この記事は(検証可能)な(参考文献や出典)が全く示されていないか、不十分です。(2014年3月) |
歴史
若穂地区の駅だが、若穂とは「綿内」「川田」「保科」の合成町名[1]。駅開業時は上高井郡若穂町だった。3ヵ月後の1966年(昭和41年)10月1日に長野市に編入されている。
年表
駅構造
利用状況
年間乗車人数及び1日あたり乗車人員は次のとおりであった[2]。
- 2006年度 2,827人 : 8人/日
- 2007年度 3,737人 : 10人/日
- 2008年度 2,520人 : 7人/日
- 2009年度 2,289人 : 6人/日
- 2010年度 1,747人 : 5人/日
駅周辺
駅のすぐそばを上信越自動車道が通過している。