この記事は(検証可能)な(参考文献や出典)が全く示されていないか、不十分です。(2018年1月) |
歴史
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。高山本線では起点の岐阜駅を出てから初めての交換不能駅となる[1]。ただし各駅停車列車同士の交換となると、3駅岐阜寄りの禅昌寺駅も不可能となっている。なお、1960年代後半の高山本線の動力近代化及び輸送力増強時に交換駅化の計画があったが見送られている[2]。 高山本線で開業時から1面1線の構造のまま変わっていない駅は当駅、杉崎駅と西日本旅客鉄道管内の東八尾駅、婦中鵜坂駅の計4駅だけとなる。駅舎は設けられていない[1]が、駅前に水洗式のトイレが設置されている。下呂駅管理の無人駅。
駅周辺
住宅がやや多い。