マーク(韓:마크、1999年8月2日 - [1])は韓国系カナダ人の歌手。男性アイドルグループNCTのメンバー。SMエンタテインメント所属。本名はマーク・リー(英:Mark Lee)。韓国名はイ・ミンヒョン(韓:이민형、英:Lee Min-hyung)[2]。
マーク | |
---|---|
2018年10月、ミュージックバンク公開収録にて | |
基本情報 | |
出生名 | マーク・リー(Mark Lee) |
別名 | イ・ミンヒョン(이민형) |
生誕 | 1999年8月2日(23歳) カナダオンタリオ州トロント |
出身地 | カナダブリティッシュコロンビア州バンクーバー |
学歴 | ソウル公演芸術高等学校 |
ジャンル | K-POP J-POP |
職業 | 歌手 |
活動期間 | 2016年 - 現在 |
レーベル | Dreamus avex trax |
事務所 | SMエンタテインメント |
共同作業者 | NCT (音楽グループ) NCT U NCT 127 NCT DREAM NCT 2018 SuperM NCT 2020 NCT 2021 |
公式サイト | nct-jp.net (日本) |
ポジションはメインラッパー、メインダンサー。2016年4月、NCT Uでデビュー。2016年7月、NCT 127でデビュー。2016年8月、NCT DREAMでデビュー。2019年、SuperMでデビュー。
2018年5月、NCT 127日本デビュー。2023年2月、NCT DREAM日本デビュー。
来歴
生い立ち
1999年8月2日、カナダのトロントで韓国人の両親の元に生まれる[2][3]。幼い頃にバンクーバーに引っ越した[2]。兄の影響でギターを学び始め、学校では作文と英語に熱心に取り組んでいた[2]。アメリカのニューヨークに住んでいたことがある[4][5]。
2012年、バンクーバーで開催されたSMエンタテインメントのグローバルオーディションに参加した[2][6]。勉強に力を入れていた子供時代だったが、偶然にも学校が休みになったことでオーディションに参加することになった[7]。また、これが生まれて初めて受けたオーディションだった[7]。
昔から音楽が好きだったが、一度もまともに音楽をやろうとは思ったことはなかった[6]。また、あまりにも若かったために、のちに母親が行かせるべきではなかったと悔やみ、20歳くらいまでは側にいてあげれば良かったと言われたという[6]。初めてカナダを離れて韓国に行くときのことはずっと記憶に残っており、両親はカナダに残るので空港に1人で行って泣いた[8]。家族と離れることに心配もあり、両親を安心させたいという気持ちもあったという[8]。
SMルーキーズとして
2013年12月17日、SMルーキーズとして公開された[9]。
2014年、Mnetで放送されたEXOの番組『Exo 90:2014』に出演した[2]。
2015年6月5日放送、ABCニュースのSMエンタテインメント特集「Korean Pop Idols Rule Asia」で練習生としてインタビューを受け、SMエンタテインメントのトレーニングプログラムについて語った[10]。
ファッションマガジン『Ceci』8月号にSMルーキーズのメンバーとしてグラビアが掲載された[11]。
8月15日より、 COEXアーティウムで行われたSMルーキーズの定期公演「SM ROOKIES SHOW」に出演した[12]。
8月23日より、ディズニーチャンネル『ミッキーマウス・クラブ』に出演した[13]。
NCTとして
2016年
- 4月4日、NCT Uのメンバーとして公開された[14]。
- 4月9日、作詞にも参加したデビューユニットNCT Uの「The 7th Sense」が公開された[15]。
- 7月4日、ソウルを中心に活動するユニットNCT 127のデビューメンバーとして公開された[17]。
- 7月7日、Mnet『M COUNTDOWN』でデビュー曲「Fire Truck」を披露しNCT 127として正式デビュー[17]。
- 8月21日正午に、青少年ユニットNCT DREAMのメンバーとして公開された[18]。
- 8月25日、Mnet『M COUNTDOWN』でデビュー曲「Chewing Gum」を披露しNCT DREAMとして正式デビュー[18]。
- 10月26日公開、KBS 2TVドラマ『ウチに住むオトコ』の劇中歌でSuper Junior-Mのヘンリーが作詞・作曲して歌った「君の心に入りたい」にラッパーとして参加[19]。
2017年
- 2月7日より、タイの海苔菓子「Masita」の広告モデルに就任したことを受けて、プロモーション活動のためにタイを訪問した[20]。
2018年
- 2月より、MBC『ショー!K-POPの中心』のレギュラーMCを勤めた[27]。
- 2月19日、NCT Uとして参加した楽曲「BOSS」のミュージックビデオが公開された[28]。
- 4月2日、NCT Uとして参加した「YESTODAY」のミュージックビデオが公開された[29]。
- 12月末、NCT DREAMから卒業した。
SuperMデビュー・NCT DREAM復帰
2019年
- 1月12日、『ショー!K-POPの中心』のMCを卒業した[32]。
- 10月4日、所属グループSuperMがファーストミニアルバム『SuperM』を発売[35]。
2020年
- 4月14日、2018年末に卒業したNCT DREAMに復帰することが明らかになった[36]。
- 4月26日、SuperMのオンラインコンサート「SuperM-Beyond the Future」でソロ曲「Talk About」を披露した[38]。
- 7月5日、YouTubeの「NCT MUSIC」チャンネルにてジャニーとDJ配信ライブ「SUNNY SIDE UP」を開催[41]。
- 11月23日、NCT Uとして参加した「90's Love」のミュージックビデオが公開された[42]。
2021年
- 1月26日、インスタグラムの個人アカウントを開設した[43]。
- 12月10日、NCT Uとして参加した「Universe (Let's Play Ball)」のミュージックビデオが公開された。
2022年
- 2月4日、SM STATIONの新しいプロジェクト「NCT LAB」よりソロ曲「Child」を発表した[44]。
- 3月20日、NCT Uとして参加した文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院のプロジェクト「光化時代」のテーマ曲「coNEXTion(Age of Light)」が公開された。
- 9月26日、EXOシウミンの楽曲「How We Do」にフィーチャリングで参加した[45]。
- 10月、米・ファッションブランド「ポロ・ラルフ・ローレン」の韓国アンバサダーに選任された[46]。
- 12月26日発売、ウィンターアルバム『2022 Winter SMTOWN:SMCU PALACE』の収録曲「The Cure」に参加した。
2023年
- 1月25日、SUPER JUNIORイェソンの楽曲「HO」にフィーチャリングで参加した[47]。
- 4月7日、SM STATION「NCT LAB」よりソロ曲「Golden Hour」を発表した[48]。
人物
性格・ニックネーム
身長175センチ、体重61キロ、足のサイズは27センチ[49]。血液型はA型[50]。常に成長することを優先に考える性格[51]。カモメのような形をした眉毛とクリクリとした顔立ちから「赤ちゃんライオン」[52][53]、または「カモメ」というニックネームがある[54]。本貫は全州李氏[55]。座右の銘は「感謝の気持ちを忘れずに生きていこう」[56]。
趣味・嗜好
趣味はギターを弾くこと[57]、映画館に行くこと[56]、Netflix、音楽を聴くこと[50][53]。特技は早寝[57]。一番好きな果物はスイカ[58]。好きな色は青[57]。好きな食べ物はチキン[49]。嫌いな食べ物はケチャップ[53]。好きなアーティストはジャスティン・ビーバー[59][57]、ブルーノ・マーズ、エミネム[57]。SMエンタテインメントのオーディションではブルーノ・マーズの楽曲を歌った[57]。かつて作家になることを夢見ていたことがある[57]。中学2年生の時に韓国人の小学生の子供の家庭教師をしていたことがある[60]。
目玉焼き
苦手なものは高所[49]、目玉焼きを作ること[61]。ファンがTwitterで料理家のゴードン・ラムゼイに、マークの作った目玉焼きを見せたところ酷評された[62][63]。2023年には、このエピソードを元にしたソロ曲「Golden Hour」を発表している[64]。Mnet『NCT World 2.0』では23人分の目玉焼きを作るミッションに挑戦した[65]。
交友関係
SMエンタテインメントの社員による評価調査で1位になったことがある[66]。ソウル公演芸術高等学校の実用舞踊科を卒業しており、同科を卒業した同級生には、ミナ(gugudan)、アリン(OH MY GIRL)らがいる[67]。
慈善活動
NGO団体「ワールドシェア」によるとマークのファンによってカンボジアに井戸が寄贈され、井戸に「WE LOVE MARK」という名前がつけられた[68]。
参加楽曲
NCT U
公開日 | タイトル | 収録アルバム | ミュージックビデオ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
2016年 | 4月9日 | The 7th Sense | NCT 2018 Empathy | The 7th Sense | デビュー曲 |
2018年 | 2月19日 | BOSS | BOSS | ||
4月2日 | YESTODAY | YESTODAY | |||
2019年 | 10月1日 | Baby Only You | 朝鮮ロコ-ノクドゥ伝 OST オリジナルサウンドトラック | - | |
2020年 | 10月12日 | Misfit | NCT 2020:RESONANCE Pt. 1 | - | |
Volcano | - | ||||
11月23日 | 90's Love | NCT 2020:RESONANCE Pt. 2 | 90's Love | ||
All About You | - | ||||
2021年 | 12月14日 | New Axis | Universe | - | |
Universe (Let's Play Ball) | Universe (Let's Play Ball) | ||||
OK! | - | ||||
Know Now | - | ||||
2022年 | 3月20日 | coNEXTion(Age of Light) | - | - | 光化時代テーマ曲 |
劇中歌
- 「君の心に入りたい」(KBS 2TVドラマ「ウチに住むオトコ」、2016年)
- 「私という夢」(「私だけに見える探偵」、2018年)
- 「Baby Only You」(KBS 2TVドラマ「朝鮮ロコ-ノクドゥ伝」、2019年)
STATION
- 「Young&Free」(2017年、シウミン) - ミュージックビデオ - YouTube
- 「Lemonade Love」(2017年、パク・ジェジョン) - ミュージックビデオ - YouTube
- 「Child」(2022年) - ミュージックビデオ - YouTube
- 「Golden Hour」(2023年) - ミュージックビデオ - YouTube
コラボレーション
- 「The Cure」(2022年、Kangta、BoA、ユンホ、イトゥク、テヨン(少女時代)、オンユ、スホ、アイリーン、テヨン、マーク、クン、カリナ)
フィーチャリング
- 「How We Do」(2022年、シウミン) - ファーストアルバム『Brand New』より[45]
- 「HO」(2023年、イェソン) - ファーストフルアルバム『Sensory Flows』より[47]
作詞・ラップメイキング
発売年 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|
2016年 | The 7th Sense[15] | |
Fire Truck | NCT #127[70] | |
Mad City | ||
Chewing Gum | ||
2017年 | Baby Don't Like It | NCT #127 LIMITLESS[70] |
Good Thing | ||
Angel | ||
My First and Last | ||
Cherry Bomb | NCT#127 CHERRY BOMB[71] | |
Running 2 U | ||
0 Mile | ||
Sun&Moon | ||
Whiplash | ||
Summer 127 | ||
La La Love | NCT DREAM 「We Young」[72] | |
Walk you home | ||
My Page | ||
Trigger the fever | ||
JOY | ||
2018年 | Black on Black | NCT 2018 Empathy |
BOSS | ||
YESTODAY | ||
Come Back | ||
GO[73] | ||
Drippin[74] | NCT DREAM「We Go Up」 | |
Dear DREAM[75] | ||
We Go Up | ||
Beautiful Time | ||
City 127 | NCT #127 Regulate | |
Regular | ||
My Van | ||
Welcome To My Playground[76] | ||
Candle Light[77] | ||
2019年 | LIPS | |
Jet Lag | NCT#127 WE ARE SUPERHUMAN[78] | |
2020年 | Pandora’s Box | NCT #127 NEO ZONE[79] |
Love Song | ||
Mad Dog |
作曲
- 「Baby Don't Like It」[70]
パフォーマンス
出演
テレビ出演
- Mnet「Exo 90:2014」(2014年)
- ディズニー・チャンネル「ミッキーマウス・クラブ」(2015年)
- Mnet「高等ラッパー」(2017年)
- NAVER TV・Mnet「雪だるまプロジェクト」(2017年)
- MBC「ショー!K-POPの中心」 - レギュラー出演
- tvN「人生酒場」(2018年3月15日)[84]
- KBS2「こんにちは」(2018年3月26日)[85]
- MBC「布団の外は危険」(2018年5月31日)[86]
- チャンネルA「英国男子のJMT研究所」(2019年6月23日)[87]
- JTBC「一食ください」(2019年7月24日)[88]
- スカイTV「Weplay」(2019年9月12日)[89]
スペシャルステージ
- シウミン「Young&Free」 - 「SMTOWN LIVE WORLD TOUR」(2017年7月)[90][91]
- ヘンリー「I'm good」- 「SMTOWN LIVE WORLD TOUR」(2017年7月)[92]
- パク・ジェジョン「Lemonade Love」- 「SMTOWN LIVE WORLD TOUR」(2017年7月)[25]
- Dynamic Duo、ジュホン、ジャクソン、バーノン(SEVENTEEN)らとコラボステージ - 「2017 MAMA in Hong Kong」(2017年12月1日)[93]
- ベクヒョン「UN Village」 - 「SMTOWN LIVE 2019 IN TOKYO」(2019年8月)[94]
- テヨン、ヒョヨン、チャンヨル、アンバー、ウニョク「Question – ?」 - 「SMTOWN LIVE 2019 IN TOKYO」(2019年8月)[94]
- SS501「Snow Prince」 - MBC歌謡大祭典(2021年12月31日)[95]
ネット配信
- ソウル観光ホームページ・YouTubeチャンネル「HOT&YOUNG ソウル旅行」(2018年7月23日より)[96]
イベント
2018年
- 4月15日、豊洲ピットで開催された「日韓友情フェスタK-POP FESTIVAL 2018 in TOKYO」でスペシャルMCを務めた[97]。
- 5月10日、SMコミュニケーションセンターで開催されたSMエンタテインメントとベトナムのIPPグループの国際交流協定締結式に出席した[98]。
2019年
2023年
- 5月11日、ソウル・漢南洞のビニル・アンド・プラスチックで開催された「ラルフ・ローレン・ミュージックラウンジ カリフォルニア in ハンナム」に登場した[100]。
広告
イメージキャラクター
- 「Masita」(海苔菓子、タイ)
ブランドアンバサダー
- 「ポロ・ラルフ・ローレン」(2022年、韓国アンバサダー)
受賞歴
- 第3回亜洲流行音楽大賞(2022年) - 今年の楽曲海外部門TOP 20(ソロ曲「Child」)
脚注
出典
- ^ “PROFILE”. NCT(エヌシーティー) Website. 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b c d e f “Mark from NCT and SuperM: K-pop’s instant superstar whose writing skills have been trusted since debut”. South China Mornig Post (2020年2月21日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “‘컬투쇼’ NCT U 마크·텐 “한국 생활, 어려운 점은””. Naver News (2016年4月20日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT U, 아이돌 왕국 SM 명성 이어갈 수 있을까”. 글로벌이코노믹 (2016年4月7日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “최종 병기 마크의 도전”. 시사IN (2019年9月5日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b c “‘인생술집’ 마크, SM 첫번째 오디션서 합격…“엄마가 후회하신다””. 이투데이 (2018年3月16日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b “'인생술집' 시우민 "우상 최강창민+마크와 출연, 소원 이뤘다"[종합]”. スポーツ朝鮮 (2018年3月16日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b “<NCT 127インタビュー>夢との向き合い方を語る「夢の力は本当に強い」 苦労を乗り越えた記憶も”. モデルプレス (2019年3月16日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “「SM ROOKIES」マーク、チソン、ハンソルを電撃公開…振付師トニー・テスタが激賛” (2013年12月17日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “美 ABC, SM 트레이닝 시스템 집중 조명”. スポーツ朝鮮 (2015年6月8日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SM ROOKIES、初のグラビアに挑戦…爽やか&ハツラツなパーティの様子を公開” (2015年7月16日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SM練習生たちが会えるアイドルに!?定期公演「SM ROOKIES SHOW」9月から隔週開催”. Kstyle (2015年7月23日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SM ROOKIES、日本人含む新メンバー3人公開!新バラエティ「ミッキーマウス・クラブ」に出演決定”. Kstyle (2015年7月9日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “EXOから4年ぶり…SMの超大物新人グループ「NCT」がついにデビュー!今週ユニットシングルを公開”. Kstyle (2016-04-04). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b ““SM新人グループのユニット”NCT U、SMだからこそできた新たな試み…「The 7th Sense」MV公開”. Kstyle (2016年4月9日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ ““SM新人グループのユニット”NCT U「ミュージックバンク」でデビューステージを披露…二つの魅力”. ライブドアニュース (2016年4月16日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ a b “NCT, 멤버 7人 공개에 신보 발표까지 '기대'”. テンアジア (2016年7月4日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b ““SMの7人組ボーイズグループ” NCT DREAM、マーク&ロンジュンの予告イメージを公開”. Kstyle (8月21日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR-M ヘンリー&NCT マーク&キム・ジョングク、ドラマ「ウチに住むオトコ」OSTに参加”. Kstyle (2016年10月24日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT、タイのスナック菓子広告モデルに抜擢…現地のファン5000人が殺到”. Kstyle (2017年2月9日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM マーク、制服姿でラップの実力を披露…“公平な評価を受けたい””. Kstyle (2017年2月18日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM マーク、バトルで勝利し「高等ラッパー」決勝戦に進出”. Kstyle (2017年3月25日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “EXO シウミン&NCT マーク、SM「STATION」で豪華コラボ…新曲「Young&Free」7/7公開”. Kstyle (2017年6月29日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT マーク&パク・ジェジョン、コラボ曲「Lemonade Love」MV公開…夏にぴったりの爽やかなケミに視線集中”. Kstyle (2017年7月21日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b “NCT マーク&パク・ジェジョン、コラボ曲「Lemonade Love」21日公開…爽やかなレモネードのようなラブソング”. kstyle (2017年7月18日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【PHOTO】NCT マーク、ソウル公演芸術高等学校の卒業式に出席“爽やかな少年美””. Kstyle (2018年2月8日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “Wanna One オン・ソンウ&gugudan ミナ&NCT マーク「音楽中心」新MCに抜擢!”. Kstyle (2018年1月26日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “超大型プロジェクト「NCT 2018」最初の主人公NCT U、マーク&ルーカスの予告イメージ&動画を公開”. Kstyle (2018年2月17日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “「NCT U」、「YESTODAY」MVを4月2日に公開へ”. wowKorea (2018年3月30日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 127、日本デビューアルバムの収録曲「Chain」MVを公開…“ソウルから東京へ繋がる”” (2018年5月9日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “Red Velvet ジョイ&NCT マーク「私だけに見える探偵」ドラマOSTを本日公開…2人が生み出すハーモニーに注目”. Kstyle (2018年10月18日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “I.O.I出身キム・チョンハ「音楽中心」で1位を獲得!NCT マークは本日(1/12)でMCを卒業”. Kstyle (2019年1月12日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SHINee テミン&EXO カイ&ベクヒョンら所属「SuperM」を結成?イ・スマン代表の発表話題”. Kstyle (2019年8月8日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT U ドヨン&マーク、ドラマ「ノクドゥ伝」のOSTに参加…新曲「Baby Only You」を本日公開”. Kstyle (2019年10月1日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SuperM、1stミニアルバム「SuperM」の完全体予告イメージを公開…全員が抜群のビジュアル”. Kstyle (2019年10月2日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM、マーク含む7人で再編成へ 卒業ルールは廃止に”. モデルプレス (2020年4月14日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ @NCTsmtown. "Freaky Handshake (2020)" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ “"빨리 만나길" 슈퍼엠, '비욘드 라이브' 포문…컴백 예고→팬들과 소통”. スポーツソウル (2020年4月27日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ @NCTsmtown. "QTAH" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ “Watch: NCT’s Mark And Johnny Show Their Songwriting Talents With New Track “QTAH (High quality Time At House)””. The News Trace (2020年5月1日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ @NCTsmtown_127. "🍳SUNNY SIDE UP🍳" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ “엔시티 유(NCT U), 90년대 감성 제대로 자극한 '90's Love'”. KBS NEWS (2020年11月24日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “NCT 마크, 개인 SNS 개설…도영 “인스타도 만드네” 애정”. Newsen (2021年1月26日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “NCT、新プロジェクト「NCT LAB」がスタート!トップバッターはマーク…デビュー後初のソロ曲「Child」2月4日に発表”. Kstyle (2022年1月28日). 2022年1月29日閲覧。
- ^ a b “NCT マーク、EXO シウミンの新曲「How We Do」にフィーチャリングで参加!5年ぶりのコラボに期待”. Kstyle (2022年9月21日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ “랄프 로렌 코리아, NCT 마크 폴로 랄프 로렌 앰버서더로 발탁”. 朝鮮日報 (2022年10月15日). 2023年5月9日閲覧。
- ^ a b “イェソン(SUPER JUNIOR)、ソロデビュー7年目のフルアルバムが公開”. wowKorea (2023年1月26日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “「NCT」マーク、ソロ曲「Golden Hour」4月7日公開へ”. wowKorea (2023年3月30日). 2023年3月30日閲覧。
- ^ a b c “SuperM Midterm Exam : ✏️MARK ✏️BAEKHYUN”. YouTube (2020年9月13日). 2020年9月14日閲覧。
- ^ a b @mbcweeklyidol (2020年4月3日). "쓱✍🏻쓱✍🏻 NCT 127 손으로 직접 쓴 셀프로필을 공개합니다!" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 127の年下チーム3人は“誤解”がポイント!? 大盛り上がりのインタビューを公開♡”. ViVi (2019年5月17日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “너 때문에 최고의 ‘덕밍 아웃’ 6”. 여성동아 (2018年11月22日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b c “Get to Know: NCT's Mark! Who Shows Off His Winking Skills”. MTV ASIA (2018年11月29日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “REINTRODUCING NCT, THE 23-MEMBER K-POP BAND OF THE FUTURE”. NYLON (2020年11月6日). 2020年11月6日閲覧。
- ^ “NCT LEE ショー!音マクジョン心 EP.7”. YouTube (2021年12月30日). 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b “NCT 127のメンバーの魅力がまるわかり! ジャニー・マーク編【スペシャルインタビューPART3】”. MORE (2020年6月27日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g “世界で活躍するNCT 127の個性的なメンバーたちが考えた。 ファッション、音楽、生き方、好きなもの…自分のスタイルって? NCT 127と探すマイスタイル #009 MARK”. メンズノンノ (2021年1月10日). 2021年3月13日閲覧。
- ^ “‘최파타’ NCT 드림, SM 특급막내의 ‘귀요미’ 입담[종합]”. スポーツ朝鮮 (2017年8月18日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “REINTRODUCING NCT, THE 23-MEMBER K-POP BAND OF THE FUTURE”. NYLON (2020年11月6日). 2020年11月6日閲覧。
- ^ “NCT DREAM マーク、家庭教師の経験を告白「中学校2年生の時に小学生を教えていた」”. Kstyle (2017年3月22日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “'NCT' 유타, 달걀 후라이가 얼마나 맛있게요~”. ヘラルドPOP (2016年8月20日). 2020年10月28日閲覧。
- ^ “Gordon Ramsay's Hilarious Reaction To NCT Mark's Fried Eggs; Fans Shared Funny Memes”. コリアポータル (2018年6月6日). 2020年10月28日閲覧。
- ^ “"매력 부자"…'이불밖' NCT 마크 #리액션 #순수미 #허당기”. スポーツ朝鮮 (2018年7月13日). 2020年10月28日閲覧。
- ^ “「NCT」マーク、独創的なムードの新曲「Golden Hour」、7日公開”. wowaKorea (2023年4月7日). 2023年4月8日閲覧。
- ^ “NCT World 2.0”. シングルリスト (2020年10月23日). 2020年10月28日閲覧。
- ^ “NCT マーク、昨年「SM社員の評価」で1位に!“とても驚いた””. Kstyle (2018年9月11日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “뜨거운 신인 H.U.B, 내가 쓰는 프로필(인터뷰①)”. NAVER NEWS (2017年2月9日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 마크 팬들, 21번째 생일 기념 캄보디아에 우물 기증”. TRAVEL NEWS (2019年8月1日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT マーク、SMに知らせず…トルコ・シリア大地震の被災者のために約1500万円を寄付”. Kstyle (2023年2月15日). 2023年2月17日閲覧。
- ^ a b c “NCT 127 テヨン&マーク、ニューアルバムの作詞・作曲に参加…テヨンの予告イメージ&映像も公開”. Kstyle (2016年12月29日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT127 마크-태용, 5곡 작사 참여 '화려한 라인업'”. NAVER NEWS (2017年6月13日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM、新曲「We Young」ジェノの予告イメージ&映像公開…マークが4曲の作詞に参加”. Kstyle (2017年8月14日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM, 소년미 벗고 패기 더했다…마크 랩메이킹 참여”. OSEN (2018年3月3日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM、ニューアルバム「We Go Up」予告映像公開…マークが収録曲「Drippin」のラップメイキングに参加”. Kstyle (2018年8月24日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT マーク、今年を最後に「NCT DREAM」卒業を発表…ニューアルバムに“卒業ソング”収録”. Kstyle (2018年8月26日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 127 マーク&ヘチャン&ウィンウィン&ユウタ、1stフルリパッケージアルバムの予告イメージを公開“強烈でタフなカリスマ性””. Kstyle (2018年11月15日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM、マークが新曲「Candle Light」作詞に参加…予告イメージ公開”. Kstyle (2018年12月21日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 127 マーク&ジョンウ&ヘチャン、新曲「SUPERHUMAN」予告イメージ公開…強烈なビジュアル”. Kstyle (2019年5月16日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 127 On Representing K-Pop Abroad, Their Album's Meaning, And Their Favorite Hair Colors”. ELLE (2020年3月18日). 2020年7月12日閲覧。
- ^ @NCTsmtown. "NCT MARK Freestyle Dance TINTS (Anderson .Paak)" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ @NCTsmtown. "MARK & HAECHAN Billionaire NCT DREAM SHOW" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ @NCTsmtown. "NCT MARK Simon Says : MOVE" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ @NCTsmtown. "Acoustic Cover" (ツイート). Twitterより2020年7月11日閲覧。
- ^ “東方神起 チャンミン&EXO シウミン&NCT マーク、率直トークに期待…3/15放送のtvN「人生酒場」で共演”. Kstyle (2018年3月15日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “‘안녕하세요’ NCT 마크 “친형이 돈 빌리면? 속상하지만 줄 것””. MKスポーツ (2018年3月26日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “Wanna One カン・ダニエルからNCT マークまで、海外でもインドア派!?ベトナムでの休暇を公開”. Kstyle (2018年5月28日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “'영국남자의 JMT 연구소' NCT 마크, 재현 출연 '영국남자와 우정 공개'”. 韓国経済新聞 (2019年6月21日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 127 マーク、本日放送「一食ください」に登場…屈辱を味わい必死に?“僕Red Velvetの弟です!””. Kstyle (2019年7月24日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “‘열정 비타민’ NCT 마크, ‘위플레이’ 특별 게스트로 출연”. NAVER NEWS (2019年10月8日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【PHOTO】EXO シウミン&NCT マーク「SMTOWN LIVE」ソウル公演でステージ披露”. Kstyle (2017年7月8日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SUPER JUNIOR、EXO、SHINee、少女時代……4万5千人が繰り出されるコラボに熱狂 『SMTOWN LIVE WORLD TOUR IN JAPAN』”. SPICE (2017年7月30日). 2020年7月13日閲覧。
- ^ “헨리-마크, '스웨그 넘치는 무대'”. NAVER NEWS (2017年7月8日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “다듀-마크-주헌-잭슨-버논 ‘MAMA in 홍콩 화려한 오프닝 무대’”. Newsen (2017年12月1日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ a b “東方神起、NCT 127、Red Velvet……様々な豪華コラボも見せた『SMTOWN LIVE』東京公演”. リアルサウンド (2019年8月22日). 2020年7月13日閲覧。
- ^ “'트윙클'→'스노우 프린스' ··· 'MBC 가요대제전' K-POP 레전드 무대 소환”. OSEN (2022年1月1日). 2022年1月1日閲覧。
- ^ “NCTと1泊2日のソウル旅行へ…「HOT&YOUNG ソウル旅行」本日より放送スタート”. Kstyle (2018年7月23日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT DREAM マーク&ジェノら「日韓友情フェスタ K-POP FESTIVAL 2018 in TOKYO」5人のスペシャルMC決定!”. Kstyle (2018年3月7日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “SM、ベトナム企業と戦略的提携へ…締結式にはイ・スマン代表&NCT テヨン&マーク&ジャニーらが出席”. Kstyle (2018年5月14日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 마크-ITZY 예지, 10주년 '아육대' 대표로 선서”. NAVER NEWS (2019年9月12日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “NCT 마크, 폴로 랄프 로렌 입고 한남동 바이닐앤플라스틱 등장”. スターデイリーニュース (2023年5月11日). 2023年5月12日閲覧。
外部リンク
- Instagram個人アカウント(onyourm__ark)