像での配信(その他は全てハイビジョン放送[注 18]
  • 「PPV」 - JC-HITSによるPPVサービス『エラボ』の対象チャンネル(2015年9月30日をもってサービス終了)
一般チャンネル
ジャンル Ch番号 チャンネル名 サービスコース 記号 放送開始日
(HD放送開始日)
備考
ACAS C-CAS TVプラス TV
映画 151 550 映画・チャンネルNECO CC
125 552 日本映画専門チャンネル CC
122 556 ムービープラス
133 559 ザ・シネマ - 2009年10月1日
195 569 V☆パラダイス - PPV (2013年4月1日) [注 19]
ドラマ 123 525 女性チャンネル♪LaLa TV
155 546 WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽 2023年4月1日
184 547 KBS World - 2009年10月1日
135 548 チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた 2014年10月1日
126 549 アジアドラマチックTV(アジドラ) -   2009年1月15日 [注 20]
157 551 ファミリー劇場 CC (2014年10月1日)
159 553 時代劇専門チャンネル CC
131 554 FOX (2014年10月1日)
124 555 スーパー!ドラマTV CC
148 557 AXN 海外ドラマ (2014年10月1日)
153 558 AXNミステリー
141 568 ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ
音楽 156 570 音楽・ライブ!スペースシャワーTV CC
150 572 MTV CC
162 573 MUSIC ON! TV(エムオン!) CC (2014年10月1日)
175 574 歌謡ポップスチャンネル - 2014年10月1日
スポーツ 158 530 J SPORTS 3 CC
168 531 J SPORTS 1 CC
169 532 J SPORTS 2 CC
147 534 スカイA CC
146 535 GAORA SPORTS CC
166 536 日テレジータス
167 537 ゴルフネットワーク
106 538 2020年4月1日
アニメ 171 580 カートゥーン ネットワーク 海外アニメ国内アニメ (2014年10月1日)
163 581 キッズステーション テレビアニメ・劇場版・OVA CC (2014年10月1日)
149 582 アニマックス CC
エンターテインメント 138 514 フジテレビONE スポーツ・バラエティ - CC [注 21][注 22]
139 515 フジテレビTWO ドラマ・アニメ - CC [注 21][注 22]
160 522 MONDO TV [注 23]
176 562 TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ CC 2014年3月31日
144 565 TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画 CC
136 566 テレ朝チャンネル1 - (2012年4月1日) [注 22]
190 567 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ - 2019年10月1日
188 595 テレ朝チャンネル2 旧『朝日ニュースター
ドキュメンタリー 121 596 ディスカバリーチャンネル (2014年10月1日)
186 597 アニマルプラネット (2014年10月1日)
134 598 ヒストリーチャンネル
142 599 ナショナル ジオグラフィック (2014年10月1日)
趣味・教養 196 524 囲碁・将棋チャンネル CC (2014年10月1日)
143 529 旅チャンネル - (2014年10月1日再開) [注 23]
145 541 釣りビジョン CC
ニュース 185 590 日経CNBC
180 592 CNNj (2014年10月1日)
102 593 日テレNEWS24 - 2018年3月 [注 24]
152 594 TBS NEWS (2014年10月1日) [注 25]
ショッピング 208 509 ジュエリー☆GSTV A自主 2011年7月1日 [注 26]
207 711 QVC A自主 [注 27][注 28]
206 714 ショップチャンネル 自主 [注 29][注 30][注 28]
その他 - 500 チャンネル700 2009年4月1日
(2019年4月1日)
[注 31]
205 705 お天気チャンネル 自主 (2019年8月) [注 32]
オプションチャンネル
Ch番号 チャンネル名 記号 放送開始日
(HD放送開始日)
備考
ACAS C-CAS
137 513 フジテレビNEXT ライブ・プレミアム CC
132 533 J SPORTS 4 CC
128 542 FIGHTING TV サムライ [注 33]
174 561 KNTV (2014年10月1日)
127 563 衛星劇場 CC (2010年1月)
173 564 東映チャンネル CC
181 571 Mnet PPV 2010年4月1日
154 576 TAKARAZUKA SKY STAGE (2019年4月1日) [注 16]
182 583 アニメシアターX (AT-X) PPV 2010年4月1日
164 820 グリーンチャンネル CC [注 34]
165 821 グリーンチャンネル2
107 823 レジャーチャンネル (2023年4月1日) [注 35]
394 960 プレイボーイチャンネル[注 36] PPV アダルトチャンネル
(20歳未満は視聴不可)
393 961 レインボーチャンネル
391 962 ミッドナイト・ブルー
392 963 パラダイステレビ
396 964 チェリーボム

C-CAS方式では以上に加えて994chと995chも選局出来る(STBのEPGにも表示される)が、番組は放送されていない。

過去に配信されていたチャンネル

チャンネルの番号や名称のみ変更の事例については省略する。

アナログ デジタル 放送局 記号 備考
16 BS102 NHK BS2 2011年3月31日をもって放送終了
BS258 Dlife 2020年3月31日をもって放送終了[18][注 37]
BS910 ウェザーニュース 独立データ放送
2016年9月30日をもって放送終了
4K203 ザ・シネマ 4K [注 38][19][20]
502 Channel 4K 4K試験放送、大阪市と尼崎市のみ
2014年6月2日から2016年3月31日まで放送[4][5]
701 Baycom701 SD 2009年8月30日をもって放送終了[注 39]
708 (ディノスチャンネル) 自主/SD 2007年12月31日をもって放送終了
708 (ジャパネットチャンネルDX) 2021年3月31日をもって放送終了[注 40][21]
709 放送大学 SD [注 14]
38 714 第一興商スターカラオケ 自主/SD 2012年3月31日をもって放送終了
716 MALL OF TV [注 41]
523 アクトオンTV◆大人の趣味とライフスタイル 2020年3月31日をもって放送終了[22]
538 FOXスポーツ&エンターテイメント 2020年3月31日をもって放送終了[23]
539 FOXムービー 2021年1月31日をもって放送終了[24][25]
540 FOXクラシック 2018年9月30日をもって放送終了[26]
50 760 スター・チャンネル SD/※ [注 12]
761 スター・チャンネル プラス [注 12]
762 スター・チャンネル クラシック [注 12]
591 BBCワールドニュース 2023年3月31日をもって放送終了
現『BBCニュース』
19[注 42] カルチャーチャンネル SD [注 43]
162・115 パーフェクト・チョイス プレミア SD/PPV
150 パワープラッツ [注 44]
162・171 スカチャン162・171 2009年3月31日をもって配信終了
161・176 スカチャン161・176 2011年6月29日をもって配信終了
954 ピンクチェリー SD/PPV 2013年6月30日をもって配信終了
959 パワープラッツ・ナイト [注 44]
960 パーフェクト・チョイス110
62 チャンネル・ルビー SD/※ [注 36]

ラジオ局

MHz 放送局
大阪 尼崎 西宮 伊丹
76.5 76.6 76.5 FM COCOLO
  78.0 86.5 NHK-FM神戸局
80.9 79.2 88.1 NHK-FM(大阪局
84.4 80.2 FM802
81.7 82.5 89.9 Kiss FM KOBE
84.4 83.4 89.4 α-station
82.5 85.1 FM OH!
78.9 78.6     Be Happy!789
    78.7   さくらFM
      79.4 ハッピーエフエムいたみ

上記のほか、尼崎市の契約世帯に限りFMaiai(FMあまがさき)を81.9MHzで放送していたが、2023年3月31日の閉局と共に終了した。

また、2012年3月31日までは伊丹市の契約世帯に限り放送大学FMの放送も行われていた[注 14]

ベイコムチャンネル

ベイコムチャンネル(Baycomチャンネル)は、Baycomにおける(コミュニティチャンネル)(自主放送チャンネル)である。

大阪府向けと兵庫県向けの2種類があり、地域によりいずれか一方を視聴できる。かつてのアナログ放送向けのチャンネルについては、大阪市・尼崎市・伊丹市・西宮市向けの計4種類があった。デジタル放送のチャンネルは、アナログ放送よりも全エリア共通の番組が多い。

チャンネルは111 - 113ch(ベイコム11ch)と121 - 123ch(ベイコム12ch)の6つがあり、終日マルチ編成を実施している。メインチャンネルの111chと121chは主に自社制作番組など、他の4つのサブチャンネルはショップチャンネル(112・113ch)とQVC(122・123ch)の同時放送が中心である。また、2009年から2021年3月31日までは深夜帯を中心に(ジャパネットチャンネルDX)の同時放送も行なっていた(チャンネル自体の閉局に伴い放送終了)。なお、アナログ放送のコミュニティチャンネルは1つのみで、ショップチャンネルとQVCは別途単独のチャンネルで放送されていた。

いずれかのチャンネルを選局した後に、受信機のリモコンの4色ボタンを用いて各チャンネルの行き来をすることができる[注 45]。また、各チャンネルの選局時には画面上部にデータ放送の案内メッセージが表示されており、当社が属する阪急阪神東宝グループ傘下の阪神電車阪急電車がメッセージの書かれた旗をなびかせながら走るという演出がなされている[注 46]

このほか、サービスエリア内に気象警報が発表されている際は、各チャンネルの選局時にデータ放送の防災情報に関するページが自動的に起動することがある。

沿革(ベイコムチャンネル)

  • 2007年4月1日 - デジタル放送向けの『Baycomチャンネル』を111chで放送開始(関西のケーブルテレビ初)。
  • 2008年9月1日 - サブチャンネルとして112・113chで『Baycomチャンネル2』・『Baycomチャンネル3』の放送とマルチ編成を開始。
  • 2011年
    • 7月1日 - 111・112・113chのチャンネル名称を『ベイコム11ch』とし、ハイビジョン放送とデータ放送を開始。画面比率4:3の画角情報の設定がなくなる。
    • 8月1日 - 『ベイコム12ch』の放送開始(当初は121・123chのみ使用)。

主な放送番組

既に終了した番組も含む。

自社制作番組
阪神タイガース二軍の主催試合を生中継(再放送も随時実施)。
サービスエリア内にある高校の出場試合を中心に録画中継。
  • 河川カメラ映像
サービスエリア内にある主要な河川を映した無人カメラの生配信映像(画面比率4:3の標準画質、主に国土交通省近畿整備局の各河川事務所管理のもの)にBGMを付けて放送している。
大阪府内の加入世帯向けには淀川大和川猪名川、兵庫県内の加入世帯向けには猪名川・武庫川などの映像を放送。詳細な撮影箇所はBaycomの公式サイトを参照。
JCOMや他のケーブルテレビ局などが制作した番組

関連項目

脚注

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注釈

  1. ^ 「シティウェーブおおさか」として。詳しくは沿革を参照。
  2. ^ 大阪市内の契約世帯はZAQ、兵庫県内の契約世帯はBAI。
  3. ^ アナログBS放送は同年7月24日まで。地上波については、移行期間として(デジタル放送をアナログ放送に変換)した上で2016年3月末まで配信を継続。Baycom内の紹介ページも参照。
  4. ^ a b 同時に対象となるチャンネルの番号が変更され、2011年は4月18日、2012年は4月19日をもって完全移行となった。
  5. ^ 両者とも当社と同様に兵庫県内で展開するケーブルテレビ局であり、阪神電気鉄道の子会社でもある。
  6. ^ 2012年よりauが実施している割引サービス『auスマートバリュー』では、「J:COMの提携会社」の一つとして紹介されている。
  7. ^ 大阪府では大阪局のみ、兵庫県では神戸局(地デジ1ch)と大阪局(地デジ9ch)の両方を配信されている。
  8. ^ アナログ放送については、尼崎市・西宮市では1ch、伊丹市・大阪市では2chで配信されていた(ショップチャンネルと逆のチャンネル)。
  9. ^ 大阪府・伊丹市では051、尼崎市・西宮市では071で配信されている(テレビ大阪と逆のチャンネル)。デジタル放送の再配信は2011年1月18日より開始。受信環境によってはSTBを介する必要があり、映像も標準画質となる場合がある。
  10. ^ アナログ放送では大阪市ではC23、尼崎市ではC21、伊丹市ではC45、西宮市ではC16にテレビのチャンネル設定を調整することで、STBを介さずに視聴ができた。
  11. ^ 大阪府・伊丹市では071、尼崎市・西宮市では051で配信されている(KBS京都と逆のチャンネル)。
  12. ^ a b c d 2009年12月31日をもってCS放送の『スター・チャンネル』が配信を終了し、それに代わってBS放送の『スター・チャンネル ハイビジョン』(当時)がセットに組み込まれた。また、2011年9月末のチャンネル改編までは必ず3つのチャンネル全てに加入しなければならなかった。
  13. ^ a b c 光TVBSコースの契約世帯では視聴不可。
  14. ^ a b c d e 放送大学のBS放送は2011年10月1日より放送開始。それに伴い、従来からの709chとFM放送(後者は伊丹市の契約世帯のみ対象)は2012年3月31日をもって配信終了となった(半年間は並行して放送)。
  15. ^ a b c d e Baycom光の契約世帯のみ視聴可能。STBでは視聴できない(テレビなどの受信機にアンテナケーブルを直接接続して視聴する)。
  16. ^ a b 2019年3月よりJC-HITSでもHDチャンネルの配信を開始するのに合わせ、同年4月1日より同サービスと共通の576chでの配信に変更された[17]
  17. ^ 多チャンネル放送については、当初は旧「ハイビジョン」コースのみ対応だったが、2014年10月のコース改編後は全コースが対象となった。
  18. ^ C-CAS方式のハイビジョン対応チャンネルは、一部を除いて番号が500番台に統一されている(大半は、旧来の700番台の番号から200を引いたものである)。
  19. ^ PPV形式での配信は2009年4月1日より実施。旧ハイビジョンコースの加入者のみ視聴可能だが、HD化されるまでは標準画質での配信となっていた(2012年4月1日以降は、当社で唯一のケースだった)。2014年10月以降は、オプションチャンネルから「ハイビジョン」→「TVプラス」の基本チャンネルのラインナップに組み込まれた。
  20. ^ 当初は749chで配信していた。2010年1月以降の新規契約者は、旧「HD」コースの549chのみ視聴できた。それまでの契約者は引き続き標準画質の749chも視聴できたが、後に549chに統一されている。
  21. ^ a b ハイビジョン放送の開始までは、『フジテレビTWO』と『フジテレビONE』は必ず『フジテレビNEXT』との3局セットで加入しなければならなかった(NEXTは単独契約も可能)。
  22. ^ a b c 従来の「Baycom TVデジタル」コースでは視聴不可だった。また、2012年3月31日までは(「HD」コースのみで視聴できるにもかかわらず)標準画質での配信となっていた。
  23. ^ a b 2011年3月31日までは、722chで『MONDO TV』と『旅チャンネル』を混合編成で配信していた(JC-HITSでの配信形式に準拠。現在はJC-HITSでも単チャンネル化されている)。翌4月1日をもって『MONDO TV』のみ継続し、『旅チャンネル』はラインナップから外れたが、2014年10月より「プラス」コースのみで配信を再開している。
  24. ^ 2019年4月よりHD化。読売テレビやBS日テレでも、同時放送が行われている時間帯(主に深夜のフィラー)に視聴可能。
  25. ^ 毎日放送やBS-TBSでも、同時放送が行われている時間帯(主に深夜のフィラー)に視聴可能。
  26. ^ 深夜と週末の日中は放送を休止する(前者は生放送を中断して録画放送を行う時間帯に相当)。かつての「BaycomTV デジタル」コースでは、初めてハイビジョン画質で配信されたチャンネルであった(オプションチャンネルは除く)。当初は509chだけでなく715chでも放送され(SD 4:3)、509chの放送休止時間帯をカバーしていた。
  27. ^ アナログ放送・5chでも視聴可能であった。2009年4月まで、アナログ放送では画面が中央上方に縮小され、U字型の余白の下部にBaycomからのお知らせ(定期メンテナンスの情報など)が常に表示されていた。
  28. ^ a b アナログ放送についてはVHF帯でのパススルー配信のため、共同放送設備等を通じて、Baycomから供給を受けている非加入世帯でも視聴が可能だった。
  29. ^ 2011年3月29日 7:00より、画面比率を4:3から14:9((セミレターボックス))に変更。JC-HITSでは710chで配信されているが、ハイビジョン化の為、2012年8月27日より710chから714chに変更された。従来の710chでは、同年9月末までチャンネル変更に関する案内を記した静止画(BGM付き)を流していた。
  30. ^ アナログ放送では、尼崎市・西宮市では2ch、伊丹市・大阪市では1chで配信されていた(NHK総合と逆のチャンネル)。
  31. ^ C-CAS方式の放送で利用しているJC-HITSが運営するオリジナルチャンネルであるため、JDSを利用しているACAS方式では視聴できない。
  32. ^ サービスエリア内を中心とした天気予報を24時間放送。HD化前の一時期、ウェザーマップ制作の『That's! 天気予報』(e-天気.net、現在のSORA-お天気チャンネル-で放映されていたもの)が定期的に挿入されていた。
  33. ^ 2009年3月31日までは740chで配信されていたが、JC-HITSでの配信終了に伴い翌4月1日からは851ch(自主放送扱い)に変更。JC-HITSでHDチャンネルの配信開始に合わせ、2021年3月からHD化の上で同サービスと共通の542chに再度変更された。
  34. ^ 2009年3月31日までは810chで配信されていた。
  35. ^ 最も遅くHD化されたチャンネルで、HD化までは自主放送設備を用いて852chで放送していた(JC-HITSでのHDチャンネルの配信開始後、2023年4月1日よりHD化の上で同サービスと共通の823chに変更)。かつてのアナログ放送では、通常使用していた54chに加え、朝の帯番組に限り61chでノンスクランブル放送を行なっていた。
  36. ^ a b 旧「アナログ」コースでは、『プレイボーイチャンネル』と『チャンネル・ルビー』を1つのチャンネル(62ch)での混合編成であった(共に東北新社の連結子会社が運営)。
  37. ^ 4K放送向けのチャンネルではないが、光TV・光TVプラスコースの契約世帯のみ視聴可能。
  38. ^ 視聴するためには、Baycomではなく番組供給会社(東北新社メディアサービス)へ直接申し込みが必要となる。同社の衛星基幹放送事業者認定の取り消し処分に伴い、2021年4月30日をもって放送終了となった(多チャンネル放送・559chの『ザ・シネマ』は従来通り放送を継続)。
  39. ^ コミュニティチャンネル内で放送される、サービスエリア内で行われた各種イベントの模様を、半月あたり4番組繰り返し放送。本チャンネルの終了後は「Baycomチャンネル2」で放送(詳しくは前述。2010年7月からは「Baycomチャンネル」)。
  40. ^ 2009年10月15日までは719chで配信されていた。同年10月からは『ベイコムチャンネル』(コミュニティチャンネル)でも一部の時間帯に同時放送が行われていた。2014年以降は、同チャンネルでの放送に限りHD画質で放送されていたが、708ch自体は2021年3月31日の放送終了までHD化されず、SD画質のままであった。
  41. ^ 2011年10月1日から配信を開始すると発表されていたが、諸事情により中止された。
  42. ^ KBS京都と同様に、テレビのチャンネル設定を調整することで、STBを介さずに視聴ができた(地域によってチャンネルは異なる)。
  43. ^ アナログ放送で配信されていない、旅チャンネル・アクトオンTV・の3局の番組の混合編成(VMCは、デジタル放送でも配信されていない。また、旅チャンネルは当時MONDO TVとの混合編成だった)。2007年3月まではLaLa TVの番組も放送されていた。
  44. ^ a b 深夜以外は150で、深夜は959で放送。いずれも2009年4月30日に配信を終了した。
  45. ^ 画面上にも色ボタンとチャンネル番号の一覧が受信機を通じて表示される(受信機によっては対応していない場合もある)。ショップチャンネルやQVCを放送している時間帯は、チャンネル番号の代わりに各チャンネル名が表示される。
  46. ^ 阪神5500系電車ジェットカー)が画面右上から左上に走った後、阪急仕様のマルーンカラーの電車が画面左上から右上に走る。

出典

  1. ^ a b c d e f 株式会社ベイ・コミュニケーションズ 第31期決算公告
  2. ^ “サービス提供エリア - ご検討中のお客様”. ベイ・コミュニケーションズ. 2020年4月11日閲覧。
  3. ^ a b “沿革”. 京阪神ケーブルビジョン. 2020年4月12日閲覧。
  4. ^ a b “ジャパンケーブルキャスト、6月2日より4K試験放送配信開始 〜次世代高精細放送展開に向け、新たな第一歩を踏み出します〜”. ジャパンケーブルキャスト (2014年5月23日). 2021年2月6日閲覧。
  5. ^ a b “ベイコムで4K試験放送開始!”. ベイ・コミュニケーションズ. 2021年2月6日閲覧。
  6. ^ a b HD化および新規チャンネル導入のお知らせ
  7. ^ “Baycom光TVサービスでの「新4K8K衛星放送」の開始について”. PR TIMES (2018年10月18日). 2021年2月6日閲覧。
  8. ^ a b “「BS4K放送」のトランスモジュレーション(トラモジ)方式での提供について”. PR TIMES (2020年1月17日). 2021年2月6日閲覧。
  9. ^ “10月1日よりACAS方式による多チャンネル放送を開始します”. ベイ・コミュニケーションズ (2022年7月21日). 2023年5月13日閲覧。
  10. ^ “新放送方式(ACAS放送)開始のご案内”. ベイ・コミュニケーションズ (2023年1月17日). 2023年5月13日閲覧。
  11. ^ “ケーブルテレビサービス 2023年4月からチャンネルラインアップを統一!”. ベイ・コミュニケーションズ (2023年2月3日). 2023年5月13日閲覧。
  12. ^ “会社概要”. ベイ・コミュニケーションズ. 2020年4月11日閲覧。
  13. ^ “提携CATV局一覧”. ZAQ. 2020年4月11日閲覧。
  14. ^ “家じゅうのテレビでBS放送が視聴したい”. ベイ・コミュニケーションズ (2018年2月11日). 2021年2月6日閲覧。
  15. ^ “阪神シティケーブル(株)・(株)シティウェーブおおさか、共同ヘッドエンドでJC-HITS利用を開始 〜8月よりJC-HITS全面採用でCSデジタル多チャンネルサービスを展開〜”. ジャパンケーブルキャスト (2004年7月30日). 2021年2月6日閲覧。
  16. ^ “タカラヅカ・スカイ・ステージ 「10日間お試し視聴」キャンペーン”. ベイ・コミュニケーションズ. 2021年2月6日閲覧。
  17. ^ “JC-HITS、新たにHDチャンネルを6チャンネル追加”. ジャパンケーブルキャスト (2019年3月5日). 2021年2月6日閲覧。
  18. ^ “Dlifeサイト終了のお知らせ”. ブロードキャスト・サテライト・ディズニー. 2020年4月11日閲覧。
  19. ^ “ザ・シネマ4Kを申込むには?”. ベイ・コミュニケーションズ (2018年12月1日). 2021年1月30日閲覧。
  20. ^ “「ザ・シネマ4K」ご視聴中の皆さまへ お詫びとお知らせ”. ザ・シネマ (2021年3月26日). 2021年4月4日閲覧。
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  25. ^ “「ディズニーXD」「FOXムービー」「ナショジオ ワイルド」が放送終了へ”. THE RIVER (2020年10月13日). 2021年1月30日閲覧。
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  27. ^ “ケーブルプラス電話 - サービス一覧”. ベイ・コミュニケーションズ. 2020年4月11日閲覧。
  28. ^ “Company”. エフエム・キタ. 2020年4月11日閲覧。
  29. ^ “ベイコム野球場 - 尼崎市記念公園”. 尼崎市スポーツ振興事業団. 2020年4月11日閲覧。

外部リンク

  • ベイ・コミュニケーションズ
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