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新潟県道368号青海水崎線(にいがたけんどう368ごう おうみみっさきせん)は、新潟県の糸魚川市内を通る一般県道である。
概要
- 起点:新潟県糸魚川市大字須沢2118番地(=姫川大橋交差点、国道8号交点)
- 終点:新潟県糸魚川市大字頭山1294番1(=今井橋西詰、新潟県道222号西中糸魚川線交点)
路線状況
全区間、アスファルトによる高級舗装が施されている。
また、重複区間を除く全区間、規格改良済である。車道の幅員は5.5m未満の区間が長く(0.6796km=679.6m)、重複区間を除く全体の約69.8%を占める。歩道は全く設置されていない。
終点付近に架かる今井橋(新潟県道222号西中糸魚川線)を経て、国道148号と接続している。これにより、当県道が糸魚川市中心部を南北に縦貫する国道148号を避けて国道8号とを結んでいることから、トラックなどの大型車両の往来が多い[1]。
重複区間
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地理
通過する自治体
交差する道路
- 国道8号(新潟県糸魚川市須沢・姫川大橋交差点:起点)
- 新潟県道222号西中糸魚川線(糸魚川市頭山・今井橋西詰:終点)
沿線
脚注
参考文献
- 『道路現況調書』 新潟県、2008年