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コブクロ

コブクロローマ字表記: KOBUKURO)は、黒田俊介小渕健太郎からなる日本の音楽デュオ。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。所属芸能事務所はミノスケオフィスコブクロで、研音と業務提携している。

コブクロ
別名 KOBUKURO
出身地 日本大阪府堺市
ジャンル
活動期間
レーベル
事務所 ミノスケオフィスコブクロ
公式サイト コブクロ Official Website - KOBUKURO.com
メンバー
コブクロ
YouTube
チャンネル
  • コブクロ 公式チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル 音楽
登録者数 27万人
総再生回数 4億3450万3464回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月19日時点。
(テンプレートを表示)

概要

1998年5月サニックスセールスマンとして勤務する傍ら、毎週土曜日に単独で路上ライブをしていた小渕と、ストリートミュージシャンをしていた黒田が堺市の堺東銀座通り商店街で出会い、意気投合。同年9月、黒田からの提案で小渕が黒田に楽曲を提供したが、あまりにも黒田のギター演奏がお粗末だったため、成り行きで小渕がギターを弾きコーラスをつけるサポートをした[3]。それを数週繰り返すうちに、黒田から小渕に「一緒に組もう」とユニット結成を持ちかけ、「コブクロ」が結成された。ちなみに、その時に小渕が黒田に提供した楽曲が、後の2005年シングルとしてリリースされた「」である。

ユニット名は2人の名字、小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から名づけた。小渕が黒田に初めて作った曲の歌詞カードにあった「作詞・作曲」の欄に「コブチとクロダで作った曲やから、そういう時はコブクロって書いとくで」と書いていたものが、そのまま採用になった。後にそのネーミングのアイデアはお笑いコンビのFUJIWARA本敏史西孝幸)から来ていることを明かしている。しかし、これは小渕が後から面白がって『HEY!HEY!HEY!』で話したエピソードであり、実際はジョン・レノンポール・マッカートニーによる「レノン=マッカートニー」に憧れて付けたという[3]。また当初はユニット名としてではなく、あくまでも作詞作曲の名義を「コブクロ」と位置付けていた[注 1]

彼等のファンを「コブファミ」と呼ぶ。これは、FM802DJヒロ寺平が命名した[いつ?][どこ?]

2014年のツアーでは台湾で初の海外公演を行なうなど、数々のドラマ主題歌などを通して台湾での人気・知名度もある[4]。2019年には大阪上海交流友好大使に就任し、同年のツアーでは5年ぶりとなる台湾公演と共に、初となる上海でのライブも行った。2021年1月1日、YouTubeでのコブクロ公式チャンネル上に【小渕と黒田】というタイトルで動画をアップ。等身大でナチュラルな姿や、コブクロの活動を不定期に配信していくことを発表した。

製作体制

オリジナル楽曲のほぼ全ての作詞・作曲をメンバーが行なっており、特に大半の楽曲は小渕が作詞・作曲している。2004年のシングル「永遠にともに/Million films」以降はセルフプロデュースを行なっており、編曲も全て手がけており(カバーアルバムも含む)、ライブで披露する際の楽曲アレンジなども行なっている。エレキギター、ベース、キーボードなどはイメージを伝えてバンドメンバーに自由に演奏してもらうこともあるが、大半のアレンジは小渕が行なっており、ドラムパターンやイントロ、ストリングスのラインなども小渕が考えている。黒田が作詞・作曲する楽曲は最近はオリジナルアルバムに1 - 2曲程度収録されるのが通例となっている。「ANSWER」「時の足音」「卒業」「この地球の続きを」などコブクロの活動においてキーとなる楽曲の制作は共作で行うことがあり、曲のみ共作の楽曲も存在する。

小渕は詞先・曲先どちらも行なうが、基本的には詞先の楽曲が多い。

略歴

1998年 - 2000年

1998年

  • 1998年5月、堺銀座通り商店街で小渕と黒田が出会う。
  • 1998年9月8日、コブクロ結成。
  • 1998年12月、大阪・戎橋でのストリートライブ中に、現在コブクロが所属するミノスケオフィスコブクロの会長坂田美之助と出会う。

1999年

2000年

2001年 - 2005年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年 - 2010年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年 - 2015年

2011年

2012年

  • 2012年1月27日、初の配信限定シングル「蜜蜂」発売。
  • 2012年4月5日、活動再開を発表[5]
  • 2012年9月5日、2枚目のベストアルバム「ALL SINGLES BEST 2」発売。同日、ファンによって選ばれた(シングル以外)ベストアルバム「FAN'S MADE BEST」がファンクラブ限定で発売(2022年現在、再販されていない)。
  • 2012年9月9日、大阪・万博記念公園 東の広場にて活動再開後初めてとなるライブ「FAN'S MADE LIVE」を開催し、約5万人を動員。
  • 2012年11月28日、活動再開後初となるシングル、22ndシングル「紙飛行機」発売。
  • 2012年12月26日、完全生産限定版の「KOBUKURO BOX」発売。
  • 2012年12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に2年ぶり7度目の出場(歌唱曲は「紙飛行機」)。

2013年

2014年

2015年

2016年 - 2020年

2016年

2017年

2018年

2019年

  • 2019年3月6日、ライブDVD&Blu-ray、「KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪」発売。同日、ヒップホップグループHONEST BOYZ®とのコラボ楽曲「SAKURA feat.KOBUKURO」をリリース。
  • 2019年3月20日、ホクト文化ホール公演より「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 "ATB" supported by バイトル」開始。
  • 2019年4月7日、上海の日本総領事館で生演奏を披露し、集まった中国人ファンら約80人が聞き入った。日中両政府が2019年を「日中青少年交流推進年」と決めたことを受けた事業で、総領事館が主催した[6]
    • ちなみにコブクロの中国語(簡体字)での表記および発音(ピンイン)は「可苦可乐(Kě kǔ kě lè)」であり、コカコーラの「可口可乐(Kě kǒu kě lè)」と一文字ちがいで似ている。
  • 2019年7月24日、大阪上海友好交流大使に就任。
  • 2019年8月24日、台北國際會議中心公演を以て「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 "ATB" supported by バイトル」終了。
  • 2019年12月4日、配信限定シングル「大阪SOUL」発売。

2020年

2021年 - 現在

2021年

2022年

  • 2022年2月10日、「2025大阪・関西万博」のテーマソングを正式に依頼され、制作することが決定。
  • 2022年3月16日17日東京ガーデンシアターで、25日大阪城ホールで初のファンクラブ会員限定ライブ「KOBUKURO FAN SITE MEMBER EXCLUSIVE LIVE 2022 “NOCTURNE”」を開催。
  • 2022年3月30日、配信限定シングル「Days」発売
  • 2022年4月27日、9年ぶりとなるインストアルバム「ツマビクウタゴエ2~KOBUKURO songs,acoustic guitar instruments~」発売。
  • 2022年7月18日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて「大阪来てな!キャンペーン キックオフイベント」に参加。2025年大阪・関西万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」初披露。
  • 2022年7月19日、配信限定シングル「この地球の続きを」発売。
  • 2022年10月22日、アリーナツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS"」の初日である三重県営サンアリーナ公演で「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」の新曲三曲を初披露[7]

メンバー

※ 詳細はそれぞれのページを参照。

黒田俊介(くろだ しゅんすけ、1977年3月18日 - )


小渕健太郎(こぶち けんたろう、1977年3月13日 - )

バンドメンバー

現・バンドメンバー
  • 福原将宜(通称:福ちゃん):2007年- ギター。2013年からバンドマスターを担っている。
  • 松浦基悦(通称:よっしー):2007年- ピアノオルガン
  • 坂井"Lumbsy"秀彰(通称:ラムジー):2007年- パーカッション
  • 山口寛雄(通称:ヒロオ):2012年-2020年,2022年- ベース。活動再開後よりベースを担当。2022年以降は,ツアーやスペシャルライブなど(自身が参加しないライブも含む)での既存曲のリアレンジも担当している。
  • 種子田健 (通称:たねちゃん): 2021年- ベース。「風に吹かれて」で共演後、学園祭などで度々サポートしていたが、2021年のツアー・2022年のファンサイト会員限定ライブ「NOCTURNE」に参加。2023年のツアーにも参加予定。
  • 河村カースケ智康(通称:カースケ):2016年- ドラムス。2007年の「ap bank Fes」で初めてコブクロと共演。ワンマンライブでコブクロのドラムスを正式に担当するのは2016年の全国ツアー「TIMELESS WORLD」が最初。それをきっかけにレギュラーメンバーとなる。2022年のツアーには欠席したが、2023年のflumpoolとの対バンライブでは久しぶりにコブクロのドラムスを担当した。
  • 渡嘉敷祐一:2001年-2003年, 2022年- ドラムス。アルバム「Roadmade」「grapefruits」「STRAIGHT」とメジャーデビュー初期の1〜3枚目のアルバムの殆どのドラムを担当。ライブでは、2022年の全国ツアー「GLORY DAYS」が初参加。
ストリングス・メンバー

LIVE TOUR 2004よりサポートを続けており、期間は現バンドメンバーの中では最も長い。

  • 漆原直美(通称:ルーシー):2004年- 1st ヴァイオリン
  • 藤縄陽子(通称:よーこ):2004年-2015年,2017年- - 2nd ヴァイオリン
  • 渡邉智生(通称:ともちゃん):2004年- ヴィオラ
  • 原口梓(通称:あず、あずあず):2004年- チェロ
元バンドメンバー
  • 藤井理央(通称:りおりお、理央さんなど)- ピアノ、オルガン。バンドマスター兼任。サポート在歴:2002年-2006年
  • 浜口高知(通称:はまげ)- ギター。サポート在暦:2000年-2002年、2007年
  • 西山太郎(通称:たろさ)- ギター。サポート在歴:2003年-2006年
  • 鈴木玲史(通称:あっきん)- ギター。サポート在歴:2002年-2003年。2017年現在はジェット機というバンドで活動。
  • 桜井正宏 (通称:まーちゃん)- ドラム、ティンパニー。サポート在歴:2002年-2011年 コブクロバンドから離れた後もドラマーとして活動してたが、2022年3月14日に逝去した。
  • 山田裕之(通称:山田マン)- ベース。サポート在歴:2002年-2011年
  • 小笠原拓海 - ドラムス、ティンパニ。サポート在歴:2012年-2013年
  • 高田真(通称:シニー)- ドラムス。サポート在歴:2014年
  • 小田原豊 - ドラムス。サポート在歴:2015年,2017年。2022年現在レベッカのメンバーとして活動中。
  • 亀田夏絵 - 2nd ヴァイオリン。サポート在歴:2016年。藤縄氏不在のTIMELESS WORLDツアーに帯同。

エピソード

  • 大阪のひっかけ橋で路上ライブをしているとき[いつ?]OverDriveから声をかけられ、KBS京都森脇健児がパーソナリティを務めるラジオ番組に出演[いつ?]。最初のメディアデビューとなった[3]
  • 1999年には和歌山放送で放送されていた『WBS爆裂!スクランブル!』(パーソナリティ:アメリカザリガニ)にも何度か出演し、「轍-わだち-」や「YELL~エール~」を生歌で放送中に披露した。
  • NHK紅白歌合戦』には、2005年から(治療・療養中だった2011年を除いて)2013年まで毎年出場していた。インディーズ時代から「紅白歌合戦に出てお茶の間の皆さんに知られるようなビッグな歌手になりたいと思っていますので、皆さん応援してください」と、目標の一つに掲げていた。
  • 兵庫県西宮市にある東海道本線JR神戸線さくら夙川駅では、2007年3月18日の開業時から2010年3月2日まで列車接近時に流れるメロディに「桜」のサビ部分が使用されていた。
  • メジャーデビュー翌年に初めて単独で大阪城ホール公演を行って以降、ほとんどのツアー(2005年、2010年、2013年、2018年、2021年以外)で大阪城ホールでの公演を行っており、ファンの間ではなかば"聖地"的な場所となっている。

チケットの転売行為に対する対応

コブクロの人気に伴い、ライブのチケットは入手が困難な状態となり、なかには一部の業者介入や転売目的で購入した者がいることもあった。そこで彼らの所属事務所は、2008年から本人確認を厳重にすることを決定し、チケット購入者の住所と氏名をチケットに記載し、本人確認が出来なければ公演会場に入場できないという対策を取った。しかし、チケットを紛失した際に氏名や住所などの個人情報流出が懸念されるとの声を受け、同年8月より「EMTG」(エンターテイメント・ミュージック・チケット・ガード。2021年現在は運営会社変更により「チケプラ」に改称)という、転売行為を防ぐ代わりに、チケット購入後に、都合によりライブに行けなくなった人からライブに行きたい人に定価で譲ることができるという組織と提携した。これにより、チケットのインターネットオークションへの出品は皆無となった[注 2]。チケットを購入する場合は事前にEMTG(現「チケプラ」。以下同)への登録が必要で(一般発売を除く)、また入場の際も購入者においてはEMTG(同)が発行する本人確認カードによる入場者の照合が必要になり、また同伴者も一部の先行予約方法を除きEMTG(同)への登録をしなければ入場できないシステムとなっている。現在[いつ?]日本で実施している転売対策としては最も厳重であると言われている。

交友関係

  • 渡辺美里 - 小渕が小学5年生の頃から渡辺の大ファンであると公言している。デビュー後、親交を持つようになり、音楽番組やライブイベントなどで共演する機会も多い。「美里さんは僕の作詞の先生」と影響を受けているという。また、渡辺も小渕の人柄や音楽性を認めるところであり、楽曲提供も受けている。
  • 絢香 - 同じレコード会社所属で、ミュージックフェアでの共演をきっかけに『WINDING ROAD』という楽曲を共作した。なお、この曲は2006年夏のライブにて初披露され、コラボレーションユニット「絢香×コブクロ」として、2007年2月28日にリリースされた。
  • ゆず - 同学年ながらも路上出身デュオとしての先輩である。コブクロ自身も路上時代はゆずの曲をコピーして演奏していた。2005年11月にはFM802の企画にて初対談を果たし、Podcastingで5週に渡って配信された。2018年のツアー「KOBUKURO WELCOME TO STREET 2018 "ONE TIMES ONE"」の京セラドーム大阪公演1日目にゲストで登場し、路上ライブでも歌っていたという「いつか」と「夏色」を共に披露した。
  • Kiroro - 親交が深く、「KiroroKobukuro」というイベントライブも開催。
  • 所ジョージ - 『毎朝、僕の横にいて。』をセッションして発売。WONDAのCM曲になり、コブクロアレンジver. が「MUSICMANSHIP」に収録されている(詳細はトコブクロを参照)。
  • スキマスイッチ - コブクロの二人は「ライバルはスキマスイッチ」と言っている[いつ?][どこ?]。ライブやテレビ番組で度々共演し、セッションしている。
  • aiko - ラジオ等で共演。3人でのセッションも幾たびか披露された。
  • 笹路正徳 - 音楽プロデューサー。メジャーデビュー時から担当(コブクロがセルフプロデュースする前まで)。
  • 成海璃子 - 「ここにしか咲かない花」が主題歌となった日本テレビ系ドラマ『瑠璃の島』で主演。「桜」の宣伝CMにも出演した。
  • 速水もこみち - 5thアルバム『NAMELESS WORLD』のテレビCMにも出演。また速水が主演したドラマ7作品の内、3作品の主題歌にコブクロの楽曲が起用されている。
  • 小池徹平 - デビュー以来、小渕と特に仲が良い。またLIVE TOUR 06 FINAL MCで黒田と小池徹平の実家は徒歩10分の距離であることが本人の口から明らかにされている。
  • Skoop On Somebody - 数々のイベントで共演し、互いにリスペクトしあう仲である。またボーカルのTAKEこと武田雅治が「永遠にともに」をカバーしている[いつ?][どこ?]
  • 布袋寅泰 -『第57回NHK紅白歌合戦』の打ち上げで挨拶してからの仲。小渕とは食事をしたり、布袋のライブに小渕が足を運ぶなどしている。2010年のスタジアムライブではファイナル宮崎公演で、妻の今井美樹と共に登場し、「太陽のメロディー」を披露した。また2016年の全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD"」ではファイナル京セラドーム大阪公演に登場し、布袋による提供曲である「NO PAIN,NO GAIN」と「POISON」を共に披露した。その翌年、2017年に行われた「KANPAI JAPAN LIVE」ではコブクロのステージ中に布袋を呼び、再び「NO PAIN,NO GAIN」で共演した。
  • THE BOOM - メジャーデビュー直前の2000年11月の『宮沢和史の極東ラジオ』(放送終了)に続き、同年12月のライブ「LOVIBE SPECIAL」にオープニングアクトとして出演[注 3]。また、2010年8月発売のコブクロのカバーアルバム『ALL COVERS BEST』には「気球に乗って」が収録されている。2015年の全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡"」の京セラドーム大阪公演では、宮沢と共演し「風になりたい」「星のラブレター」を披露した。また2019年に行われた宮沢の「30周年記念コンサート~あれから~」に出演し、「YELL~エール~」と「風になりたい」を披露した。
  • 優里 - ヒット前に小渕がファンサイト会員限定ブログで歌声を絶賛。ヒット曲「ドライフラワー」を一番最初に聴いた人物は小渕とのことである。
  • flumpool - コブクロと同じ大阪・天王寺でストリートライブを行っていた,ストリートの後輩である。2008年にミュージックステーションで共演後親交を深め,2023年に大阪城ホールで行われるflumpoolの15周年記念公演では,コブクロとの2マンライブ(対バンライブ)が開催された。

作品

※ 規格がCDとなっているものはすべて12cmCDである。

インディーズ

ミニアルバム

リリース日 タイトル
1st 1999年7月21日 Saturday 8:pm
2nd 2000年3月4日 Root of my mind
3rd 2000年12月19日 ANSWER

VHS

リリース日 タイトル
1st 2000年7月7日 I'm Making Progress
2nd 2000年10月7日 “絶風” 52.96 hectopascal
3rd 2001年3月22日 ANSWER

メジャー

シングル

リリース日 タイトル 規格 規格番号 最高位 オリジナルアルバム
1st 2001年3月22日 YELL〜エール〜/Bell CD WPC6-10123 4位 Roadmade(#1のみ)
2nd 2001年6月20日 轍-わだち- CD WPC6-10137 15位 Roadmade
3rd 2001年11月21日 YOU/miss you CD WPC6-10168 30位 grapefruits(#1)
Roadmade(#2)
4th 2002年2月14日 CD WPC6-70001 25位 grapefruits
5th 2002年7月10日 願いの詩/太陽 CD WPCL-10227 14位
6th 2002年11月13日 雪の降らない街 CD WPC6-70010 16位 STRAIGHT
7th 2003年4月9日 宝島 CD WPC6-70012 11位
8th 2003年8月27日 blue blue CD WPCL-70009(通常盤) 20位
EXTRA-CD WPCL-70008(初回盤)
9th 2004年5月12日 DOOR CD WPCL-70016 15位 MUSIC MAN SHIP
10th 2004年10月14日 永遠にともに/Million Films CD WPCL-10129 6位
11th 2005年5月11日 ここにしか咲かない花 CD WPCL-10188 2位 NAMELESS WORLD
12th 2005年11月2日 CD WPCL-10238(通常盤) 3位
CD+DVD WPZL-30036/37(初回盤)
2006年2月8日 CD+DVD WPZL-30040-1(Spring Package)
13th 2006年7月26日 君という名の翼 CD WPCL-10330 5位 5296
14th 2007年3月21日 蕾 (つぼみ) CD WPCL-10396(通常盤) 1位
CD+DVD WPZL-30054/5(初回盤)
15th 2007年11月7日 蒼く 優しく CD WPCL-10440(通常盤) 2位
CD+DVD WPZL-30070/71(初回盤)
16th 2008年10月29日 時の足音 CD WPCL-10621(通常盤) 2位 CALLING
CD+DVD WPZL-30102/3(初回盤)
17th 2009年4月15日 CD WPCL-10668(通常盤) 2位
CD+DVD WPZL-30118/19(初回盤)
18th 2009年7月15日 STAY CD WPCL-10717(通常盤) 3位
CD+DVD WPZL-30140/1(初回盤)
19th 2010年11月17日 流星 CD WPCL-10882 3位 One Song From Two Hearts
20th 2011年2月16日 Blue Bird CD WPCL-10933(通常盤) 3位
CD WPCL-10932(初回盤)
21st 2011年4月27日 あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 CD WPCL-10958 3位
配信(1st) 2012年1月27日 蜜蜂 配信 WPDH-10148
22nd 2012年11月28日 紙飛行機 CD WPCL-11267 2位
23rd 2013年7月24日 One Song From Two Hearts/ダイヤモンド CD WPCL-11531(通常盤) 3位
CD WQCD-43(ファンサイト限定盤)
24th 2014年2月19日 今、咲き誇る花たちよ CD WPCL-11714 7位
25th 2014年6月4日 陽だまりの道 CD WPCL-11899(通常盤) 6位 TIMELESS WORLD
CD WQCD-50(ファンサイト限定盤)
配信(2nd) 2014年10月15日 42.195km 配信 WPDH-10308
配信(3rd) 2014年11月8日 Twilight 配信 WPDH-10309
26th 2015年3月4日 奇跡 CD WPCL-12063(通常盤) 9位
CD+DVD WPZL-30992/3(初回盤)
配信(4th) 2015年4月20日 hana 配信 WPDH-10335
CD WQCQ-635(ライブ会場限定盤)
27th 2015年12月16日 未来 CD WPCL-12309 4位
2016年3月23日 CD WPCL-12356(Spring Package)
配信(5th) 2016年2月10日 SNIFF OUT! 配信 WPDH-10372
28th 2017年5月24日 CD WPCL-12633(通常盤) 2位 Star Made
CD+DVD WPZL-31296/7(初回限定盤)
29th 2018年4月11日 ONE TIMES ONE CD WPCL-12857(通常盤) 2位
CD WPCL-12858(初回限定盤)
配信(6th) 2018年9月17日 晴々 配信 WPDH-10520  
30th 2018年11月7日 風をみつめて CD WPCL-12953 4位
配信(7th) 2019年12月4日 大阪SOUL 配信 190295349134
31st 2020年3月18日 卒業 CD WPCL-13184(通常盤) 3位
CD+DVD WPZL-31736/7(ファンサイト限定盤)
32nd 2020年10月14日 灯ル祈リ CD WPCL-13229(通常盤) 3位
CD+DVD WPZL-31793/4(初回限定盤)
33rd 2021年7月7日 両忘 CD WPCL-13297 4位
配信(8th) 2022年3月30日 Days 配信 190296150722
配信(9th) 2022年7月19日 この地球の続きを 配信 5054197238376
34th 2022年10月19日 CD WPCL-13426(通常盤) 12位
CD+グッズ WPCL-13425(初回限定盤)
35th 2023年3月1日 エンベロープ CD WPCL-13455(通常盤) 3位
CD WPCL-13454(初回限定盤)

アルバム

オリジナルアルバム
リリース日 タイトル 規格 規格番号 最高位
1st 2001年8月29日 Roadmade CD WPC6-10154 6位
2nd 2002年8月28日 grapefruits CD WPC6-10221 4位
3rd 2003年11月6日 STRAIGHT CD WPCL-10053 10位
4th 2004年11月3日 MUSIC MAN SHIP CD WPCL-10137(通常盤) 3位
CD+DVD WPZL-30025/26(初回盤)
5th 2005年12月21日 NAMELESS WORLD CD WPCL-10244(通常盤) 1位
CD+DVD WPZL-30038/9(初回盤)
6th 2007年12月19日 5296 CD WPCL-10445(通常盤) 1位
CD+DVD WPZL-30076/77(初回盤)
7th 2009年8月5日 CALLING CD WPCL-10731(通常盤) 1位
CD+DVD WPZL-30146/47(初回盤)
8th 2013年12月18日 One Song From Two Hearts CD WPCL-11686(通常盤) 1位
CD+DVD WPZL-30775/6(初回盤)
9th 2016年6月15日 TIMELESS WORLD CD WPCL-12389(通常盤) 2位
CD+DVD WPZL-31195/6(初回盤)
10th 2021年8月4日 Star Made CD WPCL-13304(通常盤) 2位
CD+DVD WPZL-31881/2(初回盤)
CD+DVD WPZL-31883/4(ファンサイト会員限定盤)
ベストアルバム
リリース日 タイトル 規格 規格番号 最高位
1st 2006年9月27日 ALL SINGLES BEST 2CD WPCL-10368-69(通常盤) 1位
2CD+DVD WPZL-30049-51(初回盤)
2nd 2012年9月5日 ALL SINGLES BEST 2[8] 2CD WPCL-11212/3(通常盤) 1位
2CD+DVD WPZL-30438/40(初回盤A)
4CD WPCL-11208/11(初回盤B)
オールタイム 2018年12月5日 ALL TIME BEST 1998-2018 4CD WPCL-12964/7(通常盤) 1位
4CD+DVD WPZL-31536/40(初回生産限定盤)
4CD+DVD WPZL-31541/45(ファンサイト会員限定盤)
カバーアルバム
リリース日 タイトル 規格 規格番号 最高位
1st 2010年8月25日 ALL COVERS BEST CD(2枚組) WPCL-10810/1(完全生産限定盤A) 1位
CD(2枚組) WPCL-10812/3(完全生産限定盤B)
ボックス作品
リリース日 タイトル 規格 規格番号 最高位
1st 2012年12月26日 KOBUKURO BOX CD(11枚組) WPCL-11333/43

映像作品

リリース日 タイトル 規格 規格番号
1st 2004年3月24日 LIVE! GO! LIFE! DVD (初回盤)WPBL-90009-10

(通常盤)WPBL-90021/2

2nd 2005年4月6日 DVD WPBL-90048-9
3rd 2006年7月26日 KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD  DVD WPBL-90080-1
4th 2007年6月13日 DVD WPBL-90086/7
2010年4月21日 BD WPXL-90003
5th 2008年10月8日 DVD WPBL-90112/13
2010年4月21日 BD WPXL-90004
6th 2008年12月24日 KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!! DVD WPBL-90120/1
7th 2010年4月21日 DVD WPBL-90135/6
BD WPXL-90002
8th 2011年4月13日 KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜 DVD WPBL-90151/2
BD WPXL-90008
9th 2013年12月18日 DVD WPBL-90268/9
BD WPXL-90062
10th 2014年12月17日 DVD WPBL-90320/1
BD WPXL-90091
11th 2015年12月16日 DVD (初回盤)WPBL-90358/9

(通常盤)WPBL-90360/1

BD (初回盤)WPXL-90115

(通常盤)WPXL-90116

12th 2017年7月5日 DVD (初回盤)WPBL-90426/7

(通常盤)WPBL-90428/9

BD (初回盤)WPXL-90152

(通常盤)WPXL-90153

13th 2018年5月16日 DVD (初回盤)WPBL-90469/70

(通常盤)WPBL-90471/2

BD (初回盤)WPXL-90175

(通常盤)WPXL-90176

14th 2019年3月6日 KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪 DVD (初回盤)WPBL-90495/6

(通常盤)WPBL-90497/8
(ファンサイト限定盤)WPBL-90499/500

BD (初回盤)WPXL-90195

(通常盤)WPXL-90196
(ファンサイト限定盤)WPXL-90197

15th 2020年2月12日 20TH ANNIVERSARY SPECIAL BOX "MIYAZAKI" & "ATB" DVD (ファンサイト限定盤)WPBL-90523/27

(完全生産限定盤)WPBL-90528/32
(LIVE IN MIYAZAKI 通常盤)WPBL-90533/34
(TOUR 2019 "ATB" at 京セラドーム大阪 通常盤)WPBL-90535/36

BD (ファンサイト限定盤)WPXL-90214/16

(完全生産限定盤)WPXL-90217/19
(LIVE IN MIYAZAKI 通常盤)WPXL-90220
(TOUR 2019 "ATB" at 京セラドーム大阪 通常盤)WPXL-90221

16th 2022年8月31日 KOBUKURO LIVE TOUR 2021 ”Star made” at 東京ガーデンシアター DVD (ファンサイト限定盤)WPBL-60002/3

(初回盤)WPBL-90589/90
(通常盤)WPBL-90591/2

BD (ファンサイト限定盤)WPXL-60001

(初回盤)WPXL-90267
(通常盤)WPXL-90268

ファンサイト限定作品

※ 全て期間限定販売のため、2023年現在は販売終了している。

リリース日 タイトル 規格
2012年9月5日 FAN'S MADE BEST CD
2014年10月上旬 KOBUKUROAD BD、DVD
2015年9月下旬 KOBUKUROAD2 BD、DVD
2018年1月下旬 KOBUKUROAD3 BD、DVD
2018年10月下旬 KOBUKUROAD4 BD、DVD
2021年3月下旬 KOBUKUROAD5 BD、DVD
2023年4月上旬 (KOBUKUROAD6) BD、DVD

関連作品

  1. 毎朝、ボクの横にいて。 (2004年9月23日)
  2. 木蘭の涙 with コブクロ/トーキョー・シティ・セレナーデ (2004年9月29日)
    • 佐藤竹善のシングル。ボーカルとして参加。
  3. BOYS ON THE RUN 4 SONGS (2005年8月3日)
  4. WINDING ROAD (2007年2月28日)
  5. 忘れてはいけないもの(2007年11月21日)
  6. 蕾 〜ブラスバンド・バージョン〜 /エコダ・ウインド・オーケストラ(2008年3月19日)
    • 第80回選抜高等学校野球大会の行進曲に採用されたことを記念し、アレンジを変更して発売。
    • 『Starting Line』ブラスバンド・バージョンも収録。
  7. あなたと (2008年9月24日)
  8. 赤い糸(2008年10月15日)
    • 新垣結衣のシングル。楽曲提供。コブクロ初期の曲「赤い糸」を新垣結衣がカバーしたもの。
  9. 太陽のメロディー(2010年7月28日)
    • 今井美樹布袋寅泰とのコラボレートシングル。このシングルの利益は宮崎県の口蹄疫義援金として寄付される。
  10. 三つ葉のクローバー(2013年5月15日)
    • 馬場俊英のアルバム、『BABA TOSHIHIDE ALL TIME BEST 1996-2013~ロードショーのあのメロディ』の2枚目3曲目に収録。ババコブ名義。
  11. SAKURA feat. KOBUKURO(2019年3月6日)
    • HONEST BOYZとのコラボレートシングル。コブクロの「桜」をHONEST BOYZがヒップホップアレンジした楽曲である。
  12. Soul to Soul(2020年11月25日)
    • 布袋寅泰のコラボレーションアルバム。1曲目『Soul to Soul feat.コブクロ』に参加している。

タイアップ一覧

起用年 曲名 タイアップ
2001年 YELL〜エール〜 フジテレビ系『』エンディングテーマ
TBSテレビミニ番組『Yell』
Bell テレビ朝日系『やじうまワイド』テーマ
コンパス 奈良テレビ気ままに歩こーく!』エンディングテーマ
YOU テレビ朝日系『ベストポジションSPORTS』テーマ
miss you テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』主題歌
2002年 フジテレビ系『ウチくる!?』テーマ
願いの詩 朝日放送[注 4]・第84回全国高校野球選手権大会中継オープニングテーマ
太陽 ロッテスイカバーCMソング
2003年 愛する人よ 東京海上CMソング
宝島 北海道テレビ放送onちゃん夢パワー大冒険!』エンディングテーマ
2004年 DOOR 福岡放送アッコとマチャミの新型テレビ』テーマ
奈良テレビ高校野球奈良県大会中継』2008年度テーマソング
永遠にともに NHKみんなのうた
Million Films NTT西日本電報イメージソング
カルビー ポテトチップスCMソング「忘れられない一枚」篇
HUMMING LIFE 新潟県選挙管理委員会 県知事選挙にみんな行こう!!キャンペーンCMソング
2005年 ここにしか咲かない花 日本テレビドラマ瑠璃の島』主題歌
フジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』主題歌
今と未来を繋ぐもの NTT西日本電報イメージソング
Starting Line 第84回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌
東京の冬 デンソーセンシングシステムCMソング
六等星 テレビ新広島キャンペーンソング
2006年 君という名の翼 朝日放送テレビ朝日系ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』主題歌
JAL先得割引CMソング
あなたへと続く道 松竹系映画「椿山課長の七日間」主題歌
永遠にともにMillion Films テレビ朝日系ドラマ『一生忘れない物語』ドラマシナリオ原作曲
未来への帰り道 NTT西日本電報イメージソング
2007年 (つぼみ) フジテレビ系ドラマ『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌
第80回選抜高等学校野球大会開会式入場行進曲
WINDING ROAD 日産自動車キューブCMソング
風見鶏 進研ゼミ大学合格発表CMソング(9種類全てで使用)
蒼く 優しく 日本テレビ系ドラマ『ドリーム☆アゲイン』主題歌
JALCMソング
WHITE DAYS 東宝系映画『銀色のシーズン』主題歌
Diary アサヒ飲料三ツ矢サイダーCMソング
2008年 あなたと 日産自動車キューブCMソング
赤い糸 日本生命CMソング
時の足音 日本テレビ系ドラマ『オー!マイ・ガール!!』主題歌
TBS系『夏うたドラマSP 幸せの贈り物』主題歌・ドラマモチーフ楽曲
ベテルギウス 日産自動車キューブCMソング
2009年 JALCMソング
Summer rain テレビ東京系アニメ『クロスゲーム』オープニングテーマ
STAY TBS系ドラマ『日曜劇場官僚たちの夏』主題歌
天使達の歌 2009 東京タワーCMイメージソング
2010年 Layla サントリーペプシネックスCM出演
いつまでも変わらぬ愛を TBS系ドラマ『土俵ガール!』主題歌
流星 フジテレビ系ドラマ『流れ星』主題歌
Blue Bird NHK教育テレビ系アニメ『バクマン。』オープニングテーマ
2011年 君への主題歌 2010東京タワーCMイメージソング
フジテレビ系「めざましテレビ」第2回 ロープジャンプ小学生 No.1決定戦テーマソング
H.I.S CMソング
あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 東宝系映画『(岳-ガク-)』主題歌
シルエット H.I.S CMソング
蜜蜂 NTT西日本 CMソング
2012年 ココロの羽 NHK民放連共同キャンペーンin大阪「ラジオにタッチ!」テーマソング
ラジオドラマ「6COLORS」テーマ曲
(つぼみ) H.I.S CMソング
夜空 H.I.S CMソング
YELL〜エール〜 東京海上日動CMソング
紙飛行機 フジテレビ系ドラマ『結婚しない』主題歌
H.I.S CMソング
2013年 Blue Bird グリコ二段熟カレーCMソング
ダイヤモンド 朝日放送[注 4]・2013 ABC 夏の高校野球応援ソング
第95回全国高校野球選手権大会中継テーマ曲、熱闘甲子園テーマ曲
One Song From Two Hearts ミズノベースボールCMソング
未来切手 グリコ二段熟カレーCMソング
GAME フジテレビ系ドラマ『家族の裏事情』主題歌
2014年 今、咲き誇る花たちよ NHKソチオリンピックパラリンピックテーマソング
陽だまりの道 関西テレビフジテレビ系ドラマ『ブラック・プレジデント』主題歌
紀陽銀行CMソング
BEST FRIEND 東京ドームシティ夏季イベント「ドラマチック遊園地withKOBUKURO」テーマソング
信呼吸 セイコーマートCMソング
MJQウェディングCMソング
42.195km 大阪マラソン2014公式テーマソング
Twilight ワーナーブラザーズ映画『トワイライト ささら さや』主題歌[9]
2015年 奇跡[10][11][12] テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS3 ~最強の名医~』主題歌
信呼吸 佐渡汽船CMソング
hana ロッテ ガーナ CMソング[13][14]
未来 東宝系映画『(orange)』主題歌[15]
2016年 SNIFF OUT! テレビ東京系ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』主題歌[16]
何故、旅をするのだろう 山陽新幹線九州新幹線 TV-CMソング [17]
NO PAIN,NO GAIN feat.布袋寅泰 東京個別指導学院TV-CMソング[18]
STAGE テレビ朝日系ドラマ木曜ミステリー警視庁・捜査一課長ヒラから成り上がった最強の刑事!」主題歌
SUNRISE アサヒビールチューハイ「アサヒもぎたて」TV-CMソング
(星が綺麗な夜でした) 東京タワー「天の川イルミネーション」テーマソング [19]
未来 テレビアニメ『(orange)』エンディング曲[20]
(tOKi meki) ロッテ ガーナ CMソング
2017年 東宝系映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌
HELLO, NEW DAY RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2017 大会公式ソング
2018年 君という名の翼 SUBARUレヴォーグ」CMソング
バトン 小野薬品工業CMソング
ONE TIMES ONE アサヒビールチューハイ「アサヒもぎたて」TV-CMソング
君になれ 高野苺作漫画「君になれ」原案曲[21]
RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2018 大会公式ソング
風をみつめて テレビ東京系ドラマ「ドラマBiz」『ハラスメントゲーム』主題歌
晴々 ディップ「バイトル」CMソング
2019年 晴々 H.I.S CMソング
三日月 日本マクドナルド「月見バーガーシリーズ」CMソング
大阪SOUL 大阪マラソン2019公式テーマソング
2020年 Million Films 関西電力CMソング
灯ル祈リ カンテレフジテレビ系ドラマ『(DIVER-特殊潜入班-)』主題歌[22]
2021年 Star Song NHK BS1「スポヂカラ!」エンディングテーマ
Days (Instrumental) ディップ「ワクチンインセンティブプロジェクト」CMソング
2022年 この地球の続きを 2025年 大阪・関西万博 公式テーマソング
2023年 エンベロープ テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『(リエゾン -こどものこころ診療所-)』主題歌

未音源化曲

※特記ない限り全曲作詞・作曲:小渕健太郎

メジャーデビュー後未音源化曲

タイトル CD収録 DVD収録 備考
ボクノイバショ Saturday 8:pm KOBUKUROAD3
夢唄 TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINAL 他[注 5] [注 6]
ストリートのテーマ TOUR '08 ''5296'' FINAL 他[注 7] [注 8]
虹の真下 [注 9]
遠くで・・ LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 他[注 10] [注 11]
LOVE Root of my mind
Bye Bye Oh! Dear My Lover TOUR 2019 ''ATB''
心に笑みを ANSWER KOBUKUROAD3 ※作詞・作曲:黒田俊介
坂道
そばにいれるなら KOBUKUROAD3 他[注 12] [注 13]
Moon Light Party!! TOUR 2019 ''ATB'' 他[注 14]

FAN'S MADE BESTのみ収録

タイトル DVD収録 備考
光の粒 LIVE!GO!LIFE!、KOBUKUROAD
向かい風
夜空 KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜
Happy Birthday

完全未音源

タイトル DVD・VHS収録 備考
日本列島観察日記 絶風 52.96 Hectopascal
涙雨
雨も風も
Lost Ambitious ※作詞・作曲:黒田俊介
おさかなにわ 9thシングル「blue blue」(初回盤) (一部分のみ)
April snow ※作詞・作曲:小渕健太郎・黒田俊介
Heaven's Dragon Fly 極楽とんぼのことを歌った楽曲
Black Bird ※作詞・作曲:黒田俊介
20180908 20TH ANNIVERSARY SPECIAL BOX 20周年ライブ、ATBツアーで披露
Mr.GLORY
雨粒と花火
足跡

ミュージック・ビデオ

コブクロのミュージック・ビデオ(MV)は、シングル曲(一部、両A面曲・配信シングルを除く)、一部のカップリング・アルバム曲にてMVが制作されており、一部のMVはコブクロのOfficial Youtube Channelで視聴することができる。

タイトル 収録作品(初回限定盤DVD)
「桜」
「君という名の翼」 蒼く優しく
「蕾(つぼみ)」
「蒼く 優しく」 5296
「時の足音」 時の足音
「赤い糸」
「ベテルギウス」
「虹」 CALLING
「STAY」
「YELL~エール~」~「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」 ALL SINGLES BEST 2

受賞・就任歴

(2002年)

『ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー』
(2005年)

『金賞』 「桜」
(2006年)

『金賞』 「君という名の翼」

  • 第20回日本ゴールドディスク大賞

『ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー』 「NAMELESS WORLD」
(2007年)

『大賞』・『金賞』 「蕾(つぼみ)」

  • 第21回日本ゴールドディスク大賞

『アルバム・オブ・ザ・イヤー』・『ザ・ベスト10アルバム』 「ALL SINGLES BEST」
(2008年)

  • 第22回日本ゴールドディスク大賞

『ザ・ベスト10シングル』・『ザ・ベスト5着うたソング』・『ザ・ベスト5着うたフルソング』 「蕾(つぼみ)」
『ザ・ベスト10アルバム』 「5296」
(2012年)

  • 第26回日本ゴールドディスク大賞

『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』・『ベスト5ソング・バイ・ダウンロード』 「流星」
(2013年)

  • 第27回日本ゴールドディスク大賞

『ベスト5アルバム』 「ALL SINGLES BEST 2」
(2020年)

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 備考
2005年(平成17年)/第56回 紅白初出場
2006年(平成18年)/第57回 2
2007年(平成19年)/第58回 3
2008年(平成20年)/第59回 4 時の足音
2009年(平成21年)/第60回 5 STAY
2010年(平成22年)/第61回 6 流星
2012年(平成24年)/第63回 7 紙飛行機 2年ぶりの出場
2013年(平成25年)/第64回 8 今、咲き誇る花たちよ 前半トリ

出演

ラジオ

他多数

CM

  • アサヒ飲料 WONDA モーニングショット 「朝の応援歌篇」「朝の飛行機出張篇」「朝のラッキーカラー篇」「朝の池ポチャ?篇」(2004年)
  • サントリー ペプシネックス(2010年)(「Layla」をカバー、CM初主演)
  • JR西日本山陽新幹線九州新幹線相互直通5周年(2016年)(「何故、旅をするのだろう」提供と同時に出演) [17]
  • アサヒビールチューハイ「アサヒもぎたて」(2016年、2017年、2018年)(「SUNRISE」提供と同時に2016年3月29日から4月4日までの1週間限定で出演、2017年4月4日より新CM出演、2018年4月3日より「ONE TIMES ONE」起用の新CM出演)

ライブ

ストリートライブ

メジャーデビュー後にも積極的にストリートライブを行なっていることでも知られている。2013年12月20日放送のあさイチでは、黒田が「ストリートライブで全国を回ろうと思っている。スケジュールが空いてたらどんどん行こうということになっている。」と語っている。
結成20周年当日となる2018年9月8日には、インディーズ時代に土曜の8時からストリートライブを行っていた天王寺ミオでのストリートライブを行い、生配信した。同年10月には、ベストアルバムのリマスタリングの際に訪れていたロンドンにおいてもストリートライブを敢行した。

ライブツアー

ツアータイトル

日程 ツアータイトル 公演数 セットリスト 備考
2002年3月9日‐4月21日 KOBUKURO LIVE☆Rally 2002 8都市13公演 コブクロ初のツアー。
2002年12月12日‐12月22日 KOBUKURO LIVE☆Rally 2002 "grapefruits" 5都市5公演 アルバム「grapefruits」を引っ提げてのツアー。
2003年3月8日‐4月27日 KOBUKURO LIVE☆Rally "石の上にも2003年" 11都市15公演 アンプラグドを前面に出したツアー。
2003年11月21日‐12月30日 KOBUKURO LIVE☆Rally 2003 "STRAIGHT" 13都市15公演 アルバム「STRAIGHT」を引っ提げてのツアー。
2004年6月19日‐7月17日 KOBUKURO LIVE TOUR '04 "DOOR" 8都市9公演 シングル「DOOR」を引っ提げてのツアー。
2004年11月19日‐12月26日 KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" 7都市11公演 アルバム「MUSIC MAN SHIP」を引っ提げてのツアー。ツアーファイナルの大阪城ホール公演が単独ライブ101回(セミファイナルが100回目)。
2005年6月11日‐7月26日 KOBUKURO LIVE TOUR '05 "ここにしか咲かない花" 13都市18公演 シングル「ここにしか咲かない花」を引っ提げてのツアー。
2006年3月4日‐5月6日 KOBUKURO LIVE TOUR '06 "NAMELESS WORLD" 17都市22公演 アルバム「NAMELESS WORLD」を引っ提げてのツアー。初武道館公演を行った。
2006年10月7日‐12月3日 KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow" 14都市23公演 ベストアルバム「ALL SINGLES BEST」を引っ提げてのツアー。
2007年6月16日‐8月18日 KOBUKURO LIVE TOUR '07 "蕾" 12都市24公演 シングル「蕾」を引っ提げてのツアー。
2008年3月8日‐6月5日 KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296" 14都市33公演 アルバム「5296」を引っ提げてのツアー。
2009年8月22日‐11月28日 KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" 15都市34公演 アルバム「CALLING」を引っ提げてのツアー。ライブの中盤では2人だけによる日替わり曲が演奏された。
2010年9月25日‐10月10日 KOBUKURO STADIUM LIVE 2010 3都市5公演 コブクロにとって初となるスタジアムライブツアー。
2011年5月28日‐8月28日 KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。" 13都市30公演 シングル「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」を引っ提げてのツアー。

ファイナル札幌公演を以て活動休止となった。

2013年5月11日‐7月21日 KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" 5都市9公演 休養後初となる全国ツアー。コブクロにとって初となるドーム公演を行った。
2014年5月17日‐7月20日 KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" 7都市16公演 シングル「陽だまりの道」を引っ提げてのツアーで、コブクロにとって初となる海外公演を台湾で行った。初のセンターステージによるツアー(台湾公演以外)
2014年11月12日‐12月4日 KOBUKURO Acoustic Twilight Tour 2014 4都市8公演 配信シングル「Twilight」を引っ提げてのツアー。同年に行われた「KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道"」にて公演が行われなかった地域で開催された。アコースティックギターピアノパーカッションのアコースティック編成によるライブ。
2015年4月25日‐8月27日 KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡" 10都市24公演 シングル「奇跡」を引っ提げてのツアー。コブクロ史上最大の動員をしたツアーとなった。
2016年8月27日‐12月18日 KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" 12都市28公演 アルバム「TIMELESS WORLD」を引っ提げてのツアー。
2017年7月8日‐11月26日 KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心" 14都市30公演 シングル「心」を引っ提げてのツアー。
2018年5月26日‐7月22日 KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 "ONE TIMES ONE" 7都市14公演 シングル「ONE TIMES ONE」を引っ提げての、バンドメンバー無しの2人だけのツアー。
2019年3月20日 - 8月24日 KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 "ATB" 17都市35公演 オールタイムベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を引っ提げての20周年記念ツアー。5年ぶりの海外公演を行う。
2021年7月16日 - 11月6日 KOBUKURO LIVE TOUR 2021 "Star Made" 12都市24公演 アルバム「Star Made」を引っ提げてのツアー。2020年のツアーが新型コロナウイルス感染症の影響により中止となり2年ぶりの開催となった。
2022年10月22日 - 12月11日 KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS"
  • 10月22日(土) 三重県営サンアリーナ
  • 11月1日(火)-2日(水) 大阪城ホール
  • 11月10日(木)-11(金) 日本ガイシホール
  • 11月19日(土)-20(日) さいたまスーパーアリーナ
  • 12月3日(土)-4日(日) 広島グリーンアリーナ
  • 12月10日(土)-11(日) マリンメッセ福岡
10月より開催予定の3年ぶりとなるアリーナ規模でのツアー。

ファンフェスタ

2002年から和歌山市内で開催されているライブ『ファンフェスタ』には、全国各地からファンが訪れる。地元ゲームソフト販売店「ミノスケ」社長がインディーズ時代の彼らに声を掛け、パトロンとして支援してきたのが縁であり、デビュー前から和歌山県内で多くのライブを行なってきた。コブクロの所属事務所が和歌山市にあるのはそのためである。それ故、和歌山はコブクロの二人が『第二の故郷』と呼ぶ場所となっている。初回である2002年は野外ライブとして和歌山マリーナシティで行なわれ、2003年〜2007年・2009年以降は同市内にある和歌山ビッグホエール(屋内会場)で行なわれている。2008年は結成10周年記念でもあり、紀三井寺陸上競技場(野外会場)で開催。和歌山市の観光協会なども全面バックアップ体制を敷くなど(競技場には県PRのための物産展も軒を連ねた)かつて無い大規模なものであった。2009年は全国民放FM53局KDDIの協力により『MEET THE MUSIC LIVE with コブクロ・ファンフェスタ 2009』として、ファンフェスタの模様の一部が全国の民放FM53局で同時生放送された。

2010年まで毎年開かれていたが、活動休止を機に翌年から開催が途絶えた。しかし、7年ぶりの開催となった2017年から不定期で再び開催されている。

一覧

  • ファンフェスタ2002 2002年7月14日 ポルトヨーロッパ - 観客約3500人
  • ファンフェスタ2003 2003年8月2日 和歌山ビッグホエール - 観客約6000人
  • ファンフェスタ2004 2004年3月28日 和歌山ビッグホエール - 観客約6500人
  • ファンフェスタ2005 2005年3月20日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
  • ファンフェスタ2006 2006年7月8日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
  • ファンフェスタ2007 2007年4月30日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
  • ファンフェスタ2008 2008年9月6日 紀三井寺運動公園陸上競技場 - 観客約25000人
  • ファンフェスタ2009 2009年3月22日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
  • ファンフェスタ2010 2010年4月29日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
  • ファンフェスタ2017 2017年3月18日 和歌山ビッグホエール - 観客約6500人
  • ファンフェスタ2018 2018年3月17日 和歌山ビッグホエール - 観客約6500人
  • ファンフェスタ2021 2021年5月22日 和歌山ビッグホエール - 新型コロナウイルス感染症感染防止のためストリーミング開催

関連地

書籍

リリース日 タイトル
2001年8月29日 SCORE&SONGBOOK レコーディング完全密着本『Roadmade』
2002年8月28日 レコーディング完全密着 スコア&ソングブック『grapefruits』
2002年12月24日 絵本『雪の降らない街』
2004年3月24日 Recording & Tour Official Book『STRAIGHT』
2005年3月20日 Recording & Tour Official Book『MUSIC MAN SHIP』
2006年7月13日 Recording & Tour Official Book『NAMELESS WORLD』
2008年12月24日 Recording & Tour Official Book『5296 -10 YEARS ANNIVERSARY-』
2010年3月18日 Recording & Tour Official Book『CALLING』
2015年3月26日 Official Book『One Song From Two Hearts+』

新聞

脚注

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注釈

  1. ^ ユニット名候補に「SPOON(スプーン)」もあった。音楽はフォークだけどナイフ(ロック)みたいに鋭くなく、人の心を掬うスプーン…という意味で考えていたという。
  2. ^ 2009年「CALLINGツアー武道館FINAL」公演のチケット出品は0であったということである。
  3. ^ 前述のラジオ番組放送中では「轍」「YELL」がオンエアされている。
  4. ^ a b 2018年4月1日の認定放送持株会社化に伴い、テレビ部門は朝日放送テレビ、ラジオ部門は朝日放送ラジオに分割
  5. ^ KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪に収録。
  6. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、「夢唄〜Back to Street〜」として収録されており、この音源はインディーズ版の音源の前に、新録された音源が追加されている。
  7. ^ LIVE! GO! LIFE!KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD、、KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜、、、KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKIに収録。
  8. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、2008年に開催されたKOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!の音源が収録されている。
  9. ^ KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪の初回盤の特典映像に一部分収録。
  10. ^ KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLDKOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!、、KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKIKOBUKUROADStar Made (ファンサイト限定盤)に収録。
  11. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、2006年収録のKOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLDの音源が収録されている。
  12. ^ KOBUKUROAD3 〜KOBUKURO FAN FESTA 2017〜に収録。
  13. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、インディーズ版の音源が再録されている。
  14. ^ 、、、KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪KOBUKURO 20th ANNIVERSARY TOUR 2019 ATB at 京セラドーム大阪KOBUKUROAD4に収録。

出典

  1. ^ “Japanese Duo Kobukuro Charms Londoners With Impromptu Street Performance: Watch”. Billboard. Billboard Media (2018年10月19日). 2021年12月24日閲覧。
  2. ^ a b c Eremenko, Alexey. Kobukuro | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月12日閲覧。
  3. ^ a b c (日本語) 【第8回:小渕と黒田】自分たちでコブクロWikipediaをチェックしてみたらあの噂は嘘だと判明!, https://www.youtube.com/watch?v=mmXFRlbTVqc 2021年5月17日閲覧。 
  4. ^ コブクロがデビュー13年目で海外初公演!「YOSHIKIです」にファン興奮―台湾 レコードチャイナ
  5. ^ “コブクロに関するご報告”. ワーナーミュージック・ジャパン (2012年4月5日). 2012年4月5日閲覧。
  6. ^ “コブクロ、上海で演奏 中国人ファンと交流”. 共同通信 (2019年4月7日). 2019年4月9日閲覧。
  7. ^ “KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS" ツアースケジュール”. ミノスケオフィスコブクロ. 2022年10月24日閲覧。
  8. ^ “「ALL SINGLES BEST 2」リリース決定!!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2012年7月6日). 2012年7月6日閲覧。
  9. ^ “【写真レポート】コブクロが11月8日公開の映画「トワイライト ささら さや」の主題歌『Twilight』を初披露!”. WWSチャンネル. 2014年10月14日閲覧。
  10. ^ “【写真レポート】コブクロが新曲『奇跡』を初披露! 東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER”. WWSチャンネル. 2015年2月5日閲覧。
  11. ^ “【動画レポート】コブクロが3月4日発売の新曲『奇跡』を初披露! 東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER”. WWSチャンネル. 2015年2月15日閲覧。
  12. ^ “【写真レポート】コブクロ、清水翔太 等、豪華アーティスト出演決定!東京ランウェイ2015 SPRING/SUMMER”. WWSチャンネル. 2015年1月29日閲覧。
  13. ^ “【写真レポート】コブクロ LIVE TOUR 2015“奇跡”のペアチケットが当たる!ロッテ『ガーナミルクチョコレート』真っ赤なGhanaキャンペーン”. WWSチャンネル. 2015年3月3日閲覧。
  14. ^ “【写真レポート】土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すず出演のガーナミルクチョコレート新CMにコブクロの『hana』を起用!”. WWSチャンネル. 2015年4月16日閲覧。
  15. ^ “「orange」主題歌はコブクロの書き下ろし楽曲「未来」に決定”. 映画ナタリー (2015年9月30日). 2015年9月30日閲覧。
  16. ^ “コブクロ、小泉孝太郎主演ドラマに“真実と嘘”テーマの新曲提供”. 音楽ナタリー (2016年1月5日). 2016年1月5日閲覧。
  17. ^ a b “コブクロがJR西日本のCMに出演、CM映像はそのまま新曲MVに”. 音楽ナタリー (2016年1月25日). 2016年1月25日閲覧。
  18. ^ “「NO PAIN,NO GAIN feat.布袋寅泰」が、東京個別指導学院TVCMのタイアップソングに決定!”. WARNER MUSIC JAPAN (2016年3月1日). 2016年3月1日閲覧。
  19. ^ “コブクロ、東京タワー“天の川イルミ”を音楽で演出”. ORICON STYLE. (2016年5月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2072378/full/ 2016年5月27日閲覧。 
  20. ^ “アニメ「orange」主題歌にコブクロ「未来」、OPは高橋優”. 音楽ナタリー. (2016年6月14日). https://natalie.mu/music/news/190764 2016年6月14日閲覧。 
  21. ^ “コブクロ×高野苺、コラボマンガ「君になれ」4月より連載スタート”. 音楽ナタリー. (2018年3月24日). https://natalie.mu/music/news/274908 2018年3月24日閲覧。 
  22. ^ “コブクロ、福士蒼汰主演ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』主題歌を書き下ろし”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2020年8月28日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/91591/2 2020年8月28日閲覧。 
  23. ^ 2025年日本国際博覧会アンバサダーを発表

外部リンク

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