鎌倉大日記 かまくらおおにっき は 足利氏を中心とした作者不詳の年代記 南北朝時代末期頃の成立で 以後書き継がれたと考えられる 目次 1 概要 2 脚注 2 1 注釈 2 2 参照 3 参考文献 4 外部リンク概要 編集生田本と彰考館本の2系統があり 伝本により記載期間が異なる 生田本は治承4年 1180年 から永享11年 1439年 まで 彰考館本は治承4年 1180年 から天文8年 1539年