豊川市立東部中学校(とよかわしりつ とうぶちゅうがっこう)は、愛知県豊川市西豊町二丁目にある公立中学校。略称は東中(とうちゅう)。
豊川市立東部中学校 | |
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北緯34度49分45.39秒 東経137度23分50.44秒 / 北緯34.8292750度 東経137.3973444度座標: 北緯34度49分45.39秒 東経137度23分50.44秒 / 北緯34.8292750度 東経137.3973444度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 豊川市 |
校訓 | 正義「自律 協同 奉仕」[1] |
設立年月日 | 1947年 |
共学・別学 | 男女共学 |
学校コード | C123210002027 |
所在地 | 〒442-0024 |
愛知県豊川市西豊町二丁目191番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
(ウィキポータル 教育) ウィキプロジェクト 学校 |
概要
東部中学校は豊川稲荷のすぐ近くにある中学校である。(戦前の旧制豊川高等女学校の校地に設置)
豊川市の旧市街の豊川地区にあり、周囲を家や商店に囲まれている。2013年度の生徒数は884名、クラス数は27で、豊川市内はもとより東三河地方でも最も大きな規模の中学校となっている。
制服は、男子は、いわゆる「学ラン」、女子は紺色のセーラー服(白の2本線)である。
近年は[体操服]登校してる生徒が増えている。元々、制服登校だった学校であったため。
校訓
- 正義
- 自律
- 協同
- 奉仕
沿革
学校行事
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学区
の通学区域内。
かつては、現在の豊川市立三蔵子小学校、豊川市立千両小学校、豊川市立金屋小学校の通学区域の一部も校区だったが、マンモス化で金屋中学校を分立し、千両小学校を中部中学校の校区とした。
豊川市立一宮西部小学校の通学区域の一部(豊川市篠田町 等)で、距離の至近な世帯があるが校区外。
交通アクセス
著名な卒業生
- 太田敦也 - プロバスケットボール選手(三遠ネオフェニックス)、日本代表:2000年卒業
- 佐野榮太郎 - 情報技術者、ソフトウェア作家:1990年卒業[3]
- 加藤晴子(あみん):1978年卒業[4]
脚注
関連項目
外部リンク
- 豊川市立東部中学校