概要 大分県・宮崎県境に位置する陣が峰(標高431 m:山頂に三等三角点あり)を通るトンネルである[2]。整備計画上は暫定2車線である[1]が、対面通行ではなく中央分離帯を有した擬似的な完成2車線規格の構造となっているため、上下線を1本のトンネルで使用する。
蒲江側坑口から約650mの地点に県境があり[2]、側壁面と釣り看板に表示がされている[3]。また、蒲江側坑口には「この先宮崎県」の案内がある。
諸元
歴史脚注 [脚注の使い方]
- ^ a b c 暫定二車線の高速道路のワイヤロープ設置方針について (PDF) の3ページを参照 - 国土交通省(道路局高速道路課 道路局国道・技術課) 記者発表資料 平成30年6月15日付
- ^ a b c . 夕刊デイリー. (2013年2月7日). オリジナルの2020年12月31日時点におけるアーカイブ。.
- ^ “東九州自動車道 宮崎、大分両県の県境地点”. 西日本新聞フォトライブラリー. 西日本新聞. 2019年2月9日閲覧。
- ^ “有価証券報告書 安藤・間(第2 【事業の状況】)”. 2019年2月9日閲覧。
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