『恋のつむじ風』(こいのつむじかぜ)は、1969年3月21日に日活が配給した、鍛冶昇監督の映画作品、主演は松原智恵子[1]。松原はデビューから9年目にしてようやく[2]、単独初主演の映画となった[3]。
八丈島で育ち東京に移って暮らし始めた松山アカネを中心に描いた青春映画である[4]。
ストーリー
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キャスト
スタッフ
- 脚本 : 才賀明
- 撮影 : (山崎善弘)
- 音楽 : 井上忠夫
- 企画 : (坂本静翁)
- 編集 : (辻井正則)
- 照明 : 高橋正博
- 主題歌 : 麻生レミ 「愛の真実」「つかのまの恋人たち」「あきらめ」
- 挿入歌 : いしだあゆみ 「ブルー・ライト・ヨコハマ」、ザ・キング・トーンズ、「ラストチャンス」
併映作品
- 『(涙の季節)』
脚注
外部リンク
- 恋のつむじ風 日活による紹介ページ