紀 恒身 き の つねみ は 平安時代初期から前期にかけての貴族 姓は朝臣 官位は従五位下 筑前守 凡例紀 恒身時代平安時代初期 前期生誕不明死没不明官位従五位下 筑前守主君文徳天皇 清和天皇氏族紀朝臣テンプレートを表示経歴 編集文徳朝末の天安2年 858年 正月に従五位下に叙爵し 2月には右衛門権佐に任ぜられるが 同年11月の清和天皇の即位後間もなく紀伊権守として地方官に転じた 散位を経て 貞観