概要 豊橋鉄道が所有する唯一の信号場であるが、開業当時は新豊橋(初代)という旅客駅(後に花田駅へ改称)が設けられていた。旅客駅の廃止後は日本国有鉄道(国鉄)[注釈 1]との貨物受け渡しや貨車の入換を行うための操車場として機能していたが、1984年に貨物営業が廃止されたため、信号所となった。なお、当信号所では列車交換を行うことができない(配線図参照)。
歴史配線図 (凡例)
出典:[2]
緑線が渥美線、橙線は東海道本線 備考
周辺隣の駅脚注 [脚注の使い方]
注釈
出典
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、972頁。
- ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第4巻 豊橋駅 - 名古屋エリア』、pp6-7(配線図)、 講談社、2009年6月、(ISBN 978-4062700146)
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