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Nスタ

Nスタ』(エヌスタ)は、2010年平成22年)3月29日からTBSテレビをはじめとするJNN系列各局にて、平日日曜夕方に放送されている報道情報番組[1]ステレオ放送リアルタイム字幕放送を実施。

Nスタ
Nスタのロゴ(2020年9月より)
ジャンル 帯番組 / 報道番組情報番組
演出 金子久伸(総合演出・番組P兼務/編集長)
出演者 以下および出演者を参照
製作
プロデューサー 松田崇裕(編集長兼務)
金子久伸
佐藤茂樹
谷上栄一(制作エグゼクティブP)
制作 TBSテレビJNN
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
公式サイト
Nスタ(第1期第1シリーズ)
出演者堀尾正明
加藤シルビア
竹内明
ほか
放送期間2010年3月29日 - 2013年9月27日
放送時間平日 16:53 - 19:00
放送枠TBSテレビ系列夕方ニュース枠
放送分127分
Nスタ(第1期第2シリーズ)
出演者同上
放送期間2013年9月30日 - 2014年10月3日
放送時間平日 15:50 - 19:00
放送枠TBSテレビ系列夕方ニュース枠
放送分190分
Nスタ(第0部・第1部)
ニュースワイド
出演者堀尾正明
山内あゆ
ほか
オープニング中村巴奈重「Nスタニュースワイド★オープニングテーマ2014」
放送期間2014年10月6日 - 2017年3月31日
放送時間平日 15:53 - 17:50
→平日 15:50 - 17:50
放送枠TBSテレビ系列夕方ニュース枠
放送分117→120分
Nスタ(第2部)
ニューズアイ
出演者竹内明
佐古忠彦
加藤シルビア
ほか
オープニング田渕夏海「NEWS EYE OPENING 2014」
エンディング田渕夏海「NEWS EYE ENDING 2014」
放送期間2014年10月6日 - 2017年3月31日
放送時間平日 17:50 - 19:00
放送枠TBSテレビ系列夕方ニュース枠
放送分70分
Nスタ(第2期)
出演者井上貴博
ホラン千秋
日比麻音子
ほか
放送期間2017年4月3日 -
放送時間平日 15:50 - 19:00
→平日 15:49 - 19:00
放送分190→191分
Nスタ(日曜版)
出演者出水麻衣
若林有子
ほか
放送期間2010年4月4日 -
放送時間日曜 17:30 - 18:00
放送分30分

特記事項:
・平日の17:50 - 18:15(25分間)と、日曜の17:30 - 17:43.30・17:54.30 - 17:59(計18分間)はJNN排他協定を適用し、当該時間はJNN系列全局で同時ネット。
・開始から2011年3月6日までは日曜の17:55 - 18:00に『あすのそら色』を内包。
(テンプレートを表示)

概要・歴史

平日版

第1期(2010年4月 - 2017年3月)

前番組『総力報道!THE NEWS』の視聴率低迷・早期打ち切りを受け[2]、『 - THE NEWS』の直前の時間帯に関東など一部地域で放送(一部時間帯は関東ローカル)されていた情報ワイド番組『イブニングワイド』に全国ニュース枠を内包させ改題・枠拡大する形で2010年3月29日に本番組をスタートした。TBSテレビ公式サイト内の番組紹介では、本番組を「『THE NEWS』で培った機動力・取材力と『イブニングワイド』で培った解説力を兼ね備えたハイブリッドニュース番組」[3]と称している。

開始当初の全国ニュースは17:45 - 18:15(JST。以下、表記時刻は全てJST準拠とする)の30分間。さらに、2009年9月以来半年ぶりに全国ニュースと関東ローカルニュースを統合した。放送終了時間が19:00となり、8年間実施されていた平日19時台のフライングスタートが廃止。開始当初、本番組は17:45を境とした2部制を敷いており、第1部(ローカルセールスパート、16:53 - 17:45)・第2部(17:45 - 19:00、うち全国ニュースパートは17:45 - 18:15)から構成されていた。

番組開始当初のキャスター陣の面々は『イブワイ』からそのままスライドされ、総合司会には元NHKアナウンサーの堀尾正明、その他にもTBSアナウンサーの長峰由紀藤森祥平をはじめとする面々に加え、かつて『筑紫哲也 NEWS23』でキャスターを務めた経験があるTBSアナウンサー兼報道局記者の佐古忠彦が起用された(佐古は2011年9月30日で一時降板)。

番組全編において、キャスター陣による掛け合いトークを多用しており、場合によってはコメンテーターがそれに参加する。当初は『イブワイ』同様にスタッフの笑い声やコメンテーター紹介時の拍手が入っていた。ステレオ放送(『イブワイ』は2009年12月で2か国語放送を中止し、2010年2月からステレオ放送を実施)。

2011年6月6日から9月9日まで節電の一環としてクールビズを導入した。半袖シャツにネクタイを締めて出演することが多かったお天気キャスターの森田正光などを除き、堀尾・佐古ら男性出演者のほとんどはネクタイを着用せずに出演した。

2012年3月23日をもって女性メインキャスターの長峰とサブキャスターの赤荻、江藤愛が降板。長峰と赤荻は日曜版メインキャスターに転出。同年3月26日からは久保田智子がメインキャスターに着任。番組自体のリニューアルも行われ、『イブワイ』時代から続いたバラエティ色の強い演出はされなくなった。これまで全国ニュース枠にレギュラーコメンテーターは出演していなかったが、コメンテーターとしてかつて『JNNニュースの森』キャスターを務め、夕方枠には4度目の復帰となる杉尾秀哉が出演する[4]

2013年3月29日、メインキャスターの久保田が降板。翌週4月1日からは『みのもんたの朝ズバッ!』でサブキャスターを務めていた加藤シルビア[5]と『総力報道!』でキャスターを務めていた竹内明が新たに加わり、産休だった山内あゆも番組に復帰。堀尾が全国ニュース枠への出演を取りやめ、番組内容もリニューアル。また、第2部および全国ニュース枠の開始時刻は17:50に変更。

2013年9月30日から、TBSテレビにおける放送開始時刻を15:50に繰り上げ3時間10分番組とし、この当時としては在京キー局では最も開始時刻の早い・最も放送時間の長い夕方ニュース番組となった[6][7]。これにより、TBSテレビにおける朝、昼、夕方ワイド番組の放送時間がいずれも約3時間となる。また、同年入社の新人アナウンサーが新たに加入[8]。番組は16:53・17:50を境とした3部制を敷き、第0部(15:50 - 16:53)・第1部(16:53 - 17:50)・第2部(17:50 - 19:00、うち全国ニュースパートは17:50 - 18:15)から構成される。第0部はバラエティ色の強い演出や構成手法が取り入れられている。

2014年10月6日より、番組が下降傾向だったことを受け、本番組を第0部・第1部の『Nスタ ニュースワイド』(15:53 - 16:53・16:53 - 17:50)・第2部の『Nスタ ニューズアイ』(17:50 - 19:00)の2番組(コンプレックス)に大別し[9]、両方の天気コーナーを担当する森田を除く出演者もそれぞれに分割[注釈 1][11]。『ニュースワイド』はバラエティ色のあるニュース解説と生活情報・芸能情報を軸に、『ニューズアイ』はJNN協定に基づく全国ネットワークニュースを軸とした「本格派報道番組」となっていた。『ニュースワイド』は堀尾と山内が総合司会を務め、『ニューズアイ』は竹内と3年ぶりの本枠復帰となる佐古がメインキャスター、加藤がサブキャスターを務めたほか、開始当初は元バドミントン選手の潮田玲子がコーナーキャスターとして参加していた。開始時間は3分遅い15:53開始(2016年10月3日からは開始時刻を15:50に復している)。この改編によって視聴率は上昇しTBSテレビのゴールデンタイムが浮上する大きなジャンプ台にもなった。硬派な企画が意外にも視聴者に共感を呼び、これを受け本編終了は18:57.05から19:00に繰り下げられ、19時台の番組への接続が5年半ぶりにステブレレス(CMなしで次の番組が開始)となった。なお、『ニュースワイド』に関しては全編ローカルセールス枠だったため、放送しない系列局もあった。

2017年3月31日をもって、『Nスタ ニュースワイド』『Nスタ ニューズアイ』は2番組とも放送を終了。これと同時に、『イブニングワイド』時代からTBSの夕方枠報道・情報番組の総合司会を務めてきた堀尾が当枠を降板した。なお、堀尾は同年4月3日から『ビビット[注釈 2]』のコメンテーターに就任[12]したほか、2番組の番組終了時の出演者のうち山内・山本恵里伽小林由未子・森田は同年4月3日からの『Nスタ(第2期)』に続投となった。また、日比麻音子は『Nスタ ニュースワイド』の終了以降、2021年10月4日から『Nスタ(第2期)』のニュースプレゼンターに起用されるまでの4年半、平日夕方の時間帯から離れることとなった[注釈 3]

第2期(2017年4月 - )

2017年4月3日から新たな『Nスタ』がスタートした。メインキャスターには、かつて『朝ズバッ!』で総合司会を務め、同年3月まで堀尾の異動先である『ビビット』に出演していた井上貴博(TBSアナウンサー)が就任し[12]ホラン千秋(タレント・フリーキャスター)もキャスターとして新たに起用[13]された。番組ロゴやテロップ、BGM等もリニューアルされ、TBSテレビのみ天気ループの表示が5年ぶりに復活した。若い視聴者にも向けた番組づくりに路線を変えつつある。

2017年7月31日から第0部・第1部の放送時間が変更となり、第0部が15:49 - 16:50(従前より1分繰り上げ・2分短縮)、第1部が16:50 - 17:50(従前より3分前拡大)となった。

2019年には、山本が『(news23)[注釈 4]』のサブキャスターへの異動[14]に伴って、同年5月31日放送分で降板。6月3日からは、良原安美(TBSアナウンサー)が山本の後任を務めている[15]。さらに、2017年4月5日からホランと共に月曜 - 木曜のサブキャスターを務めていた国山ハセン(TBSアナウンサー)が、『グッとラック!』のメインMCへの異動[16]に伴って、2019年9月26日放送分で降板[17]。同年9月30日以降の月曜 - 木曜では、小林廣輝(TBSアナウンサー)がニュースプレゼンターに加わっている[17]

2020年9月21日からテロップ、BGM等をリニューアルした。使用書体は放送開始当初から用いられていたニューロダンを廃し[注釈 5]、2020年度からのTBSのコーポレートフォントであるTBS ゴシック TP(AXIS Font)に改め、同時期にリニューアルしたnews23と共にブランド統一を更に推し進めている。また、お天気キャスターの森田が月曜 - 水曜の出演となり、木曜・金曜のお天気キャスターに國本未華が加入している[18]

2021年3月29日から、赤坂サカスからの中継で行われていた天気予報の終了や、一部BGMの変更などが行われた[19]

2023年1月4日から、井上が月曜 - 木曜のみの出演となり、金曜のキャスターには新たに日比麻音子(TBSアナウンサー)が就任[20]。就任前から担当していた、月曜・火曜のニュースプレゼンターも継続して担当する。

2023年3月27日から、テロップ・BGM等を2年半ぶりにリニューアルした。また、メインキャスター陣の出演曜日も変更となり、ホランが月曜 - 木曜、井上が水曜 - 金曜、この時点でニュースプレゼンターの担当からは外れて正式にメインキャスターへ昇格となった日比が月曜・火曜・金曜となった。お天気キャスターにおいても、当番組と同時間帯に放送されている毎日放送よんチャンTV』に出演している広瀬駿が加入。

日曜版

平日版放送開始に合わせて『THE NEWS(日曜夕方)』を改題・リニューアルしたものであり、これまで放送されてきた『JNNイブニング・ニュース』や『THE NEWS』などと同様に、ストレートニュース番組として放送している。基本的なコーナー・フォーマットは前番組の『THE NEWS』とほとんど変わっていないが、これまでモノラル放送であった音声モードをステレオ放送に切り替えた。

さらに、これまで別番組だった関東ローカル番組の『あすのそら色』を本番組の1コーナーとして吸収し、TBSでの放送時間が30分間に拡大した。2011年3月6日までは17:50 - 18:00の10分間に関東地方の天気予報が2度続けて放送される状況に変わりはなかった。

2011年4月3日、オープニングが簡素化されてヘッドラインがなくなり、『あすのそら色』も本編の天気予報コーナーに吸収される形で終了(5月1日からは「Sunトピ」のコーナー名で放送)するリニューアルを行った。

2011年10月2日以降はスポーツニュースとローカル枠が入れ替わり、TBS以外では17:43.30に一旦飛び降りてローカルニュースを放送した後、17:54.30に再び本番組をネットするという3部構成(ローカルニュースを本番組に内包、または毎日放送の『毎日新聞テレビ夕刊』や熊本放送の『熊日ニュース』のようにサンドイッチ化)へと変更。また、2012年9月30日までは一部地域を除き、次番組『THE世界遺産』へは、スポーツニュースの後に60秒の予告、番組終了後にも5秒の予告を挟んで、そのまま番組本編に入り、事実上のステブレレス編成となった。

2014年4月6日からは、スポーツキャスター[注釈 6]が加わり4人体制となった。

2020年4月5日から、テロップ、テーマ曲等が日曜版バージョンとして新調される。「多様なニュースを扱いたい」という意味を込め、藍色を基調とし虹色のラインが入ったテロップとなった。半年後の前述の平日版のリニューアルに先駆けて『TBS NEWS』とのブランド統一を図っている[注釈 7][21]。新型コロナウイルス対策のため、ニュースパートは報道カメラから、スポーツパートは従来のNスタジオから伝える形に一時的に変更されたが、2022年4月3日からテロップ、テーマ曲、スタジオ等が平日版と統一され、同年4月17日からは時刻表示も実施。

土曜夕方の全国ニュースは『報道特集NEXT』からリニューアルした『報道特集』が割り当てられている。ただし、世界陸上などのスポーツ中継、『音楽の日』『お笑いの日』などの長時間の特番で『報道特集』が休止される場合は代替として『Nスタ』または『JNNニュース』が放送される事例がある。

年末年始版

毎年、12月30日から1月2日までは15分 - 30分の短縮版として放送される。年末年始の夕方ニュースは1999年始までは『JNNニュース』として放送したが、同年末の『JNNニュースの森』以降は通常の夕方ニュースの短縮版として放送しており、これを踏襲している。

20分 - 30分の場合は男女のアナウンサー2人と気象予報士、15分の場合はアナウンサー1人と気象予報士が担当。平日の場合、通常の平日版の出演者は休みとなり、TBSアナウンサーのシフト勤務となる。週末の場合、土曜は『報道特集』の出演者、日曜は通常の本番組日曜版の出演者がそれぞれ担当する。

2010年度は日曜版のフォーマット、2011年度以降は独自のフォーマットで放送される(ただし、2012年1月1日、2016年1月3日、2017年12月31日は通常の日曜版として放送)。このため、ローカル枠のタイムテーブルが若干異なっている。また、一部の地方局では関東ローカル枠も、天気のみもしくはニュース・天気とも差し替えずに放送している(そのことに配慮し、天気コーナーでは全国の予報を伝えている)。また、通常『報道特集』を放送している土曜にも代替放送を行う。エンディングで『JNNニュース』のテーマが2016年度まで約8秒流れていたが、2017年度以降は本番組の平日版・日曜版と同一のエンディングテーマ音楽が流れている。2022年1月2日は日曜だったため、日曜版のテロップを使用したが、通常の日曜版とは別の出演者で放送した[注釈 8]

2017年度のリニューアル以降、1月2日・3日のいずれかが平日版の年内最初の放送となっている[注釈 9]

2011年より毎年12月30日(2014年以前は毎年12月最終日曜、2021年は12月19日、2022年は12月18日)に『報道の日』を放送するため、当該日の本番組は休止となる。『報道の日』本編終了後に、同番組内包扱いで代替の『JNNニュース』を放送する(2011年・2021年・2022年は同番組に内包して放送)。

視聴率

初回の視聴率は第1部が6.7%、第2部が7.1%(いずれも平日版・ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録した[22]

2017年上期以降、視聴率上昇傾向にあり、日本テレビnews every.』、テレビ朝日スーパーJチャンネル』と互角な視聴率争いを展開しているほか、フジテレビみんなのニュース』→『プライムニュース イブニング』→『Live News it!(→ Live News イット!)』を上回っている[23]

2018年2月の第2部月間平均視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)となり、目標としていた8%を超えた[24]。2019年6月26日放送分で『news every.』を上回り視聴率1位を記録[25]

現在の出演者

職業(肩書き)が記されていない者は全員、TBSアナウンサー。 曜日が記されている者は原則として記載された曜日のみの出演・担当。
☆は『イブワイ』より、★は『総力報道』より続投。 特記のない者は番組開始当初より出演・担当。 ◎は現在、『ひるおび!』のコメンテーターとして出演。

(2023年3月27日より)
ホラン、石井、お天気、コメンテーター以外、全員TBSテレビアナウンサー。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
メインキャスター
日比麻音子 井上貴博
ホラン千秋 日比麻音子
ニュースプレゼンター
南波雅俊 熊崎風斗
山内あゆ 小笠原亘 加藤シルビア
良原安美 上村彩子 山内あゆ
齋藤慎太郎 高柳光希
お天気キャスター
広瀬駿 國本未華 森田正光
コメンテーター ※木曜日は隔週、金曜日は週替わり出演。
田中ウルヴェ京 星浩 秋元里奈 萩谷麻衣子
ハロルド・ジョージ・メイ
元村有希子
牧嶋博子
今村翔吾
若新雄純
成田悠輔
きょうの"気になる"60秒
石井亮次

平日版

(2023年3月27日より)

メインキャスター
  • 井上貴博[26](水曜 - 金曜)
2017年4月3日より出演。2022年までおよび2023年以降の水曜日は、休暇や体調不良などで休演もしくはスタジオに不在の場合は曜日ごとにニュースプレゼンターが代役を務める(メインキャスターとニュースプレゼンターorキャスターを兼務する)。また、2020年5月1日・2022年1月21日は自宅からのリモート出演となり[27][28]、普段井上が担っている役割の一部を当日のスタジオ出演者が分担で担う特別体制が敷かれた。
2023年1月から、担当が月 - 木曜日に変更[20]。同年3月29日より、水 - 金曜日を担当予定[29]
  • 日比麻音子(月曜・火曜・金曜)
2021年10月4日より出演[30]。出演開始時は月・火曜日のニュースプレゼンターを担当。
2023年1月6日より、金曜キャスターに就任[20][31]。なお、キャスター就任後も月・火曜日のニュースプレゼンターを兼務していた。
水曜以外[注釈 10]で井上が休演する場合に代理でキャスターを担当している。
2023年3月27日より、月・火・金曜日のメインキャスターを担当[29]
2017年4月3日より出演。ストレートニュースはリード文のみを読み上げ、井上またはニュースプレゼンターがニュースリーダーを担当する。休暇で休演する場合、2020年度上期までは国山→小林廣輝が、同年度下期以降は良原→日比・上村がホランのポジションに就く。また、2020年7月2日・3日はホランが共に仕事をしていた関係者が新型コロナウイルスの濃厚接触者扱いを受けた関係から、大事を取り自宅からリモート出演し[33]、普段ホランが担っている役割の一部を当日のスタジオ出演者が分担で担う特別体制が敷かれた。
2023年3月27日より、月 - 木曜日のメインキャスターを担当[29]
ニュースプレゼンター
2019年6月3日より出演。2021年10月までは水曜日、金曜日にも出演。
2013年10月2日より出演。2014年3月28日までは水曜日に出演。翌週から2015年3月26日までは木曜日に出演。2015年4月から2022年9月までは金曜日に出演。2022年10月から2023年3月21日までは火曜日に出演。2021年6月24日から7月16日までは木曜日にも出演した(JNN枠のみ)。また、2019年4月1日から2020年9月22日までは『あさチャン!』の月曜日・火曜日スポーツキャスターを兼務していた。
東京オリンピック期間中は出演を取り止めた。
番組開始よりサブキャスターを担当。産休のため2011年3月31日に降板した後、2013年4月から2014年9月まではコーナーキャスター(2013年9月27日までは月曜日 - 水曜日、2013年9月30日から2014年10月3日までは火曜日・水曜日・金曜日)に出演し、2014年10月から2017年3月まで『ニュースワイド』のメインキャスターとして出演していた。また、2014年4月から半年間は金曜のみ『いっぷく!』を兼務。2021年10月まで全曜日に出演。2021年10月から2023年3月24日までは水曜日、金曜日に出演。
2021年6月9日より出演[34]
東京オリンピック期間中は出演を取り止めた(7月23日を除く)。
2021年10月まで、金曜日にも出演。
2021年7月19日より出演[35]。東京オリンピック期間中は木曜日も出演した。2022年9月までは月曜日、火曜日に出演。2022年10月から2023年3月24日までは水曜日、金曜日に出演。
2021年10月7日より出演[36]。2021年10月から2023年3月23日までは木曜日に出演。 
2023年1月6日より出演[37]。2023年1月6日から3月24日までは金曜日のみの出演。
2023年3月28日より出演予定。 
2023年3月30日より出演予定。2013年4月から2017年3月までメインキャスターとして出演して以来6年ぶりの復帰。
お天気キャスター(全員、気象予報士[注釈 11]
  • 広瀬駿(南気象予報士事務所所属、月曜日・火曜日)
2023年3月28日より出演[29]。当番組と同時間帯に放送されている毎日放送よんチャンTV』を兼務。
  • 國本未華(ウェザーマップ所属、水曜日・木曜日)
2020年9月24日より出演。2023年3月まで水曜日 - 金曜日に出演していた。
コメンテーター
  • 2011年9月までは、いずれも不定期で毎日2名 - 3名が出演。開始当初は天気予報・第2部の全国ニュースおよび「こちら運動部」を除いたエンディングまでの出演だったが、2010年6月7日からは17:39頃(第1部のニュース終了)までの出演となり、2012年3月26日からは第1部と全国のニュースに出演するようになった。金曜日は従前どおり第1部のニュースコーナーまでの出演となる。
  • 2011年10月から月曜日 - 木曜日(祝日を除く)のコメンテーターは杉尾のみの出演になり、金曜日のみ不定期で2名の出演(2012年4月からは金曜1名に)
  • 2012年10月から月曜日 - 木曜日(祝日を除く)のコメンテーターは杉尾に加え不定期コメンテーター1人出演。(杉尾は全国ニュースパートまで出演するが、不定期コメンテーターは第1部のみの出演となる。)金曜については主に松原耕二と不定期コメンテーター1人出演。
  • 2013年3月で杉尾・松原が降板。毎日不定期コメンテーター1人の出演となり、第2部の全国のニュース枠を除いて出演。なお一部のコメンテーターは出演曜日が固定されていた。
  • 2013年9月30日からは毎日不定期コメンテーター2名の出演となり、原則第0部と第1部の出演となる。
  • 2014年2月、ソチ冬季オリンピック開催中は村主章枝ソルトレーク五輪トリノ五輪フィギュアスケート女子日本代表)と不定期コメンテーター1名での出演[注釈 12]となる。
  • 2014年4月以降は、一部を除き曜日別でコメンテーターが固定された。
  • 2017年4月以降は、不定期コメンテーター1名が、2020年9月18日までは原則第1部の「トクする!3コマニュース」終了時(17:39頃)まで出演していたが、2020年9月21日のリニューアル以降は「トクする!3コマニュース」→「気になる!3コマニュース」のコーナー開始時間が早まった関係で「気になる!3コマニュース」終了時(17:18頃)までの出演となっているが、2020年11月以降は一部のコメンテーターは第2部(JNN協定枠を除く)の「ここが知りたい」終了時(18:40頃)まで出演することがある。
  • 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症に関連する話題を取り扱う際は、岡田晴恵白鷗大学教育学部教授)、松本哲哉国際医療福祉大学医学部教授)、倉持仁(インターパーク倉持呼吸器内科クリニック院長)などの感染症学の専門家や感染症内科医が時間に関係なく出演することがある[注釈 13]
主なコメンテーター(2023年1月現在)
ナレーション
2022年4月4日より出演。
2022年7月7日より出演。

他番組からの出演者

直前番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』のメインキャスター。『きょうの"気になる"60秒』でCBCテレビからのリモート出演。

日曜版

メインキャスター
2021年4月4日より出演。同日より、赤荻の後任として昼の『JNN NEWS』を兼務。平日の第2部の特集コーナーにて取材を行う場合もある[39]
スポーツキャスター
土曜日の『報道特集』のスポーツキャスター、日・月曜日未明(土・日曜日深夜)の『S☆1』ニュースを兼務。
天気キャスター
2022年10月2日より出演。

過去の出演者

平日版

総合司会・ニュース・サブキャスター

期間 総合司会(男性メイン) 女性メイン ニュース1
1部→0部・1部 2部 1部→0部・1部 2部 1部→0部・1部 2部
2010.3.29 2011.9.30 堀尾正明[40]2 長峰由紀2 (不在) 佐古忠彦
2011.10.3 2012.3.23 藤森祥平
2012.3.26 2013.3.29 久保田智子 藤森祥平
2013.4.1 2013.9.27 堀尾正明3 竹内明4 加藤シルビア5
2013.9.30 2014.3.28 藤森祥平
古谷有美5
2014.3.31 2014.10.3 藤森祥平
小林悠5・6
2014.10.6 2017.3.31 竹内明
佐古忠彦
山内あゆ 加藤シルビア (不在)
期間 総合司会(メイン) 男性サブ
月 - 火曜 水 - 木曜 金曜 月曜 - 木曜日 金曜日
2017.4.3 2019.9.27 井上貴博
ホラン千秋
国山ハセン 熊崎風斗
2019.9.30 2020.9.18 小林廣輝
2020.9.21 2022.12.28 (不在)
2023.1.4 2023.3.24 井上貴博
ホラン千秋
日比麻音子
ホラン千秋
2023.3.27 日比麻音子
ホラン千秋
井上貴博
ホラン千秋
井上貴博
日比麻音子
  • 1取材キャスターも担当(古谷を除く)。
  • 2『イブワイ』から続投。
  • 3「ニューズアイ」開始前まで第2部ローカルパートも担当。
  • 4 JNN枠にのみ出演し、第1部の一部コーナーも担当。
  • 5 サブキャスターも担当(シルビアは「ニューズアイ」開始前まで)。
  • 6 隔週水曜の『JNNフラッシュニュース』を兼務。
  • 堀尾、ホラン以外は出演当時TBS所属。
  • 2010年10月1日まで第1部で表示される名前テロップの上に堀尾は「総合司会」、長峰は「TBSアナウンサー」と表記された。これは『イブワイ』時代から引き継がれたものである。
  • 2017年4月3日から2020年9月18日までは、ホラン、小林廣輝、熊崎は「キャスター」扱いであるが、本項目では便宜上で「総合司会(メイン)」「女性サブ」「男性サブ」と記す。
  • 2020年9月21日からは、小林廣輝、熊崎は「ニュースプレゼンター」扱い。ホランの不在時の代役はこれ以降、良原が担当する。
  • 古谷と小林悠は原則JNN枠には出演せず、藤森や加藤の代理として不定期で出演。また、小林悠は取材キャスターとしてでもJNN枠や「ニューズアイ」に不定期で出演した。

サブ・コーナーキャスター、ニュースプレゼンター

期間 サブ
月曜 - 金曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2010.3.29 2011.4.1 藤森祥平 赤荻歩1 山内あゆ 山内あゆ
田中みな実
田中みな実
2011.4.4 2011.9.30 江藤愛2 久保田智子3
2011.10.3 2012.3.23 久保田智子 古谷有美 江藤愛
2012.3.26 2012.9.28 佐藤渚3 古谷有美 吉田明世
2012.10.1 2013.3.29 林みなほ 吉田明世
期間 サブ コーナー
月曜 - 金曜 月曜 - 金曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2013.4.1 2013.9.27 古谷有美 (不在) 山内あゆ 小倉弘子
2013.9.30 2014.3.28 (加藤と古
谷→小林
悠が兼務)
赤荻歩 小倉弘子
国山ハセン
山内あゆ
国山ハセン
山内あゆ
熊崎風斗
小倉弘子
小林由未子
山内あゆ
小林由未子
2014.3.31 2014.10.3 赤荻歩
小林由未子
小倉弘子 山内あゆ 小倉弘子
熊崎風斗
山内あゆ
期間 コーナー
第0部・第1部 第2部
月曜 - 金曜 月曜・火曜 水曜 木曜 金曜 月曜 - 水曜 木曜・金曜
2014.10.6 2015.3.27 藤森祥平4
赤荻歩
小林悠4
小林由未子
皆川玲奈
小倉弘子
品田亮太
小倉弘子
小林由未子
熊崎風斗
宇垣美里
小倉弘子
小林由未子
宇垣美里
潮田玲子 小林由未子
2015.3.30 2015.8.14 赤荻歩4
小林悠4・5
皆川玲奈4
小倉弘子
小林由未子
(不在) 小川知子
小林由未子
2015.8.17 2015.9.25 小林由未子
または
皆川玲奈
2015.9.28 2016.3.25 小倉弘子
小林由未子
宇内梨沙
宇内梨沙 小川知子
小林由未子
小川知子
小林由未子
上村彩子
2016.3.28 2016.7.29 赤荻歩4
古谷有美4
小倉弘子
小林由未子4
上村彩子
小倉弘子
佐藤渚
上村彩子
小川知子
小林由未子
潮田玲子 小林由未子
2016.8.1 2016.9.30 赤荻歩4
古谷有美
小林由未子
小倉弘子
上村彩子
潮田玲子
小川知子
佐藤渚
古谷有美
小林由未子
2016.10.3 2017.3.31 小倉弘子
日比麻音子
小倉弘子
伊東楓
小川知子
山本恵里伽
期間 ニュースプレゼンター
月曜 - 金曜
2017.4.3 2019.5.31 山内あゆ、小林由未子、山本恵里伽6
2019.6.3 2020.9.18 山内あゆ、小林由未子、良原安美
期間 月曜 - 金曜 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2020.9.21 2021.5.31 山内あゆ
小林由未子
良原安美
小林廣輝
小林廣輝 良原安美
熊崎風斗
2021.6.1 2021.6.23 山内あゆ 良原安美
小林廣輝
上村彩子
良原安美
小林廣輝
上村彩子
小林廣輝
上村彩子
良原安美
熊崎風斗
2021.6.24 2021.7.16 良原安美 上村彩子
良原安美
上村彩子 上村彩子
良原安美
熊崎風斗
2021.7.19 2021.10.1 良原安美
南波雅俊8
上村彩子7
良原安美
上村彩子7 上村彩子7
良原安美
熊崎風斗7
2021.10.4 2022.9.30 (不在) 日比麻音子
良原安美
南波雅俊
山内あゆ
上村彩子
渡部峻[41]
上村彩子
山形純菜[42]
齋藤慎太郎
山内あゆ
山形純菜
熊崎風斗
2022.10.1 2022.12.28 日比麻音子
良原安美
渡部峻
日比麻音子
良原安美
熊崎風斗
山内あゆ
上村彩子
南波雅俊
山内あゆ
山形純菜
南波雅俊
2023.1.4 2023.3.24 日比麻音子
良原安美
渡部峻
日比麻音子
良原安美
熊崎風斗
山内あゆ
上村彩子
南波雅俊
山内あゆ
山形純菜
南波雅俊
高柳光希
2023.3.27 現在 山内あゆ
良原安美
南波雅俊
齋藤慎太郎
良原安美
南波雅俊
齋藤慎太郎
小笠原亘
上村彩子
南波雅俊
齋藤慎太郎
小笠原亘
上村彩子
加藤シルビア
熊崎風斗
高柳光希
山内あゆ
加藤シルビア
熊崎風斗
高柳光希
  • 開始時点でのキャスターは、全員『イブワイ』から続投。
  • 1 2010年7月から9月まで水曜の『JNNフラッシュニュース』を兼務。
  • 2 2011年9月まで、隔週で木曜も担当。
  • 3 『報道特集』を兼務(久保田は2011年8月まで、佐藤は2012年10月から)。
  • 4 不定期でニューズアイに出演。
  • 5 健康上の理由により2016年2月19日をもって降板し、その後退社した。
  • 6 2019年6月より「NEWS23」に担当替えのため。
  • 7 東京オリンピック期間中は出演を休止した。
  • 8 東京オリンピック期間中に限り木曜も出演した。
  • 潮田以外は出演当時TBSアナウンサーで、取材を担当することがある。
  • 2017年4月3日以降、小林由未子はJNN枠には出演しない。

お天気コーナー

期間 キャスター パートナー
月曜・火曜 水曜 木曜 金曜 第0部 第1部 第2部
2010.3.29 2010.9.24 森田正光 (放送なし) 山内あゆ○
田中みな実○
せいしゅうくん
みれなちゃん
2010.9.27 2011.4.1 ゆのちゃん
れおくん
2011.4.4 2011.9.30 江藤愛○
久保田智子○
2011.10.3 2012.3.23 久保田智子○ 江藤愛○
古谷有美○
2012.3.26 2012.9.28 古谷有美○
吉田明世○
久保田智子●
2012.10.1 2013.3.29 古谷有美○
林みなほ○
吉田明世○
2013.4.1 2013.9.27 加藤シルビア●または古谷有美○
2013.9.30 2014.3.28 堀尾正明● 山内あゆ○
小倉弘子○
古谷有美●
2014.3.31 2014.10.3 小林悠●
または
小林由未子○
2014.10.6 2015.3.27 皆川玲奈○
宇垣美里○
潮田玲子
小林由未子○
2015.3.30 2015.8.14 皆川玲奈○
または
小林悠○
2015.8.17 2015.9.25 小林由未子○
皆川玲奈○
2015.9.28 2016.3.25 宇内梨沙○
上村彩子○
2016.3.28 2016.7.29 上村彩子○
または
古谷有美○
潮田玲子
小林由未子○
2016.8.1 2016.8.19 竹内明●
2016.8.22 2016.9.30 潮田玲子
佐藤渚○
上村彩子○
または
小林由未子○
2016.10.3 2017.3.31 小林由未子○
または
古谷有美○
日比麻音子○
伊東楓○
山本恵里伽○
2017.4.3 2018.7.13 小林由未子○ 山本恵里伽○ ホラン千秋●
2018.7.16 2020.9.18 井上貴博●
2020.9.21 2021.1.15 森田正光 國本未華
2021.1.18 2021.4.23 森田正光 國本未華
2021.4.26 2021.6.19 良原安美○
上村彩子○
熊崎風斗○
(不在)
2021.6.22 2021.7.16
2021.7.19 2021.10.1 良原安美○(月 ‐ 水)
上村彩子○(木曜日)
熊崎風斗○(金曜日)
2021.10.4 2023.03.31
2023.03.27 現在 広瀬駿 國本未華 森田正光
  • 森田と國本は気象予報士で、森田は『イブワイ』から続投。
  • 2010年度のみ第2部は子役タレントが「お天気キッズ」として出演。
  • ○はサブキャスター。担当曜日はサブキャスターの曜日シフトと同じ[注釈 17]
  • ●はメインまたはニュースキャスター。

取材キャスター

  • 岩井健浩(当時TBSアナウンサー、2010年3月29日 - 2011年9月30日)
『イブワイ』、『総力報道』から続投。
  • 西垣佑亮(当時TBS報道局記者)
事件・企画取材を担当。第2部『ニューズアイ』にも時折出演。

ニュースリーダー

全員、出演当時TBSアナウンサー。

コメンテーター

過去のコメンテーターは五十音順で以下の通り。肩書はいずれも出演当時のもの。

2010年6月2日放送の『Nスタスペシャル』への出演を経て、同年6月8日より出演し、2011年以降は週3日程度出演していたが、同年10月から月曜日 - 木曜日に出演していた。祝日にあたる場合や杉尾の夏季休暇時は、不定期出演のコメンテーター1名が出演することがあった。2012年3月26日から2013年3月28日までは第1部と全国のニュースに出演していた。
ほか

他番組からの出演者

いずれもCBCテレビアナウンサー。『きょうの"気になる"60秒』のコーナー担当で、CBCテレビからのリモート出演。
直前番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』のメインキャスターである石井が新型コロナウィルス疾患で欠席したことによる代役MC。このうち2022年2月21日〜23日、25日は若狭、2022年2月24日は光山がそれぞれ担当した。

日曜版

期間 メインキャスター1 スポーツ お天気
男性 女性
2010.4.4 2010.8.15 杉山真也2 小川知子 (不在)3 増田雅昭
山本潤4
2010.8.22 2011.3.27 山田愛里5
2011.4.3 2011.9.25 蓮見孝之 小川知子
2011.10.2 2012.3.18 増田雅昭6
2012.3.25 2014.3.30 赤荻歩 長峰由紀
2014.4.6 2014.6.29 国山ハセン 林みなほ7
2014.7.6 2015.9.27 伊藤隆太8
2015.10.4 2016.3.27 上村彩子7
2016.4.3 2017.3.26 国山ハセン9 河津真人6
2017.4.2 2017.8.27 品田亮太8 日比麻音子7
2017.9.3 2018.9.30 喜入友浩
2018.10.7 2019.5.26 (不在) 長峰由紀
岡村仁美
喜入友浩 奈良岡希実子6
2019.6.2 2020.9.27 赤荻歩 宇賀神メグ 宇内梨沙7
2020.10.4 2021.3.28 齋藤慎太郎7
2021.4.4 2021.10.3 若林有子
2021.10.10 2022.09.25 小沢光葵8
2022.10.02 2023.3.26 高安奈緒子6
2023.4.2 (不在) 出水麻衣
若林有子
渡部峻
  • 1 女性は2017年3月まで『TBSニュース』(一部期間を除く)、男性は2014年6月まで昼の『JNNニュース』を兼務。
    2019年10月からの赤荻の担当を機に、昼の『JNNニュース』の兼務が再開された。
  • 2 日曜夕方の『THE NEWS』から続投。
  • 3 メインキャスターが担当。
  • 4 2011年3月6日まで「あすのそら色」、同年4月3日から「Sunトピ」(VTR出演)を担当。
  • 5 小川の産休入りに伴う。
  • 6 「Sunトピ」も担当。
  • 7 『報道特集』を兼務。
  • 8 『JNNフラッシュニュース』、『S☆1』内「JNNニュース」を兼務。
  • 9 『アッコにおまかせ!』を兼務。

  • 増田、山本、河津以外は出演当時TBSアナウンサー。

主なコーナー

重大事件・事故発生時やゲストが出演する場合など、編成・構成上の都合で番組内容やコーナー開始時間が変更となることもある。

平日版

  • きょうの"気になる"60秒(2021年3月29日 - )[43]
15:49の冒頭で、直前の時間帯に放送されているCBCテレビ制作の情報番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』のメインキャスター・石井亮次または代理のキャスターが、本番組制作局であるTBSテレビの井上・ホランとそれぞれのスタジオからクロストークで展開する橋渡しコーナー[注釈 24]。番組で取り上げるトピック[注釈 25]から1つ取り上げてトークを展開し、60秒後に石井が井上・ホランに対してバトンタッチをし、オープニング映像。2人がモニタを挟んで一礼[注釈 26]し、「こんにちは、3時50分を回りました。『Nスタ』の時間です」[注釈 27]と井上がコメント。その後後述するような有事がない限りは1分程度のフリートークであるが、それがトップニュースにつながることもある。
当該時間帯に全国的な記者会見などの緊急ニュース・有事の事件がある日は休止され、事件発生現場または会見が行われる現場からの中継に充てる。
プロ野球中継などで『ゴゴスマ』が休止の場合もこのコーナーはない。その際は代わりに2021年3月26日まで行われていた気象予報士とアナウンサーによる『1分天気』を行う。2022年5月4日は國本と山内によって行われた。
  • ニュース解説→NEWSそのサキ!(2023年3月27日 - )
16時台はホランが、17時台は井上が担当する。
2023年3月27日から『NEWSそのサキ!』に改題し、17時台のみの放送。
  • Nスタ NEWS DIG(2022年4月18日 - )
ホラン、ニュースプレゼンターが担当する。ホランはリード文のみを読むため、ニュースプレゼンターがホランの担当するパートに限ってニュースリーダーを担当する。この時間までに入っているニュース、スポーツ情報、エンタメ情報等をフラッシュニュース形式で伝える。
2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「Nスタ4」「5:15NEWS」「6:50NEWS」から「Nスタ News Clip」へ改題されるが、2022年4月18日より前日17日まで運営していたJNN系列のニュースサイト「TBS NEWS」が「TBS NEWS DIG Powered by JNN」へ改名されたことに伴ってコーナー名を「Nスタ News Clip」から当該タイトルに再度改題。
2023年1月20日までは18時台も放送されていたが、後述の通り翌週の23日より「Nスタ ニュースランキング」を同時間帯に開始したため終了。また終盤の「エンタメ&カルチャー」も終了したため、16・17時台の同コーナーでエンタメ関連の話題も扱うことになった。18時台には18:49に飛び乗りポイントが設けられており、一部系列局でも同時ネットで放送されていた。
  • 天気
第0部は、気象予報士とニュースプレゼンターがBoonaとともに赤坂サカスから最新の全国の天気予報を伝える。
第1部は、気象予報士がBoonaとともに最新の全国・関東の天気予報を伝える。
第2部は、ホランと気象予報士が関東地方を中心とした気象情報を伝える。2020年9月18日までは「ホラン・森田のトクする天気」とコーナー名がついていて、【関東周辺の洗濯•東京の服装•東京の雨具•〈花粉(冬〜春)•紫外線(春〜夏)•熱中症(夏〜秋)•乾燥情報(秋〜冬)〉】などを6項目から1項目から2項目ピックアップして「トクする」情報を合わせて伝えていた。
2020年9月21日のリニューアル後は、都心の空のシミュレーション、関東の天気と気温を伝えた後の森田担当時と國本担当時で構成が一部異なっており、森田担当時は、リニューアル前と同様に「トクする天気《月曜日・火曜日》」を伝えているが、國本担当時は、降水確率、関東の洗濯情報、【花粉(冬〜春)•紫外線(春〜夏)•熱中症(夏〜秋)•乾燥情報(秋〜冬)《水曜日・木曜日・金曜日》】を伝えるほか気圧・気温・湿気などをパラメータして「今日・明日くらべてどっち?」として気温の高低や雨量の多少などを示している。雲の動きを伝える気象衛星の映像は、森田担当時は他と同様に長方形のCG画面、國本担当時は地球儀のCGで紹介している。
2022年5月9日のリニューアル後は、森田担当時も國本担当時も編成が殆ど同じになる。東京の洗濯情報や東京の服装&雨具情報を併せて伝え、都心の空のシミュレーション、関東地方の天気と気温の後に、毎日降水確率と関東各地の洗濯情報、【花粉(冬〜春)•紫外線(春〜夏)•熱中症(夏〜秋)•乾燥情報(秋〜冬)】を伝えるようになる。終盤の「トクする天気」は終了になり、「今日・明日くらべてどっち?」はリニューアルし、國本担当時のみ継続になる。
2021年4月23日まで、第1部は、井上と気象予報士がBoonaとともに最新の天気予報を伝えた。2020年9月18日までは「イノ天」とコーナー名がついていた。冒頭で全国の現在の天気をメッシュ表示し、それをもとにピックアップした3か所を予告し、天気情報カメラ3か所をリレー中継した後、翌日以降の全国の天気予報を伝える。
2020年9月18日までは「N天」とコーナー名が付いていた(「N天」とは「Nスタの天気予報」の略[注釈 28])。2021年4月23日までは赤坂サカスから中継で伝えていた。
  • ゲキ推しさん(2022年10月3日 - )
ニュースプレゼンターが担当。
今注目の人物や物を取材したVTRをスタジオでのニュースプレゼンターによる解説を交えながら紹介する。
  • すたすた中継(2023年3月27日 - )
第1部で放送する生中継コーナー。関東近郊からの中継はニュースプレゼンターが担当するが、日によっては世界各地のJNN海外支局や全国各地のJNN系列局から中継が入る場合もあり、その際は支局の特派員や系列局のアナウンサー(2023年4月末からは所属する支局名・系列局名が氏名テロップの上に記載されるようになった)が担当する。
  • 気になる! 3コマニュース(2020年9月21日 - )
ニュースプレゼンターが担当。
主なニュースを「3コママンガ」風にそれぞれ3つの写真や図でまとめた「ざっくりボード」を使って紹介。2013年9月30日に「4時だ!Nスタ 日刊ざっくりニュース」として開始したが、翌週には「4時だ!Nスタ 日刊3コマニュース」に改題。2017年4月3日のリニューアルに伴い「トクする! 3コマニュース」改題した上、放送時間は第0部と第1部の2回に変更された(ショッキングなニュースなどを取り扱う場合「トクする!」を称さない)。2020年9月21日のリニューアルに伴い、放送時間を第1部前半に変更した上で「気になる! 3コマニュース」へ改題。
  • きょうのイチオシ→きょうのイチメン
生活情報を中心にしたミニ特集コーナー。
  • 特集
「イブワイ好奇心」を引き継ぐ特集コーナー。「Nトク」として開始し、東日本大震災発生後の約1か月間は「絆」特集として、被災地の復興に向けた姿や取り組みなどを放送していた。2013年4月1日「直アタリ!」に改題、2014年3月31日から「今日の特集」に改題し、2014年10月6日から『ニューズアイ』の特集コーナーとして放送されている。2014年10月以降は硬派な内容を扱うことが多くなっており、9月まで比較的多く扱われていたグルメや旅行情報などの内容は「Nトク」→「N探」に移行していたが、2017年4月のリニューアル以降は、再びグルメや生活情報を扱った企画が中心となっているが、稀に硬派な内容を扱うこともある。
  • ここが知りたい(2020年9月21日 - )
ニュースプレゼンターが担当。
生活密着型の特集コーナー。2016年7月29日までは「Nトク」として、第1部後半に放送。2016年8月1日「N探」に改題し、第2部後半に放送。2017年4月3日「630関心事」に改題。当初はグルメ等の生活情報を扱うことが多かったが、2017年10月からはこの時間までに報じたニュース1項目を専門家ゲストの解説を交えて、改めて取り扱うことがほとんどになっている。2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「630関心事」から「ここが知りたい」に変更するとともに、ニュース解説を扱う日もあれば生活情報を扱う日もあるなど日によって内容が異なっている。
  • Nスタニュースランキング(2023年1月23日 - )
ホランとニュースプレゼンターが担当。
18時台の「Nスタ NEWS DIG」の後継コーナー。最初この時間までに番組内で報じた主なニュースをニュースプレゼンターが短く紹介。その後TBS NEWS DIGのWebサイトでのアクセス数が多かったニュース項目トップ5をVTRを交えてホランが紹介。2位まで紹介後最新のニュース・スポーツ情報等を3〜4項目程度報じ、最後に1位のニュースを紹介する。「Nスタ NEWS DIG」時と同様、同コーナー開始時の18:45(2023年3月24日までは18:49)に飛び乗りポイントが設けられており、一部系列局でも同時ネットで放送される。
  • ブーナのおすすめ(2023年1月23日 - )
Boonaが担当。
動物や子供を映した動画・映像を紹介する(視聴者から募った動画が多いが、動植物園・水族館等からの提供映像も含む)。以前から同様の動画は紹介していたが、コーナー名は特についていなかった。稀に本コーナーで同日あるいは近日中に同局で放送予定番組の主要出演者がスタジオに登場し、番組宣伝を行うこともある。急なニュースが入った場合や中継を行う際は休止。
  • Nスタ 調査報道宣言
2015 - 2017年に不定期放送された「特命取材班 マルトク」とほぼ同様の企画で、犯罪行為や住民トラブル、各種社会問題などについて番組取材班が詳しく取材する。不定期放送で、第1部の「きょうのイチオシ」や第2部の「特集」枠で放送されることが多い。

日曜版

  • Sunトピ
17:49頃 - 放送。高安(2022年10月 - )が天気や季節に関するリポートVTRを放送後、明日以降の関東地区の天気予報を伝える(関東ローカル枠)。
  • スポーツ
17:54頃 - 放送。当日行われたスポーツニュースをフラッシュニュース形式で扱う。

過去のコーナー

平日版

  • ヘッドライン
2011年1月下旬より東日本大震災以前まで第1部開始直後に放送された。
第1部で取り上げるニュースのヘッドライン映像を2〜4項目放送した。斜め書き表記の見出しテロップを使用していた。
2011年1月下旬より放送。それまでは番組はトップニュースのVTRから開始していた。
ただし、ヘッドラインを放送するようになってからも重大事件・事故発生時は、ヘッドラインを省略してトップニュースのVTRから開始することがあった。
  • Nスタミニチュア劇場
番組スタート当初、第1部の枠内で放送されていたが、1か月足らずで放送されなくなった。
  • NスタHEADLINE
2010年3月29日より2011年3月10日まで全国ニュースパート直前の17:44.40 - 17:45.00に放送。
スタジオ内のモニターに全国ニュースパートのヘッドライン(3項目)を表示し、佐古が「全国のニュースです」とアナウンスを行った後、ヘッドラインを読み上げた。
最後に読み上げられる項目は概ね、全国ニュースパートで最初に扱うニュースであった。
  • 参院選ほりおこし
第22回参議院議員通常選挙関連のニュースを扱ったシリーズ企画。第2部・全国ニュースパートの枠内で放送した。「参院選ほりおこし」放送時、「ニュースほりおこし」は「参院選ほりおこし」を扱った直後に放送した。
  • 森田さんのとことん天気(SEASON2→SEASON3)
2010年3月29日より2011年4月1日(2011年3月11日・14日 - 18日・21日 - 25日を除く)まで第2部・関東ローカルパート枠の中で放送していた天気予報コーナー。
赤坂サカスより中継。森田と子役2人が担当していた。『イブワイ』での「森田さんのとことん天気」を継承したものである。
森田が天気に関する3択クイズを出題し、子役2人が回答。CMを挟んで正解発表と解説を行い、関東地方の翌日の予報と東京の週間予報を伝えた後、最後に子役2人が明日の天気のポイントを復唱した。
ひるおび!』の天気コーナーでも使用されている、スージー・ズー(Suzy's Zoo)の作者で有名な(スージー・スパッフォード)作の熊のキャラクター、「ドレッシー・ジェシー」をコーナーロゴに採用していた。
子役の交代に伴い、2010年9月27日よりSEASON2からSEASON3にコーナー名を小変更した。
森田欠席時は森田の代役と子役によって進行したが、コーナータイトルは変更されなかった。
  • ホ〜リこみっ!
『イブワイ』時代の「ホリおこしっ!」の後継コーナーにあたる生活情報コーナー。出演者により専用装置にボールを投げ入れ[注釈 29]、5点(当初は10点)満点で内容を評価し、満点の場合は「タイコバン!」と称した判子を色紙に押していた。2010年3月29日より同年5月14日まで第2部・関東ローカルパートの枠内で放送。
  • 最新のニュース
佐古が前半をストレートニュース形式、CMを挿んで後半をフラッシュニュース形式で伝えた。ローカルパート内での放送だったが、全国各地の話題を比較的多く扱っていた。2010年3月29日より同年9月24日まで第2部・関東ローカルパートの枠内で放送し、下記の「Nスタ NEWS LINE」としてリニューアルされた。
  • あしたのNEWS
2010年6月14日より同年9月24日まで第2部・関東ローカルパートのエンディング前コーナーとして放送されたコーナー。
佐古が長峰の横に、サブキャスターがコメンテーター席に座り、翌日に何が行われるか(国会選挙スポーツの大会など)をCGで表示し[注釈 30]、それをテーマとしたトークを展開して番組を締めくくる。金曜放送分はコーナー名を「週末のNEWS」として土日の予定に触れた。『総力報道』のエンディングコーナー「明日のニュース」(→「明日のツボ」)の復活版とも言えるコーナーだった。
なお、初回放送の2010年3月29日から同年6月4日までは、佐古の着席後にコメンテーターが今日一日の放送内容の中で特に気になったことについてコメントし、堀尾の挨拶で番組は終了していた。また、サブキャスターはコメンテーターの後ろに立っていた。
コメンテーターが第1部のみの出演となった2010年6月7日から同年6月11日までは、今日一日のニュースをテーマにしたキャスター陣のトークで番組を締めくくっていた。
  • Nトレ
メインキャスターがなぞなぞなどの脳トレ問題を出題する。
2011年1月19日より放送を開始したが2011年3月末には放送されなくなった。
  • NEWS & SPORTS
2011年4月18日より9月30日まで放送。
サブキャスターが日替わりで担当し、ニュースとスポーツニュースを補足を加えずにフラッシュニュース形式で伝えた。
  • Nスタ NEWS LINE
佐古と長峰が担当。2010年9月27日より放送。
前半は全国ニュースパートで扱ったニュースを「今日のTOP NEWS」と題して再度伝え、後半はコーナー開始時間までに入電した最新ニュース(主に関東地方のニュース)をフラッシュニュース形式で4 - 5項目伝えた。
  • エンタメほ〜りこみっ!
『イブワイ』における「ご存知!?ワイドアワー」に近い、芸能情報と世界各地の話題を短く伝えるコーナー。2010年5月17日より始まったコーナーだが、それ以前も不定期で放送されていた。赤荻と山内(月曜 - 水曜)、田中(木曜・金曜)が担当。
担当キャスターは最初のVTRに入る前にシャドーピッチングのようなポーズを取りながら「ホ〜リこみっ!」と掛け声を入れた。
2010年9月24日までは18:40頃からの放送だったが、同年9月27日より18:31頃からの放送に変更された。
  • こちら運動部
スポーツコーナー。堀尾と藤森が担当した。藤森が番組を欠席する場合やニュースキャスターを兼務する場合は赤荻が担当した。
藤森はコーナー冒頭でコーナーロゴを表示したモニターの横へ駆け込みながら「こちら運動部、オッス!」と振りを入れ、コーナーの終わりには堀尾と共に「以上こちら運動部でした、オッス!」と振りを行っていた。
一部の系列局でネットが行われていたため、コーナー冒頭で名前テロップが表示されていた。
2010年9月24日までは18:29頃からの放送だったが、同年9月27日より18:42頃からの放送に変更した。
  • ほーりコミッ!6
第2部後半に放送。ニュースとスポーツニュース、エンタメ情報を補足を加えずにフラッシュニュース形式で扱う。
  • ほーりコミッ!プラス
第2部後半不定時に放送。1つの話題について深く掘り下げる。第1部で扱ったVTRを再編集して放送する日もあった。
  • ほりオシッ!(2012年夏)
第1部内で不定時に放送し、ロンドン五輪に関する最新情報を伝えていた。
  • コールドケース -未解決事件を追う-
第1部内で不定期に放送。長期間解決出来ていない事件の経緯や現在の捜査状況などを久保田が取材報告し、視聴者からメールで情報を募っていた。
  • 街ネタ!(2013年4月1日 - 2013年5月24日)
第2部後半(18:35頃 - )に放送。関東地方の注目ニュースや催し物情報を紹介し、サブキャスターが担当する。堀尾やコメンテーターが掛け合いに参加する。
  • サキダシ![注釈 31](2013年4月1日 - 2013年9月27日)
第1部前半(17:15頃 - )に放送。この時間までに報道局に入っているニュースをフラッシュニュース形式で扱う。報道局内のデスクから竹内が伝え、スタジオの堀尾が掛け合いに参加する。
  • 掘り知ル(2013年9月30日 - 2014年3月27日)
月曜日~木曜日の第2部後半(18:50頃 - )に放送。堀尾とシルビアで「掘り知る」となっており、メインキャスター2人が担当。巷のトレンドなど紹介する。
  • 今週の「スゴすぎ」映像(2013年10月4日 - 2014年3月28日)
金曜の第2部後半(18:50頃 - )に放送。メインキャスター2人が担当。外信映像を紹介する。
  • シルビア先輩と!今日のちょい足し(2013年9月30日 - 2014年5月7日)
第0部中盤(16:35頃 - )に放送。月曜日から木曜日に放送。新人アナウンサーとシルビアによるコーナー。主に芸能情報やTBSの番組情報などを中心に伝える。2014年5月8日からオープニングに吸収された。
  • ハッケン!(2013年4月1日 - )
第0部後半(16:38頃 - )に放送。月曜日から木曜日に放送。生活密着型のニュースコーナー。月曜日から水曜日は山内が木曜日・金曜日は小倉が担当する。両アナウンサーとも子供がいる主婦である。堀尾、コメンテーターが掛け合いに参加する。2013年9月27日までは第1部後半(17:36頃 - )に放送。
また、2013年10月14日より、メインキャスターであった久保田の中継による「ハッケン! in NY」を月に一回程度放送していたが、久保田が2014年2月に日本勤務に復帰したため今後の扱い不明。
  • 週刊 芸能・スポーツ あいうえお(2013年10月4日 - 2014年4月)
第0部中盤(16:35頃 - )に放送。金曜日に放送。新人アナウンサーとシルビア、ハッケン!キャスターによるコーナー。新人アナウンサーがあいうえお作文を作って一週間を振り返るコーナー。
  • NEWSこれはジケンだ!(2013年9月30日 - 2014年10月3日)
第1部前半(17:10頃 - )に放送。竹内が担当。
  • ほーりコミッ!
第1部中盤(17:25頃 - )に放送。藤森と小林悠がスポーツやエンタメ情報や外信映像を補足を加えずにフラッシュニュース形式で扱う。2013年9月30日より、サキダシ!を実質的に統合したためニュースも複数項目報じられる。2013年4月中は別途スポーツコーナーとして「Nスポ」があった。
第1部後半(17:40頃 - )に不定期放送。JNN海外支局記者が各国の現状を取材。VTR終了後、取材を担当した支局と中継を繋ぎ、取材担当記者と堀尾らがトークする。
  • モクゲキ!(2013年10月25日 - )
第1部後半(17:40頃 - )に不定期放送。未解決事件(主に窃盗・強盗事件)の概要を、事件現場周辺に設置されている防犯カメラ等の映像と共に紹介し、視聴者から情報を募る。かつて行われていたコーナー『コールドケース』と内容が似ている。
  • 還れぬ人びと
第1部又は第2部JNN協定枠で不定期放送。北朝鮮による日本人拉致問題に関する情報や拉致被害者家族などへ取材した模様を報じる。
  • ニュース解説
不定時に放送。藤森によるニュース解説コーナー。タッチパネルを使用する。
  • 6:15関心事(2015年3月23日 - 2016年4月頃)
第2部で放送。最新のニュースや話題から1~2項目取り上げ、詳しく紹介する。
  • ニュース・アクセスランキング(2014年10月6日 - 2016年7月末)
第2部中盤(18:25頃 - )に放送。潮田(月曜日 - 水曜日)または小林由未子→古谷(木曜日・金曜日)と加藤が担当する。TBSテレビのニュース動画サイト「TBS NEWS」で、きょう一日、閲覧数が多かった上位5つをランキング形式で紹介。その後“今日の注目”としてランキングには入らなかったが、注目すべきニュースをVTRで紹介する。
  • 注目ニュース LINEUP(2016年8月22日 - 2017年2月頃)
第1部前半(16:53頃 )に放送。堀尾が第1部で取り上げるニュースを3項目紹介する。
  • 最新のニュース(2013年11月頃 - 2017年3月31日)
第0部前半(15:50頃 - )に放送。山内が最新のニュースを伝える。以前はRKB毎日放送今日感テレビ』内で時差ネットされていたが、2015年3月30日からはRKBが第0部から同時ネット開始。
  • しっかり天気(2014年10月6日 - 2017年3月31日)
森田と小林由未子または古谷が担当。第0部をネットしている地域の天気予報を伝える。赤坂サカスから中継する。2013年9月30日から「ざっくり天気」として開始したがコーナー名が変更された。当初は第0部中盤(16:30頃 - )に放送。2016年8月19日まではNスタジオから伝えていた。
  • 日刊 中吊りニュース(2014年10月6日 - 2017年3月31日)
第0部後半に放送。山内・赤荻と日比、伊東または山本この時間までに入っている芸能情報、スポーツニュース、外信映像をフラッシュニュース形式で扱う。
  • ホリダス(2014年10月6日 - 2017年3月31日)
第1部前半(時間不定)に放送。堀尾がニュースや話題のポイントをVTRを交えて紹介する。
  • きょうのカオ(2016年8月22日 - 2017年3月31日)
芸能情報、スポーツニュース、外信映像をフラッシュニュース形式で扱う。
  • 特命取材班マルトク(2015年4月3日 - 2017年3月31日)
特集コーナーで不定期に取り上げられる[注釈 32]。事件・犯罪行為や住民トラブルなどの騒動について番組取材班が徹底取材する。2016年11月17日には本企画の特番『張り込みスクープ24時 激撮!ワルの(秘)事件簿』を『水トク!』枠にて放送した。
  • Nコレ(2017年4月3日 - 2019年3月1日)
インターネットなどで話題を集めるエンタメ情報や生活情報、外信映像などをフラッシュニュース形式で3〜4項目程度扱う。
  • Nスタ4(2017年4月3日 - 2020年9月18日)
この時間までに入っているニュース、スポーツ情報をフラッシュニュース形式で扱う。
  • Nトク!(2017年4月3日 - 2020年9月18日)
井上が注目ニュースのポイント等を、記者や専門家の話を交えながら詳しく紹介する。
  • 5:15NEWS(2017年4月3日 - 2020年9月18日)
この時間までに入っているニュース、スポーツ情報をフラッシュニュース形式で扱う。以前も同時間帯にほぼ同じコーナーがあったが、正式なコーナー名はなく堀尾が「最新のニュース」と紹介していた。2017年3月までは「5:30News」として放送。2017年4月からは17:15頃からの放送になったため「5:15NEWS」に改題された。2019年3月4日より、「Nコレ。」で扱っていたエンタメ情報を取り入れ、エンタメニュースに関しては「5:15エンタメ」として放送した。
  • 6:50NEWS(2017年4月3日 - 2020年9月18日)
前述の『5:15NEWS』と同様に、この時間までに入っているニュース、スポーツ情報をフラッシュニュース形式で扱う。2014年3月28日までは「NEWSまるわかり」、翌週から「きょうのニュース」に改題、同年10月6日から「NEWSまるわかり」に再度改題。2015年3月23日から頭に630が付いた。2016年8月1日から「6:30News」に改題。2016年10月からは18:45頃からの放送になったため「6:45NEWS」に改題。2017年11月頃からはコーナー開始が18:50頃からに繰り下がったため「6:50NEWS」に改題。
  • 天気予報(2017年7月31日 - )
15:49に放送。正式なコーナー名はないが、現在と夜・翌朝の東京の天気を中心に赤坂サカスから1分間の中継で伝える。気象予報士[注釈 33]とパートナーのアナウンサー[注釈 34]、Boonaが担当。「それではNスタ、スタートです!」のコメントでオープニングに入る。
  • きょうのイチオシ(2020年9月21日 - )
注目のニュースや生活情報を1項目取り上げ詳しく報じる。2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「注目545」から「きょうのイチオシ」に変更。

日曜版

  • ヘッドライン
開始より2011年3月27日まで放送。
オープニングで番組ロゴを表示した後、「Yo-Yo-Calling」をBGMに取り上げる内容を1項目ずつVTRとともに表示していた。
  • あすのそら色

放送時間

※第2部のJNN枠以外はTBSテレビ(関東地区)における放送時間を記す。

期間 平日 日曜
全編 JNN枠 全編 JNN枠
2010.3.29 2011.9.25 16:53 - 19:00
(127分)
17:45 - 18:15
(30分)
17:30 - 18:00
(30分)
17:30 - 17:50
(20分)
2011.9.26 2013.3.31 17:30 - 17:43.30
(13分)
17:54.30 - 18:00
(6分)
2013.4.1 2013.9.29 17:50 - 18:15
(25分)
2013.9.30 2014.10.5 15:50 - 19:00
(190分)
2014.10.6 2016.10.2 15:53 - 19:00
(187分)
2016.10.3 2017.7.30 15:50 - 19:00
(190分)
2017.7.31 現在 15:49 - 19:00
(191分)

ネット局

ネット局では平日版、日曜版共に時刻表示を行っているが、TBS系列にある「番組(ネット)送出はしない」という時刻表示運用ルールに従い各局別(ローカル)送出で実施している。なお、一部の地方局ではTBSテレビと同一デザインのオレンジ色の番組ロゴCG入り座布団付きのカスタムフォントでの時刻表示を行っている(詳細は後述)。また、TBSテレビと一部ネット局では天気ループ表示もローカル送出で実施している。

平日版のネット状況

  • 第0部(15:49 - 16:50)・第1部(16:50 - 17:50)・第2部(17:50 - 19:00)の3部構成で放送(第2部の17:50 - 18:15はJNN排他協定が適用されるため、JNN系列28局ネット)。
  • 第2部のJNN枠(17:50 - 18:15)を除き、あくまでも全編ローカルセールス枠であるため、TBSテレビ以外の通常時第0部または第1部あるいは第0部・第1部を◎とする局と、第0部を○または△とする局や、第1部を△とする局ではJNN報道特番扱いとならない場合であっても、編成上の都合で第0部または第1部を臨時に◎または○に変更(第0部・第1部が◎または第0部のみ○の局を除く)する場合がある一方で、通常時第0部・第1部を◎・○・△とする局が編成上の都合から臨時に×に変更する場合がある。
  • 通常時に第0部・第1部を×とする局でも有事・緊急時発生によるJNN協定適用時間拡大時及び特別編成実施時を中心に臨時に◎に変更する場合がある。また、16:50の飛び乗り・飛び降りポイントや15:50・17:50・18:49頃の飛び乗りポイント、18:15の飛び降りポイント以外には明確な枠区切りが無いため、唐突にTBSテレビ発の映像からローカルに切り替えたり、逆に緊急時等にローカルからTBSテレビ発の映像に飛び乗る場合もある(ただ、通常第0部・第1部が△の局や第2部が▲の局ではなるべく雑な飛び乗り・飛び降りとならないよう配慮している)。
  • 本番組冒頭のオープニングコーナーとして放送される第0部の「きょうの"気になる"60秒」は通常時に◎で放送している局のみの放送となるが、TBSテレビ以外の通常時◎の局であっても、編成の都合により臨時に○、△、×とする際は放送されない。その一方で通常時第0部が○、△、×で、かつ前座番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』をフルネットまたは15:40飛び降りで放送する局と、通常時に当番組と同番組の両方を非ネットとする局が当番組の第0部を臨時に◎に変更する際に放送される場合がある。
  • 番組タイトルは、各局公式HPの週間番組表および各番組のHPを参考にしている。
  • 第2期のシリーズが放送開始された2017年4月3日以降の状況について記す。
    • ◎…フルネット
    • ○…第0部を15:50飛び乗りでネット
    • △…第0部・第1部の一部時間帯と、第2部の全国ネット枠(17:50 - 18:15)をそれぞれネット
    • ▲…第2部の全国ネット枠(17:50 - 18:15)に加えて、関東ローカル枠の「Nスタニュースランキング」〈18:49 - 〉も部分ネット
    • ×…非ネット
『Nスタ』ネット局(いずれもJNN系列
18:15以降の対応についての詳細はJNN夕方ローカルニュース一覧を参照。
放送対象地域 放送局 番組タイトル 放送時間(東京発) 備考
第0部
15:49 - 16:50
第1部
16:50 - 17:50
第2部
17:50 - 19:00
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 15:49 - 19:00
Nスタ
制作局
北海道 北海道放送(HBC) 16:50 - 19:00
今日ドキッ![注釈 35]
×
  • 2021年8月6日から第1部を×に、同年8月から第2部を△に、2022年3月28日から第0部を◎に各々変更[44][注釈 36][注釈 37]
  • 不定期で、「今日ドキッ!」のコーナー扱いで、第1部の「Nスタ NEWS DIG」を撮って出しで録画ネットする場合がある[注釈 38]
  • 2020年10月5日から10月9日までは単独番組扱いで第0部・第1部を、2020年5月7日から5月25日まで、同年9月21日から10月2日まで[注釈 39]は第1部を臨時に◎に各々変更。
  • 第0部は2021年7月30日から2022年3月25日まで、第1部は2017年4月3日から7月28日まで各々×[注釈 40]。2017年7月31日から2021年7月27日までの第1部は△(16:50 - 17:20頃にネット)[注釈 41]
青森県 青森テレビ(ATV) 16:25 - 17:50
わっち!!
18:15 - 18:56
わっち!!News
×
  • 2020年5月4日から5月22日までと2021年3月22日から4月2日までは第1部を単独番組扱いで臨時に◎に各々変更(前者は日本政府による新型コロナウイルスによる(緊急事態宣言)発出を受けての措置[45]、後者は2021年3月中旬に青森テレビ社内で新型コロナウイルスによるクラスターが発生した事を受けての措置[46][47])。
  • 2021年8月4日・9月29日・2022年2月9日は第0部を臨時に◎に変更[注釈 42]
岩手県 IBC岩手放送(IBC) 18:15 - 18:55
IBCニュースエコー
  • 2021年3月29日から第0部を◎に変更。
  • TBS NEWS制作のスポーツニュースを放送。
宮城県 東北放送(tbc) 18:15 - 19:00
Nスタみやぎ
  • プロ野球シーズン中に『(直球勝負!イーグルスLIVE)』(東北楽天ゴールデンイーグルス戦、デーゲームもしくは薄暮デーゲーム中継)を放送する日は第0部・第1部のどちらかもしくは両パートを、18:15からのナイター中継を放送する日にローカル報道番組『Nスタみやぎ』を16:50 - 17:50に繰り上げ放送する際は第1部のみを何れも臨時に×に変更する場合がある(何れも雨天中止時は通常通り◎とする)。
  • 2019年4月1日から15:40 - 15:49にローカルパート『Nスタみやぎ早版』を開始[注釈 43]
  • 2022年3月2日から3月31日は第0部を臨時に○に変更[注釈 44]
山形県 テレビユー山形(TUY) 18:15 - 18:54
Nスタやまがた[注釈 45]
×
  • 2021年9月29日・2022年2月9日・8月4日は第0部を臨時に◎に変更[注釈 46]
福島県 テレビユー福島(TUF) 18:15 - 19:00
Nスタふくしま[注釈 47]
  • 2021年3月29日から第0部、2023年1月4日から第1部をそれぞれ再度◎に変更[48]
  • 2021年3月29日から2022年12月23日までの第1部は×[注釈 48]
  • 『Nスタふくしま』内で「ここが知りたい」をVTRのみ撮って出しで時差ネット。
  • 第0部は、2017年4月3日 - 7月28日は◎、同年7月31日 - 2020年3月27日は○、同年3月30日 - 2021年3月26日は×[注釈 49]
  • 2021年8月2日・4日・5日は第1部を臨時に◎に変更。
  • 2021年12月24日は『ちゃんろく。』が「クリスマスバトルSP」の冠付きで61分前拡大(15:49 - 17:50)して放送のため第0部を臨時に×に変更。これに合わせる形で、同月27日・28日は年末特別編成に伴い『ちゃんろく。』が休止のため、短縮版の第1部を臨時に◎に変更。
山梨県 テレビ山梨(UTY) 16:45 - 18:55
スゴろく
× ×
  • 臨時に2021年8月2日 - 6日は第0部・第1部を、2021年9月29日・2022年2月9日は第0部を各々◎に変更[注釈 50]
新潟県 新潟放送(BSN) 18:15 - 19:00
BSN NEWS ゆうなび
  • 2021年3月29日から第2部を▲に変更(18:55頃までネット[注釈 51])。
  • 祝日の15時台に『ウイニング競馬』(テレビ東京制作)の特別版を系列外同時ネットで放送する日は第0部を臨時に×に変更。
長野県 信越放送(SBC) 18:15 - 18:55
SBCニュースワイド
  • 第0部の「森田or國本・Boonaの天気」は2023年3月24日まで長野発の県内ニュース・天気予報に差し替え[注釈 52](CM前のコーナー告知は差し替え無しでそのまま放送)。
  • 2021年3月29日から同年5月28日までの第0部は◎、同年5月31日から第0部は○に各々変更(前者は第2部の「Nスタ NEWS DIG」を『ニュースワイド』のコーナー扱いで冒頭2 - 3項目を同時ネット[注釈 53]。後者は編成上は15:49開始ではあるが、15:49 - 15:50は『SBCニュースワイド』の予告に差し替えている)。2021年3月29日から2023年1月20日までの第2部は▲。
静岡県 静岡放送(SBS) 18:15 - 19:00
LIVEしずおか
  • 2019年9月30日から第0部、2022年4月4日から第1部を各々◎、さらに同日から第2部を△に変更[注釈 54][注釈 55][51]
  • 2020年9月25日までは18:30頃に第1部の「Nスタ News Clip」を、エンタメニュースに限って数項目抽出しVTR部分のみ撮って出しで録画ネットしていた。2021年3月29日から2021年9月17日までは上記と同条件で1〜3項目程度撮って出しで録画ネット(18:45 - 18:55の間に放送)を再開。日によっては放送されない場合があった。
  • 2021年6月1日から29日までは第0部を臨時に×に変更。
  • 2021年9月20日から2022年4月1日までは▲に変更(『Nスタ News Clip』を『ORANGE』のコーナー扱いで18:56頃〈エンタメニュース2項目程度〉まで同時ネットしていた[注釈 56][注釈 57][注釈 58])。
富山県 チューリップテレビ(TUT) 18:15 - 18:53
ニュース6
  • 2021年5月31日から第0部を○に変更[注釈 59]
石川県 北陸放送(MRO) 18:15 - 18:55
Atta
  • 2021年1月4日から第0部を◎に変更[注釈 60]
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[注釈 61] 15:49 - 19:00
チャント!
×
  • 2021年3月29日から第0部は△に、2021年12月6日から第2部は▲に各々変更(前者は15:50 - 16:30頃[注釈 62]〈概ね「Nスタ NEWS DIG」が終わるタイミング〉まで、後者は18:49 - 18:55頃まで各々同時ネット[注釈 63])。
近畿広域圏 毎日放送(MBS) 15:40 - 19:00
よんチャンTV
×
  • 『ミント!』18時台の「今日のニュース 大事なトコロに赤えんぴつ」で全国ニュースを扱う際に、(非ネットの第0部・第1部含む)当番組で放送されたニュースVTRを流用する場合があった。
  • 2020年4月29日・5月5日[注釈 64]は第1部を[注釈 65]、2021年3月15日 - 26日、8月4日、12月27日・28日は第0部・第1部を単独番組扱いで臨時に◎に各々変更(前者は2021年3月5日の『ミント!』本編放送終了[注釈 66]から同月29日開始の新ローカル情報番組『よんチャンTV』[52]開始までの代替編成扱いのため[注釈 67]。中者は特別編成で『よんチャンTV』の放送時間を18:15開始の短縮版に変更したため。後者は年末特別編成で『よんチャンTV』が全編休止のため[注釈 68])。2022年9月19日放送分は関西ローカルのプロ野球中継雨天中止により代替編成で第0部を臨時に◎に変更。
鳥取県島根県 山陰放送(BSS) 18:15 - 19:00
テレポート山陰
  • 2021年8月4日・5日・9月29日・2022年2月9日は第0部を臨時に◎に変更。
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[注釈 69] 16:50 - 17:50
ライブ5時 いまドキッ!
18:15 - 18:50
RSKイブニングニュース
18:50 - 19:00
笑味ちゃん天気予報
×
  • 2020年3月30日から第0部を再度◎に、2022年4月4日から第1部を×に各々変更[53][注釈 70]
  • 2020年12月24日・25日は第2部を臨時に▲に変更[注釈 71]
  • 第0部は2019年9月27日までは×[注釈 72]。2019年9月30日から同年12月27日までは◎。2020年1月6日から3月27日までは○[注釈 59]
  • 第1部は2018年4月2日 - 2019年3月29日、2019年9月30日 - 2020年3月27日、2021年6月28日 - 2022年4月1日は◎[注釈 73]。2017年4月3日 - 2018年3月30日、2019年4月1日 - 同年9月27日は×[注釈 74]。2020年3月30日から2021年6月25日までは「天気」と「Nスタ News Clip」をコーナー扱いで途中まで同時ネット[注釈 75][注釈 76][注釈 77][注釈 78]
広島県 中国放送(RCC) 15:40 - 18:56
イマナマ!
×
  • 2021年1月4日から第0部・第1部を再度×に変更[注釈 79][注釈 80](番組編成上はローカル情報番組『イマナマ!』内包番組扱いとなる)。
  • 第0部は2020年1月6日から同年4月9日までは△[注釈 81]、4月10日から6月5日、7月13日から12月25日までは○。2020年6月8日 - 7月10日[注釈 82]は×。
  • 第1部は2017年4月3日から2019年12月27日まで[注釈 83]と2020年4月10日から5月22日、7月13日から同月24日は◎、2020年1月6日から4月9日と5月25日から7月10日は△[注釈 84]、7月27日から12月25日までは「Nスタ NEWS clip」をコーナー扱いで同時ネットしていた。
山口県 テレビ山口(tys) 16:50 - 19:00
mix
  • 2020年4月27日から第0部を再度◎に変更[注釈 85]
  • 第0部は、2017年4月3日から2017年9月1日までは○(金曜のみ×の時期あり、2017年7月28日までは◎)、2017年9月4日から2020年4月24日までは×。
  • 第1部は中四国地方の系列局では唯一×となっている[注釈 86]
愛媛県 あいテレビ(itv) 18:15 - 19:00[注釈 87]
Nスタえひめ
  • 2019年9月30日から第0部は再度◎に、2021年3月29日から第2部は▲に各々変更(後者は18:57頃〈概ねエンタメニュースに入る直前、水曜は18:54頃〉までネット)。
  • 第0部は2017年4月3日から2017年7月28日までは◎、2017年7月31日 - 2019年9月27日までは○。
高知県 テレビ高知(KUTV) 18:15 - 18:55
からふる
×
  • 2021年3月29日から第2部を▲に、2022年1月4日から第1部を◎に[注釈 88]各々変更(前者は18:52頃までネット)。
  • 2019年12月26日・27日は第2部を単独番組扱いで臨時に◎に変更(「ホラン・森田のトクする天気〈現在の「ホラン・森田or國本の天気」〉も差し替え無しでそのまま放送)[注釈 89]
  • 2021年9月29日・2022年2月9日は第0部を臨時に◎に変更。
  • 2021年12月24日は臨時に第1部を×、第2部を△に各々変更[注釈 90]
  • 2017年4月3日から2019年9月27日までは第1部は◎[注釈 91]、2019年9月30日から2020年3月27日までは×、2020年3月30日から2021年12月23日までは△[注釈 92][注釈 93]
  • 2019年9月まで『イブニングKOCHI』内で「特集」を撮って出しで録画ネットしていた。
福岡県 RKB毎日放送(RKB) 15:40 - 19:00
タダイマ!
×
  • 2020年9月28日から第0部は×に[注釈 94]、2022年3月28日から第1部は×に、第2部は△にそれぞれ変更(番組編成上はローカル情報番組『タダイマ!』内包番組扱いとなる)。
  • 第0部は2017年4月3日 - 7月28日は◎、2017年7月31日から2020年5月15日まで・2020年5月25日から9月25日まで○[注釈 95][注釈 96]、第1部は2020年9月25日まで◎[注釈 97]、2020年9月28日から2021年7月9日までは×。2021年7月12日 - 2022年3月25日までは△[注釈 98]、第2部は2021年7月12日 - 2022年3月25日までは▲[注釈 99]
長崎県 長崎放送(NBC) 月曜 16:50 - 18:55
火曜 - 金曜 16:50 - 19:00
Pint
  • 2020年3月30日から第0部を◎、第1部を×、第2部を▲に各々変更[注釈 100](後者は番組編成上は同日開始のローカル情報番組『Pint』内包番組扱いとなり、第2部の「Nスタ NEWS DIG」は18:55頃(月曜は18:52頃)まで同時ネット)。
  • 毎年11月の文化の日に『九州実業団毎日駅伝』中継(RKB毎日放送制作)を放送する日は第0部(2019年までは第1部)を臨時に×に変更。
  • 2017年4月3日から2020年3月27日までは第1部は◎。
  • 2021年12月27日・28日は年末特別編成に伴い『Pint』が休止のため[注釈 101]、短縮版の第1部を臨時に×、第2部を△に各々変更。
  • 2022年12月23日は『Pintスペシャル 長崎この1年』を放送のため、第1部を臨時に×、第2部を△に各々変更。これに合わせる形で、同月26日・27日・28日は年末特別編成に伴い『Pint』が休止のため[注釈 101]、短縮版の第1部を臨時に×、第2部を△に各々変更。
熊本県 熊本放送(RKK) 18:15 - 18:55
夕方LIVE ゲツキン!
×
  • 2019年3月18日から第0部を×に変更[注釈 102]
  • 祝日は、編成が異なる場合があり、第1部を臨時に×に変更する場合がある。
  • 毎年11月の文化の日に『九州実業団毎日駅伝』中継(RKB毎日放送制作)を放送する日は第1部(2017年・2018年は第0部も)を臨時に×に変更。
  • 水曜及び金曜の17:30頃に『パンパカパンツ』を放送。
  • 2017年4月3日から2019年3月15日まで第0部は◎。
大分県 大分放送(OBS) 18:15 - 18:55
OBSイブニングプラス
  • 2017年7月31日から第0部を○に変更。
  • 2017年7月28日まで第0部は◎。
  • 毎年11月の文化の日に『九州実業団毎日駅伝』中継(RKB毎日放送制作)を放送する日は第0部・第1部を臨時に×に変更。
  • 2021年8月4日・8月5日は第0部を臨時に◎に変更。
宮崎県 宮崎放送(mrt) 16:50 - 18:55
Check!
×
  • 2021年3月29日からは第0部は◎、第1部は×に各々変更(後者は同日開始の新ローカル情報番組『Check!』〈16:50 - 18:55〉を放送)。
  • 毎年1月第2月曜日(成人の日)は『全国高校サッカー選手権大会』決勝戦中継(全国民放テレビ43局共同制作)を日本テレビからの系列外ネットで放送のため、第0部(2021年までは第1部)を臨時に×に変更[注釈 103]
  • 毎年11月の『九州実業団毎日駅伝』中継(RKB毎日放送制作)を放送する日は第0部(2020年までは第1部)を臨時に×に変更(ただし、2021年の場合は該当日〈11月3日〉の第0部はTBSテレビでも休止となっている)。
  • 2021年8月4日は第1部を臨時に◎に変更。
鹿児島県 南日本放送(MBC) 15:49 - 16:50
かごしま4
18:15 - 18:55
MBC NEWS NOW
×
  • 2019年以降、祝日は編成が異なる場合があり、『かごしま4』が休止となる際は、第0部を単独番組扱いで臨時に◎に変更。
  • 毎年11月の文化の日に『九州実業団毎日駅伝』中継(RKB毎日放送制作)を放送する日は第1部を臨時に×に変更。
沖縄県 琉球放送(RBC) 18:15 - 18:53
RBC NEWS Link
  • 2021年3月29日から第0部を再度×に変更[注釈 102]
  • 祝日は、編成が異なる場合があり、第1部を臨時に×に変更する場合がある。
  • 毎年11月の文化の日に『九州実業団毎日駅伝』中継(RKB毎日放送制作)を放送する日は第1部を臨時に×に変更。
  • 第0部は、2020年6月1日から2021年3月26日までは◎[注釈 104]

日曜版のネット局

  • 17:30 - 18:00に放送(17:30 - 17:43.30・17:54.30 - 18:00はJNN排他協定が適用されるため、JNN系列28局ネット)。
  • TBSテレビ以外の系列局は17:43.30 - 17:54.30はローカルニュース・天気予報に差し替えている。
放送対象地域 放送局 番組タイトル 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) Nスタ 制作局
北海道 北海道放送(HBC)
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY) Nスタ
UTYニュース
(17:44 - 17:54)
Nスタ
新潟県 新潟放送(BSN) Nスタ
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[注釈 105]
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)[注釈 106]
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK) Nスタ
熊日ニュース
(17:44 - 17:54)
Nスタ
大分県 大分放送(OBS) Nスタ
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

重大ニュース・特別番組の編成など

  • 前述の通り、突発的な大事件・大事故や政局などでの重大な動き、重大な自然災害が発生した際には第0部または第1部の全編を臨時にJNN枠として全国ネットでの放送に切り替わったり、前述の第0部のオープニングトークが休止になる場合がある。事例によっては『ゴゴスマ』時間帯から『JNN報道特別番組』として当番組ベースの報道特番に切り替わる場合もある。
  • オリンピックやサッカー・FIFAワールドカップなどの国際的なスポーツイベントがある期間には、第1部を10分短縮、第2部を10分前拡大(JNN枠も10分前拡大)とした上で、第2部の冒頭に特設速報コーナーを放送する。
  • プロ野球ドラフト会議開催日には、同中継を17時台に全国ネットで放送するため、第1部を休止し、第0部と第2部に分断される形での放送となっている。
  • 毎年11月第1週の文化の日[注釈 107]は『東日本実業団駅伝』の録画中継を14時台から16時台にかけて放送する都合上第0部を休止とする。その場合、TBSテレビ以外の第0部をネットする系列局では各局別で代替番組を穴埋めで放送する。
  • 前述の通り、本番組は年末年始でも休まず放送されるため、終日にわたってオリンピック中継を放送する日や毎年12月の『報道の日』の放送による休止を除き特番による休止は少ない。

特別番組

東日本大震災関連報道特別番組『Nスタスペシャル』(TBS系列全国ネット)
通常の本番組の放送枠とは別枠で、毎年3月11日に東日本大震災関連の特集を中心に放送される報道特別番組。震災特別番組としても扱われている[55]。2012年は『Nスタ×NEWS23クロス3・11絆スペシャル』として放送された。
(Nスタ特別編〜開運!初日の出SP見せます!)(一部TBS系列局ネット)
2023年1月1日6:30 - 7:30に放送された新春特別番組[56]。詳細は当該項目を参照。
Nスタ新年SP 2023年私たちの暮らしは?世界情勢は?(TBS系列全国ネット)
2023年1月3日16:00 - 17:00に放送された特別番組[57]

2020年4月以降に特別編成となった事例

上述以外の特番などによる放送休止・放送時間変更・臨時ネット・臨時枠放送は以下の通り。◎印はBS-TBS・BS-TBS 4Kでもサイマルネットした事例。

  • ◎2020年4月7日 - この日は、新型コロナウイルスの大規模感染により東京など7都府県に緊急事態宣言が出されたことによる特別報道とそれに伴う安倍晋三首相(当時)の記者会見の生中継のため、19:00 - 20:57に『Nスタスペシャル「新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言」』を放送。井上・ホランがキャスターを務めたほか、テロップは日曜版のものを使用した。
  • ◎2020年5月25日 - 新型コロナウイルスの緊急事態宣言全面解除に伴う安倍晋三首相(当時)の記者会見の生中継のため、第2部を臨時にJNN報道特別番組として放送。なお18:00 - 18:15は元々通常のJNN枠であった関係で通常放送扱いとなった。
  • ◎2020年8月28日 - この日、安倍晋三首相(当時)が辞任の意向を示したのに伴い、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)の15時台に随時関連ニュースを本番組のスタジオから井上・ホランが伝えた。また、本放送も17:00から行われた安倍総理大臣の記者会見を中継する関係で、第1部をJNN枠に変更。
  • 2021年2月14日 - この日は前日に福島県沖地震が発生したことに伴い、1:00 - 2:30(13日深夜)に本番組の平日版のフォーマットでJNN報道特別番組を放送(テロップは『JNNニュース』仕様)。本番組のスタジオから井上が担当した。なお、系列局によっては途中で飛び降りた局もある他、CS放送の『TBS NEWS』でもサイマルネットされた。
  • 2021年7月28日・30日 - 東京オリンピック(28日は8:00-23:00、30日は9:00-23:00)の中継を放送するため、全編中止。オリンピック中継の中で『JNN NEWS』を放送した。
  • 2021年9月29日 - 自民党総裁選の投開票日に伴い、13:55 - 15:20に『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)とのコラボ企画として同番組内で『ゴゴスマ×Nスタ 総裁選SP』を放送し、15:20 - 15:49には『NスタSP "次の総理"は誰に?』を放送(何れも一部地域を除く)。また、この日は通常時第0部・第1部を非ネットとしている系列局の一部が第0部のみあるいは第0部・第1部を臨時フルネットで放送した。
  • 2021年10月26日 - 眞子内親王のご結婚に伴い、13:55 - 14:50に報道特別番組『Nスタ 眞子さん結婚SP』を放送[58](一部地域を除く)。
  • 2021年10月31日 - 第49回衆議院議員総選挙の投開票が行われたこの日、19:57 - 翌2:00に当番組と平日夜の報道番組news23』をベースとした開票特別番組『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』を放送[注釈 108][注釈 109]。当番組からも井上が進行キャスターで、ホランがフィールドキャスターとして各々参加した。
  • 2021年11月28日 - 通常の日曜版を休止し、17:30 - 18:30に『Nスタ×news23 調査報道SP』を放送[注釈 110]。『news23』キャスターの小川彩佳が進行を務め、『news23』のコーナーである「調査報道23時」の特別版を放送した。なお、全国ニュースとスポーツは番組冒頭に、ローカルニュース・天気予報は番組終盤に通常の日曜版のフォーマット・出演者で放送した。
  • 2021年12月19日 - 14:00 - 22:48に報道特別番組『報道の日2021』を放送のため日曜版を休止。同番組第1部終盤の18:10 - 18:30に代替の『JNN NEWS』を放送。キャスターは平日版の井上・ホラン、『news23』キャスターの小川・国山が務めた(4名いずれも同番組にキャスターとして出演。またNスタジオからではなく、同番組のスタジオから放送した)。
  • 2021年12月27日・28日 - 年末特別編成のため18:00までの短縮放送(第1部を30分短縮、第2部を30分繰り上げ・短縮。第0部は通常通り)。JNN枠は両日共に17:20 - 17:45。
  • 2022年2月9日 - 13:00 - 15:30の『北京オリンピック2022 スノーボード・男子ハーフパイプ予選』中継の放送に伴う特別編成のため、15:30から前倒しで放送[注釈 111](一部地域では15:30 - 15:50の前拡大パートは非ネットとなり、一部地域は16:50に飛び降り)。
  • 2022年6月10日・14日 - 18:30 - 20:57に『キリンカップサッカー2022』中継を放送のため、18:30までの短縮放送(第1部を30分短縮、第2部を30分繰り上げ。第0部は通常通り)。JNN枠は両日共に17:20 - 17:45。
  • 2022年7月8日 - 安倍晋三銃撃事件のニュースを放送するため、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)を途中中断して14:00 - 15:00に報道特別番組を放送。また、『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』『金曜ドラマ』『A-Studio』を中止し、19:00 - 23:45に報道特別番組を放送[59]。そのうち21:00までを本番組のフォーマットで井上・ホランが務めた。
  • 2022年7月10日 - 第26回参議院議員通常選挙の投開票が行われたこの日、19:57 - 翌1:00に当番組と平日夜の報道番組『news23』をベースとした開票特別番組『選挙の日2022 私たちの明日』を放送[注釈 112]。当番組からも井上が総合司会で、ホランがキャスターとして各々参加した。
  • 2022年10月23日 - 通常の日曜版を30分拡大(17:30 - 18:30)し、平日版で不定期放送している「Nスタ 調査報道宣言」をベースにした『Nスタ 調査報道SP』を放送。通常の日曜版の出演者に加え、村瀬健介(TBSテレビ報道局 調査報道ユニットキャップ)も出演した。
  • 2022年10月26日 - 18:15 - 22:10に『プロ野球SMBC日本シリーズ2022第4戦・オリックス×東京ヤクルト』中継を放送[注釈 113]のため、18:15までの短縮放送(第1部を20分短縮、第2部を20分繰り上げ25分短縮。第0部は通常通り)。JNN枠は17:30 - 17:55。
  • 2022年12月18日 - 14:00 - 22:48に報道特別番組『報道の日2022』を放送のため日曜版を休止。同番組第1部終盤の18:15 - 18:30に代替の『JNN NEWS』を放送。キャスターは日曜版の若林・小沢が担当した。
  • 2022年12月26日 - 28日 - 年末特別編成のため18:00までの短縮放送(第1部を30分短縮、第2部を30分繰り上げ・短縮。第0部は通常通り)。JNN枠は各日共に17:20 - 17:45[60]
  • 2023年3月9日・10日 - 18:00より『2023 ワールド・ベースボール・クラシック 1次ラウンド東京プール日本戦中継を放送のため、18:00までの短縮放送(第1部を30分短縮、第2部を30分繰り上げ・短縮。第0部は通常通り)。JNN枠は両日共に17:20 - 17:45。
  • 2023年3月12日は、『調査報道スペシャル』放送により、18:30まで放送時間が拡大した。
  • 2023年3月21日 - 15:49 - 16:50に『水上の挑戦者SP 誰でもボートレースマニア宣言』[注釈 114]を放送のため、第0部を休止(第1・2部は通常通り)。
  • 2023年4月3日 - 18:30 - 22:57に『CDTVライブ!ライブ! CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス』を放送のため、18:30までの短縮放送(第1部を30分短縮、第2部を30分繰り上げ。第0部は通常通り)。JNN枠は17:20 - 17:45。

テーマ音楽

※()内の数字はJASRAC作品コードを表す。

期間 平日第0部・第1部 平日第2部 日曜版 備考
2010年3月29日 - 2012年3月25日 福岡ユタカ
「Yo-Yo-Calling」(169-2598-0)
  • 12月の平日版は「Yo-Yo-Calling クリスマス・バージョン」がオープニングで流れた。
  • なおJNN枠では、福岡によるタイトルコールから始まり、スタジオオープニングで流れる。
  • 日曜版も当初使用されていたが、2011年4月3日からタイトルコールになった。
  • 日曜版のエンディングではOP版のアレンジしたものが流れた(日曜版は2011年9月25日まで「N天」BGM(作曲:福岡ユタカ))。
  • 2011年3月11日 - 4月1日まで、東日本大震災による特別編成により、自粛もしくは差し替えられていた。
2012年3月26日 - 2013年3月31日 羽岡佳
「SPLASH!!」(184-3979-9)
  • 2012年3月26日より『JNNニュース』で使用されているもののアレンジ違い[61]
2013年4月1日 - 2014年3月30日 SMAP
Yes we are」(194-2260-1)[62]
  • シンガーソングライターのさかいゆうが作詞・作曲した、オリジナルの書き下ろし新曲になっている。
  • JNN枠・日曜版・年末年始版では森俊之が編曲したインストゥルメンタルのアレンジ曲が使用された。
2014年3月31日 - 2014年10月5日 兼松衆
「Nスタテーマ」(201-7053-0)
2014年10月6日 - 2017年4月2日 中村巴奈重
「Nスタニュースワイド★オープニングテーマ2014」(206-1906-5)
田渕夏海
「NEWS EYE OPENING 2014」(206-1992-8)
「NEWS EYE ENDING 2014」(206-2011-0)
2017年4月3日 - 2020年4月3日 (曲名・作曲者不明) (曲名・作曲者不明)
平日版と同一
2020年4月5日 - 2020年9月20日 (曲名・作曲者不明)
2020年9月21日 - 2022年3月27日 作曲:櫻井美希[63]
2022年4月3日 - 2023年3月26日 作曲:櫻井美希
2023年3月27日 - 現在 作曲:櫻井美希
先代のアレンジ版

なお2010年・2011年の年末年始版のみ提供クレジットとエンディング時に『JNNニュース』のテーマ曲(作曲:(石坂慶彦)、曲は平日昼のオープニングをフェードアウトさせたもの)が流れていた。2012年から2016年の年末年始版は「SPLASH!! JNNニュース バージョン」が流されたが、2017年の年末年始版以降は当番組のテーマ曲が流れている。

スタッフ

  • チーフディレクター:高嶋貴之(TBSスパークル
  • プロデューサー:松岡洋太
  • 総合演出・番組プロデューサー・編集長:金子久伸
  • プロデューサー・編集長:松田崇裕
  • 制作エグゼクティブプロデューサー:谷上栄一
  • 制作著作:TBS

問題となった放送内容

  • 2010年4月2日放送の関東ローカルでのエンディングで、マツダスタジアムで行われていたプロ野球セントラル・リーグ 広島東洋カープ - 読売ジャイアンツ(巨人)戦において、試合開始前にノックをしていた巨人コーチの木村拓也がグラウンド内で突然倒れ、救急車で病院に搬送された際に、ニュース内容では意識不明と報じていたが、見出し字幕で「急死」と表示した。その後、同日の『JNNフラッシュニュース』や『NEWS23X』、TBSの公式HPにて訂正・謝罪した[64]。本番組においても4月5日放送の冒頭で堀尾・長峰が訂正・謝罪を行った。TBS広報部では「急に飛び込んだニュースで混乱していた。」と経緯を説明している[65][66]
  • 2017年9月12日の放送で、16:10過ぎのCM前に「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーションおよび「『イスラム国』家族に『日本人』?」のテロップとともに、佳子内親王がイギリス留学に際して空港で関係者に挨拶している映像が誤って5秒程度流れた。その後CM明けに井上が謝罪した[67]
  • 2019年2月21日の放送で、数日前から東京都内でミミズクの目撃情報が相次いでいることを受けて、番組の取材班が現地周辺の捜索を実施。17:39頃に「ミミズク見つかる 阿佐ヶ谷で手すりの上に」とのテロップと共にミミズクが発見された等とリポーターが生中継を行ったが、実際は置き物であることが明らかになり、約10分後にリポーターが中継で謝罪。その後、18:55頃(第2部の関東ローカル枠内)に井上が「生中継で、東京杉並区でミミズクを見つけたとお伝えしました。しかし確認したところ、これは置き物であったことがわかりました。訂正してお詫びいたします」と改めて謝罪した[68]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 当初は両番組とも堀尾が続投と伝えられた。[10]
  2. ^ 2017年3月31日までの番組タイトルは『白熱ライブ ビビット』。
  3. ^ ただし、2017年4月から2018年9月まで当番組の日曜版にスポーツキャスターとして出演していた(土曜夕方の『報道特集』と掛け持ちで担当〈『報道特集』側には2019年5月まで継続して出演していた〉)。
  4. ^ この時の改編にともない、番組タイトルロゴと一部表記が『NEWS23』から『news23』に変更(2021年8月30日から番組タイトルを『news23』に統一。)。
  5. ^ 厳密に言えば2009年度の『イブニングワイド』から2012年度まではロダンNTLG。何れも太めのウエイトを使用していた。
  6. ^ 当該時間帯にスポーツキャスターが設置されるのは、『JNNニュースの森』時代の初田啓介以来17年ぶりとなる。
  7. ^ 夕方の全国ネットのニュース番組で同タイトルの番組で平日と週末でテロップやテーマ曲が違うのは、2015年3月まで放送されていた『FNNスーパーニュース』以来5年ぶりとなる。
  8. ^ TBSと一部地域では平日版の時刻表示も実施
  9. ^ 2020年は除く。2021年は1月3日が日曜日だったが、日曜版を休止し平日版の出演者で放送した。
  10. ^ 水曜日は当番組の放送時間帯の後半(18時台)が重複する『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)に出演。
  11. ^ 重大な気象事案発生時以外は、原則JNN全国枠には出演しない。
  12. ^ ただし2月20日は村主のみ出演。
  13. ^ 松本、倉持の両名は、診療や講義がある場合はそれぞれの病院からリモート出演。休診日等の場合に限りスタジオ出演。
  14. ^ 2022年12月までは金曜日不定期コメンテーターとして出演。
  15. ^ 以前は東京本社科学環境部副部長や科学環境部編集委員、デジタル報道センター編集委員、科学環境部部長を歴任していた。
  16. ^ 解説委員時代にも一時期出演していた。
  17. ^ 山内・田中が出演していた時期で、木曜は両者とも出演していたが、パートナーは田中が担当した。
  18. ^ 以前は明治学院大学教授を歴任していた。
  19. ^ 2016年4月より再び出演。2013年4月から2016年3月までは『NEWS23』アンカーマンだった
  20. ^ 2015年12月、国政選挙に立候補を表明する意向を示しTBSを退職した。現:立憲民主党(当選時は民進党所属の参議院議員。
  21. ^ 日本水泳連盟前会長、スポーツ庁長官就任後は出演機会が減少していた
  22. ^ 2016年3月までは金曜日に出演していた。
  23. ^ 東京都知事選挙出馬に伴い降板した。2014年から2016年にかけては東京都知事
  24. ^ 『ゴゴスマ』とのコラボレーションによるコーナーで、TBSテレビとCBCテレビの共同制作ではあるが、『ゴゴスマ』自体は終了しており、あくまで本番組のコーナーとして放送されているためTBSテレビの責任枠となっている(『ゴゴスマ』ではCBCテレビからの映像を一旦TBSテレビで受け、それを同局からネット局に送出している)。また、CBCテレビは同コーナーを『チャント!』のオープニングに差し替えているため裏送りとなっているほか、日曜版でも直前の時間帯に放送されている『毎日放送制作日曜夕方5時枠のアニメ』の第2期で、前番組の『所さんお届けモノです!』の日曜夕方時代に引き続き、本編終了後に後続の日曜版のクロスプログラムを挿入。同コーナーもNスタジオからの生放送で行われているが、平日版のコーナーとは異なり、17:30までは毎日放送の責任枠となっている関係上、TBSテレビからの映像を一旦毎日放送で受け、それを毎日放送から全国送出している。
  25. ^ 硬派なニュースよりも特集コーナーや3コマニュースから取り上げることが多い。
  26. ^ 当初は横並びであったが、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から距離をとる関係上。一礼からフリートークの時間は2台のカメラでそれぞれをピンショットで撮っている。
  27. ^ かつてみのもんたから司会を引き継いだ『朝ズバッ!』でも同様の定型コメントを入れていた。
  28. ^ 2010年3月29日放送での出演者の発言による。
  29. ^ 番組ではこの採点システムを「SSS(スーパー・スタマ・システム)」と呼んでいた。「スタマ」は「Nスタボール」の通称とされる。
  30. ^ 2010年7月5日より。同年7月2日まではスタジオ内のモニターに表示していた。
  31. ^ コーナー開始当初は特に決まったタイトルが無かったが、2013年4月17日放送分よりこのタイトルで放送されることになった。
  32. ^ コーナー開始当初は金曜日の特集コーナーとしていたが、のちに金曜日以外にも放送され週に2回放送される場合もある。
  33. ^ 月曜〜水曜が森田、木曜・金曜は國本
  34. ^ 2019年10月以降は月曜~木曜は小林廣輝、金曜は熊崎
  35. ^ 2013年10月7日より当番組に内包。詳細は当該項目を参照。
  36. ^ 後述の通り、ネット開始前にも2020年10月5日から10月9日まで単独番組扱いで◎に変更した実績がある。
  37. ^ 但し、祝日及び2020年に入ってからの新型コロナウイルスが流行してからは、編成が異なる場合があり、その日のニュースの内容等によっては第1部を臨時に◎に変更する場合がある(2022年3月25日までは第0部も該当)。
  38. ^ 2022年3月25日までは第0部の「Nスタ News Clip」も録画ネットする場合があった。また、録画ネットで放送される際は、時刻左側の番組ロゴCGは北海道放送側で「今日ドキッ!」の番組ロゴテロップを被せて隠している(ただし、第2部のJNN枠ではTBSテレビ送出の番組ロゴを被せ無しでそのまま表示。第1部を臨時に◎に変更する日や単独番組扱いでネットする場合も同様に被せ無しとなる)。『JNNニュース速報』が送出される場合は被せ無しとなる。
  39. ^ ローカル情報番組『今日ドキッ!』リニューアル準備に伴うもの。
  40. ^ 同期間は、第1部の冒頭部分のトップニュースを撮って出しで録画ネットしていた。
  41. ^ 2017年7月31日から2020年9月18日までは、第1部冒頭のメインニュース及び「5:15NEWS」数項目程度をネットした後区切りのいいところで飛び降りていた。
  42. ^ 前者については、青森テレビで通常時は未放送である『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(13:55 - 15:49)を臨時フルネットで放送した事によるもの。
  43. ^ 第0部を臨時に×に変更する場合や、予めTBSテレビ側で第0部が休止となることがはっきりしている場合は放送しない。その場合は、前座番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作、13:55 - 15:40)を臨時に15:49までフルネットすることが多い。
  44. ^ 編成上は従来通り15:49開始だが、冒頭1分はCMを放送していた。
  45. ^ 放送開始から2016年4月1日まで金曜は18:50まで。
  46. ^ 後者については前日3日の山形県内での大雨被害のニュースを伝えたための措置(前枠の『ゴゴスマ』も報道特番による臨時ネットで放送)tuy6chの2022年8月4日のツイート- Twitter
  47. ^ 金曜は18:55まで。
  48. ^ 同期間の第1部の時間帯に、ローカル情報番組『ちゃんろく。』(16:50 - 17:50)が放送されていたが[49]、2022年12月23日をもって放送終了[50]
  49. ^ 同日から『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作、13:55 - 15:49)のフルネット開始に伴う、自社編成枠を15:49 - 16:50に枠移動したため。
  50. ^ 前者は特別編成で『スゴろく』の放送時間を18:15開始の短縮版に変更したため。
  51. ^ この時、時刻左側の番組ロゴCGは新潟放送側で『 - ゆうなび』の番組ロゴテロップを被せて隠している(なお、15:49 - 18:15の間は自社送出による関東地区と同一デザインの番組ロゴ入り座布団付きのカスタムフォントでの時刻出しを行っている)。
  52. ^ コーナー終了後の18時台の特集コーナーの予告も差し替えられ、その後のニュースパートに入ったところでネット復帰する。ただし、16時台の天気コーナーの後半でドラマの告知等でゲストが出演する場合はそこからネット復帰する場合もある。尚、特別編成で17時台の天気予報を放送しない場合は第0部の天気予報を差し替えずに放送する場合がある。
  53. ^ なお、『ニュースワイド』内でも「News Clip長野」と題した「Nスタ NEWS DIG」の長野版(県内ニュースフラッシュ)を放送している。
  54. ^ ネット開始前の2019年9月24日 - 27日と2021年12月27日・28日にも第1部を臨時に◎に変更した実績がある。このうち前者は、9月20日の『イブアイしずおか エンタ』終了から『ORANGE』開始までの代替編成扱いで、後者は年末特別編成に伴い『ORANGE』が17:45 - 18:00に大幅に短縮して放送されたため。ただし、17:20 - 17:45の第2部全国ネット枠については静岡放送公式サイトに掲載されている番組表やEPGでは通常通り『ORANGE Nスタ』とクレジットされていた。
  55. ^ 各番組における時刻表示の運用は『Nスタ』は2020年9月28日から使用されている白色の文字にオレンジの縁取り(TBSと同一カスタムではない)、『LIVEしずおか』は白色の座布団に左側にタイトルロゴその横に時刻を表す数字が表示されている。
  56. ^ 但し、その日のニュースの内容等によっては『News Clip』の途中から飛び乗りまたは臨時に△に変更される場合があった。また、金曜日は△に変更することが多く、△に変更する際は17時台の『News Clip』を一部項目をカットし時差放送する場合もあった(18:50 - 18:57)。
  57. ^ 『News Clip』をネットしていた時期は前述の通り、同コーナーは飛び降りポイントが設けられていない為、飛び降り後『ORANGE』のスタジオに切り替わった後も項目が切替わる効果音・ニュース音声が一部入ったり映像が一瞬だけ乱れる場合があった。
  58. ^ 『News Clip』を時差ネットする際は、画面左上の番組ロゴCGは静岡放送のマスターから送出される18時台「ORANGE」の番組ロゴ付きの専用カスタム時刻表示で隠れた状態になっていた(若干透明度がある為、「Nスタ」の文字が薄く見える。16時台及び全国ネット枠はオレンジ色の縁取り時刻表示をNスタのロゴの横に表示している。なお、このような演出は『LIVEしずおか』が放送開始された2022年4月4日以降も実施されている)。
  59. ^ a b 編成上は15:49開始だが、冒頭1分間はCMに差し替え。
  60. ^ 但し、特別編成(主に16時台に『ボートレース中継』を放送)で第0部・第1部を臨時に×に変更する場合がある(第1部の開始時間である16:50と重複してしまうため。中継終了後は第2部の全国ネット枠が始まる17:50までは、代替番組を穴埋めで放送)。
  61. ^ 2014年3月31日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、中部日本放送。
  62. ^ 但し、毎年4月下旬または5月上旬の木曜・金曜に男子ゴルフ『中日クラウンズ』の予選ラウンド中継(初日・2日目)を放送する日は第0部を臨時に×に変更。
  63. ^ その際、画面左上の番組ロゴCGはCBCテレビのマスターから送出される『チャント!』仕様のカスタム時刻表示で隠れた状態になっている。
  64. ^ 2020年5月4日も第1部を臨時に◎に変更する予定だったが、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言延長による安倍晋三内閣総理大臣(当時)の記者会見を中継する関係で、第2部全編を全国ネットに変更したため、臨時に第1部の時間帯を「Newsミント!」に差し替えた。
  65. ^ 祝日編成及びGW期間中で『ミント!』が18:15開始の短縮版かつ『Newsミント!』のみ放送となったためである。
  66. ^ なお、3月8日 - 12日は13:55 - 17:50(11日は15:49 - )の枠で『ちちんぷいぷい フィナーレスペシャル』を放送。
  67. ^ 第2部全国ニュース枠の編成上の扱いも3月8日 - 26日は臨時に単独番組扱いとなる。また、この期間は18:15〈26日のみ17:45〉以降の時間帯には『Newsミント!』を単独番組扱いで編成。
  68. ^ 近畿地方のニュース・天気予報は17:45 - 18:00に『MBSニュース』を放送して対応。
  69. ^ 2019年3月29日(2018年度の「平日版」最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、山陽放送。
  70. ^ 但し、祝日は『 - いまドキッ!』を全編休止とするため、第1部を単独番組扱いで臨時に◎に変更するが、極稀に通常編成(5月5日と9月19日が該当)とする場合があり、稀に編成の都合(主に16時台に『ボートレース中継』を放送)で第0部を臨時に×に変更する場合がある。
  71. ^ 年末特別編成によるもの。これに伴い、『RSKイブニングニュース』の天気コーナー『笑味ちゃん天気予報』(岡山・香川の天気予報)が休止となった他、上記2日間は同番組の放送終了時刻を臨時に19:00まで拡大し、同番組内包扱いで「Nスタ NEWS clip」とエンディングを臨時に同時ネットで放送した。
  72. ^ 2018年4月2日から2019年3月29日までは、祝日や年末特別編成により当時16時台に放送されていたローカル情報番組『RSK4時なま』休止時に第0部を単独番組扱いで臨時に◎に変更していた。
  73. ^ 但し、編成の都合(主に16時台に『ボートレース中継』を放送)で第0部・第1部を臨時に×に変更する場合があった(『ボートレース中継』の放送終了時間の関係上、第1部開始時間と重複してしまうため。中継終了後は第2部の全国ネット枠が始まる17:50までは、代替番組を穴埋めで放送)。
  74. ^ その間も祝日などで17時台のローカル情報番組が休止の時は第1部を単独番組扱いで臨時に◎に変更していた。
  75. ^ 2020年3月30日から『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作、13:55 - 15:49)のフルネット開始に伴う、自社制作枠を15:00 - 15:49から16:50 - 17:50に枠移動したため。
  76. ^ 番組編成上はローカル情報番組(『情報ワイド あれスタ』〈2020年3月30日から2021年3月19日〉→『ちゃんねるロック』〈2021年4月5日から6月25日{同年7月3日からは『ちゃんねるロック 天神サタデー』に改題し、土曜 16:00 - 17:00に枠移動。}〉)内包番組扱い。
  77. ^ 原則として「Nスタ NEWS clip」で数項目程度ネットした後に区切りの良いところで飛び降りるが、稀に第1部を臨時に△または×に変更する場合があった(前者は主に重大ニュースや記者会見を臨時ネットする場合が多かった)。
  78. ^ 但し、祝日や年末ではローカル枠が休止となったため、第1部を単独番組扱いで臨時に◎に変更していた。また、2021年3月22日から4月2日まで(3月23日は16時台に『ボートレース中継』を放送するため、第0部・第1部を臨時に×に変更。)は、3月19日で放送終了の『情報ワイド あれスタ』から4月5日の新ローカル情報番組『ちゃんねるロック』開始までの暫定措置として、第1部を単独番組扱いで臨時に◎に変更。
  79. ^ 同日から『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作、13:55 - 15:40)のネット開始に伴い、ローカル情報番組『イマナマ!』の放送時間を45分繰り下げ・短縮し、放送内容をローカル中心にリニューアルしたため。
  80. ^ 但し、特別編成で『イマナマ!』のローカル枠を縮小または18:15開始の短縮版に変更する際は臨時に第0部を◎または○、第1部を◎に各々変更する場合がある(この場合は内包番組扱いまたは単独番組扱いのどちらかとなる[54])。
  81. ^ オープニングと冒頭のニュース1 - 2項目のみ放送。概ね16:06頃で飛び降り(但し、ローカル編成の都合上ニュースの途中でも飛び降りとなる場合もあった。)。
  82. ^ 2020年6月8日 - 7月10日の期間にも、第0部を臨時に◎または○、△に変更する場合があった。
  83. ^ ただし、プロ野球シーズン中に(『Veryカープ! RCCカープデーゲーム中継』『Veryカープ!RCCカープナイター』)広島東洋カープ戦中継)を放送する日の第1部は臨時に×に変更(ナイター中継実施日の場合、『イマなまっ!』が『RCCニュース6』との合同番組として17:50まで拡大放送された。ただ、該当日に『イマなまっ!』が休止もしくは拡大放送とならない時は第1部を△に変更〈その際は概ね「イノ天」〔現在の「井上・Boona・森田or國本の天気」〕が終わる17:30頃までネットし、その後広島のスタジオから『 - ニュース6』のフォーマットで県内ニュース・天気予報を放送〉)。
  84. ^ 17:20過ぎで飛び降り。(概ね「5:15NEWS」が終わるタイミングまで同時ネット)
  85. ^ 2020年4月27日から7月3日までは新型コロナウイルス感染拡大の影響でローカル情報番組『(ちぐスマ!)』が休止となったのに伴う穴埋め措置によるもの。7月6日から『ちぐスマ!』が再開したものの、17時台に枠移動となったこともあり正式に第0部が◎となった。
  86. ^ 但し、重大ニュース時や2020年9月までの自社編成枠やその後に枠移動してきた『ちぐスマ!』が休止となった際は単独番組扱いで臨時で◎に変更している他、2020年9月21日 - 10月2日は『ちぐスマ!』終了から『mix』開始までの代替編成扱いで第1部を臨時に◎に変更。
  87. ^ 水曜のみ18:57終了。
  88. ^ 但し祝日等は、16時開始の『ボートレース中継』(TBSテレビ制作の場合を除く)の同時ネットを優先するため(中継の放送終了時間の関係上、第1部開始時間と重複してしまうため)、第1部を臨時に×に変更する場合がある。
  89. ^ 年末特別編成によるもの。これに伴い、『情報パレット からふる(当時の番組名)』が全編休止となり、県内ニュース・天気予報は17:40 - 17:50に『KUTVニュース・天気予報』を放送。また、2020年5月5日・6日は第2部の「630関心事」(現在の「ここが知りたい」)が終わる18:45頃までネット受けで放送し、その後は高知のスタジオから県内ニュース・天気予報を放送。
  90. ^ 『からふる』が「年末スペシャル」として16:20 - 18:55に大幅拡大して放送されたため。
  91. ^ 毎年8月のよさこい祭りの時期には、演舞中継や関連番組のため第1部を臨時に×に変更する場合があった。また、毎年年末の最終放送日は『イブニングKOCHI』が17:00頃からの拡大放送となるため、第1部を臨時に×に変更していた。
  92. ^ 当初は16:50 - 17:15頃に部分ネットしていたが、2021年3月29日から17時台のローカルパートと東京発のパートの時間を反転させ、17:10頃から飛び乗る形となった。
  93. ^ この期間、新聞・テレビ情報誌の番組表では16:50 - 18:55に『Nスタ&からふる』と、当番組と『からふる』がコンプレックス枠扱いで表記されていた。
  94. ^ 同日から『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作、13:55 - 15:40) のネット開始に伴う、自社制作枠を13:55 - 15:50から15:40 - 19:00に枠移動したため。
  95. ^ 稀に編成の都合で、第0部が×になることがあった。
  96. ^ 2020年5月18日から22日は第0部を臨時に△に変更(15:41 - 16:50〈15:50 - 16:30頃に部分ネット〉に当番組の第0部と新型コロナウイルス関連のニュースを主体とした『今日感テレビ』の特別版によるコンプレックス番組『今日感・Nスタ』を放送したため)。
  97. ^ ただし、『(S☆1 BASEBALL HAWKS Live)』(福岡ソフトバンクホークス戦、デーゲーム中継)や毎年11月の文化の日に『九州実業団毎日駅伝』中継を放送する日は第0部・第1部を臨時に×に変更していたほか、ナイター中継に伴い当時18時台に放送されていたローカル報道番組『今日感ニュース』が17時台に繰り上げて放送される日は第1部を臨時に×に変更していた。
  98. ^ 16:50 - 17:20頃まで同時ネット。
  99. ^ 「Nスタ NEWS DIG」は18:54頃まで同時ネット。
  100. ^ 但し、特別編成で『Pint』の放送時間を18:15開始の短縮版に変更する際は臨時に第0部を◎または×に、第1部を◎または×に、第2部を▲に各々変更する場合がある。
  101. ^ a b 長崎県のニュース・天気予報は17:45 - 17:55に『NBCニュース』を放送して対応。
  102. ^ a b 但し、特別編成等で第0部を臨時に◎に変更する場合がある。
  103. ^ 2022年は1月4日に『第100回全国高等学校サッカー選手権大会準々決勝』を14:05 - 15:55に日本テレビから系列外ネットで放送したため、第0部を臨時に×に変更(15:55 - 16:50は代替番組を穴埋めで放送、前枠の『ゴゴスマ』も臨時非ネットとなった)。
  104. ^ 但し、琉球放送の編成の都合で週1日から最大4日程度、第0部を臨時に×に変更する場合があった。
  105. ^ 2014年3月30日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、中部日本放送。
  106. ^ 2019年3月31日(2018年度の「日曜版」最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、山陽放送。
  107. ^ 2020年は勤労感謝の日
  108. ^ 11月1日0:54 - 1:00は京王線刺傷事件関連の『JNNニュース』、同日1:00 - 1:20は『S☆1・短縮版』をそれぞれ放送したため一時中断。
  109. ^ TBSテレビ以外の系列局では一部時間帯を自社制作によるローカルパートに差し替え(特に毎日放送はオープニング直後から翌0時54分までの部分のほぼ全てを平日夕方のローカル情報ワイド番組『よんチャンTV』をベースとした関西ローカルパートに差し替えた)。
  110. ^ 18:00 - 18:30の『THE世界遺産』は休止。
  111. ^ 『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作)は全編休止。
  112. ^ TBSテレビ以外の系列局では一部時間帯を自社制作によるローカルパートに差し替え。
  113. ^ 試合終了まで延長枠設定あり(実際10分延長された)
  114. ^ ボートレース中継を主体とした不定期特番。

出典

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  65. ^ 『TBSがG木村コーチを「急死」と誤って表示』 - サンケイスポーツ 2010年4月2日
  66. ^ 『プロ野球:巨人・木村コーチ倒れる TBSが字幕誤る』 - 毎日新聞 2010年4月3日
  67. ^ TBS、イスラム国ニュースで「佳子さま映像」流す 「『イスラム国』家族に『日本人』?」のテロップも
  68. ^ TBS「Nスタ」東京・杉並ミミズク報道で謝罪 生中継で発見報告も「置き物でした」 - スポーツニッポン 2019年2月21日配信・閲覧

関連項目

外部リンク

  • Nスタ|TBSテレビ
    • 日曜『Nスタ』内「Sunトピ」
  • Nスタ 公式アカウント (@nst_tbs6) - Twitter
  • Nスタ(TBSテレビ) (TBS.nst) - Facebook
  • Nスタ 公式アカウント (@nst_tbs) - Instagram
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(2009年3月30日 - 2010年3月26日)
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(2010年3月29日 - 2014年10月3日)

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※13:55 - 15:50
(2015年9月28日 - 2017年7月28日)
※1分短縮の上継続、
同番組のみCBC制作
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15時リピート(ドラマ再放送枠)
※14:55 - 15:55
(2012年10月1日 - 2013年9月27日)
※5分短縮の上、継続
Nスタ
(2013年9月30日 - 2014年10月3日)
15時リピート(ドラマ再放送枠)
※14:55 - 15:53
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ゴゴスマ -GO GO!Smile!-
※13:55 - 15:51
(2015年9月28日 - 2016年9月30日)
※1分短縮の上継続、
同番組のみCBC制作
コレ 買いダネ!!
※15:51 - 15:53
(2015年9月28日 - 2016年9月30日)
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15時リピート(ドラマ再放送枠)
※14:55 - 15:55
(2012年10月1日 - 2013年9月27日)
※5分短縮の上、継続
16時リピート(ドラマ再放送枠)
※15:55 - 16:53
(2012年10月1日 - 2013年9月27日)
※2013年9月27日までは『15時リピート』と枠統合の上、
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(2009年4月5日 - 2010年3月28日)
Nスタ
(2010年4月4日 - )
-
TBS 日曜 17:55 - 18:00
あすのそら色
(2008年4月6日 - 2011年3月27日)
※本番組に内包
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