» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

高槻駅

高槻駅(たかつきえき)は、大阪府高槻市白梅町(はくばいちょう)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線である。駅番号はJR-A38。「JR京都線」の愛称区間に含まれている。

高槻駅
南口(2019年9月)
たかつき
Takatsuki
JR-A37 島本 (5.3 km)
(2.9 km) 摂津富田 JR-A39
所在地 大阪府高槻市白梅町1-1
北緯34度51分6.17秒 東経135度37分3.65秒 / 北緯34.8517139度 東経135.6176806度 / 34.8517139; 135.6176806 (高槻駅)座標: 北緯34度51分6.17秒 東経135度37分3.65秒 / 北緯34.8517139度 東経135.6176806度 / 34.8517139; 135.6176806 (高槻駅)
駅番号 JR-A38
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 A 東海道本線JR京都線
キロ程 535.2 km(東京起点)
京都から21.6 km
電報略号 タツ
駅構造 地上駅橋上駅
(ホーム) 4面6線
乗車人員
-統計年度-
52,220人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1876年明治9年)7月26日[1]
備考 (直営駅)((管理駅))
みどりの窓口
(テンプレートを表示)

概要

京阪間のほぼ中間に位置する、高槻市の代表駅である。京都駅新大阪駅間では唯一新快速が停車し、京都・大阪ともに15分前後で移動することが出来る。新快速等が発着する外側線用のホームが新たに設置された2016年以降は、一部の特急も停車する。

人口35万人を抱える中核市でありながら市内に駅が当駅を含めて5つしかないことや、市内を走るほとんどのバス路線が駅前に集中することもあり、乗車人員は非常に多く、他社局線と接続しないJR西日本の単独駅では唯一5万人を上回る。ただし、案内はされないものの、阪急京都本線の特急停車駅である高槻市駅までは約700 mと大阪駅を除けば最も近接しており、かつ当駅も新快速停車駅であることから、ここでJR線と阪急線を乗り継ぐ利用客もいる。

JR西日本の駅の中では比較的早い時期に全てののりばにホーム柵が設置されたが、1・6番のりばでは全国で初めて実用化された昇降式ロープ柵、2・5番のりばでは3扉対応の可動式ホーム柵、3・4番のりばでは4扉対応の二重引き戸式ホームドアと、異なる3種類のホーム柵が採用されている珍しい駅でもある[2]

隣の島本駅との駅間距離は5.3 kmあり、JR京都線内で最長となっている。かつては山崎駅まで7.5 kmにわたって駅がなかった。

歴史

京都駅 - 大阪駅間の鉄道が敷設された時、高槻にあった高槻城の石垣を切り崩して、鉄道建設に石材が流用された[3]。そして大阪 - 向日町駅間が開業した際に、唯一の中間駅として当駅が設けられた。

1877年(明治10年)に京都駅まで延伸され、当時、全線単線だった。また、高槻は大阪と京都のほぼ中間地点に位置していることから、大阪駅と京都駅をほぼ同時に発車した列車が当駅で交換を行ったといわれている。

年表

 
旧高槻駅北口駅舎の最終日の姿(1979年6月)

駅構造

駅構内は6線あり[10]島式ホーム2面4線の外側を単式ホーム2面2線(いずれも12両編成対応)が挟み込む地上駅である。北側(上り方)には上下線間に挟まれた8両編成対応の留置線が2線あり、各駅停車の折り返しに使用されている。また留置線の先は高架で上り線(内外線とも)を乗り越え、その先の網干総合車両所明石支所高槻派出所(旧高槻電車区)につながっており、夜間滞泊などを行う列車はこの線を走行する。停車場に分類される。

改札口橋上駅舎の中央口と地下通路でホーム・構外を結ぶ西口改札、新設された1・6番のりば専用のきた西口・みなみ西口の4か所[10]自動改札機ICOCA・相互利用各ICカードに対応。

当駅は駅長が配置された(直営駅)であり、(管理駅)として東海道本線JR京都線)の島本駅 - 吹田駅間の各駅を管理しているが、茨木駅と吹田駅には当駅助役相当の地区駅長を配置し、茨木駅が千里丘駅を、吹田駅が岸辺駅を管轄しているため、当駅が全面的に管理下においているのは島本駅と摂津富田駅の2駅のみである。なお、JR総持寺駅については高槻駅が(直接管理)しているのか(地区駅)である茨木駅を介して管理しているかは不明。

のりば

のりば 路線 方向 行先 備考
1 A JR京都線 上り 京都草津方面[18] 新快速・関空特急「はるか
  北陸線 福井金沢富山(金沢のりかえ 北陸新幹線方面 特急「サンダーバード
2 A JR京都線 京都・草津方面[18] 快速(最終の新快速も含む)
3 普通(緩行電車
4 下り 新大阪大阪三ノ宮方面[18]
5 快速(最終の新快速も含む)
6 新快速・特急「サンダーバード」
S 関西空港線 関西空港方面[18] 関空特急「はるか」
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
  • 普通電車(京阪神緩行線の4扉7両の電車)は当駅止まり・当駅始発のものを含み、3・4番のりばを使用するのが基本である。
  • 3・4番のりばは、普通のみの発着となった。従来は新快速が遅れた際などに快速が発着することがあったが、新快速専用ホームの新設に伴いその必要がなくなったことを受け、2016年7月16日に下り方4両分にステンレス製の安全柵が設けられ、足元△印の乗車位置案内も消去された。
  • 2番のりばには、京都まで快速の電車、当駅まで快速運転を行う普通電車の他、京都行き最終に接続する当駅で当駅の待避線から外側線の分岐器錆取りを兼ねた京都行き新快速が停車し、5番のりばにも同様に西明石行き新快速が停車する。

運転取り扱い上の呼称((線名))は以下の通り。

  • 1番線 - 1番のりば、上り外側線(本線)
  • 2番線 - 2番のりば、上り内外線(待避線)
  • 3番線 - 3番のりば、上り内側線(本線)
  • 4番線 - 4番のりば、下り内側線(本線)
  • 5番線 - 5番のりば、下り内外線(待避線)
  • 6番線 - 6番のりば、下り外側線(本線)

2016年3月26日の新快速専用ホームの新設に伴い、運転取り扱い上の番線と旅客案内上ののりば番号が揃えられた。

上り外側線からは1・2番線に、上り内側線からは2・3番線に、下り外側線からは5・6番線に、下り内側線からは4・5番線に発着できる。また、上り内側線から4番線への進入も可能であり、ダイヤが乱れた場合に当駅止まりの普通が4番線で直接折り返すこともある。電車区への進入・出発は2〜5番線から可能。

駅改良工事

 
2016年3月25日までの配線(但し外側待避線はそれより以前に撤去されていた)

当駅は始終着列車が多く、また新快速・快速を旧1番・4番のりばで共用していたため、当駅構内の開通待ちによる機外停車(または徐行)する列車も少なくなかった。これを解消するために、外側待避線であった1番線と8番線を廃止し、その位置に外側線用のホームを増設する工事が行われ[19]、2016年3月26日から供用開始となった[8]

2016年3月25日までののりばは以下の通り。

のりば 路線 方向 行先 備考
1 A JR京都線 上り 京都草津方面 新快速・快速
2 普通
3 下り 新大阪大阪三ノ宮方面
4 新快速・快速

運転取り扱い上の呼称では、3番線が1番のりば、4番線が2番のりば、5番線が3番のりば、6番線が4番のりばであった。

昇降式ロープ柵

駅改良工事により増設された単式ホームには、(昇降式ロープ柵)が設置されている。このロープ柵は、桜島駅および六甲道駅において試行されていたもので[20][21]、両駅での試行結果を踏まえ、全国で初めて当駅で実用化された[22]。昇降式ホーム柵は、琵琶湖線JR京都線JR神戸線のようにドア数の異なる車両にも対応でき、スライド型のホームドアより設置コストも低いとされる[23]

出入口

中央口

改札外にはセブン-イレブンハート・インパントリー、複数のスイーツ店などが出店するSweetPlazaが隣接し、改札内には「セブン-イレブンデイリーイン」がある。駅舎北側にある南北連絡通路は地上駅時代に北口・南口・プラットホームを連絡していた改札内通路を再利用したものであり、ホームへ通じていた階段跡が切り欠きとして残っている。ホームと中央改札口の間にエレベーター・上り下りエスカレーターが設置されている。また、2010年3月には中央口南出口の京都側にエレベーターが設置された。中央口北側については隣接するJR高槻駅NKビルもしくは、アクトアモーレのエレベーターを使うことになる。

地下西口(きた西口・みなみ西口)

地下西口は、駅の南北を縦断する地下道(自由通路)に面した地下に設けられている。券売機と改札機のみで、構内店舗(駅ナカ)等は設置されていない。駅改良工事によって設けられた1番・6番ホームは西口と接続しておらず、ホーム西端の地上に独自の改札を備えている(きた西口・みなみ西口)。したがって、新快速・特急サンダーバード・関空特急はるかに乗車する場合には、西口を利用せずに、方向に応じて、きた西口・みなみ西口を利用する必要がある。

いずれも無人で連絡用カメラ付インターホンが設置されている。

ダイヤ

日中時間帯は1時間に16本新快速快速(京都方面行きは当駅から普通)がそれぞれ4本、普通電車は8本停車する。

昼間の普通電車については概ね10〜14時台に当駅を発着する便は宝塚方面・神戸方面共に全て当駅折り返し。その他の時間帯は宝塚方面からの便が当駅折り返しで、神戸方面からの便は京都まで運行される。

普通電車は半数が快速・新快速と接続を取る。なお、当駅で接続を行わない普通電車のうち、大阪方面への下りは新大阪駅到着までに新快速に追い抜かれる。朝夕は本数が多くなる。

2009年3月13日までは大阪方面から1時過ぎに終電が到着していた。現在はこの列車は廃止されており、0時40分前の到着となっている。1987年4月1日時点では0時50分であった[24]

利用状況

2021年(令和2年)度の1日の平均(乗車人員)は52,220人で、JR京都線の単独駅では最多である。また、JR西日本の駅の中では広島駅に次いで第9位である[JR 1]。(所属路線が一路線のみの駅では三ノ宮駅鶴橋駅神戸駅に次いで第4位)

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 56,690 [* 1]
1991年(平成03年) 59,138 [* 2]
1992年(平成04年) 61,323 [* 3]
1993年(平成05年) 62,100 [* 4]
1994年(平成06年) 61,825 [* 5]
1995年(平成07年) 63,868 [* 6]
1996年(平成08年) 64,990 [* 7]
1997年(平成09年) 64,623 [* 8]
1998年(平成10年) 64,055 [* 9]
1999年(平成11年) 62,780 [* 10]
2000年(平成12年) 62,650 [* 11]
2001年(平成13年) 62,010 [* 12]
2002年(平成14年) 60,560 [* 13]
2003年(平成15年) 60,726 [* 14]
2004年(平成16年) 61,905 [* 15]
2005年(平成17年) 62,126 [* 16]
2006年(平成18年) 62,466 [* 17]
2007年(平成19年) 62,552 [* 18]
2008年(平成20年) 62,476 [* 19]
2009年(平成21年) 61,327 [* 20]
2010年(平成22年) 61,575 [* 21]
2011年(平成23年) 61,771 [* 22]
2012年(平成24年) 62,469 [* 23]
2013年(平成25年) 63,829 [* 24]
2014年(平成26年) 62,875 [* 25]
2015年(平成27年) 63,835 [* 26]
2016年(平成28年) 64,094 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 2]64,555 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 3]64,944 [* 29]
2019年(令和元年) [JR 4]64,879 [* 30]
2020年(令和02年) [JR 5]51,468 [* 31]
2021年(令和03年) [JR 1]52,220

駅周辺

駅周辺は百貨店などの大型商業施設や高層マンションなどが立ち並び、北大阪地区随一の商業集積地である。当駅から阪急高槻市駅にかけて、高槻市の中心市街地が広がっている。

中央口北出口

ペデストリアンデッキ直結
その他

中央口南出口

グリーンプラザ歩道橋直結

かつてグリーンプラザ歩道橋には花時計があった(エスカレーターの設置に伴い撤去された)。

その他
  • クロスパル高槻
    • 高槻市立図書館 駅前図書コーナー
    • 高槻市パスポートセンター
    • 男女共同参画センター
    • ハローワークコーナー
    • 青少年センター
    • イベントホール

西口

鉄道施設

バス路線

 
北口、バスターミナル

(出典:[25]高槻市営バスを中心に多数のバスが当駅を中心に発着している。高速バスは、名神高速道路に名神高槻BSがあり(高槻市営バス、緑が丘バス停から徒歩3分程度)、ここから各方面へ行くことが可能である。

北ターミナル

一般路線バスは全て高槻市営バス。停留所名は「JR高槻駅北」。

2021年4月1日をもって6番のりばは降車専用となった。かつて3番のりばからは芝谷線、6番のりばからはJR富田駅方面へのバスが発車していた。

のりば 路線名 系統・行先 備考
1 (原・上の口線) 54上の口
53:原大橋
 
2 (塚脇・下の口線) 51:塚脇循環
50:下の口循環
「50」は平日2本のみ
(芝谷線) 57:寺谷町  
(田能・杉生・中畑・二料線 ) 60:田能
61:中畑回転場
62:二料
63:杉生
いずれも整理券車
「60」は平日1本のみ
3 (国道線 ) 55BJR富田駅 「5B」の本数はごく僅か
(奈佐原線 ) 72:奈佐原 循環系統
ただし行先表示機には「循環」とは表記されない
(萩谷線 ) 73:萩谷 整理券車
(阿武山・塚原線 ) 74:西塚原
8292上の池公園
 
4 (日吉台線 ) 65日吉台循環
66:日吉台西
 
(南平台東線 ) 67直行平安女学院大学 平日朝の1本ずつのみ
5 68:平安女学院大学東
70直行関西大学
「70」「直行」は整理券車

高速バス(アクトアモーレ入口付近より発車)

北口からは長らくJRより北側へ向かう高槻市営バスのみが発着していたが、2015年10月1日よりWILLER EXPRESSバスタ新宿行きの高速バス路線を開設した(運行は日本高速バス)。

南ターミナル

南口には高槻市営バスのほか京阪バスが乗り入れている(停留所名は前者が「JR高槻駅南」、後者が「JR高槻」)。

かつては阪急バス(深夜急行バスの降車扱いのみ)も乗り入れていたが、2017年4月1日から取り止めた[26]

6番のりばを除きJRより南側に向かう路線が発着している。

のりば 運行事業者 路線名 系統・行先 備考
1 京阪バス (枚方高槻線) 11A号経路枚方市駅北口
1C号経路:竹ノ内町
平日の1A号経路最終及び1C号経路は深夜バス(運賃倍額)
2 高槻市営バス (富田南線) 4阪急富田駅  
(栄町線) 17A:車庫前  
(柱本・三島江線) 22:柱本団地
23:柱本団地・三島江
循環系統
ただし行先表示機には「循環」とは表記されない
3 (富田団地線) 18:富田団地
17:車庫前
「17」は平日1本のみ
4 (大塚線) 1515A:北大塚 「15A」は平日1本のみ
(下田部線) 16:下田部団地
17B:車庫前
 
(玉川橋線) 19:玉川橋団地  
5 (前島・六中線) 10C安満遺跡公園東
13C:前島
14六中前
20:クリンピア前島
「10C」は土休日のみ
(道鵜線) 12:道鵜町
77A:上牧
「7・7A」は循環系統
ただし行先表示機には「循環」とは表記されない
6 (成合・川久保線) 32:上成合
33:川久保
「33」は整理券車
(梶原線) 34:梶原東  
(美しが丘線) 56:別所本町公園北
57A:寺谷町
 
  3阪急高槻駅  

JR高槻駅西バス停

西口には元々高槻市営バスのみ乗り入れるバスターミナルがあった。主にJR富田駅経由や市西部地域へ向かう路線が発着していた。

現在は全てのバスが再開発事業終了に伴い北口バスターミナル発着となり、平安女学院大学・関西大学、JR富田駅、日赤病院・公団阿武山・西塚原、奈佐原、萩谷方面に乗車できる。日吉台行きは経路変更により西口バス停を通らない。

南平台東線の直行便は、当停留所も含めてJR高槻駅北から関西大学・平安女学院大学までの途中停留所を全て通過する。

西ターミナルの跡地は市営バスの滞留所となっていたが、関西将棋会館が当地に移転してくることとなり2022年11月30日をもって閉鎖。滞留所は現在は川西町二丁目に移転している。

かつての西ターミナルは(1番乗り場・日吉台)(2番乗り場・なし*過去に緑が丘・二中前経由循環)(3番乗り場・奈佐原、公団阿武山)(4番乗り場・平安女学院大学、関西大学)

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
A JR京都線(東海道本線)
新快速
京都駅 (JR-A31) - 高槻駅 (JR-A38) - 新大阪駅 (JR-A46)
快速(京都駅 - 西明石駅間で快速。朝のみ運転)
長岡京駅 (JR-A35) - 高槻駅 (JR-A38) - 茨木駅 (JR-A41)
快速(当駅 - 西明石駅間で快速、当駅から島本方は普通列車として運転)
島本駅 (JR-A37) - 高槻駅 (JR-A38) - 茨木駅 (JR-A41)
普通(全区間で各駅に停車する普通)
島本駅 (JR-A37) - 高槻駅 (JR-A38) - 摂津富田駅 (JR-A39)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

出典

  1. ^ a b c d e f 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、35-36頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。 
  2. ^ JR高槻駅に設置された3種類のホームドア(可動式ホーム柵)の最新状況、
  3. ^ 『鉄道寮事務簿・巻十七ノ二』収録「三、高槻城址石類譲受一件」 - 1874年8月16日
  4. ^ 「高槻駅の橋上化使用開始 1日から」『交通新聞』交通協力会、1979年7月1日、3面。
  5. ^ (PDF)(プレスリリース)日本貨物鉄道、2006年3月16日。 オリジナルの2021年3月17日時点におけるアーカイブ2021年3月17日閲覧 
  6. ^ 改札口コールシステム 導入駅(2014年3月17日現在) - JRおでかけネット、2015年12月22日閲覧。
  7. ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
  8. ^ a b (PDF)『平成28年春ダイヤ改正について』(プレスリリース)西日本旅客鉄道近畿統括本部、2015年12月18日。 オリジナルの2016年3月25日時点におけるアーカイブhttps://megalodon.jp/2016-0325-2245-52/https://www.westjr.co.jp:443/press/article/items/151218_02_keihanshin.pdf2015年12月18日閲覧。"高槻駅の新ホーム使用開始"。 
  9. ^ “JR西日本 京橋、高槻駅でホーム柵使用開始”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年3月14日) 
  10. ^ a b c (PDF)『※注釈 京橋駅、高槻駅、新神戸駅の概要はこちらをご覧ください。』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2016年3月4日。 オリジナルの2016年3月25日時点におけるアーカイブhttps://megalodon.jp/2016-0325-2218-49/https://www.westjr.co.jp:443/press/article/items/160304_00_platform.pdf2016年3月25日閲覧 
  11. ^ 『京橋駅で可動式ホーム柵を使用開始します。/高槻駅で昇降式ホーム柵を使用開始します。/新神戸駅で新しい可動式ホーム柵を試行開始します。』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2016年3月4日。 オリジナルの2016年3月25日時点におけるアーカイブhttps://megalodon.jp/2016-0325-2213-27/https://www.westjr.co.jp:443/press/article/2016/03/page_8417.html2016年3月25日閲覧 (別添資料あり[10]
  12. ^ 平成29年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道金沢支社プレスリリース、2016年12月16日付、2016年12月18日閲覧。
  13. ^ 『~駅のホームの安全性向上にむけて~ 大阪駅5・8番のりばの昇降式ホーム柵、高槻駅5番のりばの可動式ホーム柵を使用開始します。』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2019年1月31日https://www.westjr.co.jp/press/article/2019/01/page_13752.html2022年6月13日閲覧 
  14. ^ (PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2020年11月13日。 オリジナルの2021年1月8日時点におけるアーカイブ2021年1月8日閲覧 
  15. ^ “可動式ホーム柵 使用開始日決定 JR西日本 高槻、広島駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2020年11月17日) 
  16. ^ (PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2020年12月17日。 オリジナルの2020年12月17日時点におけるアーカイブ2021年1月8日閲覧 
  17. ^ [1]、JR高槻駅北駅前広場整備工事に伴いトイレ及びロータリーの階段が使用できなくなります
  18. ^ a b c d “高槻駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月10日閲覧。
  19. ^ 東海道本線(JR京都線)高槻駅改良計画について 2013年4月17日 (PDF)
  20. ^ 『「昇降式ホーム柵」を六甲道駅で試行運用します』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2014年3月12日https://www.westjr.co.jp/press/article/2014/03/page_5331.html2016年4月25日閲覧 
  21. ^ 『六甲道駅「昇降式ホーム柵」を継続設置します/「昇降式ホーム柵」を高槻駅に設置します』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2015年3月18日https://www.westjr.co.jp/press/article/2014/03/page_5331.html2016年4月25日閲覧 
  22. ^ 恵知仁 (2016年3月15日). “ロープ昇降形ホームドア、高槻駅で初の実用化へ 京橋駅にはスライド形”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ). http://trafficnews.jp/post/49410/ 2016年3月25日閲覧。 
  23. ^ 小佐野カゲトシ (2015年5月3日). “切り札「昇降式」も万能ではない? 設置進むホームドア、その現状と課題”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ). http://trafficnews.jp/post/39849/ 2016年4月25日閲覧。 
  24. ^ 交通公社の時刻表 1987年4月号復刻版
  25. ^ “市営バスターミナルのご案内”. 2023年4月1日閲覧。
  26. ^ 深夜急行バスの運行について201704 (PDF)

利用状況

  1. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ 高槻市統計書 - 高槻市
データで見るJR西日本
  1. ^ a b “” (PDF). 2023年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月15日閲覧。
  2. ^ “” (PDF). 2019年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月26日閲覧。
  3. ^ “” (PDF). 2019年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月26日閲覧。
  4. ^ “” (PDF). 2020年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月24日閲覧。
  5. ^ “” (PDF). 2021年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。
大阪府統計年鑑
  1. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)

関連項目

  • 日本の鉄道駅一覧
  • 高月駅 - 滋賀県長浜市高月町落川にある北陸本線同音異字の駅。米原駅経由の近江塩津駅・敦賀駅発着の新快速は当駅と高月駅の両駅に停車する。両駅間では過去に2度KBS京都の企画により高槻市民と高月町民の交流を図る「高槻〜高月フレンドシップツアー」というイベントが行われている。

外部リンク

  • 高槻駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。