東京都道新宿副都心五号線(とうきょうとどう しんじゅくふくとしんごごうせん)は、東京都新宿区の特例都道である。この道路は、通称「北通り」といわれている。
特例都道 | |
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東京都道新宿副都心五号線 | |
北通り | |
路線延長 | 815 m |
制定年 | 未調査 |
開通年 | 未調査 |
道路の方角 | 東西 |
起点 | 新宿区西新宿一丁目 (東京都道新宿副都心八号線交点) |
終点 | 新宿区西新宿二丁目 (熊野神社前交差点) |
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概要
西新宿を東西に貫き、路上のケヤキ並木は、みどりの新宿30選に新宿区が選定している[1]。整理コードは3505。
路線データ
- 起点 : 東京都新宿区西新宿一丁目(東京都道新宿副都心八号線交点)
- 終点 : 東京都新宿区西新宿二丁目(熊野神社前交差点)
- 路線延長 : 815 m
- 通過する自治体 : 東京都新宿区
歴史
淀橋浄水場廃場に伴う、西新宿地区の再開発により設置された。
地理
起点から終点方向に向かい、なだらかに下る。
交差する道路
- 東京都道新宿副都心八号線 - 起点
- 東京都道新宿副都心九号線(新宿警察署裏交差点)
- 東京都道新宿副都心十号線(議事堂北交差点)
- 東京都道新宿副都心十一号線(都庁北交差点)
- 東京都道新宿副都心十二号線(新宿中央公園北交差点)
- 東京都道新宿副都心十三号線(熊野神社前交差点) - 終点
脚注
参考文献
- 財団法人新宿副都心建設公社『財団法人新宿副都心建設公社事業史』1968年、22ページ