人物・来歴共著 - 『男たらし論』野中邦子, 藤田真利子, (山本淑子), (江崎リエ), 実川元子, (高岡尚子) 平凡社 1997
- 『天皇制と共和制の狭間で』小沢信男, 日野百草, 山本健治, 藤田真利子, 重信房子, 天野恵一, 松田ひろむ, 高橋武智, 鹿島正裕他、第三書館、2018年[3]
翻訳
- S.A.ステーマン『ウェンズ氏の切り札』松村喜雄共訳 社会思想社 (現代教養文庫 1993
- シャルル・エクスブラヤ『キャンティとコカコーラ』社会思想社 (現代教養文庫 1994
- ミシェル・ルブラン『パリは眠らない』社会思想社 (現代教養文庫 1994
- シャルル・エクスブラヤ『ハンサムな狙撃兵』社会思想社 (現代教養文庫 1995
- ロベール・バダンテール『死刑執行』新潮社 1996
- ラルフ・アリソン, テッド・シュワルツ『「私」が、私でない人たち : <多重人格>専門医の診察室から』作品社 1997
- スティーヴン・トロンブレイ『死刑産業 アメリカ死刑執行マニュアル』作品社 1997
- リチャード・レイナー『Go!go!L.A.』江崎リエ共訳 1999 (徳間文庫)
- デイヴィッド・クォメン『野生の心、野生への旅』鈴木主税共訳 河出書房新社 1999
- ジョルジュ・ヴィガレロ『強姦の歴史』作品社 1999
- マーク・ノーマン, トム・ストッパード『恋におちたシェイクスピア :シナリオ対訳』(愛育社) 1999
- ケビン・キャンティ『ラウンダーズ』1999 (徳間文庫)
- フィリップ・セギ『ジャンヌ・ダルク』1999 (ソニー・マガジンズ文庫)
- モニカ・クリング『フェアリーテイル』WAVE出版 1999
- サラ・パリオット, ジョサン・マクギボン『プリティ・ブライド シナリオ対訳』愛育社 1999
- アメリー・ノートン『畏れ慄いて』作品社 2000
- スコット・アレクサンダー, ラリー・カラズウスキー 脚本『マン・オン・ザ・ムーン シナリオ対訳』愛育社 2000
- ヨナ・ゼルディス・マクダナー, 野中邦子編『バービー・クロニクル』実川元子共訳 早川書房 2000
- ジャン=クロード・コフマン『女の身体、男の視線 浜辺とトップレスの社会学』新評論 2000
- パメラ・グレイ 脚本『ミュージック・オブ・ハート シナリオ対訳』平林祥共訳 愛育社 2000
- コリン・エヴァンス『不完全犯罪ファイル 科学が解いた100の難事件』明石書店 2000
- ジョン・アーヴィング 原作・脚本『サイダーハウス・ルール シナリオ対訳』伊東奈美子共訳 愛育社 2000
- (スティーブン・トロンブレイ)『優生思想の歴史 生殖への権利』明石書店(明石ライブラリー 2000
- デヴィッド・ダイアモンド, デヴィッド・ワイスマン 脚本『天使のくれた時間 オリジナル・シナリオ対訳』伊東奈美子共訳 愛育社 2001
- マルク・ボナール, ミシェル・シューマン『ペニスの文化史』作品社 2001
- メルヴィン・バージェス 著,リー・ホール 原作脚本『リトル・ダンサー』愛育社 2001
- ドン・ルース 脚本『偶然の恋人 オリジナル・シナリオ対訳』伊東奈美子共訳 愛育社 2001
- トニーノ・ベナキスタ『夜を喰らう』2001 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- マーク・プロトセヴィッチ 脚本『ザ・セル オリジナル・シナリオ対訳』蝦名大助共訳 愛育社 2001
- ドミニク・ミッシェル『ヴァテル 謎の男、そして美食の誕生』東京創元社 2001
- ロジェ=ポル・ドロワ『宗教ってなに? 娘と話す』現代企画室 2002
- (タハール・ベン・ジェルーン)『イスラームってなに? : 子どもたちと話す』現代企画室 2002
- フレッド・ヴァルガス『死者を起こせ』2002 (創元推理文庫)
- ロベール・ヌービュルジェ『新しいカップル カップルを維持するメカニズム』新評論 2002
- ロベール・バダンテール『そして、死刑は廃止された』作品社 2002
- レジス・ドブレ『国家のしくみってなに? 娘と話す』現代企画室 2002
- J.ヴェロニカ・キクルヴィッチ, スティーヴン・N.オースタッド『犬をかう人ブタをかう人イグアナをかう人』ポプラ社 2003
- ロイス・キース『クララは歩かなくてはいけないの? 少女小説にみる死と障害と治癒』明石書店 2003
- アリックス・ジロ・ド・ラン『フレンチラヴ :パートナーを限りなく完璧にするレシピ』エディシォン・ドゥ・パリ 2003
- ジャン・ゴルダン, オリヴィエ・マルティ『お尻とその穴の文化史』作品社 2003
- ビル・コンドン 脚本,フレッド・エッブ 作詞『シカゴ』江崎リエ共訳 2003 (角川文庫)
- ノーム・チョムスキー, (デイヴィッド・バーサミアン)『グローバリズムは世界を破壊する プロパガンダと民意』明石書店 2003
- シンシア・コウバーン『紛争下のジェンダーと民族 ナショナル・アイデンティティをこえて』明石書店(明石ライブラリー 2004
- ジュディス・レヴァイン『青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会』河出書房新社 2004
- クリスチャン・ド・ボワルドン, ロイク・ド・ロザンボ, ニコラ・ド・フージュルー『世界は希望に満ちている 「友情と博愛」を紡ぐ23のストーリー』山本規雄共訳 バジリコ 2004
- ブルーノ・コンビ『仕事も勉強もはかどる15分間昼寝術』草思社 2004
- イヴォンヌ・ナヴァロ『ヘルボーイ the novel』江崎リエ共訳 ジャイブ 2004
- イアン・マカルマン『最後の錬金術師カリオストロ伯爵』草思社 2004 のち文庫
- キャサリン・ブラックリッジ『ヴァギナ 女性器の文化史』河出書房新社 2005 のち文庫
- ロジェ=ポル・ドロワ『哲学ってなに? 娘と話す』現代企画室 2005
- アンナ・アルテール, ペリーヌ・シェルシェーヴ『体位の文化史』山本規雄共訳 作品社 2006
- コリン・エヴァンス『不完全犯罪ファイル 2』明石書店 2006
- アンドレア・H.ジャップ『殺人者の放物線』2006 (創元推理文庫)
- ベン・ヒルズ『プリンセス・マサコ 菊の玉座の囚われ人 完訳』第三書館 2007
- ジリアン・ライリー『イギリス式「完全禁煙プログラム」』2008 ()
- ジリアン・ライリー『イギリス式これで絶対禁煙セラピー』講談社 2008
- フレッド・ヴァルガス『論理は右手に』2008 (創元推理文庫)
- スティーヴン・ファリス『壊れゆく地球 気候変動がもたらす崩壊の連鎖』講談社 2009
- アーニェ・コリア『コンドームの歴史』河出書房新社 2010
- マリエル・シュヴァリエ, ギヨーム・ブレル 監修『フランスの歴史 フランス高校歴史教科書 19世紀中頃から現代まで 近現代史』福井憲彦監訳,遠藤ゆかり共訳 明石書店(世界の教科書シリーズ 2011
- ドゥニ・ゲジ『娘と話す数学ってなに?』現代企画室 2011
- フレッド・ヴァルガス『彼の個人的な運命』2012 (創元推理文庫
- ゲイリー・P.リュープ『男色の日本史 なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか』作品社 2014
- デルフィーヌ・ミヌーイ『シリアの秘密図書館 瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々』東京創元社, 2018.2
- アドリーヌ・デュドネ『本当の人生』 (海外文学セレクション) 東京創元社, 2019.11
- マルク・ロジェ『グレゴワールと老書店主』(海外文学セレクション) 東京創元社, 2021.2
脚注 - ^ a b プリンセス・マサコ、版元ドットコム、2016年3月25日閲覧。
- ^ 会員情報 一般社団法人日本推理作家協会。
- ^ 30代~90代の日本エンペラー論 模索舎、2018年3月8日更新。
参考文献外部リンク ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。