SoftBank 814T(ソフトバンク はちいちよんティー)は、東芝が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。2007年7月14日発売。
キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | 東芝 |
発売日 | 2007年7月14日 |
概要 | |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) (2.0GHz) |
形状 | 折りたたみ型 |
サイズ | 101 × 50 × 12.9 mm |
質量 | 97 g |
連続通話時間 | 160分 |
連続待受時間 | 420時間(静止時) |
充電時間 | 120分 |
外部メモリ | (microSD)(2GBまで) |
日本語入力 | モバイルRupo |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | QVGA (240×320ドット) |
サイズ | 2.4インチ |
表示色数 | 260000色 |
サブディスプレイ | |
方式 | 有機EL |
解像度 | 72×26ドット |
サイズ | 0.8インチ |
表示色数 | 1色 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 196万画素CMOS |
機能 | AFあり |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 32万画素CMOS |
機能 | なし |
カラーバリエーション | |
ライトブルー | |
ローズピンク | |
ネイビー | |
ブラウン | |
チタンシルバー | |
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特徴
日本国内で初めてチタンを利用した携帯電話で、それにより厚さが12.9mm、重さが約97gと薄型・軽量を実現。数字ボタン・カーソルボタンにはシートタイプを採用。おサイフケータイでは最薄端末である。基本機能はfanfun 815Tと共通。
携帯電話機【814T】の、SARは0.309W/kg。
欠点
- イヤホン端子が汎用平型では無い(が、イヤホンのコネクタを加工すれば使える)
平形凸を携帯側から見て凸の右側をカッターで切ってLの逆の形にする ステレオイヤホンをつなぐ。 815Tに差し込む 再生する
- 市販の汎用充電器が使えない(と言われているが100均のUSB充電で問題無し)。
主な機能・サービス
関連項目
外部リンク
- SoftBank 814T | Softbank
- 株式会社 東芝 Softbank 814T