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RAB耳の新聞(アールエービーみみのしんぶん)は、青森放送ラジオで放送されている番組である。
概要
放送時間
出演者
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現在の出演者
- 当番組では出演者のことを「パーソナリティー」と呼んでいる。
- 板橋和幸(ミュージシャン)
- 秋田修(弘前地区担当・マッサージ治療院 「さぱりあん」 院長)
- その他
過去の出演者
- 小田垣康次(初代MCで、第1回目の放送を担当。)
- 安達尚彦(初代MC[3])
その他
受賞歴
脚注
関連項目
- 東奥日報ニュース
- RABラジオ・チャリティー・ミュージックソン
- 青森放送ラジオを含むNRN系列の全国民放AMラジオ10局が共同で実施する24時間[局により異なる]のチャリティラジオ番組。幹事局はニッポン放送、青森では1980年に放送開始。『目の不自由な方へ通りゃんせ基金を』をテーマに、音の出る信号機の設置や視覚障害者用の各種教材・書籍・IT機器等の購入のための募金を呼びかけるとともに、放送を通じて障害者への理解促進と思いやりの育成を図ることが目的。詳細は当該項目を参照。なお、2010年の放送では、当番組パーソナリティ全員が「視覚障害」について語った。2022年の放送でも、『つづけること、つなぐこと~視覚障害について考える~』として、新旧パーソナリティが出演した。
- 視覚障害者のみなさんへ
- NHKラジオ第2で放送される視覚障害者向けの番組
- NHK手話ニュース
- NHK Eテレで放送される視聴覚障害者向けの番組
- NHK手話ニュース845
- 同上
- 里枝子の窓
- 信越放送ラジオで放送されているトーク番組。“日常生活の中での障害者と健常者の共感”をコンセプトに、各界で活躍する障害者およびその関係者を迎えてさまざまな話を聞く。パーソナリティーは二児の母親であり自らも視覚障害を持つ広沢里枝子。
- ラジオ深夜便
- NNNニュースサンデー
- 2014年9月まで放送時間(6:45-7:00)が重複していた青森放送テレビの番組。この番組では聴覚障害者向けに「日本テレビ小鳩文化事業団」の協力で手話通訳放送を行っている。
- JNNニュース