この記事は(検証可能)な(参考文献や出典)が全く示されていないか、不十分です。(2015年6月) |
針インターチェンジ(はりインターチェンジ)は、奈良県奈良市針町にある名阪国道のインターチェンジ。宇陀市街・同市旧大宇陀町域、吉野町の最寄りインターチェンジのひとつであり、道の駅針T・R・Sが併設されている。
概要
かつては(インターチェンジの構造)は不完全クローバー型で、出入口が狭く加減速車線も短かったため分合流しづらかったが、2001年に現在の準直結Y型の出入口が完成した。上り側の出入口跡が2011年の写真にも残っている。
2016年 (平成28年) 4月1日から、当インターチェンジの管理者が変更され、以前まで奈良国道事務所のみの管理だったのが、奈良国道事務所と北勢国道事務所の両方が管理するようになった (両事務所の境界が当インターチェンジに変更された) [1]。
接続する道路
周辺
- 道の駅針T・R・S
- 都祁温泉フィットネスバード
- 奈良・針トラックステーション
- 貝ヶ平岳
- 出光針インターSS(ガソリンスタンド)
- ショッピング プラザ たけよし
隣
- E25 名阪国道
- (23) 小倉IC - (24) 針IC/道の駅針T・R・S/針インターBS - (25) 一本松IC
脚注
- ^ “名阪国道(奈良県内)の管理者を一部変更します” (PDF). 北勢国道事務所. 2022年6月11日閲覧。