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清陵高校前停留場

清陵高校前停留場(せいりょうこうこうまえていりゅうじょう)は、栃木県宇都宮市竹下町に開業予定の宇都宮ライトレール宇都宮芳賀ライトレール線の停留場。

清陵高校前停留場
停留場の全景(2023年5月1日撮影)
せいりょうこうこうまえ
Seiryo High Sch.
(作新大・作新短大前)
所在地 栃木県宇都宮市竹下町
北緯36度32分41.8秒 東経139度58分34.3秒 / 北緯36.544944度 東経139.976194度 / 36.544944; 139.976194座標: 北緯36度32分41.8秒 東経139度58分34.3秒 / 北緯36.544944度 東経139.976194度 / 36.544944; 139.976194
駅番号 10
所属事業者 宇都宮ライトレール
所属路線 宇都宮芳賀ライトレール線
キロ程 ((宇都宮駅東口)起点)
駅構造 地上駅
(ホーム) (相対式ホーム)2面2線[1]
開業年月日 2023年(令和5年)8月[2](予定)
(テンプレートを表示)

概要

サイドリザベーション方式の併用軌道上[3]に建設される。仮名称は「作新学院北」だった。正式名称で「作新学院」の名が外された理由は、栃木県立宇都宮清陵高等学校は公立の学校であるが、作新学院大学は私立の学校であるため、停留場の命名基準である「特定の個人名、法人名、団体名は避ける」という基準に合致しなかったからである[4]。また、名称候補には作新学院大学や宇都宮清陵高校に近接する宇都宮市立清原中学校に由来する「清原中学校前」もあった[5]。なお、作新学院大学を運営する学校法人船田教育会は、副停留場名称の命名権を契約し、「作新大・作新短大前」の副停留場名を付与させた[6]

プラットホームは(相対式ホーム)2面2線で、芳賀・高根沢工業団地方面のプラットホームと宇都宮駅東口方面のプラットホームを向かい合わせで配置する[1]

のりば
番線 方向 方面
1 下り 芳賀・高根沢工業団地方面
2 上り 宇都宮駅東口方面

歴史

  • 2021年(令和3年)4月23日 - 停留場名決定[7]
  • 2023年(令和5年)8月 - 開業予定[2]

周辺施設

バス停留所
  • 「清陵高校」- JRバス
  • 「清陵高校南」 - JRバス

隣の停留場

宇都宮ライトレール
宇都宮芳賀ライトレール線
飛山城跡停留場 - 清陵高校前停留場 - 清原地区市民センター前停留場

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “優先整備区間平面図”. 宇都宮市 (2022年1月19日). 2022年1月21日閲覧。
  2. ^ a b “LRT開業 再延期 来年3月から数か月後”. 下野新聞朝刊1面. (2022年5月28日) 
  3. ^ “LRT事業に係る都市計画決定(変更)の手続きについて” (PDF). 宇都宮市. 2022年1月9日閲覧。 ⑤【清原工業団地西端付近 ~ 清原通り】の平面図を参照
  4. ^ “芳賀・宇都宮LRTの車両愛称「ライトライン」停留場の名称も決定”. マイナビニュース. (2021年5月2日). https://news.mynavi.jp/article/railwaynews-275/ 2022年5月31日閲覧。 
  5. ^ “名称候補(案)の抽出について” (PDF). 芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会 (2020年10月6日). 2022年5月31日閲覧。
  6. ^ “LRT副停留場名称ネーミングライツ”. 宇都宮市 (2023年2月21日). 2023年2月21日閲覧。
  7. ^ “芳賀・宇都宮LRT停留場名称の決定について” (PDF). 宇都宮市. 2021年9月18日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 宇都宮ライトレール株式会社
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