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球団旗

球団旗(きゅうだんき)とは、スポーツチームにおいてシンボルになる旗のことである。

競技によっては、「チームフラッグ」と呼ばれることもある。

親会社の社旗のデザインが流用されたり、(社章)がデザインされることがある。

日本プロ野球

日本野球機構

  • 白地に「!(縦棒部分にバット、点の部分にボールをデザイン)」、その横に「NPB」。

セントラル・リーグ

  • 連盟旗:緑色を地色に、左側にオレンジ色の「C」と白の「L」の組み合わせ。

読売ジャイアンツ

  • 1935年 - 1940年:えんじ色地に白文字で「G」
  • 1940年 - 1944年:戦時中に軍部より英語禁止令が出たため、「G」の部分を巨人の「巨」に変更。えんじ色地に白文字で「巨」
  • 1946年 - 1949年:白地にえんじ色の文字で「G」
  • 1950年 - 1959年:2リーグ分裂を機に球団旗を変更。えんじ色地に白文字で中央に「G」、「讀賣」の文字が加わる。「讀 G 賣」
  • 1960年 -:えんじ色地に白文字。左上に「読売」、右下に大きく「G」

東京ヤクルトスワローズ

  • 1950年 - 1952年:紺色地に白でつばめマーク[1]
    • つばめマークの横に黄色の文字で「国鉄」と書かれていたものも存在。
  • 1953年 - 1954年:つばめマークの翼が両翼のものから片翼のものに変更。
    • つばめマークが白のものと黄色のものが存在。
  • 1955年 - 1965年:つばめマークの上に「K」のマークを付けたものに変更。
  • 1965年:「サンケイスワローズ」時代のもの。当時の親会社、産経新聞社社旗(橙色地。中央に横の白地ライン、ライン部分に水色で「サンケイ」の文字)をアレンジしたものを使用。橙色地に白のライン。白の部分には水色の文字で「サンケイ」、右下に白文字でスワローズの略称である「S」。
  • 1966年 - 1969年:球団名が「サンケイアトムズ」になり、橙色地に白のライン。白の部分には水色の文字で「atoms」。
  • 1970年 - 1973年:ヤクルト本社の社色である赤・白・緑をモチーフに。白の斜線に上が青緑、下が濃いピンク。白の斜線に「鉄腕アトム」、その下に濃いピンクで「Yakult」。
  • 1974年 - 1993年:球団名が「ヤクルトスワローズ」になる、デザインは1970年 - 1973年のデザインに「鉄腕アトム」を削除したもの。
  • 1994年 - 2005年:白の斜線が反対になり上が青、下が赤。白の斜線に赤のストライプ、赤字で「Yakult」その下に青字で「Swallows」。
  • 2006年 - :球団名が「東京ヤクルトスワローズ」になる。1994年 - 2005年のものをアレンジ、上の青に赤字で「Tokyo」のロゴが入る。白の斜線の赤ストライプが消える、赤字で「Yakult」、その下に青字で「Swallows」。

横浜DeNAベイスターズ

  • 1950年 - 1953年:白地に大洋漁業の(社章)「まるはマーク」。
  • 1954年:松竹ロビンスと合併し「大洋松竹ロビンス」に。紫地に赤字で大洋漁業のまるはマークと松竹の社章を合体。
    • 上半分がまるはマーク、下半分が松竹の社章。
  • 1955年 - 1963年:球団名を「大洋ホエールズ」に戻し、合併前のデザインに大洋の社名が入る。「大(は)洋」(以下、括弧付きの「は」はまるはマーク)
  • 1964年 - 1977年:漢字を「TAIYOWHALES」とアルファベットに変更。「TAIYO(は)WHALES」
    • 初期にはKAWASAKI(川崎)という文字が入るバージョンも存在した。「KAWA(は)SAKI」
  • 1978年 - 1992年:本拠地を横浜に移転、「横浜大洋ホエールズ」に球団名を変更。紺色地に白で「W」。その下に「YOKOHAMA TAIYO」
  • 1993年 - 2011年:球団名を「横浜ベイスターズ」に変更。中央に「YOKOHAMA BayStars」ロゴ、その下に小さく「REACH FOR THE STARS[2]」。ホーム用は白地に青文字、ビジター用は青地に白文字。文字の後ろには☆のグラデーション。
  • 2012年 - :親会社変更とともに「横浜DeNAベイスターズ」に。上下に青・青緑色のツートンカラーのライン、白地に青の横ストライプ、青いリボンが巻き付いた星形(☆の中央に「BAYSTARS」、巻きついたリボンの上に「DeNA」、下に「YOKOHAMA」)のプライマリーマークを使用。2019年のみ球団創設70周年記念のプライマリーマーク(星の上部に金文字の「70th」、リボンは下部のみで「Since 1949 SHIMONOSEKI」)を使用。

中日ドラゴンズ

  • 創立(1936年):白地にえび茶色の円が入っており、その中に白抜きで鯱鋒で「N」の字をあしらい「B」と「L」の字を入れたマークが描かれていた。
  • 1937年 - 1940年:えび茶色地に先述のNBLマークが入ったものが使われた(「L」の字が省かれたマークのものも使用)。
  • 1940年秋 - 1943年:紺色地に、ハーケンクロイツ風の「名」の字をあしらったマーク(赤に白縁取り)が入ったデザイン。
  • 1944年 - 1946年:戦時中のためデザインは不明。
  • 1947年 - 1948年:オレンジ地に、黒の中日新聞社(社章)(中日マーク)。
  • 1949年:白地に、左上に赤の中日マーク、右寄りに大きく西洋風のドラゴンの絵(黒基調)が入る。
  • 1950年:バックが山吹色になる。
  • 1951年 - 1953年:上が白・下がえび茶色のセパレート型。上の左よりにドラゴンの顔をデフォルメした絵(黒)が、下に白く「DRAGONS」の文字が入る。
  • 1954年 - 1964年:1949年に使われたデザインからドラゴンの絵に代わり、えんじ色で筆記体の「Dragons」ロゴが入ったもの。
  • 1965年 - 1967年:中日新聞社社旗(上が赤・下が紺のセパレート型。赤の左寄り部分に中日マークが、紺の右寄り部分に「中日」の文字がそれぞれ白く入る)をアレンジしたものが使われる(ただし、上のスペースがやや狭く上のスペースがやや広くなっている)。真中に大きく「D」が入り、その左(赤色部分)に「中日」の文字が入る。
  • 1966年ごろ - 1986年:赤・紺それぞれ5分5分のデザインとなる。上には大きく筆記体の「Dragons」ロゴ、下には大きく「中日」が入る。
  • 1988年 - :前年から使っていた ロサンゼルス・ドジャース型ユニフォームの採用に伴い、「Dragons」ロゴがドジャースに忠実なデザイン(ヒゲも「g」にかかるほど長い)に変更。

阪神タイガース

  • 球団創立(1935年) - :黒と黄色の横じま(上から、黒四本・黄色三本交互に構成)をバックに、左上に赤円に右向きの虎の似顔絵が入ったデザイン。
    • 1984年10月には、一番下の黄色ラインの右寄り部分に黒色で「HANSHIN Tigers」のロゴが入った。

広島東洋カープ

  • 1950年 - 1955年:白地に12本の青ストライプと赤文字でCarpの文字。
  • 1956年 - 1957年:白地に3本の横青ストライプと青文字で大きなCの中にCarpのロゴ。
  • 1958年:紫地に白文字でCARP。Cの部分に鯉のイラストが覆い被さるデザイン。
  • 1959年 - 1966年:白と紫を斜めで分け、前のデザインの鯉の部分をピンク色のCの文字で再現。
  • 1967年 - :紺色地に白文字でH。

パシフィック・リーグ

  • 連盟旗:水色を地色に、左側に白の「P」と野球ボールを組み合わせたマーク、右下に赤文字で「PBL」。

北海道日本ハムファイターズ

  • 1945年 - 1946年:上から青・白・赤の横線。青の部分に白字でセネタースの頭文字「S」。
  • 1947年 - 1949年:球団名が東急フライヤーズとなる。上が赤・下が青のセパレート、右端に白の二等辺三角形。赤の部分に白字で「F」。球団名が急映フライヤーズとなった後も使用。
  • 1950年 - 1973年:2リーグ分裂を機に球団旗を変更。右端の白の二等辺三角形はそのままだが、セパレートの色を上下逆に(上が青・下が赤)。青の部分に白字で「F」。東急、東映、日拓ホームと親会社が変わっても継続して使用される。
  • 1974年 - 1976年:球団名が「日本ハムファイターズ」となり、デザインを一新。橙色地に白のライン。白の部分には親会社・日本ハムのブランドマーク(社章)と「ニッポンハム」ロゴ。その下に「Fighters」ロゴ。
  • 1977年 - 2003年:大まかのデザインはそのままだが、「ニッポンハム」ロゴと「Fighters」ロゴを縮めたものに変更。
  • 2004年 - 2021年:札幌移転に伴い、球団名が「北海道日本ハムファイターズ」となる。白地にペットマークの七芒星。下の部分は黒地に「HOKKAIDO NIPPON-HAM FIGHTERS」。
  • 2022年 - :翌年に控えた北広島への移転を見据え、デザインを一新。北海道と野球場のダイヤモンドを想起させる菱形の中に「F」をあしらい、一塁に青地に白の七芒星。枠外下に青文字で上段に「HOKKAIDO NIPPON-HAM」、下段に「FIGHTERS」。

東北楽天ゴールデンイーグルス

  • 2005年 - :楽天株式会社のイメージカラーであり、イーグルスのチームカラーでもあるクリムゾン・レッド(えんじ色)を地色に、中央にチームロゴ(左右両端の文字は鷲の翼をイメージした「EAGLES」。その上に小さく「RAKUTEN」)。

埼玉西武ライオンズ

  • 1950年:上が青・下が黄色のセパレート型。上に西鉄の社章。下に青字で「CLIPPERS」。
  • 1951年 - 1972年:球団名変更に伴い「CLIPPERS」の部分を「LIONS」に変更。
  • 1973年 - 1976年:「太平洋クラブライオンズ」時代のもの。上が青・下が赤のセパレート型、間に白の細い線。上には太平洋クラブの社章。下には白文字の筆記体で「LIONS」。
  • 1977年 - 1978年:メインスポンサーがクラウンガスライターとなり「クラウンライターライオンズ」に。上が赤・下が青のセパレート型と上下反対に、中心の白線が太くなる。中心の白地に青文字で「CROWN LIGHTER」の文字。上に王冠と「C」を模したクラウンのマークが入った。白文字の筆記体で「LIONS」のロゴが大きくなる。
  • 1979年 - :西武鉄道が球団を買収し「西武ライオンズ」に。ライオンズブルーを地色。真中に手塚治虫デザインの「レオマーク」。上に白文字で「SEIBU」、下に白文字の筆記体で「Lions」。

千葉ロッテマリーンズ

  • 1950年 - 1970年:上から赤・白・青のトリコロールカラー、左端に☆を三つ。中央の白の部分に黒字で「Orions」とロゴが染め抜かれた。大映スターズとの合併後、さらにその後の東京オリオンズに改称後もそのまま使用される[3]
  • 1971年 - 1991年:ロッテが親会社となり、チーム名が「ロッテオリオンズ」となる。おおまかなデザインはそのままだが中央の「Orions」の上に赤文字で「LOTTE」のロゴが入る。
  • 1992年 - 1994年:球団名が千葉ロッテマリーンズとなる。白地にマリーンズのロゴ(MARINESが筆記体で描かれており、その下にCHIBA・LOTTEの文字)、そして下の部分は当時のユニフォームの基調の色にも採用された「サンライズピンク」と「カレントブルー」のツートンライン。「千葉沖の海流のぶつかり合い」をイメージ。
  • 1995年 - :シルバーを地色に、上に黒文字で小さく「CHIBA LOTTE」、その下に大きく「Marines」ロゴ。右斜め上に球団のマスコットキャラクターにも使われているカモメを1羽。

オリックス・バファローズ

  • 1936年 - 1947年:藍色地に野球のグローブとボールを模したマーク。グローブの上の部分に「OSAKA」、下の部分に「NIPPON」、ボールの部分に「HANKYU」。
    • ちなみに、戦時中に英語禁止令が出たため、阪急に対しても球団旗のデザイン変更命令が出されたが、阪急側は「『OSAKA』『NIPPON』『HANKYU』はローマ字であって、英語ではない」と拒絶した。この球団旗は愛称が「ブレーブス」になるまで使用された。
  • 1947年 - 1988年:球団ニックネームを「ブレーブス」に。藍色地に黄色で勇者のマーク。その下に赤いリボン、それに白地で「HANKYU」。後に、勇者マークのデザインをシンプルにしたものにリニューアル。
  • 1989年 - 1990年:オリックスに身売りされ、球団名が「オリックス・ブレーブス」に。左右セパレート型で、左は白地にオリックスの社章、右は藍色地に「Braves」。
  • 1991年 - 2005年:チーム名が「ブルーウェーブ」に。上下セパレート型に変更。上が白地にオリックスの社章、下が藍色地に「BlueWave」。
  • 2005年 - 2008年:大阪近鉄バファローズと合併し「オリックス・バファローズ」に。デザインはブルーウエーブ時代の「BlueWave」を「Buffaloes」に変更しただけ。
  • 2009年 - 2010年:球団旗からオリックスの社章が消える。白地に大きく「Bs」。その下に細い赤色のライン、小さく「ORIX Buffaloes」
  • 2011年 - :「オリックス・バファローズ改造計画」の一環として球団旗も一新。白地に上部に小さく「ORIX Buffaloes」。その下に大きく「Buffaloes」の新ロゴ(「Buffaloes」のfの文字が続くところで左右反転し牛の角を表現)。

福岡ソフトバンクホークス

  • 1938年 - 1940年:紺色地に当時の南海社章(通称:羽車)をアレンジした「ボールに羽が生えたマーク」を中心。
    • 黄色地のものも存在(黄色地のものには、「ボールに羽が生えたマーク」の下に紺色の「NANKAI」の文字)。
  • 1946年 - 1947年:「近畿日本グレートリング」に変更となったが、南海社章(いわゆる「羽車」)をそのまま使用。紺色地に「羽車」。
    • 黄色地のものも存在。
  • 1947年 - 1948年:紺色地に中央に白の二等辺三角形をデザイン。アルファベットの「N」の上に南海社章。
  • 1949年:上のデザインを踏襲し二等辺三角の底辺を反対に。白地に緑の二等辺三角形、その上に黄色フチの鷹のシルエット(今竹七郎が制作)。
  • 1950年 - 1976年:2リーグ分裂を機に球団旗を変更。白地に緑の鷹のシルエット。
  • 1977年 - 1988年:上のデザインを踏襲。鷹のシルエットを少しリニューアル、その下の部分に赤地に白文字の筆記体で「Hawks」の文字が入る。
  • 1989年 - 2004年:ダイエーに身売りされ「福岡ダイエーホークス」に。エメラルド・グリーンを地色に中央に「ホーマーホーク」のイラスト。「ホーマーホーク」の上に黒字で「FUKUOKA」、「ホーマーホーク」の下にオレンジの文字で「Daiei」、その下に黒字で「Hawks」。
  • 2005年 - :ソフトバンクに身売りされ「福岡ソフトバンクホークス」に。海援隊の旗印をモチーフに、親会社・ソフトバンクのイメージカラー、レボリューション・イエローの2本線。上の白い部分に「= Softbank」、下の白い部分に「HAWKS」。

消滅球団

東京セネタース→翼軍

  • 1935年~1939年:赤地に黒獅子、その下に白文字で「東京セネタース」。

名古屋金鯱軍

  • 1935年:紺色地に金のラインでしゃちほこ。その横に白文字で「NAGOYA」。
  • 1936年~1940年:紺色地に大きく白文字で「N」。その上に金鯱。

大洋軍→西鉄軍

  • 1941年~1942年:白地に赤、「大」を模した丸マークの中に「洋」の文字を入れたマーク。
  • 1943年:白地に赤、西鉄の社章。

後楽園イーグルス→イーグルス→翼軍

  • 1937年~1943年:紺色地に白の菱形、その中に黒の鷲。

西日本パイレーツ

  • 1950年:紺色地に白抜きで「N」

太陽ロビンス→松竹ロビンス

  • 1947年~1948年:赤地に白文字で「Robins」
  • 1949年:赤地に青文字で「Robins」
  • 1950年~1951年(オールスター前):赤地に青文字で「Robins」。その上に松竹映画の社章。
  • 1951年(オールスター後)~1953:白地に赤文字で「Robins」。その上に松竹映画の社章。

高橋ユニオンズ(トンボユニオンズ)

  • 1954年:赤地にTUマーク(Tが金色・Uが銀色)。
  • 1955年:トンボユニオンズ時代のもの。白地にトンボ鉛筆の社章であるトンボのマーク。その下に黒のラインに白文字で「Unions」。
  • 1956年:赤地にTUマーク(Tが金色・Uが銀色、TUマークが筆記体になる)。

大映スターズ→大映ユニオンズ

  • 1949年~1957年:紺色地に赤で大映の社章、中央にバット。
    • 後に地色が紺色→白→エメラルドグリーンに変更。

大阪近鉄バファローズ

  • 1949年:「近鉄パールス」時代のもの。藍色地にパール=真珠を模した白丸をちりばめる。左上には、真珠貝を模した白丸の上に「KP」の組文字。
  • 1950年 - 1958年:KPを真珠貝ではなく、円が囲む形となった。
  • 1959年 - 1981年:球団ニックネームがバファローとなり、岡本太郎デザインの猛牛マークが登場。緑地に赤で猛牛マーク。
  • 1982年 - 1996年:ユニフォームのカラーリングにあわせて、球団旗も赤・青・白のトリコロール・カラーとなる。赤地に白の猛牛マーク、その下に青地に白で「Buffaloes」。
  • 1997年 - 2004年:本拠地の大阪ドーム移転を機に、球団旗もリニューアル。藍色と赤を波型で分け、中央に白の猛牛マーク、左上には赤字で「Buffaloes」。

湘南シーレックス(横浜DeNAベイスターズの二軍)

  • 2000年 – 2010年:白地に渦潮を模したグラデーション。中央に「SHONAN Searex」ロゴ。その下に1軍のベイスターズのものと同様に「REACH FOR THE STARS」のスローガンが入る。

サーパス神戸→サーパス(オリックス・バファローズの二軍)

  • 2000年 - 2002年:ファームのチーム名を「サーパス神戸」とする。上が白、下が青緑のセパレート型。上は、白地に穴吹工務店の社章。下は青緑にサーパス神戸のロゴ。
  • 2003年 - 2008年:穴吹工務店との契約が切れたため、球団旗を変更。上の穴吹工務店のロゴ部分を削除、下の部分の青緑にサーパス神戸のロゴを全面に。

インボイス→グッドウィル(埼玉西武ライオンズの二軍)

  • 2005年~2006年:二軍の球団名がインボイスに変更され、白地にインボイスのマーク。
  • 2007年:二軍の球団名がグッドウィルに変更され、白地にグッドウィルのマーク。

サッカー(日本)

日本プロサッカーリーグ

現存するクラブ

コンサドーレ札幌
  • 左から黒・白いライン・水色・白・水色・白いライン・赤。中央にコンサドーレのエンブレム、その下にチームロゴ。
ベガルタ仙台
  • 黄色を地色に青・赤で鷲の翼を表現、中央に鷲の顔をデザイン。左上にチームロゴ。
モンテディオ山形
  • 青地に白。その上にチームロゴ。
水戸ホーリーホック
  • 青地に緑と黄色の竜のデザイン。その上にチームロゴ。右上にチームエンブレム。
栃木サッカークラブ
  • 黄色地に中央にチームエンブレム・チームロゴ。
ザスパ草津→ザスパクサツ群馬
  • 青地に黄色い炎。その上にチームエンブレム・チームロゴ。
鹿島アントラーズ
  • 赤をベースに中央に黒いライン。真中にチームロゴ。また、両端には黒文字で「KASHIMA ANTLERS」、その下に小さく「FOOTBALL DREAM」と白文字で書いてある。
浦和レッドダイヤモンズ
  • 赤地に、上下に白・黒・白の細いライン。中央にチームエンブレム。
大宮アルディージャ
  • オレンジを地色に、上に紺色の細いラインが5本。ラインの上にチームエンブレム。その左下にチームロゴ。
柏レイソル
  • 黄色地に上に黒いライン。黒いラインの中央にチームエンブレム。その下にチームロゴ。
ジェフユナイテッド市原・千葉
  • チームカラーのイエロー、グリーン、レッドでデザイン。上に赤・下に緑の三角。中央に黄色の斜め線。そこにジェフのチームロゴ。
東京ヴェルディ1969
  • 左から緑・白いライン・緑のライン・白・緑のライン・白いライン・緑。中央の白い部分にチームエンブレム。
FC東京
  • 紺色地に左上にオレンジの三角と二本の斜めのライン。左上にエンブレム、右下に白文字でチームロゴ。
FC町田ゼルビア
  • 左から青・水色・青。中央にチームエンブレム。
横浜F・マリノス
  • 白の斜線に上が青・下が赤、白の斜線の中央に赤・白・青の細いライン。中央にチームエンブレム。
横浜FC
  • 上から、水色・白・青のトリコロール。水色の部分の中央にチームエンブレム。白の部分に青字で「YOKOHAMA FC」[4]
川崎フロンターレ
  • 水色と黒のセパレート型。中央にチームロゴ。
湘南ベルマーレ
  • ブルー・ライトグリーンで湘南の海を表現。右上にチームエンブレム。左下にチームロゴ。
ヴァンフォーレ甲府
  • 青を地色に中央にチームエンブレム・チームロゴ。
アルビレックス新潟
  • オレンジを地色、中央に白、その両隣に青いライン。中央の白いラインから生えた5本の細い横線で白鳥の翼を表現。中央にチームエンブレム・チームロゴ。
松本山雅FC
  • グリーンを地色に上下に白の細いライン。中央にチームエンブレム・チームロゴ。
FC岐阜
  • 上から緑・白・緑のトリコロール。中央にチームエンブレム。下に白文字で「FC GIFU」。
カターレ富山
  • 青を地色に、下にえんじと白の細いライン。中央にチームエンブレム。
ジュビロ磐田
  • 水色地に白の十字。中央にエンブレム、その下にチームロゴ。
清水エスパルス
  • オレンジを地色に、やや上のところに白いライン、その上に水色の細い線。中央にチームエンブレム。
名古屋グランパスエイト
  • 赤が地色、オレンジの三角形、その中に赤の四角。中央にチームロゴ。
ガンバ大阪
  • 左から青・白・青・白・青、それぞれの間に黒の細いライン。中央にチームエンブレム。
セレッソ大阪
  • 桜色を地色に、上下に青のライン、その中に白い矢印。中央にチームエンブレム、その下に青文字でチームロゴ。
ヴィッセル神戸
  • えんじ色をベースに中央にチームエンブレム、その下に黒文字で「KOBE 1998」。
京都サンガF.C.
  • パープルとホワイトのセパレート型、鳳凰のグラデーション。中央にチームエンブレム。
サンフレッチェ広島
  • 紫を地色に、上にオレンジ、下にグリーン。中央にチームロゴ。
ガイナーレ鳥取
  • 上から緑・白・青のトリコロール。中央にチームエンブレム。
ファジアーノ岡山
  • ワインレッドを地色に中央にチームエンブレム。
徳島ヴォルティス
  • 藍色を地色に上下に緑と白のライン。中央にチームエンブレム。
愛媛FC
  • オレンジを地色に紺色のライン。中央にチームエンブレム。その下に白文字で「EHIME FC」
アビスパ福岡
  • シルバーを地色、上に青、下に水色の二等辺三角形。中央にチームエンブレム・チームロゴ。
ギラヴァンツ北九州
  • 左から黄色・青・黄色のトリコロール。中央にチームエンブレム・チームロゴ。
サガン鳥栖
  • 白地に3色のライン(上からピンク・グリーン・ブルー)。ライン部分にエンブレム、その下の白い部分にチームロゴ。
ロアッソ熊本
  • 赤を地色に上下に黒い横ライン。中央にチームエンブレム。
大分トリニータ
  • チームカラーであるブルーをベースにチームロゴのグラデーション。ロゴ・エンブレムを配置。

消滅クラブ

横浜フリューゲルス
  • 初代:青地に中央に水色の円、その中央に白文字で「FC」、中央に白いライン、その中に「AS FLUGELS」。
  • 2代目:上から、水色・白・青のトリコロール。水色の部分の中央にチームエンブレム(後に横浜FCが使用)。

日本フットボールリーグ

FC琉球

  • ワインレッドを地色に中央にチームエンブレム、その下にチームロゴ。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ なお、このつばめマークは「(つばめ号)」のヘッドマークに使われていたものを使用。
  2. ^ 「REACH FOR THE STARS」とは、直訳すると「一番を目指せ」という意味である。
  3. ^ ちなみに、このトリコロールカラーは当時の親会社・毎日新聞社のグループ企業にも波及しており毎日放送スポーツニッポン新聞社社旗にも採用されている(ただし、両社とも上部は赤ではなく濃い橙色)。
  4. ^ かつて、横浜フリューゲルスが使用していたデザイン(2代目)を使っている。
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