長宗我部 兼綱(ちょうそかべ かねつな)は、長宗我部氏の第13代当主。
父は第12代の兼能。正平22年/貞治8年(1367年)頃に所領を一部削られている[1]。兼綱の跡は子の能重が継いだ。
脚注 - ^ 『土佐国編年紀事略』に領地削減の記録がある。ただし理由に関しては不明
参考文献 - 山本大『長宗我部元親』(1987年、吉川弘文館) (ISBN 4642051031)
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