概要
沿革
- 1875年(明治8年)2月1日 - 木造郵便局(五等)として開設[1]。
- 1885年(明治18年)6月10日 - 貯金取扱を開始。
- 1890年(明治23年)4月1日 - 為替取扱を開始。
- 1897年(明治30年)2月16日 - 木造郵便電信局となる。
- 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い木造郵便局となる。
- 1956年(昭和31年)4月10日 - 出精郵便局から電話交換事務の取り扱いを移管[2]。
- 1968年(昭和43年)7月28日 - 電話交換および和文電報配達業務を木造電報電話局に移管。
- 1986年(昭和61年)8月 - 局舎新築。
- 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業五所川原支店木造集配センターに一部業務を移管。
- 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業五所川原支店木造集配センターを木造郵便局に統合。
取扱内容
周辺
アクセス
脚注
外部リンク
- 木造郵便局 - 日本郵政