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flower (L'Arc〜en〜Cielの曲)

L'Arc〜en〜Ciel > ディスコグラフィ > Flower (L'Arc〜en〜Cielの曲)

flower」(フラワー)は、日本のロックバンドL'Arc〜en〜Cielの5作目のシングル1996年10月17日発売。発売元はKi/oon Sony Records

flower
L'Arc〜en〜Cielシングル
初出アルバム『True
B面 さようなら
リリース
規格 8cmシングル
12cmシングル
デジタル・ダウンロード
ジャンル ポップス
ロック
時間
レーベル Ki/oon Sony Records
作詞・作曲 hyde
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
小西貴雄
ゴールドディスク
  • プラチナ(CD[1]
  • プラチナ(シングルトラック[2]
※ いずれも日本レコード協会認定
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン[3]
  • 週間14位(12cmCD再発盤・オリコン)
  • 1996年10月度月間20位(オリコン)
  • 1996年11月度月間16位(オリコン)
  • 登場回数25回(オリコン)[3]
L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
風にきえないで
(1996年)
flower
(1996年)
Lies and Truth
(1996年)
True 収録曲
Round and Round
(3)
flower
(4)
"good-morning Hide"
(5)
ミュージックビデオ
L'Arc~en~Ciel「flower」-Music Clip- - YouTube
(※) 2019年12月11日から2022年4月7日まではYouTube Music Premium限定有料公開
(※) 2022年4月8日から無料公開
(テンプレートを表示)

解説

前作「風にきえないで」以来約3ヶ月ぶりとなる1996年第2弾シングル。また、本作のレコーディングは、1996年7月から開始されたアルバム『True』の録音作業の期間中に行われている[4]

本作の表題曲「flower」は、アコースティック・ギターブルースハープのナチュラルな響きが開放的な気分を誘うナンバーで[5]1990年代初頭に日本で流行したネオアコを彷彿とさせるポップなサウンドが印象的な楽曲となっている。また、本作は、hydeが作曲した楽曲が初めてCDシングルの表題曲となった作品である。ちなみに、本作のプロデュースおよびアレンジには小西貴雄が参加している。

表題曲ついて、本作発売時のインタビューでhydeは「"自分が作曲してシングルを出すならこういう曲がいい"っていうイメージは昔からあったんだけど、そういう曲ができなくて。で、去年(1995年)のライヴハウス・ツアーの時にAメロの部分が頭に浮かんで"あっ、これイメージに近いな"と。そこからずっとあたためてた[5]」と語っており、曲の断片が出来た段階で、この曲をシングル表題曲として制作しようと思っていたという。また、この曲をシングル表題曲として制作したことについて、hydeは「シングルってどこかキャッチーな部分っていうのが必要だとは思ってるんです。でも僕の書く曲って、あまりキャッチーじゃないっていうか。でも、僕はふだん洋楽ばかり聴いてるけど、決してみんなが聴けないような曲ばかり聴いてるわけじゃないし、みんなの好きそうな曲も聴いてるつもりなんですよ。そういう"俺も大好きなんだけど、みんなも好きなはずだ"っていうメロディーが、俺の書きたいシングル曲のイメージ[5]」「シングルはみんなも好きで俺も好きになれる曲っていうのが大前提で。それでいて媚びていない。"ほら、こんなにポップだろ。聴いてくれよ"っていうんじゃなくて、明るすぎず暗すぎず、切ない感じのメロディーっていうか。要するに、基本的なL'Arc〜en〜Cielの今までの流れとそんなに変わらないんだけど、俺なりにそういう切ない曲がずっとイメージにあって、そういう曲を作りたいなぁとずっと思っていて。で、やっとできたんです[6]」と本作発売当時に語っている。また、この曲を制作するうえでhydeは「今、この国はすごくアコースティックな匂いを欲してる[7]」と感じていたといい、hydeの思うメインストリームの雰囲気を反映させたアレンジを施している。この曲の出来栄えについて、本作発売当時にhydeは「理想のシングルとして、妥協せずにダルマの目玉を塗りつぶしたような、悔いの残らない達成感のある楽曲[8]」と語っている。

上記のように、マスにもアプローチできるような音楽を意識し、表題曲の楽曲制作を行ったことから、本作発売当時にhydeは「この曲が売れなきゃ俺か世の中どちらかが間違えてる」と発言していたこともあった。結果的に、本作のフィジカルの売上枚数と、表題曲のダウンロード数を合わせると50万ポイント以上を売り上げており[1][2]、L'Arc〜en〜Cielの活動初期を代表する楽曲の一つとなった。活動初期の代表曲ということもあり、バンド名の日本語訳でありバンドにとっての代表曲でもある「」、バンドとしてフィジカル最高売上枚数を記録した「HONEY」の2曲とならび、この曲はこれまでに6作のL'Arc〜en〜Ciel名義のアルバムに収録されており、アルバム作品に収録された回数が一番多いシングル表題曲となっている。また、リスナーからの人気が非常に高い楽曲となっており、投票により収録曲を決定した2001年発表のベストアルバム『Clicked Singles Best 13』では、この曲が最多得票数を記録している。さらに、2006年11月25日26日東京ドームで行ったバンド結成15周年ライヴ「15th L'Anniversary Live」の開催前には、公式サイトで「演奏曲目リクエスト投票」が実施され、この曲は2位を記録している。

また、表題曲は本作発売の約2週間前となる1996年10月1日から翌1997年3月31日にかけて、フジテレビ系番組『プロ野球ニュース』のテーマソングに使用されている。本作のリリースプロモーションでは、前述のタイアップにちなみ、メンバー4人が野球のユニフォーム姿となった広告が全国紙で展開されている。

表題曲のミュージック・ビデオは、2003年3月19日に発表したベストアルバムThe Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w』の初回限定盤特典DVDに初収録され、2007年2月14日に発表したクリップ集『CHRONICLE 0 -ZERO-』にも収められている。また、2019年12月11日に、公式YouTubeアーティストチャンネルにおいてYouTube Music Premium限定で映像の有料公開を開始している。前述のYouTubeチャンネルでの有料公開開始から約2年4ヶ月後となる2022年4月8日からは、同サイトで映像の無料公開が開始されている。ちなみにこの映像のディレクターは竹内スグルが務めている。

カップリングには、未発表楽曲の「さようなら」に加え、表題曲からhydeのボーカルトラックを抜き取ったインストバージョンが前作に引き続き収録されている。このインストバージョンは、前作まで「Voiceless Version」という副題がついていたが、本作収録版から「hydeless version」という表記に変更されている。

フィジカルは当時8cmシングルで発表されていたが、2006年のシングル14作品再発企画において12cmシングルとして再発売されている。

発売初週となる1996年10月28日付のオリコン週間シングルチャートでは週間5位を記録したが、前作「風にきえないで」よりもランクを下げている。ただ、本作では前作を上回るロングヒットを記録し、最終的なフィジカルの累計売上枚数は約33.6万枚を記録している。これは、sakuraが在籍していたころに発表したL'Arc〜en〜Cielのフィジカルシングルとしては、最大のセールスとなっている[9]

収録曲

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「flower」hydehydeL'Arc〜en〜Ciel, Takao Konishi
2.「さようなら」hydehydeL'Arc〜en〜Ciel, Takao Konishi
3.「flower (hydeless version)」 hydeL'Arc〜en〜Ciel, Takao Konishi
合計時間:

楽曲解説

  1. flower
    フジテレビ系番組『プロ野球ニュース』(1996年10月〜1997年3月)テーマソング。
    アコースティック・ギターブルースハープのナチュラルな響きが開放的な気分を誘う[5]、スウェーデン・ポップスを思わせる軽快な楽曲[10]。作詞・作曲を担当したhyde曰く、1995年に全国のライヴハウスを廻るツアーを行っているときにこの曲の断片が生まれたといい、シングルの表題曲にする前提で密かにあたためていたという[5]。この曲にはメロディアスでキャッチーなサビが付いているが、本作発売当時のインタビューにおいてhydeは「俺のイメージにハマるサビがどうしても出てこなかったんです。いいメロディーが浮かんでも、いきなり高すぎて実力的に歌えない音域だったりとか、"これはキャッチー過ぎるだろう"とか。いいメロディーなんだけど切なくない、とかあって[6]」と語っており、特にサビの制作が難航したという。ちなみに、この曲のサビにつけるメロディとして、hydeは2パターン考えていたといい、どちらの案がよいかメンバーやスタッフに提示したという[6]。サビのメロディ案について、hydeは「ひとつはたしかにハードで切ない、もっと暗い感じ。もうひとつはこの曲なんですけど、俺の声には合ってるけど、なんか今ひとつハートをつかむものがないなぁと思ってた[6]」と述べている。作曲者であるhydeは前者のハードで暗いメロディを気に入っていたというが、他のメンバーやスタッフからは後者のメロディ案が好評だったという[6]。結果的に後者のメロディ案が採用され、アコースティック・ギターを用い、1990年代初頭に日本で流行したネオアコを彷彿とさせるポップなアレンジにすることが決まったという。hydeはアレンジの方向性について、2012年に自身が発表した自叙伝において「当時、世の中ではMr.Childrenとかスピッツとかが流行してて。今、この国はすごくアコースティックな匂いを欲してるなって思ったんだよね。それで、アコースティックで、幻想的な曲を作りたいなと思って。ちょっと浮遊感があるというか、そういう雰囲気は、俺も好きだったから[7]」と語っている。また、この曲のプロデュースおよびアレンジには小西貴雄が参加している。
    このように、当時の音楽シーンを意識してこの曲を制作した背景もあってか、2010年に受けたインタビューにおいてhydeは「時代を俯瞰で見て、いまだったら、こういう曲を作れば売れるだろうって、狙って作った曲[11]」「この曲を好きで歌ってくれる人が多いから、自分のなかではちょっと不思議な存在の曲ですね。自分の価値観とはちょっと違う[11]」とこの曲についてコメントしている。ただ、2019年にhydeがソロ名義で開催したアコースティックコンサートツアー「HYDE ACOUSTIC CONCERT 2019 黒ミサ BIRTHDAY TOKYO」において、この曲を披露した際にhydeは「あまり好きな曲ではなかったんですけど、最近、大好きになりました[12]」とこの曲に対する心境が変わった旨を述べている。
    また、hydeはこの曲のポイントとして、サビの裏メロでkenが弾いているアコースティック・ギターのフレーズをあげている[7]。本作発売当時のインタビューにおいて、hydeは「歌メロのあいづちを打つアコギのフレーズがあるんですけど、それを聴いた瞬間に"うわぁ、綺麗!"と思って。ハードにしたかったけど、こっちのほうがいいやと。それから好きになったんです、このサビが。もし中途半端な状態で出すぐらいだったら、俺はボツにしてもう1回あたためたいと思ってたんだけど、kenのおかげで"OK!出そう"ということに[6]」と語っている。後年にも、hydeはこの曲のkenのギタープレイに度々触れており、自身の自叙伝において「「flower」をあそこまでいい曲にしたのはkenの裏メロなんだよね。サビに入った時にkenが裏で弾いてる、アコースティックのあのメロディが曲をグッと良い曲に上げたんだよ。あれがあるのとないとでは、全然違う。今となってはバッキングだけで弾いても、自分の頭の中にどこかあの裏のメロディがあるから良い曲に聴こえるけど、コードだけだと退屈な曲だと思うよ。まさに、バンドマジックだよ[7]」と称賛している。
    さらに、この曲ではhydeが鳴らしたブルースハープの音がイントロ、アウトロならびに間奏に取り入れられている。このハープはhyde曰く、仮のテイクという認識で吹いたといい[13]、当初は奏者を呼んでハープを吹いてもらうことも考えていたという[13]。ただ、hydeのテイクに対する周りからの評判が良く、仮で吹いたものが音源に使用されることになったという[14]。そのため、hydeが吹いたハープのパートは、結果的にすべて一発録りの音となっている[14]。ちなみに、ライヴでも音源と同様にhydeがブルーハープを吹いており、この曲が終わったタイミングで、吹いたハープを客席に投げ入れるパフォーマンスを行うことが多い。
    また、この曲のレコーディングでsakuraは、異なるサイズのバスドラムを踏み分けており、メインで22インチを踏み、間奏の部分で26インチを踏んだ音を挟んでいる[15]。バスドラムを使い分けたことについて、sakuraは「あとで編集で似た様な効果はできるんだけど、前から踏み分けというのをやってみたくて26インチはノー・ミュートで、22インチは締まった感じの音でやってみた[15]」と語っている。ちなみに、2サビ終わりの<Like a flower (flowers bloom in sunlight)>以降の間奏部分では、リズムがハーフとなっている。このアプローチはhydeの意向によるもので、スティングの楽曲「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」の間奏でドラムだけになる箇所からインスパイヤされたものだという[16]。このリズムアプローチについて、hydeは「キャッチーな曲であるほど、途中にそういうフックを入れたくなる」と語っている。さらに、このバックコーラス部分の歌唱は、作曲家兼歌手の佐々木真理が担当している。
    余談だが、kenは制作当初、この曲にシタールを入れるアレンジ案を考えていたというが、結局この案は白紙化されている[14]。シタールを入れる案を見送ったことについて、kenは「今回、12弦ギターを使ってるんですよ。最初はね、シタールも入れようかなって思ってたんだけど、12弦入れてハープ入れるんだったら、シタールはいらないなと。やりすぎると曲の素朴なイメージと違うようになってしまうと思って[14]」と語っている。
    作詞を手掛けたhyde曰く、歌詞は「夢の中にいるイメージで書いた[17]」といい、"好き"になることで生まれる"切なさ"を綴ったリリックがのせられている。作詞作業について、hydeは「夢の中のハッキリしてないっていう部分。どこかつかめないっていう感覚を詞にしたかったというか。曲的にもストレートすぎるより、ちょっとフワァッとした感じにしたかったし。詞もちょっと幻想的な雰囲気にしたかった[17]」「普段生活していて、熱くなったりはしないけれど、普段は気づかない奥底の部分が出ているのかもしれない。"僕のこの気持ちをもう少し突き進めたらどうなるだろう?"って、そういう気やり方で書く時もあるから。あと僕は"切ない"っていう感覚がすごい好きで、今までもそういうことを表現してきてたんだけど、今回は"好きになる"っていうことはすごく切ないなぁって思って、それが今回のアルバムの詞に流れてる気はしますね[18]」と語っている。ちなみに、この曲も収録されたアルバム『True』の収録曲の歌詞について、hydeは「(今までは)"枯れてしまったものへの切なさ"とかだった[18]」「今回は、"好きなことが切ないんだ"っていう表現にしたかったんです[4]」と述べている。
  2. さようなら
    • 作詞・作曲: hyde / 編曲: L'Arc〜en〜Ciel & Takao Konishi
    ストリングスをフィーチャーした優しげな雰囲気の楽曲[5]1996年7月に発表したシングル「風にきえないで」の制作前の曲出し会で、作詞・作曲者のhydeが提出したデモを基に制作が行われている[5]。楽曲制作の方向性について、hydeは「アルバムの最後とか"ちょっとひと休み"って感じの曲にしたいなぁと思って、アルバム向けに出したんですよ。そのぐらいささやかな感じ[5]」と本作発売当時のインタビューで語っている。
    この曲では当時のL'Arc〜en〜Cielの楽曲では珍しく、ストリングスが大々的にフィーチャーされている。ただ、hydeは制作当初、この曲のアレンジをデジタル・ロックの方向で進めることを考えていたという[17]。制作が進むにつれ、hydeの中で「最初はもっとデジタルな感じにしたかったんだけど、やってくうちに優しい曲にしたくなってきて。じゃあ弦にしようって[17]」と心境の変化があり、弦楽器の音を取り入れた現在のアレンジに変更されたという。また、この曲のプロデュースおよびアレンジには、表題曲と同様に小西貴雄が参加している。
    ちなみに歌詞の中には、期せずして表題曲のタイトルとリンクした、<舞い散る"花びら"が笑ってる>というフレーズが登場している[17]。余談だが、この曲の作詞作業について、hydeは「(当時の)最短記録の3時間くらいで書けて、自分で感動した[17]」と本作発売当時のインタビューで語っている。
    余談だが、1997年に開催したコンサートツアー「CONCERT TOUR '96〜'97 Carnival of True」の後、この曲は長きにわたりライヴで演奏されていなかったが、2007年に開催したホールツアー「Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!」の沖縄コンベンションセンター公演において約10年ぶりに披露されている。2007年にこの曲を披露した模様は、同ツアーの公演を収録したライヴビデオ『』に特典映像の一部として収められており、1サビ終わりまでが収録されている。
  3. flower (hydeless version)

参加ミュージシャン

カバー

(※)音源がフィジカルに収録されているものに限り記載する。

収録アルバム

オリジナルアルバム
ベストアルバム

参考文献

  • 『PATi PATi』、ソニー・マガジンズ、1996年11月号
  • 『uv vol.12』、ソニー・マガジンズ、1996年
  • 『』、ソニー・マガジンズ、1996年12月号
  • GiGS』、シンコー・ミュージック、1997年1月号
  • 『uv vol.13』、ソニー・マガジンズ、1997年
  • 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、ソニー・マガジンズ、2006年
  • 『THE HYDE』、ソニー・マガジンズ、2012年、著者:寶井秀人

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b ゴールドディスク認定 1999年1月 - 日本レコード協会
  2. ^ a b ダウンロード認定 2021年11月 - 日本レコード協会
  3. ^ a b L'Arc〜en〜Ciel flowerオリコン
  4. ^ a b 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.71、ソニー・マガジンズ、2006年(『uv vol.13』の再掲)
  5. ^ a b c d e f g h 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.52、ソニー・マガジンズ、2006年(『uv vol.12』の再掲)
  6. ^ a b c d e f 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.53、ソニー・マガジンズ、2006年(『uv vol.12』の再掲)
  7. ^ a b c d 『THE HYDE』、p.93、ソニー・マガジンズ、2012年
  8. ^ 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.51、ソニー・マガジンズ、2006年(『WHAT's IN? 1996年12月号』の再掲)
  9. ^ L'Arc〜en〜Cielのランキング - オリコン
  10. ^ L'Arc-en-Ciel Discography - L'Arc〜en〜Ciel.com
  11. ^ a b . TOWER RECORDS ONLINE. 10 March 2010. 2023年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月27日閲覧
  12. ^ "【詳細レポート】HYDE、<黑ミサ BIRTHDAY -TOKYO->2日目「これからも一緒に、僕と歩んでください」". BARKS. 30 January 2019. 2023年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月11日閲覧
  13. ^ a b 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.44、ソニー・マガジンズ、2006年(『PATi PATi 1996年11月号』の再掲)
  14. ^ a b c d 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.45、ソニー・マガジンズ、2006年(『PATi PATi 1996年11月号』の再掲)
  15. ^ a b 『GiGS』、p.11、シンコー・ミュージック、1997年1月号
  16. ^ "HYDEが明かす、ラルク解散の危機を乗り越えたメンバーとファンへの想い". J-WAVE NEWS. 4 February 2021. 2023年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月11日閲覧
  17. ^ a b c d e f 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.54、ソニー・マガジンズ、2006年(『uv vol.12』の再掲)
  18. ^ a b 『L'Arc〜en〜Ciel Box Set of The 15th anniversary in formation CHRONICLE of TEXT 01』、p.70、ソニー・マガジンズ、2006年(『uv vol.13』の再掲)
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