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ふかわりょう

ふかわ りょう(本名:府川 亮、読み同じ、1974年昭和49年〉8月19日 - )は、日本お笑いタレントエッセイスト、司会者。ワタナベエンターテインメント所属。神奈川県横浜市港北区出身。

ふかわ りょう
本名 府川 亮(読み同じ)
ニックネーム かまくら一番味噌ラーメン!りょうパン、ロケ兄、ふるかわとおる、ラジオ界のアンコウ
生年月日 (1974-08-19) 1974年8月19日(48歳)
出身地 日本 神奈川県横浜市港北区
血液型 O型
身長 177cm
言語 日本語
方言 標準語
最終学歴 慶應義塾大学経済学部
出身 現事務所直入
コンビ名 コムシコムサ(解散)
芸風 一言ネタ、あるあるネタ、イジられ芸、すべり芸
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1994年 -
同期 有吉弘行
劇団ひとり
にしおかすみこ
サバンナ
ビビる大木
現在の代表番組 バラいろダンディ
など
過去の代表番組 内村プロデュース
爆笑問題のバク天!
いきなり!黄金伝説。
音楽ば〜か
ROCKETMAN SHOW
5時に夢中!
など
他の活動 ミュージシャン
DJ
アイスランド総合研究所 名誉教授
配偶者 未婚
親族 原哲夫(従兄)
公式サイト 公式プロフィール
(テンプレートを表示)

ryo fukawaもしくはROCKETMANロケットマン)名義でミュージシャンクラブDJとしての活動も行っている。

略歴

  • 3人兄弟の三男として生まれる[1]。従兄には漫画家原哲夫がいる(ふかわの母の姉の子が原)[2]。左利き。
  • 國學院高等学校慶應義塾大学経済学部卒業。
  • 大学在学中の1994年にデビュー[3]。大学の友人を誘いコンビ「コムシコムサ[4]を結成し、『GAHAHAキング』(テレビ朝日)に出演。また、極々短期間木曽さんちゅうとコンビを組んでいた時期もあった。
  • 1997年5月16日、『ふかわりょう大小心物克服講座』(VHSポニーキャニオン)を発売。
  • 1998年、小西康陽と音楽ユニット「ロケットマン」を結成。
  • 2000年より、『内村プロデュース』(テレビ朝日)にレギュラー出演。
  • 2006年4月1日より、ラジオ番組ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)のナビゲーターを務める(ROCKETMAN名義)。
  • 2007年11月8日放送の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系列)において、ソーシャル・ネットワーキング・サービスmixi上で「偽ふかわりょう」が存在している事について発言。ふかわは「自分は『mixi』には参加しておらず、偽物が自分になりすましてコミュニティを形成している。」と述べた。また、自身のブログでも注意を呼びかけた[5]
  • 2012年4月より、『5時に夢中!』(TOKYO MX)のMCを務める。
  • 2014年9月18日、アイスランド総合研究所の名誉教授に任命される[6]
  • 2014年10月4日、「ROCKETMAN SHOW」の後継ラジオ番組『life is music』(J-WAVE)のナビゲーターを務める(ふかわりょう名義)。
  • 2015年10月3日、『life is music』の実質的な後継番組となる『OTHERS』を土曜日の22:00-24:00に時間帯を移動して放送開始。
  • 2016年4月11日、『ふかわと夏生のガチンコ・スプリング~ガチハル!~』を開催。開催前に共演者である岡本夏生と連絡が取れない等のトラブルがあったが開演の約1時間15分前に岡本が会場に到着し、無事開催された[7]
  • 2017年5月3日に主要な報道・情報系番組のメインキャスター、司会者32人をネット読者の好感度が最も高い人物をアンケートした結果、全体の44.8%(949票)という圧倒的な強さで1位となった[8]
  • 2019年、とんぶりの唄を作り、とんぶり応援大使に就任[9]
  • 2019年8月、ふかわにストーカー行為をしていた41歳の元芸人の女性が逮捕。その女性は「ふかわさんが好きで結婚したいと思っていた」などと供述している[10]
  • 2020年7月1日、トミタ栞を迎えて制作した「どうにかなりそう feat.トミタ栞」をリリース[11]
  • 2020年、「世の中と足並みがそろわない」を書く。ゲストに東野幸治を迎えて刊行記念トークショーを実施[12]
  • 2021年3月23日、2012年より9年間MCを務めた『5時に夢中!』を降板。同年4月より、同局のバラエティ番組『バラいろダンディ』のMCを務める[13]

芸風

デビュー当初は、長髪に白いヘアーバンドをトレードマークにした芸人として「小心者克服講座」「アルトリコーダーの組み立て方」「ピーターパンの血豆占い」等に見られるシュールな一言ネタ、自虐的な笑いで「シュールの貴公子」と称された。「小心者克服講座」ではBGM (DONNA McGHEE『MR.BLINDMAN』) にのせて、腰に手を当てて横揺れしながら「お前ん家の階段、急だな」「お前ん家、天井低くない?」「消しゴムの角使ったぐらいで怒るなよ」「お前何年耳鼻科通ってんだよ?」等、相手にちょっとしたダメージを与えるあるあるネタを発するというスタイルで人気を博した。

バラエティ番組出演の機会が増えるに連れ、当初のイメージとは裏腹に、いわゆる「リアクション系」「いじられ系」のキャラクターが次第に色濃くなっていき、持ちネタも共演者から「すべり芸」扱いされたり、「貴公子」というキャッチフレーズもいつの間にか「ポスト出川哲朗」へと変貌した。すべり芸用の持ちギャグに「ティン!!」「コラー!」「カチーン」「シュワシュワ」「ニー」「ター!」「ニュルン」などがある。

『内村プロデュース DVD』特典映像のインタビューで内村は「(内Pは)ふかわが重要なポイント、皆の「当てどこ・クッション」になることで番組が成立している」と語り、対談相手だった高須光聖からは「ダウンタウン山崎邦正みたいな関係やね」と評されている。

石橋貴明とんねるず)からは「ウッチャンにはふかわくんが居るのが羨ましい。ウッチャンにとってのさまぁ〜ずが俺にとってのおぎやはぎだけど、ふかわくんのポジションは俺には居ないもん。」と評価されている。

明石家さんまからは「タモリさんもどえらいの見つけたな。」と評価されている。

また、事務所のお笑いライブのMCを務めることが多く、アンガールズロッチ平野ノラサンシャイン池崎等の後輩芸人へのアドバイスを行っている。キングオブコント王者になる前のハナコには「君たちは間違ってないからとにかく自分を信じて突き進め。」というアドバイスを行い、キングオブコント王者へと導いた。

髪型

デビュー当初は上記の通り、長髪にヘアーバンドをしていたが、後に額と耳を覆い隠すマッシュルームカットになる。当時は、共演者からしばしば「ヘルメットを取れ」と弄られ、『内村プロデュース』(テレビ朝日系、以下『内P』)収録後の打ち上げの飲み会で「かまくら一番!」と命名されてからは、「かまくらカット」として定着していった(たまに「りょうパン」という愛称でも呼ばれていた)。

2009年10月4日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)の企画「世界の床屋さんでおまかせで頼むとどうなるの!?」でトルコの理髪店にてお任せで散髪し、短髪になった[14]。その後、2010年10月10日放送の同番組企画「世界の床屋さんでおまかせパーマ」で、ベトナムにてパーマをかけてもらった[15]

出演

テレビ

ラジオ

  • 野菜をMOTTO presents ○○のある生活(2023年4月1日 - 、TOKYO FM・AuDee配信)

ポッドキャスト

  • ロケショーplus(2022年10月21日 - 、Spotify

その他

  • 連載コラム『風向計』(東京新聞朝刊、隔週土曜)

過去の出演番組

テレビ

バラエティー番組

ドラマ

アニメ

  • (でびどる!)(2018年10月 - 12月、TOKYO MX) ‐ 露血ッ斗先生 役
  • ブレーカーズ(2020年5月、NHK Eテレ) ‐ コーチ 役[18]

映画

  • (蟬しぐれ)(2005年10月1日公開、東宝) - 小和田逸平 役
  • ピーナッツ(2006年1月28日公開、コムストック) - 宮本良一 役 ※ロケットマン名義で音楽も担当
  • (渋谷区円山町)(2007年3月17日公開、デックスエンタテインメント) - カフェのマスター 役
  • (パンドラの匣)(2009年10月10日公開、東京テアトル) - 固パン 役

劇場アニメ

ラジオ

インターネット番組

  • AbemaPrime(2017年1月 - 2020年3月26日、AbemaTV)※木曜日レギュラーMC

CM

ミュージックビデオ

舞台

  • 死神の浮力(2014年4月22日 - 28日、本多劇場) - 千葉 役

音楽活動

ROCKETMAN
ryo fukawa
 
ROCKETMAN名義でのライヴ(2010年)
基本情報
ジャンル シンセポップ
エレクトロ・ハウス
クラシカル・クロスオーバー
担当楽器 ピアノ
活動期間 1998年 -
レーベル ********* records,tokyo
SUNSET RECORD
ビクターエンタテインメント
テノヒラレコード
共同作業者 小西康陽
公式サイト www.happynote.jp

ryo fukawa(リョウ・フカワ)は、日本ミュージシャンDJ作曲家1998年よりロケットマン名義で活動を開始(2000年からROCKETMAN名義)し、2013年からryo fukawa名義での活動を開始[注 1]。DJとしては、2000年からクラブ三宿Webのイベント「ROCKETMAN DELUXE」に毎月第3金曜日の23:00〜29:00に出演。

来歴

小学3年生の頃からピアノを習い始める[23]。デビュー前は鼓笛隊の中太鼓を経て、慶應義塾大学ラテンアメリカ研究会(南米音楽サークル)に所属。

スネークマンショーのような音楽コントが共存するCDを作る企画として、1998年に小西康陽とユニット ロケットマンを結成し、アルバム『フライング・ロケットマン』を発売。この時点では小西が音楽担当でふかわがコント担当と役割分担されていた[24]

2000年よりROCKETMANはふかわのソロユニットに移行し、アルバム『ロケットマン・デラックス』を発売。前作と同様に「音楽とコント」の路線で制作。この作品を以って「音楽とコント」のスタイルは一旦終了する[24]。この頃からDJとしての活動も開始。日本中のクラブでプレイし、日本中のクラブをほぼ制覇していると思うと述べている[24]

2006年8月2日、3rdアルバム『愛と海と音楽と』を発売。全曲を作詞・作曲し、ジャケット写真やミュージック・ビデオも本人撮影で制作された[25]。2008年にはアイドルユニット・COSMETICSをプロデュース[26]

2007年5月9日、4thアルバム『THE SOUND OF MUSIQUE』を発売。

2010年4月、配信限定シングル「dancemusic」がiTunes Storeのダンスチャートにて1位を獲得し[27]、程なくiTunes Store全体の総合チャート1位を獲得した[28]。同曲は1週間にわたって総合チャート1位を記録した[29]

2010年8月4日、ソロユニット移行10周年を記念したベスト盤「thank you for the music!」を発表。従兄である原哲夫が裏ジャケットのイラストを担当した[30]

2012年8月8日、アルバム『恋ロマンティック!!』をビクターエンタテインメントより発売。iTunes総合チャートで1位を獲得した「dancemusic」のリミックスが収録され、配信で発売されたトリンドル玲奈川嶋あいとの楽曲も収録。

2013年7月、名義をROCKETMANからryo fukawaへ変更し、レーベル「テノヒラレコード」を設立。同レーベルからアルバム『Life Is Music』を発売[31]。同年7月24日には、映画『テッド』の発売記念パーティー「ted BAR」にDJとして出演[32]

2014年7月23日、ryo fukawa名義の2枚目のアルバム『Life Is Music 2』を発売。ゲストボーカルに杏子ミズノマリ、Cana(SOTTE BOSSE)が参加。8月17日にはROCKETMAN名義で自主企画イベント「ROCKETMAN SUMMER FES 2014『thank you for the music!』」をLIQUIDROOM ebisuにて開催[33]


ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • フライング・ロケットマン(********* records,tokyo1998年11月21日)
  • ロケットマン・デラックス(********* records,tokyo、2000年5月20日)
  • 愛と海と音楽と(SUNSET RECORD、2006年8月2日)
  • THE SOUND OF MUSIQUE(SUNSET RECORD、2007年5月9日)
  • 恋ロマンティック!!(ビクターエンタテインメント、2012年8月8日)
  • Life Is Music(テノヒラレコード、2013年7月24日、ryo fukawa名義)
  • Life Is Music 2(テノヒラレコード、2014年7月23日、ryo fukawa名義)
  • Life Is Music 3(テノヒラレコード、2015年6月24日、ryo fukawa名義)
  • I'M MUSIC(tambourine records、2016年6月1日)

ベスト・アルバム

  • thank you for the music!(ビクターエンタテインメント、2010年8月4日)

シングル

※全て配信限定

  • LifegoesON 2.0(ビクターエンタテインメント、2009年11月4日)
  • dancemusic(ビクターエンタテインメント、2010年4月7日)
  • LOVE IS ALL II〜これからはじまるstory〜 feat. COSMETICS(ビクターエンタテインメント、2010年7月7日)
  • HAPPY END OF THE WORLD(ビクターエンタテインメント、2010年10月27日)
  • LOVE DISCO feat. トリンドル玲奈(ビクターエンタテインメント、2011年7月21日)
  • それでも僕たちは生きてゆく feat. 川嶋あい(ビクターエンタテインメント、2011年10月12日)
  • とんだハッタリボーイ feat. 初音ミク(ビクターエンタテインメント、2011年11月9日)
  • 恋ロマンティック!! feat. VERBALm-flo)(ビクターエンタテインメント、2012年7月4日)
  • It's time(ビクターエンタテインメント、2012年7月18日)
  • Mermaid feat. Cana(ビクターエンタテインメント、2012年11月14日)
  • 愛のガチモード(テノヒラレコード、2013年7月3日、ryo fukawa名義)
  • My favorite things remix(テノヒラレコード、2013年7月10日、ryo fukawa名義)
  • 亡き王女のためのパヴァーヌ remix(テノヒラレコード、2013年7月10日、ryo fukawa名義)
  • ALL I WANT IS MY MUSIC(テノヒラレコード、2013年7月10日、ryo fukawa名義)
  • Goodbye to love(テノヒラレコード、2013年7月17日、ryo fukawa名義)
  • Goodbye to love II(テノヒラレコード、2013年7月17日、ryo fukawa名義)
  • endless summer(テノヒラレコード、2013年8月7日、ryo fukawa名義)
  • birthday(テノヒラレコード、2013年8月14日、ryo fukawa名義)
  • RAINBOW(テノヒラレコード、2013年9月18日、ryo fukawa名義)
  • Forever Beethoven(テノヒラレコード、2013年12月11日、ryo fukawa名義)
  • 溺れる羊(テノヒラレコード、2014年1月15日、ryo fukawa名義)
  • パッヘルベルのカノン remix(テノヒラレコード、2014年2月26日、ryo fukawa名義)
  • 生まれ来る子供たちへ(テノヒラレコード、2014年4月16日、ryo fukawa名義)
  • パン粉ぱんの唄 feat. Cana(テノヒラレコード、2014年4月23日、ryo fukawa名義)
  • tonight(テノヒラレコード、2014年9月24日、ryo fukawa名義)ambient mix(同時リリース)
  • we've only just begun feat. maria(テノヒラレコード、2014年10月15日、ryo fukawa名義)
  • まわれ!ミラーボール(テノヒラレコード、2014年11月5日)
  • あの素晴しい愛をもう一度(テノヒラレコード、2014年11月19日、ryo fukawa名義)
  • let me dance(テノヒラレコード、2015年2月4日、ryo fukawa名義)
  • smile feat.maria(テノヒラレコード、2015年2月11日、ryo fukawa名義)
  • どうにかなりそう(テノヒラレコード、2015年4月8日、ryo fukawa名義)
  • music feat. fussy(テノヒラレコード、2015年5月20日)
  • Feel like makin' love feat.maria(テノヒラレコード、2015年6月10日、ryo fukawa名義)
  • coffee bossa feat. kaori sakakibara(テノヒラレコード、2015年6月17日、ryo fukawa名義)
  • summer feat. fussy(テノヒラレコード、2015年6月17日)
  • 君はアップダウンガール(テノヒラレコード、2015年10月21日)
  • chocolate bossa feat. MICO(テノヒラレコード、2016年1月27日)
  • 愛はしんどい feat. MICO(テノヒラレコード、2016年2月24日)
  • close to you feat. GOW(テノヒラレコード、2016年3月2日、ryo fukawa名義)
  • Beyond the light feat. GOW(テノヒラレコード、2016年3月23日)
  • 君とSUNDAY feat. MICO(テノヒラレコード、2016年3月30日)
  • BEST DAYS OF MY LIFE feat. トミタ栞(テノヒラレコード、2016年5月18日)
  • WE CAN FEEL IT ALL OVER feat.傳田真央(tambourine records、2016年8月3日)~tropical mix~(同時リリース)
  • the sound of summer feat.浜崎美保(tambourine records、2016年8月17日)
  • thank you for the music 2(tambourine records、2016年10月26日)
  • get down(tambourine records、2016年12月7日)
  • どうにかなりそう2017(tambourine records、2017年2月1日)
  • 君がいなくなっても feat.傳田真央(tambourine records、2017年3月22日)
  • let me dance 2017(tambourine records、2017年3月29日)
  • ALL I WANT IS MY MUSIC 2017(tambourine records、2017年5月24日)
  • 恋のセプテンバー feat.傳田真央(tambourine records、2017年8月23日) ~poolside mix~(2017年9月27日)
  • 恋のうたたねーしょん feat.MICO(tambourine records、2017年10月11日)~poolside mix~(同時リリース)
  • GOOD☆NIGHT(tambourine records、2017年11月29日)
  • ALRIGHT!(tambourine records、2018年3月21日)
  • SO WHAT? feat.傳田真央(tambourine records、2018年4月25日)
  • 恋の熱帯DANCE(tambourine records、2018年8月1日)
  • 夏が終わるまで(tambourine records、2018年8月29日)
  • summer session 2018(tambourine records、2018年9月5日)
  • FREEDOM feat.GOW(tambourine records、2018年12月12日)
  • Day By Day feat.Mie Ichikawa(tambourine records、2019年1月23日)
  • とんぶりの唄(tambourine records、2019年3月6日)
  • アイドルなんてならない feat.アイラ(tambourine records、2019年3月13日)
  • 恋のサービスエリア feat.フルカワトオル -10years mix-(tambourine records、2019年4月24日)
  • 恋のプチョヘンザ(tambourine records、2019年8月21日)

ラジオCD

  • ROCKETMAN SHOW!!(CURIOUSCOPE、2010年12月22日)
自身がナビゲーターを務めていたJ-WAVEのラジオ番組「ROCKETMAN SHOW」でのコントやジングル等を収録。番組内で毎回使用されていた楽曲「ロケットマンのテーマ 〜we are rocketman〜」も収録[34]

DVD

ROCKETMANによる企画・構成・脚本・音楽のドラマ。制作はMUSIC ON! TV[35]

参加作品

著書

  • ミツバ学園中等部 入学案内 (扶桑社1998年9月発行 (ISBN 4594025528)
  • 休んだ日に席がえ?! (扶桑社) 1999年11月発行 (ISBN 4594028047)
  • ひとんちで充電すんなよ!! (扶桑社) 2001年3月発行 (ISBN 4594030912)
  • 小野妹子は男?! (扶桑社) 2002年7月発行 (ISBN 4594036090)
  • ムーンライト・セレナーデ (メディアファクトリー) 2002年8月発行 (ISBN 4840106274)
  • カフェオレ・スマイル (メディアファクトリー) 2003年7月発行 (ISBN 4840108277)
  • ヴァイブレーション! フルエル心ノケータイ短歌 (ふかわりょう・加藤千恵編、(マーブルトロン)) 2003年10月発行 (ISBN 4123900550)
  • DSJ -消える町- (宝島社2007年5月発行 (ISBN 479665805X)
  • 無駄な哲学 (ゴマブックス) 2007年5月発行 (ISBN 4777106365)
  • ジャパニーズ・スタンダード 試験にでない大切なこと (ベストセラーズ) 2008年7月発行 (ISBN 978-4-584-13090-2)(4-584-13090-6)
  • フニオチ手帳 (ポプラ社) 2010年4月発行 (ISBN 978-4-591-11746-0)
  • 風とマシュマロの国 (幻戯書房) 2012年3月発行 (ISBN 4901998919)
  • 世の中と足並みがそろわない(新潮社)2020年11月発行 ISBN (4103537914)
  • ひとりで生きると決めたんだ(新潮社)2022年11月発行 (ISBN 4103537922)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ DJとしての出演などにおいては引き続きROCKETMAN名義を使用するケースもある

出典

  1. ^ “ふかわりょうの実家はお金持ち?父親と母親、兄弟や家族構成!”. 家族の現在、楽しい我が家. 2020年10月4日閲覧。
  2. ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 4』講談社、2003年。 
  3. ^ “ふかわ りょう”. タレントデータバンク. 2015年5月13日閲覧。
  4. ^ “第801回「コムシコムサ」”. ふかわりょうオフィシャルブログ「life is music」 (2019年8月6日). 2021年6月21日閲覧。
  5. ^ ふかわりょう BLOG: 第219回 2006年05月07日「偽ふかわにご用心」 2007年12月21日, at the Wayback Machine.
  6. ^ “アイスランド総研が設立「ブーム起こす」-名誉教授にふかわりょうさん”. トラベルビジョン. 2014年9月21日閲覧。
  7. ^ https://www.dailyshincho.jp/article/2019/10201102/?all=1
  8. ^ “キャスター人気投票1位は「ふかわりょう」! MX「5時に夢中」Pが語る魅力”. J-CAST. 2017年5月3日閲覧。
  9. ^ csl (2019年3月29日). “ふかわりょうさん大館市で「とんぶり応援大使」任命式”. citysite.link. 2020年3月16日閲覧。
  10. ^ https://www.oricon.co.jp/news/2142565/full/
  11. ^ https://www.sma.co.jp/s/sma/news/detail/89879
  12. ^ https://www.oricon.co.jp/news/2177091/
  13. ^ a b “ふかわりょう「5時夢」涙の卒業「この9年間は私の人生にとって宝物」 共演者らも感涙” (2021年3月23日). 2021年3月21日閲覧。
  14. ^ “09.10.04OA”. 『世界の果てまでイッテQ!』番組公式サイト (2009年10月4日). 2014年9月16日閲覧。
  15. ^ “10.10.10OA”. 『世界の果てまでイッテQ!』番組公式サイト (2010年10月10日). 2014年9月16日閲覧。
  16. ^ ふかわりょう - オリコンTV出演情報
  17. ^ “第6話 千葉県浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付定食”. 孤独のグルメ Season7 公式サイト. 株式会社テレビ東京. 2021年7月12日閲覧。
  18. ^ “ブレーカーズ”. NHKアニメワールド. 2020年5月5日閲覧。
  19. ^ ふかわりょう - オリコンCM出演情報
  20. ^ 「今月の新作CM50連発! / 編集部」『広告批評』第220号、マドラ出版、1998年10月1日、14頁、(NDLJP):1852939/9。 
  21. ^ 「今月の新作CM50連発!」『広告批評』第223号、マドラ出版、1999年1月1日、16頁、(NDLJP):1852942/10。 
  22. ^ 「今月の新作CM50連発! / 編集部」『広告批評』第224号、マドラ出版、1999年2月1日、16頁、(NDLJP):1852943/10。 
  23. ^ “ふかわりょうが、若手チェリストと「愛の挨拶」ピアノで披露”. オリコン. 2015年5月13日閲覧。
  24. ^ a b c “ROCKETMAN(ふかわりょう)”. うたまっぷ. 2015年5月24日閲覧。
  25. ^ “ロケットマン、6年ぶりのアルバムをリリース!”. BARKS. 2015年5月13日閲覧。
  26. ^ “ふかわプロデュースCOSMETICS、ついに素顔公開”. ナタリー. (2009年3月6日). https://natalie.mu/music/news/14079 2013年7月11日閲覧。 
  27. ^ “ふかわりょう、涙で前が見えません!念願のiTunes1位を記録”. BARKS. (2010年4月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000060075 2011年2月8日閲覧。 
  28. ^ “ふかわりょう、ついに日本一。お次は攻めか、責めか。”. BARKS. (2010年4月13日). https://www.barks.jp/news/?id=1000060149 2011年2月8日閲覧。 
  29. ^ “ROCKETMAN配信曲がiTS総合チャートで1週間1位独走”. ナタリー. (2010年4月18日). https://natalie.mu/music/news/30700 2011年2月8日閲覧。 
  30. ^ ROCKETMAN、原哲夫と奇跡の従兄弟コラボ - ナタリー(2010年8月9日閲覧)
  31. ^ “ふかわりょう自主レーベルから本人名義アルバムリリース”. ナタリー. (2013年5月28日). https://natalie.mu/music/news/91544 2013年7月11日閲覧。 
  32. ^ ““お騒がせテディ・ベア”テッドがパーティーDJにふかわりょうを指名”. ビルボード. (2013年7月10日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/13726 2013年7月11日閲覧。 
  33. ^ “ふかわりょう8thアルバム、杏子ら女性Vo参加”. ナタリー. 2015年5月13日閲覧。
  34. ^ “ROCKETMAN SHOW!! ロケットマン (ラジオ)”. HMV. 2015年5月13日閲覧。
  35. ^ “アーガイルの憂鬱-サービスエリアを愛した男 : 角川映画”. 角川映画. 2015年5月13日閲覧。

外部リンク

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