この記事は(検証可能 )な(参考文献や出典 )が全く示されていないか、不十分です。 (出典を追加 )して記事の信頼性向上にご協力ください。((このテンプレートの使い方 )) 出典検索? : ("W" ) – (ニュース ) · (書籍 ) · (スカラー ) · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年9月 )
W は、ラテン文字 (アルファベット )の 23 番目の文字 。小文字は w 。
字形(V を二重化したもの)はU とともにVに由来する[注釈 1] 。形の類似した文字にギリシャ文字 のω (オメガ)があるが、全く異なる文字であり、Wは下が尖っているのに対してω は丸い。
英語名ダブリュー(double U )は「二重のU」の意味だが、ロマンス系の言語などでは「二重のV」の名で呼んでいる(下記参照)。 その名のとおり、古英語で使われはじめた二重音字 「vv」または「uu」に由来する文字である[注釈 2] 。
字形 Vを横に2つ連ねた形であり、大文字、小文字同形である。しばしば2つのVを重ねて(左のVの右斜線と右のVの左斜線を交差させて)書く。V同様、筆記体では下部を丸めて書き、右上で折り返す。フラクトゥール は W w {\displaystyle {\mathfrak {W\ w}}} 。
呼称 二重のV 伊 : doppia vu , doppio vu (ドッピャ・ヴ/ドッピョ・ヴ) 西 : uve doble , ve doble (ウベ・ドブレ/ベ・ドブレ) 葡 : vê dobrado , duplo vê (ヴェー・ドブラド/ドゥプロ・ヴェー)[注釈 3] 洪 : dupla vé (ドゥプラ・ヴェー) 羅 : dublu ve (ドゥブル・ヴェ) 芬 : kaksois vee (カクソイス・ヴェー) 仏 : double vé (ドゥブル・ヴェ) エス :duobla vo , ĝermana vo (ドゥオブラ・ヴォ/ヂェルマーナ・ヴォ(ゲルマン人のV)) 二重のU 英 : double u (ダブリュー;ダブル・ユー) (聞く )[ヘルプ /ファイル ] 音素名称
音価 国際音声記号 としては、小文字 [w] は有声両唇軟口蓋接近音 。
各言語 においてこの文字が表す音価は、
イタリア語 、エスペラント語 、スペイン語 、フランス語 、ポルトガル語 などでは外来語にのみ使い、起源によって [w] または [v] (スペイン語では [β] )で発音する。またこれらの言語において [w] は一般に、母音音素 /u/ の異音として解釈できるものである。 インドネシア語 、英語 などでは 有声両唇軟口蓋接近音 [w] 。 英語では、音素 /w/ は後続の短母音を変化させる。ただし、母音の後にさらに軟口蓋音 (/k, ɡ, ŋ/ )がつづく場合にはこの限りではない。 ウェールズ語 では/w/ のほかに母音/ʊ, uː/ をも表す。例:cwm /kʊm/ 「谷」。 オランダ語 では唇歯接近音 [ʋ] (上の歯を下唇に接近させた [w] )を表す。 スラヴ語 でもおおむね [v] で、v と同じ音素を持つ。スラヴ語において、v と w は外来語を除いて片方しか使われない。チェコ語 ・クロアチア語 などでは v を、ポーランド語 などでは w を使い、もう片方は外来語にのみ使われる。 中国語 のピンイン では、介音 /u/ [ŭ] が頭子音 をともなわない(音節頭に来る)場合に用いる。頭子音をともなう場合は u を用い、書き分けを行っている。なお、「五」「烏」など主母音,尾音無しで介音/u/ のみの場合、あくまで発音は/u/ であり半母音/w/ が(たとえば英単語のwoodやwolfなどのようには)発音されるわけではないが、子音(半母音)があるかのようにwuと表記する。 朝鮮語のローマ字表記 では、母音字母の内、発音に/w/ を含むㅘ 、ㅙ 、ㅝ 、ㅞ 、ㅟ はwa、wae、wo、we、wiとなりwを含む。なお、ㅚ も/w/ を含む発音だがoeとなりwを含まない。 ドイツ語 では有声唇歯摩擦音 [v] 。 日本語のローマ字 ではワ行の音写に用いる。ワ行の子音 /w/ は [w] に似るが、母音の/u/ と同様に円唇性が弱い。方言差や話者個人によっても変わるが、実際には後舌と軟口蓋を接近させない両唇接近音 [β̞] として発音されることが多い。 /u/ の標準的な音価を [ɯ] と記すような場合には、これを [ɰ] と記述することがある。なお、訓令式およびヘボン式では「ゐ」「ゑ」「を」は「い」「え」「お」と同じ発音のため、子音無しのi、e、oとなり、実際にwが使われるのは「わ」のwaのみである。日本式では「ゐ」「ゑ」「を」もwi、we、woと表す。IMEにおけるローマ字入力では「を」は通常woになるが、「ゐ」「ゑ」はwyi、wyeと入力する場合や、直接入力出来ないがwi、weと入力して表れる「うぃ」「うぇ」、もしくはi、eと入力して表れる「い」「え」を変換すると候補に出てくるなど、IMEによってまちまちである。
歴史 古代ローマ人の時代のラテン語 では、W の文字は存在せず、/w/ の音素 は V の文字を使って表記していた。しかし、V の文字は/w/ と同時に母音 の/u/ を表しており、さらに英語 などのゲルマン語 には、元来のラテン語にない/v/の音素があったため、V は一文字で 3 音素を表すことになった。そこで、/w/ の音素を表す場合は V を重ねてVVと表記する慣習が生まれ、やがて二つのVが繋がって一つの文字になり 、Wとなった。一方で母音の/u/ を表すにはVの字の底を丸くしたU を用いるようになり、これが各地域に定着した。さらにドイツ語 では /w/ の音素が消滅したため、新しく作られたWの字は/v/ の音素を示すようになった。
語頭に /w/ を含むゲルマン語の語彙がロマンス諸語に伝わると、werra→guerra のように /gw/ に変化した。
W の意味 一般的な略語 西 (w est)。 女性 (w oman)。 幅 (w idth)。 ウエスト (w aist)。人体のサイズを表示するときに、B(バスト)やH(ヒップ)とともによく使われる。 ウェイト (w eight)(体重 )。医療略語。 W eek(週間)の略。主に医学の分野ではよく使われる。例:3W(3週間という意味)。 w orld(世界 )。ワールドカップ (スポーツの国際大会)を「W杯」とするなど。 日本語 では、「二倍の、二つの、二人の」などを意味するダブル(double) の意味で使われる(当て字 )。これは英語名「ダブリュー」(double U )が俗に「ダブル」と誤って発音されてしまうことがあるのが起源である。この表現は日本語独自のもので、日本人 、もしくは、日本語に精通した外国人 以外には当然ながら通じない。英語圏ではdoubleの略としてはD を用いる。 日本におけるインターネット 上のチャット や掲示板 では、笑いを文字表現する際、"w arai"の省略として「w」と表すことがある[2] (用例: 面白いねw)。基本的に全角 で、「ワラ」と読むのが一般的。「www」と並べて書くこともあり、草が生えているように見えることから「草」「草生える」「大草原」などと表現されることもある[3] 。「芝」という表現もある[3] 。 英語の疑問詞における、"Who, What, When, Where, Why"の総称。詳しくは記事「5W1H 」を参照のこと。 一般用照明器具 の取付のうち壁付。構内電気設備配線用図記号 (JIS C 0303:2000) で用いられる。 科学分野 タングステン の元素記号。 物理学 では仕事 、仕事関数 を表す記号として用いられる。 仕事率 (電力 など)の単位 、ワット 。 熱力学 では、まぎらわしさ回避のため速度を v ではなく w と表す。 数学 では、x, y, z に次ぐ第四の未知数に使われる。(小文字) 第二のベクトル空間(大文字) コクセター群 やワイル群 (大文字) 非SI接頭辞 ウェカ (w eka) (1030 )(大文字) ウェコ (w eko) (10−30 )(小文字) ウェクト (w ekto) (10−30 )(小文字) - ジム・ブロワーズ (Jim Blowers) の提案 三十二 を意味する数字。三十六進法 など、三十三進法以上(参照: (位取り記数法#Nが十を超過 )) において三十二(十進法 の32 )を一桁で表すために用いられる。ただし、アルファベットの I と数字の 1 、およびアルファベットの O と数字の 0 が混同し易いために、アルファベットの I と O を用いないことがあり、この場合、J が十八 、K が十九 、…、N が二十二 、P が二十三 、…、W が三十 を意味する。固有名詞
符号位置 大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考 W U+0057
1-3-55
W
W
w U+0077
1-3-87
w
w
W U+FF37
1-3-55
W
W
w U+FF57
1-3-87
w
w
全角 Ⓦ U+24CC
‐
Ⓦ
Ⓦ
ⓦ U+24E6
1-12-55
ⓦ
ⓦ
丸囲み 🄦 U+1F126
‐
🄦
🄦
⒲ U+24B2
‐
⒲
⒲
括弧付き 𝐖 U+1D416
‐
𝐖
𝐖
𝐰 U+1D430
‐
𝐰
𝐰
太字
他の表現法
脚注 [脚注の使い方 ]
注釈 ^ さらに言えば、VはY とともにギリシャ文字 のΥ (ウプシロン)に由来し、キリル文字 のУ は同系の文字である。Υ (ウプシロン)の別形に由来するF とも同系といえる。 ^ 当時 v と u の峻別は存在しなかったと言ってよく、したがって「vv」と「uu」のどちらであったと定めることも難しい。 ^ ポルトガル語では「dâblio 」(ダブリォ)と呼称されることもある。また、ブラジルポルトガル語 での呼称は「dáblio 」(ダブリォ)である。 出典 ^ “東西で違うどん兵衛の味”. 日清食品. 2012年9月17日 閲覧。 ^ 三省堂国語辞典第七版、項目「ダブリュー」 ^ a b “「草生える」「大草原不可避」 あなたは「草」ちゃんと生やせてますか?”. ねとらぼ (2017年10月1日). 2020年3月3日 閲覧。
関連項目
のその他の用法については, 曖昧さ回避, をご覧ください, この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか, 不十分です, 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください, このテンプレートの使い方, 出典検索, ニュース, 書籍, スカラー, cinii, stage, dlib, ジャパンサーチ, 2020年9月, ラテン文字, アルファベット, 番目の文字, 小文字は, wラテン文字aa, nnoo, ttuu, zz太字で表した字は母音である, 字形, vを二重化したもの, はuとともにvに由来す. W のその他の用法については W 曖昧さ回避 をご覧ください この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか 不十分です 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください このテンプレートの使い方 出典検索 W ニュース 書籍 スカラー CiNii J STAGE NDL dlib jp ジャパンサーチ TWL 2020年9月 Wは ラテン文字 アルファベット の 23 番目の文字 小文字は w Ww Wwラテン文字Aa Bb Cc Dd Ee Ff Gg Hh Ii Jj Kk Ll Mm NnOo Pp Qq Rr Ss TtUu Vv Ww Xx Yy Zz太字で表した字は母音である 字形 Vを二重化したもの はUとともにVに由来する 注釈 1 形の類似した文字にギリシャ文字のw オメガ があるが 全く異なる文字であり Wは下が尖っているのに対してw は丸い 英語名ダブリュー double U は 二重のU の意味だが ロマンス系の言語などでは 二重のV の名で呼んでいる 下記参照 その名のとおり 古英語で使われはじめた二重音字 vv または uu に由来する文字である 注釈 2 目次 1 字形 2 呼称 3 音価 4 歴史 5 W の意味 5 1 一般的な略語 5 2 科学分野 5 3 固有名詞 6 符号位置 7 他の表現法 8 脚注 8 1 注釈 8 2 出典 9 関連項目字形 編集 筆記体 ジュッターリーン体 Vを横に2つ連ねた形であり 大文字 小文字同形である しばしば2つのVを重ねて 左のVの右斜線と右のVの左斜線を交差させて 書く V同様 筆記体では下部を丸めて書き 右上で折り返す フラクトゥールはW w displaystyle mathfrak W w 呼称 編集二重のV 伊 doppia vu doppio vu ドッピャ ヴ ドッピョ ヴ 西 uve doble ve doble ウベ ドブレ ベ ドブレ 葡 ve dobrado duplo ve ヴェー ドブラド ドゥプロ ヴェー 注釈 3 洪 dupla ve ドゥプラ ヴェー 羅 dublu ve ドゥブル ヴェ 芬 kaksois vee カクソイス ヴェー 仏 double ve ドゥブル ヴェ エス duobla vo ĝermana vo ドゥオブラ ヴォ ヂェルマーナ ヴォ ゲルマン人のV 二重のU 英 double u ダブリュー ダブル ユー 聞く ヘルプ ファイル 音素名称 独 ヴェー 蘭 尼 ウェー 波 ヴ音価 編集国際音声記号としては 小文字 w は有声両唇軟口蓋接近音 各言語においてこの文字が表す音価は イタリア語 エスペラント語 スペイン語 フランス語 ポルトガル語などでは外来語にのみ使い 起源によって w または v スペイン語では b で発音する またこれらの言語において w は一般に 母音音素 u の異音として解釈できるものである インドネシア語 英語などでは 有声両唇軟口蓋接近音 w 英語では 音素 w は後続の短母音を変化させる ただし 母音の後にさらに軟口蓋音 k ɡ ŋ がつづく場合にはこの限りではない ウェールズ語では w のほかに母音 ʊ uː をも表す 例 cwm kʊm 谷 オランダ語では唇歯接近音 ʋ 上の歯を下唇に接近させた w を表す スラヴ語でもおおむね v で v と同じ音素を持つ スラヴ語において v と w は外来語を除いて片方しか使われない チェコ語 クロアチア語などでは v を ポーランド語などでは w を使い もう片方は外来語にのみ使われる 中国語のピンインでは 介音 u ŭ が頭子音をともなわない 音節頭に来る 場合に用いる 頭子音をともなう場合は u を用い 書き分けを行っている なお 五 烏 など主母音 尾音無しで介音 u のみの場合 あくまで発音は u であり半母音 w が たとえば英単語のwoodやwolfなどのようには 発音されるわけではないが 子音 半母音 があるかのようにwuと表記する 朝鮮語のローマ字表記では 母音字母の内 発音に w を含むㅘ ㅙ ㅝ ㅞ ㅟはwa wae wo we wiとなりwを含む なお ㅚも w を含む発音だがoeとなりwを含まない ドイツ語では有声唇歯摩擦音 v 日本語のローマ字ではワ行の音写に用いる ワ行の子音 w は w に似るが 母音の u と同様に円唇性が弱い 方言差や話者個人によっても変わるが 実際には後舌と軟口蓋を接近させない両唇接近音 b として発音されることが多い u の標準的な音価を ɯ と記すような場合には これを ɰ と記述することがある なお 訓令式およびヘボン式では ゐ ゑ を は い え お と同じ発音のため 子音無しのi e oとなり 実際にwが使われるのは わ のwaのみである 日本式では ゐ ゑ を もwi we woと表す IMEにおけるローマ字入力では を は通常woになるが ゐ ゑ はwyi wyeと入力する場合や 直接入力出来ないがwi weと入力して表れる うぃ うぇ もしくはi eと入力して表れる い え を変換すると候補に出てくるなど IMEによってまちまちである 歴史 編集古代ローマ人の時代のラテン語では W の文字は存在せず w の音素は V の文字を使って表記していた しかし V の文字は w と同時に母音の u を表しており さらに英語などのゲルマン語には 元来のラテン語にない v の音素があったため V は一文字で 3 音素を表すことになった そこで w の音素を表す場合は V を重ねてVVと表記する慣習が生まれ やがて二つのVが繋がって一つの文字になり Wとなった 一方で母音の u を表すにはVの字の底を丸くしたUを用いるようになり これが各地域に定着した さらにドイツ語では w の音素が消滅したため 新しく作られたWの字は v の音素を示すようになった 語頭に w を含むゲルマン語の語彙がロマンス諸語に伝わると werra guerra のように gw に変化した W の意味 編集一般的な略語 編集 西 west ヒップホップにおいてアメリカ合衆国西海岸 ウエスト サイド 西日本向け商品に示される記号 日清食品 どん兵衛 1 など 新幹線W7系電車 E7系のJR西日本仕様 女性 woman 女芸人No 1決定戦 THE W などのタイトルにも使われる 幅 width ウエスト waist 人体のサイズを表示するときに B バスト やH ヒップ とともによく使われる ウェイト weight 体重 医療略語 Week 週間 の略 主に医学の分野ではよく使われる 例 3W 3週間という意味 world 世界 ワールドカップ スポーツの国際大会 を W杯 とするなど 日本語では 二倍の 二つの 二人の などを意味するダブル double の意味で使われる 当て字 これは英語名 ダブリュー double U が俗に ダブル と誤って発音されてしまうことがあるのが起源である この表現は日本語独自のもので 日本人 もしくは 日本語に精通した外国人以外には当然ながら通じない 英語圏ではdoubleの略としてはDを用いる 日本におけるインターネット上のチャットや掲示板では 笑いを文字表現する際 warai の省略として w と表すことがある 2 用例 面白いねw 基本的に全角で ワラ と読むのが一般的 www と並べて書くこともあり 草が生えているように見えることから 草 草生える 大草原 などと表現されることもある 3 芝 という表現もある 3 英語の疑問詞における Who What When Where Why の総称 詳しくは記事 5W1H を参照のこと 一般用照明器具の取付のうち壁付 構内電気設備配線用図記号 JIS C 0303 2000 で用いられる 科学分野 編集 タングステンの元素記号 物理学では仕事 仕事関数を表す記号として用いられる 仕事率 電力など の単位 ワット 熱力学では まぎらわしさ回避のため速度を v ではなく w と表す 数学では x y z に次ぐ第四の未知数に使われる 小文字 第二のベクトル空間 大文字 コクセター群やワイル群 大文字 非SI接頭辞 ウェカ weka 1030 大文字 ウェコ weko 10 30 小文字 ウェクト wekto 10 30 小文字 ジム ブロワーズ Jim Blowers の提案 三十二を意味する数字 三十六進法など 三十三進法以上 参照 位取り記数法 Nが十を超過 において三十二 十進法の32 を一桁で表すために用いられる ただし アルファベットの I と数字の 1 およびアルファベットの O と数字の 0 が混同し易いために アルファベットの I と O を用いないことがあり この場合 J が十八 K が十九 N が二十二 P が二十三 W が三十を意味する 固有名詞 編集 鉄道のサインシステムにおいて JR宗谷線 Wakkanai JR紀勢線 きのくに線 和歌山駅 新宮駅 JR山陽線 岡山駅 福山駅 広島電鉄白島線 White の路線記号として用いられる W Window System X Window System の元になったウィンドウシステム カワサキ W 川崎重工業のオートバイ 排気量650ccと400ccの2車種が存在する W ダブルユー ハロー プロジェクトのアイドルユニット W ダブル 男性2人の兄弟デュオ 1997年にグループ名をK D earthに改名 日本のプロ野球チーム横浜DeNAベイスターズの前身球団である横浜大洋ホエールズ 大洋ホエールズのアルファベットでの略号 Whalesより au by KDDIでは CDMA 1X WIN端末の型番は2008年モデルまで 法人向け端末を除き すべて W で始まっていた Waseda から また 箱根駅伝等のゼッケンに W が刻まれることから早稲田大学のことを W大学 ということがある また これに限らず 早大野球部や系列の早実などでも略号として使われる 仮面ライダーW 特撮テレビドラマ この場合 必ず大文字表記 W 松岡充のソロシングル W ARBのアルバム W 君と僕の世界 2016年の韓国のテレビドラマ スーパーマリオブラザーズシリーズ 正確にはワリオシリーズ における登場キャラクターワリオのシンボルマーク 符号位置 編集大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考W U 0057 1 3 55 amp x57 amp 87 w U 0077 1 3 87 amp x77 amp 119 W U FF37 1 3 55 amp xFF37 amp 65335 w U FF57 1 3 87 amp xFF57 amp 65367 全角 U 24CC amp x24CC amp 9420 U 24E6 1 12 55 amp x24E6 amp 9446 丸囲み U 1F126 amp x1F126 amp 127270 U 24B2 amp x24B2 amp 9394 括弧付き𝐖 U 1D416 amp x1D416 amp 119830 𝐰 U 1D430 amp x1D430 amp 119856 太字他の表現法 編集フォネティックコード モールス符号Whiskey 信号旗 手旗信号 点字脚注 編集 脚注の使い方 注釈 編集 さらに言えば VはYとともにギリシャ文字のY ウプシロン に由来し キリル文字のU は同系の文字である Y ウプシロン の別形に由来するFとも同系といえる 当時 v と u の峻別は存在しなかったと言ってよく したがって vv と uu のどちらであったと定めることも難しい ポルトガル語では dablio ダブリォ と呼称されることもある また ブラジルポルトガル語での呼称は dablio ダブリォ である 出典 編集 東西で違うどん兵衛の味 日清食品 2012年9月17日 閲覧 三省堂国語辞典第七版 項目 ダブリュー a b 草生える 大草原不可避 あなたは 草 ちゃんと生やせてますか ねとらぼ 2017年10月1日 2020年3月3日 閲覧 関連項目 編集Ŵ ŵ サーカムフレックス Ẃ アキュート アクセント Ẁ グレイヴ アクセント Ẅ トレマ Ƿ ƿ ルーン文字由来 カシオペア座 星座の形がWの形をしている https ja wikipedia org w index php title W amp oldid 95112950 から取得, ウィキペディア、ウィキ 、本、library、
論文 、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。