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白浜の宮駅

白浜の宮駅（しらはまのみやえき）は、兵庫県姫路市白浜町塩辛町にある、山陽電気鉄道本線の駅[1]。駅番号はSY 38。

白浜の宮駅
駅舎
しらはまのみや
Shirahamanomiya
◄SY 37 八家 (1.4 km)
(1.4 km) 妻鹿 SY 39►
所在地 兵庫県姫路市白浜町塩辛町甲330-2[1]
北緯34度47分12.62秒 東経134度42分26.18秒 / 北緯34.7868389度 東経134.7072722度 / 34.7868389; 134.7072722 (白浜の宮駅)座標: 北緯34度47分12.62秒 東経134度42分26.18秒 / 北緯34.7868389度 東経134.7072722度 / 34.7868389; 134.7072722 (白浜の宮駅)
駅番号 SY38
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 47.6km（西代起点）
大阪梅田から84.7 km
駅構造 地上駅（橋上駅）[1]
(ホーム) 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-		 3,119人/日（降車客含まず）
-2017年-
開業年月日 1923年（大正12年）8月19日[1][2]
備考 無人駅
(テンプレートを表示)

白浜の宮駅
配線図
(凡例)

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線の橋上駅[1]。下記の通り、ラッシュ時や灘のけんか祭りがある時は特急が停車する為ホーム有効長は6両分ある。南北双方に出入口がある。改札口は1ヶ所のみで、窓口は無人化されている。改札口のそばには三井住友銀行のATM（白浜の宮駅出張所）が設置されている。

姫路市によるバリアフリー工事がおこなわれ、エレベーター3基（上下各ホーム各1基と北出口1基）と車いす用トイレが設置された。2016年3月に白浜の宮駅前開発工事が開始され、南出口へのエレベーターの設置と、駅南にあった三井住友銀行姫路南支店跡地に駅前広場を整備する工事が、2018年3月に完成した[3]。これに伴い、構内売店のフレンズショップは閉店した。

  •  

    駅前広場（2022年7月）

  •  

    改札口（2022年7月）

  •  

    駅北口（2022年7月）

  •  

    ホーム（2008年10月）

のりば

南側  本線 下り 飾磨・姫路方面
北側 上り 明石・三宮・梅田方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況

2009年の1日の乗降客数は4,209人である[4]。近年はラッシュ時間帯の直通特急停車もあり、増加傾向にある。
以下に各年の乗車人員を示す。

年度 乗車人員総数 内　定期利用者数 出典
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位 神 明 播 加 高 姫
1953(S28) 2,491 [5]
1954(S29) 2,689 7.97% [6]
1955(S30)
1956(S31)
1957(S32) 3,310 [7]
1958(S33) 3,270 -1.20% [7]
1959(S34) 3,284 0.41% [8]
1960(S35) 3,543 7.90% [9]
1961(S36) 3,823 7.88% [10]
1962(S37) 3,841 0.47% [11]
1963(S38) 3,852 0.30% [12]
1964(S39) 3,885 0.85% [13]
1965(S40) 3,833 -1.34% [14]
1966(S41) 3,984 3.94% [15]
1967(S42) 3,892 -2.30% [15]
1968(S43) 3,893 0.02% [16]
1969(S44) 3,959 1.70% [17]
1970(S45) 3,996 0.92% [18]
1971(S46) 3,935 -1.53% [19]
1972(S47) 3,870 -1.63% [20]
1973(S48) 3,697 -4.48% [20]
1974(S49) 3,736 1.06% [21]
1975(S50) 3,537 -5.32% [22]
1976(S51) 3,560 0.64% [23]
1977(S52) 3,566 0.18% [24]
1978(S53) 3,360 -5.78% 21/48 [25] [26] [27] [28] [29] [24]
1979(S54) 3,181 -5.34% 21/48 2,186 68.72% [25] [30] [27] [28] [29] [31]
1980(S55) 3,108 -2.30% 20/48 2,169 -0.78% 69.79% [25] [32] [27] [28] [29] [31]
1981(S56) 3,055 -1.71% 21/48 2,093 -3.52% 68.51% [25] [33] [34] [35] [29] [31]
1982(S57) 2,942 -3.71% 21/48 2,037 -2.69% 69.23% [36] [37] [34] [35] [38] [31]
1983(S58) 2,807 -4.59% 21/48 1,927 -5.38% 68.66% [36] [37] [34] [35] [39] [31]
1984(S59) 2,737 -2.48% 21/48 1,918 -0.47% 70.08% [36] [37] [34] [35] [39] [40]
1985(S60) 2,543 -7.07% 21/48 1,732 -9.67% 68.11% [36] [37] [34] [35] [39] [40]
1986(S61) 2,507 -1.45% 20/48 1,712 -1.15% 68.32% [36] [37] [34] [41] [39] [40]
1987(S62) 2,385 -4.84% 20/48 1,623 -5.22% 68.05% [42] [43] [34] [41] [39] [40]
1988(S63) 2,366 -0.82% 21/48 1,629 0.34% 68.85% [42] [43] [34] [41] [39] [44]
1989(H01) 2,364 -0.07% 1,607 -1.34% 67.97% [42] [43] [34] [41] [45] [44]
1990(H02) 2,427 2.65% 20/48 1,677 4.39% 69.12% [42] [43] [46] [41] [45] [44]
1991(H03) 2,539 4.61% 1,724 2.79% 67.92% [42] [47] [46] [48] [45] [44]
1992(H04) 2,710 6.75% 20/48 1,735 0.62% 64.02% [49] [47] [50] [48] [45] [44]
1993(H05) 2,737 1.00% 20/48 1,718 -0.97% 62.77% [49] [47] [50] [48] [51] [52]
1994(H06) 2,930 7.06% 17/48 1,919 11.71% 65.50% [49] [47] [50] [48] [51] [52]
1995(H07) 3,090 5.44% 15/48 2,036 6.10% 65.91% [49] [47] [50] [53] [51] [52]
1996(H08) 2,953 -4.44% 16/48 1,958 -3.86% 66.30% [49] [54] [50] [53] [51] [52]
1997(H09) 2,906 -1.57% 16/48 1,938 -1.03% 66.66% [55] [54] [50] [53] [56] [52]
1998(H10) 2,810 -3.30% 16/48 1,877 -3.15% 66.77% [55] [54] [50] [53] [56] [57]
1999(H11) 2,666 -5.14% 16/48 1,748 -6.86% 65.56% [55] [54] [50] [53] [56] [57]
2000(H12) 2,519 -5.50% 16/48 1,598 -8.54% 63.45% [55] [54] [50] [58] [56] [57]
2001(H13) 2,458 -2.44% 16/48 1,518 -5.04% 61.76% [55] [59] [60] [58] [56] [57]
2002(H14) 2,361 -3.95% 16/48 1,430 -5.77% 60.59% [61] [59] [60] [58] [56] [57]
2003(H15) 2,267 -3.96% 16/48 1,359 -5.02% 59.92% [61] [59] [60] [58] [56] [62]
2004(H16) 2,207 -2.64% 16/49 1,310 -3.59% 59.34% [61] [59] [60] [58] [63] [62]
2005(H17) 2,185 -1.01% 15/49 1,323 1.00% 60.55% [61] [59] [60] [64] [63] [62]
2006(H18) 2,247 2.85% 15/49 1,335 0.91% 59.40% [61] [65] [60] [64] [63] [62]
2007(H19) 2,316 3.04% 15/49 1,374 2.96% 59.36% [66] [65] [67] [64] [63] [62]
2008(H20) 2,465 6.43% 14/49 1,504 9.40% 61.01% [66] [65] [67] [64] [63] [68]
2009(H21) 2,627 6.60% 12/49 1,636 8.81% 62.28% [66] [65] [67] [64] [63] [68]
2010(H22) 2,744 4.43% 11/49 1,742 6.47% 63.49% [66] [65] [67] [69] [63] [68]
2011(H23) 2,792 1.76% 10/49 1,794 3.00% 64.26% [66] [70] [67] [69] [71] [68]
2012(H24) 2,933 5.04% 10/49 1,855 3.41% 63.27% [72] [70] [67] [69] [71] [68]
2013(H25) 3,044 3.79% 10/49 1,924 3.72% 63.22% [72] [70] [73] [69] [71] [74]
2014(H26) 2,986 -1.90% 10/49 1,919 -0.29% 64.26% [72] [70] [73] [75] [71] [74]
2015(H27) 3,059 2.44% 10/49 1,932 0.68% 63.15% [72] [70] [73] [75] [71] [74]
2016(H28) 3,048 -0.35% 10/49 1,936 0.23% 63.52% [72] [76] [73] [75] [71] [74]
2017(H29) 3,119 2.31% 10/49 1,993 2.91% 63.90% 9/49 [77] [76] [73] [75] [71] [74]
2018(H30) 3,214 3.06% 10/49 2,052 2.97% 63.84% 9/49 [77] [76] [78] [75] [79] [80]

駅周辺

灘のけんか祭りで全国的に知られる松原八幡神社は当駅南200メートルにあり、祭りのときには当駅周辺は大勢の観光客でにぎわう[1]。駅の南側は主に工場地帯、駅の北側は近年新たに宅地化が進んでいる。2015年（平成27年）3月に改定した「姫路市都市計画マスタープラン」[81]において、当駅周辺は「主核」たる姫路駅に対する、灘~大塩地区における「地域核」として位置づけられている。

バス路線

神姫バス

「白浜の宮駅」停留所

  • 92系統

隣の駅

山陽電気鉄道
本線
■特急・■■直通特急（下記以外）
通過
■■直通特急（ラッシュ時）※灘のけんか祭り開催時には、ラッシュ時以外にも臨時停車
大塩駅 (SY 35) - 白浜の宮駅 (SY 38) - 飾磨駅 (SY 40)
■S特急・■普通
八家駅 (SY 37) - 白浜の宮駅 (SY 38) - 妻鹿駅 (SY 39)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、129頁。ISBN (9784343006745)。 
  2. ^ a b c 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』、山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、391頁。 
  3. ^ 山陽電鉄白浜の宮駅周辺整備事業姫路市
  4. ^ 山陽電鉄白浜の宮駅周辺地区【概況】 - 姫路市 (PDF)
  5. ^ 『姫路市勢要覧 昭和29年版』 姫路市役所調査課、昭和29年4月1日発行、昭和29年3月30日印刷（内海印刷所）、64頁。
  6. ^ 『姫路市勢要覧 昭和30年版』 姫路市役所秘書課調査統計係、昭和31年4月1日発行、昭和31年3月30日印刷（内海印刷所）、71頁。昭和29年1月～12月の集計
  7. ^ a b 『市勢要覧 姫路 1958年版』 姫路市役所 企画室、昭和34年3月1日発行、昭和34年2月10日印刷（第一印刷株式会社）、52頁。(山陽電鉄本社調)
  8. ^ 『姫路市勢要覧 昭和34年版』 姫路市企画室、昭和35年3月31日発行、昭和35年3月25日印刷（有限会社 中山印刷所）、36頁。(資料　山陽電鉄KK。昭和29年1月～12月の集計)
  9. ^ 『姫路市勢要覧 1961年版』 姫路市役所、昭和36年5月25日発行、昭和36年5月20日印刷（有限会社中山印刷所）、38頁。(山陽電鉄 K. K. 昭和35年1月～12月の集計)
  10. ^ 『姫路市勢要覧 1962年版』 姫路市役所、昭和37年4月15日発行、昭和37年4月10日印刷（有限会社中山印刷所）、38頁。昭和36年1月～12月の集計
  11. ^ 『姫路市勢要覧 1963年版』 姫路市役所、昭和38年10月15日発行、昭和38年10月1日印刷（第一印刷株式会社）、42頁。昭和37年1月～12月の集計
  12. ^ 『姫路市勢要覧 1964年版』 姫路市企画室 調査統計課、昭和39年11月5日発行、昭和39年10月15日印刷（第一印刷株式会社）、44頁。昭和38年1月～12月の集計
  13. ^ 『姫路市勢要覧 1965年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし（印刷所　有限会社中山印刷）、38頁。昭和39年1月～12月の集計
  14. ^ 『姫路市勢要覧 1967年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし（印刷　内海印刷株式会社）、統計表12頁。
  15. ^ a b 『姫路市勢要覧 1968年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし（印刷所　有限会社　中山印刷所）、統計表13頁。
  16. ^ 『姫路市勢要覧 1969年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし（印刷所　山野印刷株式会社）、統計表13頁。
  17. ^ 『姫路市勢要覧 1970年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし（印刷所　大日本印刷株式会社）、統計表15頁。
  18. ^ 『姫路市勢要覧 1971年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし（印刷　岸本印刷株式会社）、統計表14頁。
  19. ^ 『姫路市勢要覧 1972年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし（印刷所　凸版印刷株式会社）、統計表13頁。
  20. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和49年版』 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行（印刷所　小野高速印刷株式会社）、73頁。
  21. ^ 『姫路市統計要覧 昭和50年版』 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行（印刷所　小野高速印刷株式会社）、71頁。
  22. ^ 『姫路市統計要覧 昭和51年版』 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行（印刷所　小野高速印刷株式会社）、71頁。
  23. ^ 『姫路市統計要覧 昭和52年版』 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行（印刷所　小野高速印刷株式会社）、71頁。
  24. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80
  25. ^ a b c d 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  26. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  27. ^ a b c はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  28. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  29. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  30. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  31. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  32. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  33. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  34. ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  35. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  36. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  37. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  38. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  39. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  40. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）
  41. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  42. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  43. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  44. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  45. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  46. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
  47. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  48. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  49. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  50. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書（平成13年度版）』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  51. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  52. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信
  53. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  54. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別，月別乗車人員
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  72. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
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  74. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年（2018年）版 10.運輸・通信
  75. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度)　(10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
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  78. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  79. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』９　運輸・通信
  80. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信
  81. ^ 姫路市都市計画マスタープランの公表
  82. ^ 全線でダイヤ改正を実施します。山陽電気鉄道、2009年1月16日。当駅への特急新規停車に関する記事中に「建設中の大型工場最寄り」という表現がある。

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