地理 銅を作るのに使ったふいごのふろからと、その銅の滓が塔のように積まれていたからというのが山名由来らしい。呼び方も、「ふろのとう」「ふろんとう」との説もある。[1]
県道44号線を南下し桟敷峠から林道に入り、風呂塔キャンプ場から遊歩道を30分も歩けば山頂になる。
脚注 - ^ 高知新聞社『四国百山』 1987年4月24日発行 24ページ
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