58mm迫撃砲2型 フランス語 Mortier de 58 mm type 2 とは第一次世界大戦でフランス軍が使用した迫撃砲である 58mm迫撃砲2型 スピガット モーター式 すなわち砲弾が砲身よりも大きいタイプの迫撃砲であり 砲弾の後方に設けられたロッドを砲口に差し込んで装填するため 三種類の大きさの砲弾を使用することが出来た スペック 編集生産年 1915年 1940年 口径 58 3 mm