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ごぶごぶ

ごぶごぶ』は、毎日放送(MBS)で2007年2月23日から放送されているロケバラエティ番組

ごぶごぶ
ジャンル ロケバラエティ番組
演出 糊田裕(毎日放送)
出演者 浜田雅功ダウンタウン
相方役ゲスト1組(2017年4月~)
オープニング 「UNDER THE SKY」ALBUM Verオープニングギターリフ
THE ANSWER
エンディング大阪LOVERDREAMS COME TRUE[注 1]
製作
プロデューサー 新堂裕彦(毎日放送、GP)
長富剛(毎日放送、CP)
京原雄介(毎日放送)
亀井俊徳(吉本興業
制作 毎日放送
放送
放送局MBSテレビ他
音声形式モノステレオ放送
放送国・地域 日本
公式サイト
月1回放送(第1期)
放送期間2007年2月23日 - 2009年3月20日
放送時間最終週金曜日 0:25 - 1:25
放送分60分
回数26
月1回放送(第2期)
放送期間2009年4月24日 - 9月25日
放送時間最終週金曜日 0:30 - 1:30
放送分60分
回数32
月1回放送(第3期)
放送期間2009年10月30日 - 2010年3月19日
放送時間最終週金曜日 0:00 - 0:59
放送分60分
回数38
月1回放送(第4期)
放送期間2010年4月30日 - 2011年6月24日
放送時間最終週金曜日 0:20 - 1:20
放送分60分
回数53
月2回放送
放送期間2011年7月22日 - 2012年3月23日
放送時間第3・4金曜日 0:20 - 1:20
放送分60分
回数71
正月放送『正月ごぶごぶ』
放送期間2009年 - 2013年 1月1日
放送時間14:30 - 16:00
放送分90分
回数5
東野幸治のもうすぐごぶごぶ
放送期間2012年4月3日 - 7月24日
放送時間火曜日 23:50 - 23:55
放送分5分
回数17
レギュラー放送(第1期)
放送期間2012年4月3日 - 7月24日
放送時間火曜日 23:55 - 翌0:55
放送分60分
回数72
レギュラー放送(第2期)
放送期間2012年8月14日 - 2013年3月26日
放送時間火曜日 23:50 - 翌0:55
放送分65分
回数120
レギュラー放送(第3期)
放送期間2013年4月2日 - 2014年3月25日
放送時間火曜日 23:58 - 翌0:59
放送分61分
回数121
レギュラー放送(第4期)
放送期間2014年4月1日 - 2015年12月22日
放送時間火曜日 23:53 - 翌0:59
放送分66分
レギュラー放送(第5期)
放送期間2016年1月5日 - 2016年3月29日
放送時間火曜日 23:53 - 翌0:53
放送分60分
帰ってきた!ごぶごぶ2016夏
放送期間2016年8月20日19日深夜)
放送時間0:30 - 1:30
放送分60分
回数1
レギュラー放送(第6期)
放送期間2017年4月11日 - 2022年9月20日
放送時間火曜日 23:56 - 翌0:53
放送分55分
レギュラー放送(第7期)
放送期間2022年10月1日 -
放送時間土曜日 14:00 - 15:00

特記事項:
放送回数は2014年4月1日放送分まで。
(テンプレートを表示)

2023年4月8日4月7日)からMBSラジオで放送されているラジオのスピンオフ番組である『ごぶごぶラジオ』についても述べる。

概要

浜田雅功ダウンタウン)と相方役となるゲスト(芸人タレント[注 2])の2人が主に関西界隈のを散策・練り歩きながら地元の人と物に触れ合う、ロケバラエティ番組

街歩きの最中に自由気ままに寄り道したり、関西のテレビラジオ放送局(他局)にアポなしで訪問するといった浜田の自由ぶりとそれに奔走させられるスタッフが見所で(逆に浜田が振り回される場合も多い)、不定期で全国各地を散策する場合もある。

2022年現在、浜田唯一の関西ローカルレギュラーである当番組は、「大阪で1つ(番組を)やっときたかった」という浜田の思いから実現した(浜田にとってはダウンタウンの素以来となる15年ぶりの関西でのレギュラー番組となった)。浜田と当番組スタッフは20年以上の仲であり、息の合った掛け合いに合わせてローカル番組特有の「手作り感」も垣間見られる。

番組タイトル名『ごぶごぶ』は、浜田と相方となるゲストと当番組スタッフが上下関係を捨て「五分五分(ごぶごぶ)の立場で楽しいことを進行しようとするロケ番組」という意味からであり、番組冒頭にもその旨を書かれたテロップが流れる[注 3]。過去に「いちぶきゅうぶ」で、東野をほとんど見切れた状態で収録を行うドッキリも行ったことがある。

東野が相方を務めていた時期は一昔のラジオのように、視聴者からハガキを毎週募集しており、不定期にはがきを紹介するコーナーを設けている。浜田に関しての内容は視聴者からの応援が多いのに対して、東野に対してはダメ出しである事が多く、このことに関して東野は、ハガキを選んでいるスタッフ(主に当番組の演出家・繁澤公)の悪意だと述べている。

番組の歴史

  • 2009年1月1日の14:30 - 16:00に当番組初の元日特番が放送され、2010年からは毎年1月1日深夜に放送(MBSおよび一部のJNN系列局)。
  • 2009年1月30日放送分より、ハイビジョン制作で収録が行われている。それ以前のSDTV制作では、地上波デジタル放送ではサイドバー付きのワイドSDTVで、サイドバーの左下に「ごぶごぶ」のロゴマークが入っていた。ただし、2012年現在でも一部放送局では画角4:3のサイドカットで放送されており、同じMBS制作の『痛快!明石家電視台』と同様の措置が取られている。
  • 再放送は制作局の毎日放送では不定期に行われており、最初の再放送は、2010年3月22日の16:53 - 17:50に放送され、以後土曜日や日曜日の午後の編成が空いた時間帯を中心に再放送されており、画面左上には常に次回通常放送の内容が告知されている。
  • 2010年9月22日に番組初の2枚組DVD-BOX「ごぶごぶBOX」が発売された。MBSの系列(CS放送)のGAORAでも、同年10月2日より放送開始となった。
  • 2011年6月までは、月1回放送されていた。放送日についての備考としては、2007年4月発行の公式情報誌『MBSドクホン19号』では毎月第4金曜日と記載されていたものの、編成の都合で第3金曜日に放送することもあるので、番組の最後に次回の放送日を告知する。2011年6月25日の放送のエンディングで、毎月一回から二回放送になることが発表された。その際、東野にスタッフから花束を渡され番組卒業を匂わせるドッキリが仕掛けられた。
  • 2012年2月24日放送分で、毎週火曜日のレギュラー放送になることが発表された。その際、ロケ地周辺(MBS本社のある茶屋町周辺)に告知ポスターや宣伝カーを用意し、一人だけ知らされていない東野がそれらに気付いたらロケ終了という趣向だったが、東野は番組開始数分で気付いてしまい、残り時間は当番組のスタッフである、繁澤公(演出家)のナレーションによる総集編となった。
  • 2012年4月3日からレギュラー放送開始、直前の23:50 - 23:55枠で『東野幸治のもうすぐごぶごぶ』も同日より開始されたが、こちらは7月24日で終了。同年8月14日からは本編開始時刻が5分前倒しされたが、本編放送時間はこれまでと変わらず60分のままで、最後の5分間に「東野幸治のもうちょっとごぶごぶ」というエンディングコーナーが、前述の『もうすぐごぶごぶ』に替わって設けられた。
  • 2012年10月30日放送分を以って放送回数100回目を迎え、番組初の生放送吉本興業東京本社より行った。
  • 2014年3月25日放送分において第1回からレギュラーだった東野幸治は、朝日放送の「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」の司会を担当することになったため[注 4]一旦卒業し、翌週4月1日より田村淳が浜田の相方を務めることになった。
  • 毎日放送の2016年春の番組改編で2016年3月29日をもってレギュラー放送は最終回を迎え、後継番組は、浜田雅功(ダウンタウン)が引き続きレギュラー出演する「ケンゴローサーカス団」(後にケンゴロー)が同時間帯から放送された。
  • レギュラー放送終了以降は不定期にスペシャル番組として放送され、スペシャル番組第一弾として2016年8月20日19日深夜)0:30 - 1:30に「帰ってきた!ごふごぶ2016夏」が放送された[1]
  • 2017年4月18日放送のエンディングで再びレギュラー番組(第6期)として復活することを発表した。また、4月25日放送分で相方となるパートナーがロケ(2週分の放送)ごとに交代されるゲスト制になることが明らかとなった。ゲストは基本的に近畿地方出身もしくは近畿地方で主に活躍している者・浜田と過去に番組で共演した事がある者が選ばれている。2018年1月1日の正月SPでは、現在のレギュラー放送非ネットの局[注 5]も同時ネットで放送された。
  • 第6期ではロケ当日の相方が誰であるかは、浜田には一切知らされず、後ろを向いている相方ゲストのもとに浜田が出向き対面する事で知るサプライズ形式となっている[2]。視聴者には番組ラストの次週予告や、YouTubeの吉本興業チャンネルの予告映像などにてヒントが与えられる。
  • ただし相方との対面時には幾度か例外が発生しており、第338回の葵わかな出演回では、ロケより以前に葵が浜田に対面した際にごぶごぶに参加する事を話してしまっており[3][2]、サプライズとならずツッコミを受けていたり、第344回の藤山直美出演回では、藤山の復帰番組ということでロケ当日の「ちちんぷいぷい」に乱入[4]しており、事前にゲストが誰であるかが判明しているため、特例として予告映像にも顔出しで登場している。
  • 2020年には、年頭から新型コロナウイルスへの感染が拡大していることに伴って、ロケの中断や収録方法の変更を余儀なくされている。
    • 大阪府・兵庫県から両府県の往来自粛要請が出された3月19日[5]以降は、屋外でのロケが困難になったため、3月31日・4月6日の放送分は、ハイヒール ・モモコが相方として出演した2019年4月放送回の再放送に充てた[6]
    • 4月13日から5月26日までは「総集編」を編成。回ごとにテーマを設けた再放送で、オープニングとエンディングの部分だけ、浜田単独の出演で新たに収録した映像を使用していた[7][8][9]。ただし、淳の出演する『ロンドンハーツ』(テレビ朝日制作)が2019年4月改編から放送枠を火曜日の深夜に移動(関西地方では朝日放送が24:30 - 25:32に遅れネットで放送})しているため、淳が出演した回の映像では「大人の事情」として淳の顔が隠されている。
    • 6月2日放送回から、スタジオ限定で収録を再開[10]。7月21日放送回から東京でロケを再開したが、大型の観光バスで移動しながらトークを収録、不特定多数の人間との近接的な接触を避けるようにする、店内での着席時には飛沫を防ぐアクリル板を設置する、着席時には浜田と相方の間隔を空けるなど、感染予防策を可能な限り講じている[11]。また、ロケの模様を収録した映像の放送に際しては、「感染防止対策に徹底しながらロケを行っています」という字幕を繰り返し挿入している。
    • 貴乃花光司(放送上の名義は「貴乃花親方」)を相方に迎えた8月4日放送回から、屋外でのトーク収録を極力控えることなどを条件に、関西地方でのロケも再開した[12]。観光バス内での収録も継続することから、毎日放送のアナウンサー時代に当番組へ数回出演していた豊崎由里絵(浜田が司会を務める『プレバト!!』の元・アシスタントでアミューズ所属のフリーアナウンサー)を、バス内での進行役に起用。再開前までは浜田が屋外で相方に投げ掛けていた視聴者からの質問を、バスによるロケ先の移動中に豊崎がまとめて紹介している[13]。ただし、観光バスを移動に使用しないロケや、関西以外の地方(東京都内など)のロケでは、従来どおり浜田と相方のみでトークを収録。米倉利紀を相方に迎えた10月6日放送回からは、毎日放送の現役アナウンサーから若干名が、ロケに応じて進行役を交互に担当している。
  • 2010年~2020年まで、正月SPは必ず1月1日の23:30からのスタートだったが、2021年は1月1日に「それSnow Manにやらせて下さい」の初の全国ネット放送が編成された[14]ため、従来どおりの編成が不可能になったため、1月2日の23:30開始となった。
  • 2021年2月9日の放送分から2021年11月23日の放送分までは新型コロナウィルスの影響で浜田と相方は東京からリモート出演になり、その中継をつなぎながら若手芸人たちが関西で週替わりでリポーター出演をした。
  • 2021年11月30日の放送分から10ヶ月ぶりに関西ロケを再開した。(ロケ再開と、リモート収録の時は、サプライズ形式で、相方の顔に「誰?」と言うモザイク処理をしていたが、ロケ再開後は、それが廃止されている。)
  • 2022年秋のMBS改編により10月1日から毎週土曜午後2時に変更[15]

出演者

レギュラー(司会)
メインキャスト。番組スタッフからは「浜ちゃん」と呼ばれる。
番組スタッフ

前田昌彦は、ダウンタウン(および東野)が出演していた生放送番組4時ですよーだ』のスタッフ、前田政二は、吉本総合芸能学院(NSC)の1期生であり、浜田・東野とは付き合いが長いため番組内で頻繁に2人から弄られる。ただ2013年以降は画面には登場せず、裏方に専念しているようである。

  • 前田昌彦(カメラマン、通称:まえっちゃん)[注 6]
  • 京原雄介(第67回から第168回までディレクター→第217回より演出、通称:京原)[注 7]
  • 柴田伶祐(制作スタッフ・AD→第273回からディレクター。髪型や色が頻繁に変わることから、浜田にイジられることもある)
第6期の毎回変わる出演者(相方)
ロケ
リモート
ロケ
進行役
2020年8月4日放送分の第431回から、大阪市内のロケで、ロケ先への移動に大型の観光バスを使用する場合に出演。移動中のバス内で収録するトークにのみ参加する。
  • 豊崎由里絵[注 12](放送上の肩書は「元MBSアナウンサー」、第431 - 434回)
  • 山崎香佳(毎日放送アナウンサー、第439, 440, 493, 494, 503, 504, 505, 506, 507, 509, 510, 511, 512, 517, 518, 528, 552, 553回)
  • 川地洋平(同上、第440, 497, 498, 525回)
  • 藤林温子(同上、第441, 442, 451, 452回)
  • 三ツ廣政輝(同上、第445, 446, 534, 535回)
  • 玉巻映美(同上、第447, 448, 449回)
  • 清水麻椰(同上、第526, 537, 545回)
過去のレギュラー(司会)
番組スタッフから「東のり」と呼ばれる。番組内では浜田に対し「浜田さん」と呼んでいる。浜田は「東野」と呼ぶ。
浜田・スタッフからは「」と呼ばれる。浜田に対しては「浜田さん」と呼んでいる。
田村淳がレギュラーとなってから3週目以降、辛味が苦手な淳が食べられると思われるカレーライスを紹介するために出演(後に「カレーズ」と呼ばれるようになった)。
カレーのコーナーが終わった後、若手芸人を紹介する「ごぶごぶファミリー」のコーナーのMCとして出演していた。
準レギュラー
元スタッフ
ゲスト

※ロケ中に偶然遭遇し、出演したケースも含む。

放送リスト

テーマ曲

オープニングテーマ

エンディングテーマ曲

番組放送開始〜2012年3月23日放送分まで。ただし、第13, 14, 24回は除く。
2012年4月3日放送分から2016年3月29日放送分までは、ロケ先で出会った人に好きな曲を聞き、それをエンディング曲としていた。
2017年4月からは再びこの曲が使われている。
過去のエンディングテーマ
第13回のみ
第14回のみ
第24回のみ

DVD

発売日 タイトル 放送年 内容
2010年9月22日 ごぶごぶBOX 2007年 浜田雅功セレクション 第1回、第4回、第6回、浜田が歌う「大阪LOVER
東野幸治セレクション 第3回、第5回、第8回、東野が歌う「大阪LOVER」
音声特典:スタッフによるコメンタリー
2011年3月25日 ごぶごぶBOX2 2008年 浜田雅功セレクション 第11回、第14回、第15回、浜田が歌う「さらばハイセイコー
東野幸治セレクション 第18回、第19回、第20回、東野が歌う「酒よ
音声特典:スタッフによるコメンタリー
2011年9月30日 ごぶごぶBOX3 2009年 浜田雅功セレクション 第26回、第29回、第32回、浜田が歌う「初恋時代
ラジオ「せいじの部屋」(前田政二とゲストとのトーク 浜田セレクション編)
東野幸治セレクション 第27回、第31回、第33回、東野が歌う「いとしのエリー
ラジオ「せいじの部屋」(前田政二とゲストとのトーク 東野セレクション編)
DVD-BOX特典:ごぶごぶオリジナルうちわ
今作はVol1, 2にあったスタッフによるコメンタリー(愚痴)は収録されていない。ラジオのゲスト:岩橋良昌(プラスマイナス
2012年3月21日 ごぶごぶBOX4 2010年 浜田雅功セレクション 第35回、第38回、第45回、浜田が歌うカラオケ「日影の忍者勝彦」・「涙くんさよなら
前田政二セレクション・第42回前半(ごぶごぶガールズ)、コメンタリー(ゲスト芸人とスタッフによる裏話 浜田セレクション編)
東野幸治セレクション 第41回、第44回、第46回、東野が歌うカラオケ「なごり雪」・「ラヴ・イズ・オーヴァー
前田政二セレクション・第42回後半(生駒山上遊園地)、コメンタリー(ゲスト芸人とスタッフによる裏話 東野セレクション編)
DVD-BOX特典:ごぶごぶオリジナル千社札ステッカー
コメンタリーのゲスト芸人:岩橋良昌(プラスマイナス)、岩部彰(ミサイルマン)、中田はじめ吉本新喜劇
2012年9月19日 ごぶごぶBOX5 2011年 浜田雅功セレクション 第54回、第57回、第62回、浜田が歌うカラオケ「チキンライス
前田政二の厳選の1本・第2回前編
東野幸治セレクション 第49回、第63回、第64回、東野が歌うカラオケ「大きな古時計平井堅)」
前田政二の厳選の1本・第2回後編
DVD-BOX特典:初回プレス限定封入特典 年賀状ポストカード(※4種類のうち1種)
ごぶごぶスタッフによるコメンタリー 第54回、第49回のみ収録
2013年3月20日 ごぶごぶBOX6 2012年 浜田雅功セレクション 第66回、第81回、第84回、ある日の浜ちゃんプライベートVTR
前田政二セレクション・第72回前編
東野幸治セレクション 第65回、第74回、第75回、ロケ終わりの東のりプライベートVTR
前田政二セレクション・第72回後編
ごぶごぶスタッフによる2012年上半期&おハガキトーク(第66回、第65回のみ収録)
2013年9月18日 ごぶごぶBOX7 2012年 浜田雅功セレクション 第86回、第87回、第99回、ナニワの浜ちゃん軍団と遊ぼう
超スペシャルセレクション・第100回前編
東野幸治セレクション 第91回、第105回、第106回、ナニワの東のり軍団と遊ぼう
超スペシャルセレクション・第100回後編
初回特典:ぷっくりロゴシール
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第86回、第91回に収録
2013年12月18日 ごぶごぶBOX8 2013年 浜田雅功セレクション 第114回、第117回、第118回、浜ちゃん軍団 ある日の夜のメシ会に潜入
超スペシャルセレクション・第109回前編
東野幸治セレクション 第111回、第113回、第119回、ナニワの東のり軍団 出撃!街ロケ
超スペシャルセレクション・第109回後編
初回特典:ごぶごぶ真っ赤なばんそーこー
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第109回(前編・後編)に収録
2014年3月19日 ごぶごぶBOX9 2013年 浜田雅功セレクション 第128回、第130回、第132回、浜ちゃん軍団 ある日の夜のメシ会に潜入 続編
超スペシャルセレクション・第127回前編
東野幸治セレクション 第123回、第124回、第126回、ナニワの東のり軍団でプリクラを撮ろう!
超スペシャルセレクション・第127回後編
初回特典:ごぶごぶ名言ポストカード(※3種類のうち1種)、抽選でごぶごぶ特製ござ
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第132回、第126回に収録
2014年9月17日 ごぶごぶBOX10 2013年 浜田雅功セレクション 第142回、第147回、第148回
超スペシャルセレクション・第134回
東野幸治セレクション 第135回、第136回、第138回
超スペシャルセレクション・第141回
初回特典:番組オリジナルポストカード(※2種のうち1枚、10〜12巻の3巻連動スペシャル)
応募特典:グッズ3点セット
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第148回、第136回に収録
2014年10月22日 ごぶごぶBOX11 2013年 浜田雅功セレクション 第152回、第163回、第164回
超スペシャルセレクション・第159回
東野幸治セレクション 第149回、第150回、第168回
超スペシャルセレクション・第165回
初回特典:番組オリジナルポストカード(※4種のうち1枚、10〜12巻の3巻連動スペシャル)
応募特典:グッズ3点セット
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第159回、第165回に収録
2014年11月19日 ごぶごぶBOX12 2014年 浜田雅功セレクション 第175回、第177回、第181回
超スペシャルセレクション・第182回
田村淳セレクション 第169回、第171回、第179回
超スペシャルセレクション・第172回
初回特典:番組オリジナルポストカード(※4種のうち1枚、10〜12巻の3巻連動スペシャル)
応募特典:グッズ3点セット
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第171回、第175回に収録
2015年2月18日 ごぶごぶBOX13 2014年 浜田雅功セレクション 第191回、第193回、第194回
超スペシャルセレクション・第184回
田村淳セレクション 第186回、第189回、第190回
超スペシャルセレクション・第185回
初回特典:ごぶごぶ特製金のマグネット
応募特典:ごぶごぶ特製金のスプーン
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第190回、第191回に収録
2015年8月26日 ごぶごぶBOX14 2014〜
2015年
浜田雅功セレクション 第215回、第217回、第218回
超スペシャルセレクション・第216回
田村淳セレクション 第199回、第207回、第214回
超スペシャルセレクション・第202回
初回特典:ごぶごぶ跳ぶ男コースター(※5種のうち1種ランダム封入)
応募特典:ごぶごぶ跳ぶ男ロールペーパー6個セット&ロールペーパーフォルダー
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第202回、第217回に収録
2016年2月17日 ごぶごぶBOX15 2015年 浜田雅功セレクション 第219回、第231回、第238回
超スペシャルセレクション・第225回
田村淳セレクション 第224回、第232回、第236回
超スペシャルセレクション・第241回
初回特典:ごぶごぶ開運ポストカード(※4種のうち1種ランダム封入)
応募特典:ごぶごぶオレンジやっ!ラーメンどんぶり
音声特典:スタッフによるコメンタリー 第231回、第232回に収録
2016年10月12日 ごぶごぶBOX16 2015〜
2016年
浜田雅功セレクション 第250回、第261回、第262回
超スペシャルセレクション・第270回
田村淳セレクション 第248回、第265回、第266回
超スペシャルセレクション・第264回
初回特典:ごぶごぶポストカード
応募特典:ごぶごぶ縄跳び(内5名に大縄跳び)
封入特典:ごぶごぶ番組ステッカー

スタッフ

レギュラー放送(2022年10月29日以降)
  • 構成:渡邉仁、藤田雄一、くらやん、柴田怜祐(柴田→よしもとBE、以前は演出)
  • 撮影:前田昌彦・平井雅司(以上よしもとBE)
  • 音声:本城宣彰(よしもとBE)
  • 効果:山本大輔(戯音工房)
  • 編集:露口三郎・川上忠士・佐藤雅哉・村井充(以上毎日放送、※週替り2名)
  • 車両:大森好行・立山征夫・中尾正伸(フォレスト)
  • メイク:Office MAKISE(浜田担当)
  • スタイリスト:利光英治郎(Office MAKISE、浜田担当)
  • アートプロデューサー:松尾光生(毎日放送)
  • 美術進行:荒井春佳
  • タイトル:高橋涼・中嶋恵子(毎日放送)
  • CG:田中裕司(毎日放送)
  • 編成:佐川昌裕(毎日放送)
  • 宣伝:冨田潤(毎日放送)
  • デスク:西城栄里(毎日放送)、高松知世(ビーダッシュ)
  • 制作スタッフ:村上未希子・阿武茉奈美・橘美緒(以上ビーダッシュ)、山内海
  • ディレクター:中村梨那(ビーダッシュ)、西川知以(クラッチ.)、岩下岳周(毎日放送)
  • 演出:糊田裕(毎日放送、以前はディレクター)
  • プロデューサー:京原雄介(毎日放送、以前は演出)、亀井俊徳(吉本興業)
  • チーフプロデューサー:長富剛(毎日放送)
  • ゼネラルプロデューサー:新堂裕彦毎日放送、以前はチーフプロデューサー)
  • 協力:ビーダッシュよしもとブロードエンタテインメント(旧社名:トラッシュ/ゾフィープロダクツ)、クラッチ.フォレスト戯音工房、MORE、ウエスト
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:毎日放送(MBS)
レギュラー放送終了以降の不定期特番
  • 構成:渡邊仁 / 藤田雄一、青木陽幸
  • 撮影:前田昌彦(よしもとBE)、岸克二
  • 音声:梶巻久仁彦(よしもとBE)
  • 効果:山本大輔(戯音工房)
  • 編集:佐藤雅哉・岸本元博(いずれも毎日放送)
  • 車両:大森好行・立山征夫・中尾正伸(フォレスト)
  • メイク:Office MAKISE(浜田担当)
  • スタイリスト:北田あつ子(Office MAKISE、浜田担当)
  • アートプロデューサー:上中普雄(毎日放送)
  • 美術:内田公幸(いずれも毎日放送)
  • タイトル:正冨大樹(毎日放送)
  • 美術進行:荒井春佳
  • 編成:向功(毎日放送)
  • 宣伝:新保風子(毎日放送)
  • デスク:西城栄里(毎日放送)、高松知世(ビーダッシュ)
  • 制作スタッフ:清水涼平(毎日放送)、渡邉恒史・柴田伶祐(いずれもよしもとBE)、岸下弥生・松岡基(いずれもビーダッシュ)
  • 監修:林敏博(ビーダッシュ)
  • プロデューサー:中澤晋弥(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • 演出・プロデューサー:京原雄介(毎日放送)
  • チーフプロデューサー:長尾政彦(毎日放送)
  • 衣装協力:STEPS
  • 協力:ビーダッシュ、よしもとブロードエンタテインメント、戯音工房、ウエスト、フォレスト、MORE
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:毎日放送(MBS)
月1・2回放送
  • 構成:前田政二 / 遠藤みちスケ、藤田雄一、青木陽幸
  • 撮影:前田昌彦(トラッシュ)、岸克二(イングス
  • 音声:山崎勝彦(トラッシュ)
  • 効果:久坂恵紹(戯音工房)
  • 編集:野畑智樹・大塚直哉・寺下智・岩本和也・佐藤雅哉(毎日放送)
  • 車両:堀田茂彦・藤岡宏暢・大森好彦・立山征夫・中尾正伸(グループエー)
  • メイク:興山洋子(Office MAKISE、浜田担当)、庄司佳美(東野担当)
  • スタイリスト:北田あつ子(Office MAKISE、浜田担当)
  • 美術:松尾光生(毎日放送)
  • タイトル:正冨大樹(毎日放送)
  • 制作スタッフ:岸下弥生(江戸堀本舗)、木本赤沙、坂井田昌美(MBS企画)、野堀高大(ゾフィープロダクツ)
  • ディレクター:京原雄介(毎日放送、制作スタッフ兼務)
  • 演出:繁澤公(江戸堀本舗)
  • 監修:林敏博(ビーダッシュ)
  • プロデューサー:東郷泰樹(毎日放送、16回 - )、中澤晋弥(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • 制作(ゼネラルプロデューサー):浜田尊弘(毎日放送、初回放送 - 15回まではチーフプロデューサー)
  • 協力:ビーダッシュ、江戸堀本舗、MBS企画、ゾフィープロダクツ、トラッシュ、戯音工房、フォレスト、MORE
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:毎日放送(MBS)
過去のスタッフ
  • 構成:前田政二、八木晴彦武輪真人友光哲也、青木陽幸、小林仁
  • リサーチ:成田周平、純子ポッキー
  • 撮影:岸克二(イングス)、藤井智章(ゾフィープロダクツ)、三村友昭
  • 音声:山崎勝彦・梶巻久仁彦(いずれもよしもとBE)
  • 音効:久坂恵紹(戯音工房)
  • 編集:伏見明修・北村真智子(いずれも関西東通)、高田仁・野畑智樹・三木直哉・杉野輝雄・須藤慎平・寺下智・岩本和也・佐藤雅哉・岸本元博(いずれも毎日放送)、仁部貴史・藤崎一成(イングス)【月替り担当】
  • アートプロデューサー:上中普雄(いずれも毎日放送)
  • 美術:内田公幸・齋藤せいこ・大石真諭(いずれも毎日放送)
  • タイトル:正冨大樹・佐々木好一・川西真央・玉川愛美(毎日放送)
  • 車両:井畑周吾・倉本圭一郎・堀田茂彦・藤岡宏暢・篤永靖彦・井畑周吾(グループエー)
  • メイク:川島享子、松村芝麻、興山洋子(Office MAKISE、浜田担当)、庄司佳美(東野担当)
  • スタイリスト:北田あつ子(Office MAKISE、浜田担当)
  • CG:塩見晃生
  • ドライバー担当:立山征夫・堀田茂彦・先田義孝・佐々木暢一・守川雅春(フォレスト)
  • 編成:藤原大輔・川上裕(いずれも毎日放送)
  • 宣伝:斧志保・松岡さやか(いずれも毎日放送)
  • AP(アシスタントプロデューサー):稲冨聡・阪口知里(いずれもよしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • 制作スタッフ:岸下弥生、坂井田昌美・木本赤沙(いずれもMBS企画)、渡邉恒史・野堀高大(ゾフィープロダクツ)、清水飛翔・佐藤智洋・飯田充・鈴木啓太(以上毎日放送)、照屋寛人、豊崎舞、岡本達也、髙本慧、松岡基・成瀬裕太(以上ビーダッシュ)、海老桂介(毎日放送)、竹内幸司
  • ディレクター:森貴洋・清水涼平・橋本和哉・伊藤広・石田尚生(以上毎日放送)、松本武史(MBS企画)、三浦未来(クラッチ.)
  • 演出:繁澤公(江戸堀本舗)、平岡大希・増井一徳(毎日放送)
  • 演出監修:岡田秀行(ビーダッシュ)
  • 監修:林敏博(ビーダッシュ)
  • プロデューサー
    • 毎日放送:長富剛(初回 - 第7回)
    • 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー:稲冨聡(初回 - 第7回はAP(アシスタントプロデューサー)、第8 - 20回まではプロデューサー)、阪口知里(第21 - 28回)、石井英亮(第29回 - )、中澤晋弥、嶋和也、金丸貴史
    • ブーム:西本武
  • チーフプロデューサー:河内俊昭(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、佐藤昌弘(毎日放送 → ゾフィープロダクツ、第7回 - 15回まではプロデューサー)、長尾政彦(毎日放送)
  • 制作(ゼネラルプロデューサー):浜田尊弘(毎日放送、初回放送 - 15回まではチーフプロデューサー)
  • 協力:ブーム、江戸堀本舗MBS企画放送映画製作所関西東通、TOO+、帝国クリエィティブ、エイチ・アイ・エス、グループエー、京阪電気鉄道 ほか

ネット局と放送時間

[字]は、字幕放送実施。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 初回放送日 遅れ 備考
近畿広域圏 毎日放送(MBS)[字] TBS系列 土曜 14:00 - 15:00 2007年2月23日 制作局
新潟県 新潟放送(BSN)[字] 金曜 0:57 - 1:54(木曜深夜) 2008年10月4日 遅れネット [注 26]
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[注 27] 月曜 23:56 - 翌0:53 2008年8月24日 [注 28]
中京広域圏 CBCテレビ(CBC) 木曜 0:59 - 2:05(水曜深夜) 2008年7月29日 [注 29][注 30]
長野県 信越放送(SBC)[字] 火曜 23:56 - 翌0:53 2021年3月30日 [注 31]
福岡県 RKB毎日放送(rkb)[字] 木曜 1:25 - 2:30(水曜深夜) 2012年2月22日 [注 32]
長崎県 長崎放送(NBC)[字] 火曜 23:56 - 翌0:55 2020年4月6日 [注 33]
日本全域 GAORA (CS放送) 不定期放送 2010年10月2日 リピート放送あり

過去のネット局

※本放送は終了しているものの、不定期で放送したり、スペシャル番組をネットする場合もある。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 初回放送日 遅れ 備考
宮崎県 宮崎放送(mrt) TBS系列 火曜 1:05 - 2:05(月曜深夜) 2011年5月7日 遅れネット [注 34]
広島県 中国放送(RCC) 火曜 23:56 - 翌0:53 2012年8月4日 [注 35][注 36]
高知県 テレビ高知(KUTV) 2013年3月5日 同時ネット→遅れネット [注 37][注 38]
青森県 青森テレビ(ATV) 水曜 23:59 - 翌0:54 2018年4月4日 遅れネット
静岡県 静岡放送(SBS) 木曜 1:31 - 2:30(水曜深夜) 2017年4月21日 [注 39][注 40]

インターネット配信

  • 相方がジャニーズ事務所所属タレントの場合は当該回と前週で流れる次回予告は配信されない。
  • 最新回配信は毎日放送の放送日基準のため、遅れネット局ではインターネット配信開始が放送より先行する。
配信元 更新日時 配信期間 備考
MBS動画イズム 水曜 0:55 更新 7日 毎日放送の最新回放送分限定で無料配信
TVer
GYAO!
MBS動画イズム 過去分(約3年分) 有料見放題配信

ごぶごぶラジオ

ごぶごぶラジオ
 
収録が行われるMBS東京支社
赤坂Bizタワー
ジャンル トーク番組
放送方式 収録
放送期間 2023年4月8日4月7日未明) -
放送時間 土曜金曜深夜)25:00 - 25:45
放送局 MBSラジオ
パーソナリティ 浜田雅功ダウンタウン
井本貴史ライセンス
どりあんず(平井俊輔・堤太輝)
提供 アミューズ
くら寿司
アクシアロジ
AKRacing
公式サイト 公式サイト
(テンプレートを表示)

ごぶごぶラジオ』はMBSラジオ2023年4月8日4月7日未明)から土曜金曜深夜)25:00 - 25:45に放送されているラジオ番組。

概要

同番組はMBSテレビで放送されている番組のラジオ版かつスピンオフ番組でメインパーソナリティはテレビ版と同じく浜田雅功ダウンタウン)。後輩芸人で浜田とプライベートでも仲の良いライセンス井本貴史どりあんずがパートナーを担当し、浜田・井本・どりあんずとスタッフ、そしてリスナーが、テレビ版同様上下関係なく五分五分の立場で作り上げるラジオ番組であり、出演者全員が東京に活動拠点を置いていることもあって収録は東京都内の赤坂Bizタワー28階にあるMBS東京支社のラジオスタジオで行われている。

番組内では毎週一曲、平井が選曲した曲を流しており、トーク内容については浜田とのプライベートであった出来事などについて話していることがほとんどである。

浜田がMBSラジオの番組にレギュラー出演すること及びラジオのレギュラー番組を持つことは毎日放送ラジオ放送部門時代の1987年8月から1991年10月まで松本とコンビでパーソナリティを務めたMBSヤングタウン以来32年ぶりであり、ラジオ部門が毎日放送から分社化(独立)してからかつピンでのラジオ番組のレギュラー出演は初である。[注 41]

2023年1月29日(日曜日)の20:00 - 21:00に同じ番組名で特別番組が放送され、これが人気を博したことからレギュラー化された。

出演者

放送時間

  • 原則 毎週土曜(金曜深夜)25:00 - 25:40[注 45]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2012年4月3日放送分から最終回までは、ロケ先で出会った人に好きな曲を聞き、それをエンディング曲としていた。
  2. ^ 過去のレギュラー出演者は、田村淳ロンドンブーツ1号2号〉(2014年4月1日放送分から2017年4月10日放送分まで出演)、東野幸治(2007年2月23日放送分から2014年3月25日放送分まで出演)
  3. ^ 淳に交代した2014年4月以降、東野の部分は淳に改められた。
  4. ^ これに伴い『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』の収録が金曜日から月曜日に変更となった(土曜日の朝の大阪府での生放送出演開始により、土曜日に跨がる大阪府以外での金曜日開始のロケが困難になったため)。
  5. ^ 毎日放送、テレビ山梨、新潟放送、静岡放送、山陽放送、中国放送、テレビ山口、テレビ高知、RKB毎日放送、熊本放送、大分放送、宮崎放送の11局で放送。
  6. ^ 『4時ですよーだ』ではステージ上でのカメラを担当、番組中によく弄られていた。番組最年長スタッフでありながらカメラを担ぎながらロケに出るというもっとも過酷な仕事をしており、ロケ中にしばしば転倒する。そのときは、浜田・東野がこけたカメラにわざわざ映るように動き、「(カメラがこけたのが)一番おいしいやん」という。普段は音響監督としてカメラを担当することはない。妻も『4時ですよーだ』のスタッフ(TK)だったため、浜田・東野とは旧知の仲である。第60回で前田おすすめのコロッケを売る精肉店に立ち寄った際、前田の妻・典子が店の前にたまたま居合わせ夫婦共演した。吉本興業の子会社「よしもとブロードエンタテインメント」の専務でもある。
  7. ^ 同局の深夜番組『よゐこ部』ではチーフ・ディレクターを担当していたにも関わらず、この番組では長らくADとして急に企画を変更したときなどにアポ取り等で走り回る姿が画面に見切れていた。第65回で本人が訂正するまで東野には名前を『清原』と間違われていた。なお、当番組で初めてディレクターを担当したのは第44回で、繁澤Dが急病でのピンチヒッターだった。第168回まで一時離れていたが、第217回から復帰。
  8. ^ 第423回の放送に出演する予定だったが裏かぶりのために出演できなかった。
  9. ^ 『4時ですよーだ』での公開オーディションを経て、中学3年時(高校への進学間際)の15歳から「2丁目ナイス小僧」(マスコットボーイ)の1人として最終回まで出演していたため、第439回のオープニングでは「2丁目ナイス小僧」時代の映像も放送された。
  10. ^ 第539回と第540回はロケでの出演。
  11. ^ 第537回と第538回はロケでの出演。
  12. ^ 2019年10月まで勤務していた毎日放送のアナウンサー時代にも、『MBS若手アナウンサーおすすめ茶屋町めぐり』(2014年2月4日放送回)にガイド役、『第一回もう一度見たい衝撃映像ランキング』(同年3月4日放送分)に進行役として出演。2015年4月2日から2019年1月3日まで、『プレバト!!』の第2代アシスタントを務めていた。
  13. ^ 解散後はCheeky Paradeのメンバーとなった(その後卒業)。
  14. ^ 解散後はNMB48の2期生となった(その後卒業)。
  15. ^ 『4時ですよーだ』では水曜日木曜日ADを担当していた。番組内では、タメ口カンペ(プロンプ)を出し、主演者2人に指示を出している。東野幸治との確執は番組の名物となっており、東野は気に入らないことがあると繁澤の頭をつかんで詰め寄る一方、東野への批判めいた番組へのハガキを読ませるなど嫌がらせを繰り返している。関西ではロケ番組を中心として活動する名物ディレクターで(同じく担当するABCの『ごきげん!ブランニュ』では鬼軍曹とも呼ばれている)、浜田に「シゲは車椅子に乗るようになってもロケせなあかん」と発言させるほどそのロケでの実力が評価されている。番組制作会社「江戸堀本舗」の社長
  16. ^ 『4時ですよーだ』では金曜日のADを担当、松本に『ボケて』というカンペを出し「好きなときにボケさせてくれ」とよく突っ込まれていた。浜田が大阪に住んでいた時期はマネージャーのような役割をしており、テレビ局に送迎したりしていた。第4回放送の東野をドッキリに嵌めた回では、浜田が来ない旨を伝えるときの西本の演技があまりにもリアルであるため東野が完全に信じきってしまった。番組立ち上げに尽力したが、月2回化に伴い第53回を最後に番組を離れた。番組制作会社「ブーム」の代表。
  17. ^ NSCの1期生で浜田の親友。かつて『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系列)などに出演し、村上ショージや現在吉本新喜劇で活躍するMr.オクレと組んだ「何人トリオ」のメンバーとしても有名。番組前日には浜田と一緒に大阪入りし、買い物やトランプをして遊んでいる。番組内では、繁澤とともにプロンプを書き、浜田の暴走を止めたり促したりする役割を担っている。浜田の大阪時代を良く知っており、ロケ中に浜田が思い出の場所を訪ねたり思い出話をするときに情報を捕捉したり、当時の写真を提供したりする。
  18. ^ 第17回放送分から番組に参加したMBS側のプロデューサー。番組内では中間管理職のような役割を担っており、浜田がロケを拒否してMBS専務に会わせろとごねた際には浜田から「早く行けや」と足蹴にされ、繁澤からは「なんでおれへん、言えへんねん」と叱責された。ロケが早く終わった際には、次の仕事まで空き時間のある東野に付き合い、食事や映画などに付き合い、東野からは「ほんまええ人なんです」と評されている。番組に頻繁に登場するために町中で声をかけられることが多くなり身なりを気にし始めたことを二人に揶揄されている。この番組の他『よしもと新喜劇』『ロケみつ』などのプロデューサーを担当している。
  19. ^ 1997年から2001年まで浜田メインの『人気者でいこう!』プロデューサーを担当していた。現在はABC制作局長補佐である。
  20. ^ 第427回と第428放送はリモート出演である。
  21. ^ オリックスに関する回では案内人に近い役割で必ず登場。浜田とは正月の海外旅行を共にするなど旧知の仲であり、浜田からは「ノブ」と呼ばれている。
  22. ^ 浜田とは2014年から「芸能人格付けチェック」3代目格付けアナとして共演している。
  23. ^ 第498回のみ岡田直子と服部ひで子と共に爆乳三姉妹として出演
  24. ^ 第498回のみ森田まりこと服部ひで子と共に爆乳三姉妹として出演
  25. ^ 森田まりこと岡田直子と共に爆乳三姉妹として出演
  26. ^ 毎月第1金曜日深夜に放送されていたが、2010年から「正月ごぶごぶ」のみ放送。その後、2012年11月27日より第120回(MBSでの、2012年11月13日放送分)から放送を再開した。2014年4月23日までは 水曜 0:58 - 1:59(火曜深夜、14日遅れ)、2014年5月1日から2015年4月16日までは木曜 0:53 - 1:59(水曜深夜)、2015年4月20日より、月曜 23:53 - 翌0:59に放送。なお、第5期のレギュラー放送の最終回は2016年4月19日の火曜 0:10 - 1:40(月曜深夜)に放送された。第6期のレギュラー放送は、2017年4月21日より放送開始。2017年4月21日から9月までは金曜 1:00 - 1:55(木曜深夜)、2017年10月から2018年4月13日までは金曜 0:55 - 1:50(木曜深夜)。2018年4月20日より、現在の時間で放送。
  27. ^ 2019年3月までは、認定放送持株会社移行並びに分社化のため、社名は山陽放送。
  28. ^ 不定期で放送されていたが、2012年1月より定期放送を開始。同年4月2日までは0:50 - 1:50、同年7月23日から9月までは24:20 - 25:20、同年10月から2013年3月までは1:00 - 2:00、同年4月から9月までは0:33 - 1:33、同年10月から2014年3月までは1:08 - 2:08に放送。2014年4月から2015年7月までは、1:38 - 2:43で放送、2015年7月21日(20日深夜)から、0:38 - 1:43に、2019年10月1日から火曜14:05 - 15:00で放送されていたが、同年12月24日の放送を最後に一旦ネット打ち切り(お正月スペシャルのみ臨時同時ネットで放送)となったが、2020年2月18日からネット再開。2022年3月29日まで火曜 0:55 - 1:52(月曜深夜)に放送された。
  29. ^ 2008年7月18日分の放送で、視聴者の要望で「CBCで放送してほしい」という意見があり、浜田と東野は自らCBC編成部に直談判した。その結果、定期放送が実現し、この日の放送分は、CBCでは11日遅れの7月29日(深夜)に放送された。
  30. ^ 2009年3月までは水曜 23:59 - 翌0:59に放送されていたが、編成の都合で同年4月9日(8日深夜、0:29 - 1:29)の放送を挟んで、同年5月から毎月1回、月曜 1:10 - 2:10(日曜深夜)に放送を再開。2011年4月から月曜 1:40 - 2:40(日曜深夜)の放送になり、2012年5月より週1回の定期放送が再開された。同年9月までは土曜 0:20 - 1:20(金曜深夜)に放送。最終回は2016年9月3日(2日深夜、0:55 - 2:30)に放送された。その後、2019年3月29日までは土曜 0:50 - 1:55(金曜深夜)に放送。
  31. ^ 不定期で放送されていたが、2021年3月より定期放送を開始。
  32. ^ 2012年2月22日(21日深夜)に単発放送で初めて放送。2012年3月21日(20日深夜)より水曜 0:58 - 1:58(火曜深夜)に定期放送を開始。2016年7月20日放送を以って1回打ち切られたが、2018年5月11日に放送再開。2018年5月11日から2020年4月11日までは土曜(金曜深夜)1:55 - 2:55に放送、2020年4月22日から現在の放送時間に移動。
  33. ^ かつては、不定期で放送していたが、2021年以降にレギュラー放送化した。
  34. ^ 2011年5月7日に単発放送され、同年12月10・24日にも放送。2013年より「ごぶごぶ正月スペシャル」を同時ネットしているほか、毎日放送で2015年3月3日・10日の放送で、浜田と淳がオリックス・バファローズの応援のために宮崎入りし、その宣伝の一環でmrtに来社し『ごぶごぶ』を宮崎でも毎週放送してもらう為に、mrt編成部や社長に直談判に行き、生放送番組『あるあるセブン』(実際は番組開始前の2人のために編成された「もうすぐあるあるセブン!」)にゲリラ出演した。その後の同年3月21日(毎日放送2015年3月3日放送分)と、3月28日(毎日放送2015年3月10日放送分)に2週にわたって放送された。実際に3月28日放送終了後に毎週放送をすることを発表し、同年4月6日よりレギュラー放送を開始したが、2016年4月19日の放送を以って打ち切りとなった。
  35. ^ 2012年8月4日・11日の14時-15時に放送、8月4日放送は広島県呉市ロケ撮影の回、8月11日放送はRCCテレビ「イマなま3チャンネル」に飛び入り生出演の回を放送し、ごぶごぶ初の広島ロケとなった。但し、この時はその2回のみの放送で、その後ネット開始。
  36. ^ 川田裕美(毎日放送2019年5月14日放送分)の回をもって打ち切り。
  37. ^ 2013年3月5・12日分の放送で、浜田と東野は『ごぶごぶ』をKUTVでも毎週放送してもらう為に、KUTV編成部に直談判に行き、番宣番組『園佳のばんせん』に飛び入りで出演した。毎日放送と同日の放送で2週にわたって放送された。その後、同年4月2日放送分から同時ネット。
  38. ^ 小澤征悦(毎日放送2020年3月24日放送分)の回をもって打ち切り。
  39. ^ なお、稀に放送回の入れ替えや一部放送回の返上(欠番扱い)がある。放送開始から2017年9月21日までは金曜 0:11 - 1:06(木曜深夜)に、2017年9月28日から2020年4月17日までは木曜 23:56 - 翌0:53に放送。2020年6月5日から金曜 0:55 - 1:50に移動。さらにその後は水曜深夜(時間不定)に移動していた。
  40. ^ 2022年3月31日、HAN-KUN(毎日放送2022年3月22日放送分)の回をもって打ち切り。
  41. ^ 当番組開始前にもテレビ版のロケ収録と時間帯が重なるこんちわコンちゃんお昼ですょ!をはじめとした他のMBSラジオの生放送番組にロケ中に突撃で乱入したことがあるが、正式なレギュラー番組を持つことは前述の通り。
  42. ^ MBSラジオの番組へのレギュラー出演及びラジオのレギュラー番組を持つことは毎日放送ラジオ放送部門時代の1987年8月から1991年10月まで松本とコンビでパーソナリティを担当したMBSヤングタウン以来32年ぶり。
  43. ^ テレビ版にはロンドンブーツ1号2号田村淳が浜田の相方になって3週目に入った2014年4月15日放送分から第5期レギュラー放送最終回の2016年3月29日放送分まで相方の藤原一裕とコンビでレギュラー出演。レギュラー出演開始当初は相方を務めていた淳が食べられると思われるカレーライスを紹介するために出演していたがコーナー終了後は若手芸人を紹介する「ごぶごぶファミリー」のコーナーのMCとして出演した。その後出演は無かったが最後の出演から4年後の2020年6月30日放送分から7月28日放送分まで4回に渡ってどりあんずを初めとする後輩芸人と共にゲスト出演した。また、東野幸治が相方を務めていた頃にも2011年7月22日放送分にゲスト出演している。
  44. ^ 堤はレギュラー化前の特別番組には出演しておらず、平井のみ出演。テレビ版には2020年6月30日放送分から7月28日放送分まで4回に渡り井本や他の後輩芸人と共に出演。
  45. ^ プロ野球シーズン中は阪神タイガースの試合を中継している『タイガース全力応援宣言 MBSベースボールパーク』の放送が延長される場合があり延長となった場合は繰り下げられて放送される。

出典

  1. ^ 「ごぶごぶ」が帰ってきた!浜田&淳「ちちんぷいぷい」生放送に乱入
  2. ^ a b ダウンタウン浜田、“やらかした”若手女優に「前代未聞」、2018年7月25日、2019年10月14日閲覧。
  3. ^ 浜田雅功、ごぶごぶ前代未聞の展開に失笑? インターネットTVガイド 2018年7月23日、2019年10月14日閲覧。
  4. ^ 浜ちゃんと藤山直美が生放送のちちんぷいぷいに乱入! インターネット ザ・テレビジョン 2018年9月10日、2019年10月14日閲覧。
  5. ^ “大阪、兵庫の往来自粛を 3連休、両知事呼び掛け―新型コロナ”. 時事通信 (2020年3月19日). 2020年5月13日閲覧。
  6. ^ “浜田雅功の人気番組「ロケを自粛」で再放送”. デイリースポーツオンライン (2020年4月1日). 2020年5月13日閲覧。
  7. ^ “ダウンタウン浜田が相方の地元ロケを回想「ごぶごぶ」特別編”. お笑いナタリー (2020年4月17日). 2020年5月13日閲覧。
  8. ^ “28日「ごぶごぶ絶品グルメSP」 浜ちゃんが「ほんまに美味しい」連発のラーメンとは…”. スポニチアネックス (2020年3月19日). 2020年5月13日閲覧。
  9. ^ “伝説の初回を回顧! 東野幸治が浜田雅功にむちゃぶり連発<ごぶごぶ>”. ザ・テレビジョン (2020年5月4日). 2020年5月13日閲覧。
  10. ^ “『ごぶごぶ』、スタジオで3ヶ月ぶりに再始動 浜田、天然ぶりを遺憾なく発揮し逆ギレ”. ORICON STYLE (2020年5月29日). 2020年8月14日閲覧。
  11. ^ “浜田雅功が本領発揮!「有名ドラマ」東京ロケ地ツアー”. 毎日放送 (2020年7月19日). 2020年8月14日閲覧。
  12. ^ “浜田が大阪に帰ってきた!「平成の大横綱」と夏スイーツ巡り!”. 毎日放送 (2020年8月3日). 2020年8月14日閲覧。
  13. ^ “貴乃花「同じアナウンサーでも…」発言に浜田雅功も苦笑い”. デイリースポーツ (2020年8月12日). 2020年8月14日閲覧。
  14. ^ “Snow Man「それスノ」元日に初の全国ネット特番決定!「瞬きしないでご覧ください」”. 音楽ナタリー (2020年12月15日). 2020年12月26日閲覧。
  15. ^ Inc, Natasha. “「明石家電視台」「ごぶごぶ」が移動、MBS“超絶面白い土曜日”を編成(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2022年9月1日閲覧。

関連項目

  • ごるごる - 姉妹番組、ゴルフ版の「ごぶごぶ」
  • (ロンブー淳の居座り。) - 一部共通スタッフ。

外部リンク

  • ごぶごぶ(MBS公式サイト)
  • ごぶごぶラジオ(MBSラジオ公式サイト)


  • ごぶごぶラジオ公式SNS
    • ごぶごぶ (@gobugobuRADIO) - Twitter
毎日放送 火曜 23:50 - 23:53枠
前番組 番組名 次番組
東野幸治のもうすぐごぶごぶ
(2012.4 - 2012.7)

ごぶごぶ
(2012.8 - 2013.3)
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明日はまぶしいチカラ
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東野幸治のもうすぐごぶごぶ
(2012.4 - 2012.7)

ごぶごぶ
(2012.8 - 2013.3)
MBSニュース
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ごぶごぶ
(2014.4 - 2016.3)
NEWS23
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ケンゴロー
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らいよんチャンネル
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毎日放送 土曜 14:00 - 15:00(スーパーサタデー枠)
(再放送枠)
ごぶごぶ
(2022.10 - )
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