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アシタノカレッジ

アシタノカレッジ』は、TBSラジオの制作で2020年9月28日から平日の22・23時台に放送されている[1]生放送トークバラエティ番組[2]

アシタノカレッジ
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 2020年9月28日 -
放送時間 月 - 木曜 22:00 - 23:30(90分)
放送局 TBSラジオ
ネットワーク JRN
パーソナリティ キニマンス塚本ニキ(月曜 - 木曜)
武田砂鉄(金曜 2020年10月 - )
公式サイト 公式サイト
特記事項:
2023年3月31日までは23:55まで(115分)放送。金曜日は2023年3月31日で終了。武田砂鉄のプレ金ナイトに継承。
(テンプレートを表示)

2023年3月31日金曜日)までは毎週月曜日から金曜日までの22:00 - 23:55に放送されていた[1]ほか、TBSラジオが幹事局であるJRN系列局の一部でも同時ネット。キニマンス塚本ニキが月 - 木曜日武田砂鉄が金曜日のパーソナリティを務めていた。

2023年4月3日(月曜日)から、番組の構成を大幅に変更。金曜分については、4月7日から『武田砂鉄のプレ金ナイト』(たけださてつのプレきんナイト)というタイトルで「武田の冠番組」として編成されている[3]。月 - 木曜分では『アシタノカレッジ』という番組タイトルとパーソナリティを引き継いでいるが、『朗読斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード』が4月3日から月 - 木曜日の22:30 - 22:55に組み込まれたことに伴って、同日から放送時間を22:00 - 23:30に短縮した[4]。さらに、月 - 木曜分のネット全局が3月30日(木曜日)で放送を終了したことを受けて、4月3日から関東ローカル向けの生放送に移行している。

ちなみに、『武田砂鉄のプレ金ナイト』では放送の内容が当番組の金曜分とほとんど変わらず、金曜分時代のネット局でも放送されている。このような事情から、当ページでは『武田砂鉄のプレ金ナイト』についても述べる。

概要

前番組の『荻上チキ・Session-22』が『荻上チキ・Session』と改題。『ACTION』の後番組として夕方ワイド番組へ移動することに伴い、開始。「知識を楽しく学び、深く考える」ことをベースとした夜のトークバラエティ。

キャッチフレーズは「あたらしい時代のために、いまこそ学ぼう」。モチーフは「“学び”דエンターテインメント”の新しい体験が始まる夜の学校[1]

出演者

パーソナリティ
  • 月 - 木曜日:キニマンス塚本ニキ[1]
    • 第1回から2022年6月30日(木曜日)までは月 - 木曜日の生放送を単独で進行していたが、同年7月4日(月曜日)から、「BUDDY(バディ)」と称する日替わりパートナーを迎える体制へ変更。
  • 金曜日:武田砂鉄[1]
    • 『武田砂鉄のプレ金ナイト』でも継続。本人によれば、『プレ金』とは「プレミアムフライデー」の略称で、『アシタノカレッジ』からの独立を機に「(2017年2月から日本政府と経済界が毎月最終金曜日に向けて提唱していながら下火になる一方の)プレミアムフライデーを非公認で引き継ぐ」とのニュアンスを込めて番組のタイトルに入れたという。
「BUDDY」(以下は2022年7月4日からレギュラーで出演している人物)
  • 月曜日:能條桃子(一般社団法人「NO YOUTH NO JAPAN」の代表)
  • 火曜日:わっきゃい永井陽右
  • 水曜日:大空幸星みたらし加奈
  • 木曜日:黒部陸(一般社団法人「(a(n)action」のメンバー)
    • 月曜日の能條は毎週、火 - 木曜日の「BUDDY」は週替わりで出演。月曜以外の曜日には、当日のメインテーマに応じて、上記以外の人物を「BUDDY」に迎えることもある。
    • 2023年3月30日(木曜日)までの「BUDDY」は、22時台にのみ登場。火曜日には露木しいな・木曜日にはなかけん(「As Loop」のメンバー)も「BUDDY」(週替わりで定期的に登場するパートナー)に名を連ねていた。また、「BUDDY」とは別に、22時台に「NexStar」(ネクスター)・23時台に「Mentor」(メンター)と称するゲストを日替わりで迎えていた。
    • 放送の曜日・時間が短縮された2023年4月3日(月曜日)放送分からは、塚本と「BUDDY」が全編にわたって出演。ゲストについては、「NexStar」や「Mentor」といった肩書を使わない一方で、22時台に新設した「Today's Class」(当日のメインテーマを解説・議論するパート)へ迎える体制に移行した。
    • 2023年3月31日まで放送されていた金曜分では、「BUDDY」制度を導入せず、(澤田大樹)(TBSラジオ制作センター所属の報道記者)がニュース解説を23時台に担当。また、週替わりで1名のゲストを迎えていた。このような体制は、『プレ金ナイト』として独立した後も維持されている。
パーソナリティ代理

◎:担当の時点でTBSテレビのアナウンサー
○:担当の時点で「BUDDY」として担当日にレギュラー出演

  • 2022年1月3日・4日
  • 2022年8月10日から18日までの月 - 木曜日
    • 塚本の新型コロナウイルス感染が8月9日(火曜日)の本番後に確認されたことを受けて、塚本が隔離療養を経て22日(月曜日)に復帰するまでの暫定措置。この期間には、「BUDDY」(当時のレギュラー放送では22時台にのみ出演)も全編に登場していた。
      • 8月10日(水曜日):小沢光葵[6]◎(みたらし加奈○が「パートナー」扱いで全編に同席)
      • 8月11日・18日(いずれも木曜日):なかけん・黒部陸(いずれも○)
      • 8月15日(月曜日):能瀬桃子○(全編を通じて単独で進行)
      • 8月16日(火曜日):露木しいな・永井陽右(いずれも○)
      • 8月17日(水曜日):大空幸星○(全編を通じて単独で進行)
  • 2022年12月9日からの金曜日(武田の新型コロナウイルス感染に伴う休演期間中)

タイムテーブル(2023年4月以降)

「 」内は放送上のコーナータイトルで、生放送番組につき時刻は目安。

『アシタノカレッジ』(月 - 木曜日)

  • 22:00 オープニング
    • 「BUDDY」が出演する日には、塚本が当日の「BUDDY」を紹介したうえで、「BUDDY」との間でクロストークを展開する。
  • 22:17 『(TBSニュース)』
    • TBSラジオが月 - 木曜日に編成している定時ニュースの最終版で、TBSテレビのアナウンサーではなく、TBSラジオ制作センターのニュース情報部に所属する「ニュースデスク」(中村尚登長田新・吉澤亮太など)が宿直勤務の一環で担当。前後の時間帯にニュース速報が入った場合にも、「ニュースデスク」が対応する。
  • 22:22 「Today's Class」
    • 「当日のメインテーマを、塚本がリスナーと共に学ぶ場(Class=学級)」というコンセプトの下に、そのテーマに関するゲストが、スタジオかリモート方式で出演。ゲストからの解説や証言を交えながら、塚本と「BUDDY」が議論を展開する。なお、「BUDDY」が出演しない日には、塚本とゲストのクロストークに充てられる。
  • 22:50 「お便り紹介」
    • 「Today's Class」で取り上げたテーマに関して、リスナーから寄せられたメッセージや、ゲストへの質問を塚本が紹介する。
    • 「Today's Class」のゲストは基本として、このパートまで出演。パートの最後には、当日のメインテーマにちなんだ楽曲を23時の時報近くまで流す。
  • 23:00 「Buddy's Voice」
    • 当日のメインテーマについて、「BUDDY」が「Voice」(私見や感想)を述べる。「BUDDY」が出演しない日には、塚本が単独で進行。
  • 23:10 「アシタノchat Lounge」
    • 「『chat』(気軽にお喋り)しながら『アシタ』(明日)へのヒントを探る」というコンセプトのパートで、曜日ごとに構成が異なる。
      • 月曜日:「サッキーの現場報告」(「サッキー」ことTBSラジオニュース情報部所属の崎山敏也記者による取材報告)
        • 2021年10月から2023年3月まで放送されていた「News & Calling」(崎山によるニュース解説企画)を事実上継承している関係で、他曜日と違ってタイトルが付けられている。
      • 火曜日:塚本と「BUDDY」がリスナーに「Recommend」(推薦)したい楽曲を、クロストークを交えながら1曲ずつ紹介する。
      • 水曜日:放送日までの直近1週間の日本における社会の動向・状況から、番組側が注目した3項目のトピックスについて、塚本と「BUDDY」が議論する。
        • オープニングでは、3項目の概要(ヘッドライン)を日比麻音子(TBSテレビのアナウンサーで『Nスタ』月・火・金曜日のメインキャスター)によるナレーションで紹介。日比は水曜日にTBSラジオで『アフター6ジャンクション』(18:00 - 21:00に生放送)のパートナーを務めているため、当日分のナレーションを同番組の本番前後に収録している。
      • 木曜日:リスナーからのメッセージを交えながら、塚本と「BUDDY」がフリートークを展開。エンディングまでの時間に余裕がある日には、「Listener Calling」(リスナーコーリング)と称して、電話での出演が可能な旨をメッセージに記している「Listener」(リスナー)と「Calling」(電話でやり取り)する。
  • 23:25 エンディング
    • 翌日(木曜日の場合には翌週月曜日)の「BUDDY」と放送予定を塚本が紹介した後に、23:29まで楽曲を1曲流す。

『武田砂鉄のプレ金ナイト』(金曜日)

◎印のコーナーは、『アシタノカレッジ』時代から金曜日に放送。

  • 22:00 オープニング・当日出演するゲストの紹介
  • 22:17 『TBSニュース』
    • TBSラジオが金曜日に編成している定時ニュースの最終版で、『アシタノカレッジ』の当該時間帯に編成されているニュースと同じく、宿直勤務に就いているTBSラジオの「ニュースデスク」が担当。『アシタノカレッジ』金曜分時代からのネット局である北日本放送・新潟放送でも、タイトルの変更やローカル放送向けの差し替えを実施せずに流している。
  • 22:21 武田とゲストによる対談パート
  • 22:50 リスナーから寄せられたメッセージの紹介
    • ゲストは基本としてこの時間帯まで出演するため、リスナーからゲストへの質問も取り上げる。
  • 23:00 「講談社 presents 金曜開店 砂鉄堂書店」◎
    • 講談社の単独提供による武田の冠コーナー。講談社現代新書から毎月1冊の本を取り上げたうえで、その本の内容を1ヶ月にわたって紹介する。
    • 『アシタノカレッジ』時代の2022年4月頃から放送を開始。金曜日における『アシタノカレッジ』というタイトルの使用と、23:30以降の放送を2023年3月31日で終了するまでは、23:20 - 23:30頃に組み込まれていた。
  • 23:12 「ニュース・エトセトラ」◎
    • 澤田によるニュース解説コーナー。『アシタノカレッジ』時代には、23:25頃から放送していた。
    • 澤田は番組内の『TBSニュース』を担当する「ニュースデスク」ではないため、放送上は『アシタノカレッジ』時代から「ニュース・エトセトラ」にのみ出演。ただし、生放送と連動しながらTBSラジオのYouTube公式チャンネルから配信されるスタジオ動画(詳細後述)には、生放送の終了後にYouTube限定で配信される「アフタートーク」で再び登場している。
  • 23:28  エンディング
    • リスナーから寄せられたメッセージと、翌週に迎える予定のゲストを武田が紹介する。

過去(2023年3月まで)の主な構成・コーナー

「学部」の設定

『アシタノカレッジ』としての放送開始当初は、曜日ごとに異なるジャンルを扱っていて、扱うジャンルを以下のように「学部」と称していた。

  • 月曜日 :「アシタノ世界学部」
  • 火曜日 :「アシタノ食べる学部」
  • 水曜日 :「アシタノネーチャー学部」
  • 木曜日 :「アシタノLOVE学部」
  • 金曜日 :「アシタノエトセトラ学部」

また、放送週によっては、以下のような「特別学部」を1週間(または特定の日)に設定することがあった。

  • 2020年
    • 10月第3週:「アシタノアメリカ学部」(アメリカ大統領選挙の投開票を目前に控えて設定)
    • 10月第4週の火・水曜日:「アシタノ温泉学部」
    • 11月第4週:「アシタノSDGs学部」(SDGsの達成に向けたTBSグループの啓発キャンペーン「地球を笑顔にするWEEK」と連動)

他番組へ移行したコーナー

いずれも事前収録による10分間のフロート番組で、『アシタノカレッジ』の放送時間短縮を機に、2023年4月から『アフター6ジャンクション』(通称『アトロク』)の19時台後半(19:30 - 19:40頃)に内包。

  • 『滋慶学園COMグループ presents あなたの夢はなんですか?』
    • 第一線で活躍しているプロフェッショナルから現役の学生に至るまで、さまざまな「夢追い人」に将来・人生・職業に関する夢を語らせるインタビュー番組で、はなわ浜谷健司ハマカーン)がナビゲーターとして出演。
    • 『アシタノカレッジ』では2020年11月2日から、毎週月 - 水曜日の23:35 - 23:45頃に内包されていた。2023年4月4日からは、毎週火 - 木曜日に『アトロク』内で放送。『アシタノカレッジ』全曜日(2023年3月まで)→『プレ金ナイト』限定(同年4月以降)のネット局である新潟放送と北日本放送では、月・火曜日に『アトロク』19時台の同時ネット[7]を通年で実施しているため、放送上は両局とも火曜日に限って『あなたの夢はなんですか?』の同時ネットを続けている。その他のネット局については同番組のページを参照。
  • 『学校法人 滋慶学園 東京情報デザイン専門職大学 presents 夢を追いかけて!』
    • 「情報デザイン」をキーワードに設定したうえで、今後の社会に求められる人材を各界のトップと安東弘樹(TBSテレビ出身のフリーアナウンサー)が語り合う番組。放送上は、1人のゲストを迎えて収録した音源を、2週にわたって流している。
    • 『アシタノカレッジ』では2022年9月1日から、毎週木曜日の23:35 - 23:45頃に内包されていた。2023年4月7日からは、毎週金曜日の『アトロク』内で関東ローカル向けに放送。

その他のコーナー

  • 「ちょっといいこと短歌」(2021年4月5日から2022年6月まで毎週月曜日の23:40 - 23:50頃に放送)
    • 立教大学経営学部とのコラボレーション企画で、「ちょっといいこと」をテーマに詠んだ短歌や、自由律による短歌をtwitterの番組公式アカウントでリスナーから募集。その一部を、塚本が生放送で紹介していた[8]。放送上は、このコーナーからエンディングパートへ直結。
    • 放送週によっては、TBSテレビのアナウンサーがこのコーナーからスタジオに出演したうえで、自作の短歌を披露。出演しない週の放送でも、上記のテーマに沿ってアナウンサーが作った短歌を、塚本がコーナーの最後に詠むことがあった。
  • 「ワールドコーリング」(各曜日ごとのテーマに沿って、世界各国のレポーターから現地の事情をきく)
  • 「Nikki's Green English」(地球環境に関する時事英語を紹介)
  • 「Viva!チャレンジャー」(2020年10月のみ毎日、11月以後木・金曜のみ)
  • 『TBS知育教育ラジオ オヤノココロコシラジ』(毎週最終木曜日の23:30頃から10分間放送)
    • 知育・教育に関する話を蓮見が専門家に訊く事前収録のフロート番組で、2021年3月26日まで単独番組としてTBSラジオで毎週火曜日の17:50 - 18:00に放送。翌4月から2023年3月まで、当番組への内包コーナーとして月に1回のペースで放送を続けていた。
    • 単独番組時代から、未放送の音声を含めた収録中のスタジオ動画を、放送後にTBSラジオの公式YouTubeチャンネルから順次配信。『アシタノカレッジ』の放送時間が短縮された2023年4月以降は、「YouTube限定の配信番組」として、この動画を月に1回のペースで更新している。

ネット局

  • 『アシタノカレッジ』としての開始当初は、前番組『荻上チキ・Session-22』のネット局をほぼ引き継いでいた。しかし、TBSラジオが当該時間帯で放送する番組の同時ネットを火 - 木曜日に実施していた中国放送は、『アシタノカレッジ』の開始を機に自社制作の『今夜キキカジリ!ラジオせんじがら』(日中のワイド番組のダイジェスト番組)に切り替え。北海道放送および琉球放送では、前番組に続いて全曜日に同時ネットを実施していたが、2021年3月26日(金曜日)放送分でネットを完全に終了した。
  • 『アシタノカレッジ』開始から全曜日フルネットを続けていた新潟放送北日本放送は、2023年4月改編で金曜分が『武田砂鉄のプレ金ナイト』として独立することを機に、『プレ金ナイト』のみフルネットを継続。『アシタノカレッジ』としては、両局とも同年3月31日(金曜日)放送分でネットを終了することに伴ってネット局が消滅したため、放送曜日を月 - 木曜日に変更する4月3日より関東ローカル番組へ移行した。
  • インターネットでは、IPサイマル放送radiko向けの音声配信に加えて、本編放送中のスタジオを3台のカメラで映した動画をTBSラジオのYouTube公式チャンネルからライブ配信。YouTubeでは楽曲・CMや一部のコーナーの音源配信を割愛する一方で、本編動画のライブ配信中にチャット用の投稿フォームを開放していることから、投稿後にチャット画面へ表示されたメッセージもパーソナリティが放送中に随時紹介している。さらに、地上波での放送終了後に「アフタートーク」(配信限定のスタジオ動画)[9]を30分程度流しているほか、「アフタートーク」の配信終了後から本編と「アフタートーク」のセットによるアーカイブ動画を順次公開している。
    • 『アシタノカレッジ』としての放送曜日・時間が短縮されてからも、YouTubeでのライブ/アーカイブ配信と「アフタートーク」は『プレ金ナイト』と合わせて実施。「アフタートーク」は20分程度展開されているため、本編と合わせての配信時間は短縮前の放送時間(1時間55分)とほぼ変わらない。
  • 2023年5月5日(金曜日)には、『武田砂鉄のプレ金ナイト』放送直前の21:58頃[10]に、石川県能登地方が震源とされる最大震度5強の地震が発生[11]。新潟放送と北日本放送では、緊急地震速報のアラームに続いて地震関連の情報を放送対象地域(新潟放送では新潟県内・北日本放送では富山県内)向けに放送したため、『プレ金ナイト』には22:04頃からの飛び乗りネットで対応した。
放送対象地域 放送局 放送時間
月 - 木曜
『アシタノカレッジ』
放送時間
金曜
『武田砂鉄のプレ金ナイト』
放送期間 脚注
現在
関東広域圏 TBSラジオ 22:00 - 23:30 2020年9月28日 - 制作局
新潟県 新潟放送(BSN) (自主編成) 22:00 - 23:30 2023年3月までは5曜日ともネット
2023年4月以降は
金曜分(『プレ金ナイト』)のみフルネット
富山県 北日本放送(KNB) レコメン!
(文化放送制作)
過去
北海道 北海道放送HBC 22:00 - 23:55[12] 2020年9月28日 - 2021年3月26日 2021年4月から自主編成枠へ転換した後に
2022年4月改編から裏番組に当たる
『レコメン!』(文化放送制作)をフルネット
沖縄県 琉球放送(RBC) 2021年4月から自主編成枠に転換

テーマソング

有料イベント

  • アシタノカレッジ Presentsプレミアムマンデー2022~ニュース大掃除スペシャル~』(2023年1月9日、ロフトプラスワン
    • 出演:武田砂鉄、澤田大樹 ゲスト:青木理、佐久間裕美子(文筆家
    • 当時放送されていた『アシタノカレッジ』金曜分からの派生イベント。当初は2022年12月12日に(LOFT9 Shibuya)での開催を予定していたが、武田が新型コロナウイルスへ感染したことを受けて、会場を変更したうえで年またぎの「振替公演」として開催された[13]

備考

  • 月曜 - 木曜担当の塚本は、この番組を立ち上げる前の2020年8月の毎週日曜の5週にわたり、この番組とほぼ同じ趣旨の を、『マンスリーチャンネル』(日曜 17:30 - 18:00に生放送)で担当していた。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e “”. TBSラジオ (2020年9月1日). 2020年9月25日閲覧。
  2. ^ “第186回 TBSラジオ番組審議会 「アシタノカレッジ」”. TBSラジオ. 2021年9月18日閲覧。
  3. ^ 武田がtwitterの個人アカウントから2023年3月11日(金曜日)の『アシタノカレッジ』本番後に発信したツイートを参照
  4. ^ “斎藤工、沢木耕太郎「深夜特急」を朗読。 史上初のオーディオブック化 TBSラジオで4月3日(月)より放送開始”. TBSラジオ. 2023年3月12日閲覧。
  5. ^ 2022年最初の放送だが、年始特別編成との兼ね合いで、放送枠を23:00 - 23:55に短縮。
  6. ^ a b 出演の時点では、「ちょっといいこと短歌」に不定期で出演。
  7. ^ 新潟放送は通年で19:00 - 21:00に同時ネット。北日本放送は年度上半期はフルネット、下半期は19:00 - 21:00に同時ネット。
  8. ^ “立教大学×TBS 新プロジェクトがスタート!現役大学生の企画が実現!ラジオ番組で展開するコーナー 「ちょっといいこと短歌」を始めます。”. TBSラジオ (2021年4月5日). 2022年1月4日閲覧。
  9. ^ 月曜日に「ちょっといいこと短歌」を放送していた時期には、TBSテレビのアナウンサーを同コーナー限定のパートナーとしてスタジオへ迎えた場合に、そのアナウンサーが「アフタートーク」にも登場していた。
  10. ^ TBSラジオと北日本放送は『問わず語りの神田伯山』のエンディング、新潟放送ではニュースの放送中
  11. ^ 能登地方では当日の14:42に、最大震度6強の地震が発生。TBSテレビではこの事態を受けて、『Nスタ』(当日のメインキャスターは日比と先輩アナウンサーの井上貴博)をベースに、14:50頃から『JNN報道特別番組』を急遽編成していた(テレビとの兼営局としてJNNにも加盟している新潟放送でも同時ネット)。
  12. ^ 当時は5曜日とも『アシタノカレッジ』
  13. ^ アシタノカレッジ Presents【振替公演】”プレミアムマンデー2022~ニュース大掃除スペシャル~”

外部リンク

  • アシタノカレッジ - 番組公式サイト
  • 武田砂鉄プレ金ナイト
  • TBSラジオ【アシタノカレッジ】月〜金22時 (@AshitanoCollege) - Twitter - 番組公式アカウント。
TBSラジオ 月 - 木曜日 22:00 - 23:30
前番組 番組名 次番組
アシタノカレッジ
---
TBSラジオ 金曜日 22:00 - 23:30
荻上チキ・Session-22
アシタノカレッジ

武田砂鉄のプレ金ナイト
---
TBSラジオ 平日 23:30 - 23:55
荻上チキ・Session-22
アシタノカレッジ
(朗読・斎藤工 深夜特急 オン・ザ・ロード)
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