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歴史
駅構造
島式1面2線のホームを持つ地上駅である。交換可能駅であり、ほとんどの電車は当駅で交換する。駅舎からホームへは、構内踏切を利用する。
かつては有人駅で(新西金沢)と共に簡易委託駅であったが、2011年4月1日より無人化された。
のりば
利用状況
1日乗降人員推移 [2] | |
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年度 | 1日平均人数 |
2006年 | 376 |
2007年 | |
2008年 | |
2009年 | |
2010年 | |
2011年 | 314 |
2012年 | 318 |
2013年 | 325 |
2014年 | 338 |
2015年 | 329 |
2016年 | 341 |
2017年 | 357 |
駅周辺
この節には(独自研究)が含まれているおそれがあります。 |
- 石川県営額住宅
- 額温泉(銭湯)
- 額ショッピングセンター(商店街)
- 駅前にコの字型での集合商店街で内側に通路があった。書店、金物店、米屋、靴、電化製品、酒、化粧品、洋服、駄菓子屋、精肉店、交番(後に大額へ移転)などが見られたが、次第に衰え、建物の約半分が取り壊されて跡地は住宅となっている。駅側からは住宅しか見えないが、反対側からは残りの建物が一部確認できる。(2013年秋に交番跡部分は解体された)現在では一部店舗が営業を続けているが、内側通路は事実上消滅しており、外側からしか入店できない。また取り壊しの跡地に出店している所もある。
- 1980年代後半には駅側左入口の店舗がほぼ閉店状態となり、閑散となる。駅右入口側の精肉店では特売品と買い物後のスピードくじ等で買い物客が賑わいを見せることもあったが、郊外へと店が移転し(後に閉店)それ以降商店街の賑わいが見られなくなった。
- 市内の住宅地図上でも「額ショッピングセンター」という表記がなされている。
- 野々市市役所(2004年、当時の野々市町役場が当地に移転)
バス路線
駅前に北陸鉄道(北鉄バス)(額住宅線)のバス停があるが、名称は駅名と異なり「額住宅駅」となっている。なお鉄道との接続は特に取られていない。
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
- 額住宅前 - 北陸鉄道