解説 - 作詞は久仁京介、作曲は(大倉百人)[2]。彼の代表曲の一つである。
- サビの部分は、太宰治の小説「津軽」の冒頭からヒントを得ており、「津軽には七つの雪が降る」との歌詞から「こな雪・つぶ雪・わた雪・ざらめ雪・みず雪・かた雪・(春待つ)氷雪」で締めくくっている[3]。
- 新沼はこの曲で1987年末の「第38回NHK紅白歌合戦」に出場し、2年連続11回目の紅白歌合戦登場となった。
- オリコンチャートの最高位は85位留まりだったが、息の長いヒットとなり、現在でも新沼は当曲を歌唱披露する事が多い。
収録曲脚注 [脚注の使い方]
- ^ オリコンランキング情報サービス「you大樹」
- ^ 新沼同様、「スター誕生!」からデビューした男性デュオ「鷲と鷹」のメンバー
- ^ 七つの雪
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