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フェリーさんふらわあ

株式会社フェリーさんふらわあ(英名:Ferry Sunflower Limited.)は、大分県大分市に本社を置く海運会社。本部事務所は大阪府大阪市にある。

株式会社フェリーさんふらわあ
Ferry Sunflower Limited.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
大分県大分市生石5丁目3番1号
本店所在地 大阪府大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルO's棟北館6階605(本部)
設立 2009年10月23日
業種 (海運業)
法人番号 5320001001695
事業内容 旅客・貨物の営業業務
代表者 井垣篤司(代表取締役会長)
赤坂光次郎(代表取締役社長)[1]
資本金 1億円
売上高 122億6900万円
(2021年12月31日時点)[2]
営業利益 ▲6億2300万円
(2021年12月31日時点)[2]
経常利益 ▲6億1600万円
(2021年12月31日時点)[2]
純利益 ▲4億1100万円
(2021年12月31日時点)[2]
純資産 79億3500万円
(2021年12月31日時点)[2]
総資産 287億0500万円
(2021年12月31日時点)[2]
従業員数 350人(2016年)[3]
主要株主 (株)商船三井(99%出資[4][3]
外部リンク www.ferry-sunflower.co.jp
(テンプレートを表示)
本店が入居するATCビルO'z棟
大阪市住之江区
本社が存在する西大分港フェリーターミナル
大分県大分市

概要

大阪商船(現・商船三井)が別府温泉の観光開発を目的として明治45年(1912年)に開設し、のちに関西汽船フェリー化した阪神・別府航路や、ダイヤモンドフェリーが日本で2番目の長距離フェリー航路として昭和45年(1970年)開設した神戸・大分航路、「さんふらわあ」シリーズを最初に運航していた日本高速フェリーが昭和49年(1974年)に開設した大阪・鹿児島航路を引き継ぎ、商船三井フェリー登録商標さんふらわあ[5]の船名を使用して長距離フェリーを運航している。

沿革

前史
  • 1884年(明治17年) - 大阪商船会社(1893年より大阪商船)設立。
  • 1907年(明治40年) - 大阪商船に内航部新設。
  • 1912年(明治45年) - 大阪商船が阪神・別府航路を開設、「紅丸」(初代・くれないまる)就航。
  • 1942年(昭和17年) - 大阪商船が内航部を分離し、瀬戸内海航路を経営する摂陽商船、阿波国共同汽船宇和島運輸、土佐商船などとともに関西汽船を設立。
  • 1968年(昭和43年) - 阪神地区の内航船会社や寄港地となる大分と愛媛の企業代表者10名が発起人となり、九四阪神フェリーを設立。
  • 1969年(昭和44年) - 九四阪神フェリーがダイヤモンドフェリーに社名変更。
  • 1970年(昭和45年) - ダイヤモンドフェリーが神戸・大分航路で営業開始、同年松山寄航開始。日本高速フェリー設立。
  • 1974年(昭和49年) - 日本高速フェリーが開設した大阪・鹿児島航路に「さんふらわあ11」が就航。
  • 1984年(昭和59年) - 関西汽船の阪神・別府航路に「さんふらわあ」「さんふらわあ2」が就航。
  • 1990年(平成2年) - 大阪・鹿児島航路をブルーハイウェイラインが継承。
  • 2000年(平成12年) - ブルーハイウェイラインが大阪・志布志(鹿児島)航路を分社化し、ブルーハイウェイライン西日本を設立。
共同運航時代
  • 2005年(平成17年) - ダイヤモンドフェリーと関西汽船(株)が営業組織を統合し、「フェリーさんふらわあ」(共同運航センター)を設立
  • 2006年(平成18年) - 西大分港再開発に伴い、大分港のフェリーターミナルを移転。
  • 2007年(平成19年) - ダイヤモンドフェリーが(株)ブルーハイウェイライン西日本と合併し、大阪・志布志航路を継承
  • 2009年平成21年)10月23日商船三井の100%子会社として株式会社フェリーさんふらわあ設立。共同持株会社としてダイヤモンドフェリーと関西汽船の株式を移転し子会社化。
  • 2009年(平成21年)11月1日 – 両社の営業業務を引き継ぎ営業開始する。
  • 2011年(平成23年)10月1日 – 子会社のダイヤモンドフェリーと関西汽船を合併する。
単体企業時代
  • 2012年(平成24年)5月28日 – 旧大阪商船によって開設された阪神・別府航路が開設100周年を迎える。
  • 2013年(平成25年)3月31日 - 小倉 - 松山航路を運航終了し撤退。翌日より松山・小倉フェリーに航路を継承。
  • 2014年(平成26年)3月15日 - 志布志港フェリーターミナルの改装を完了[6]
  • 2017年(平成29年)
    • 1月31日 - 大阪 - 志布志航路の大阪側ターミナルを、南港かもめフェリーターミナルからコスモフェリーターミナルへ移転[7]
    • 9月29日 - 大阪市港湾局の提案型ネーミングライツ制度第一号として、大阪南港コスモフェリーターミナルの命名権を10年間取得し10月1日より「さんふらわあターミナル(大阪)」と命名[8]
    • 12月15日 - 2018年8月29日 - 「さんふらわあ ぱーる」が機関故障のため長期運休[9][10]
  • 2018年(平成30年)
    • 4月27日 - 大阪 - 志布志航路「さんふらわあ さつま」(2代目)の船名を「さんふらわあ さつま1」に変更[11]
    • 5月15日 - 大阪 - 志布志航路に「さんふらわあ さつま」(3代目)就航[12]
    • 5月17日 - 8月26日 - 神戸 - 大分航路「さんふらわあ ぱーる」長期運休の代替として、「さんふらわあ さつま1」を用い神戸 - 別府間の臨時航路を運航[13][10]
    • 9月15日 - 大阪 - 志布志航路に「さんふらわあ きりしま」(2代目)就航[12][14]
    • 10月2日 - 「さんふらわあ きりしま」(初代)を「さんふらわあ きりしま1」に改名のうえ機関トラブルの代船として使用。
    • 12月16日 - 機関トラブルの代船として使用されていた「さんふらわあ きりしま1」が引退。
  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 4月23日 - 公式ウェブサイトと大阪南港第1ターミナルのデジタルサイネージに、フェリー業界で初の人工知能案内サービス「AIさくらさん」を導入[15]
    • 10月18日 - 大阪南港第1ターミナル待合所のリニューアルを完了[16]
  • 2020年(令和2年)
    • 3月2日 - 新型コロナウイルス感染症に伴いレストラン営業を休止、軽食・弁当販売での供食とする[17]
    • 5月2日 - 9日 - 新型コロナウイルスに伴い大阪 - 別府航路を一時休止。
  • 2021年(令和3年)
    • 7月20日 - レストラン通常営業を再開[18]
  • 2022年(令和4年)
    • 2月7日 - 本部を神戸市六甲アイランドから大阪市アジア太平洋トレードセンターO'z棟に移転[19]
  • 2023年(令和5年)
    • 1月13日 - 大阪 - 別府航路新造船「さんふらわあ くれない」就航、別府港新フェリーターミナル運用開始[20]
    • 4月1日 - 陸運子会社「ブルーハイウェイエクスプレス九州」(鹿児島市)と「さんふらわあ物流」(大分市)を統合し鹿児島市に「さんふらわあエクスプレス」を設立[21]
    • 4月14日 - 大阪 - 別府航路新造船「さんふらわあ むらさき」就航[22]
    • 10月1日 - 商船三井フェリーと統合予定[23]

航路・船舶

 
「さんふらわあ あいぼり」(関西汽船時代) - 別府国際観光港
 
「さんふらわあ こばると」(関西汽船時代) - 神戸港ポートターミナル
 
「さんふらわあ ごーるど」(ダイヤモンドフェリー時代) - 大阪南港
「さんふらわあ あいぼり」と「さんふらわあ さつま」 - 大阪南港
大阪 - 別府航路(大阪港 さんふらわあターミナル(大阪)第1ターミナル - 別府港 別府観光港フェリーターミナル、旧 関西汽船
2023年1月13日就航。17,114総トン。全長199.9m、幅28.0m、航海速力22.5ノット。
旅客定員716名。車両搭載数:13mトラック137台・乗用車80台。三菱重工業下関造船所建造。
日本初のLNG燃料フェリー。商船三井が所有しフェリーさんふらわあが借り受ける形で運航する[24]
2023年4月14日就航。航海速力22.5ノット、約17,300総トン、全長199.9m、幅28.0m。
旅客定員716名。車両搭載数:13mトラック137台・乗用車80台。三菱重工業下関造船所建造。
神戸 - 大分航路(神戸港 六甲アイランドフェリーターミナル - 大分港 西大分港フェリーターミナル、旧 ダイヤモンドフェリー
2007年11月21日就航。11,380総トン。全長165.5m、幅27.0m、出力24,480馬力、航海速力23.2ノット。
旅客定員780名。車両積載数:トラック147台・乗用車75台。三菱重工業下関造船所建造。
2008年1月16日就航。以下「さんふらわあ ごーるど」と同じ。
大阪 - 志布志航路(大阪港 さんふらわあターミナル(大阪)第2ターミナル - 志布志港、旧 ダイヤモンドフェリー)
2018年5月15日就航。13,659総トン、全長192.0m、幅27.0m、出力17,660kW、航海速力23ノット。
旅客定員709名。車両積載数:13m大型トラック121台・乗用車(5m未満)140台。ジャパン マリンユナイテッド磯子工場建造。
2018年9月15日就航。以下「さんふらわあ さつま (3代)」と同じ。

過去に運航されていた航路・船舶

 
「フェリーくるしま」 - 松山港
 
「さんふらわあ きりしま(初代)」 - 大阪南港
  • 大阪 - 小豆島航路(大阪港 南港コスモフェリーターミナル - 坂手港、旧 関西汽船
    • 2011年夏季をもって休止[27]
    • 就航船:さんふらわあ あいぼり・さんふらわあ こばると
  • 小倉 - 松山航路(小倉砂津港フェリーターミナル - 松山観光港ターミナル、旧関西汽船 2011年 - 2013年3月31日[28]
    • 2011年4月1日より松山・小倉フェリーが同航路を継承[29]
    • フェリーくるしま
      1986年6月竣工、1987年4月27日関西汽船に就航。4,277総トン、航海速力18.0ノット(最大21.6ノット)。
    • フェリーはやとも2
      1986年6月竣工、1987年9月23日関西汽船に就航、2003年改造。4,238総トン。航海速力18.0ノット(最大21.5ノット)。
    いずれも、全長119.0m、幅21.0m、出力11,200馬力。旅客定員530名。車両積載数:トラック73台・乗用車41台。新来島どっく大西工場建造。
  • 大阪 - 志布志航路
    • さんふらわあ さつま (2代)
      1993年3月15日竣工、同月24日就航、1997年改造。12,415総トン、航海速力23.3ノット(最大25.7ノット)。
      2008年1月のドック入りの際、ファンネルマークが「Dマーク」に変更され、更にその後さんふらわあオレンジ(船体側面のサンマークにおけるフレア部分の色)に塗装され、Dマークは姿を消した。
      2018年4月に3代目さんふらわあ さつま就航に先立ちさんふらわあ さつま1に改名し5月17日からは「さんふらわあ ぱーる」長期運休の代替として神戸 - 別府の臨時航路にて8月26日まで運航し、その後輸出された。
    • さんふらわあ きりしま (初代)
      1993年8月26日就航、1997年改造。12,418総トン、航海速力23.5ノット(最大25.5ノット)。
      2018年10月2日よりさんふらわあ きりしま1に改名し新造船の整備運休に伴う代船として運航し12月16日に引退。
    いずれも、全長186m、幅25.5m、出力34,200馬力。旅客定員782名。車両積載数:トラック175台・乗用車140台。
    三菱重工業下関造船所建造。船籍港は東京から後に大阪に変更された。
  • 大阪 - 別府航路

利用促進策

2011年2月、客離れを防止するため往復とも船中泊の0泊3日プラン「弾丸フェリー」を神戸 - 大分、大阪 - 別府・志布志の各航路で販売開始した。サッカーワールドカップで人気を集めた「弾丸ツアー」をヒントに企画され[3]、滞在時間が限られるといった制約はあるものの、最も安い場合は往復1万円という運賃が人気を呼んで2013年時点で利用者全体の2 - 3割を占めているとされる[30]

2011年には阪神・別府航路の開設100周年を記念したキャンペーンを行いスタンプラリーの開催、レストランの記念メニューの提供、オリジナルグッズの販売、10月8日には大阪発別府行きで1975年の昼行便廃止以来36年ぶりに別府航路の昼行運航を行う「よみがえる昼の瀬戸内航路」などを行った[31][32][33]。なお100周年キャンペーン後も年4回の頻度で「昼の瀬戸内感動クルーズ」と題して神戸→大分間での昼間運航を行い[34]、2020年には「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」へ改題しての開催を計画したものの[35]、同年からの新型コロナウイルス対策による一時設定中止を経て2022年より新タイトルで再開[36]

2019年5月にはフェリーさんふらわあ設立10周年を記念し大阪→志布志間でのワンナイト運航を実施[37]

2012年9月には、昭和の町がある大分県豊後高田市の協力でさんふらわあぱーるの船内に「昭和レトロなお部屋」を再現し、乗船者は無料で見ることができた。なお、好評だったため、2013年1-3月、5月-7月にも実施されている[38][39]

2013年6月1日からは、神戸 - 大分、大阪 - 別府・志布志(志布志航路は2018年まで)の各航路で「くまモン」、神戸 - 大分、大阪 - 別府の各航路で「ハローキティ」のキャラクタールームを設置。カーテン、シーツ、クッションなどがキャラクターを描いたものになっている[40]。また、2014年から2018年には大阪 - 志布志航路で「ぐりぶーとさくらの仲良しルーム」を設置していた。

高速バスとの連携も行われており、志布志港では鹿児島交通「さんふらわあライナー」(志布志 - 鹿児島中央駅 - 鹿児島港南ふ頭)と接続し、フェリー乗船客は無料乗車が可能となっている。

なお、過去に大分港では「パシフィックライナー」(大分-宮崎線)と接続する施策があった(西大分港前の「王子港町」バス停にて、西大分港到着に合わせて宮崎行き2便、西大分港出港に合わせて大分(王子港町)行き1便が接続)が、2021年に当該バス路線が廃止になったため打ち切られた。

脚注

  1. ^ 【社長インタビュー】別府航路代替えは3年後 「関西―九州の物流支える」フェリーさんふらわあ 赤坂 光次郎 社長 - 輸送経済新聞社2019年8月27日
  2. ^ a b c d e f 株式会社フェリーさんふらわあ 第54期決算公告
  3. ^ a b c 関西発 ヒット&ロングラン 弾丸フェリー(さんふらわあ) - YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2018年1月17日
  4. ^ 企業概要 - フェリーさんふらわあ(2017年5月11日閲覧)
  5. ^ 登録商標 日本第3001824号。
  6. ^ 志布志港ターミナル リニューアルオープンのお知らせ - フェリーさんふらわあ 2014年3月13日
  7. ^ - WEB CRUISE
  8. ^ フェリーさんふらわあ/大阪南港コスモフェリーターミナルの命名権を取得 - LNEWS
  9. ^ 【重要なお知らせ】さんふらわあぱーる欠航について - Ways(JAFメディアワークス)
  10. ^ a b 「さんふらわあ ぱーる」復旧、8月29日より運航再開 神戸~大分航路 - Traicy(2018年7月5日)
  11. ^ お知らせ さんふらわあさつま船体名称変更のお知らせ - フェリーさんふらわあ(2018年4月27日)
  12. ^ a b 大阪⇔志布志航路 新造船 「さんふらわあさつま」就航日決定のお知らせ - SankeiBiz(2018年2月21日)
  13. ^ 重要 神戸ー別府航路 臨時便のお知らせ - フェリーさんふらわあ(2018年4月20日)
  14. ^ a b “新「さんふらわあきりしま」9月就航 大阪~志布志航路は新造船2隻体制に”. 乗りものニュース (2018年6月26日). 2018年6月28日閲覧。
  15. ^ フェリー業界に初登場!AIさくらさんがお客様案内サービスを開始  ~お客様からの様々なお問い合わせに人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」がお答えします - ティファナ・ドットコム(exciteニュース2019年4月23日)
  16. ^ さんふらわあターミナル(大阪)第1ターミナル 待合所リニューアル 10月18日(金) リニューアルオープン - フェリーさんふらわあ 2019年10月16日
  17. ^ 【休業】船内レストラン(バイキング)の営業につきまして - フェリーさんふらわあ 2020年3月2日
  18. ^ 【全航路・7月20日(火)乗船分より】バイキング再開のお知らせ - フェリーさんふらわあ
  19. ^ 移転、フェリーさんふらわぁ - 日本海事新聞(2022年2月4日)
  20. ^ 「さんふらわあ」新造船就航 別府―大阪間、ターミナルをバリアフリー化 - 大分合同新聞2023年1月13日
  21. ^ 商船三井/フェリーを利用した海陸複合一貫輸送の新会社設立 - LNEWS 2022年11月21日
  22. ^ フェリーさんふらわあ新造船「さんふらわあ むらさき」、就航日を4/14に決定 - FUNECO 2023年1月12日
  23. ^ “「商船三井フェリー」と「フェリーさんふらわあ」合併へ”. 日本経済新聞 (2023年2月13日). 2023年2月13日閲覧。
  24. ^ a b c 日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあくれない」「さんふらわあむらさき」2隻の建造を決定~最新技術による「環境負荷の低減」及び「モーダルシフトへの対応」の達成と「伝統の継承」を共立させた大型フェリー~ - 商船三井・フェリーさんふらわあ(2019年11月20日)
  25. ^ 大阪/別府航路 待望の新造船就航決定! - フェリーさんふらわあ(2019年11月20日)
  26. ^ “Fさんふらわあ、新造船「さんふらわあさつま/きりしま」に決定”. Web CRUISE (2017年1月31日). 2017年1月31日閲覧。
  27. ^ - 産経MSN 2011年11月9日(Internet Archive)
  28. ^ 小倉・松山航路中止のお知らせ - フェリーさんふらわあ プレス・リリース(2013年1月23日). 2013年1月24日閲覧。
  29. ^ 松山〜小倉航路の新規許可について (PDF) (四国運輸局プレスリリース、2013年4月5日閲覧)
  30. ^ - 神戸新聞2013年2月18日(Internet Archive)
  31. ^ 阪神・別府航路開設100年記念サイト
  32. ^ プレスリリース 2011年5月23日
  33. ^ さんふらわあ今昔物語Vol.7 栄光の別府航路#3 - カジュアルクルーズさんふらわあ
  34. ^ 瀬戸内海を横断する絶景の船旅! / フェリーさんふらわあ『昼の瀬戸内感動クルーズ』 - 瀬戸内Finder(せとうち観光推進機構
  35. ^ 2020年度『昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ』開催決定いたしました! - フェリーさんふらわあ
  36. ^ 3年ぶり!「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」運航決定のお知らせ - 共同通信PRWire(2022年6月30日)
  37. ^ 艦船ニュース フェリーさんふらわあ「昼の瀬戸内感動クルーズ」 - 世界の艦船(2019年3月15日)
  38. ^ - 大分合同新聞 2013年1月16日(Internet Archive)
  39. ^ 大人気企画!前回テレビなど多数メディアでとりあげられた「昭和レトロ部屋」が、さんふらわあぱーるの船内に再び登場 - フェリーさんふらわあ、2013年5月21日
  40. ^ 船旅くまモンずくめ さんふらわあ予約好調 - 大分合同新聞、2013年6月7日

関連項目

外部リンク

  • フェリーさんふらわあ
  • 株式会社フェリーさんふらわあ - Facebook
  • さんふらわあ(関西←→九州) (@ferry.sunflower) - Instagram
  • フェリーさんふらわあ (@ferry_sunflower) - Twitter
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