概要 - 初回プレス分は『magic number』に続き、スリーブケース仕様と開運おみくじ付属。
- 全16曲収録。2003年8月から続く連続リリース(6ヶ月7枚)の最後で、連続リリースされた5枚のシングル曲は全て収録(アルバムヴァージョンあり)。
- 韓国で日本語CDリリース解禁第1弾アーティストとしてKICK THE CAN CREWが選ばれ2004年にアルバム『GOOD MUSIC』を韓国でもリリース[1]。
- R・ケリーや、小沢健二など数々の作品を手掛けてきたエンジニア、Herb Powers Jr.によるマスタリング。
- 2003年9月10日に、同じタイトルのシングルをリリースしている。
- 活動休止前としてはこれが最後のアルバムであったが、約14年後に活動再開し、4枚目となるニューアルバム『KICK!』を発売した。
収録曲 - OPENING
- 性コンティニュー
11thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。 - パレード
仮タイトルは「ニャニャニャ」。シンセの音がそう聞こえたからと雑誌のインタビューでKREVAが話している。 - MISSION 1
曲のテーマは「任務完了」。当初は1曲であったが「長すぎる」という理由に3つに分けられた。KREVAパート。 - 脳内VACATION(album edit)
15thシングルのリミックス - ALL NIGHT LONG
顔PASSブラザーズによるプロデュース。 - 裏表
- 揺れ
14thシングル - MISSION 2
LITTLEパート。 - 自由TIME(album edit)
12thシングルのカップリング曲「自由TIME」のリミックス。 - ナビ
14thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。 - LIKE THIS (GOOD!)
インスト曲 - GOOD MUSIC
12thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。 - MISSION 3
MCUパート。 - パンク寸前のFUNK
13thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。 - もしも
顔PASSブラザーズによるプロデュース。シングル候補にも選ばれた曲。当初KREVAの歌詞はもしも(犬だったら)であったと雑誌で話している。
脚注 ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。