徳島県道219号古川長原港線（とくしまけんどう219ごう ふるかわながはらこうせん）は、徳島県徳島市から板野郡松茂町に至る県道である。
| 一般県道 | |
|---|---|
| | |
| 徳島県道219号 | |
| 古川長原港線 | |
| 路線延長 | 10.7km |
| 陸上区間 | 10.3km |
| 海上区間 | 0.4km（河川上） |
| 制定年 | 1959年 |
| 起点 | 徳島市応神町古川 |
| 主な 経由都市 | 板野郡松茂町長原 長原港 |
| 終点 | 板野郡松茂町豊久 |
| 接続する 主な道路 （） | 徳島県道39号徳島鳴門線 徳島県道137号土成徳島線 国道11号 徳島県道29号徳島環状線 徳島県道40号徳島空港線 |
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路線概要
沿革
道路状況
- 徳島空港の下を通る。
- 徳島県道では唯一、徳島市川内町米津から松茂町長原まで今切川を越える水上区間がある。その間は長原渡船で連絡されている。
見どころ
接続路線
- 徳島県道137号土成徳島線
- 徳島県道39号徳島鳴門線
- 国道11号（国道28号重複）
- 徳島県道29号徳島環状線（国道11号交点～徳島県道221号交点まで重複）
- 徳島県道221号富吉久木線（徳島県道29号重複区間）
- 徳島県道401号鳴門徳島自転車道線
- 徳島県道40号徳島空港線