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ザ・リーサルウェポンズ

ザ・リーサルウェポンズ(THE LETHAL WEAPONS)は、日本人アメリカ人の2人組ロックユニットエスエムイーレコーズ所属[1]。公式な略称は「ポンズ」。ファンは「ポンザー」と呼ばれる。1980年代~90年代音楽エンターテインメント

ザ・リーサルウェポンズ
出身地 日本東京都中野区都立家政
ジャンル ロック
活動期間 2019年 -
レーベル
公式サイト ザ・リーサルウェポンズ Official Site
メンバー
ザ・リーサルウェポンズ
YouTube
チャンネル
  • ザ・リーサルウェポンズ
活動期間 2019年1月26日 -
ジャンル 音楽
総再生回数 20,566,079 回
(テンプレートを表示)

メンバー

アイキッド(AI-KID)

プロデュース作詞作曲編曲ギターキーボードMV監督
群馬県前橋市出身。年齢非公表。立ち位置は向かって右。
カバーを除く全楽曲の作詞・作曲、ライブ演出、大半のミュージック・ビデオの監督を務める。
衣装アイデアやロゴデザイン、一部の小道具製作等も手掛けている。
アメリカンフットボールのヘルメットを被り黄色いオーバーオールを着用。
サイボーグジョーやファンからは「センセイ」と呼ばれている。
新たな音楽スタイルやライブ形式、MV中に出てくるキャラクター等を次々に生み出す発明家という設定。
好きなゲーム機はメガドライブ [2]

サイボーグジョー(CYBORG JOE)

ボーカル
アメリカ合衆国オハイオ州出身。年齢非公表。立ち位置は向かって左。
赤いバンダナにティアドロップ型サングラス、ノースリーブのダウンジャケットを着用。
バンドの歌詞は全てアイキッドの経験や嗜好を反映したものであるが、ジョーはその意図を世間に向けて代弁するために造られたサイボーグ(人造人間0810)という設定。
元英語教師。
好きなゲーム機はスーパーファミコン

概要

東京都中野区都立家政を主な拠点[3]1980年代から1990年代に掛けての日米の音楽映画ゲーム文化等を散りばめた作品をYouTubeへの投稿を中心に公開している。動画サイトの隆盛に合わせ、全ての楽曲にミュージック・ビデオが存在しているのが特徴。2022年6月には総再生回数2,000万再生を達成。ライブでは特徴的なコール&レスポンスを全曲で展開する。

来歴

2015年

アイキッドが自身の製作していたアニメに英語字幕を入れるため外国人を探していたところ、近所の古書店オーナーにアメリカから転居してきたばかりのジョーを紹介されるが、ほとんど日本語が話せなかったため企画は頓挫。その後はNFL等を共に視聴する間柄になる。

2016年

前述の古書店オーナーが自身の店のためにオリジナルソングとPVの制作をアイキッドに依頼するが、自分で顔を出して歌うのを嫌がったアイキッドが自宅から最も近くに住んでいたジョーに歌唱を依頼。[4][3][5][2]

2017年

以前より外国人を使った音楽制作を模索していたアイキッドが、日本語で日常会話ができるようになっていたジョーに目をつけ、高田馬場ゲームセンターミカド」でバンドに誘う。
アイキッドが曲を書き始めるとともに、自身のスタジオに当時完全に素人だったジョーを呼び寄せ、音楽やビジネスの教育を施す。

2018年

4月1日、アイキッドがジョーに「サイボーグジョー」の芸名と衣装を付与。バンド名もメル・ギブソンの主演映画「リーサル・ウェポン」より拝借したものに決定。

2019年

1月26日、「80年代アクションスター」MVをyoutubeで公開(公式にはこの日を活動開始日としている)。
4月1日、インディーズ1stアルバム「Back to the 80's」をアイキッドの個人レーベル「イロモンレコード 」から配信開始。
5月7日、「きみはマザーファッカー」MV公開。SNSで話題となりアルバムがiTunesチャートロック部門1位を獲得。
5月18日、秋葉原のイベントにて初ライブ。翌19日にはワンマンライブを開催。
8月9日、初の遠征ライブ「なんでやねんワンマン」を大阪味園ユニバースで開催。

2020年

1月26日、活動開始1周年の記念日に「コンバンワンマン大新年会」を恵比寿リキッドルームで開催。
2月26日、ミニアルバム「E.P」発売。収録曲の「昇龍拳が出ない」はApple THE 100 BEST SONGS OF 2020に選出される。
8月26日、10社ほどの契約オファーの中からソニー・ミュージックレーベルズ 内 SME Recordsより1stシングル「半額タイムセール」でメジャーデビュー。[5]
9月30日、2ndシングル「特攻!成人式」、10月28日には3rdシングル「押すだけDJ」を発表。

2021年

1月27日、4thシングル「雨あがる」、6月30日にはミニアルバム「94年のジュニアヘビー」を発表。尚、「94年のジュニアヘビー -The Score-」は、テレビ朝日「ワールドプロレスリング」のエンディングテーマとなる。
11月13日、バトルロイヤル形式ライブ「新宿バトルロイヤル」開催。

2022年

3月23日、メジャー1stアルバム「アイキッドとサイボーグジョー」を発表[6]

発明

アイキッドの発案するアイデアや手法は「発明」というギミックで呼称され、以下はその一例である。

ツイン怒号システム

ザ・リーサルウェポンズはあくまでリードボーカルと観客によるツインボーカル体制であるという名目の元、ほぼ全ての音源にあらかじめチャントと呼ばれる絶叫パートが入っている。観客用の独立したメロディーも存在する(例:『ホッピーでハッピー』等)。ライブ用の音源も同様で、コロナ禍で観客の声出しができない状況でもライブで観客の声を聴くことができる。
また、さらにライブでの一体感を演出するため、アンコールなどでは観客の一部(30〜50人)ほどをステージに上げている(コロナ禍以降は自粛)。

先例に倣った外国人歌手の演出

昭和初期に「酒が飲みたい」「家にかえりたい」などのコミックソングを歌い活躍した、バートン・クレーンのようなキャラクター=サイボーグジョーを再び音楽業界に投入。

ボーカル以外の演奏部分に歌詞をつける

既存曲の歌パートではない箇所に歌詞をあてカバーソングとして発表(例:『94年のジュニアヘビー』=『The Score』のシンセサイザーリフレイン部分)。

パブリックドメイン楽曲同士によるマッシュアップ

著作権の切れた童謡2曲のメロディを組み合わせ1曲にまとめて新曲として発表(例:『毎日たのしい1週間』=『Ring a Ring o' Roses』のメロディ+『Sunday,Monday,Tuesday』の歌詞)。

バトルロイヤル形式のライブ

プロレスのリング上でのライブ。1曲演奏するごとに芸能人やスタッフ、メンバーの知人などが登場し乱闘、相手をリング下に落とし退場させ最後までリングの上に残った者が勝利。メンバーも乱闘に参加する。

ディスコグラフィ

アルバム

発売日 タイトル レーベル 規格品番 収録曲 クレジット 備考
1st(インディーズ) 2019年4月1日 Back to the 80's イロモンレコード IRMN-0002(CD盤) 1.80年代アクションスター
2.シェイキン月給日
3.プレミアムフライデーナイト
4.Super Cub is No.1
5.なんでやねん
6.きみはマザーファッカー
7.マハラジャナイト
8.クールジャパン
9.熱血ティーチャー
10.ホッピーでハッピー
11.ゴキブリナイトメア
12.サイボーグメカニンジャ
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
3.作詞/作曲/編曲:アイキッド
4.作詞/作曲/編曲:アイキッド
5.作詞/作曲/編曲:アイキッド
6.作詞/作曲/編曲:アイキッド
7.作詞/作曲/編曲:アイキッド
8.作詞/作曲/編曲:アイキッド
9.作詞/作曲/編曲:アイキッド
10.作詞/作曲/編曲:アイキッド
11.作詞/作曲/編曲:アイキッド
12.作詞/作曲/編曲:アイキッド
iTunesチャート
・総合部門2位
・ロック部門1位[7]
1st(メジャー) 2022年2月23日 アイキッドとサイボーグジョー ソニー・ミュージックレーベルズ SECL-2724/2725
(完全生産限定盤)
SECL-2727
(通常盤)
SECL-2728/2729
(初回生産限定盤、2枚組)
1.20001年宇宙の旅
2.パーティースーパースター
3.川中島の戦い
4.さよならロックスター
5.半額タイムセール
6.毎日たのしい1週間
7.デンジャーゾーン
8.雨あがる
9.94年のジュニアヘビー ~ザ・スコア~
10.快走!ラスプーチン
11.特攻!成人式
12.合体!ポンズロボ
13.ポンズのテーマ
14.押すだけDJ
15.昇龍拳が出ない feat.カプチューン
1.作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
3.作詞/作曲:アイキッド/編曲:齋藤真也
4.作詞/作曲/編曲:アイキッド
5.作詞/作曲/編曲:アイキッド
6.作詞/編曲:アイキッド/作曲:童謡、アイキッド
7.作詞/作曲:ジョルジオ・モロダー、トム・ウィットロック/編曲:古橋勇紀/日本語詞:アイキッド
8.作詞/作曲/編曲:アイキッド
9.作詞:グレッグ・レイク/作曲:キース・エマーソン/編曲/日本語詞:アイキッド
10.作詞/作曲/編曲:アイキッド
11.作詞/作曲/編曲:アイキッド
12.作詞/作曲:アイキッド/編曲:古橋勇紀
13.作詞/作曲/編曲:アイキッド
14.作詞/作曲/編曲:アイキッド
15.作詞:アイキッド/作曲:カプコン・サウンドチーム/編曲:カプチューン
初回生産限定盤のみ
Disk2にライブ音源を収録
・80年代アクションスター
・熱血ティーチャー
・サイボーグメカニンジャ
・東海道中膝栗毛
・シェイキン月給日
・Super Cub is No.1
・プータロー
・なんでやねん
・ホッピーでハッピー

ミニアルバム

発売日 タイトル レーベル 規格品番 収録曲 クレジット 備考
1st(インディーズ) 2020年2月26日 E.P. イロモンレコード IRMN-0003(CD盤) 1.東海道中膝栗毛
2.プータロー
3.都立家政のブックマート
4.昇龍拳が出ない
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
3.作詞/作曲/編曲:アイキッド
4.作詞:アイキッド/作曲:カプコン・サウンドチーム
iTunesチャート
・総合部門4位
・ロック部門1位
1st 2021年6月30日 94年のジュニアヘビー ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-5(完全生産限定盤)
SECL-2657
1.94年のジュニアヘビー ~ザ・スコア~
2.毎日たのしい1週間
3.合体!ポンズロボ
4.雨あがる(カラオケ)
5.94年のジュニアヘビー ~ザ・スコア~(インストゥルメンタル)
1.作詞:グレッグ・レイク/作曲:キース・エマーソン/編曲/日本語詞:アイキッド
2.作詞/編曲:アイキッド/作曲:童謡、アイキッド
3.作詞/作曲:アイキッド/編曲:古橋勇紀
4.作詞/作曲/編曲:アイキッド
5.作曲:キース・エマーソン

シングル

発売日 タイトル レーベル 規格品番 収録曲 クレジット 備考
1st 2020年8月26日 半額タイムセール ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-1(完全生産限定盤)
SECL-2599
1.半額タイムセール
2.東海道中膝栗毛(カラオケ)
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2nd 2020年9月30日 特攻!成人式 ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-2(完全生産限定盤)
SECL-2626
1.特攻!成人式
2.半額タイムセール(カラオケ)
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
3rd 2020年10月28日 押すだけDJ ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-3(完全生産限定盤)
SECL-2631
1.押すだけDJ
2.特攻!成人式(カラオケ)
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
4th 2021年1月27日 雨あがる ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-4(完全生産限定盤)
SECL-2646
1.雨あがる
2.押すだけDJ(カラオケ)
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
5th 2022年8月24日 ねこねこヘヴン feat.上坂すみれ ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-6(完全生産限定盤) 1.ねこねこヘヴン feat.上坂すみれ
2.ねこねこヘヴン feat.上坂すみれ(カラオケ)
1.作詞:アイキッド
2.作曲/編曲:Shinnosuke
6th 2022年9月28日 サムライディスコ feat.眉村ちあき ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-7(完全生産限定盤) 1.サムライディスコ feat.眉村ちあき
2.サムライディスコ feat.眉村ちあき(カラオケ)
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
7th 2022年10月26日 シューティングスターレディオ feat.宇多丸,(スーパー・ササダンゴ・マシン) ソニー・ミュージックレーベルズ SEDL-8(完全生産限定盤) 1.シューティングスターレディオ feat.宇多丸,スーパー・ササダンゴ・マシン
2.シューティングスターレディオ feat.宇多丸,スーパー・ササダンゴ・マシン(カラオケ)
1.作詞/作曲/編曲:アイキッド
2.作詞/作曲/編曲:アイキッド
BSNラジオスーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ』エンディングテーマ

ミュージックビデオ

監督 作品名
アイキッド 「80年代アクションスター」「昇龍拳が出ない[8]」「なんでやねん」「マハラジャナイト」「クールジャパン」「きみはマザーファッカー」「Super Cub is No.1」「ホッピーでハッピー」「東海道中膝栗毛」「都立家政のブックマート[9]」「半額タイムセール」「特攻!成人式」「押すだけDJ」「雨あがる」「94年のジュニアヘビー」「毎日たのしい1週間」「合体!ポンズロボ」「さよならロックスター」「さよならロックスター(ハリウッドザコシショウ ver.)」「デンジャーゾーン」「ポンズのテーマ」「サムライディスコ feat.眉村ちあき」「シューティングスターレディオ feat.宇多丸,スーパー・ササダンゴ・マシン」
名倉健郎 「熱血ティーチャー」「川中島の戦い」「パーティースーパースター」「20001年宇宙の旅」「デンジャーゾーン(花やしきver.)」「ねこねこヘヴン feat.上坂すみれ」「夏の日のメガドライブ」「ミッションインポッシブル」
神田隆(キャンデーマン) 「サイボーグメカニンジャ」「昇龍拳が出ない feat.カプチューン」
片岡光正 「快走!ラスプーチン」
武石昂大[10] 「プレミアムフライデーナイト」
佐藤英蘭 「ゴキブリナイトメア」
IN FOCUS inc[11] 「プータロー」
淡梨 「シェイキン月給日」

ワンマンライブ

公演日 公演名 会場 備考
2019年5月19日 50人限定ライブ 阿佐ヶ谷家劇場 ファーストワンマン
2019年7月20日 オハヨ〜ワンマン 新宿MARZ
2019年7月30日 大物産展&ワンマンライブ 四谷アウトブレイク
2019年8月4日 オハヨ〜ワンマン 立川BABEL
2019年8月9日 なんでやねんワンマン 味園ユニバース
2019年9月21日 コンバンワンマン 仙台space Zero
2019年10月5日 秋葉原プレミアムライブ THE AKIHABARA CONTAiNER 60人限定ワンマン
2020年1月16日 コンバンワンマン大新年会 恵比寿リキッドルーム
2020年11月6日 哭くよウグイス Hey!&叫! 東京キネマ倶楽部 メジャーデビュー後初ワンマン
2021年11月13日 新宿バトルロイヤル 新宿FACE ゲスト多数
2022年3月5日 ポンズの野望・全国版~もうがまんできねえ~ 札幌Bessie Hall 初の全国ツアー
2022年3月12日 名古屋Electric Lady Land
2022年3月17日 梅田バナナホール
2022年3月21日 恵比寿リキッドルーム
2022年9月30日 大コンバンワンマン 中野サンプラザ 初の地元東京都中野区開催
2023年1月28日 Back To The 80's Tour 2023 梅田シャングリラ
2023年2月12日 新栄シャングリラ
2023年2月25日 下北沢シャングリラ
2023年3月1日 札幌cube garden 3/3の追加公演
2023年3月3日
2023年3月10日 福岡DRUM SON 3/11の追加公演
2023年3月11日
2023年4月1日 サンリオピューロランドでコンニチワンマン
サンリオピューロランドでコンバンワンマン
サンリオピューロランド
フェアリーランドシアター
初の2ステージ公演
2023年7月5日 E.P.ウソつかない Zepp Shinjuku (TOKYO) 7/6の追加公演
2023年7月6日
2023年11月11日 地獄の国技館バトルロイヤル 両国国技館

イベント出演等

公演日 公演名 会場 備考
2019年5月18日 HMC8 -Back 4 Mogra- 秋葉原MOGRA 連載小説「ニンジャスレイヤー」のファンイベント
2019年7月13日 我が家工房1周年記念 大怪獣ショー with ザ・リーサルウェポンズ LOFT9 Shibuya
2019年8月12日 第七回中野駅前大盆踊り大会 中野セントラルパーク フリーライブ
2019年9月15日 しょんべんフェス2019 246ライブハウスGABU
2019年9月28日 Good At Galaxy Art Festival 舞洲太陽の広場
2019年9月29日 夏の魔物2019 in SAITAMA 東武動物公園
2019年10月16日 Dig up!Your Wonderland ~せかいのはんぶんは下見で本気出してハッピー 吉祥寺Planet K アラウンドザ天竺とのリーサルウェポンズ初の対バンライブ
2019年12月18日 DAIGO & ANTIKNOCK presents 【DAIGOKNOCK vol.2】 新宿Antiknock Phantom Excaliverと対バンライブ
2020年1月19日 怪帰大作戦 闇堕六道巡り 味園ユニバース
2020年2月2日 (でらロックフェスティバル2020) SPADE BOX
2021年7月1日 TOKYO CALLING presents "Live!Livee!Liveee!2021 vol.2 下北沢シャングリラ バックドロップシンデレラ四星球との3マンライブ
2021年10月31日 第9回 中野駅前大盆踊り大会 中野セントラルパーク フリーライブ
2022年8月7日 第10回 中野駅前大盆踊り大会 中野セントラルパーク フリーライブ
2022年8月20日 SUMMER SONIC 2022[12] ZOZOマリンスタジアム幕張メッセ J-CULTURE STAGE
2022年8月21日 SUMMER SONIC 2022[12] 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド) MASSIVE STAGE
2022年9月4日 JOIN ALIVE 2022 いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉 VELVET CIRCUS
2022年9月17日 イナズマロックフェス 烏丸半島芝生広場 風神ステージ
2022年10月10日 FM802 MINAMI WHEEL 2022 心斎橋SUNHALL
2022年10月26日 『メガドライブミニ2』 OF THE END SEGAによるYouTube生配信
2023年1月23日 SANRIO Virtual Festival 2023 サンリオピューロランド(+VRChat)
2023年1月29 STREET FIGHTER 35TH ANNIVERSARY LIVE LINE CUBE SHIBUYA 昇龍拳が出ない feat. カプチューン
2023年3月5日 JAPAN BREWERS CUP 横浜ハンマーヘッドCIQホール
2023年5月7日 VIVA LA ROCK 2023 さいたまスーパーアリーナ GARDEN STAGE (無料エリア)
2023年5月14日 METROCK 2023 OSAKA 海とのふれあい広場 SUNSHINE STAGE
2023年5月21日 ボートレース戸田サンクスフェスティバル2023
supported by イナズマロック フェス
ボートレース戸田イベントステージ 無料イベント

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ ソニーミュージックによるザ・リーサルウェポンズ公式サイト。
  2. ^ a b “ザ・リーサルウェポンズ インタビュー 「都立家政にて、令和に異彩放つ日米ロックユニットの本質に迫る」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年10月28日). https://natalie.mu/music/pp/thelethalweapons 2020年10月31日閲覧。 
  3. ^ a b 「ザ・リーサルウェポンズ インタビュー ファニーかつハイクオリティな80年代サウンドで話題沸騰中の日米バンドの音楽的ルーツに迫る」
  4. ^ この曲については2019年8月9日の大阪味園ユニバースライブでのアンコール演奏の際にもサイボーグジョーが同バンドの「ほとんどルーツな曲」と語っている
  5. ^ a b “古書店生まれのバンドだぜ! 「ザ・リーサルウェポンズ」メジャーデビュー”. 東京新聞 (2020年10月20日). 2020年10月21日閲覧。
  6. ^ ザ・リーサルウェポンズ『アイキッドとサイボーグジョー』
  7. ^ 2019年5月20日付「1stアルバムがiTunesロック部門1位 謎の二人組 ザ・リーサルウェポンズ」
  8. ^ 同曲MVはカプコンに無許可だったため、2019年5月21日に非公開となるも、カプコンから許可を得て題名(昇竜拳→昇龍拳)や歌詞・映像に修正が加えられ2020年2月4日に再公開された。
  9. ^ 2020年2月28日にザ・リーサルウェポンズの楽曲として原曲からアレンジし、映像にアイキッドの演奏シーンを追加し同バンドのyoutubeチャンネルで公開された。
  10. ^ “Youth Film”. 武石 昂大 (2019年5月5日). 2019年5月5日閲覧。
  11. ^ カメラマン 片岡義憲 (IN FOCUS inc ) 編集 片岡義憲 (IN FOCUS inc ) 制作&美術 首藤光陽 (IN FOCUS inc )
  12. ^ a b 【東京&大阪】SUMMER SONIC 2022 への初出演決定!

外部リンク

  • ザ・リーサルウェポンズ - YouTubeチャンネル
  • ザ・リーサルウェポンズ (@TLW80s) - Twitter
  • アイキッド (@aikikiyohisa) - Twitter
  • サイボーグジョー (@CyborgJoe2) - Twitter
  • サイボーグジョー (@cyborgjoe) - Instagram
  • ザ・リーサルウェポンズ公式サイト
  • ザ・リーサルウェポンズ公式通販サイト
  • ザ・リーサルウェポンズ公式問い合わせフォーム
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