歴史 1925年(大正14年)に美濃電気軌道の駅として開業した際の駅名は高野町駅(たかのちょうえき)であった。その後1944年(昭和19年)から営業を休止し、1950年(昭和25年)に金町駅と改称の上営業を再開した。
駅構造 相対式2面2線の乗り場を持ち、乗り場は交差点を挟んで千鳥式に配置されていた[3]。ただし道路との併用軌道上で、安全地帯はなく、「グリーンベルト」と称して路面を緑色に塗装してあるだけだった。
配線図
金町駅 構内配線略図 ← 千手堂方面 | | → 徹明町方面 |
(凡例) 出典:[4] |
駅周辺隣の駅脚注関連項目 ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。